JPH06236725A - 電磁継電器 - Google Patents

電磁継電器

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Publication number
JPH06236725A
JPH06236725A JP2246993A JP2246993A JPH06236725A JP H06236725 A JPH06236725 A JP H06236725A JP 2246993 A JP2246993 A JP 2246993A JP 2246993 A JP2246993 A JP 2246993A JP H06236725 A JPH06236725 A JP H06236725A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
block
contact
hinge
electromagnetic relay
Prior art date
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Pending
Application number
JP2246993A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumi Sako
和美 迫
Kiyoaki Kuzukawa
清明 葛川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP2246993A priority Critical patent/JPH06236725A/ja
Publication of JPH06236725A publication Critical patent/JPH06236725A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型で、かつ、2極の接点構造にも適用可能
な電磁継電器を提供する。 【構成】 コイルブロック30を励磁すれば、鉄心31
の腕部35a,35b間で極性が相違し、永久磁石42
で異なる極性に着磁された各鉄片41a,41bの端部
は、この端部とは異なる極性となった前記腕部35a,
35bの磁極部37,38にそれぞれ吸引されるように
なっている。これにより、接極子ブロック40はヒンジ
部44a,44bを中心としてコイルブロック30の軸
心方向と直交する面内で回動し、可動接触片29を駆動
することにより、ベースブロック20に設けた可動接点
29a又は29bを固定接点23a又は23bに閉成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電磁継電器に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、小型で組立性の良い電磁継電器と
して例えば図6に示すように、ベースブロック1の収容
部2にコイルブロック3と接極子ブロック4とを並設し
て収容したものがある(特開平2─253533号公報)。ベ
ースブロック1にはコイル端子5、共通端子6および固
定接点端子7がそれぞれ一体成形されており、その収容
部2は長手方向に沿って設けた絶縁壁8によって2分割
されている。
【0003】コイルブロック3は略コ字形の鉄心9にス
プール10を介してコイル11を巻回したもので、前記
ベースブロック1の収容部2の一方に配設されている。
一方、鉄心9の両端部は側方に突出して前記収容部2の
他方に位置し、その鉄心9の間には永久磁石12が介在
している。
【0004】接極子ブロック4は鉄片13と可動接触片
14とを一体成形することにより形成したもので、その
中央部を前記永久磁石12の中央に揺動自在に載置され
ている。なお、15はケースである。そして、前記コイ
ルブロック3を励磁あるいは消磁すると、前記接極子ブ
ロック4が揺動して可動接触片14の両端部に設けた可
動接点16が各固定接点17に交互に接離する、いわゆ
る1極の接点構造となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記電
磁継電器では、コイルブロック3の側方に接極子ブロッ
ク4がその長手方向に沿って並設されているため、電気
的に絶縁しなければならない範囲が広い。すなわち、前
記接極子ブロック4では可動接触片14を中央部から両
側に突出させており、しかも、各可動接触片14には所
定の接点圧を得るために一定の寸法が必要であるため、
全長を短くするには限界がある。一方、コイルブロック
の全長もこれに合わせる必要がある。したがって、前述
のように両部材が隣接する空間領域が広くなり、絶縁壁
8等により絶縁する範囲が大きくなる。
