JPH0620586A - 配線用遮断器 - Google Patents

配線用遮断器

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Publication number
JPH0620586A
JPH0620586A JP17809792A JP17809792A JPH0620586A JP H0620586 A JPH0620586 A JP H0620586A JP 17809792 A JP17809792 A JP 17809792A JP 17809792 A JP17809792 A JP 17809792A JP H0620586 A JPH0620586 A JP H0620586A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit breaker
unit
wiring
wiring path
leakage
Prior art date
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Pending
Application number
JP17809792A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Moriwaki
秀明 森脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH0620586A publication Critical patent/JPH0620586A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 過負荷、短絡時の保護を目的とした配線用遮
断器に漏電警報ユニットを付加するだけで漏電警報機能
と遮断機能を持たせた構成が簡単で、互換性、汎用性の
優れた安価な漏電警報機能及び遮断機能を有する配線用
遮断器を得る。 【構成】 過負荷及び短絡で自動的に配線路3を遮断
してこの配線路3に接続された負荷を保護する配線用遮
断器において、配線路3に設けられた遮断器ユニット7
と、この遮断器ユニット7と光結合され、地絡発生時漏
電警報を発生し、この漏電警報の発生から所定の設定時
間後に遮断器ユニット7を付勢して配線路3を遮断する
漏電警報ユニット8とで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、配線用遮断器に関
し、特に過負荷及び短絡で自動的に配線路を遮断してこ
の配線路に接続された負荷を保護する配線用遮断器に対
して簡易な漏電警報ユニットを接続するだけで漏電警報
機能及び遮断機能を持たせた配線用遮断器に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図3は過負荷及び短絡で自動的に配線路
を遮断してこの配線路に接続された負荷を保護する一般
にノーヒューズブレーカ(NFB)と称される従来の配
線用遮断器を示す構成図である。図において、1は例え
ば6600Vの高い交流電圧を例えば400Vの低い交
流電圧に変換する電源トランス、2は電源トランス1よ
り交流電力が配線路3を介して供給される負荷としての
例えば電動機、4は電源トランス1と電動機2の間の配
線路3上に設けられた配線用遮断器である。この配線用
遮断器4は配線路3に挿入された過電流引外し装置40
及び主回路接点41を有し、過負荷又は短絡が発生する
と、過電流引外し装置40を作動して主回路接点41を
開放させて配線路3を遮断するように働く。
【0003】ところで、配線用遮断器として過負荷とな
っていても、それに接続された各負荷が正常運転してい
る場合、何の警告もなく自動的に遮断すると、例えばO
A機器のデータ消失等多大な損害を生じる場合がある。
又、負荷電流が配線用遮断器の定格電流に近付いている
ことを前以て知らされていれば、不要不急の負荷を切る
等の停電回避処置が可能な場合が多い。このような場合
に対処できるものとして、負荷電流が遮断器の定格電流
に近付くと警報を出す機能と配線用遮断器の機能を併せ
持つものが従来提案されており、このような機能を持つ
ことにより、遮断器本来の役目である遮断をできるだけ
避け、連続給電を続けることが可能となり、又、短絡事
故等があれば瞬時に配線路を遮断して負荷を保護でき
る。
【0004】図4は上述のような本来の配線用遮断器の
機能の他に地絡が発生すると漏電警報を発生し、この漏
電警報がある設定時間持続すると配線路を遮断する機能
を有する従来の配線用遮断器を示す構成図である。図に
おいて、図3と対応する部分には同一符号を付し、その
詳細説明を省略する。4Aは配線用遮断器であって、こ
の配線用遮断器4Aは、上述の過電流引外し装置40及
び主回路接点41の他に、配線路3上に設けられ、地絡
(漏電)を検出する地絡検出器としての零相変流器(Z
CT)42と、零相変流器42及び配線路3に接続さ
れ、配線路3より電源を供給されると共に零相変流器4
2からの地絡検出信号を増幅する増幅器43と、この増
幅器43の一方の出力側に後述の常開型のタイマリレー
