JPH06233875A - 湿式かみそり用かみそりヘツド - Google Patents

湿式かみそり用かみそりヘツド

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JPH06233875A
JPH06233875A JP6031760A JP3176094A JPH06233875A JP H06233875 A JPH06233875 A JP H06233875A JP 6031760 A JP6031760 A JP 6031760A JP 3176094 A JP3176094 A JP 3176094A JP H06233875 A JPH06233875 A JP H06233875A
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JP
Japan
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adhesive
razor head
plastic part
razor
sled
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Application number
JP6031760A
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English (en)
Inventor
Max Lembke
マツクス・レンブケ
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Wilkinson Sword GmbH
Original Assignee
Wilkinson Sword GmbH
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 接着剤により部品を互いに固定される湿式か
みそり用かみそりヘツドを提供する。 【構成】 少なくとも1つのそり刃5,5′と少なくと
も1つのプラスチツク部分2,3とを含むかみそりヘツ
ドにおいて,プラスチツク部分2,3が接着剤の塗布用
溜めを与える少なくとも1つの凹所12を持つている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,湿式かみそり用かみそ
りヘツドに関する。かみそりヘツドは取つ手の先端に設
けられて,穴及び前部保護棒を持つプラスチツクハウジ
シグ内に設けられる1枚そり刃又は2枚そり刃を持つて
いる。
【0002】
【従来の技術】従来の湿式かみそりでは,1枚そり刃又
は2枚そり刃はかみそりヘツドのプラスチツクハウジン
グに恒久的に埋込まれている。かみそりヘツドが取つ手
と別個に構成されて,連結素子により取つ手に締付けら
れている場合,かみそりヘツドはそり刃装置として知ら
れている。
【0003】2枚そり刃かみそりヘツドは,典型的には
5つの部品即ち下部プラスチツク部分,下部そり刃,ス
ペーサ,上部そり刃及び上部プラスチツク部分を含み,
これらの部品すべてサンドイツチ状にまとめられてい
る。これらの部品は,典型的には,上部プラスチツク部
分に形成されてそり刃,スペーサ及び下部プラスチツク
部分の穴を通つて突出するプラスチツク鋲によつて互い
に固定されている。かみそりヘツドは製造ライン上で自
動的に組立てられ,プラスチツク鋲の冷間成形により恒
久的に互いに固定される。この方法は,すべての部品特
にそり刃に穴あけする必要性のような多くの欠点を持つ
ている。
【0004】最近はプラスチツク鋲の代りに接着剤によ
つて部品を互いに固定することが可能になつた。これは
すべての部品に穴あけする必要性を回避して,付加的な
処理操作を不要にし,改善された性質を持つ鋼そり刃の
使用も可能にする。
【0005】接着剤を使用する組立て方法は,下部プラ
スチツク部分を適当な入れ子に置き,接着剤を塗布し,
下部そり刃を置いて圧力を加え,接着剤を下部そり刃に
塗布し,スペーサを置いて圧力を加え,接着剤をスペー
サに塗布し,上部そり刃を置いて圧力を加え,接着剤を
上部そり刃に塗布し,最後に上部プラスチツク部分を置
いて圧力を加えるという段階を含んでいる。
