JPH06217581A - 直流モータの制御回路 - Google Patents

直流モータの制御回路

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JPH06217581A
JPH06217581A JP5023601A JP2360193A JPH06217581A JP H06217581 A JPH06217581 A JP H06217581A JP 5023601 A JP5023601 A JP 5023601A JP 2360193 A JP2360193 A JP 2360193A JP H06217581 A JPH06217581 A JP H06217581A
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JP
Japan
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motor
circuit
output
comparator
voltage
Prior art date
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JP5023601A
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English (en)
Inventor
Osamu Yaguchi
修 矢口
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Riken Corp
Original Assignee
Riken Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】少なくとも8極の直流モータに適用した制御回
路を形成する。 【構成】主ブラシ41,42を含む少なくとも8極の直
流モータ20の補助ブラシ43からの信号を方形波に整
形する整形回路52と、整形回路の出力を微分する微分
回路60と、微分回路の出力で一定幅のパルスを出力す
る単安定マルチバイブレータ70と、マルチバイブレー
タのパルス列を積分する積分回路80と、積分電圧と基
準電圧とを比較する比較器90と、比較器の出力に基づ
いて、直流モータ20への供給電力をオンオフするスイ
ッチ素子46とを備える。微分回路60、単安定マルチ
バイブレータ70及び積分回路80が、入力信号の周波
数を電圧に変換するFV変換器を構成する。マルチバイ
ブレータに555或は4528Bを用い、スイッチ素子
に電磁リレー46或は電力用トランジスタを用いる。8
極の外に、各コイルが2つおきのコミュテータに接続さ
れた10極、14極、22極・・・の直流モータ20を
用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に自動車のパワーウ
インド等に用いられる直流モータの制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、補助ブラシを持つ3極の直流モー
タ及びその制御回路が本出願人の特願平2−24927
4号で知られている。この3極の直流モータ1は、図1
に示すように、ロータ(図示略)に巻回されたデルタ結
線のコイル2,3,4と、隣接したコイルの端部が接続
される3つの整流子5,6,7と、ロータの反時計方向
への回転時にいずれかの整流子に摺動し得る2つの対抗
した主ブラシ8,9とを備える。
【0003】1つの主ブラシ9から反時計方向に30度
の位置には補助ブラシ10が配置される。この補助ブラ
シ10は、3極の直流モータ1の主ブラシ8,9間に直
流電力が供給されてロータが回転すると、ロータの回転
速度の3倍に依存した周波数を持つ方形波信号を出力す
る。この方形波信号はその波高値が電源電圧の略半分で
ある。
【0004】図2は、補助ブラシを持つ3極の直流モー
タ1の従来の制御回路を示している。この図において、
3極の直流モータ1のロータ(図示略)が回転している
時には、補助ブラシ10からの方形波信号が微分回路1
1を経てトランジスタ12に供給される。トランジスタ
12は、方形波信号の立上り端でオン即ちコレクタ電圧
が飽和電圧まで降下する。比較器13は、この飽和コレ
クタ電圧と基準電圧とを比較し、この場合コレクタ電圧
が基準電圧より低いので、その出力がLレベルになって
電磁リレーのコイル14に電力を供給する。従って、電
磁リレーの可動接点15が導通して、直流モータ1に電
力が供給されて、その回転が維持される。
【0005】一方、起動トランジスタ16は、ベースに
起動パルスが印加された時にオン状態となって、電磁リ
レーのコイル14に電力を供給して可動接点15を導通
させる。直流モータ1は、主ブラシ8,9間に電力が供
給されて、ロータが回転する。ロータの回転時には、補