接点を介して接続され、主回路接点41の開閉を制御す
る漏電引外し装置44と、増幅器43の他方の出力側に
接続された漏電警報用リレー45と、このリレー45に
よりその開閉を制御される常開型の漏電警報用リレー接
点46と、後述の漏電警報ランプとリレー接点46の間
に設けられたタイマリレー47と、このタイマリレー4
7によりその開閉を制御される常開型のタイマリレー接
点48と、地絡が発生してから配線路3を遮断するまで
の設定時間をタイマリレー47に対して設定するための
設定時間ツマミ49とを有する。
【0005】5は交流電源、6は漏電警報ランプであっ
て、この漏電警報ランプ6は交流電源5の両端にタイマ
リレー47及びリレー接点46を介して接続され、リレ
ー接点46の閉成時、つまり例えば負荷側に地絡が発生
すると点灯して漏電警報を外部に報知する。又、タイマ
リレー47は、漏電警報ランプ6と同様リレー接点46
の閉成時励磁され、予め設定時間ツマミ49により設定
された時間になると漏電引外し装置44に接続された常
開型のタイマリレー接点48を閉成して漏電引外し装置
44を作動し、主回路接点41を開放して配線路3を遮
断するように働く。ここで、交流電源5及び漏電警報ラ
ンプ6は配線用遮断器4Aより隔置され、使用者側で用
いられる回路部分である。
【0006】次に動作について説明する。今、配線用遮
断器4Aのハンドル(図示せず)をオンすると、増幅器
43に電源電圧が与えられる。この状態で、配線路3や
これに接続された負荷等に地絡(漏電)が発生すると、
この地絡を検出した零相変流器42からの地絡検出信号
(正弦波)が増幅器43に供給される。増幅器43は、
入力された地絡検出信号が一定のレベル及び幅を越える
と、その出力側に出力を発生する。そして、この増幅器
43からの出力により漏電警報用リレー45が付勢さ
れ、リレー接点46が閉成して使用者側の漏電警報ラン
プ6が点灯して外部に漏電警報が報知される。
【0007】又、リレー接点46が閉成すると、交流電
源5からの電流によりタイマリレー47が付勢されるの
で、設定時間ツマミ49で予め設定された時間、例えば
10秒後にリレー接点48が閉成する。そして、このリ
レー接点48が閉成すると、増幅器43の出力により漏
電引外し装置44が付勢されて作動し、これにより主回
路接点41が開放して配線路3を遮断する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の漏電警報機能を
有する配線用遮断器は以上のように構成されているの
で、以下のような問題点があった。即ち、遮断器本体の
外形が大きくなり、このため制御盤に設置する遮断器の
数が複数のときは制御盤の形状も大きくなり、又、過負
荷、短絡時の保護を目的とした配線用遮断器との外形、
取り付けピッチ等の互換性がなくなるという問題点があ
った。又、常時漏電警報を必要としない使用者にとって
は遮断器、漏電警報用回路とも高機能過ぎ、しかも漏電
警報用回路としての漏電警報ランプを使用者側回路に組
み込む必要があるため、使用者回路側において占める面
積が大きくなる等の問題点があった。
【0009】この発明はこのような問題点を解決するた
めになされたもので、過負荷、短絡時の保護を目的とし
た配線用遮断器に漏電警報ユニットを付加するだけで漏
電警報機能と遮断機能を持たせた構成が簡単で、互換
性、汎用性の優れた安価な漏電警報機能及び遮断機能を
有する配線用遮断器を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る配線用遮
断器は、過負荷及び短絡で自動的に配線路を遮断して該
配線路に接続された負荷を保護する配線用遮断器におい
て、上記配線路に設けられた遮断器ユニットと、該遮断
器ユニットと光結合され、地絡発生時漏電警報を発生
し、該漏電警報の発生から所定の設定時間後に上記遮断
器ユニットを付勢して上記配線路を遮断する漏電警報ユ
ニットとを備えたものである。
【0011】
【作用】この発明においては、過負荷及び短絡で自動的
に配線路を遮断してこの配線路に接続された負荷を保護
する配線用遮断器に対して簡易な漏電警報ユニットを接
続するだけで漏電警報機能及び遮断機能を持たせたる。
これにより、構成が簡単で、互換性、汎用性の優れた漏
電警報機能及び遮断機能を有する安価な配線用遮断器が
得られる。
【0012】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の一実施例を示す構成図であり、
図において、図4と対応する部分には同一符号を付し、
その詳細説明は省略する。図において、7は電源トラン
ス1と電動機2の間の配線路3上に設けられた遮断器ユ
ニットであって、この遮断器ユニット7は、上述の過電
流引外し装置40、主回路接点41、零相変流器(ZC
T)42、増幅器43及び漏電引外し装置44の他に、
増幅器43の他方の出力側に接続された発光素子50
と、増幅器43の一方の出力側に漏電引外し装置44と
閉回路を形成するように接続された受光素子52とを有
する。
【0013】8は漏電検出時遮断器ユニット7に光結合
される漏電警報ユニットであって、この漏電警報ユニッ
