JPH0697538B2 - デイジタル信号記録再生装置 - Google Patents

デイジタル信号記録再生装置

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JPH0697538B2
JPH0697538B2 JP61023724A JP2372486A JPH0697538B2 JP H0697538 B2 JPH0697538 B2 JP H0697538B2 JP 61023724 A JP61023724 A JP 61023724A JP 2372486 A JP2372486 A JP 2372486A JP H0697538 B2 JPH0697538 B2 JP H0697538B2
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宏夫 岡本
保彦 渥美
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はディジタル信号の記録再生に係り、特に記録と
再生を同一の装置で行う場合に好適なディジタル信号記
録再生装置に関する。
〔従来の技術〕
ディジタル信号記録再生方式の一つとして特開昭58−12
2606に記載のような回転ヘッド方式PCMレコーダがあ
る。このような回転ヘッドを用いる方式ではトラック幅
を狭くすることができ、面記録密度を向上させることが
できるという特徴がある。回転ヘッドを用いて記録再生
する場合、一般に記録再生兼用のヘッドを用い、このヘ
ッドを切換えて記録または再生を行っている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術では、再生特にヘッドの切換を行う切換回
路において記録回路よりの出力信号とヘッドよりの再生
信号が同時に存在することになる。記録回路よりの出力
信号は、再生時にはヘッドと接続されていないが、再生
信号に比べて信号のレベルが非常に大きいため、もれこ
みにより再生信号に影響を与え、再生時のデータ誤りが
増加してしまうという問題がある。
本発明の目的は、正常でない記録信号が記録されてしま
うこと及ぴ切換回路における再生信号への記録回路の出
力信号のもれこみを防止することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、ディジタル信号処理回路の記録部にゲート
回路を設け、記録時には一定時間後に記録信号を出力
し、再生時には記録信号を出力しないようにすることに
より達成される。
〔作用〕
上記ゲート回路は記録再生切換信号によって制御され、
記録時には記録状態になってから一定時間後に記録信号
をそのまま出力し、再生時には固定値を出力する。これ
により、記録時には信号処理回路における記録信号の生
成が完了する前の異常な信号を記録してしまうことがな
く再生時にはヘッドの切換回路に記録回路の出力信号が
入力されないため、切換回路において再生信号に記録回
路の出力信号がもれこむことはない。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図は、入力端子28より入力される記録再生切換信号
によりPCM信号の記録または再生を行うPCM信号記録再生
装置である。まず、記録を行う場合について説明する。
記録時には、入力端子26より入力されたアナログ信号が
A/D変換器25によりPCM信号に変換される。なお、入力信
号は他のPCM信号再生装置より出力されるPCM信号あるい
はPCM信号以外のディジタル信号であってもよい。この
場合にはA/D変換器25は不用である。これは出力時も同
様である。A/D変換器25により変換されたPCM信号は、バ
スライン20を通してRAM21に書込まれる。この時のRAM21
の書込みアドレスは入出力アドレス生成回路17により生
成される。なお、RAM21へのPCM信号の書込み時に、同時
に誤り補正回路23を通してD/A変換器24に入力すること
により、出力端子27より記録信号のモニタを行うことが
できる。この時には、誤り補正回路23は動作しないよう
に制御しておけばよい。
RAM21に書込まれたPCM信号は、訂正アドレス生成回路16
で生成されるアドレスに従って読出され、バスライン20
を通して誤り訂正回路22に入力されて誤り訂正符号の生
成が行われる。すなわち、誤り訂正回路22では、記録時
には誤り訂正符号の生成が行われ、再生時には誤り訂正
符号によって再生信号中の誤りの訂正を行う。誤り訂正
