JPH06221792A - 多管式熱交換器および同熱交換器に配置したバッフル板の取付け構造 - Google Patents
多管式熱交換器および同熱交換器に配置したバッフル板の取付け構造Info
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- JPH06221792A JPH06221792A JP1365893A JP1365893A JPH06221792A JP H06221792 A JPH06221792 A JP H06221792A JP 1365893 A JP1365893 A JP 1365893A JP 1365893 A JP1365893 A JP 1365893A JP H06221792 A JPH06221792 A JP H06221792A
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- Japan
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- tube
- heat exchanger
- baffle plate
- plates
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/22—Arrangements for directing heat-exchange media into successive compartments, e.g. arrangements of guide plates
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F13/00—Arrangements for modifying heat-transfer, e.g. increasing, decreasing
- F28F13/06—Arrangements for modifying heat-transfer, e.g. increasing, decreasing by affecting the pattern of flow of the heat-exchange media
- F28F13/12—Arrangements for modifying heat-transfer, e.g. increasing, decreasing by affecting the pattern of flow of the heat-exchange media by creating turbulence, e.g. by stirring, by increasing the force of circulation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F2265/00—Safety or protection arrangements; Arrangements for preventing malfunction
- F28F2265/28—Safety or protection arrangements; Arrangements for preventing malfunction for preventing noise
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 管群を内蔵した多管式熱交換器におけるカル
マン渦による音響振動の発生を防止するためのバッフル
板の取付け構造の提供。 【構成】 円筒体側面のガス導入口とガス排出口の中心
を結ぶ略中心線上及び又は中心線から等距離に管列のな
い相互に平行な空間列を形成し、この空間列にそれぞれ
バッフル板を配置する。また、このバッフル板は、この
バッフル板に等間隔で且つ管群と平行に複数の管状体を
配置し、上下管板に固定された固定ピンの先端を管状体
の上下端部開口に嵌込することにより同管状体を上下管
板に固定することによって上下管板に取付けられる。
マン渦による音響振動の発生を防止するためのバッフル
板の取付け構造の提供。 【構成】 円筒体側面のガス導入口とガス排出口の中心
を結ぶ略中心線上及び又は中心線から等距離に管列のな
い相互に平行な空間列を形成し、この空間列にそれぞれ
バッフル板を配置する。また、このバッフル板は、この
バッフル板に等間隔で且つ管群と平行に複数の管状体を
配置し、上下管板に固定された固定ピンの先端を管状体
の上下端部開口に嵌込することにより同管状体を上下管
板に固定することによって上下管板に取付けられる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスヒータ，ボイラ等
の多管式熱交換器に関する。
の多管式熱交換器に関する。
【０００２】
【従来の技術】大型の多管式熱交換器の場合、管群を横
断するガス流れにより、各管の後方にカルマン渦が発生
し、これに誘起されて胴が共鳴し、大きな騒音，振動を
生じ、操業不能になることがある。
断するガス流れにより、各管の後方にカルマン渦が発生
し、これに誘起されて胴が共鳴し、大きな騒音，振動を
生じ、操業不能になることがある。
【０００３】このため、伝熱管群中へガス流れに沿って
バッフル板を挿入して、カルマン渦による共鳴の発生を
