JPH06212815A - 浴室及びその組立て方法 - Google Patents

浴室及びその組立て方法

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JPH06212815A
JPH06212815A JP1944193A JP1944193A JPH06212815A JP H06212815 A JPH06212815 A JP H06212815A JP 1944193 A JP1944193 A JP 1944193A JP 1944193 A JP1944193 A JP 1944193A JP H06212815 A JPH06212815 A JP H06212815A
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JP
Japan
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bathtub
panel
waterproof pan
bathroom
wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP1944193A
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English (en)
Inventor
Shoichiro Matsumoto
庄一郎 松本
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ARITA UNITEC KK
Original Assignee
ARITA UNITEC KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 搬送や取扱いが容易で組立て作業が容易で組
立て工程が制限されず浴槽を十分安定に設置できる新規
構造の組立て型浴室を提供する。 【構成】 基礎面2上に浴槽10と洗い場用防水パン1
4とが別々に支持されており、更に基礎面2上に上記浴
槽2の周囲にて枠組構造体からなる浴槽側パネル架台1
2が支持されており、該浴槽側パネル架台12及び上記
洗い場用防水パン14の上に壁パネル18が取付けられ
ており、該壁パネル18の上に天井パネル28が取付け
られている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴室及びその組立て方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】近年、
浴室は、工場にて部分品を製造し該部分品を建築現場に
て組立てるタイプのいわゆるユニットバスが主流となっ
ている。この浴室は、コンクリート等の基礎面上に強化
プラスチック等により成形した浴槽と洗い場とを配置
し、これらの周囲上方に壁面を形成し該壁面の上部に天
井面を形成してなるものである。
【0003】従来、この種の浴室として、浴槽と洗い場
との一体的成形品を用いるものがある。しかし、この場
合は、浴室とほぼ同じ広さの部分品を用いることになる
ので、搬送や取扱いの上で不便があり、更に組立て現場
では周囲に作業上の余裕がない場合が多く、大きな部分
品を搬入した後に該部分品と基礎面との間でレベル調整
を行う作業が極めて困難となる。
【0004】また、壁面を形成する壁パネルを支持する
ための部分を除く浴槽自体を別体に成形し、洗い場部分
を含む成形品を配置した後に浴槽を配置する様にしたも
のもある。しかし、この場合も、浴室とほぼ同じ広さの
部分品を用いることになるので、搬送や取扱いの上で不
便がある。
【0005】更に、壁面を形成する壁パネルを支持する
ための部分を含めた浴槽側部分を、洗い場側部分とは別
体に成形し、これらを組立て現場でそれぞれレベル調整
し両者を結合して配置する様式のものがある。しかし、
この場合には、洗い場側部分及び浴槽側部分の双方を配
置した後でないと壁パネルの取付け作業ができず、組立
て工程が制約を受ける不利がある。
【0006】更には、浴槽を受け槽上に配置する様に
し、該受け槽部分と洗い場部分とを別体に成形し、これ
らを組立て現場でそれぞれレベル調整して両者を結合し
て配置する様式のものがある。しかし、この場合には、
浴槽自体が基礎面上に直接ではなしに受け槽上に設置さ
れるので、浴槽の設置安定度が低く、また外釜式の場
合、該外釜と浴槽とを接続する循環パイプを通すため
に、受け槽に開口を形成せねばならないという面倒さが
ある。
【0007】そこで、本発明は、以上の様な従来技術に
鑑み、搬送や取扱いが容易で組立て作業が容易で組立て
