JPH0623156A - 舞台機構の制御装置 - Google Patents
舞台機構の制御装置Info
- Publication number
- JPH0623156A JPH0623156A JP4180096A JP18009692A JPH0623156A JP H0623156 A JPH0623156 A JP H0623156A JP 4180096 A JP4180096 A JP 4180096A JP 18009692 A JP18009692 A JP 18009692A JP H0623156 A JPH0623156 A JP H0623156A
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- JP
- Japan
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- switch
- operation panel
- stage
- panel
- actuators
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 必要に応じて一台の専用操作盤から複数の舞
台機構を同時に操作する 【構成】 舞台機構Ａ1〜Ａnを駆動する複数のアクチュ
エータＢ1〜Ｂnと、これらのアクチュエータＢ1〜Ｂnを
操作する操作盤Ｄ1〜Ｄnとの間に、アクチュエータＢ1
〜Ｂnに任意の操作盤を割り付ける割り付け機構１を備
える。また、割り付け操作を行うスイッチ３，４，５を
各操作盤Ｄ1〜Ｄnに備える。
台機構を同時に操作する 【構成】 舞台機構Ａ1〜Ａnを駆動する複数のアクチュ
エータＢ1〜Ｂnと、これらのアクチュエータＢ1〜Ｂnを
操作する操作盤Ｄ1〜Ｄnとの間に、アクチュエータＢ1
〜Ｂnに任意の操作盤を割り付ける割り付け機構１を備
える。また、割り付け操作を行うスイッチ３，４，５を
各操作盤Ｄ1〜Ｄnに備える。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、舞台に備える吊り物機
構や床機構などの舞台機構の操作手段に関する。
構や床機構などの舞台機構の操作手段に関する。
【０００２】
【従来の技術】舞台に備える吊り物機構や床機構などア
クチュエータに駆動される舞台機構は一般に主操作盤と
副操作盤から集中的に操作されるようになっているが、
このような操作系統とは別に個々のアクチュエータを舞
台各部に設けた専用操作盤から操作できるように構成し
たものが知られている。
クチュエータに駆動される舞台機構は一般に主操作盤と
副操作盤から集中的に操作されるようになっているが、
このような操作系統とは別に個々のアクチュエータを舞
台各部に設けた専用操作盤から操作できるように構成し
たものが知られている。
【０００３】
【発明の課題】しかしながら、こうした専用操作盤から
は他の舞台機構の操作を行うことはできず、専用操作盤
で複数の機構を同時に操作しようとする場合に各操作盤
の位置が離れていれば、操作に複数の操作員が必要であ
った。さらに、操作に複数の操作員を充当した場合で
も、各操作員の操作タイミングを正確に一致させるのは
難しく、複数の舞台機構を同期的に加速度運動させるよ
うな操作を精度良く行うことは容易でなかった。
は他の舞台機構の操作を行うことはできず、専用操作盤
で複数の機構を同時に操作しようとする場合に各操作盤
の位置が離れていれば、操作に複数の操作員が必要であ
った。さらに、操作に複数の操作員を充当した場合で
も、各操作員の操作タイミングを正確に一致させるのは
難しく、複数の舞台機構を同期的に加速度運動させるよ
うな操作を精度良く行うことは容易でなかった。
【０００４】本発明は、以上の問題点を解決すべくなさ
れたもので、必要に応じて一台の専用操作盤から複数の
舞台機構を同時に操作できるようにすることを目的とす
る。
れたもので、必要に応じて一台の専用操作盤から複数の
舞台機構を同時に操作できるようにすることを目的とす
る。
【０００５】
【課題を達成するための手段】本発明は、舞台機構を駆
