JPH06208294A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH06208294A
JPH06208294A JP5002706A JP270693A JPH06208294A JP H06208294 A JPH06208294 A JP H06208294A JP 5002706 A JP5002706 A JP 5002706A JP 270693 A JP270693 A JP 270693A JP H06208294 A JPH06208294 A JP H06208294A
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和之 杉原
Nobuo Takami
伸雄 高見
Noboru Sawayama
昇 沢山
Takayuki Maruta
貴之 丸田
Kaoru Yoshimatsu
薫 吉松
Katsuji Watabe
勝次 渡部
Takuji Yoneda
拓司 米田
Kazuo Nojima
一男 野島
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 現像スリーブ上の現像剤のトナーとキャリヤ
の撹拌混合を良好に行うことができると共に、横撹拌能
力も備え、高画質HR現像が可能な簡単な構成の現像装
置を提供すること。 【構成】 現像スリーブ(8)、供給ローラ(5)、補給
ローラ(6)を備え、前記現像スリーブ(8)の上側に
下撹拌スクリュー(14)が近接して配置され、搬送ロ
ーラ(9)が、前記下撹拌スクリュー(14)の中心軸
より上方に中心軸を有するように設けられ、且つ上撹拌
スクリュー(12)がこの搬送ローラ(9)の中心軸よ
り上方に中心軸を有するように配置された現像装置であ
って、前記上撹拌スクリュー(12)よりも下撹拌スク
リュー(14)のスパイラルピッチやスパイラル径の方
が大きい構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子写真方式の複写
機、特にカラー複写機に用いられる縦型の現像装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、電子写真方式の画像形成装置
における2成分現像剤を用いたHR現像は、図5に示す
ような縦型現像装置を用いて行われている。同図におい
て、現像装置1が像担持体である感光体ドラム2に近接
して配置され、この現像装置1は補給トナー11を収納
する補給槽3と現像槽4とから構成される。この補給槽
3内に、補給ローラ5に当接する供給ローラ6と薄層ブ
レード7が配置されている。これら補給ローラ5、供給
ローラ6、薄層ブレード7には、それぞれバイアス電圧
を印加するためのバイアス回路20が接続されており、
バイアス回路20は感光体ドラム2上に形成された基準
濃度パターン21に応じて補給トナー11の帯電量を補
正するようになっている。
【0003】また、現像槽4には現像スリーブ8が配置
されており、この現像スリーブ8の内部には、現像主極
を構成する磁石を始めとした複数の磁石8aが支持板8
bに取り付けられ、この現像主極は感光体ドラム2に対
向する位置に設定されている。 そして、現像剤を撹拌
する上撹拌スクリュー12、及び下撹拌スクリュー14
が配置されている。上記構成において、補給槽3に収納
された補給トナー11は供給ローラ6によって補給ロー
ラ5の表面に擦り付けられ、その表面に担持されると共
に薄層ブレード7によってトナー層の厚さが均一化さ
れ、現像スリーブ8方向へ搬送される。そして、現像槽
4へ送られて現像スリーブ8の表面に担持されたトナー
は複数の磁石8aによって磁気ブラシを形成され、これ
が現像槽4の開口部から露呈し、感光体ドラム2上に既
に形成されている静電潜像と接触することにより、顕像
化され現像が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の現像装置においては、現像スリーブ8上に磁気
的に付着した現像剤のトナーとキャリヤの撹拌混合が非
常に困難な構成であり、特に、現像スリーブ8の上方に
現像剤の撹拌部を有する上記縦型現像装置において顕著
である。この構成の現像装置において、撹拌混合不足が
生じると、コピー1枚1枚のトナー濃度変動や、上下撹
拌スクリュー12,14のスパイラルピッチのピッチム
ラ、現像剤の横撹拌不良による前後濃度ムラ等を引き起
こしてしまう。また、高画質化のために現像スリーブ8
回転の低線速化を行うと、前記撹拌混合(特に横撹拌能
力)の低下が必ず生じてしまうので、高画質化は望めな
くなるという問題点があった。そこで、この発明は上述
した従来の問題点を解消して、現像スリーブ上の現像剤
のトナーとキャリヤの撹拌混合を良好に行うことができ
ると共に、横撹拌能力も備え、高画質HR現像が可能な
簡単な構成の現像装置を提供することを課題としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の要旨とすると
ころは、トナーとキャリヤから成る2成分現像剤を坦持
する現像スリーブと、このトナーとキャリヤを混合する
ための上撹拌スクリュー及び下撹拌スクリューと、トナ
ーを補給する供給ローラ及び補給ローラとを備えてお
り、前記下撹拌スクリューは前記現像スリーブの上側に
近接して配置され、内部に磁石を有し、前記現像剤を上
方に搬送するための搬送ローラが、この下撹拌スクリュ
ーの中心軸より上方に中心軸を有するように設けられ、
且つ前記上撹拌スクリューはこの搬送ローラの中心軸よ
り上方に中心軸を有するように配置された現像装置にお
いて、前記上撹拌スクリューよりも下撹拌スクリューの
スパイラルピッチ及びスパイラル径の方を大きく形成し
たことにある。
【0006】
【作用】したがって、トナーが供給ローラ及び補給ロー
ラによって現像スリーブ上ヘ供給される。この現像スリ
ーブ上の現像剤(トナーとキャリヤ)は搬送ローラによ
りすべて剥ぎ取られて上方向に搬送され、その後、現像
剤は重力により上撹拌スクリュー上に落下する。この
際、上撹拌スクリューにより現像剤の横方向の搬送が行
われると共に充分な横撹拌が行われた後、下方へ落下し
ていく。そして、落下した現像剤は下撹拌スクリューに
より横搬送されながら、充分に混合され現像スリーブへ
供給される。この下撹拌スクリューによる撹拌は、この
部分の現像剤の充填量が上撹拌スクリュー部分より多い
ため、下撹拌スクリューのスパイラルピッチやスパイラ
ル径が上撹拌スクリューより大きく形成されていること
が、現像剤の混合性を高め、横撹拌前後のバランスを保
たせるものとなる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。図1において、現像装置1が像担持体である感
光体ドラム2に近接して配置され、この現像装置1は補
給トナー11を収納する補給槽3と現像槽4とから構成
される。この補給槽3内に、補給ローラ5に当接する供
給スポンジローラ6と薄層ブレード7が配置されてい
る。また、現像槽4には現像スリーブ8及びその現像ド
クタ15、上搬送ローラ10、下搬送ローラ(搬送ロー
ラ)9、上搬送スクリュー12及びスクリューケーシン
グ13、下搬送スクリュー14が配置されている。この
現像スリーブ8の内部には、現像主極を構成する磁石を
始めとした図示しない複数の磁石が取り付けられ、この
現像主極は感光体ドラム2に対向する位置に設定されて
いる。この現像スリーブ8の上側に、内部にNS2極の
ブロックマグネットが設けられた下搬送ローラ9が配置
され、その上側に下搬送ローラ9と同様の内部構造を有
する上搬送ローラ10が配置されている。この上搬送ロ
ーラ10と下搬送ローラ9の略中間位置に上撹拌スクリ
ュー12及びスクリューケーシング13が設けられ、こ
れらの下方に下撹拌スクリュー14が設けられている。
このスクリューケーシング13には図示しないスリット
開口部が設けられている。また、下撹拌スクリュー14
は上撹拌スクリュー12よりもスパイラル径が大きく、
スパイラルピッチも大きく形成されている。これは、下
撹拌スクリュー14の部分の現像剤の充填量が上撹拌ス
クリュー12のスクリューケーシング13によるサブ撹
拌スペースよりも多いためである。
【0008】この構成において、補給槽3に収納された
補給トナー11は供給スポンジローラ6によって補給ロ
ーラ5の表面に擦り付けられ、その表面に担持されると
共に薄層ブレード7によってトナー層の厚さが均一化さ
れ、現像スリーブ8の方向へ搬送される。そして、現像
槽4へ送られて現像スリーブ8の表面に担持されたトナ
ーは複数の磁石8aによって磁気ブラシを形成され、こ
れが現像槽4の開口部から露呈し、感光体ドラム2上に
既に形成されている静電潜像と接触することにより、顕
像化され現像が行われる。
【0009】この現像スリーブ8による現像終了後、下
搬送ローラ9は補給ローラ5から供給された現像剤を1
00%はぎ取って上搬送ローラ10の方へ汲み上げ、上
搬送ローラ10も供給された現像剤を上方に汲み上げ
る。これら現像スリーブ8、上搬送ローラ10、下搬送
ローラ9の回転方向はすべて反時計方向である。そし
て、この上搬送ローラ10により汲み上げられた現像剤
は現像槽4上方の磁力の影響のない部分に達して、重力
により現像槽4の下方へ落下していき、スクリューケー
シング13に受け取られ、時計方向に回転する上撹拌ス
クリュー12により図中手前側から奥側へ搬送される。
この時、現像剤はスクリューケーシング13内を搬送さ
れる間にオーバーフローした現像剤は前記スリット開口
部から下方に落下し、又スクリューケーシング13後端
近傍に設けられた解除口からすべて下方へ落下する。こ
のスクリューケーシング13の形状により、効率の良い
クロスミキシングが可能になる。そして、スクリューケ
ーシング13のスリット開口部及び解除口から落下した
現像剤は下撹拌スクリュー14により、図中奥側から手
前側に搬送されながら、その周辺に堆積している現像剤
と充分に混合されて現像スリーブ8へ供給される。この
際、下撹拌スクリュー14の回転速度を上撹拌スクリュ
ー12の回転速度より速くすることにより、より効果的
な撹拌混合を行う。
【0010】ところで、前述したように、下撹拌スクリ
ュー14は上撹拌スクリュー12よりもスパイラル径、
及びスパイラルピッチが大きく形成されているが、これ
は現像剤の混合率や、現像剤の横撹拌の前後バランスを
維持するために必要な構成となっている。この下撹拌ス
クリュー14と上撹拌スクリュー12のスパイラルピッ
チ及びスパイラル径に対する現像剤の混合率との関係を
実験によって調べてみると、図2に示すように、上撹拌
スクリュー12(○印で示す)の現像剤混合率が最も良
くなるA点における下撹拌スクリュー14(△印で示
す)のスパイラルピッチ及びスパイラル径は上撹拌スク
リュー12のそれよりも大きなっている。
【0011】また、下撹拌スクリュー14と上撹拌スク
リュー12のスパイラルピッチ及びスパイラル径に対す
る現像剤前後のバランスを実験によって調べてみると、
図3に示すように、前後のバランスが釣り合うB点にお
ける下撹拌スクリュー14(△印で示す)のスパイラル
ピッチ及びスパイラル径は上撹拌スクリュー12(○印
で示す)のそれよりも大きくなっている。
【0012】次に、他の実施例を図4を参照して説明す
る。この実施例の構成は上記実施例と略同様であるが、
異なっている点は上搬送ローラ10が省略され、下搬送
ローラ(搬送ローラ)9のみを設けている点である。こ
の構成では、現像剤の搬送(汲み上げ)容積を充分確保
できないが、装置をより簡単に、又装置全体がよりコン
パクトな構成となる。なお、スクリューケーシング13
の形状は、搬送ローラ9により搬送されてきた現像剤を
重力落下充填や剥ぎ取り充填ができる機能を有した構成
である。このように、現像スリーブ8上の現像剤を搬送
ローラ(下搬送ローラ)9によりすべて剥ぎ取って上方
向の縦搬送(上搬送ローラ10を含む)を行い、その
後、スクリューケーシング13へ重力により落下させて
現像剤を一旦保持し、上撹拌スクリュー11により充分
な横撹拌を行う。この時、スクリューケーシング13内
をオーバーフローした現像剤をスリット開口部から逃れ
させ、横搬送された現像剤は解除口より落下する。そし
て、下撹拌スクリュー14により横搬送されながら、現
像剤と充分に混合され現像スリーブ8へ供給される。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、上撹拌スクリューよりも下撹拌スクリューのスパイ
ラルピッチやスパイラル径の方を大きくし、また、上撹
拌スクリューよりも下撹拌スクリューの回転速度を速く
したので、現像スリーブ上の現像剤のトナーとキャリヤ
の撹拌混合を良好に行うことができると共に、横撹拌能
力が向上し、前後のバランスのとれた横撹拌を行うこと
ができる。このため、画像濃淡のリピート変動やピッチ
ムラ等の画像の劣化を防止することができ、コンパク
ト、低コストで高画質のHR現像を行うことができる。
また、高画質化を図るために現像ローラの低線速化を行
っても、充分な撹拌効果を期待することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の現像装置を示す概略構成図
である。
【図2】現像剤混合率とスパイラルピッチ(又はスパイ
ラル径)との関係を示す特性線図である。
【図3】横撹拌の現像剤前後バランスとスパイラルピッ
チ(又はスパイラル径)との関係を示す特性線図であ
る。
【図4】この発明の他の実施例を示す概略構成図であ
る。
【図5】従来の現像装置を示す概略構成図である。
【符号の説明】
5 補給ローラ 6 供給ローラ 8 現像スリーブ 9 搬送ローラ(下搬送ローラ) 11 トナー 12 上撹拌スクリュー 14 下撹拌スクリュー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 丸田 貴之 東京都大田区中馬込1丁目3番6号・株式 会社リコー内 (72)発明者 吉松 薫 東京都大田区中馬込1丁目3番6号・株式 会社リコー内 (72)発明者 渡部 勝次 東京都大田区中馬込1丁目3番6号・株式 会社リコー内 (72)発明者 米田 拓司 東京都大田区中馬込1丁目3番6号・株式 会社リコー内 (72)発明者 野島 一男 東京都大田区中馬込1丁目3番6号・株式 会社リコー内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トナーとキャリヤから成る2成分現像剤を
    坦持する現像スリーブと、このトナーとキャリヤを混合
    するための上撹拌スクリュー及び下撹拌スクリューと、
    トナーを補給する供給ローラ及び補給ローラとを備えて
    おり、前記下撹拌スクリューは前記現像スリーブの上側
    に近接して配置され、内部に磁石を有し、前記現像剤を
    上方に搬送するための搬送ローラが、この下撹拌スクリ
    ューの中心軸より上方に中心軸を有するように設けら
    れ、且つ前記上撹拌スクリューはこの搬送ローラの中心
    軸より上方に中心軸を有するように配置された現像装置
    において、 前記上撹拌スクリューのスパイラルピッチよりも下撹拌
    スクリューのスパイラルピッチの方が大きく形成されて
    いることを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】前記上撹拌スクリューのスパイラル径より
    も下撹拌スクリューのスパイラル径の方が大きく形成さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の現像装置。
  3. 【請求項3】前記上撹拌スクリューの回転速度よりも下
    撹拌スクリューの回転速度の方が速いことを特徴とする
    請求項1及び2記載の現像装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1124382A (ja) * 1997-07-03 1999-01-29 Minolta Co Ltd 現像装置
US6473584B1 (en) * 1999-11-30 2002-10-29 Canon Kabushiki Kaisha Developing apparatus having carrying capability of screw lowered on developing sleeve side
JP2007248913A (ja) * 2006-03-16 2007-09-27 Ricoh Co Ltd ワックス含有一成分現像用トナー、それを用いた画像形成方法、画像形成装置及びプロセスカートリッジ

Cited By (4)

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JP4634948B2 (ja) * 2006-03-16 2011-02-16 株式会社リコー 非磁性一成分現像剤、画像形成装置、画像形成方法及びプロセスカートリッジ

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