JPH06226518A - 建築 コンクリートスラブにアンカー穴空け 及び天井面の穴空けに対する振動ドリル類及びドリル類を押し上げる押し上げ機で及びその製造方法 - Google Patents
建築 コンクリートスラブにアンカー穴空け 及び天井面の穴空けに対する振動ドリル類及びドリル類を押し上げる押し上げ機で及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH06226518A JPH06226518A JP6657292A JP6657292A JPH06226518A JP H06226518 A JPH06226518 A JP H06226518A JP 6657292 A JP6657292 A JP 6657292A JP 6657292 A JP6657292 A JP 6657292A JP H06226518 A JPH06226518 A JP H06226518A
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- drill
- pipe
- wire
- hole
- drills
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- Pending
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 建築 コンクリートスラブにアンカー穴空け
及び天井面の穴空けを体と腕の力を使わず振動ドリル
類及びドリル類押し上げ機で穴を空ける。 【構成】 ポール１の中にパイプ８が入ってありワイヤ
ードラム４に付けてあるハンドル５で回すとワイヤー３
が上下しパイプ８も同じ上下する。パイプの先端に振動
ドリル類及びドリル類を取り付ける。
及び天井面の穴空けを体と腕の力を使わず振動ドリル
類及びドリル類押し上げ機で穴を空ける。 【構成】 ポール１の中にパイプ８が入ってありワイヤ
ードラム４に付けてあるハンドル５で回すとワイヤー３
が上下しパイプ８も同じ上下する。パイプの先端に振動
ドリル類及びドリル類を取り付ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は建築コンクリートのスラ
ブにアンカ用穴空け及び天井面に穴空けに対する振動ド
リル類及びドリル類を押し上げる押し上げ機で，この製
造方法に関する。
ブにアンカ用穴空け及び天井面に穴空けに対する振動ド
リル類及びドリル類を押し上げる押し上げ機で，この製
造方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の建築でコンクリートのスラブにア
ンカ用穴空け及び天井面に穴空けは振動ドリル類及びド
リル類を体と腕の力で支え押し上げ高い場所ではキャタ
ツの上に上り作業をする。
ンカ用穴空け及び天井面に穴空けは振動ドリル類及びド
リル類を体と腕の力で支え押し上げ高い場所ではキャタ
ツの上に上り作業をする。
【０００３】
【発明が解決しょうとする課題】従来建築でコンクリー
トのスラブにアンカ用穴空け及び天井面に穴空けは振動
ドリル類及びドリル類を体と腕の力で支え引力に逆らっ
て押し上げるため腕の疲れが早く，高い場所ではキャタ
ツの上に上り安定が悪い。
トのスラブにアンカ用穴空け及び天井面に穴空けは振動
ドリル類及びドリル類を体と腕の力で支え引力に逆らっ
て押し上げるため腕の疲れが早く，高い場所ではキャタ
ツの上に上り安定が悪い。
【０００４】本発明はコンクリートのスラブにアンカ用
穴空け及び天井面に穴空を体と腕の力を使わつ振動ドリ
ル類及びドリル類押し上げ機にて穴を空けることお目的
としており キャタツを使わず又肩に乗せる法方などを
製造堤供することを目的としている。
穴空け及び天井面に穴空を体と腕の力を使わつ振動ドリ
ル類及びドリル類押し上げ機にて穴を空けることお目的
としており キャタツを使わず又肩に乗せる法方などを
製造堤供することを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上の目的を達成するため
に本発明の振動ドリル類及びドリル類押し上げ機はポー
ルの中にパイプが入ってありそのパイプを上下させるた
めのワイヤー，これを動かすワイヤードラムとそのハン
ドル，ワイヤーをスムウズニに動かすための滑車上と
下，又パイプを振動ドリル類及びドリル類に回されない
ための車などである。
に本発明の振動ドリル類及びドリル類押し上げ機はポー
ルの中にパイプが入ってありそのパイプを上下させるた
めのワイヤー，これを動かすワイヤードラムとそのハン
ドル，ワイヤーをスムウズニに動かすための滑車上と
下，又パイプを振動ドリル類及びドリル類に回されない
ための車などである。
【０００６】上記の場合いでは床より上であるが自分の
肩に乗せた場合い肩に乗せるアームが付きポールとパイ
プは短くなる。
肩に乗せた場合い肩に乗せるアームが付きポールとパイ
プは短くなる。
【０００７】
【作用】上記のように構成された振動ドリル類及びドリ
ル類押し上げ機はポールを垂直に床に立てワイヤーによ
りワイヤードラムのハンドルを回すことでパイプを押し