防止することが行われてきた。ところが、ガス体の流れ
の乱れや管の自励振動によりバッフル板と隣接した管と
の接触によって表面損傷や摩耗を生じる。
バッフル板を挿入して、カルマン渦による共鳴の発生を
防止することが行われてきた。ところが、ガス体の流れ
の乱れや管の自励振動によりバッフル板と隣接した管と
の接触によって表面損傷や摩耗を生じる。
【０００４】この対策として、実開昭６０−３２６８３
号公報には、管群の入出口部分の近接した管とバッフル
板とをＵボルトで固定し、さらに、バッフル板を流体の
流れ方向の管間隔と同じピッチを有する波形に形成し
て、バッフル板を隣接する管の全てに押し付けた構造と
することが開示されている。
号公報には、管群の入出口部分の近接した管とバッフル
板とをＵボルトで固定し、さらに、バッフル板を流体の
流れ方向の管間隔と同じピッチを有する波形に形成し
て、バッフル板を隣接する管の全てに押し付けた構造と
することが開示されている。
【０００５】ところが、このバッフル板は伝熱管へ接触
しているため、ガス流れによるバッフル板の微振動で擦
れあい、伝熱管が摩耗，変形したり、また、バッフル板
は通常鉄板等の金属製板又はセラミックス，コンクリー
ト等、非金属製の各々板厚が１〜９ｍｍのものから構成
されており、金属製のものでも板厚が厚くなった時又は
前記非金属製のものについては曲げが困難である。した
がって、建設に際してバッフルを挿入する場合、錯列配
置の管群への適用が困難である等の問題がある。
しているため、ガス流れによるバッフル板の微振動で擦
れあい、伝熱管が摩耗，変形したり、また、バッフル板
は通常鉄板等の金属製板又はセラミックス，コンクリー
ト等、非金属製の各々板厚が１〜９ｍｍのものから構成
されており、金属製のものでも板厚が厚くなった時又は
前記非金属製のものについては曲げが困難である。した
がって、建設に際してバッフルを挿入する場合、錯列配
置の管群への適用が困難である等の問題がある。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、管群
を内蔵した多管式熱交換器における管群のカルマン渦に
よる音響振動の発生を防止するためのバッフル板の取付
け構造、とくに、バッフル板を伝熱管に接触させないで
固定する構造の提供にある。
を内蔵した多管式熱交換器における管群のカルマン渦に
よる音響振動の発生を防止するためのバッフル板の取付
け構造、とくに、バッフル板を伝熱管に接触させないで
固定する構造の提供にある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の熱交換
用伝熱管を、上下管板の間に、錯列に配置した多管式熱
交換器において、円筒体側面のガス導入口とガス排出口
の中心を結ぶ略中心線上及び又は中心線から等距離に管
列のない相互に平行な空間列を形成し、この空間列にそ
れぞれバッフル板を配置した多管式熱交換器である。
用伝熱管を、上下管板の間に、錯列に配置した多管式熱
交換器において、円筒体側面のガス導入口とガス排出口
の中心を結ぶ略中心線上及び又は中心線から等距離に管
列のない相互に平行な空間列を形成し、この空間列にそ
れぞれバッフル板を配置した多管式熱交換器である。
【０００８】また、このバッフル板の取付け構造とし
て、このバッフル板に等間隔で且つ管群と平行に複数の
管状体を配置し、上下管板に固定される段付き固定ピン
の先端を管状体の上下端部開口に嵌込み、同管状体を上
下管板に固定することによって、上下管板に取付けられ
る方式を採用することができる。
て、このバッフル板に等間隔で且つ管群と平行に複数の
管状体を配置し、上下管板に固定される段付き固定ピン
の先端を管状体の上下端部開口に嵌込み、同管状体を上
下管板に固定することによって、上下管板に取付けられ
る方式を採用することができる。
【０００９】さらに、バッフル板に等間隔で且つ管群と
平行に配置された複数の管状体が中間仕切り板によって
分割される場合は、上下の固定ピンの中の何れかの先端
挿入部の連結ロッドを何れか一方の分割管体内に挿入
し、その先端に設けた連結ピンを他の分割管体内に嵌込
むことによって連結することもできる。
平行に配置された複数の管状体が中間仕切り板によって
分割される場合は、上下の固定ピンの中の何れかの先端
挿入部の連結ロッドを何れか一方の分割管体内に挿入
し、その先端に設けた連結ピンを他の分割管体内に嵌込
むことによって連結することもできる。
【００１０】さらに、バッフル板に等間隔で且つ管群と
平行に配置された複数の管状体の間に山形の補強材を複
数管状体に平行に配置することにより、バッフル板の変
形を防止することができる。
平行に配置された複数の管状体の間に山形の補強材を複
数管状体に平行に配置することにより、バッフル板の変
形を防止することができる。
【００１１】このバッフル板の取付け構造は、熱交換器
の形状が円筒状に限らず、錯列に配置された熱交換用管
群を内蔵する多管式熱交換器であれば、如何なる形式の
ものにおいても適用できる。
の形状が円筒状に限らず、錯列に配置された熱交換用管
群を内蔵する多管式熱交換器であれば、如何なる形式の
ものにおいても適用できる。
【００１２】
【作用】上記の構成により、バッフル板と伝熱管とは接
触がない構造とすることができ、しかも、バッフル板の