工程が制限されず浴槽を十分安定に設置できる新規構造
の組立て型浴室を提供することを目的とするものであ
る。更に、本発明はこの新規構造の浴室の組立て方法を
提供することをも目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、以上の
如き目的を達成するものとして、浴槽と洗い場と壁面と
天井面とを有する浴室であって、基礎面上に浴槽と上記
洗い場を形成する洗い場用防水パンとが別々に支持され
ており、更に上記基礎面上に上記浴槽の周囲にて浴槽側
パネル架台が支持されており、該浴槽側パネル架台及び
上記洗い場用防水パンの上に上記壁面を形成する壁パネ
ルが取付けられており、該壁パネルの上に上記天井面を
構成する天井パネルが取付けられていることを特徴とす
る、浴室、が提供される。
【0009】本発明の浴室の一実施態様においては、上
記浴槽側パネル架台が枠組構造体からなる。他の実施態
様では、上記浴槽側パネル架台と上記洗い場用防水パン
とが接続されている。更に他の実施態様では、上記浴槽
の下部、上記浴槽側パネル架台の下部及び/又は上記洗
い場用防水パンの下部には、それぞれ、高さ及び/又は
傾きを調整するための手段が付設されている。更に他の
実施態様では、上記洗い場用防水パンの浴槽との境界部
上に浴槽エプロン用パネルが支持されており、該浴槽エ
プロン用パネル上及び上記壁パネルに浴槽天板用パネル
が支持されている。別の実施態様では、上記洗い場用防
水パンの上部及び上記浴槽側パネル架台の上部に、上記
壁パネルの下部を係止するための手段が取付けられてい
る。
【0010】本発明によれば、また、以上の如き目的を
達成するものとして、浴槽と洗い場と壁面と天井面とを
有する浴室を組立てる方法であって、基礎面上に浴槽側
パネル架台と上記洗い場を形成する洗い場用防水パンと
を配置し、その後に、上記浴槽側パネル架台の間を上下
に通る様にして浴槽を上記基礎面上に配置し、更に上記
浴槽側パネル架台及び上記洗い場用防水パンの上に壁パ
ネルを取付けて上記壁面を形成し、該壁パネルの上に天
井パネルを取付けて上記天井面を形成することを特徴と
する、浴室の組立て方法、が提供される。
【0011】本発明の浴室の組立て方法の一実施態様に
おいては、上記基礎面上に浴槽側パネル架台と上記洗い
場用防水パンとを配置する際に、これらを接続する。他
の実施態様では、上記基礎面上に浴槽側パネル架台と上
記洗い場用防水パンとを配置した後に、上記洗い場用防
水パンの浴槽との境界部上に浴槽エプロン用パネルを支
持させ、該浴槽エプロン用パネル上及び上記壁パネルに
浴槽天板用パネルを支持させ、しかる後に上記浴槽を上
記基礎面上に配置する。更に他の実施態様では、上記基
礎面上に浴槽側パネル架台と上記洗い場用防水パンとを
配置した後に、これらの上部に上記壁パネルの下部を係
止するための手段を取付ける。
【0012】
【実施例】以下、本発明による浴室及びその組立て方法
の具体的実施例を図面を参照しながら説明する。
【0013】図1は本発明による浴室の一実施例の構成
を示す概略断面図である。また、図2はその組立て工程
の途中を示す概略平面図である。更に、図3は浴槽側パ
ネル架台の斜視図であり、図4は洗い場用防水パンの斜
視図であり、図5は壁パネルの斜視図であり、図6は壁
パネル取付けのためのベースランナーの部分斜視図であ
る。図7は本発明による浴室の組立工程を説明するため
の概略俯瞰図である。以下、これらの図に基づき本発明
の浴室の一実施例をその組立て方法とともに説明する。
【0014】先ず、建物の一部をなすコンクリート基礎
面2上に、浴槽側パネル架台12及び洗い場用防水パン
14を配置する。
【0015】浴槽側パネル架台12は、図3に示される
様な鋼製の枠組構造体からなり、その間に浴槽10を収
容することができる。浴槽側パネル架台12の上部に
は、コの字形状に壁パネル配置用チャンネル部分12a
が形成されており更に洗い場用防水パン14との接続の
ためのアングル部分12bも形成されている。一方、洗
い場用防水パン14は、図4に示される様な強化プラス
チック製の成形品からなり、その上部にはコの字形状に
壁パネル配置用桟部分14aが形成されており更にその
続きとして浴槽エプロンパネル配置用桟部分14a’が
形成されている。この桟部分には浴槽側パネル架台12
との接続のための部分14bも形成されている。
【0016】上記浴槽側パネル架台12及び洗い場用防
水パン14の配置に際しては、それぞれそれらの高さ及
び/又は傾きを調整するための手段たるアジャスタボル
ト13a,15aやブロック15bを用いて、両者のレ
ベル調整を行う。そして、上記浴槽側パネル架台12の
アングル部分12bと洗い場用防水パン14の部分14