上げ，振動ドリル類及びドリル類がスラブ及び天井面に
穴をもみ，空ける。押し上げる力は床にかかるので体と
腕はポールを垂直に保ちハンドルを回すだけ。
ル類押し上げ機はポールを垂直に床に立てワイヤーによ
りワイヤードラムのハンドルを回すことでパイプを押し
上げ，振動ドリル類及びドリル類がスラブ及び天井面に
穴をもみ，空ける。押し上げる力は床にかかるので体と
腕はポールを垂直に保ちハンドルを回すだけ。
【０００８】上記はポールを床に立てるが肩に乗せる方
式でもポールに付けてあるワイヤードラムのハンドルは
肩より低く付けてあるので腕が楽，ドリルに回されるの
も体で止めれるので楽，持ち運びもポールが短いので
楽。
式でもポールに付けてあるワイヤードラムのハンドルは
肩より低く付けてあるので腕が楽，ドリルに回されるの
も体で止めれるので楽，持ち運びもポールが短いので
楽。
【０００９】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると，
図１においてポール１の中にパイプ８が入ってありワイ
ヤー３を動かすワイヤードラム４のハンドル５を回すこ
とによりパイプ８が上下しパイプ８の先にＢにて固定し
付けてある振動ドリル類及びドリル類Ａによりスラブに
アンカー用穴空け及び天井面にの穴空けができる。なを
ワイヤーをスムウヅニに動かすためのカッシャ上７下２
でワイヤードラムはそれを使う人のためにワイヤードラ
ム固定金具がボルト１１をゆるめることにより上下し調
整できる、ポールが床に着く面に土台１０がありその下
にゴム製クッションがあり土台１０を足で押さえて水平
に保ちドリルの回転を止める役割ドリル類に電気を送る
ためにコンセトＣを付けそれをスイッチＤにより入り切
りしＥはコウド。
図１においてポール１の中にパイプ８が入ってありワイ
ヤー３を動かすワイヤードラム４のハンドル５を回すこ
とによりパイプ８が上下しパイプ８の先にＢにて固定し
付けてある振動ドリル類及びドリル類Ａによりスラブに
アンカー用穴空け及び天井面にの穴空けができる。なを
ワイヤーをスムウヅニに動かすためのカッシャ上７下２
でワイヤードラムはそれを使う人のためにワイヤードラ
ム固定金具がボルト１１をゆるめることにより上下し調
整できる、ポールが床に着く面に土台１０がありその下
にゴム製クッションがあり土台１０を足で押さえて水平
に保ちドリルの回転を止める役割ドリル類に電気を送る
ためにコンセトＣを付けそれをスイッチＤにより入り切
りしＥはコウド。
【０００１０】図２に示す実施例では押し上げ機を縦に
ａ〜ｂに向かって割った図でポール１とその中のパイプ
８がありパイプ８に１３の溝がつけてありカッシヤ７と
２が入りワイヤーもその中を通る。その裏の溝はドリル
類により回転を止めるための車９が通る溝のようす。ポ
ール１にパイプ８が納まっているようす。
ａ〜ｂに向かって割った図でポール１とその中のパイプ
８がありパイプ８に１３の溝がつけてありカッシヤ７と
２が入りワイヤーもその中を通る。その裏の溝はドリル
類により回転を止めるための車９が通る溝のようす。ポ
ール１にパイプ８が納まっているようす。
【０００１１】図３に示す実施例ではポール１の中をパ
イプ８が上下するようすを表しワイヤーとパイプ８がボ
ート１２により締め連絡をとりワイヤードラムを回すこ
とよりワイヤーが動きパイプが上下するようす。
イプ８が上下するようすを表しワイヤーとパイプ８がボ
ート１２により締め連絡をとりワイヤードラムを回すこ
とよりワイヤーが動きパイプが上下するようす。
【０００１２】図４に示す実施例では，（１）（２）は
前記環状のポール１とパイプ８を（１）は横に切った断
面図で，（２）は縦に切った断面図で，（１）はポール
１に滑車７〜２と歯車９が付けてあるようすとパイプ８
にはその溝が付けてあるようすを表す，（２）でわワイ
ヤードラム４とそのハンドル５とワイヤードラワム止め
金具６，それに付けてあるワイヤードラワムがはづれな
いように止めるナット１４と高さを調整するボルト１
１，ワイヤー３とパイプ８とを連絡をとるボルト１２と
かを表す。
前記環状のポール１とパイプ８を（１）は横に切った断
面図で，（２）は縦に切った断面図で，（１）はポール
１に滑車７〜２と歯車９が付けてあるようすとパイプ８
にはその溝が付けてあるようすを表す，（２）でわワイ
ヤードラム４とそのハンドル５とワイヤードラワム止め
金具６，それに付けてあるワイヤードラワムがはづれな
いように止めるナット１４と高さを調整するボルト１
１，ワイヤー３とパイプ８とを連絡をとるボルト１２と
かを表す。
【０００１３】図５に示す実施例では立体全体図。
【０００１４】図６に示す実施例では人がお押し上げ機
でスラブにアンカー用穴を空けているようす。
でスラブにアンカー用穴を空けているようす。
【０００１５】図７に示す実施例ではポール１を短くし
肩かけアーム１５が付けてあり，（１）は後ろよりみた
図で，（２）は横から見た図，仕組みは肩に乗せるか床
に置くかだけで仕掛けは同じ。
肩かけアーム１５が付けてあり，（１）は後ろよりみた
図で，（２）は横から見た図，仕組みは肩に乗せるか床
に置くかだけで仕掛けは同じ。