【0006】また、前記電磁継電器の構造に2極の接点
構造(1つの共通端子に対して接点の開閉部分を2箇所
有するものが一対設けられたもの)を採用しようとする
と、例えばコイルブロック3の両側で接極子ブロック4
を揺動させるような構造が必要となるので、それだけ幅
方向に大型化するという問題点がある。本発明は前記問
題点に鑑み、小型で、かつ、2極の接点構造にも適用可
能な電磁継電器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、上方部を絶縁壁によってコイル収容部と接
点機構収容部とに分割し、接点機構収容部には前記絶縁
壁側およびその反対側に固定接点をそれぞれ設ける一
方、自由端部に前記各固定接点と接離可能に対向する可
動接点を有する可動接触片を各固定接点とは反対側から
延設してなるベースブロックと、鉄心にコイルを巻回し
てなり、前記ベースブロックのコイル収容部に収容した
際、接点機構収容部に延在する腕部を前記鉄心の両端に
それぞれ有し、かつ、該腕部の先端側および基部側に、
各腕部間では上下反対位置に磁極部をそれぞれ形成して
なるコイルブロックと、所定間隔で配設した一対の鉄
片、該鉄片の中間部に異なる極性が当接するように挾持
された永久磁石、および、前記各腕部に固着される一対
のヒンジ部を一体成形してなり、前記可動接触片を押圧
して接点を開閉させる押圧部を有し、前記コイルブロッ
クの励磁・消磁に基づいて各鉄片が対応する磁極部にそ
れぞれ吸引されて回動する接極子ブロックと、を備えた
構成としたものである。また、前記鉄心の腕部に前記接
極子ブロックのヒンジ部が固着されるヒンジ連結を、前
記ヒンジ部の板厚寸法だけずらせて形成し、かつ、前記
ヒンジ連結部の両側をプレス加工等によりへこませて形
成するようにしてもよい。
【0008】
【作用】前記構成によれば、ヒンジ部をヒンジ連結部に
固着することにより接極子ブロックをコイルブロックに
組み付け、接極子ブロックを接点機構収容部に、コイル
ブロックをコイル収容部にそれぞれ配設して両者をベー
スブロックに載置することにより組み立てられる。これ
により、コイルブロックと接点機構とは絶縁壁によって
絶縁されるとともに、接極子ブロックはコイルブロック
の側方に位置することになる。そして、コイルブロック
を励磁すれば、接極子ブロックはコイルブロックの軸心
方向とは直交するように揺動し、接極子ブロックによっ
て同時に複数の可動接触片を駆動する。
【0009】また、ヒンジ連結部同士をヒンジ部の板厚
寸法だけずらせて形成すれば、前記ヒンジ部を腕部のヒ
ンジ連結部に固着するだけで、接極子ブロックはコイル
ブロックに容易に組み付けられる。そして、磁極部をプ
レス加工等により形成すれば、ヒンジ連結部との位置関
係、すなわち、鉄片の端部との間の寸法が正確となり、
接極子ブロックは的確に回動する。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について添付図面を参
照して説明する。図1は電磁継電器の分解斜視図を示
し、大略、ベースブロック20、コイルブロック30、
接極子ブロック40およびケース50から構成されてい
る。
【0011】ベースブロック20は、平板状のベース2
1の両側部にそれぞれコイル収容部26側から順にコイ
ル端子22、固定接点端子23、共通端子24および固
定接点端子23をほぼ等間隔で一体成形したものであ
る。ベース21の上面中央部には第1絶縁壁25が突設
されて長手方向に2分割することによりコイル収容部2
6および接点機構収容部27が形成されている。接点機
構収容部27はさらにベース21の上面からその長手方
向に沿って突設された第2絶縁壁28によって第1接点
機構収容部27aと第2接点機構収容部27bとに分割
されている。
【0012】前記コイル端子22の上端に形成した電気
接続部22aはコイル収容部26の両角部で上面に露出
している。前記固定接点端子23の上端部に固定された
固定接点23a,23b(図2及び図3参照)は第1接
点機構収容部27a(図示しない固定接点端子は第2接
点収容部27b)の第1絶縁壁25の近傍およびその反
対側で上方に面している。
【0013】前記共通端子24の上端部は2股に別れ、
その先端はクランク状に折曲されて溶着部24a,24
bとなっている(図3参照)。各溶着部24a,24b
には可動接触片29の基部が溶着され、この可動接触片
29の自由端部に設けたツイン構造の可動接点29a,
29bは対応する固定接点23a,23bに接離可能に
対向している。
【0014】コイルブロック30は、鉄心31にコイル
32を巻回したもので、前記ベースブロック20のコイ
ル収容部26に収容されるようになっている。前記コイ
ル32の引出線32aは両端鍔部33a,33bに設け