動する複数のアクチュエータとこれらのアクチュエータ
を操作する操作盤との間に、アクチュエータに任意の操
作盤を割り付ける割り付け機構を備えるとともに、この
割り付け操作を行うスイッチを各操作盤に備えている。
動する複数のアクチュエータとこれらのアクチュエータ
を操作する操作盤との間に、アクチュエータに任意の操
作盤を割り付ける割り付け機構を備えるとともに、この
割り付け操作を行うスイッチを各操作盤に備えている。
【０００６】
【作用】操作盤のスイッチ操作で割り付け機構がアクチ
ュエータに代表となる任意の操作盤を割り付けるので、
単一の操作盤で複数のアクチュエータを同時に操作でき
る。
ュエータに代表となる任意の操作盤を割り付けるので、
単一の操作盤で複数のアクチュエータを同時に操作でき
る。
【０００７】
【実施例】図１〜図４に本発明の実施例を示す。
【０００８】図１において、Ａ1〜Ａnは舞台機構であ
り、それぞれ専用のアクチュエータＢ1〜Ｂnにより駆動
される。アクチュエータＢ1〜Ｂnの作動位置と作動速度
はそれぞれ専用の制御部Ｃ1〜Ｃnにより制御される。
り、それぞれ専用のアクチュエータＢ1〜Ｂnにより駆動
される。アクチュエータＢ1〜Ｂnの作動位置と作動速度
はそれぞれ専用の制御部Ｃ1〜Ｃnにより制御される。
【０００９】制御部Ｃ1〜Ｃnは操作盤Ｄ1〜Ｄnが出力す
る操作信号に基づいてアクチュエータＢ1〜Ｂnを制御す
る。また、制御部Ｃ1〜Ｃnに対してどの操作盤Ｄ1〜Ｄn
から操作信号を出力するかを設定する割り付け機構とし
て、信号分配部１が制御部Ｃ1〜Ｃnと操作盤Ｄ1〜Ｄnの
間に設けられる。
る操作信号に基づいてアクチュエータＢ1〜Ｂnを制御す
る。また、制御部Ｃ1〜Ｃnに対してどの操作盤Ｄ1〜Ｄn
から操作信号を出力するかを設定する割り付け機構とし
て、信号分配部１が制御部Ｃ1〜Ｃnと操作盤Ｄ1〜Ｄnの
間に設けられる。
【００１０】なお、信号分配部１の初期設定では、操作
盤Ｄ1〜Ｄnの出力信号が番号の一致する制御部Ｃ1〜Ｃn
に入力されるようになっており、信号分配部１はさらに
操作盤Ｄ1〜Ｄnの操作に応じてこの設定を変更する機能
を備える。
盤Ｄ1〜Ｄnの出力信号が番号の一致する制御部Ｃ1〜Ｃn
に入力されるようになっており、信号分配部１はさらに
操作盤Ｄ1〜Ｄnの操作に応じてこの設定を変更する機能
を備える。
【００１１】各操作盤Ｄ1〜Ｄnは図２に示す操作主幹ス
イッチ２、操作登録スイッチ３と４、マスター登録スイ
ッチ５、及び操作起動スイッチ６を備える。
イッチ２、操作登録スイッチ３と４、マスター登録スイ
ッチ５、及び操作起動スイッチ６を備える。
【００１２】操作主幹スイッチ２は操作盤Ｄ1〜Ｄnに作
動用電源を供給して、信号分配部１への信号出力を可能
にするスイッチである。
動用電源を供給して、信号分配部１への信号出力を可能
にするスイッチである。
【００１３】操作登録スイッチ３と４は、制御部Ｃ1〜
Ｃnの操作をグループに分けて管理するためのスイッチ
であり、それぞれに色の異なる表示灯を備え、例えばあ
る操作盤Ｄkの操作登録スイッチ３をオンにすることに
より、信号分配部１は制御部Ｃkを操作登録スイッチ３
のグループに登録する。また、操作盤Ｄkの操作登録ス
イッチ４をオンにすることにより、信号分配部１は制御
部Ｃkを操作登録スイッチ４のグループに登録する。表
示部は操作登録スイッチ３（４）がオンになると点灯す
る。
Ｃnの操作をグループに分けて管理するためのスイッチ
であり、それぞれに色の異なる表示灯を備え、例えばあ
る操作盤Ｄkの操作登録スイッチ３をオンにすることに
より、信号分配部１は制御部Ｃkを操作登録スイッチ３
のグループに登録する。また、操作盤Ｄkの操作登録ス
イッチ４をオンにすることにより、信号分配部１は制御
部Ｃkを操作登録スイッチ４のグループに登録する。表
示部は操作登録スイッチ３（４）がオンになると点灯す
る。
【００１４】マスター登録スイッチ５は同一グループに
登録された制御部Ｃx〜Ｃyに対してどの操作盤Ｄx〜Ｄy
から操作信号を出力するかを信号分配部１に登録する表
示灯つきのスイッチで、例えば操作盤Ｄzのマスター登