【０００１６】図８に示す実施例では人が押し上げ機の
アーム１５を肩にかけスラブにアンカー用穴を空けてい
るようす。
アーム１５を肩にかけスラブにアンカー用穴を空けてい
るようす。
【０００１７】
【発明の効果】本発明は以上説明ように構成されている
ので以下に記載されるような効果を奏する。
ので以下に記載されるような効果を奏する。
【０００１８】振動ドリル類及びドリル類押し上げ機に
よりスラブにアンカー用穴又天井面の穴空けは請求１の
床に立てての場合には，体及び腕にかかる力を床にかけ
床よりポールとパイプで滑車を通したワイヤーにてワイ
ヤードラムとハンドルにより押し上げる力は大きくなり
人のいる力はポールを垂直に保ち小さな力でハンドルを
回すだけ，直接床に置くのでキャタツなど無くてもす
む。
よりスラブにアンカー用穴又天井面の穴空けは請求１の
床に立てての場合には，体及び腕にかかる力を床にかけ
床よりポールとパイプで滑車を通したワイヤーにてワイ
ヤードラムとハンドルにより押し上げる力は大きくなり
人のいる力はポールを垂直に保ち小さな力でハンドルを
回すだけ，直接床に置くのでキャタツなど無くてもす
む。
【０００１９】振動ドリル類及びドリル類押し上げ機の
請求２においては床に置くのを自分の肩に乗せておこな
う方式でポールは短くて持ち運びが楽で押し上げる力も
請求１と同じくポールの中のパイプでワイヤーを上と下
の滑車に通しハイヤードラムのハンドルにて回して穴を
空けるので腕で押し上げ無くてもよく又ドリル類の回転
は体で止めれる。パイプの長さは，８′にて取り外しが
きき色々変えられるのでスラブ及び天井の高さに合わせ
られる。
請求２においては床に置くのを自分の肩に乗せておこな
う方式でポールは短くて持ち運びが楽で押し上げる力も
請求１と同じくポールの中のパイプでワイヤーを上と下
の滑車に通しハイヤードラムのハンドルにて回して穴を
空けるので腕で押し上げ無くてもよく又ドリル類の回転
は体で止めれる。パイプの長さは，８′にて取り外しが
きき色々変えられるのでスラブ及び天井の高さに合わせ
られる。
【図１】振動ドリル類及びドリル類押し上げ機の全体斜
視図。
視図。
【図２】図１の押し上げ機のａからｂにて縦に切った断
面図。
面図。
【図３】図２の押し上げ機のパイプがワイヤーにて上に
上がった断面図。
上がった断面図。
【図４】（１）の図はポール，パイプ，ワイーヤを横に
切て滑車と車が回っている様子の断面図，（２）の図は
ポール，パイプ，ワイーヤ，ワイヤードラムとハンドル
とワイヤードラムの上金具など縦に切った拡大 断面
図。
切て滑車と車が回っている様子の断面図，（２）の図は
ポール，パイプ，ワイーヤ，ワイヤードラムとハンドル
とワイヤードラムの上金具など縦に切った拡大 断面
図。
【図５】全体の斜視図。
【図６】実際に振動ドリル類及びドリル類押し上げ機に
てスラブにアンカ用穴お空けている全体斜視図。
てスラブにアンカ用穴お空けている全体斜視図。
【図７】振動ドリル類及びドリル類押し上げ機を肩にか
ける方式で，（１）の図は前と後ろを縦に切った断面
図。（２）の図は横から見た全体斜視図。
ける方式で，（１）の図は前と後ろを縦に切った断面
図。（２）の図は横から見た全体斜視図。
【図８】実際に振動ドリル類及びドリル類押し上げ機を
肩にかけスラブに穴を空けている全体斜視図。
肩にかけスラブに穴を空けている全体斜視図。
Ａ 振動ドリル類及びドリル類。 Ｂ 振動ドリル類及びドリル類の固定台。 Ｃ コンセント。 Ｄ スイッチ。 Ｅ 電気コウド。 １ ポール。 ２ 滑車下。 ３ ワイヤー。 ４ ワイヤー用ドラム。 ５ ハンドル。 ６ ワイヤー用ドラム固定第。 ７ 滑車下。 ８ パイプ。 ９ パイプ振り止め用車。 １０ ポール土台パッキン。 １１ ワイヤー用ドラム固定台止め用ボルト。 １２ パイプとワイヤーとの連絡ボルト。 １３ パイプ上下用溝とワイヤーの通り道 １４ ワイヤードラムはづれ止めナット。 １５ 肩掛け用アーム。 １６ パイプのジョイント。
Claims (2)
- 【請求項１】 ポール（１）の中にパイプ（８）が入っ
てありワイヤードラム（４）に付けてあるハンドル
（５）で回すとワイヤー（３）が上下しパイフ（８）も
同じ上下するこのパイプ（８）の先端に振動ドリル類及
びドリル類を取り付ける。この振動ドリル類及びドリル
類に振り回されないようパイプ（８）に溝（１３）を付
けてあり回され止め車（９）とワイヤー用カッシヤ上
（７）下（２）にて回され無いよううにする。又溝（１
３）はワイヤーの通り道でもある。パイプ（８）の長さ
は（８）’のジョイントにて色々取替えられ高さに合わ
せられる。 - 【請求項２】 請求項１に記載のポール（１）とパイプ
（８）を短くしポール（１）の下にアーム（１４）を付
け自分の肩にのせる方式
