JPH06236506A - ノントラッキング方式の再生装置 - Google Patents

ノントラッキング方式の再生装置

Info

Publication number
JPH06236506A
JPH06236506A JP5020309A JP2030993A JPH06236506A JP H06236506 A JPH06236506 A JP H06236506A JP 5020309 A JP5020309 A JP 5020309A JP 2030993 A JP2030993 A JP 2030993A JP H06236506 A JPH06236506 A JP H06236506A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
track
heads
rotary
tape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5020309A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3231121B2 (ja
Inventor
Isao Tamaki
功 玉木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aiwa Co Ltd filed Critical Aiwa Co Ltd
Priority to JP02030993A priority Critical patent/JP3231121B2/ja
Publication of JPH06236506A publication Critical patent/JPH06236506A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3231121B2 publication Critical patent/JP3231121B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Magnetic Recording (AREA)
  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】記録トラックを回転ヘッドでもって記録時の2
倍の密度で走査するノントラッキング方式の再生装置で
あって、通常の2倍のテープ速度でもって良好に再生す
る。 【構成】磁気テープ2の傾斜記録トラックには、1トラ
ックの信号が複数のブロックに分割されて記録されると
共に、各ブロック毎にトラックアドレス及びブロックア
ドレスが記録されている。回転ヘッド装置は、1トラッ
クピッチの段差をもって隣接して配された第1のアジマ
スの回転ヘッド14A,14A′と1トラックピッチの
段差をもって隣接して配された第2のアジマスの回転ヘ
ッド14B,14B′とを、互いに180°の各間隔を
もって有する。テープ2の走行速度を通常時の2倍にす
るとき、ヘッド14A,14A′、14B,14B′で
もって記録時の2倍の密度で記録トラックを走査し、再
生信号をトラックアドレス及びブロックアドレスに基づ
いて並べ変えて各トラックの信号を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、記録トラックを回転
ヘッドでもって記録時の2倍の密度で走査するノントラ
ッキング方式の再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ノントラッキング方式の記録再生
機については、例えば、「日経エレクトロニクス」19
92.3.30(no.550) p.133−161
等に記載されている。
【0003】このディジタル記録再生機の概要を説明す
る。図6は、回転ヘッド装置を示しており、1はテープ
案内ドラムであり、このテープ案内ドラム1には磁気テ
ープ2が約100度の角範囲で斜めに巻き付けられてい
る。また、3A,3Bおよび3A′は回転磁気ヘッドで
ある。ヘッド3Aと3A′とは同じアジマスであり、ヘ
ッド3A,3A′と3Bとは異なるアジマスとされ、ヘ
ッド3A,3Bはいわゆるダブルアジマスヘッドで構成
される。
【0004】このような回転ヘッド装置にあって、記録
時には、ヘッド3A,3Bが1回転毎に交互に使用さ
れ、図7に示すように磁気テープ2上に傾斜記録トラッ
クTA,TBが順次形成される。この場合、各傾斜トラッ
クTA,TBはヘッド3A,3Bが磁気テープ2を走査す
る90°の角範囲の期間にヘッド3A,3Bに記録信号
が供給されることで形成される。そして、1トラックの
信号は複数のブロックに分割されて記録されると共に、
各ブロック毎にトラックアドレスおよびブロックアドレ
スが記録される。
【0005】また、再生時には1回転につきヘッド3
A′および3Bが共に使用されるので、記録時と再生時
とで回転速度が同じでも、再生時には倍密度の走査とな
る。図7には、ヘッド3A′,3Bの走査軌跡を示して
いる。
【0006】図8は、再生系の回路構成を示しており、
再生時にヘッド3A′,3Bより出力される再生信号S
3A,S3Bは(図9A,Bに図示)、それぞれ再生アンプ
4A,4Bを介して切換スイッチ5のa側,b側の固定
端子に供給される。切換スイッチ5は、ヘッド3A′が
磁気テープ2を走査する期間はa側に接続され、一方ヘ
ッド3Bが磁気テープ2を走査する期間はb側に接続さ
れる。
【0007】切換スイッチ5より出力される再生信号
(図9Cに図示)はアンプ6および再生等化器7を介し
て再生信号処理回路8に供給される。処理回路8では、
再生信号の復調処理が行なわれた後、各ブロックのデー
タがトラックアドレスおよびブロックアドレスに対応し
てバッファメモリの所定アドレスに順次書き込まれるこ
とで、各トラックの信号が得られる。そして、バッファ
メモリより読み出される各トラックの再生データがエラ
ー訂正処理されて出力される。
【0008】このように再生時にヘッド3A′,3Bが
記録トラックTA,TBを倍密度で走査すると共に、処理
回路8でトラックアドレスやブロックアドレスに基づい
て各トラックの信号が再構成されるので、ヘッド3
A′,3Bはそれぞれ記録トラックTA,TBを忠実にト
レース(トラッキング)する必要がなくなる。
【0009】ところで、上述したノントラッキング方式
