JPH062326Y2 - 車両用ガラスアンテナ構造 - Google Patents

車両用ガラスアンテナ構造

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JPH062326Y2
JPH062326Y2 JP1988094925U JP9492588U JPH062326Y2 JP H062326 Y2 JPH062326 Y2 JP H062326Y2 JP 1988094925 U JP1988094925 U JP 1988094925U JP 9492588 U JP9492588 U JP 9492588U JP H062326 Y2 JPH062326 Y2 JP H062326Y2
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JP
Japan
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glass
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vehicle
filaments
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美明 平佐
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Mazda Motor Corp
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/27Adaptation for use in or on movable bodies
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    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/12Supports; Mounting means
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    • HELECTRICITY
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    • H04BTRANSMISSION
    • H04B7/00Radio transmission systems, i.e. using radiation field
    • H04B7/02Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas
    • H04B7/04Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas
    • H04B7/08Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station
    • H04B7/0802Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station using antenna selection

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  • Details Of Aerials (AREA)
  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、車両用ガラスアンテナ構造の改良に関す
る。
[従来の技術] 従来より、自動車等の車両の受信システムにおいて、車
両が山岳地帯や市街地のビルの谷間などを走行する際の
電波状態の急激な変動によるノイズの発生、あるいは、
FM放送を受信する際のマルチパス歪の発生などに対す
る有効な対策の一つとして、車両に複数のアンテナを設
け、常に、受信状態が良好な方のアンテナで受信し得る
ように受信回路を切り換える、所謂、ダイバーシティ受
信システムは、一般に良く知られている。
上記のように複数のアンテナを車両を設ける場合、一般
に受信感度が良好であるポールアンテナを複数本数設置
することが好ましいが、車両のデザイン及びレイアウト
上の観点から不都合な場合がある。このような場合、車
両のウインドガラスにアンテナ線条を配設したガラスア
ンテナが一般に用いられており、例えば、実開昭58−
61509号公報では、車両後部の左右のウインドガラ
スにガラスアンテナを設け、この二つのガラスアンテナ
でダイバーシティ受信を行うようにしたものが提案され
ている。
ところで、アンテナの受信特性において、アンテナの長
さが定められた場合、その長さに応じて、そのアンテナ
として受信感度が最も良好な周波数帯域が定まること
は、一般に良く知られている。従って、一定長さのアン
テナでは、ある特定の周波数帯域に対しては受信感度が
良好であるが、その他の周波数帯域に対しては、上記特
定の周波数帯域に比べて受信感度が劣ることになる。
[考案が解決しようとする課題] 受信周波数に対する上記のようなアンテナ特性は、本来
受信感度が良好であるポールアンテナの場合は、実際
上、特に問題とならないが、本来受信感度が比較的劣る
ガラスアンテナの場合には、特定周波数帯域以外での受
信感度が、受信機(例えばラジオ)にとって必要とされ
るレベルよりも低くなる場合があり、このような場合に
は、放送電波の安定した受信に不都合が生じ得る。
この考案は、ウインドガラスに複数のアンテナ線条を配
置するとともに、これら複数のアンテナ線条を異なる長
さに設定し、それぞれの長さに応じた受信感度の良好な
周波数帯域を複数設けることにより、広範な周波数帯域
に対して良好な受信状態を維持できることに着目し、且
つ、ウインドガラスに長さが異なる複数のアンテナ線条
を設けた場合には、それぞれのアンテナ線条の先端部が
上記ウインドガラスの周縁方向について不揃いとなり、
特に、短い線条については途中でとぎれているかのよう
な印象を与えるなど、見映えが悪くなることを防止する
