JPH06223113A - 電子ファイリング装置 - Google Patents
電子ファイリング装置Info
- Publication number
- JPH06223113A JPH06223113A JP5009085A JP908593A JPH06223113A JP H06223113 A JPH06223113 A JP H06223113A JP 5009085 A JP5009085 A JP 5009085A JP 908593 A JP908593 A JP 908593A JP H06223113 A JPH06223113 A JP H06223113A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- search keyword
- electronic document
- search
- keyword
- registered
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Machine Translation (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、電子文書を登録する際に人手により
行なっている面倒な検索キーワード登録作業を全廃して
容易にかつ迅速に登録作業を行なうことができると共
に、より正確でかつ確実な検索キーワードが登録でき、
自分の目的とする電子文書の検索を短時間で行なえるこ
とを最も主要な目的としている。 【構成】本発明は、検索キーワードを人手により登録す
るだけでなく、電子文書から自動的に抽出して登録する
もので、さらにこの場合、自動抽出は、電子文書のテキ
スト情報部から検索キーワードを抽出するだけでなく、
イメージ情報部からも検索キーワードを抽出することを
特徴としている。
行なっている面倒な検索キーワード登録作業を全廃して
容易にかつ迅速に登録作業を行なうことができると共
に、より正確でかつ確実な検索キーワードが登録でき、
自分の目的とする電子文書の検索を短時間で行なえるこ
とを最も主要な目的としている。 【構成】本発明は、検索キーワードを人手により登録す
るだけでなく、電子文書から自動的に抽出して登録する
もので、さらにこの場合、自動抽出は、電子文書のテキ
スト情報部から検索キーワードを抽出するだけでなく、
イメージ情報部からも検索キーワードを抽出することを
特徴としている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、大容量の記憶装置を有
する電子ファイリング装置に係り、特に電子ファイリン
グ文書情報（以下、電子文書と称する）を登録する際に
人手により行なっている面倒な検索補助情報（以下、検
索キーワードと称する）登録作業を全廃して容易にかつ
迅速に登録作業を行なえると共に、より正確でかつ確実
な検索キーワードが登録でき、自分の目的とする電子文
書の検索を短時間で行なえるようにした電子ファイリン
グ装置に関するものである。
する電子ファイリング装置に係り、特に電子ファイリン
グ文書情報（以下、電子文書と称する）を登録する際に
人手により行なっている面倒な検索補助情報（以下、検
索キーワードと称する）登録作業を全廃して容易にかつ
迅速に登録作業を行なえると共に、より正確でかつ確実
な検索キーワードが登録でき、自分の目的とする電子文
書の検索を短時間で行なえるようにした電子ファイリン
グ装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来から、大容量の記憶装置を有する電
子ファイリング装置においては、テキスト情報部および
イメージ情報部を含んだ電子文書を記憶装置に登録する
場合、電子文書を検索するための検索キーワードは、人
手により登録を行なうか、あるいは検索キーワードは、
テキスト情報部のみから検索キーワードを自動的に抽出
し、検索キーワードの登録を行なっている。
子ファイリング装置においては、テキスト情報部および
イメージ情報部を含んだ電子文書を記憶装置に登録する
場合、電子文書を検索するための検索キーワードは、人
手により登録を行なうか、あるいは検索キーワードは、
テキスト情報部のみから検索キーワードを自動的に抽出
し、検索キーワードの登録を行なっている。
【０００３】しかしながら、このような方法では、電子
文書のイメージ情報部からは、検索キーワードを自動的
に抽出し、検索キーワードの登録を行なうことができな
い。従って、電子文書のイメージ情報部から抽出する検
索キーワードは、従来通り、人手により登録を行なわね
ばならない。
文書のイメージ情報部からは、検索キーワードを自動的
に抽出し、検索キーワードの登録を行なうことができな
い。従って、電子文書のイメージ情報部から抽出する検
索キーワードは、従来通り、人手により登録を行なわね
ばならない。
【０００４】また、電子文書のテキスト情報部からの検
索キーワード抽出のみでは、電子ファイリング装置に登
録対象の電子文書の一部分にしか効果はなく、電子文書
の内容によっては、全く効果が出ない場合もあり得る。
索キーワード抽出のみでは、電子ファイリング装置に登
録対象の電子文書の一部分にしか効果はなく、電子文書
の内容によっては、全く効果が出ない場合もあり得る。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