ト8は、上述の漏電警報用リレー45、漏電警報用リレ
ー接点46、タイマリレー47、タイマリレー接点48
及び設定時間ツマミ49の他に、漏電警報用リレー45
を介して交流電源5の両端に接続された受光素子52
と、タイマリレー接点48の閉成時漏電警報用リレー接
点46、タイマリレー47及びタイマリレー接点48と
共に閉回路を形成するように設けられた発光素子53
と、上述の漏電警報ランプ6の代わりに設けられた漏電
警報ブザー54とを有する。勿論、この漏電警報ブザー
の代わりに上述同様漏電警報ランプを用いても良い。
又、発光素子50と受光素子52は第1のホトカプラを
構成し、発光素子53と受光素子51とは第2のホトカ
プラを構成する。
【0014】図2はこの発明の一実施例を示す斜視図で
あり、遮断器ユニット7は配線路3上の所定の箇所に固
定して筺体9に収納され、又、漏電警報ユニット8は筺
体9よりコンパクトな携帯可能な筺体10に収納されて
いる。そして、使用に際しては、検査しようとする遮断
器ユニット7の近くまで漏電警報ユニット8を持って行
き、遮断器ユニット7が取り付けられている付近の例え
ば交流電源5のコンセント(図示せず)に漏電警報ユニ
ット8に接続されている電源プラグ11を差し込み、遮
断器ユニット7の発光素子50と漏電警報ユニット8の
受光素子52を、又、漏電警報ユニット8の発光素子5
3と遮断器ユニット7の受光素子51をそれぞれ矢印
a、bで示すように光結合出来るよう対向させて使用す
る。
【0015】次に、動作について説明する。今、配線用
遮断器4Aのハンドル(図示せず)をオンすると、遮断
器ユニット7内の増幅器43に電源電圧が与えられる。
この状態で、配線路3やこれに接続された負荷等に地絡
(漏電)が発生すると、この地絡を検出した零相変流器
42からの地絡検出信号(正弦波)が増幅器43に供給
される。増幅器43は、入力された地絡検出信号が一定
のレベル及び幅を越えると、その出力側に出力が発生さ
れる。そして、この増幅器43からの出力により発光素
子50が発光し、その光信号が漏電警報ユニット8内の
受光素子52により受光されてこの受光素子52がオン
する。この受光素子52のオンにより漏電警報用リレー
45が付勢され、リレー接点46が閉成して漏電警報ブ
ザー54が鳴動して外部に漏電警報が報知される。
【0016】又、リレー接点46が閉成すると、交流電
源5からの電流によりタイマリレー47が付勢されるの
で、設定時間ツマミ49で予め設定された時間、例えば
10秒後にリレー接点48が閉成する。そして、このリ
レー接点48が閉成すると、発光素子53が発光し、そ
の光信号が遮断器ユニット7内の受光素子51により受
光されてこの受光素子51がオンする。この受光素子5
1のオンにより増幅器43の出力により漏電引外し装置
44が付勢されて作動し、これにより主回路接点41が
開放して配線路3を遮断する。
【0017】このように本実施例では、配線路3の所定
の箇所に遮断器ユニット7を配置しておき、漏電を検査
したい場合は、漏電警報ユニット8を持って行き、これ
に光結合させるだけで、容易に漏電を検査できる。特に
配線路3に対して多数の配線用遮断器を必要とする場
合、その必要とする配線用遮断器の数に対応して遮断器
ユニット7を配置して置けば、後は1個の漏電警報ユニ
ット8を持って行き、順次その遮断器ユニット7が変わ
る毎に電源プラグ11を差し替えて検査して行くだけ
で、容易に多数の配線用遮断器が設けられている箇所の
漏電を検査することができる。
【0018】実施例2.尚、上記実施例では、増幅器4
3を構成する素子としては、具体的に示していないが、
サイリスタを用いた自己保持型でもよいし、或はトラン
ジスタを用いた自己復帰型でもよい。
【0019】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、過負荷
及び短絡で自動的に配線路を遮断してこの配線路に接続
された負荷を保護する配線用遮断器において、配線路に
設けられた遮断器ユニットと、この遮断器ユニットと光
結合され、地絡発生時漏電警報を発生し、この漏電警報
の発生から所定の設定時間後に遮断器ユニットを付勢し
て配線路を遮断する漏電警報ユニットとを備えたので、
本来の過負荷、短絡時の保護機能の他に簡易な漏電警報
ユニットを付加するだけで漏電警報と必要に応じて配線
路を遮断する機能を持たせることができる構成が簡単
で、互換性、汎用性の優れた漏電警報機能及び遮断機能
を有する安価な配線用遮断器を得ることができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】この発明の一実施例を示す斜視図である。
【図3】従来の過負荷及び短絡時の保護機能を有する配
線用遮断器を示す構成図である。
【図4】従来の過負荷及び短絡時の保護機能の他に漏電
警報機能及び遮断機能を有する配線用遮断器を示す構成
図である。
【符号の説明】
3 配線路 7 遮断器ユニット 8 漏電警報ユニット 40 過電流引外し装置 41 主回路接点 42 零相変流器 43 増幅器 44 漏電引外し装置 45 漏電警報用リレー 46 漏電警報用リレー接点 47 タイマリレー 48 タイマリレー接点 49 設定時間ツマミ 50、53 発光素子 51、52 受光素子 54 漏電警報ブザー
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年4月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】次に動作について説明する。今、配線用遮
断器4Aのハンドル(図示せず)をオンすると、増幅器
43に電源電圧が与えられる。この状態で、配線用遮断
器4Aより負荷側の配線路3やこれに接続された負荷等
に地絡(漏電)が発生すると、この地絡を検出した零相
変流器42からの地絡検出信号(正弦波)が増幅器43
に供給される。増幅器43は、入力された地絡検出信号
が一定のレベル及び幅を越えると、その出力側に出力を
発生する。そして、この増幅器43からの出力により漏
電警報用リレー45が付勢され、リレー接点46が閉成
して使用者側の漏電警報ランプ6が点灯して外部に漏電
警報が報知される。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】
【作用】この発明においては、過負荷及び短絡で自動的
に配線路を遮断してこの配線路に接続された負荷を保護
する配線用遮断器に対して簡易な漏電警報ユニットを接
続するだけで漏電警報機能及び遮断機能を持たせる。こ
れにより、構成が簡単で、互換性、汎用性の優れた漏電
警報機能及び遮断機能を有する安価な配線用遮断器が得
られる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】次に、動作について説明する。今、遮断器
ユニット7のハンドル(図示せず)をオンすると、遮断
器ユニット7内の増幅器43に電源電圧が与えられる。
この状態で、遮断器ユニット7より負荷側の配線路3や
これに接続された負荷等に地絡(漏電)が発生すると、
この地絡を検出した零相変流器42からの地絡検出信号
(正弦波)が増幅器43に供給される。増幅器43は、
入力された地絡検出信号が一定のレベル及び幅を越える
と、その出力側に出力が発生される。そして、この増幅
器43からの出力により発光素子50が発光し、その光
信号が漏電警報ユニット8内の受光素子52により受光
されてこの受光素子52がオンする。この受光素子52
のオンにより漏電警報用リレー45が付勢され、リレー
接点46が閉成して漏電警報ブザー54が鳴動して外部
に漏電警報が報知される。
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 過負荷及び短絡で自動的に配線路を遮断
    して該配線路に接続された負荷を保護する配線用遮断器
    において、 上記配線路に設けられた遮断器ユニットと、 該遮断器ユニットと光結合され、地絡発生時漏電警報を
    発生し、該漏電警報の発生から所定の設定時間後に上記
    遮断器ユニットを付勢して上記配線路を遮断する漏電警
    報ユニットとを備えたことを特徴とする配線用遮断器。
JP17809792A 1992-07-06 1992-07-06 配線用遮断器 Pending JPH0620586A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17809792A JPH0620586A (ja) 1992-07-06 1992-07-06 配線用遮断器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17809792A JPH0620586A (ja) 1992-07-06 1992-07-06 配線用遮断器

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Publication Number Publication Date
JPH0620586A true JPH0620586A (ja) 1994-01-28

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ID=16042592

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17809792A Pending JPH0620586A (ja) 1992-07-06 1992-07-06 配線用遮断器

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JP (1) JPH0620586A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11955921B2 (en) 2019-08-06 2024-04-09 Tesla, Inc. System and method for improving color appearance of solar roofs

Cited By (1)

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