ためになされたもので、見映えを損なうことなく、長さ
の異なる複数のアンテナ線条を設けることにより広範囲
の周波数帯域において受信感度を良好に維持することが
できる車両用ガラスアンテナ構造を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段] このため、この考案は、ウインドガラスの周縁に沿って
アンテナ線条が配設された車両用ガラスアンテナ構造に
おいて、上記ウインドガラスには長さが異なる複数のア
ンテナ線条が互いに平行に設けられており、これら複数
のアンテナ線条のうち少なくとも最長のアンテナ線条以
外のアンテナ線条の先端の延長線上には、各々のアンテ
ナ線条の先端から所定距離を隔ててダミーの線条がそれ
ぞれ設けられ、これらダミーの線条の先端が、それぞ
れ、上記ウインドガラスの周縁方向について略同一位置
まで延設されているようにしたものである。
[考案の効果] この考案によれば、車両用ガラスアンテナにおいて、ウ
インドガラスに長さが異なる複数のアンテナ線条を配設
したので、各々のアンテナ線条の長さに応じた受信感度
の良好な周波数帯域を複数設けることができ、1本のア
ンテナ線条だけで形成された従来のガラスアンテナに比
べて、より広範な周波数帯域に対して良好な受信状態を
保つことができる。
また、上記長さが異なる複数のアンテナ線条をウインド
ガラスに配設するに際して、少なくとも最長のアンテナ
線条以外のアンテナ線条の先端の延長線上に、それぞれ
の先端から所定距離を隔ててダミーの線条を設け、これ
らダミーの線条の先端が、それぞれ、上記ウインドガラ
スの周縁方向について略同一位置まで延設されるように
したので、ウインドガラスの周縁に沿って設けられた線
条の先端位置が不揃いであるために、アンテナ線条が途
中でとぎれているかのような印象を与えることを防止
し、見映えを向上させることができる。
[実施例] 以下、この考案の実施例を、添付図面に基づいて詳細に
説明する。
第2図に示すように、本実施例に係る自動車1は、車室
前部のインストルメントパネル2内にラジオ受信機3を
備えており、この受信機3でラジオ放送を受信するため
に、車体前部のフロントフェンダ4にポールアンテナ5
が設置されるとともに、車体後部の、例えば右側ウイン
ドガラス6にガラスアンテナ10が設けられ、このガラ
スアンテナ10と上記ポールアンテナ5とでダイバーシ
ティ受信を行うようにしている。
上記ガラスアンテナ10は、第1図に詳しく示すよう
に、複数(例えば3本)のアンテナ線条11,12,1
3を備えており、これら3本のアンテナ線条11,1
2,13は、上記ウインドガラス6の周縁に沿って互い
に平行に配設されるとともに、その基端部11a,12a,13a
は、いずれも、端子14を介して共通のフィーダ線15
に接続され、該フィーダ線15は車載のラジオ受信機3
に接続されている。
上記3本のラジオ線条11,12,13は異なる長さに
設定されており、例えば、第1のアンテナ線条11は、
ウインドガラス6の周縁に沿った長さが1615mmで最
も長く、その先端部11bは、基端部11aから、例え
ば略5mm離れた部位に位置している。また、第2のアン
テナ線条12及び第3のアンテナ線条13の長さは、そ
れぞれ、例えば1590mm及び1520mmに設定されて
いる。従って、上記3本のアンテナ線条11,12,1
3の先端部11b,12b,13bの位置は、ウインドガラス6の
周縁方向についてそれぞれ異なり、不揃いになってい
る。
本実施例では、上記各アンテナ線条11,12,13の
先端部11b,12b,13bの位置が不揃いとなることにより、
短いアンテナ線条12,13について途中でとぎれてい
るかのような印象を与えるなど、見る者に違和感を与
え、見映えが悪くなることを防止するために、上記第2
及び第3のアンテナ線条12及び13の先端部12b,13b
の延長線上に、それぞれダミーの線条22,23を設け
るようにしている。
すなわち、上記第2及び第3のアンテナ線条12及び1
3の先端部12b,13bの延長線上には、これら先端部12b,1
3bからそれぞれ所定間隔(例えば略5mm程度)を隔てて
ダミー線条22,23がそれぞれ配置されており、これ
らダミー線条22,23は、その先端部22b,23bの位置
がウインドガラス6の周縁方向について、上記第1のア
ンテナ線条11の先端部11bと略同一位置(それぞれの
基端部12a,13aから略5mm程度離れた位置)になるよう
に長さが設定されている。
上記のように長さが異なる3本のアンテナ線条11,1
2,13で構成されたガラスアンテナ10(本考案実施
例)の感度特性を調べるために、例えば、全長1450
mmのアンテナ線条1本だけで形成されたガラスアンテナ
(比較例)の受信感度と比較するテストを行った。テス
トは、放送電波の周波数fを88MHzから108MHzま
で変化させ、この周波数fの変化に対する各アンテナの
最大利得の変化を調べることによって行った。
テスト結果は第3図のグラフに示す通りであり、比較例
(第3図の破線参照)では、91〜95MHzの周波数帯
域での最大利得は比較的高いが、他の周波数帯域では低
くなっており、車両の走行条件等により受信状態が良好
でない場合には、上記最大利得が低い周波数帯域での放
送電波の受信に不都合が生じることも考えられる。一
方、本考案実施例(第3図の実線参照)の場合には、全
周波数範囲にわたって、上記比較例に比べて利得特性が
向上するとともに、最大利得の変動が比較的少なくなっ
ており、放送周波数の変化に対して安定した受信を行う
ことができる。尚、第3図における一点鎖線の曲線は、
ポールアンテナ5の感度特性を参考までに示したもので
ある。
また、上記本考案実施例と比較例とについて、放送電波
の方向変化に対するアンテナの受信感度の変化、すなわ
ちアンテナの指向性を調べるテストを行った。テスト結
果の代表例を、放送電波の周波数fが、88MHz、98
MHz及び108MHzの場合について、それぞれ、第4a
図、第4b図及び第4c図のグラフに示す。
これらグラフから明らかなように、本考案実施例(図に