bとをネジ止めにより結合する。
【0017】次に、図2に示される様に、浴槽側パネル
架台12の壁パネル配置用チャンネル部分12a及び洗
い場用防水パン14の壁パネル配置用桟部分14aに、
壁パネルの下部を係止するための手段たるベースランナ
ー16を取付ける。該ベースランナーは、図6に示され
る様に、係止のための2条の凸部16aを有する。同様
なベースランナー17を、浴槽エプロンパネルの下部を
係止するための手段として、図2に示される様に、洗い
場用防水パン14の浴槽エプロンパネル配置用桟部分1
4a’に取付ける。
【0018】次に、壁パネル18を、その下部をベース
ランナー16に係止させて、浴槽側パネル架台12の壁
パネル配置用チャンネル部分12a及び洗い場用防水パ
ン14の壁パネル配置用桟部分14aに取付ける。
【0019】壁パネル18は、図5に示される様に、ア
ルミニウムフレーム18aの片面側にケイ酸カルシウム
板18bを介してタイル18cを貼り付けたものからな
り、該フレーム18aの下端部には上記ベースランナー
16の2条の凸部16aと係合する2つの凹部18d
(図では1つしか現れていない)が形成されている。
【0020】図7に示される様に、壁パネル18の取付
けに際しては、これらの側部どうしの接続のために、コ
ーナーポスト20及び中間ポスト22を用いる。これら
は壁パネル18の側部と係合可能な構造を有する。尚、
ドア24の一方の側部はコーナーポストのうちの1つに
ヒンジにより回動可能に取付けられる。該ドアの他方の
側部と隣接する壁パネル18には、エンドポスト26が
取付けられ、もちろんドア26はここに接続されずフリ
ーとされる。そして、図1に示される様に、壁パネル1
8の上部に天井パネル28を取付ける。
【0021】また、浴槽エプロンパネル30を、その下
部をベースランナー17に係止させて、洗い場用防水パ
ン14等の浴槽エプロンパネル配置用桟部分14a’に
取付ける。該浴槽エプロンパネル30は壁パネル18と
同様な構造であり、その取付けも同様にして行うことが
できる。次に、該浴槽エプロンパネル30及び壁パネル
18の側面に対し浴槽天板パネル32を水平に取付け
る。
【0022】そして、該浴槽天板パネル32の上方から
中央開口を通して浴槽10を配置する。その際に、高さ
及びレベル調整のためのブロック11を使用する。尚、
浴槽10の配置の前に、給水、給湯及び排水の配管を、
浴槽天板パネル32や洗い場用防水パン14等の所定の
箇所に接続する。その作業は、浴槽側パネル架台12内
の空間に作業者が入って行うことができる。更に、図1
に示されている様に、外釜式の場合の該外釜と浴槽10
とを接続する循環パイプPは、浴槽側パネル架台12の
間を通して容易に配管することができる。
【0023】尚、壁パネル18と浴槽天板パネル32や
洗い場用防水パン14との間、浴槽エプロンパネル30
と浴槽天板パネル32や洗い場用防水パン14との間、
及び浴槽10と浴槽天板パネル32との間の、いずれも
浴室内に面する部分には目地材料でシールを行う。
【0024】上記実施例では浴槽エプロンパネル30及
び浴槽天板パネル32を用いているが、本発明では、浴
槽と洗い場用防水パンとの上面をほぼ同一高さにする場
合には、これら浴槽エプロンパネル及び浴槽天板パネル
を用いなくともよい。
【0025】
【発明の効果】以上の様な発明によれば、搬送や取扱い
が容易で、組立て作業が容易で、組立て工程が制限され
ず、浴槽を十分安定に設置できる、新規構造の組立て型
浴室が提供される。更に、本発明によれば、この新規構
造の浴室の組立てに好適な方法が提供される。特に、本
発明では、極めて広範囲の所望の浴槽を随意使用するこ
とができ、更にエプロンパネル及び天板パネルとの組合
わせを変えることにより他のタイプの浴槽に取替えるこ
とも容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による浴室の一実施例の構成を示す概略
断面図。
【図2】図1の浴室の組立て工程の途中を示す概略平面
図。
【図3】浴槽側パネル架台の斜視図。
【図4】洗い場用防水パンの斜視図。
【図5】壁パネルの斜視図。
【図6】壁パネル取付けのためのベースランナーの部分
斜視図。
【図7】本発明による浴室の組立工程を説明するための
概略俯瞰図。
【符号の説明】
2 基礎面 10 浴槽 12 浴槽側パネル架台 13a アジャスタボルト 14 洗い場用防水パン 15a アジャスタボルト 16 ベースランナー 17 ベースランナー 18 壁パネル 20 コーナーポスト 22 中間ポスト 24 ドア 26 エンドポスト 28 天井パネル 30 浴槽エプロンパネル 32 浴槽天板パネル