のディジタル記録再生機での再生時におけるテープ走行
速度を通常時の2倍とすると共に、図10に示すような
回転ヘッド装置を使用し、再生時間を1/2にすること
が考えられる。図10において、図6と対応する部分に
は同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
【0010】図10において、また、9A,9B,9
A′、9B′は90°の角間隔でもって配設された回転
磁気ヘッドである。このヘッド構成において、ヘッド9
Aと9A′は同じアジマスであり、またヘッド9Bと9
B′は同じアジマスであるが、ヘッド9A,9A′と9
B,9B′とは異なるアジマスとされている。
【0011】このような回転ヘッド装置にあって、テー
プ走行速度が通常時の2倍とするとき、ヘッド9A,9
B,9A′、9B′の回転速度が通常時と同様であって
も、ヘッド9A,9B,9A′、9B′による記録トラ
ックTA,TBの走査は記録時の2倍となる。
【0012】図11は、再生系の回路構成を示してお
り、ヘッド9A,9A′より出力される再生信号S9A,
S9A′は(図12A,Bに図示)、それぞれ再生アンプ
10A,10A′を介して切換スイッチ11Aのa側,
b側の固定端子に供給される。切換スイッチ11Aは、
ヘッド9Aが磁気テープ2を走査する期間はa側に接続
され、一方ヘッド9A′が磁気テープ2を走査する期間
はb側に接続される。この切換スイッチ11Aの出力信
号は切換スイッチ12のa側の固定端子に接続される。
【0013】また、ヘッド9B,9B′より出力される
再生信号S9B,S9B′は(図12C,Dに図示)、それ
ぞれ再生アンプ10B,10B′を介して切換スイッチ
11Bのa側,b側の固定端子に供給される。切換スイ
ッチ11Bは、ヘッド9Bが磁気テープ2を走査する期
間はa側に接続され、一方ヘッド9B′が磁気テープ2
を走査する期間はb側に接続される。この切換スイッチ
11Bの出力信号は切換スイッチ12のb側の固定端子
に接続される。
【0014】切換スイッチ12は、ヘッド9A,9A′
が磁気テープ2を走査する期間はa側に接続され、一方
ヘッド9B,9B′が磁気テープ2を走査する期間はb
側に接続される。切換スイッチ12より出力される再生
信号(図12Eに図示)はアンプ6および再生等化器7
を介して再生信号処理回路8に供給されて、各トラック
の再生データが出力される。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】テープ走行速度を2倍
とするとき、図10に示すような回転ヘッド装置を使用
することで、上述したように理論的には記録時の2倍の
密度で記録トラックTA,TBを走査できることになる
が、ヘッド9Aと9A′あるいはヘッド9Bと9B′と
が離れて配設されているため、それぞれのヘッド間のペ
アリングを完全にとることは難しく、記録時の2倍の密
度で記録トラックTA,TBを精度よく走査できなくなる
おそれがあった。
【0016】そこで、この発明では、記録トラックを回
転ヘッドでもって記録時の2倍の密度で走査するノント
ラッキング方式の再生装置であって、通常の2倍のテー
プ速度としたときも回転ヘッドでもって記録時の2倍の
密度で記録トラックを走査できるようにするものであ
る。
【0017】
【課題を解決するための手段】この発明は、1トラック
の信号が複数のブロックに分割されて記録されると共
に、各ブロック毎にトラックアドレスおよびブロックア
ドレスが記録されたテープ上の各記録トラックを回転ヘ
ッドでもって記録時の2倍の密度で走査するノントラッ
キング方式の再生装置において、第1のアジマスを有す
る第1および第2の回転ヘッドが1トラックピッチの段
差をもって隣接して配されると共に第2のアジマスを有
する第3および第4の回転ヘッドが1トラックピッチの
段差をもって隣接して配され、かつ第1および第2の回
転ヘッドと第3および第4の回転ヘッドとが互いに略1
80°の角間隔をもって配される回転ヘッド装置を備
え、テープの走行速度を通常時の2倍にするとき、第1
〜第4の回転ヘッドからの再生信号をトラックアドレス
およびブロックアドレスに基づいて並べ変えて各トラッ
クの信号を得るものである。
【0018】
【作用】この発明においては、テープの走行速度を通常
時の2倍にするとき、1トラックピッチの段差をもって
隣接して配された第1および第2の回転ヘッド9Aおよ
び9A′、第3および第4の回転ヘッド9Bおよび9
B′で記録トラックTA,TBを走査するので、テープ走
行速度が通常時の2倍になっても記録時の2倍の密度で
記録トラックを走査することが可能となる。
【0019】
【実施例】以下、図面を参照しながら、この発明の一実
施例について説明する。図1は本例における回転ヘッド
装置を示している。この図1において、図6と対応する
部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
【0020】図1において、14A,14A′,14
B,14B′は回転磁気ヘッドである。ヘッド14Aお
よび14A′は隣接して配設されると共に、ヘッド14
Bおよび14B′は隣接して配設される。ヘッド14
A,14A′とヘッド14B,14B′は互いにほぼ1
80°の角間隔をもって配設されると共に、互いにアジ
マスを異にするものである。また、ヘッド14Aおよび
14A′は、図2に示すように軸方向に1トラックピッ
チTP分ずらして段差を持つように配される。ヘッド1
4Bおよび14B′も、軸方向に1トラックピッチTP
分ずらして段差を持つように配される。
【0021】このような回転ヘッド装置にあって、テー
プ走行速度が通常時の2倍とするとき、ヘッド14A,
14A′,14B、14B′の回転速度が通常時と同様
であっても、ヘッド14A,14A′,14B、14
B′による記録トラックTA,TBの走査は、図3に示す
ように記録時の2倍の密度となる。
【0022】この場合、ヘッド14Aおよび14A′は
隣接して配設されるため、これらヘッド14Aおよび1
4A′を軸方向に1トラックピッチTP分だけ精度よく
ずらすことができる。これは、ヘッド14Bおよび14
B′に関しても同様である。したがって、図10の例の
ように回転ヘッド装置を構成した場合のように、ヘッド
間のペアリングが完全にとれずに記録時の2倍の密度で