電子ファイリング装置においては、電子文書を登録する
際に登録作業に時間がかかるばかりでなく、自分の目的
とする電子文書の検索にも時間がかかるという問題があ
った。
電子ファイリング装置においては、電子文書を登録する
際に登録作業に時間がかかるばかりでなく、自分の目的
とする電子文書の検索にも時間がかかるという問題があ
った。
【０００６】本発明の目的は、電子文書を登録する際に
人手により行なっている面倒な検索キーワード登録作業
を全廃して容易にかつ迅速に登録作業を行なうことがで
きると共に、より正確でかつ確実な検索キーワードが登
録でき、自分の目的とする電子文書の検索を短時間で行
なうことが可能な電子ファイリング装置を提供すること
にある。
人手により行なっている面倒な検索キーワード登録作業
を全廃して容易にかつ迅速に登録作業を行なうことがで
きると共に、より正確でかつ確実な検索キーワードが登
録でき、自分の目的とする電子文書の検索を短時間で行
なうことが可能な電子ファイリング装置を提供すること
にある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、電子文書を入力するための入力手段と、表示手段
と、電子文書、検索キーワードを記憶するための記憶手
段と、入力手段により入力される、テキスト情報部およ
びイメージ情報部を含んだ電子文書から検索キーワード
を抽出する検索キーワード抽出手段、この検索キーワー
ド抽出手段により抽出された検索キーワードを記憶手段
に登録する検索キーワード登録手段、電子文書を記憶手
段に登録する電子文書登録手段、記憶手段に登録されて
いる電子文書を検索キーワードを用いて検索するキーワ
ード検索手段を有する電子ファイル処理手段とから構成
され、電子文書の登録・検索機能を備えた電子ファイリ
ング装置において、
めに、電子文書を入力するための入力手段と、表示手段
と、電子文書、検索キーワードを記憶するための記憶手
段と、入力手段により入力される、テキスト情報部およ
びイメージ情報部を含んだ電子文書から検索キーワード
を抽出する検索キーワード抽出手段、この検索キーワー
ド抽出手段により抽出された検索キーワードを記憶手段
に登録する検索キーワード登録手段、電子文書を記憶手
段に登録する電子文書登録手段、記憶手段に登録されて
いる電子文書を検索キーワードを用いて検索するキーワ
ード検索手段を有する電子ファイル処理手段とから構成
され、電子文書の登録・検索機能を備えた電子ファイリ
ング装置において、
【０００８】まず、請求項１に記載の発明では、記憶手
段に登録されている電子文書を検索するためのモードを
設定する電子文書検索モード設定手段と、電子文書検索
モード設定手段により電子文書検索モードが設定される
と、電子文書を検索するための検索キーワード入力画面
を表示手段に表示する検索キーワード入力画面表示手段
と、検索キーワード入力画面に基づいて入力手段により
登録したい検索キーワードが指定されると、キーワード
検索手段により記憶手段に登録されている検索キーワー
ドを検索し、指定された検索キーワードと合致した検索
キーワードが登録されている電子文書の名前を表示手段
に表示する手段とを備え、テキスト情報部とイメージ情
報部の両方から抽出した検索キーワードによって電子文
書の検索を行なうようにしている。
段に登録されている電子文書を検索するためのモードを
設定する電子文書検索モード設定手段と、電子文書検索
モード設定手段により電子文書検索モードが設定される
と、電子文書を検索するための検索キーワード入力画面
を表示手段に表示する検索キーワード入力画面表示手段
と、検索キーワード入力画面に基づいて入力手段により
登録したい検索キーワードが指定されると、キーワード
検索手段により記憶手段に登録されている検索キーワー
ドを検索し、指定された検索キーワードと合致した検索
キーワードが登録されている電子文書の名前を表示手段
に表示する手段とを備え、テキスト情報部とイメージ情
報部の両方から抽出した検索キーワードによって電子文
書の検索を行なうようにしている。
【０００９】また、請求項２に記載の発明では、記憶手
段に検索キーワードを登録するためのモードを設定する
検索キーワード登録モード設定手段と、検索キーワード
登録モード設定手段により検索キーワード登録モードが
設定されると、検索キーワードを登録するための検索キ
ーワード登録画面を表示手段に表示する登録画面表示手
段と、検索キーワード登録画面に基づいて入力手段によ
り登録したい検索キーワードが指定されると、検索キー
ワード登録手段により指定された検索キーワードを記憶
手段に登録する手段とを備え、テキスト情報部とイメー
ジ情報部の両方の検索キーワードの登録を行なうように
している。
段に検索キーワードを登録するためのモードを設定する
検索キーワード登録モード設定手段と、検索キーワード
登録モード設定手段により検索キーワード登録モードが
設定されると、検索キーワードを登録するための検索キ
ーワード登録画面を表示手段に表示する登録画面表示手
段と、検索キーワード登録画面に基づいて入力手段によ
り登録したい検索キーワードが指定されると、検索キー
ワード登録手段により指定された検索キーワードを記憶
手段に登録する手段とを備え、テキスト情報部とイメー
ジ情報部の両方の検索キーワードの登録を行なうように
している。
【００１０】さらに、請求項３に記載の発明では、電子