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽と洗い場と壁面と天井面とを有する
    浴室であって、基礎面上に浴槽と上記洗い場を形成する
    洗い場用防水パンとが別々に支持されており、更に上記
    基礎面上に上記浴槽の周囲にて浴槽側パネル架台が支持
    されており、該浴槽側パネル架台及び上記洗い場用防水
    パンの上に上記壁面を形成する壁パネルが取付けられて
    おり、該壁パネルの上に上記天井面を構成する天井パネ
    ルが取付けられていることを特徴とする、浴室。
  2. 【請求項2】 上記浴槽側パネル架台が枠組構造体から
    なることを特徴とする、請求項1に記載の浴室。
  3. 【請求項3】 上記浴槽側パネル架台と上記洗い場用防
    水パンとが接続されていることを特徴とする、請求項1
    に記載の浴室。
  4. 【請求項4】 上記浴槽の下部、上記浴槽側パネル架台
    の下部及び/又は上記洗い場用防水パンの下部には、そ
    れぞれ、高さ及び/又は傾きを調整するための手段が付
    設されていることを特徴とする、請求項1に記載の浴
    室。
  5. 【請求項5】 上記洗い場用防水パンの浴槽との境界部
    上に浴槽エプロン用パネルが支持されており、該浴槽エ
    プロン用パネル上及び上記壁パネルに浴槽天板用パネル
    が支持されていることを特徴とする、請求項1に記載の
    浴室。
  6. 【請求項6】 上記洗い場用防水パンの上部及び上記浴
    槽側パネル架台の上部に、上記壁パネルの下部を係止す
    るための手段が取付けられていることを特徴とする、請
    求項1に記載の浴室。
  7. 【請求項7】 浴槽と洗い場と壁面と天井面とを有する
    浴室を組立てる方法であって、基礎面上に浴槽側パネル
    架台と上記洗い場を形成する洗い場用防水パンとを配置
    し、その後に、上記浴槽側パネル架台の間を上下に通る
    様にして浴槽を上記基礎面上に配置し、更に上記浴槽側
    パネル架台及び上記洗い場用防水パンの上に壁パネルを
    取付けて上記壁面を形成し、該壁パネルの上に天井パネ
    ルを取付けて上記天井面を形成することを特徴とする、
    浴室の組立て方法。
  8. 【請求項8】 上記基礎面上に浴槽側パネル架台と上記
    洗い場用防水パンとを配置する際に、これらを接続する
    ことを特徴とする、請求項7に記載の浴室の組立て方
    法。
  9. 【請求項9】 上記基礎面上に浴槽側パネル架台と上記
    洗い場用防水パンとを配置した後に、上記洗い場用防水
    パンの浴槽との境界部上に浴槽エプロン用パネルを支持
    させ、該浴槽エプロン用パネル上及び上記壁パネルに浴
    槽天板用パネルを支持させ、しかる後に上記浴槽を上記
    基礎面上に配置することを特徴とする、請求項7に記載
    の浴室の組立て方法。
  10. 【請求項10】 上記基礎面上に浴槽側パネル架台と上
    記洗い場用防水パンとを配置した後に、これらの上部に
    上記壁パネルの下部を係止するための手段を取付けるこ
    とを特徴とする、請求項7に記載の浴室の組立て方法。
JP1944193A 1993-01-13 1993-01-13 浴室及びその組立て方法 Pending JPH06212815A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100354717B1 (ko) * 1999-03-30 2002-10-05 주식회사 엘지씨아이 일체형 벽을 사용한 조립식 욕실
KR100399003B1 (ko) * 1999-10-18 2003-10-01 주식회사 서린건축사사무소 벽 일체형 유니트 욕실구조
JP2019206834A (ja) * 2018-05-29 2019-12-05 Toto株式会社 水まわりユニットルームの組み立て方法及び水まわりユニットルーム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100354717B1 (ko) * 1999-03-30 2002-10-05 주식회사 엘지씨아이 일체형 벽을 사용한 조립식 욕실
KR100399003B1 (ko) * 1999-10-18 2003-10-01 주식회사 서린건축사사무소 벽 일체형 유니트 욕실구조
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