録スイッチ５をオンにすると、この操作盤Ｄzが所属す
るグループの制御部Ｃx〜Ｃyに操作信号を出力するマス
タースイッチとして信号分配部１に登録され、マスター
登録スイッチ５をオフにするとこの登録が解除される。
なお、マスタースイッチの登録は１グループにつき１台
の制御盤に制限される。
登録された制御部Ｃx〜Ｃyに対してどの操作盤Ｄx〜Ｄy
から操作信号を出力するかを信号分配部１に登録する表
示灯つきのスイッチで、例えば操作盤Ｄzのマスター登
録スイッチ５をオンにすると、この操作盤Ｄzが所属す
るグループの制御部Ｃx〜Ｃyに操作信号を出力するマス
タースイッチとして信号分配部１に登録され、マスター
登録スイッチ５をオフにするとこの登録が解除される。
なお、マスタースイッチの登録は１グループにつき１台
の制御盤に制限される。
【００１５】以上の操作登録スイッチ３と４及びマスタ
ー登録スイッチ５は同一操作の繰り返しによりオンとオ
フを繰り返す。
ー登録スイッチ５は同一操作の繰り返しによりオンとオ
フを繰り返す。
【００１６】操作起動スイッチ６はマスタースイッチか
ら信号分配部１を介して同一グループの制御部Ｃx〜Ｃy
に制御信号を出力を開始するスイッチである。
ら信号分配部１を介して同一グループの制御部Ｃx〜Ｃy
に制御信号を出力を開始するスイッチである。
【００１７】次に作用を説明する。
【００１８】舞台機構Ａ1〜Ａnの操作に当たってはま
ず、図３のＳ１に示すように、操作盤Ｄ1〜Ｄnの操作主
幹スイッチ２をオンにする。
ず、図３のＳ１に示すように、操作盤Ｄ1〜Ｄnの操作主
幹スイッチ２をオンにする。
【００１９】複数台の舞台機構Ａx 〜Ａyを１グループ
として同期的に操作したい場合には（Ｓ２）、操作盤Ｄ
x〜Ｄyの操作登録スイッチ３（４）をオンに切り換えて
制御部Ｃx〜Ｃyを同一グループに割り付ける（Ｓ３）。
として同期的に操作したい場合には（Ｓ２）、操作盤Ｄ
x〜Ｄyの操作登録スイッチ３（４）をオンに切り換えて
制御部Ｃx〜Ｃyを同一グループに割り付ける（Ｓ３）。
【００２０】次に、操作盤Ｄx〜Ｄyの中で操作に最も適
した位置にある操作盤Ｄzを選び、そのマスター登録ス
イッチ５をオンにして操作盤Ｄzをマスタースイッチと
して信号分配部１に登録する（Ｓ４）。
した位置にある操作盤Ｄzを選び、そのマスター登録ス
イッチ５をオンにして操作盤Ｄzをマスタースイッチと
して信号分配部１に登録する（Ｓ４）。
【００２１】そして、操作盤Ｄzの操作起動スイッチ６
を操作すると（Ｓ５）、操作盤Ｄzから出力される操作
信号は信号分配部１によりグループ内の各制御部Ｃx〜
Ｃyに出力され、アクチュエータＢx〜Ｂyが同期して作
動する。したがって、１台の操作盤Ｄzの操作で複数の
舞台機構Ａx〜Ａyがいっせいに動作する。
を操作すると（Ｓ５）、操作盤Ｄzから出力される操作
信号は信号分配部１によりグループ内の各制御部Ｃx〜
Ｃyに出力され、アクチュエータＢx〜Ｂyが同期して作
動する。したがって、１台の操作盤Ｄzの操作で複数の
舞台機構Ａx〜Ａyがいっせいに動作する。
【００２２】なお、信号分配部１には操作盤Ｄ1〜Ｄnに
備えた操作登録スイッチ３と４の操作により２グループ
の制御部Ｃxa〜Ｃyaと制御部Ｃxb〜Ｃybとを登録し、マ
スター登録スイッチ５の操作により各グループについて
各グループ内の任意の操作盤Ｄzaと操作盤Ｄzbとをマス
タースイッチとしてそれぞれ登録することができる。こ
れにより、操作盤Ｄzaの操作に応じて舞台機構Ａxa〜Ａ
yaが同期して動作し、操作盤Ｄzbの操作により舞台機構
Ａxb〜Ａybが同期して動作する。
備えた操作登録スイッチ３と４の操作により２グループ
の制御部Ｃxa〜Ｃyaと制御部Ｃxb〜Ｃybとを登録し、マ
スター登録スイッチ５の操作により各グループについて
各グループ内の任意の操作盤Ｄzaと操作盤Ｄzbとをマス
タースイッチとしてそれぞれ登録することができる。こ
れにより、操作盤Ｄzaの操作に応じて舞台機構Ａxa〜Ａ
yaが同期して動作し、操作盤Ｄzbの操作により舞台機構
Ａxb〜Ａybが同期して動作する。
【００２３】この実施例では、登録可能なグループ数は