たコイル巻回部34(一方は図示せず)にそれぞれ巻回
され、コイル巻回部34の下端部は前記コイル収容部2
6に露出する電気接続部22aにそれぞれ接続されるよ
うになっている。
【0015】また、前記鉄心31の両端から腕部35
a,35bがそれぞれ直角に延設されている。腕部35
aの中間部下面および腕部35bの中間部上面はそれぞ
れヒンジ連結部36a,36bとなっており、ヒンジ連
結部36aの下面と、ヒンジ連結部36bの上面とは下
記する接極子ブロック40のヒンジ部43a,43bの
板厚分だけ高さを異ならしめている(図5参照)。前記
ヒンジ連結部36a,36bの両側にはプレス加工によ
って磁極面の位置が異なる磁極部37,38がそれぞれ
形成され(図4参照)、コイル32に通電する電流の方
向を変えることにより極性が変更されるようになってい
る。
【0016】接極子ブロック40は、図1および図2に
示すように、所定間隔で配設した一対の鉄片41a,4
1bの中間部に永久磁石42を配設し、この永久磁石4
2の両側に略T字形のヒンジ部43a,43bをそれぞ
れ位置させて一体成形したものである。前記鉄片41
a,41bは中間部が屈曲して両端部の位置が上下方向
にずれており、前記永久磁石42によって各鉄片41
a,41bの両端部はN極およびS極となっている。ま
た、ヒンジ部43aの両端上面は前記腕部35aのヒン
ジ連結部36aに、ヒンジ部43bの両端下面は前記腕
部35bのヒンジ連結部36bにそれぞれスポット溶接
により固定されるようになっている。前記接極子ブロッ
ク40の下面には前記可動接触片29の背面をそれぞれ
押圧できるように幅方向に一対ずつ押圧部44a,44
b(図1では片側のみ)がそれぞれ形成されている。
【0017】このように、前記各構成部材は一体成形に
より容易に製作でき、次のようにして組み立てられて電
磁継電器となる。すなわち、コイルブロック30の腕部
35a,35bの側方から接極子ブロック40を挿入
し、前記腕部35a,35bのヒンジ連結部36a,3
6bにヒンジ部43a,43bを位置させる。この場
合、各鉄片41a,41bのヒンジ連結部36a,36
b間は前述のように予めヒンジ部43a,43bの板厚
分だけ段差が設けられているため、ヒンジ部43a,4
3bに曲げ等の調整困難な特別な加工を施す必要がな
い。
【0018】そして、ヒンジ部43a,43bの両端側
をヒンジ連結部36a,36bにスポット溶接すること
により、コイルブロック30に接極子ブロック40を組
み付ける。この接極子ブロック40はコイルブロック3
0に組み付けられた状態では、コイルブロック30の軸
心方向に対して直交する面内で揺動するようになってい
る。
【0019】続いて、両者をベースブロック20に載置
する。このとき、コイルブロック30をコイル収容部2
6に、接極子ブロック40を接点機構収容部27にそれ
ぞれ位置させる。最後に、ベースブロック20にケース
50を被せて下面にシール剤を塗布して内部を密封状態
とする。この状態では、前記コイルブロック30はベー
スブロック20のコイル収容部26の上面およびケース
50の内面によって位置規制されることになる。
【0020】このようにして形成された電磁継電器で
は、コイル32に通電してコイルブロック30を励磁す
ることにより、腕部35a側をN極、腕部35b側をS
極とすると、永久磁石42により鉄片41aがN極、鉄
片41bがS極となっているので、磁極部38に鉄片4
1a,41bの端部が吸引されて接極子ブロック40は
図3において時計回り方向に回動する。これにより、可
動接触片29はその背面を押圧部44aに押圧されて可
動接点29aが固定接点23aに閉成する。そして、前
記コイルブロック30を消磁すれば、永久磁石42の磁
力によって接極子ブロック40の回動状態が維持され、
前記接点29a,23aは閉成したままとなる。
【0021】また、コイル32に通電する電流方向を逆
転させてコイルブロック30を励磁すると、腕部35a
側がS極、腕部35b側がN極となるので、接極子ブロ
ック40は図3中反時計回り方向に回動して、その押圧
部44bにより可動接点29aが固定接点23aから開
離するとともに、可動接点29bが固定接点23bに閉
成する。そして、前記コイルブロック30を消磁すれ
ば、前述のように接点29b,23bは閉成状態を維持
する。なお、前記実施例では、2極の接点開閉機構を有
するものについて説明したが、1極あるいは3極以上の
接点開閉機構にも適用することができる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る電磁継電器によれば、コイルブロックの側方に接
極子ブロックを配設し、これらをベースブロックに載置
