JPH06231143A - 電子決裁システム - Google Patents

電子決裁システム

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JPH06231143A
JPH06231143A JP3440493A JP3440493A JPH06231143A JP H06231143 A JPH06231143 A JP H06231143A JP 3440493 A JP3440493 A JP 3440493A JP 3440493 A JP3440493 A JP 3440493A JP H06231143 A JPH06231143 A JP H06231143A
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JP
Japan
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approval
application
data
decision
database
Prior art date
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Pending
Application number
JP3440493A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Yoshida
光雄 吉田
Akihiko Moriyama
昭彦 森山
Masaru Amano
勝 天野
Hiroshi Honda
博 本田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Gas Co Ltd filed Critical Tokyo Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 ホストコンピュータにはデータベース1が接
続され、上申データ3、決裁待データ5、決裁ルートデ
ータ7が格納される。操作者が端末装置からID番号、
パスワードを入力するとコンピュータはこれをチェック
しパスワードが妥当であれば、ID番号をキーとして自
分あての上申、自分が代理となっている上申、自分あて
の上位決裁で所定の期間が過ぎた上申があるかをデータ
ベース1で検索する。このような上申があればその上申
内容を読み取り端末装置のディスプレイに表示させる。
そして操作者は上申を行う場合、キーボードから決裁履
歴を書き込む。 【効果】 決裁者が長期的、あるいは短期的に不在とな
っても、上申を決裁することのできる電子決裁システム
を提供することにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、企業等において上申内
容を端末装置から決裁できる電子決裁システムに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電子決裁システムとしては、次の
ようなものがある。すなわち、ホストコンピュータに複
数の端末装置が接続され、上申担当者が上申しようとす
る内容を端末装置から入力し、ホストコンピュータがこ
の上申内容を記憶しておく。決裁者が端末装置を操作す
ると、自己あての上申があればディスプレイ上に表示さ
れ、決裁者がキーボードから決裁すべき旨を入力する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の電
子決裁システムでは1つの上申に対して決裁者が1名に
限定されていた。このため決裁者が長期的に不在となっ
ている場合に決裁を行うことができず、また決裁者が短
期的に不在となっている場合でも緊急を要する上申に対
して決裁を行うことができないという問題があった。
【0004】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、決裁者が長期的、
あるいは短期的に不在となっていても、上申を決裁する
ことのできる電子決裁システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理説
明図である。図1に示すフローチャートは端末装置、お
よびホストコンピュータが行う処理を示す。このホスト
コンピュータにはデータベース1が接続され、このデー
タベース1内に上申データ3、決裁待データ5、決裁ル
ートデータ7が格納される。上申データ3には上申番
号、上申内容、決裁終了フラグ、決裁履歴等が書き込ま
れている。決裁待データ5には決裁者ID、決裁待上申
番号、決裁待登録日が書き込まれている。決裁ルートデ
ータベース7には決裁者ID、上位決裁者ID、代理決
裁者IDが書き込まれている。
