JPH0620450A - Cd−romディスク再生装置 - Google Patents

Cd−romディスク再生装置

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JPH0620450A
JPH0620450A JP4944793A JP4944793A JPH0620450A JP H0620450 A JPH0620450 A JP H0620450A JP 4944793 A JP4944793 A JP 4944793A JP 4944793 A JP4944793 A JP 4944793A JP H0620450 A JPH0620450 A JP H0620450A
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JP
Japan
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storage means
rom
stored
rom disc
reproduction
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Pending
Application number
JP4944793A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Yanagisawa
哲 柳沢
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH0620450A publication Critical patent/JPH0620450A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 急用等が発生して特定キーで電源オフしたと
き及び誤ってドアオープンして強制的に電源がオフされ
たときにおいて、再生再開時に再生が中断された時点の
動作状態から始まるようにすること。 【構成】 CD−ROMディスクを再生制御するプログ
ラムの進行データを記憶する記憶手段6と、電源スイッ
チ手段7と、ブックマーカースイッチ手段7とを有し、
この記憶手段6は、プログラムの進行データを順次記憶
しておき、電源スイッチ手段7によってCD−ROMデ
ィスクの再生制御を停止した時には、この記憶手段6の
内容は保存されないが、ブックマーカースイッチ手段7
により、又は意に反して上記CD−ROMディスクの再
生制御が中断された時には、この記憶手段6によってこ
のプログラムの進行データを保存し、このCD−ROM
ディスクの再生制御を再開した時に記憶手段6の記憶内
容を呼出しCD−ROMディスクの再生制御状態を、中
断された時点の状態に復元する様に構成したものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は辞書、百科事典、道路地
図等の情報をデジタルデータに交換しコンパクトディス
クフォーマットに準拠して記録したCD−ROM(Co
mpactDisc Read Only Memor
y)ディスクを再生するCD−ROMディスク再生装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンパクトディスクフォーマット
に準拠して、辞書、百科事典、道路地図等の出版物を、
デジタルデータとして光学的にディスクに記録したいわ
ゆるCD−ROMディスクが知られている。CD−RO
Mディスク再生装置は、1枚のディスクに記録可能な総
頁数が膨大であること、光学式ディスクであるためラン
ダムアクセスが容易であること、非接触再生であるため
寿命が半永久的であること等の理由から、最近広まりつ
つある。
【0003】またCD−ROMディスクの物理的特性
(サイズ、光学的特性、トラックピッチ、変調方法等)
はCD(コンパクトディスク)フォーマットに準拠して
いるので、CD−ROMディスク再生装置の機構は従来
のCDプレーヤと兼用することができ、一部専用のデー
タデコーダを加える程度で、容易にCD−ROMディス
クとCDとの兼用プレーヤを提供することが出来る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ディスクドライブ1に
はCD−ROMディスクの交換作業のため、必然的にド
アまたはエジェクトする機構が設けられている。再生動
作中にこのドアが強制的に開けられると、回転中のディ
スクが飛び出したり、読出し用のレーザビームが外部に
漏洩してきわめて危険な状態となる。このためフェール
セーフ対策としてドアが開けられると、強制的に電源オ
フとして安全を確保することが行われている。
【0005】ところが急用等が発生して電源オフとし又
は誤ってこのドアを開けてしまい強制的に電源オフと
し、その後再び再生するときには、再び初期処理からの
操作を行なう必要がある。例えば、CD−ROMディス
クに長文の文章が記録されており、これを途中まで読み