助ブラシ10からの方形波信号がトランジスタ12を間
欠的にオン状態にさせて、正電源ラインと比較器13の
非反転入力端との間に接続されたコンデンサ17を瞬間
的に間欠的に充電する。
【0006】このコンデンサ17は、電荷が抵抗18で
放電されて、非反転入力端の電圧を充電毎に略飽和電圧
から上昇させられるが、この端子電圧が閾値を越えない
ときには、比較器13の出力がLとなり、これによって
コイル14を駆動する。従って、直流モータ1は、回転
時には、起動パルスの有無に拘わらず、補助ブラシ10
からの方形波信号によって回転を自己保持する。
【0007】また、閾値は、直流電源間に接続された可
変抵抗19の摺動接点で調節される。従って、直流モー
タ1は、自動車のパワーウインドに用いた場合に、窓ガ
ラスを閉めているときに腕等の異物が挟まって負荷が増
加し、これによって多大な拘束電流を吸収して、コイル
が焼き切れる恐れがある。
【0008】しかし、ロータの回転数が略停止状態にな
ることによって、方形波信号のパルス列の間隔が広が
り、コンデンサ17の電荷が抵抗18で放電して、端子
電圧が閾値より上昇し、比較器13の出力をHレベルに
して、電磁リレーのコイル14を消磁し、最終的に可動
接点15がオフ状態にさせられる。また、可変抵抗19
の摺動接点を調節することにより、停止直前の直流モー
タ1の回転速度を任意に制御することができ、直流モー
タ1のトルク制御が可能になる。
【0009】
【発明が解決しようする課題】従来の制御回路は、3極
の直流モータ1と適合するが、より大きなトルクが得ら
れる8極以上の直流モータとうまく適合しない。即ち、
直流モータの極数が増加した時には、補助ブラシからの
信号は、図4に示すように回転数に依存した略正弦波の
信号が得られる。
【0010】本発明は、上記問題に鑑み、少なくとも8
極の直流モータと適合し得る制御回路を提供することを
目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】従って、本発明のモータ
の制御回路は、2つの主ブラシを含む直流モータの補助
ブラシからの信号を方形波に整形する整形回路と、この
整形回路からの周波数を電圧に変換するFV変換器と、
このFV変換器からの電圧を基準電圧と比較する比較器
と、この比較器の出力に基づいて、前記直流モータの前
記主ブラシ間に供給される電力をオンオフするスイッチ
素子とを備えている。
【0012】前記FV変換器は、前記整形回路の出力を
微分する微分回路と、この微分回路の出力で起動されて
一定のパルス幅を出力する単安定マルチバイブレータ
と、このマルチバイブレータからのパルス列を積分して
前記比較器に印加する積分回路とを備え、前記直流モー
タは、少なくとも8極の直流モータである。
【0013】
【実施例】図3は、本発明による補助ブラシを持つ8極
の直流モータの制御回路を示している。この8極直流モ
ータ20は、ロータ(図示略)の前側に同軸配置される
絶縁円筒面等間隔に固定されたコミュテータ21,2
2,23,24,25,26,27,28と、コミュテ
ータ21及び24間に巻回されたコイル31と、同様に
1つのコミュテータ及び2つ置きのコミュテータ間に各
々前側に巻回されたコイル32,33,34,35,3
6,37,38とを備える。また、コミュテータと摺動
し得る本体の位置には、2つの主ブラシ41,42が対
抗して配置され、1つの主ブラシ41から反時計方向に
67度の位置には補助ブラシ43が配置される。
【0014】8極の直流モータ20は、主ブラシ41,
42間に直流電源が接続されると、ロータが回転し、補
助ブラシ43からロータの回転速度の8倍に依存した周
波数を持つ略正弦波信号が得られる。なお、コイルの抵
抗分が等しいものとし、ロータの回転に伴う誘導電圧の
影響も無視する。
【0015】図4は、補助ブラシ43を持つ8極の直流
モータ20の本発明による制御回路50を示している。
この図において、8極の直流モータ20は、主ブラシ4
2が例えば5ボルトの直流電源45の正電源ラインに接
続され、別の主ブラシ41が後述する電磁リレー46の
接点47を介して接地されている。また、補助ブラシ4
3は、コンデンサ51を介して整形回路52に接続され
る。
【0016】この整形回路52は、正電圧端(図示略)
が正電源ラインに接続され、接地端(図示略)が接地さ
れる比較器53と、この比較器53の反転及び非反転入
力端と、正電源及び接地ライン間に接続されて、各入力
端のバイアス点を設定する抵抗54,55,56,57
とを備える。
【0017】これらの抵抗54,55,56,57の各
値は、無信号時に比較器53の出力が例えばHレベルに
なるように設定される。比較器53は、汎用の演算増幅
器のICと置換してもよく、また、オープンコレクタ
(ドレイン)型を用いた場合には出力端にプルアップ抵