２つであるが、各操作盤Ｄ1〜Ｄnに備える操作登録スイ
ッチの数を増やすことにより登録可能なグループ数はさ
らに増やすことができる。
２つであるが、各操作盤Ｄ1〜Ｄnに備える操作登録スイ
ッチの数を増やすことにより登録可能なグループ数はさ
らに増やすことができる。
【００２４】一方、従来の専用操作盤と同様に舞台機構
Ａ1〜Ａnを個別に操作したい場合には、操作主幹スイッ
チ２をオンにした後、操作登録スイッチ３，４やマスタ
ー登録スイッチ５をオフにしたままで個々の操作盤Ｄ1
〜Ｄnの操作起動スイッチ６を操作することにより（Ｓ
７）、信号分配部１はこれらの操作信号を初期設定され
ている制御部Ｃ1〜Ｃnに出力し、アクチュエータＢ1〜
Ｂnを個別に駆動する。
Ａ1〜Ａnを個別に操作したい場合には、操作主幹スイッ
チ２をオンにした後、操作登録スイッチ３，４やマスタ
ー登録スイッチ５をオフにしたままで個々の操作盤Ｄ1
〜Ｄnの操作起動スイッチ６を操作することにより（Ｓ
７）、信号分配部１はこれらの操作信号を初期設定され
ている制御部Ｃ1〜Ｃnに出力し、アクチュエータＢ1〜
Ｂnを個別に駆動する。
【００２５】舞台機構Ａ1〜Ａnを駆動した後に、引き続
き舞台機構Ａ1〜Ａnを駆動する場合は（Ｓ６）、Ｓ２以
下の手順を繰り返す。
き舞台機構Ａ1〜Ａnを駆動する場合は（Ｓ６）、Ｓ２以
下の手順を繰り返す。
【００２６】このようにして、必要に応じて複数の舞台
機構を１台の操作盤の操作で同期的に動作させることが
でき、また複雑な動作においても完全な同期が保証され
る。なお、上記実施例では舞台機構Ａ1〜Ａnと操作盤Ｄ
1〜Ｄnは同数としているが、本発明はこれらが同数とな
らない例えば図４に示すような集合操作盤７を備えた制
御装置にも適用可能である。
機構を１台の操作盤の操作で同期的に動作させることが
でき、また複雑な動作においても完全な同期が保証され
る。なお、上記実施例では舞台機構Ａ1〜Ａnと操作盤Ｄ
1〜Ｄnは同数としているが、本発明はこれらが同数とな
らない例えば図４に示すような集合操作盤７を備えた制
御装置にも適用可能である。
【００２７】ここでは、ｎ個のアクチュエータＢ1〜Ｂn
をｍ個の操作盤Ｄ1〜Ｄmと集合操作盤７とで操作する。
をｍ個の操作盤Ｄ1〜Ｄmと集合操作盤７とで操作する。
【００２８】集合操作盤７は操作部８と分配スイッチＳ
i〜Ｓjとで構成される。操作部８は操作盤Ｄ1〜Ｄmと同
様に構成された操作主幹スイッチ２、操作登録スイッチ
３と４、マスター登録スイッチ５、操作起動スイッチ６
を備える。
i〜Ｓjとで構成される。操作部８は操作盤Ｄ1〜Ｄmと同
様に構成された操作主幹スイッチ２、操作登録スイッチ
３と４、マスター登録スイッチ５、操作起動スイッチ６
を備える。
【００２９】分配スイッチＳi〜Ｓjは操作部８の操作信
号を制御部Ｃi〜Ｃjに接続するものであり、分配スイッ
チＳi〜Ｓjの接続操作により舞台機構Ａi〜Ａjを任意に
組み合わせて操作部８から同時に駆動できるようにあら
かじめ構成されている。
号を制御部Ｃi〜Ｃjに接続するものであり、分配スイッ
チＳi〜Ｓjの接続操作により舞台機構Ａi〜Ａjを任意に
組み合わせて操作部８から同時に駆動できるようにあら
かじめ構成されている。
【００３０】このような集合操作盤７を備えた制御装置
の場合にも、操作盤Ｄ1〜Ｄmと集合操作盤７に備えた操
作登録スイッチ３（４）とマスター登録スイッチ５の操
作により、例えば操作部８から舞台機構Ａi〜Ａj以外の
舞台機構の操作を行ったり、操作盤Ｄ1〜Ｄmのいずれか
の操作で舞台機構Ａi〜Ａjを操作するなど、舞台機構Ａ
i〜Ａjを含むすべての舞台機構Ａ1〜Ａnを任意の操作盤
Ｄ1〜Ｄmまたは集合操作盤７に割り付けることが可能で
ある。
の場合にも、操作盤Ｄ1〜Ｄmと集合操作盤７に備えた操
作登録スイッチ３（４）とマスター登録スイッチ５の操
作により、例えば操作部８から舞台機構Ａi〜Ａj以外の
舞台機構の操作を行ったり、操作盤Ｄ1〜Ｄmのいずれか
の操作で舞台機構Ａi〜Ａjを操作するなど、舞台機構Ａ
i〜Ａjを含むすべての舞台機構Ａ1〜Ａnを任意の操作盤
Ｄ1〜Ｄmまたは集合操作盤７に割り付けることが可能で