【0006】この方法の欠点は,製造ラインの費用を増
大しかつライン上で停止する危険を増す多数の段階を含
むことである。接着剤塗布器における詰まりのため接着
剤塗布段階における停止による特別の問題もある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は,湿式
かみそりのかみそりヘツド特にそり刃装置の製造方法を
改良することである。
【0008】本発明の別の目的は,接着剤により部品を
互いに固定されるかみそりヘツドを提供することであ
る。
【0009】本発明の別の目的は,戻り止め又は他の摩
擦ばめにより一時的にまとめることができるかみそりヘ
ツドを提供することである。
【0010】本発明の別の目的は,刃先を持つ少なくと
も1つのそり刃及びこのそり刃を支持しかつ接着剤の塗
布用溜めを与える少なくとも1つの凹所をそり刃支持面
に持つプラスチツク部分を含む湿式かみそり用かみそり
ヘツドを提供することである。
【0011】更に別の目的は以下の説明及び請求項から
明らかになる。
【0012】
【課題を解決するための手段】これらの目的を達するた
め本発明は,接着剤の広がるのを可能にする溝を表面に
持つ部品を含むかみそりヘツドを提供する。これはかみ
そりヘツドが最初に接着剤なしで組立てられるのを可能
にし,接着剤は組立てられるかみそりヘツドへ単一の操
作で塗布される。
【0013】組立てられるかみそりヘツドは更に戻り止
め又は他の適当な摩擦手段により一時的にまとめられる
ので,別の場所で接着剤を塗布することができる。これ
により,接着剤塗布段階における停止が組立てライン全
体を停止させるのを防止される。
【0014】
【実施態様】本発明の好ましい実施態様では,下部プラ
スチツク部分の上面,スペーサの下面及び上面,及び上
部プラスチツク部分の下面にV形溝が設けられる。この
V形溝は接着剤に溜めを与え,互いに固定すべきそれぞ
れの部品の全表面へ毛管作用により接着剤が広がるのを
促進する。
【0015】本発明の別の好ましい実施態様では,互い
に固定すべき表面は溝等を設けられず,表面の間へ広が
るのに充分な低い粘度を持つ接着剤が選ばれる。更に塗
布される接着剤用の溜めを与えるため,プラスチツク部
分の後縁に切欠きを設けることができる。
【0016】本発明の別の好ましい実施態様では,互い
に固定すべき部品の表面は微小溝を持つ粗面化表面を含
み,毛管作用により接着剤が最適に広がつて,接着剤に
より覆われる表面を最大にし,必要な結合強さが得られ
るように接着剤の厚さを最適にすることができる。
【0017】本発明の別の好ましい実施態様では,互い
に恒久的に固定すべき部品の表面の間へ充分な程度にか
つ硬化する前に充分な厚さで広がるような粘度を持つ接
着剤が使用される。
【0018】この一般的な説明も次の詳細な説明も例示
的かつ説明的で,本発明を限定するものでないことは明
らかである。
【0019】
【実施例】本発明による湿式かみそりを,添付図面を参
照して以下に説明する。
【0020】そり刃装置1は,下部プラスチツク部分
2,上部プラスチツク部分3,それぞれ刃先10及び1
0′を持つ下部そり刃5及び上部そり刃5′,及びスペ
ーサ4を含んでいる。
【0021】下部プラスチツク部分2は,刃先とは反対
の側即ちそり刃装置1の後側へ開くV形切欠き12を上
面に持つている。スペーサ4も上面及び下面に後側へ開
くV形切欠きを持つている。最後に上部プラスチツク部
分3は,下面に後側へ開くV形切欠きを持つている。
【0022】これらの部品は,従来の自動摘み兼設置機
械を使用して組立てられる。第1の場所では下部プラス
チツク部分2か動くコンベヤの入れ子に置かれる。入れ
子は第2の場所へ動かされ,そこで下部そり刃5が下部
プラスチツク部分2上に置かれる。入れ子はそれから第
3の場所へ動かされ,そこでスペーサ4が下部そり刃5
上に置かれる。入れ子は第4の場所へ動かされ,そこで
上部そり刃5′がスペーサ4上に置かれる。入れ子は更
に第5の場所へ動かされ,そこで上部プラスチツク部分
3が上部そり刃5′上に置かれる。
【0023】入れ子はそれから第6の場所へ動かされ,
そこで保持腕が下部プラスチツク部分2の上面へ押付け
られる。この保持腕は5つの部品を締付け,これらを所