抗が接続される。更に、整形回路52は、入力ヒステリ
シスを持つシュミットトリガ回路を置換してもよい。従
って、略正弦波信号が整形回路52で方形波信号に整形
され、この方形波信号が微分回路60に供給される。
【0018】微分回路60は、比較器53の出力端に接
続されるコンデンサ61と、このコンデンサ61の他端
及び正電源ライン間に接続される抵抗62とを備える。
この微分回路60は、比較器53の出力の立下り端で負
のパルスを発生し、このパルスが単安定マルチバイブレ
ータ70のトリガ入力端Tに印加される。
【0019】この単安定マルチバイブレータ70は、正
電圧端(図示略)が正電源ラインに接続され、接地端
(図示略)が接地されて、トリガ入力端Tにパルスが印
加されると、出力端Oから一定幅のパルスを出力する。
単安定マルチバイブレータ70は、本実施例でシグネテ
ィクス社から市販された8ピンDIP型の555を用
い、一定幅のパルスは、各一端が放電端D及び閾端Sに
接続されるプルアップ抵抗71及び接地コンデンサ72
によって設定される。
【0020】また、リセット端(図示略)に正電源ライ
ンが接続され、制御端Cから雑音吸収用コンデンサが接
地されている。これの代りに、モトローラ製のCMOS
ICの4528Bを用いてもよい。従って、8極の直流
モータ20が一回転した場合には、8つの略正弦波が方
形波に整形された後、各方形波信号の立下り端が微分さ
れてパルスを生じ、これらパルスが単安定マルチバイブ
レータに印加されて8つの一定幅のパルス列が生成され
る。
【0021】これら一定幅のパルス列は、積分回路80
で積分されて、略直流に近い電圧が比較器90に印加さ
れる。この積分回路80は、単安定マルチバイブレータ
70の出力端Oと比較器90の反転入力端との間に接続
される例えば1MΩの抵抗81と、比較器90の反転入
力端と接地との間に接続される例えば100μFのコン
デンサ82とからなる一次ローパスフィルタを備える。
このローパスフィルタは、二次或は多次のものと置換し
てもよい。
【0022】従って、微分回路60、単安定マルチバイ
ブレータ70及び積分回路80は、入力される信号の周
波数を電圧に変換するFV変換回路の機能を備え、従っ
て、IC型のFV変換器と置換できる。
【0023】比較器90は、非反転入力端に可変基準電
源91が接続され、出力端がナンドゲート92の一入力
端に接続される。この場合、可変基準電源91には、正
電源及び接地ライン間の電圧が一定であるので可変抵抗
91が用いられる。従って、可変抵抗91は、固定端が
正電源及び接地ラインに接続され、可動端が比較器90
の非反転入力端に接続されている。
【0024】また、ナンドゲート92は、他の入力端に
起動端子93が接続されて直流モータ20を回転させる
起動パルスが印加でき、出力端が電磁リレー46のコイ
ル94に接続されている。このコイル94は通電時に可
動接点94を導通させる。また、コイル94の他端は、
接地されたスイッチ95に接続される。電磁リレー46
は、ナンドゲート92によってオンオフさせられるの
で、電力用トランジスタ等のスイッチ素子と置換でき
る。この場合、エミッタ接地された電力用NPNトラン
ジスタは、ベースとナンドゲート92の出力端との間に
スイッチ95が中継され、コレクタが主ブラシ41に接
続される。
【0025】補助ブラシ43を備えた少なくとも8極の
直流モータ20の制御回路50の動作を説明する。但
し、スイッチ95が導通していると仮定する。起動端子
93に負の起動パルスが印加されると、直流モータ20
のロータ(図示略)が回転し、これによって、補助ブラ
シ43から略正弦波信号が整形回路52に供給されて、
ロータの回転数に依存した方形波(パルス列)を微分回
路60に供給する。微分回路60は、パルスの立下り端
で負のパルスを単安定マルチバイブレータ70に送り、
その出力から一定幅の正パルスの列を出力する。
【0026】この正パルス列は、直流モータ20の高速
回転時に密集して積分回路80に送られる。或は直流モ
ータ20の低速回転時には、正パルス列がまばらに積分
回路80に送られる。従って、負の起動パルスが端子9
3に入力されると、直流モータ20のロータが回転し、
このロータの回転速度が増加するに連れて、比較器90
の反転入力端に印加される積分電圧が上昇する。比較器
90は、積分電圧を基準電源91の基準電圧と比較して
いるので、積分電圧が基準電圧を越えた時点で、その出
力をLに変化させ、これによってナンドゲート92の出
力がHにさせられる。従って、起動パルスが終了して
も、電磁リレー46が作動して接点47を導通させて、
直流モータ20の回転を維持することができる。
【0027】勿論、直流モータ20の停止中は、補助ブ
ラシから略正弦波信号が発生せず、これによって、単安
定マルチバイブレータ70から一定幅のパルス列が積分