回路22では、入力されたPCM信号に基づいて誤り訂正符
号を生成し、生成された誤り訂正符号をRAM21に書込
む。
誤り訂正符号の生成が行われた後に、RAM21に記録され
ているPCM信号及び誤り訂正符号は記録再生アドレス生
成回路11で生成されるアドレスに従って読み出され、バ
スライン20及びインターフェース回路6を通して記録回
路5に入力される。記録回路5では、同期信号,制御信
号等の付加及び変調が行われる。そして、記録アンプ4
によって増幅された後に回転ヘッド2によって磁気テー
プ1上に記録される。回転ヘッド2は、シリンダ上に18
0゜対向して取付けられたA,B2個のヘッドによって構成
されている。磁気テープ1はシリンダに巻付けられてお
り、巻付け角は通常180゜以下、例えば90゜である。そ
して、ヘッドが磁気テープ上にきた時に信号が記録され
る。
タイミング生成回路15は発振回路14で発振されるクロッ
クによって各部の制御を行うタイミング信号を発生す
る。発振回路14の発振周波数は、PCM信号のサンプリン
グ周波数の整数倍に選ばれる。発振回路10では記録信号
の伝送レートに対応した周波数のクロックが発振され
る。そして、このクロックに従ってPCM信号及び誤り訂
正符号を順次記録していく。切換回路18,19はRAM21のア
ドレスを切換えるものである。また、サーボ回路13は回
転ヘッド2の回転位相の制御を行う。位置検出回路12は
シリンダの位置を示す基準信号によりシリンダの位相を
検出する。そして、この基準信号に従って記録のタイミ
ングを決定する。
ゲート回路29は、再生時に記録回路5より出力される記
録信号をゲートする回路であり、記録時には記録信号
を、再生時には0を出力する。切換回路3はヘッドの切
換回路であり、記録時には記録信号を回転ヘッド2に出
力し、再生時にはヘッドよりの再生信号を再生アンプ7
に出力する。このように、切換回路3の記録回路側のデ
ィジタル回路の出力部にゲート回路29を設けることによ
り、再生時における記録信号のもれこみによる影響をな
くすることができる。
なお、記録信号のゲートは、記録回路5の動作を停止さ
せることによっても行うことができる。
第2図は磁気テープ1上の記録パターンである。30は1
本のトラックを示している。1トラックには、PCM信号
及び誤り訂正符号が複数個のブロック、例えば128ブロ
ックに分割されて記録されている。第3図は1ブロック
の構成である。31は同期信号、32はPCM信号に関連した
制御信号、33は何番目のブロックであるかを示すブロッ
クアドレス、34はPCM信号及び誤り訂正符号である。
第4図は、記録時のPCM信号の入力,誤り訂正符号の生
成及び記録のタイミングを示している。35はA/D変換器2
5よりRAM21への書込みタイミング、36は誤り訂正符号の
生成のタイミング、37はサーボ回路13の基準信号、38は
回転ヘッド2の位置検出信号、39はRAM21より記録回路
5への読出しタイミング、40は磁気テープへの記録タイ
ミングである。35,36,39における数字はRAM21の記録領
域を示している。すなわちRAM21は4トラック分のPCM信
号及び誤り訂正符号を記憶する容量を持っており、それ
ぞれ第1の領域,第2の領域,第3の領域,第4の領域
としている。また、40におけるA,Bは記録するヘッドを
示している。A/D変換器25よりRAM21への書込みは、サン
プリング周波数に応じた一定の周期で行われる。例え
ば、PCM信号のサンプリング周波数を48KHzとし、2チャ
ンネルのPCM信号を記録するとすると、約10μsecに1回
書込みを行う必要がある。ここで、RAM21のアクセス周
波数をサンプリング周波数の64倍、すなわち3.072MHzと
し、量子化ビット数16ビットのPCM信号を8ビット単位
で書込むとすると、32回のアクセスに2回の割合で書込
みを行う必要がある。A/D変換器25よりRAM21への書込み
は、35に示すように回転ヘッドの1回転(360゜)で第
1及び第2の領域へ書込み、次の1回転で第3及び第4
の領域へ書込まれる。この時、36に示すように前の回転
で第1及び第2の領域へ書込まれたPCM信号に対して誤
り訂正符号の生成が行われる。第3及び第4の領域に書
込まれたPCM信号についても、同様に次の1回転で誤り
訂正符号の生成が行われる。誤り訂正符号の生成が行わ
れた後に、PCM信号及び誤り訂正符号は39のタイミング
でRAM21より読出され、40のタイミングで磁気テープ1
上に記録される。記録のタイミングは位置検出信号38を