望の位置に保持する。入れ子はそれからそり刃装置1の
縦軸線に対して平行な軸線の周りに90°回されて,そ
り刃装置1の後部が上方へ向くようにされる。所定量の
接着剤が,スペーサ4及び上部プラスチツク部分3及び
下部プラスチツク部分2のV形切欠きの開放端部の範囲
で,そり刃装置1の後面に塗布される。V形切欠きは接
着剤用溜めを形成し,重力及び毛管作用により接着剤が
5つの部品の接触面の間へ広がる。
【0024】使用される接着剤は,特に部品の表面の間
へ広がるのに適し,同時に金属及びプラスチツクの部品
を互いに結合するのに適している。使用される接着剤の
特に重要な性質は粘度である。なぜならばこの性質が,
表面の間への接着剤の分布従つて行なわれる結合の強さ
を決定する広がりの速度及び範囲に大きい影響を及ぼす
からである。好ましい接着剤は,シアノアクリル酸エチ
ル又はメチルを含み,100ミリパスカル以下の粘度を
持つている。部品間の締付け圧力が比較的高い所での塗
布のため,又はプラスチツク表面に凹所のない使用のた
めには,低い値例えは10ミリパスカル以下の粘度を持
つ接着剤が必要である。
【0025】更に部品が接着場所でまとめられる時部品
の間の締付け圧力は,表面間の接着剤の広がりの程度に
影響を及ぼす。締付け圧力が大きすぎる場合,充分低い
粘度の接着剤を選ばないと,接着剤の広がりが不充分に
なる。同様に締付け圧力が小さすぎると,部品が必要な
相対位置から動く危険がある。
【0026】図3に示す第2の実施例では,1つ又はそ
れ以上の接触面が多数の微小溝14を持つている。これ
らの微小溝14は,結合すべき表面の全体へ接着剤が広
がるのを可能にし,また表面における接着剤の平らな制
御された厚さを保証する。
【0027】微小溝は,第2のプラスチツク部分を粗面
に仕上げることによつて得られるランダムな微小溝パタ
ーンの形でもよい。これは,射出成形又は押出し成形プ
ラスチツク部分の場合成形型表面又はローラ表面の組織
化によつて行うことができる。微小溝の大きさの好まし
い範囲は1.5ないし175μmの太さである。
【0028】図4に示す第3の実施例では,互いに結合
すべき部品の1つ又はそれ以上の表面は,結合すべき表
面のすべての部分へ接着剤が通るのを保証するように設
けられる溝16のパターンを持つている。
【0029】本発明の別の実施例では,そり刃装置の部
品の表面か表面への付加的な痕跡を持つていないように
することが提案される。接着段階で接着剤がそり刃装置
の後側に塗布され,表面の間へ広がるのに充分な低い粘
度を持つている。この方法の好ましい実施例では,切欠
きがスペーサ又は他の部品の後縁に設けられて,接着剤
が表面の間へ広がる前に必要な個所から流れ出るのを防
止する接着剤溜めとして作用する。
【0030】本発明の第4の実施例では,上部及び下部
プラスチツク部分の側壁に補完的な戻り止めがあつて,
5つの部品を必要な位置に一時的に保持する。このよう
な保持は,そり刃装置の通常の使用のためには充分な強
さでない。なぜならば,安全上の理由から,いかなる事
情でもそり刃が使用中にそり刃装置から分離されて動い
たり又は不注意による損傷をそり刃装置へ与えないよう
にすることが必要だからである。従つて一時的な戻り止
め固定手段は,別の接着場所で接着剤が塗布されるま
で,そり刃装置の5つの部品を保持するのに充分であ
る。
【0031】こうして製造の組立て段階を接着段階から
分離することが可能である。これは各操作の速度と停止
の頻度とを平衡させるのに有利である。従つて1つの組
立て場所に対して2つの接着場所を持つか又は2つの組
立て場所に対して3つの接着場所を持つことが可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】そり刃装置の斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例によるそり刃装置の部品の
分解斜視図である。
【図3】本発明の第2実施例によるそり刃装置の分解斜
視図である。
【図4】本発明の第3実施例によるそり刃装置の部品の
斜視図である。
【符号の説明】
1 そり刃装置 2,3 プラスチツク部分 4 スペーサ 5,5′ そり刃 10,10′ 刃先