精度よく走査できなくなるということはない。
【0023】なお、上述せずも、記録時の2倍の密度で
の走査とは、ヘッド14A,14A′による記録トラッ
クTAの走査およびヘッド14B,14B′による記録
トラックTBによる走査である。そのため、ヘッド14
B,14B′の走査軌跡がヘッド14A,14A′の走
査軌跡の中心を通る必要はなく、極端には双方の走査軌
跡が全く重なってもよい。換言するならば、ヘッド14
A,14A′とヘッド14B,14B′の間のペアリン
グをとる必要はない。
【0024】図4は、再生系の回路構成を示している。
この図4において、図8と対応する部分には同一符号を
付し、その詳細説明は省略する。
【0025】ヘッド14A,14Bより出力される再生
信号S14A,S14Bは(図5A,Bに図示)、それぞれ再
生アンプ15A,15Bを介して切換スイッチ16のa
側,b側の固定端子に供給される。切換スイッチ16
は、ヘッド14Aが磁気テープ2を走査する期間はa側
に接続され、一方ヘッド14Bが磁気テープ2を走査す
る期間はb側に接続される。この切換スイッチ16の出
力信号(図5Cに図示)は、アンプ18、再生等化器2
0および90°の遅延回路22の直列回路を介して切換
スイッチ23のa側の固定端子に供給される(図5Dに
図示)。
【0026】また、ヘッド14A′,14B′より出力
される再生信号S14A′,S14B′は(図5E,Fに図
示)、それぞれ再生アンプ15A′,15B′を介して
切換スイッチ17のa側,b側の固定端子に供給され
る。切換スイッチ17は切換スイッチ16と連動して切
り換えられ、ヘッド14A′が磁気テープ2を走査する
期間はa側に接続され、一方ヘッド14B′が磁気テー
プ2を走査する期間はb側に接続される。この切換スイ
ッチ17の出力信号(図5Gに図示)は、アンプ19お
よび再生等化器21の直列回路23を介して切換スイッ
チ23のb側の固定端子に供給される。
【0027】切換スイッチ23は、ヘッド14A′,1
4B′が磁気テープ2を走査する期間はb側に接続さ
れ、一方これらヘッド14A′,14Bが磁気テープ2
を走査しない期間はa側に接続される。切換スイッチ2
3より出力される再生信号(図5Hに図示)は再生信号
処理回路8に供給されて、各トラックの再生データが出
力される。
【0028】
【発明の効果】この発明によれば、テープの走行速度を
通常時の2倍にするとき、1トラックピッチの段差をも
って隣接して配された第1および第2の回転ヘッドで記
録トラックを走査するものであり、記録時の2倍の密度
で記録トラックを走査することができ、これにより通常
の2倍のテープ速度でもって良好に再生できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例における回転ヘッド装置の
構成を示す図である。
【図2】ヘッドの配置を説明するための図である。
【図3】この発明の一実施例における記録トラックと再
生時のヘッド走査軌跡とを示す図である。
【図4】この発明の一実施例における再生系の回路構成
を示すブロック図である。
【図5】図4の例の各部の信号を示す図である。
【図6】従来のノントラッキング方式のディジタル記録
再生機における回転ヘッド装置の構成を示す図である。
【図7】従来のノントラッキング方式のディジタル記録
再生機における記録トラックと再生時のヘッド走査軌跡
を示す図である。
【図8】従来のノントラッキング方式のディジタル記録
再生機の再生系の回路構成を示すブロック図である。
【図9】図8の例の各部の信号を示す図である。
【図10】回転ヘッド装置の一例の構成を示す図であ
る。
【図11】図10の例の回転ヘッド装置を使用する場合
の再生系の回路構成を示すブロック図である。
【図12】図11の例の各部の信号を示す図である。
【符号の説明】
1 テープ案内ドラム 2 磁気テープ 8 再生信号処理回路 14A,14A′,14B,14B′ 回転磁気ヘッド 15A,15A′,15B,15B′ 再生アンプ 16,17,23 切換スイッチ 20,21 再生等化器 22 遅延回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1トラックの信号が複数のブロックに分
    割されて記録されると共に、各ブロック毎にトラックア
    ドレスおよびブロックアドレスが記録されたテープ上の
    各記録トラックを回転ヘッドでもって記録時の2倍の密
    度で走査するノントラッキング方式の再生装置におい
    て、 第1のアジマスを有する第1および第2の回転ヘッドが
    1トラックピッチの段差をもって隣接して配されると共
    に第2のアジマスを有する第3および第4の回転ヘッド
    が1トラックピッチの段差をもって隣接して配され、か
    つ上記第1および第2の回転ヘッドと上記第3および第
    4の回転ヘッドとが互いに略180°の角間隔をもって
    配される回転ヘッド装置を備え、 上記テープの走行速度を通常時の2倍にするとき、上記
    第1〜第4の回転ヘッドからの再生信号を上記トラック
    アドレスおよびブロックアドレスに基づいて並べ変えて
    上記各トラックの信号を得ることを特徴とするノントラ
    ッキング方式の再生装置。
JP02030993A 1993-02-08 1993-02-08 ノントラッキング方式の再生装置 Expired - Fee Related JP3231121B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02030993A JP3231121B2 (ja) 1993-02-08 1993-02-08 ノントラッキング方式の再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02030993A JP3231121B2 (ja) 1993-02-08 1993-02-08 ノントラッキング方式の再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06236506A true JPH06236506A (ja) 1994-08-23
JP3231121B2 JP3231121B2 (ja) 2001-11-19