文書の登録が行なわれると、入力手段により入力された
電子文書を、検索キーワード抽出手段によりテキスト情
報部とイメージ情報部に分割し、テキスト情報部をワー
ド単位に分解し検索キーワード候補として一時保存する
と共に、イメージ情報部をイメージを対応するワードに
変換し検索キーワード候補として一時保存する分割処理
手段と、テキスト情報部とイメージ情報部の両方から検
索キーワードを自動的に抽出し、一時保存された検索キ
ーワード候補のうち本装置内で標準に定められた検索キ
ーワード表で認知されている検索キーワードのみを検索
キーワードとして決定する検索キーワード決定手段と、
検索キーワード決定手段により決定された検索キーワー
ドを、検索キーワード登録手段により記憶手段に登録す
る手段とを備え、記憶手段への電子文書の登録時に、テ
キスト情報部とイメージ情報部の両方から検索キーワー
ドを自動的に抽出し、当該検索キーワードの登録を行な
うようにしている。
文書の登録が行なわれると、入力手段により入力された
電子文書を、検索キーワード抽出手段によりテキスト情
報部とイメージ情報部に分割し、テキスト情報部をワー
ド単位に分解し検索キーワード候補として一時保存する
と共に、イメージ情報部をイメージを対応するワードに
変換し検索キーワード候補として一時保存する分割処理
手段と、テキスト情報部とイメージ情報部の両方から検
索キーワードを自動的に抽出し、一時保存された検索キ
ーワード候補のうち本装置内で標準に定められた検索キ
ーワード表で認知されている検索キーワードのみを検索
キーワードとして決定する検索キーワード決定手段と、
検索キーワード決定手段により決定された検索キーワー
ドを、検索キーワード登録手段により記憶手段に登録す
る手段とを備え、記憶手段への電子文書の登録時に、テ
キスト情報部とイメージ情報部の両方から検索キーワー
ドを自動的に抽出し、当該検索キーワードの登録を行な
うようにしている。
【００１１】
【作用】従って、本発明の電子ファイリング装置におい
ては、記憶手段へ内容によらず電子文書を登録する際
に、人手により行なっている面倒な検索キーワード登録
作業を全廃し、容易に迅速に登録作業を行なうことがで
きる。
ては、記憶手段へ内容によらず電子文書を登録する際
に、人手により行なっている面倒な検索キーワード登録
作業を全廃し、容易に迅速に登録作業を行なうことがで
きる。
【００１２】また、電子文書のテキスト情報部とイメー
ジ情報部の両方から自動的に検索キーワードを抽出し、
登録することにより、より正確で、確実なキーワードが
登録でき、自分の目的としている電子文書の検索を短時
間で行なうことができる。
ジ情報部の両方から自動的に検索キーワードを抽出し、
登録することにより、より正確で、確実なキーワードが
登録でき、自分の目的としている電子文書の検索を短時
間で行なうことができる。
【００１３】
【実施例】本発明は、検索キーワードを人手により登録
するだけでなく、電子文書から自動的に抽出して登録す
るもので、さらにこの場合、自動抽出は、電子文書のテ
キスト情報部から検索キーワードを抽出するだけでな
く、イメージ情報部からも検索キーワードを抽出するこ
とを特徴とするものである。以下、上記のような考え方
に基づく本発明の一実施例について、図面を参照して詳
細に説明する。
するだけでなく、電子文書から自動的に抽出して登録す
るもので、さらにこの場合、自動抽出は、電子文書のテ
キスト情報部から検索キーワードを抽出するだけでな
く、イメージ情報部からも検索キーワードを抽出するこ
とを特徴とするものである。以下、上記のような考え方
に基づく本発明の一実施例について、図面を参照して詳
細に説明する。
【００１４】図１は、本発明による電子ファイリング装
置の要部構成例を示す機能ブロック図である。すなわ
ち、本実施例の電子ファイリング装置は、図１に示すよ
うに、入力装置１と、補助入力装置２と、ＣＲＴ表示装
置３と、記憶装置４と、コンピュータを主体とした電子
ファイル処理装置５とから構成している。また、電子フ
ァイル処理装置５は、検索キーワード抽出部５１と、検
索キーワード登録部５２と、電子文書登録部５３と、キ
ーワード検索部５４とを有するシステム制御部を備えて
いる。ここで、入力装置１は、人間系が使用する、例え
ばキーボードやマウス等からなり、電子文書を入力する
ためのものである。
置の要部構成例を示す機能ブロック図である。すなわ
ち、本実施例の電子ファイリング装置は、図１に示すよ
うに、入力装置１と、補助入力装置２と、ＣＲＴ表示装
置３と、記憶装置４と、コンピュータを主体とした電子
ファイル処理装置５とから構成している。また、電子フ
ァイル処理装置５は、検索キーワード抽出部５１と、検
索キーワード登録部５２と、電子文書登録部５３と、キ
ーワード検索部５４とを有するシステム制御部を備えて
いる。ここで、入力装置１は、人間系が使用する、例え
ばキーボードやマウス等からなり、電子文書を入力する
ためのものである。
【００１５】また、補助入力装置２は、例えばフロッピ
ーディスク装置やイメージスキャナ等からなり、外部装
置で作成した電子文書を本装置に登録する際に使用する
ものである。さらに、ＣＲＴ表示装置３は、所定の画面
を表示するためのものである。さらにまた、記憶装置４
は、例えば大容量の光ディスクやハードディスク等から
なり、電子文書、検索キーワードを記憶するためのもの
である。