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刃先を持つ少なくとも1つのそり刃と少
    なくとも1つのプラスチツク部分とを含むものにおい
    て,プラスチツク部分か接着剤の塗布用溜めを与える少
    なくとも1つの凹所を含んでいることを特徴とする,湿
    式かみそり用かみそりヘツド。
  2. 【請求項2】 かみそりヘツドか第2のプラスチツク部
    分を含み,この第2のプラスチツク部分がその下面に接
    着剤の塗布用の少なくとも1つの凹所を含んでいること
    を特徴とする,請求項1に記載のかみそりヘツド。
  3. 【請求項3】 かみそりヘツドが,上面及び下面を持つ
    スペーサにより分離される2つのそり刃を含み,このス
    ペーサがその上面及び下面に接着剤の塗布用の少なくと
    も1つの凹所を含んでいることを特徴とする,請求項1
    又は2に記載のかみそりヘツド。
  4. 【請求項4】 凹所がかみそりヘツドの後側で開くV形
    切欠きの形をしていることを特徴とする,請求項1ない
    し3の1つに記載のかみそりヘツド。
  5. 【請求項5】 凹所が1つ又は複数の微小溝の形をして
    いることを特徴とする,請求項1ないし4の1つに記載
    のかみそりヘツド。
  6. 【請求項6】 凹所が相互に連通する切欠きの形をして
    接着剤が広がるのを可能にしていることを特徴とする,
    請求項1ないし4の1つに記載のかみそりヘツド。
  7. 【請求項7】 接着剤の塗布前にかみそりヘツドを組立
    て状態に保持する一時取付け手段が設けられていること
    を特徴とする,請求項1ないし6の1つに記載のかみそ
    りヘツド。
  8. 【請求項8】 取付け手段が戻り止めを含んでいること
    を特徴とする,請求項7に記載のかみそりヘツド。
  9. 【請求項9】 刃先を持つ少なくとも1つのそり刃と少
    なくとも1つのプラスチツク部分とを含むものにおい
    て,そり刃とプラスチツク部分とが接着剤により互いに
    固定されていることを特徴とする,湿式かみそり用かみ
    そりヘツド。
  10. 【請求項10】 接着剤がシアノアクリル酸エチル又は
    メチルであることを特徴とする,請求項9に記載のかみ
    そりヘツド。
  11. 【請求項11】 接着剤が100ミリパスカル以下の粘
    度を持つていることを特徴とする,請求項9又は10に
    記載のかみそりヘツド。
  12. 【請求項12】 接着剤が10ミリパスカル以下の粘度
    を持つていることを特徴とする,請求項11に記載のか
    みそりヘツド。
  13. 【請求項13】 次の段階 1 プラスチツク部分を第1の場所に置く, 2 プラスチツク部分上のそり刃を第2の場所に置く, 3 そり刃とプラスチツク部分との接触面の縁に接着剤
    を塗布するを含んでいるかみそりヘツドの製造方法。
  14. 【請求項14】 次の段階 1 第1のプラスチツク部分を第1の場所に置く, 2 第1のプラスチツク部分上のそり刃を第2の場所に
    置く, 3 そり刃上の第2のプラスチツク部分を第3の場所に
    置く, 4 そり刃と第1のプラスチツク部分と第2のプラスチ
    ツク部分との接触面の縁に接着剤を塗布するを含んでい
    るかみそりヘツドの製造方法。
  15. 【請求項15】 次の段階 1 第1のプラスチツク部分を第1の場所に置く, 2 第1のプラスチツク部分上の第1のそり刃を第2の
    場所に置く, 3 第1のそり刃上のスペーサを第3の場所に置く, 4 スペーサ上の第2のそり刃を第4の場所に置く, 5 第2のそり刃上の第2のプラスチツク部分を第5の
    場所に置く, 6 2つのそり刃,スペーサ及び第1及び第2のプラス
    チツク部分の接触面の縁に接着剤を塗布するを含んでい
    るかみそりヘツドの製造方法。
JP6031760A 1993-01-21 1994-01-20 湿式かみそり用かみそりヘツド Pending JPH06233875A (ja)

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GB9301156A GB2274421B (en) 1993-01-21 1993-01-21 Razor head, in particular a razor blade unit of a wet razor
GB9301156.7 1993-01-21

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JPH06233875A true JPH06233875A (ja) 1994-08-23

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US (1) US5481802A (ja)
EP (1) EP0607622B1 (ja)
JP (1) JPH06233875A (ja)
DE (2) DE9306896U1 (ja)
GB (1) GB2274421B (ja)

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