基準として決められる。位置検出信号38は、回転ヘッド
が0゜の位置(ヘッドAが磁気テープ1上を走査し始め
る位置)を示している。サーボ回路13ではタイミング生
成回路15によって生成された基準信号37の立下りと位置
検出信号38が一致するように回転ヘッド2の回転位相を
制御する。そして、記録再生アドレス生成回路11では位
置検出信号38を基準として記録タイミングを決定し、RA
M21よりPCM信号及び誤り訂正符号の読出しを行う。この
読出しは、発振回路10で発振される記録レートに対応し
た周波数で行われる。なお、位置検出信号38の位置は、
0゜以外の位置であってもよい。また、誤り訂正符号の
生成タイミング36と記録時の読出しタイミング39が一部
重なっているが、誤り訂正符号の生成の順序と記録の順
序を一致させておけば、記録時には既に記録するPCM信
号に対する誤り訂正符号の生成を終っているため問題な
い。
次に、第1図のPCM信号記録再生装置において再生を行
う場合について説明する。
再生時には、入力端子28より入力される記録再生切換信
号により、切換回路3が再生側に切換えられ、回転ヘッ
ド2によって再生された再生信号は再生アンプ7によっ
て増幅及び波形等化が行われた後に再生回路8に入力さ
れる。なお、記録再生切換信号は、RAM21の動作タイミ
ングの切換,誤り訂正回路22の動作の切換及びA/D変換
器25の動作の禁止も行う。
再生回路8では、PCM信号及び誤り訂正符号の復調及び
同期信号,制御信号の検出を行う。再生回路8で復調さ
れたPCM信号及び誤り訂正符号は、インターフェース回
路9及びバスライン20を介してRAM21に書込まれる。書
込み時のRAM21のアドレスは、再生回路8で検出された
同期信号及び再生信号中のブロックアドレスを基準とし
て記録再生アドレス生成回路11で生成する。
RAM21に書込まれたPCM信号及び誤り訂正符号は、訂正ア
ドレス生成回路16で生成されるアドレスに従って読出さ
れ、バスライン20を通して誤り訂正回路22に入力されて
誤り訂正が行われる。誤り訂正回路22で訂正されたPCM
信号は、再びRAM21に書込まれる。
誤り訂正が行われたPCM信号は、入出力アドレス生成回
路17で生成されるアドレスに従ってRAM21より読出さ
れ、バスライン20を通して誤り補正回路23に入力され
る。誤り補正回路23では、訂正できなかった誤りについ
て、前後の値の平均値で置き換える平均値補間等の誤り
補正を行い、D/A変換器24に出力する。そしてD/A変換器
24でアナログ信号に変換して出力端子27より出力する。
なお、再生されたPCM信号は、アナログ信号に変換せず
に、そのまま他のPCM機器に出力してもよい。
記録再生アドレス生成回路11,訂正アドレス生成回路16
及び入出力アドレス生成回路17におけるアドレスの生成
は、記録時に生成させるアドレスと再生時に生成される
アドレスが同じであるため、記録時と再生時で同一回路
を共用することができる。
第5図は、再生時の信号の再生,誤り訂正及びPCM信号
の出力のタイミングを示している。70は磁気テープ1よ
りの再生タイミング、71は再生回路8よりRAM21への書
込みタイミング、72は誤り訂正タイミング、73はRAM21
より誤り補正回路23へと読出しタイミングである。磁気
テープ1よりの信号の再生は、基準信号37と同期して行
われる。そして、タイミング71でRAM21の第1から第4
の領域の順次書込まれる。RAM21に書込まれた再生信号
について、タイミング72で誤り訂正を行う。なお、再生
信号の書込みと誤り訂正のタイミングが一部重なってい
るが、再生の順序と誤り訂正の順序を一致させておけば
問題ない。誤り訂正が行われたPCM信号は、次の回転ヘ
ッドの1回転(360゜)で出力される。
切換回路18及び19の切換タイミングは記録時と同一でよ
い。
第6図はゲート回路29の一構成例である。80はシフトレ
ジスタ、81、82はアンド回路である。また、入力端子83
は記録回路5よりの記録信号の入力端子,出力端子86は
記録アンプ4への記録信号の出力端子、入力端子84は記
録再生切換信号の入力端子、入力端子85はシフトレジス
タ80のシフトクロックの入力端子である。ここでは、記
録再生切換信号は1の時記録,0の時再生とする。シフト
レジスタ80のシフトクロックは、第4図の基準信号37を
用いている。同様のタイミングの信号、すなわち回転ヘ
ッドの0゜の位置付近で変化する信号であれば他の信号
を用いてもよい。なお、シフトレジスタ80はクロックの
立下りでシフトするものとする。