Family

ID=12023547

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP02030993A Expired - Fee Related JP3231121B2 (ja) 1993-02-08 1993-02-08 ノントラッキング方式の再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3231121B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997018671A1 (fr) * 1995-11-15 1997-05-22 Sony Corporation Systeme d'enregistrement/reproduction de donnees video, dispositif d'enregistrement/reproduction de donnees audio/video, son systeme, et dispositif de reproduction de donnees

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997018671A1 (fr) * 1995-11-15 1997-05-22 Sony Corporation Systeme d'enregistrement/reproduction de donnees video, dispositif d'enregistrement/reproduction de donnees audio/video, son systeme, et dispositif de reproduction de donnees
US6611652B1 (en) 1995-11-15 2003-08-26 Sony Corporation Video data recording/reproducing system, audio/video data recording/reproducing device, its system, and data reproducing device

Also Published As

Publication number Publication date
JP3231121B2 (ja) 2001-11-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0467408A (ja) ディジタル信号記録再生装置
JPS62140203A (ja) 回転ヘツド式デジタル信号再生装置
JPS5948818A (ja) 磁気録画再生装置
JP3231121B2 (ja) ノントラッキング方式の再生装置
JP3202383B2 (ja) ノントラッキング方式の再生装置
JPS6352306A (ja) デイジタル信号再生装置
JPH0750923B2 (ja) 回転ヘツド型再生装置
JP3528877B2 (ja) 磁気記録再生装置
JP3254755B2 (ja) 記録再生装置
JP2522314B2 (ja) 記録再生装置
KR0185387B1 (ko) 영상신호 재생장치
JP3240624B2 (ja) デジタル映像信号の記録再生方法及び記録再生装置
JP3278087B2 (ja) 磁気記録再生装置
JP2616420B2 (ja) 磁気再生装置
JPH076311A (ja) 磁気記録再生装置
JPH0614726B2 (ja) 映像信号記録再生装置
JPS63128882A (ja) 映像信号記録再生装置
JPH03248304A (ja) 記録再生装置
JPH08129860A (ja) 高速編集用vtr
JPH0789664B2 (ja) デジタル映像信号の再生装置
JPH08111050A (ja) ヘリキャルスキャン型磁気テープ装置
JPH10143812A (ja) 磁気記録再生装置
JPH07141727A (ja) 信号記録再生装置
JPH0697538B2 (ja) デイジタル信号記録再生装置
JPH11353811A (ja) ディジタルデータの記録方法、記録装置、再生装置並びに磁気テープ

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees