JP2976753B2 - 設備ユニットの床パン取付装置 - Google Patents

設備ユニットの床パン取付装置

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JP2976753B2 JP5176822A JP17682293A JP2976753B2 JP 2976753 B2 JP2976753 B2 JP 2976753B2 JP 5176822 A JP5176822 A JP 5176822A JP 17682293 A JP17682293 A JP 17682293A JP 2976753 B2 JP2976753 B2 JP 2976753B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は設備ユニットの床パン取
付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】戸建建築に用いられる設備ユニットは一
般に集合住宅や高層ビル等と異なり、土台間に亘って掛
渡した据付架台に前後、左右に振れないように固定され
る。このような設備ユニットの床パンの取付はボルト等
の固定金具を使用して工場等で床パン裏面に据付架台を
固定しておき、このセット物を施工現場に搬入して土台
間に橋架する(前者)、施工現場に搬入した据付架台を
土台間に亘ってまず橋架し、その据付架台に床パンを載
置し固定する(後者)の2つの方式が採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の場合は
重量化するため持ち運びに労力を必要とし、且つ大型化
することから建物壁部分等が既に構築されている建物の
場合のように、運び入れスペースが狭い場合には目的と
する据付スペースまで運ぶことができなくなる基本的な
問題がある。この点で、後者は据付架台と床パンとを別
部品として施工現場に搬入できる為、上記運び入れスペ
ースが狭い場合に有効である。しかし、この後者の場合
は施工現場で床パンを裏返し、据付架台を床パンに固定
した後で床パンを表に戻して土台間に橋架するか、或い
は据付架台を土台間に橋架した後に床パンを載せ、床パ
ンの下に手を入れて床パンと据付架台とを固定する必要
から、施工作業が非常に煩わしく、窮屈で面倒なものに
なってしまう。また、他の方法として実開昭64-54881号
公報に開示されているように、洗い場付浴槽を浴槽部と
洗い場部とに分割し、洗い場部の浴槽部側腰板部分に作
業口を開設しておき、洗い場部を据付架台に載置して、
まずその洗い場部裏面の脚部を据付架台に螺着し、次に
洗い場部に隣接して浴槽部を載置し、上記洗い場部の作
業口から手を入れて浴槽部裏面の脚部を据付架台に螺着
し、最後に両浴槽部と洗い場部とを接続すると共に上記
作業口を閉口するものもある。しかし、この公報開示の
先行技術では洗い場付浴槽を分割するため、成形コスト
の問題、接続作業の複雑さ、接続部の封水性の完備、作
業口からの漏水等種々の問題がある。
【0004】本発明は、従来事情に鑑みてなされたもの
で、その技術的課題は土台や床パンに床パンの振れ止め
手段を設けることで、上記諸問題を一掃することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に講じた技術的手段は土台に亘って橋架され床パンを載
置する据付架台と、上記土台の所望箇所に複数個固定さ
れ上記床パンの上域部に係合する振れ止め体とで構成し
たことを要旨とする。請求項1の振れ止め体が、据付架
台への床パン載置時に同床パンに係合するものであると
有効である。また、請求項2の振れ止め体が、床パン裏
面に突設したリブを嵌合係止する係止溝を有するもので
ある場合も、請求項2の振れ止め体が、床パンのコーナ
ー部を挟む裏面部分に跨って係合するものである場合も
有効である。更に、土台に亘って橋架され床パンを載置
する据付架台と、床パンの所望箇所に複数個設けられ上
記据付架台載置時に土台に当接する固定用部とで構成さ
れている場合も有効である。
【0006】
【作用】上記技術的手段によれば下記の作用がある。 (請求項1)土台に固定した振れ止め体に対する床パン
の係合で、床パンの前後・左右方向への振れを阻止す
る。 (請求項2)床パンが据付架台に載置される時に土台に
固定した振れ止め体に係合して前後・左右方向振れ不能
に支えられる。 (請求項3)床パンを据付架台に載置する時に同床パン
のリブが振れ止め体の係止溝に嵌合係止して前後・左右
方向振れ不能に支えられる。 (請求項4)据付架台への床パン載置時における同床パ
ンのコーナー部を挟む裏面部分が振れ止め体に係合して
請求項2、3と同様に前後・左右方向への振れを阻止さ
れる。 (請求項5)床パンを据付架台に載置すると自動的に固
定用部が土台に当接され、その固定用部を土台に固定す
ることで床パンは前後・左右振れ止め不能に支えられ
る。
【0007】本発明は以上のように構成したので、下記
の利点がある。 (請求項1) (イ)土台に橋架された据付架台に載置する床パンの前
後・左右の振れ防止を、土台に固定した振れ止め体で行
うようにして、床パンを据付架台に固定しなくても済む
ようにした取付装置であるから、先行技術のように、床
パンの下に手を入れて床パンと据付架台とを固定するよ
うな煩わしい施工作業を強要することなく、振れ止め体
を土台に固定するだけで対応することができる。従っ
て、床パン取付時の施工性が大幅に向上し、非常に簡単
且つ短時間で床パンを取付ることができる。 (請求項2) (ロ)床パンを据付架台に載置するだけで床パンを前後
・左右方向振れ不能に支持できるから、例えば建築壁が
接近している場合のように振れ止め体を後付けするスペ
ースが狭い場合に至便である。 (請求項3) (ハ)振れ止め体の係止溝と床パンのリブとの係止関係
で振れ止めを図るものであることから、例えば面係合す
るものと比べて係合力が強く、振れ防止効果もより優れ
たものになる。 (請求項4) (ニ)床パンのコーナー部に跨って係合する構成の振れ
止め体を使用しているため、床パンの前後・左右の振れ
防止を図るに際して一対の振れ止め体だけを使用して前
後・左右の振れを効果的に防止することができる。 (請求項5) (ホ)床パンが、据付架台への載置時に土台に当接する
固定用部を有しているため、振れ止め用部材固定の前作
業として、施工現場で床パンの裏面に係合する位置を計
測等によって探り当てるような面倒な作業を遂行するこ
となく、施工現場での取付作業の軽減化を図ることがで
きる。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。まず、図1及び図2に示す請求項1、2、3の実
施例(下記では第1実施例と称する)について説明する
と、符号1は据付架台、2は基礎、3は土台、4は床パ
ン、5は振れ止め体である。
【0009】床パン4は一半部の洗い場部14と他半部の
浴槽載置部24とを一体成形した浴槽載置型床パンや、図
示しないが浴槽を一体に有する浴槽付き床パン、即ち洗
い場付き浴槽であり、洗い場部14と浴槽載置部24または
浴槽部各々を補強材34で裏打補強してなり、周縁の壁載
せ面44外端から立ち上がる立面54裏面所望箇所にリブ64
が一体に突設形成してある。
【0010】リブ64は本実施例のおいては洗い場部14の
長辺側と、その洗い場部14の長辺側と対向する浴槽載置
部24の長辺側または浴槽部(図示せず)の長辺側に所望
間隔をおいて一対設けられている。また、このリブ64は
床パン4裏面全域に亘って一体成形され格子状に突出す
る補強用のリブ(図示せず)であっても差し支えない。
【0011】据付架台1は洗い場部14、及び浴槽載置部
24または浴槽部(図示せず)各々の裏面下を横断する程
度の長さを有する2本の平行な支承杆11、11と、その支
承杆11、11各々の端部に中間部を固定した4本の懸吊杆
21…と、その懸吊杆21…上端に水平に固定した4本の係
止杆31…と、上記懸吊杆21…の下端同士を連結した連結
杆41、41とからなる一般周知構造のものであり、係止杆
31…を土台3に載置固定して同土台3間に懸吊され、支
承杆11、11に洗い場部14、及び浴槽載置部24または浴槽
部(図示せず)を載置した際、上記リブ64部分が土台3
の上面よりも僅かに高い位置にセットされるような支承
杆11、11高さになっている。
【0012】振れ止め体5は土台3に載置固定される固
定用板部15と、その固定用板部15から上記のように据付
架台1の支承杆11、11に床パン4を載置する際のリブ64
の基端と衝突するように垂直に起設した係合用板部25と
からなる金属製のL型材であり、リブ64と対向する土台
3上面部分に固定され、リブ64と衝突する係合用板部25
にリブ64を嵌合係止する係止溝35を同係合用板部25の上
面から切欠している。符号45は固定用板部15に形成され
た2本の平行な固定用孔、55はその固定用孔45を挿通し
て固定用板部15を土台3に固定する2個の固定用ビスで
ある。
【0013】従って、この第1実施例の設備ユニットの
床パン取付装置においては、リブ64の基端と衝突する部
分にそのリブ64を嵌合係止する係止溝35を形成した振れ
止め体5を土台3の上面に固定しておき、床パン4を据
付架台1の支承杆11、11に載置すると、そのリブ64が振
れ止め体5の係止溝35に嵌合係止され、振れ止め体5を
介して床パン4の前後・左右の振れを土台3で防止する
ことができる。尚、振れ止め体5は床パン4の各辺と平
行する土台3各々に複数宛または1個宛固定して床パン
4の前後・左右振れを防止するように構成しても構わな
い。
【0014】次に図3は請求項1、2、4の実施例(下
記で第2実施例と称する)を示し、振れ止め体5の固定
位置及びその形状が上記第1実施例と相違するだけであ
るため、振れ止め体5以外の構造については同一符号を
付け、説明は省略する。
【0015】振れ止め体5は第1実施例のようにリブ64
に係止する係止溝35を有するものではなく、前記床パン
4のコーナー部を挟んで上記立面54裏面に面係合するV
カット部65を有する金属製、プラスチック製、木製等の
所望な材料で成形された板状物である。そのVカット部
65の各々のカット面65a、65aが、据付架台1の支承杆
11、11に載置する際の床パン4のコーナー部を挟んで連
続する立面54裏面に各々面係合するように土台3コーナ
ー部分に対向状に一対固定されている。この振れ止め体
5は土台3コーナー部分各々に固定して、1個の振れ止
め体5の固定部分に作用する振れ止め阻止応力を4体に
平等に分散して各振れ止め体5の固定部分の耐久度を向
上させるようにしても構わない。
【0016】この第2実施例の場合には床パン4にリブ
64を敢えて設ける必要がないこと。補強用のリブが形成
されていない床パンの前後・左右の振れを防止できる特
長がある。
【0017】次に図4に示す請求項1の実施例(下記で
は第3実施例と称する)と、図5に示す請求項1の実施
例(下記では第4実施例と称する)を説明すると、共
に、前記する振れ止め体5の固定位置及びその形状が前
記第1、第2実施例と相違するだけであるため、振れ止
め体5以外の構造については同一符号を付け、説明は省
略する。
【0018】図4は床パン4の前記する立面54裏面に面
係合するL型の振れ止め体5を土台3の上面に固定した
例(下記では第3実施例と称する)であり、床パン4を
据付架台1に載置する前に土台3に固定しても、据付架
台1に床パン4を載置した後、土台3に固定しても構わ
ない。また図5は据付架台1に床パン4を載置した後か
ら床パン4の立面54表面に上方から引っ掛けて周縁部74
を抱持する掛止フック部75を有する振れ止め体5を、土
台3に固定した(下記では第4実施例と称する)例であ
る。この第3、第4実施例は共に床パン4の各辺と平行
する土台3部分に間隔をおいて各々複数個宛固定した
り、1個宛固定したり、床パン4の対向する一対の辺と
平行する土台3部分にだけ間隔をおいて固定する。
【0019】次に、図6に示す第5実施例は請求項5の
実施例であり、前述する実施例のものと異なり、床パン
4自らが土台3に固定されて振れ止め体となる固定用部
6を備えている。
【0020】固定用部6は床パン4の前記立面54裏面等
裏面所望位置に取付る取付板部16とその取付板部16下端
から水平に折曲され土台3の上面に載置された後に固定
される固定板部26とから形成した金属製や合成樹脂製等
のL型材である。
【0021】この固定用部6は床パン4と一体成形した
り、成形後の床パン4に後固定する。本実施例において
は床パン4に対して高さ調整可能に設けている。設ける
箇所は床パン4の各辺部や相対する辺部に1個乃至複数
個であること、前述する第1、第3、第4実施例と差異
はない。
【0022】高さ調整可能にする手段は、取付板部16に
開設した縦長孔16aと、床パン4に固定されその縦長孔
16aを挿通する螺子体16bと、その螺子体16bに螺合す
る取付ナット部材16cとで構成され、取付ナット部材16
cを螺子体16bに仮止めした状態で床パン4を据付架台
1に載置すると共に固定板部26を土台3の上面に載置
し、それから取付ナット部材16cを本固定し、且つ固定
板部26に並設した長孔状の固定用孔36を挿通する固定用
ビス46を土台3にねじ込んで固定する。
【0023】このように固定用部6を床パン4に対して
高さ調整可能すると、床パン4の成形誤差や据付架台1
の組立誤差を吸収して固定板部26を土台3の上面に確実
に載置させ且つ固定できる。
【0024】尚、詳述しないが、図面では第2、第4実
施例を除いて振れ止め体5及び固定用部6の土台3に対
する固定を、図1や図6で示すように2本の平行な長孔
状の固定用孔45、36とその固定用孔45、36の逆側端部を
挿通して土台3にねじ込まれる2本の固定用ビス55、46
とで構成している。これは少ないビスを用いて振れ止め
体5及び固定用部6が回転しないように土台3に強固に
固定するためである。無論、第4実施例においても図示
する固定構造のものに限定されるものではなく、同様な
構造で土台3に固定しても構わない。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例において床パンを載置する前の状態
を示す要部の斜視図。
【図2】(2)−(2)線拡大断面図でリブが嵌合係止
している状態を示す。
【図3】第2実施例の使用状態を示す要部の斜視図。
【図4】第3実施例の使用状態を示す縦断面図で、中間
省略して示す。
【図5】第4実施例の使用状態を示す要部の縦断面図。
【図6】第5実施例において床パンを載置する前の状態
を示す要部の斜視図。
【符号の説明】
3:土台 4:床パン 1:据付架台 5:振れ止め体 64:リブ 6:固定用部 35:係止溝

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 土台に亘って橋架され床パンを載置する
    据付架台と、上記土台の所望箇所に複数個固定され上記
    床パンの上域部に係合する振れ止め体とで構成したこと
    を特徴とする設備ユニットの床パン取付装置。
  2. 【請求項2】 上記振れ止め体が、据付架台への床パン
    載置時に同床パンに係合するものであることを特徴とす
    る請求項1記載の設備ユニットの床パン取付装置。
  3. 【請求項3】 上記振れ止め体が、床パン裏面に突設し
    たリブを嵌合係止する係止溝を有するものであることを
    特徴とする請求項2記載の設備ユニットの床パン取付装
    置。
  4. 【請求項4】 上記振れ止め体が、床パンのコーナー部
    を挟む裏面部分に跨って係合するものであることを特徴
    とする請求項2記載の設備ユニットの床パン取付装置。
  5. 【請求項5】 土台に亘って橋架され床パンを載置する
    据付架台と、床パンの所望箇所に複数個設けられ上記据
    付架台載置時に土台に当接する固定用部とで構成されて
    いることを特徴とする設備ユニットの床パン取付装置。
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