回路80を経て比較器90に送られないので、比較器9
0の出力がHを維持する。従って、電磁リレー46が駆
動されず、可動接点47もオフ状態を維持する。従っ
て、直流モータ20は、自動車のパワーウインドに用い
た場合に、窓ガラスを閉めているときに腕等の異物が挟
まって負荷が増加すると、ロータの回転が停止し、これ
によって直流モータ20への電力供給も停止する。
【0028】これは、直流モータ20が減速するに連れ
て、単安定マルチバイブレータ70の出力端Oからの一
定幅のパルス列の間隔が広がり、最終的に一定幅のパル
スが出力されず、これによって積分電圧を徐々に下降し
て、閾値を越えた時点で直流モータ20への給電が停止
するからである。また、可変抵抗91の摺動接点を調節
することにより、停止直前の直流モータ20の回転速度
を任意に制御することができ、直流モータ20のトルク
制御が可能になる。また、実施例では8極の直流モータ
20を示したが、各コイルが2つおきのコミュテータに
接続された10極、14極、22極・・・の直流モータ
にも適用できる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の直流モー
タの制御回路によれば、少なくとも8極の直流モータに
適用できるので、より高いトルク及び効率のよい直流モ
ータが使用できる利点が得られる。また、直流モータに
供給される電力をオンオフ制御しているので、発熱量の
少ない制御回路が構成できる利点も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の補助ブラシを持つ3極の直流モータの概
略結線図である。
【図2】図1に示す直流モータに適用された従来の制御
回路の概略回路図である。
【図3】本発明による補助ブラシを持つ少なくとも8極
の直流モータの概略結線図である。
【図4】図3に示す8極の直流モータに適用された本発
明の直流モータの制御回路の一実施例を示す回路図であ
る。
【符号の説明】
20 直流モータ 43 補助ブラシ 46 電磁リレー(スイッチ素子) 52 整形回路 60 微分回路(FV変換器) 70 単安定マルチバイブレータ(FV変換器) 80 積分回路(FV変換器) 90 比較器 91 基準電源

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2つの主ブラシを含む直流モータの補助ブ
    ラシからの信号を方形波に整形する整形回路と、この整
    形回路からの周波数を電圧に変換するFV変換器と、こ
    のFV変換器からの電圧を基準電圧と比較する比較器
    と、この比較器の出力に基づいて、前記直流モータの前
    記主ブラシ間に供給される電力をオンオフするスイッチ
    素子とを備えた直流モータの制御回路。
  2. 【請求項2】前記FV変換器は、前記整形回路の出力を
    微分する微分回路と、この微分回路の出力で起動されて
    一定のパルス幅を出力する単安定マルチバイブレータ
    と、このマルチバイブレータからのパルス列を積分して
    前記比較器に印加する積分回路とを備えた請求項1に記
    載の制御回路。
  3. 【請求項3】前記直流モータは、少なくとも8極の直流
    モータである請求項1に記載の制御回路。
  4. 【請求項4】前記FV変換器は、前記整形回路の出力を
    微分する微分回路と、この微分回路の出力で起動されて
    一定のパルス幅を出力する単安定マルチバイブレータ
    と、このマルチバイブレータからのパルス列を積分して
    前記比較器に印加する積分回路とを備えた請求項3に記
    載の制御回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001029356A1 (es) * 1999-10-22 2001-04-26 Melchor Daumal Castellon Mejoras en los sistemas antipinzamiento destinados al automovil

Cited By (3)

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ES2155413A1 (es) * 1999-10-22 2001-05-01 Castellon Melchor Daumal Mejoras en los sistemas antipinzamiento destinados al automovil.
US6555978B1 (en) 1999-10-22 2003-04-29 Melchor Daumal Castellon Automobile anti-pinching systems

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