ーディスク装置やイメージスキャナ等からなり、外部装
置で作成した電子文書を本装置に登録する際に使用する
ものである。さらに、ＣＲＴ表示装置３は、所定の画面
を表示するためのものである。さらにまた、記憶装置４
は、例えば大容量の光ディスクやハードディスク等から
なり、電子文書、検索キーワードを記憶するためのもの
である。
【００１６】一方、検索キーワード抽出部５１は、入力
装置１や補助入力装置２により入力される、テキスト情
報部およびイメージ情報部を含んだ電子文書から検索キ
ーワードを抽出するものである。また、検索キーワード
登録部５２は、検索キーワード抽出部５１により抽出さ
れた検索キーワードを記憶装置４に登録するものであ
る。さらに、電子文書登録部５３は、電子文書を記憶装
置４に登録するものである。さらにまた、キーワード検
索部５４は、記憶装置４に登録されている電子文書を上
記検索キーワードを用いて検索するものである。一方、
電子ファイル処理装置５のシステム制御部は、以下の各
種機能をも有するものである。 （Ａ１）記憶装置４に登録されている電子文書を検索す
るためのモードを設定する電子文書検索モード設定機
能。
装置１や補助入力装置２により入力される、テキスト情
報部およびイメージ情報部を含んだ電子文書から検索キ
ーワードを抽出するものである。また、検索キーワード
登録部５２は、検索キーワード抽出部５１により抽出さ
れた検索キーワードを記憶装置４に登録するものであ
る。さらに、電子文書登録部５３は、電子文書を記憶装
置４に登録するものである。さらにまた、キーワード検
索部５４は、記憶装置４に登録されている電子文書を上
記検索キーワードを用いて検索するものである。一方、
電子ファイル処理装置５のシステム制御部は、以下の各
種機能をも有するものである。 （Ａ１）記憶装置４に登録されている電子文書を検索す
るためのモードを設定する電子文書検索モード設定機
能。
【００１７】（Ａ２）電子文書検索モード設定機能によ
り電子文書検索モードが設定されると、電子文書を検索
するための検索キーワード入力画面をＣＲＴ表示装置３
に表示する検索キーワード入力画面表示機能。
り電子文書検索モードが設定されると、電子文書を検索
するための検索キーワード入力画面をＣＲＴ表示装置３
に表示する検索キーワード入力画面表示機能。
【００１８】（Ａ３）検索キーワード入力画面に基づい
て入力装置１により登録したい検索キーワードが指定さ
れると、キーワード検索部５４により記憶装置４に登録
されている検索キーワードを検索し、指定された検索キ
ーワードと合致した検索キーワードが登録されている電
子文書の名前をＣＲＴ表示装置３に表示する機能。 （Ｂ１）記憶装置４に検索キーワードを登録するための
モードを設定する検索キーワード登録モード設定機能。
て入力装置１により登録したい検索キーワードが指定さ
れると、キーワード検索部５４により記憶装置４に登録
されている検索キーワードを検索し、指定された検索キ
ーワードと合致した検索キーワードが登録されている電
子文書の名前をＣＲＴ表示装置３に表示する機能。 （Ｂ１）記憶装置４に検索キーワードを登録するための
モードを設定する検索キーワード登録モード設定機能。
【００１９】（Ｂ２）検索キーワード登録モード設定機
能により検索キーワード登録モードが設定されると、検
索キーワードを登録するための検索キーワード登録画面
をＣＲＴ表示装置３に表示する登録画面表示機能。
能により検索キーワード登録モードが設定されると、検
索キーワードを登録するための検索キーワード登録画面
をＣＲＴ表示装置３に表示する登録画面表示機能。
【００２０】（Ｂ３）検索キーワード登録画面に基づい
て入力装置１により登録したい検索キーワードが指定さ
れると、検索キーワード登録部５２により指定された検
索キーワードを記憶装置４に登録する機能。
て入力装置１により登録したい検索キーワードが指定さ
れると、検索キーワード登録部５２により指定された検
索キーワードを記憶装置４に登録する機能。
【００２１】（Ｃ１）電子文書の登録が行なわれると、
入力装置１、補助入力装置２により入力された電子文書
を、検索キーワード抽出部５１によりテキスト情報部と
イメージ情報部に分割し、テキスト情報部をワード単位
に分解し検索キーワード候補として一時保存すると共
に、イメージ情報部をイメージを対応するワードに変換
し検索キーワード候補として一時保存する分割処理機
能。
入力装置１、補助入力装置２により入力された電子文書
を、検索キーワード抽出部５１によりテキスト情報部と
イメージ情報部に分割し、テキスト情報部をワード単位
に分解し検索キーワード候補として一時保存すると共
に、イメージ情報部をイメージを対応するワードに変換
し検索キーワード候補として一時保存する分割処理機
能。
【００２２】（Ｃ２）テキスト情報部とイメージ情報部
の両方から検索キーワードを自動的に抽出し、一時保存
された検索キーワード候補のうち本装置内で標準に定め
られた検索キーワード表で認知されている検索キーワー
ドのみを検索キーワードとして決定する検索キーワード
決定機能。 （Ｃ３）検索キーワード決定機能により決定された検索
キーワードを、検索キーワード登録部５２により記憶装
置４に登録する機能。次に、以上のように構成した本実
施例の電子ファイリング装置における登録・検索の動作
について、図２ないし図４に示すフロー図を用いて説明
する。
の両方から検索キーワードを自動的に抽出し、一時保存