【0006】操作者(決裁者)が端末装置から自己のI
D番号、およびパスワードを入力すると(ステップ1
1)、ホストコンピュータはこれをチェックし(ステッ
プ12)、パスワードが妥当であれば、入力されたID
番号をキーとして自分(操作者)あての上申、自分が代
理となっている上申、自分あての上位決裁で所定の期間
が過ぎている上申が存在するか否かをデータベース1で
検索する(ステップ13)。このような上申があれば、
その上申内容を読み取り(ステップ14)、端末装置の
ディスプレイに表示させる(ステップ15)。そして操
作者は上申を行う場合、キーボードから決裁終了フラ
グ、決裁履歴を書き込む(ステップ16)。
【0007】
【作用】本発明では、操作者が自己のID番号を入力す
ると自分あての上申、自分が代理となっている上申、自
分あての上位決裁で所定の期間が過ぎている上申が検索
されてディスプレイ上に表示される。言い換えれば決裁
すべき人が長期的に不在となる場合、代理決裁をすべき
人を指定して、この代理決裁者が緊急を要するような上
申を決裁できる。また決裁すべき人が短期的に不在とな
る場合、その上位決裁者が所定期間過ぎている上申を決
裁することができる。
【0008】このように本発明では、決裁者が長期的ま
たは短期的に不在となっていても上申を円滑に決裁する
ことができる。
【0009】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。図2は、本発明の1実施例に係る電子決裁
システムのシステム構成図である。この電子決裁システ
ムはホストコンピュータ21に上申データベース23、
決裁待データベース25、決裁ルートベース27が接続
され、またこのホストコンピュータ21に複数の端末装
置29a、29b、29c……が接続される。図におい
て31は上申担当者、33は決裁者、35は代理決裁
者、37は上位決裁者を示す。
【0010】上申データベース23は上申データ3を格
納し、決裁待データベース25は決裁待データ5を格納
し、決裁ルートデータベース27は決裁ルートデータ7
を格納する。
【0011】図3は上申データ3、決裁待データ5、決
裁ルートデータ7のフォーマット図である。図4は上申
データ3、決裁待データ5、決裁ルートデータ7のレコ
ードをカードイメージとして表わした図である。図3
(a)は上申データ3のフォーマットを示し、上申デー
タ3は上申番号、金額、仕様、数量、上申担当者名、決
裁終了フラグ、決裁履歴を書き込む欄からなる。
【0012】上申番号は各レコードに昇順に書き込ま
れ、図4(a)に示すように各レコードが上申データベ
ース23に格納される。決裁終了フラグは決裁をした場
合にフラグがたてられる。決裁履歴には決裁日等が書き
込まれる。
【0013】図3(b)は決裁待データ5のフォーマッ
トを示し、決裁待データ5は決裁者ID、決裁待上申番
号、決裁待登録日を書き込む欄からなる。決裁者IDは
決裁をすべき人のID番号である。決裁待上申番号は上
申データ3が作成されたとき、この上申データ3の上申
番号と同一の番号が割り付けられる。決裁待登録日は上
申データ3を作成した日付が書き込まれる。図4(b)
に示すように決裁待データ5は決裁待上申番号が昇順と
なるように、決裁待データベース25に格納される。
【0014】図3(c)は決裁ルートデータ7のフォー
マットを示し、決裁ルートデータ7は決裁者ID、上位
決裁者ID、代理決裁者IDを書き込む欄からなる。決
裁者IDは決裁をすべき人のID番号である。上位決裁
者IDは決裁者の上位決裁者のID番号である。通常、
上位決裁者は決裁者の上司である。したがって決裁者I
Dと上位決裁者IDは上申するごとに作成されるもので
はなく、この電子決裁システム構築時に作成される。
【0015】代理決裁者IDは決裁者が適宜書き込むも
ので、この決裁者の代理決裁を行う人のID番号であ
る。すなわち決裁者が長期的に不在となるような場合、
決裁者が代理決裁者を指定して代理決裁者IDを書き込
む。
【0016】つぎに本実施例の処理を図5から図11の
フローチャートにしたがって説明する。まず操作者が端
末29からID番号およびパスワードを入力すると(ス
テップ501、502)、ホストコンピュータ21はI
D番号およびパスワードのチェックをおこなう(ステッ
プ503)。ID番号およびパスワードが妥当なもので
あれば端末29のディスプレイにメニューが表示される
(ステップ504)。このメニューには「上申入力をお
こないますか」、「決裁入力をおこないますか」、「代
理決裁入力をおこないますか」という表示がなされる。
操作者はそのいずれかを選択する(ステップ505)。
すなわち「上申入力」を選択すると上申入力処理がおこ