固定は確実となる。また、バッフル板表面には管状及び
山形が形成されているので、ガス流の短絡が防止でき、
伝熱効率を損なうことはない。さらに、熱交換器の建設
に際してのバッフル板装着が簡単になる。
触がない構造とすることができ、しかも、バッフル板の
固定は確実となる。また、バッフル板表面には管状及び
山形が形成されているので、ガス流の短絡が防止でき、
伝熱効率を損なうことはない。さらに、熱交換器の建設
に際してのバッフル板装着が簡単になる。
【００１３】また、段付き固定ピンを使用することによ
り、バッフル板を管板の外側から容易に固定することが
できる。また、接続ピンを使用することにより、中間仕
切板により分割されたバッフル板を連結・固定させるこ
とができる。
り、バッフル板を管板の外側から容易に固定することが
できる。また、接続ピンを使用することにより、中間仕
切板により分割されたバッフル板を連結・固定させるこ
とができる。
【００１４】
【実施例】図１は、本発明を具体的に適用した熱交換用
管群とバッフル板の配置を示す平面図を示す。
管群とバッフル板の配置を示す平面図を示す。
【００１５】同図において、１は円筒状熱交換器の外殻
を示し、２は高温ガス導入口を、３は熱交換後の高温ガ
スの排出口を示す。４は複数の熱交換用の管が錯列され
た管群を示す。５は、その中心線ｃに対して同一距離に
平行に配列されたバッフル板を示す。そのバッフル板５
の配置位置において、管群４は配置位置からは除去され
て、空間列を形成してバッフル板５と管との接触を確実
に避け、さらに、建設に際してのバッフル板５の取付け
を容易なものとしている。
を示し、２は高温ガス導入口を、３は熱交換後の高温ガ
スの排出口を示す。４は複数の熱交換用の管が錯列され
た管群を示す。５は、その中心線ｃに対して同一距離に
平行に配列されたバッフル板を示す。そのバッフル板５
の配置位置において、管群４は配置位置からは除去され
て、空間列を形成してバッフル板５と管との接触を確実
に避け、さらに、建設に際してのバッフル板５の取付け
を容易なものとしている。
【００１６】図２は、図１をＡ−Ａ線から見た縦断面図
であって、管群４の配置を示す。各管は、交換用ガス導
入口６と熱交換によって加熱されたガスの導出口７との
間に、それぞれ、外殻１に固定された上下の管板８，９
との間に、中間仕切り板１０を介して固定されている。
であって、管群４の配置を示す。各管は、交換用ガス導
入口６と熱交換によって加熱されたガスの導出口７との
間に、それぞれ、外殻１に固定された上下の管板８，９
との間に、中間仕切り板１０を介して固定されている。
【００１７】図３は図１をＢ−Ｂ線から見た縦断面図で
あって、バッフル板５の態様を示す。図１と図３に示す
ように、バッフル板５は、取付けのための管体１１を上
下の管板８，９との間に、中間仕切り板１０を介して、
それぞれ垂直方向に取付けられている。１２は取付け用
管体１１の間を補強するための補強材であって、通常山
形鋼を使用する。
あって、バッフル板５の態様を示す。図１と図３に示す
ように、バッフル板５は、取付けのための管体１１を上
下の管板８，９との間に、中間仕切り板１０を介して、
それぞれ垂直方向に取付けられている。１２は取付け用
管体１１の間を補強するための補強材であって、通常山
形鋼を使用する。
【００１８】図４はバッフル板取付け用管体１１の取付
け態様を示す図であり、図５はバッフル板５の断面構造
を示す図である。
け態様を示す図であり、図５はバッフル板５の断面構造
を示す図である。
【００１９】同図において、１３は上下の管板８，９に
それぞれ固定される段付き固定ピンであって、その先端
を管体１１の上下端の開口にはめ込んで取付ける。さら
に、この管体１１は、組立を容易にするために中間仕切
り板１０の箇所で分割されており、この分割部分は、下
方部分の段付き固定ピン１３に一体的に形成された連結
ロッド１４を管体１１内に挿入し、この連結ロッド１４
の先端の連結ピン１５を管体１１の上方分割部分の下面
開口に装着して連結する。
それぞれ固定される段付き固定ピンであって、その先端
を管体１１の上下端の開口にはめ込んで取付ける。さら
に、この管体１１は、組立を容易にするために中間仕切
り板１０の箇所で分割されており、この分割部分は、下
方部分の段付き固定ピン１３に一体的に形成された連結
ロッド１４を管体１１内に挿入し、この連結ロッド１４
の先端の連結ピン１５を管体１１の上方分割部分の下面
開口に装着して連結する。
【００２０】このようにして、図１と図２，３に示すよ
うに、バッフル板５と熱交換用管群４とは全く接触して
いない熱交換器を得ることができる。
うに、バッフル板５と熱交換用管群４とは全く接触して
いない熱交換器を得ることができる。
【００２１】
【発明の効果】本発明により以下の効果を奏することが
できる。
できる。
【００２２】（１） バッフル板と伝熱管の接触がなく
なり、伝熱管の摩耗，変形の防止ができ、長寿命化につ
ながる。
なり、伝熱管の摩耗，変形の防止ができ、長寿命化につ
ながる。
【００２３】（２） 建設に際して、バッフル板の挿入
が容易であると共に、例えば既設熱交換器の改造等、建
設後のバッフル板挿入において、錯列配置の管群への適
用が可能となった。
が容易であると共に、例えば既設熱交換器の改造等、建
設後のバッフル板挿入において、錯列配置の管群への適