された検索キーワード候補のうち本装置内で標準に定め
られた検索キーワード表で認知されている検索キーワー
ドのみを検索キーワードとして決定する検索キーワード
決定機能。 （Ｃ３）検索キーワード決定機能により決定された検索
キーワードを、検索キーワード登録部５２により記憶装
置４に登録する機能。次に、以上のように構成した本実
施例の電子ファイリング装置における登録・検索の動作
について、図２ないし図４に示すフロー図を用いて説明
する。
【００２３】なお、図２はテキスト情報部とイメージ情
報部の両方から抽出した検索キーワードによって電子文
書の検索を行なう際の主要な処理の流れを示すフロー
図、図３はテキスト情報部とイメージ情報部の両方の検
索キーワードの登録を行なう際の主要な処理の流れを示
すフロー図、図４はテキスト情報部とイメージ情報部の
両方から検索キーワードを自動的に抽出し、登録を行な
う際の主要な処理の流れを示すフロー図である。まず、
図１および図２を用いて、電子文書の検索を行なう場合
の操作について説明する。いま、操作者が電子文書検索
モードを選択すると、ＣＲＴ表示装置３に検索キーワー
ド入力画面が表示される。
報部の両方から抽出した検索キーワードによって電子文
書の検索を行なう際の主要な処理の流れを示すフロー
図、図３はテキスト情報部とイメージ情報部の両方の検
索キーワードの登録を行なう際の主要な処理の流れを示
すフロー図、図４はテキスト情報部とイメージ情報部の
両方から検索キーワードを自動的に抽出し、登録を行な
う際の主要な処理の流れを示すフロー図である。まず、
図１および図２を用いて、電子文書の検索を行なう場合
の操作について説明する。いま、操作者が電子文書検索
モードを選択すると、ＣＲＴ表示装置３に検索キーワー
ド入力画面が表示される。
【００２４】次に、操作者は、この検索キーワード入力
画面を参考にして、登録したい検索キーワードを入力装
置１より入力する。この場合、テキスト情報部とイメー
ジ情報部のどちらに対応するキーワードであっても構わ
ない。
画面を参考にして、登録したい検索キーワードを入力装
置１より入力する。この場合、テキスト情報部とイメー
ジ情報部のどちらに対応するキーワードであっても構わ
ない。
【００２５】すると、電子ファイル処理装置５のキーワ
ード検索部５４により、記憶装置４に登録されている検
索キーワードファイルが検索され、操作者が指定したキ
ーワードと合致したキーワードが登録されている電子文
書の名前が、ＣＲＴ表示装置３に表示される。
ード検索部５４により、記憶装置４に登録されている検
索キーワードファイルが検索され、操作者が指定したキ
ーワードと合致したキーワードが登録されている電子文
書の名前が、ＣＲＴ表示装置３に表示される。
【００２６】また、操作者が指定したキーワードと合致
したキーワードが登録されている電子文書が登録されて
いなかった場合には、その旨がＣＲＴ表示装置３に表示
される。次に、図１および図３を用いて、テキスト情報
部とイメージ情報部の両方の検索キーワードの登録を行
なう際の操作について説明する。
したキーワードが登録されている電子文書が登録されて
いなかった場合には、その旨がＣＲＴ表示装置３に表示
される。次に、図１および図３を用いて、テキスト情報
部とイメージ情報部の両方の検索キーワードの登録を行
なう際の操作について説明する。
【００２７】いま、操作者が検索キーワード登録モード
を選択すると、ＣＲＴ表示装置３に検索キーワード登録
画面が表示され、検索キーワード表が表示される。この
検索キーワード表は、本装置内で標準に定められたもの
で、カスタマイズすることは可能である。また、検索キ
ーワード自動抽出の際のキーワード決定処理でも使われ
る。
を選択すると、ＣＲＴ表示装置３に検索キーワード登録
画面が表示され、検索キーワード表が表示される。この
検索キーワード表は、本装置内で標準に定められたもの
で、カスタマイズすることは可能である。また、検索キ
ーワード自動抽出の際のキーワード決定処理でも使われ
る。
【００２８】次に、操作者は、この検索キーワード表を
参考にして、登録したい検索キーワードを入力装置１よ
り登録する。この場合、テキスト情報部とイメージ情報
部のどちらに対応するキーワードであっても構わない。
参考にして、登録したい検索キーワードを入力装置１よ
り登録する。この場合、テキスト情報部とイメージ情報
部のどちらに対応するキーワードであっても構わない。
【００２９】すると、電子ファイル処理装置５の検索キ
ーワード登録部５２により、操作者が指定した検索キー
ワードが、記憶装置４に検索キーワードファイルとして
登録される。次に、図１および図４を用いて、テキスト
情報部とイメージ情報部の両方から検索キーワードを自
動的に抽出し、登録を行なう場合の操作について説明す
る。
ーワード登録部５２により、操作者が指定した検索キー
ワードが、記憶装置４に検索キーワードファイルとして
登録される。次に、図１および図４を用いて、テキスト
情報部とイメージ情報部の両方から検索キーワードを自
動的に抽出し、登録を行なう場合の操作について説明す
る。
【００３０】いま、操作者が電子文書の登録を行なう
と、まず、入力装置１または補助入力装置２から入力さ
れた電子文書が、検索キーワード抽出部５１によりテキ
スト情報部とイメージ情報部に分割される。そして、テ
キスト情報部は、既存の自然言語解析技術等を用いてワ