なわれ(ステップ506)、「代理決裁入力」を選択す
ると代理決裁入力処理がおこなわれ(ステップ50
7)、「決裁入力」を選択すると決裁入力処理がおこな
われる(ステップ508)。
【0017】つぎにステップ506の上申入力処理につ
いて図6にしたがって説明する。操作者は端末装置29
のキーボードから上申内容を入力する(ステップ60
1)。すなわち上申件名、金額、仕様、数量、上申担当
者名等を入力する。ホストコンピュータ21は、この上
申内容を上申データベース23の上申データ3に登録す
る(ステップ602)。このとき上申番号が自動的に割
れ付けられる。このようにして上申データ3が作成され
る。この場合、決裁終了フラグはオフとなっており、決
裁履歴には何も書かれていない。
【0018】つぎにホストコンピュータ21は決裁ルー
トデータベース27から操作者の上位決裁者IDを読み
取る(ステップ603)。すなわち、このときすでに決
裁ルートデータベース27には決裁者IDに対応して上
位決裁者IDが記憶されており、ホストコンピュータ2
1はステップ501で入力したID番号と一致する決裁
者IDを検索し、このレコードの上位決裁者IDを読み
取る。
【0019】つぎに決裁待データベース25の決裁待デ
ータ5の決裁者IDにステップ603で読み取られた上
位決裁者IDを書き込む。また上申データ3の上申番号
と同一の番号を決裁待上申番号に書き込み、上申をおこ
なった日付を決裁待登録日に書き込む(ステップ60
4)。このようにして上申データ3および決裁待データ
5が作成される。
【0020】つぎにステップ507の代理決裁入力処理
について図7にしたがって説明する。操作者は自分が決
裁者であるような場合で、自分が長期的に不在となるよ
うな場合、他の人に代理決裁を委託する。すなわち端末
装置29のキーボードから代理決裁者のID番号を入力
する(ステップ701)。ホストコンピュータ21は決
裁ルートデータベース27の決裁ルートデータ7の代理
決裁者IDの欄にステップ701で入力されたID番号
を書き込む(ステップ702)。すなわち、この場合ス
テップ501で入力されたID番号と一致する決裁者I
Dを有するレコードが決裁ルートデータベース27で検
索され、このレコードの代理決裁者IDの欄にステップ
701で入力されたID番号が書き込まれる。
【0021】つぎにステップ508で示す決裁入力処理
について図8から図11にしたがって説明する。この状
態では上申データベース23、決裁待データベース2
5、決裁ルートデータベース27には、図3で示すよう
な上申データ3、決裁待データ5、決裁ルートデータ7
がすでに格納されている。ただし上申データ3の決裁終
了フラグおよび決裁履歴は書き込まれていない。
【0022】ホストコンピュータ21はステップ501
で入力したID番号と一致する決裁者IDを有するレコ
ードが決裁待データベース25に存在するかを検索する
(ステップ801)。このようなレコードが存在する場
合、このレコードの決裁待上申番号と一致する上申番号
を有するレコードを上申データベース23から検索し
(ステップ802)、決裁処理がおこなわれる。ステッ
プ802、803の処理はかかるレコードが決裁待デー
タベース25に複数個存在する場合、繰り返しておこな
われる。以上の処理はステップ501でID番号を入力
した操作者が自己あての上申を決裁する場合を示す。
【0023】つぎにホストコンピュータ21はステップ
501で入力したID番号と一致する代理決裁者IDを
有するレコードが決裁ルートデータベース27に存在す
るかを検索する(ステップ901)。このようなレコー
ドが存在する場合、このレコードの決裁者IDと一致す
る決裁者IDを有するレコードを決裁待データベース2
5から検索する(ステップ902)。検索されたレコー
ドの決裁待上申番号と一致する上申番号を有するレコー
ドを上申データベース23から検索し(ステップ90
3)、決裁処理がおこなわれる(ステップ904)。ス
テップ902、903、904の処理はかかるレコード
が決裁ルートデータベース27に複数個存在する場合、
繰り返しておこなわれる。ステップ901からステップ
904の処理は、ステップ501でID番号を入力した
操作者が、代理決裁者となっている上申を決裁する場合
を示す。
【0024】つぎにホストコンピュータ21はステップ
501で入力したID番号と一致する上位決裁者IDを
有するレコードが決裁ルートデータベース27に存在す
るか否かを検索する(ステップ1001)。かかるレコ
ードが存在する場合、このレコードの決裁者IDと一致
する決裁者IDを有するレコードを決裁待データベース
25から検索し(ステップ1002)、このレコードの
決裁待登録日を読み取り(ステップ1003)、この決