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6657292A JPH06226518A (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | 建築 コンクリートスラブにアンカー穴空け 及び天井面の穴空けに対する振動ドリル類及びドリル類を押し上げる押し上げ機で及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6657292A JPH06226518A (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | 建築 コンクリートスラブにアンカー穴空け 及び天井面の穴空けに対する振動ドリル類及びドリル類を押し上げる押し上げ機で及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06226518A true JPH06226518A (ja) | 1994-08-16 |
Family
ID=13319812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6657292A Pending JPH06226518A (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | 建築 コンクリートスラブにアンカー穴空け 及び天井面の穴空けに対する振動ドリル類及びドリル類を押し上げる押し上げ機で及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06226518A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000042077A (ko) * | 1998-12-24 | 2000-07-15 | 추호석 | 천정 천공드릴 |
| US7162973B2 (en) | 2002-06-26 | 2007-01-16 | Ctb Ip, Inc. | Grill member for use in a poultry feeder |
| CN103480889A (zh) * | 2013-09-23 | 2014-01-01 | 中国五冶集团有限公司 | 专用于对顶梁进行钻孔的装置及其施工方法 |
| KR101381958B1 (ko) * | 2012-07-23 | 2014-04-07 | 허광학 | 천정 앙카 드릴작업 장치 |
| CN104439403A (zh) * | 2014-11-20 | 2015-03-25 | 国家电网公司 | 一种便携式打孔设备 |
| KR101675460B1 (ko) * | 2016-06-22 | 2016-11-23 | 삼성엔지니어링 주식회사 | 높이 조절이 가능한 드릴 리프트 장비 및 천공 장치 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5417165U (ja) * | 1977-07-04 | 1979-02-03 | ||
| JPS58110866A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-07-01 | ダグラス・エフ・コ−セツト | 液体分配ポンプ |
| JPS6283136A (ja) * | 1985-10-08 | 1987-04-16 | 豊田合成株式会社 | ポリ塩化ビニル積層品の製造方法 |
-
1992
- 1992-02-05 JP JP6657292A patent/JPH06226518A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5417165U (ja) * | 1977-07-04 | 1979-02-03 | ||
| JPS58110866A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-07-01 | ダグラス・エフ・コ−セツト | 液体分配ポンプ |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000042077A (ko) * | 1998-12-24 | 2000-07-15 | 추호석 | 천정 천공드릴 |
| US7162973B2 (en) | 2002-06-26 | 2007-01-16 | Ctb Ip, Inc. | Grill member for use in a poultry feeder |
| KR101381958B1 (ko) * | 2012-07-23 | 2014-04-07 | 허광학 | 천정 앙카 드릴작업 장치 |
| CN103480889A (zh) * | 2013-09-23 | 2014-01-01 | 中国五冶集团有限公司 | 专用于对顶梁进行钻孔的装置及其施工方法 |
| CN104439403A (zh) * | 2014-11-20 | 2015-03-25 | 国家电网公司 | 一种便携式打孔设备 |
| KR101675460B1 (ko) * | 2016-06-22 | 2016-11-23 | 삼성엔지니어링 주식회사 | 높이 조절이 가능한 드릴 리프트 장비 및 천공 장치 |
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