ード単位に分解され、キーワード候補として一時保存さ
れる。
と、まず、入力装置１または補助入力装置２から入力さ
れた電子文書が、検索キーワード抽出部５１によりテキ
スト情報部とイメージ情報部に分割される。そして、テ
キスト情報部は、既存の自然言語解析技術等を用いてワ
ード単位に分解され、キーワード候補として一時保存さ
れる。
【００３１】また、イメージ情報部は、本装置内で標準
に定められたイメージ情報・テキスト情報対応表、およ
び既存のパターン認識技術等を用いて、イメージが対応
するワードに変換され、キーワード候補として一時保存
される。
に定められたイメージ情報・テキスト情報対応表、およ
び既存のパターン認識技術等を用いて、イメージが対応
するワードに変換され、キーワード候補として一時保存
される。
【００３２】次に、テキスト情報部とイメージ情報部の
両方から検索キーワードが自動的に抽出され、上記で一
時保存された検索キーワード候補のうち、本装置内で標
準に定められた検索キーワード表で認知されている検索
キーワードのみが採用され、検索キーワードとして決定
される。
両方から検索キーワードが自動的に抽出され、上記で一
時保存された検索キーワード候補のうち、本装置内で標
準に定められた検索キーワード表で認知されている検索
キーワードのみが採用され、検索キーワードとして決定
される。
【００３３】そして、電子ファイル処理装置５の検索キ
ーワード登録部５２により、上記自動抽出された検索キ
ーワードが、検索キーワードファイルとして記憶装置４
に登録される。
ーワード登録部５２により、上記自動抽出された検索キ
ーワードが、検索キーワードファイルとして記憶装置４
に登録される。
【００３４】上述したように、本実施例の電子ファイリ
ング装置においては、検索キーワードを人手により登録
するだけでなく、電子文書から自動的に抽出して登録
し、この場合、自動抽出は、電子文書のテキスト情報部
から検索キーワードを抽出するだけでなく、イメージ情
報部からも検索キーワードを抽出するようにしたもので
ある。
ング装置においては、検索キーワードを人手により登録
するだけでなく、電子文書から自動的に抽出して登録
し、この場合、自動抽出は、電子文書のテキスト情報部
から検索キーワードを抽出するだけでなく、イメージ情
報部からも検索キーワードを抽出するようにしたもので
ある。
【００３５】従って、記憶装置４へ内容によらず、電子
文書を登録する際に人手により行なっていた面倒な検索
キーワードの登録作業を、自分で検索キーワードを追加
する必要がないのであれば、全廃することができるた
め、容易にかつ迅速に登録作業を行なうことが可能とな
る。
文書を登録する際に人手により行なっていた面倒な検索
キーワードの登録作業を、自分で検索キーワードを追加
する必要がないのであれば、全廃することができるた
め、容易にかつ迅速に登録作業を行なうことが可能とな
る。
【００３６】また、電子文書のテキスト情報部とイメー
ジ情報部の両方から自動的に検索キーワードを抽出して
登録するため、より正確でかつ確実な検索キーワードが
登録でき、自分の目的としている電子文書の検索を短時
間で行なうことが可能となる。
ジ情報部の両方から自動的に検索キーワードを抽出して
登録するため、より正確でかつ確実な検索キーワードが
登録でき、自分の目的としている電子文書の検索を短時
間で行なうことが可能となる。
【００３７】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
子文書を登録する際に人手により行なっている面倒な検
索キーワード登録作業を全廃して容易にかつ迅速に登録
作業を行なうことができると共に、より正確でかつ確実
な検索キーワードが登録でき、自分の目的とする電子文
書の検索を短時間で行なうことが可能な電子ファイリン
グ装置が提供できる。
子文書を登録する際に人手により行なっている面倒な検
索キーワード登録作業を全廃して容易にかつ迅速に登録
作業を行なうことができると共に、より正確でかつ確実
な検索キーワードが登録でき、自分の目的とする電子文
書の検索を短時間で行なうことが可能な電子ファイリン
グ装置が提供できる。
【図１】本発明による電子ファイリング装置の一実施例
を示す機能ブロック図。
を示す機能ブロック図。
【図２】同実施例の電子ファイリング装置における、テ
キスト情報部とイメージ情報部の両方から抽出した検索
キーワードによって電子文書の検索を行なう際の主要な
処理の流れを示すフロー図。
キスト情報部とイメージ情報部の両方から抽出した検索
キーワードによって電子文書の検索を行なう際の主要な
処理の流れを示すフロー図。
【図３】同実施例の電子ファイリング装置における、テ
キスト情報部とイメージ情報部の両方の検索キーワード
の登録を行なう際の主要な処理の流れを示すフロー図。
キスト情報部とイメージ情報部の両方の検索キーワード
の登録を行なう際の主要な処理の流れを示すフロー図。
【図４】同実施例の電子ファイリング装置における、テ
キスト情報部とイメージ情報部の両方から検索キーワー
ドを自動的に抽出して登録を行なう際の主要な処理の流
れを示すフロー図。
キスト情報部とイメージ情報部の両方から検索キーワー
ドを自動的に抽出して登録を行なう際の主要な処理の流
れを示すフロー図。
１…入力装置、２…補助入力装置、３…出力装置、４…
記憶装置、５…電子ファイル処理装置、５１…検索キー