ある。
【００３１】
【発明の効果】以上のように本発明は、アクチュエータ
に対して代表となる任意の操作盤を割り付ける割り付け
機構を備えたので、割り付け機構の割り付けにより任意
の１台の操作盤の操作により複数のアクチュエータを同
時に駆動することができる。このため、複数の舞台機構
の同期動作が容易になるとともに、舞台機構の操作の省
力化に大きな効果がある。
に対して代表となる任意の操作盤を割り付ける割り付け
機構を備えたので、割り付け機構の割り付けにより任意
の１台の操作盤の操作により複数のアクチュエータを同
時に駆動することができる。このため、複数の舞台機構
の同期動作が容易になるとともに、舞台機構の操作の省
力化に大きな効果がある。
【図１】本発明の実施例を示す舞台機構制御装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【図２】制御盤の構成を示すブロック図である。
【図３】舞台機構の動作プロセスを説明するフローチャ
ートである。
ートである。
【図４】本発明の別の実施例を示す舞台機構制御装置の
ブロック図である。
ブロック図である。
Ａn 舞台機構 Ｂn アクチュエータ Ｃn 制御部 Ｄn 操作盤 １ 信号分配部 ３，４ 操作登録スイッチ ５ マスター登録スイッチ
Claims (1)
- 【請求項１】 舞台機構を駆動する複数のアクチュエー
タとこれらのアクチュエータを操作する操作盤との間
に、アクチュエータに任意の操作盤を割り付ける割り付
け機構を備えるとともに、この割り付け操作を行うスイ
ッチを各操作盤に備えたことを特徴とする舞台機構の制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4180096A JPH0623156A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 舞台機構の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4180096A JPH0623156A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 舞台機構の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0623156A true JPH0623156A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=16077368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4180096A Pending JPH0623156A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 舞台機構の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623156A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6608608B2 (en) | 2000-01-17 | 2003-08-19 | Denso Corporation | Vehicular head up display |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP4180096A patent/JPH0623156A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6608608B2 (en) | 2000-01-17 | 2003-08-19 | Denso Corporation | Vehicular head up display |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 8 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100705 |