用が可能となった。
【００２４】（３） ガスの導通に際して、伝熱効率を
低下させないで、共鳴振動を防止することができる。
低下させないで、共鳴振動を防止することができる。
【図１】 本発明の実施例における熱交換用管群とバッ
フル板の配置を示す。
フル板の配置を示す。
【図２】 図１をＡ−Ａ線から見た管群の配置を示す縦
断面図である。
断面図である。
【図３】 図１をＢ−Ｂ線から見たバッフル板の態様を
示す縦断面図である。
示す縦断面図である。
【図４】 バッフル板取付け用管体の取付け態様を示す
図である。
図である。
【図５】 バッフル板の断面構造を示す図である。
１ 円筒状熱交換器の外殻 ２ 高温ガス導入口 ３ 熱交換後の高温ガスの排出
口 ４ 管群 ５ バッフル板 ｃ 高温ガス導入口と排出口の中心線 ６ 交換用ガス導入口 ７ 加熱されたガスの導出口 ８，９ 管板 １０ 中間仕切り板 １１ バッフル板取付け用管体 １２ 補強材 １３ 段付き固定ピン １４ 連結ロッド １５ 連結ピン
口 ４ 管群 ５ バッフル板 ｃ 高温ガス導入口と排出口の中心線 ６ 交換用ガス導入口 ７ 加熱されたガスの導出口 ８，９ 管板 １０ 中間仕切り板 １１ バッフル板取付け用管体 １２ 補強材 １３ 段付き固定ピン １４ 連結ロッド １５ 連結ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中西 信弘 福岡県北九州市戸畑区大字中原46−59 新 日本製鐵株式会社機械・プラント事業部内
Claims (3)
- 【請求項１】 複数の熱交換用伝熱管を、上下管板の間
に、錯列に配置した多管式熱交換器において、 円筒体側面のガス導入口とガス排出口の中心を結ぶ略中
心線上及び又は該中心線から等距離に管列のない相互に
平行な空間列を形成し、 この空間列にそれぞれバッフル板を配置した多管式熱交
換器。 - 【請求項２】 多管式熱交換器における上下管板の間に
配置されたバッフル板の取付け構造であって、 バッフル板に等間隔で且つ管群と平行に複数の管状体を
配置し、 上下管板に固定された段付き固定ピンの先端を、管状体
の上下端部開口に嵌込んで同管状体を上下管板に固定し
た多管式熱交換器におけるバッフル板の取付け構造。 - 【請求項３】 請求項２の記載において、バッフル板に
等間隔で且つ管群と平行に配置された複数の管状体が、 中間仕切り板によって分割され、 上下管板に固定される上下段付き固定ピンの中の何れか
の先端挿入部に連結ロッドを設けて何れか一方の分割管
体内に挿入し、 同連結ロッドの先端に設けた連結ピンを他の分割管体内
に嵌込むことによって連結されている多管式熱交換器に
おけるバッフル板の取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1365893A JPH06221792A (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | 多管式熱交換器および同熱交換器に配置したバッフル板の取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1365893A JPH06221792A (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | 多管式熱交換器および同熱交換器に配置したバッフル板の取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06221792A true JPH06221792A (ja) | 1994-08-12 |
Family
ID=11839309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1365893A Withdrawn JPH06221792A (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | 多管式熱交換器および同熱交換器に配置したバッフル板の取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06221792A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005095879A1 (en) * | 2004-04-01 | 2005-10-13 | Aalborg Industries A/S | Heat exchanger and boiler comprising the heat exchanger |
-
1993
- 1993-01-29 JP JP1365893A patent/JPH06221792A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005095879A1 (en) * | 2004-04-01 | 2005-10-13 | Aalborg Industries A/S | Heat exchanger and boiler comprising the heat exchanger |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000404 |