ワード抽出部、５２…検索キーワード登録部、５３…電
子文書登録部、５４…キーワード検索部。
記憶装置、５…電子ファイル処理装置、５１…検索キー
ワード抽出部、５２…検索キーワード登録部、５３…電
子文書登録部、５４…キーワード検索部。
Claims (3)
- 【請求項１】 電子文書を入力するための入力手段と、
表示手段と、電子文書、検索キーワードを記憶するため
の記憶手段と、前記入力手段により入力される、テキス
ト情報部およびイメージ情報部を含んだ電子文書から検
索キーワードを抽出する検索キーワード抽出手段、この
検索キーワード抽出手段により抽出された検索キーワー
ドを前記記憶手段に登録する検索キーワード登録手段、
前記電子文書を記憶手段に登録する電子文書登録手段、
前記記憶手段に登録されている電子文書を前記検索キー
ワードを用いて検索するキーワード検索手段を有する電
子ファイル処理手段とから構成され、電子文書の登録・
検索機能を備えた電子ファイリング装置において、 前記記憶手段に登録されている電子文書を検索するため
のモードを設定する電子文書検索モード設定手段と、 前記電子文書検索モード設定手段により電子文書検索モ
ードが設定されると、電子文書を検索するための検索キ
ーワード入力画面を前記表示手段に表示する検索キーワ
ード入力画面表示手段と、 前記検索キーワード入力画面に基づいて前記入力手段に
より登録したい検索キーワードが指定されると、前記キ
ーワード検索手段により前記記憶手段に登録されている
検索キーワードを検索し、前記指定された検索キーワー
ドと合致した検索キーワードが登録されている電子文書
の名前を前記表示手段に表示する手段とを備え、 前記テキスト情報部とイメージ情報部の両方から抽出し
た検索キーワードによって電子文書の検索を行なうこと
を特徴とする電子ファイリング装置。 - 【請求項２】 電子文書を入力するための入力手段と、
表示手段と、電子文書、検索キーワードを記憶するため
の記憶手段と、前記入力手段により入力される、テキス
ト情報部およびイメージ情報部を含んだ電子文書から検
索キーワードを抽出する検索キーワード抽出手段、この
検索キーワード抽出手段により抽出された検索キーワー
ドを前記記憶手段に登録する検索キーワード登録手段、
前記電子文書を記憶手段に登録する電子文書登録手段、
前記記憶手段に登録されている電子文書を前記検索キー
ワードを用いて検索するキーワード検索手段を有する電
子ファイル処理手段とから構成され、電子文書の登録・
検索機能を備えた電子ファイリング装置において、 前記記憶手段に検索キーワードを登録するためのモード
を設定する検索キーワード登録モード設定手段と、 前記検索キーワード登録モード設定手段により検索キー
ワード登録モードが設定されると、検索キーワードを登
録するための検索キーワード登録画面を前記表示手段に
表示する登録画面表示手段と、 前記検索キーワード登録画面に基づいて前記入力手段に
より登録したい検索キーワードが指定されると、前記検
索キーワード登録手段により前記指定された検索キーワ
ードを前記記憶手段に登録する手段とを備え、 前記テキスト情報部とイメージ情報部の両方の検索キー
ワードの登録を行なうことを特徴とする電子ファイリン
グ装置。 - 【請求項３】 電子文書を入力するための入力手段と、
表示手段と、電子文書、検索キーワードを記憶するため
の記憶手段と、前記入力手段により入力される、テキス
ト情報部およびイメージ情報部を含んだ電子文書から検
索キーワードを抽出する検索キーワード抽出手段、この
検索キーワード抽出手段により抽出された検索キーワー
ドを前記記憶手段に登録する検索キーワード登録手段、
前記電子文書を記憶手段に登録する電子文書登録手段、
前記記憶手段に登録されている電子文書を前記検索キー
ワードを用いて検索するキーワード検索手段を有する電
子ファイル処理手段とから構成され、電子文書の登録・
検索機能を備えた電子ファイリング装置において、 前記電子文書の登録が行なわれると、前記入力手段によ
り入力された電子文書を、前記検索キーワード抽出手段
によりテキスト情報部とイメージ情報部に分割し、前記
テキスト情報部をワード単位に分解し検索キーワード候
補として一時保存すると共に、前記イメージ情報部をイ
メージを対応するワードに変換し検索キーワード候補と
して一時保存する分割処理手段と、 前記テキスト情報部とイメージ情報部の両方から検索キ
ーワードを自動的に抽出し、前記一時保存された検索キ
ーワード候補のうち本装置内で標準に定められた検索キ
ーワード表で認知されている検索キーワードのみを検索
キーワードとして決定する検索キーワード決定手段と、 前記検索キーワード決定手段により決定された検索キー
ワードを、前記検索キーワード登録手段により前記記憶
手段に登録する手段とを備え、 前記記憶手段への電子文書の登録時に、前記テキスト情
報部とイメージ情報部の両方から検索キーワードを自動
的に抽出し、当該検索キーワードの登録を行なうことを
特徴とする電子ファイリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5009085A JPH06223113A (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 電子ファイリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5009085A JPH06223113A (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 電子ファイリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06223113A true JPH06223113A (ja) | 1994-08-12 |