するだけで組み立てることができるので、組立作業を容
易に行える。また、接極子ブロックはコイルブロックの
側方に配設されるので高さ寸法を抑えることができる
上、接極子ブロックをコイルブロックの軸心方向に対し
て直交する方向で揺動させるようにしたので、接点構造
を2極にしても小型化したままで前記接極子ブロックで
接点の開閉が可能である。さらに、コイルブロックと接
極子ブロックとをベースの長手方向に分割する絶縁壁に
より各収容部に形成するようにしているため、絶縁壁を
設ける範囲が少なくて済む。また、腕部にヒンジ部の板
厚分だけ段差を設けるようにすれば、接極子ブロックに
特別な加工が不要となる上、両者は面接触しているの
で、回動動作が安定する。しかも、磁極部をプレス加工
等により形成できるため、鉄片の端部との位置関係が正
確となり、回動動作を的確に行なわせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施例に係る電磁継電器の分解斜視図であ
る。
【図2】 図1の組立平面断面図である。
【図3】 図1の組立正面断面図である。
【図4】 図2のA─A線断面図である。
【図5】 図2のB─B線断面図である。
【図6】 従来例に係る電磁継電器の分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
20…ベースブロック、23a…固定接点、25…絶縁
壁、29…可動接触片、29a…可動接点、30…コイ
ルブロック、31…鉄心、32…コイル、35a,35
b…腕部、37,38…磁極部、40…接極子ブロッ
ク、41a,41b…鉄片、42…永久磁石、43a,
43b…ヒンジ部、44a,44b…押圧部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方部を絶縁壁によってコイル収容部と
    接点機構収容部とに分割し、接点機構収容部には前記絶
    縁壁側およびその反対側に固定接点をそれぞれ設ける一
    方、自由端部に前記各固定接点と接離可能に対向する可
    動接点を有する可動接触片を各固定接点とは反対側から
    延設してなるベースブロックと、 鉄心にコイルを巻回してなり、前記ベースブロックのコ
    イル収容部に収容した際、接点機構収容部に延在する腕
    部を前記鉄心の両端にそれぞれ有し、かつ、該腕部の先
    端側および基部側に、各腕部間では上下反対位置に磁極
    部をそれぞれ形成してなるコイルブロックと、 所定間隔で配設した一対の鉄片、該鉄片の中間部に異な
    る極性が当接するように挾持された永久磁石、および、
    前記各腕部に固着される一対のヒンジ部を一体成形して
    なり、前記可動接触片を押圧して接点を開閉させる押圧
    部を有し、前記コイルブロックの励磁・消磁に基づいて
    各鉄片が対応する磁極部にそれぞれ吸引されて回動する
    接極子ブロックと、 を備えたことを特徴とする電磁継電器。
  2. 【請求項2】 前記鉄心の腕部に前記接極子ブロックの
    ヒンジ部が固着されるヒンジ連結を、前記ヒンジ部の板
    厚寸法だけずらせて形成し、かつ、前記ヒンジ連結部の
    両側をプレス加工等によりへこませて形成したことを特
    徴とする請求項1に記載の電磁継電器。
JP2246993A 1993-02-10 1993-02-10 電磁継電器 Pending JPH06236725A (ja)

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JP2246993A JPH06236725A (ja) 1993-02-10 1993-02-10 電磁継電器

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JP2246993A JPH06236725A (ja) 1993-02-10 1993-02-10 電磁継電器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9159515B2 (en) 2012-04-19 2015-10-13 Fujitsu Component Limited Electromagnetic relay

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9159515B2 (en) 2012-04-19 2015-10-13 Fujitsu Component Limited Electromagnetic relay

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