おける実線の曲線参照)では、いずれの周波数fにおい
ても、比較例(図における破線の曲線参照)に比べて、
ほぼ全方向について受信感度が向上しており、更に、放
送電波の方向変化に対しても、特に、車両の進行方向か
らの放送電波に対する受信感度の部分的な低下が改善さ
れるなど、全方向にわたって受信感度の変動が比較的少
なくなっており、本考案実施例に係るアンテナ10での
指向性改善の効果を確認することができた。
以上、説明したように、本実施例によれば、車両用ガラ
スアンテナ10において、ウインドガラス6に長さが異
なる複数のアンテナ線条11,12,13を配設したの
で、各々のアンテナ線条11,12,13の長さに応じ
た受信感度の良好な周波数帯域を複数設けることがで
き、1本のアンテナ線条だけで形成された従来のガラス
アンテナに比べて、より広範な周波数帯域に対して良好
な受信状態を保つことができるとともに、アンテナの全
方向にわたる指向性を改善することができるのである。
また、上記長さが異なる複数のアンテナ線条11,1
2、13をウインドガラス6に配設するに際して、少な
くとも最長のアンテナ線条11以外のアンテナ線条1
2,13の先端12b,13bの延長線上に、それぞれの先端1
2b,13bから所定距離(略5mm程度)を隔ててダミーの線
条22,23を設け、これらダミーの線条22,23の
先端22b,23bが、それぞれ、上記ウインドガラス6の周
縁方向について、上記最長のアンテナ線条11の先端11
bの位置と略同一位置まで延設されているようにしたの
で、ウインドガラス6の周縁に沿って設けられた線条の
先端位置が不揃いであるために、アンテナ線条12,1
3が途中でとぎれているかのような印象を与えることを
防止し、見映えを向上させることができるのである。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本考案の実施例を説明するためのもの
で、第1図はアンテナ線条が配設されたウインドガラス
の平面図、第2図はガラスアンテナを備えた自動車の斜
視図、第3図は周波数の変化に対するアンテナの最大利
得特性を表わすグラフ、第4a図、第4b図及び第4c図はア
ンテナの指向性のテスト結果を表わす一連のグラフであ
る。 6…ウインドガラス、10…ガラスアンテナ、11,1
2,13…アンテナ線条、12b,13b…アンテナ線条の先
端部、22,23…ダミーの線条、22b,23b…ダミーの
線条の先端部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ウインドガラスの周縁に沿ってアンテナ線
    条が配設された車両用ガラスアンテナ構造であって、 上記ウインドガラスには長さが異なる複数のアンテナ線
    条が互いに平行に設けられており、これら複数のアンテ
    ナ線条のうち少なくとも最長のアンテナ線条以外のアン
    テナ線条の先端の延長線上には、各々のアンテナ線条の
    先端から所定距離を隔ててダミーの線条がそれぞれ設け
    られ、これらダミーの線条の先端が、それぞれ、上記ウ
    インドガラスの周縁方向について略同一位置まで延設さ
    れていることを特徴とする車両用ガラスアンテナ構造。
JP1988094925U 1988-07-18 1988-07-18 車両用ガラスアンテナ構造 Expired - Lifetime JPH062326Y2 (ja)

Priority Applications (3)

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JP1988094925U JPH062326Y2 (ja) 1988-07-18 1988-07-18 車両用ガラスアンテナ構造
KR2019890009852U KR920000198Y1 (ko) 1988-07-18 1989-07-06 차량용 유리안테나 구조
US07/380,391 US5072229A (en) 1988-07-18 1989-07-17 Windshield antenna for an automotive vehicle

Applications Claiming Priority (1)

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JP1988094925U JPH062326Y2 (ja) 1988-07-18 1988-07-18 車両用ガラスアンテナ構造

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Publication Number Publication Date
JPH0216606U JPH0216606U (ja) 1990-02-02
JPH062326Y2 true JPH062326Y2 (ja) 1994-01-19

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ID=14123548

Family Applications (1)

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JP1988094925U Expired - Lifetime JPH062326Y2 (ja) 1988-07-18 1988-07-18 車両用ガラスアンテナ構造

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KR (1) KR920000198Y1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
KR920000198Y1 (ko) 1992-01-15
US5072229A (en) 1991-12-10
KR900003801U (ko) 1990-02-08
JPH0216606U (ja) 1990-02-02

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