裁待登録日から所定期間過ぎていれば(ステップ100
4)、このレコードの決裁上申番号と一致する上申番号
を有するレコードを上申データベース23から検索し
(ステップ1005)、決裁処理をおこなう(ステップ
1006)。ステップ1002からステップ1004の
処理はステップ1001で示すレコードが決裁ルートデ
ータベース27に複数個存在する場合、繰り返しおこな
われる。ステップ1001からステップ1006の処理
は、ステップ501でID番号を入力した操作者が、上
位決裁者となっている上申を決裁する場合を示す。
【0025】つぎにステップ803、904、1006
で示す決裁処理について図11にしたがって説明する。
操作者が決裁をおこなおうとする場合(ステップ110
1)、上申データベース23から検索されたレコードに
決裁終了フラグを書き込み、決裁履歴に決裁日を登録す
る(ステップ1102)。さらにこのレコードの上申番
号と一致する決裁上申番号を有するレコードを決裁待デ
ータベース25から削除する(ステップ1103)。
【0026】このように本実施例では決裁者が長期的に
不在となる場合、代理決裁者を指定しておくことがで
き、この決裁者あての緊急の上申が生じても対処するこ
とができる。また決裁者が短期的に不在となる場合、そ
の上位決裁者が所定の期間を経過しているような上申を
処理することができる。
【0027】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、決裁者が長期的、あるいは短期的に不在となって
いても、上申を円滑に処理することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理説明図
【図2】 本発明の1実施例に係る電子決裁システムの
システム構成図
【図3】 上申データ3、決裁待データ5、決裁ルート
データ7のフォーマット図
【図4】 上申データベース23、決裁待データベース
25、決裁ルートデータベース27内のレコードをカー
ドイメージとして表わした図
【図5】 本実施例の動作を示すフローチャート
【図6】 本実施例の動作を示すフローチャート
【図7】 本実施例の動作を示すフローチャート
【図8】 本実施例の動作を示すフローチャート
【図9】 本実施例の動作を示すフローチャート
【図10】 本実施例の動作を示すフローチャート
【図11】 本実施例の動作を示すフローチャート
【符号の説明】
21………ホストコンピュータ 23………上申データベース 25………決裁待データベース 27………決裁ルートデータベース 29………端末装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ある人が直接決裁者となる上申と、その
    人が代理決裁者となる上申と、その人が上位決裁者とな
    っており上申入力日が登録された上申とが、その人のI
    D番号とともにレコードとして記憶されたデータベース
    と、 操作者がID番号を入力すると、この操作者が直接決裁
    者、または代理決裁者、または上位決裁者となり上申入
    力日から所定期間経過している上申を前記データベース
    から検索する手段と、 検索された上申に決裁を行う場合は、前記操作者からの
    指示に従って、この上申のレコードに決裁フラグを書き
    込む手段と、 を具備する電子決裁システム。
JP3440493A 1993-01-29 1993-01-29 電子決裁システム Pending JPH06231143A (ja)

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JP3440493A JPH06231143A (ja) 1993-01-29 1993-01-29 電子決裁システム

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JP3440493A JPH06231143A (ja) 1993-01-29 1993-01-29 電子決裁システム

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JPH06231143A true JPH06231143A (ja) 1994-08-19

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JP3440493A Pending JPH06231143A (ja) 1993-01-29 1993-01-29 電子決裁システム

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