以下、第7図のタイミングチャートによって動作を説明
する。同図の87は記録再生切換信号、88はアンド回路81
の出力を示している。再生時には、アンド回路81の出力
は0となっており、記録信号は出力されない。再生から
記録に変化した時、すなわち、87が0から1に変化した
時、シフトレジスタ80の出力は遅れて1となる。そし
て、その時点でアンド回路81の出力が1となり記録信号
が出力される。第4図よりわかるように、A/D変換器25
に入力された信号は1回転遅れて記録回路5より出力さ
れる。したがって、再生から記録に切換えたすぐ後に出
力される記録信号は正常な記録信号ではない。ここで
は、切換後のタイミング回路の切替わる時間も考慮し
て、記録になってから2回転後に記録信号の出力を開始
するようにしている。記録から再生に変化した時、すな
わち、記録再生切換信号が1から0に変化した時には、
アンド回路81の出力もすぐに0となり記録信号の出力は
停止される。
以上述べたように、再生時に記録信号のディジタル回路
よりの出力を停止させることにより、再生回路に記録信
号がもれこんで影響することを防止することができる。
また、記録開始時の記録信号の出力開始を遅らせること
により、異常信号の記録を防止することができる。
〔発明の効果〕 本発明によれば、記録時には信号処理回路における記録
信号の生成が完了する前の異常な信号を記録してしまう
こと及び再生時に記録回路より出力される信号が再生回
路にもれこんで再生信号を悪化させることを防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のPCM信号記録再生装置の一実施例の構
成図、第2図は磁気テープ上の記録パターン図、第3図
はブロック構成図、第4図は記録時のタイミング図、第
5図は再生時のタイミング図、第6図はゲート回路の構
成図、第7図はゲート回路の動作を示すタイミング図で
ある。 2……回転ヘッド、3……切換回路、 4……記録アンプ、7……再生アンプ、 5……記録回路、 6,9……インターフェース回路、 8……再生回路、10,14……発振回路、 11……記録再生アドレス生成回路、 15……タイミング生成回路、 16……訂正アドレス生成回路、 17……入出力アドレス生成回路、 18,19……切換回路、21……RAM、 22……誤り訂正回路、23……誤り補正回路、 24……D/A変換器、25……A/D変換器、 80……シフトレジスタ、81,82……アンド回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録時には入力されたディジタル信号に所
    定の処理を行い記録信号を生成し、再生時には再生信号
    よりディジタル信号を生成して出力するディジタル信号
    処理回路と、上記記録信号を所定の値に増幅する記録ア
    ンプと、再生信号の増幅及ぴ波形等化を行い上記ディジ
    タル信号処理回路に入力する再生アンプと、記録媒体上
    に記録または再生を行うヘツドと、記録時には上記記録
    アンプの出力をヘツドに入力し、再生時には上記ヘッド
    より再生された信号を上記再生アンブに入力する切換回
    路よりなるディジタル信号記録再生装置において、上記
    ディジタル信号処理回路により生成された記録信号を、
    上記信号処理回路が記録状態になってから一定時間後に
    上記記録信号の上記記録アンプへの出力を開始し、上記
    記録信号処理回路が再生状態の時には上記記録信号の上
    記記録アンプへの出力を停止するゲート回路を設けたこ
    とを特徴とするディジタル信号記録再生装置。
JP61023724A 1986-02-07 1986-02-07 デイジタル信号記録再生装置 Expired - Lifetime JPH0697538B2 (ja)

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JPS62183060A JPS62183060A (ja) 1987-08-11
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5916108A (ja) * 1982-07-19 1984-01-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 記録再生装置
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