Family
ID=11710785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5009085A Pending JPH06223113A (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 電子ファイリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06223113A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1186013A (ja) * | 1997-09-05 | 1999-03-30 | Nippon Saitetsukusu Kk | 編集装置 |
| US7930292B2 (en) | 2005-01-28 | 2011-04-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus and control method thereof |
| JP2018072985A (ja) * | 2016-10-26 | 2018-05-10 | 富士通株式会社 | イメージスキャンシステム、イメージスキャナ、情報取得方法及び情報取得プログラム |
| JP2019079554A (ja) * | 2019-01-04 | 2019-05-23 | 富士通株式会社 | イメージスキャンシステム、イメージスキャナ、情報取得方法及び情報取得プログラム |
-
1993
- 1993-01-22 JP JP5009085A patent/JPH06223113A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1186013A (ja) * | 1997-09-05 | 1999-03-30 | Nippon Saitetsukusu Kk | 編集装置 |
| US7930292B2 (en) | 2005-01-28 | 2011-04-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus and control method thereof |
| JP2018072985A (ja) * | 2016-10-26 | 2018-05-10 | 富士通株式会社 | イメージスキャンシステム、イメージスキャナ、情報取得方法及び情報取得プログラム |
| JP2019079554A (ja) * | 2019-01-04 | 2019-05-23 | 富士通株式会社 | イメージスキャンシステム、イメージスキャナ、情報取得方法及び情報取得プログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3691844B2 (ja) | 文書処理方法 | |
| JPH09198395A (ja) | 文書検索装置 | |
| JP3281639B2 (ja) | 文書検索システム | |
| JPH06223113A (ja) | 電子ファイリング装置 | |
| JPH0773197A (ja) | 異表記語辞書作成支援装置 | |
| JPH08202731A (ja) | 画像処理方法 | |
| JPH10289245A (ja) | 画像処理装置及びその制御方法 | |
| JP3222193B2 (ja) | 情報検索装置 | |
| JPH07134720A (ja) | 文章作成システムにおける関連情報提示方法及び装置 | |
| JPH0750486B2 (ja) | キ−ワ−ド抽出装置 | |
| JPH0514304B2 (ja) | ||
| JPH09269952A (ja) | 文書検索装置及びその方法 | |
| JPH05181912A (ja) | 文書検索装置 | |
| JP2982076B2 (ja) | 文章処理装置および方法 | |
| JP2003228578A (ja) | 情報検索方法及び情報検索装置及び情報検索装置の制御プログラム | |
| JPH0944521A (ja) | インデックス作成装置および文書検索装置 | |
| JPH022458A (ja) | 類似文書検索装置 | |
| JPS60247756A (ja) | デ−タベ−ス装置 | |
| JPH03123971A (ja) | 索引付け支援装置 | |
| JPH07152778A (ja) | 文書検索装置 | |
| JPS63137326A (ja) | 情報フアイリング装置 | |
| JPH06168272A (ja) | 関連語作成装置 | |
| JPS61265662A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH1091493A (ja) | データベースの構築方法 | |
| JP2000137710A (ja) | 会話文翻訳装置 |