続けていた場合に急用等が発生して電源オフとし、又は
誤ってドアを開けたときには電源がオフとなり、このと
きには再び再生する場合に途中から再開したいのである
が、この途中から再開することは出来なかった。
【0006】本発明はかかる点に鑑み再生再開時に再生
を中断した時点に戻ることのできるCD−ROMディス
ク再生装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明CD−ROMディ
スク再生装置はCD−ROMディスクを再生制御するプ
ログラムの進行データを記憶する記憶手段と、電源スイ
ッチ手段と、ブックマーカースイッチ手段とを有する。
この記憶手段は、プログラムの進行データを順次記憶し
ておく。電源スイッチ手段によってCD−ROMディス
クの再生制御を直接停止した時には、この記憶手段の内
容は保存されない。しかしブックマーカースイッチ手段
により、又は意に反して上記CD−ROMディスクの再
生制御が中断された時には、この記憶手段によってこの
プログラムの進行データを保存する。そしてこのCD−
ROMディスクの再生制御を再開した時には記憶手段の
記憶内容を呼出しCD−ROMディスクの再生制御状態
を、中断された時点の状態に復元する様に構成したもの
である。
【0008】
【作用】本発明においては、記憶手段にはプログラムの
進行データが順次記憶されており、ブックマーカースイ
ッチ手段により、又は意に反してこのCD−ROMディ
スクの再生制御が中断されたときにはこの記憶手段のプ
ログラム進行データが保存される。従ってCD−ROM
ディスクの再生再開時に記憶手段に記憶されたプログラ
ムの進行データに基づいて再生が中断される時点の再生
動作に復元できる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明のCD−ROM
ディスク再生装置の一実施例につき説明しよう。
【0010】図1は、本発明によるCD−ROMディス
ク再生装置の一例を示すブロック図であり、光ディスク
ドライブ1は周知のCDプレーヤと同様に、ディスクに
記録されている信号を読み取り、読み取られた信号をデ
ータ処理部2に供給する。データ処理部2はCD−RO
Mディスクのデータを復調するものであって、復調され
たデータがI/O(Input Output)インタ
ーフェイス3に供給される。I/Oインターフェイス3
には入力キーボード7からの操作指令信号が供給され、
これらデータ、操作指令信号はI/Oインターフェイス
3を介してCPU(Central Processi
ng Unit)4に供給される。CPU4は、ROM
(Read Only Memory)5に格納された
プログラムに基づいて装置全体の動作を制御する。CP
U4にはさらに命令を格納するためのRAM(Rand
om Access Memory)6が接続されてい
る。またCPU4はディスクドライブ1に対して、プレ
イ、サーチ、停止等の動作指令を与えるための制御線が
接続されている。
【0011】I/Oインターフェイス3の出力信号によ
り、LCD(Liquid Crystal Disp
lay)、CRT(Cathode Ray Tub
e)ディスプレイ等の表示装置10にグラフィックスビ
デオデータを表示させ、これを制御するための表示コン
トローラ8に供給され、表示コントローラ8には表示す
べきビデオデータを格納しておくVRAM(Video
RAM)9が接続されている。
【0012】上述の各回路に必要な電力は電源回路11
から供給されている。以上の構成によるCD−ROMデ
ィスク再生装置の一般的動作について説明する。まず、
電源オンの状態になると、CPU4はROM5に格納さ
れたプログラムに従って所定の初期処理をなし、表示装
置10に初期メニュー画面が表示されるように表示コン
トローラ8を制御する。
【0013】次に、入力キーボード7からユーザによっ
て任意の操作指令が与えられると、CPU4はROM5
に格納されたプログラムに従って、例えばディスクドラ
イブ1に対してサーチ指令を与え、CD−ROMディス
クから所望のデータを読出す。読み出されたデータはR
AM6に一旦記憶され、CPU4がROM5のプログラ
ムに従って必要なデータを表示コントローラ8に供給す
る。表示コントローラ8は表示すべきデータをVRAM
9に記憶させた後、表示装置10に表示する。表示装置
10に表示されたデータは、表示コントローラ8の制御
のもとに、頁のスクロール動作が行なわれる。
【0014】本発明のCD−ROMディスク再生装置で
は、制御手段としてのCPU4が実行するプログラム
を、遂次記憶手段としてのRAM6に格納する。この実
行されたプログラムの進行状況を順次格納するRAM6
上のアドレスを示すカウンタをスタックポインタ(S
P)、および現在実行中のプログラムのROM5上のア
ドレスを示すカウンタをプログラムカウンタ(PC)と
呼ぶ。
【0015】またユーザが操作する入力キーボード7に
は、数字キーや文字キー、カーソルキー等の他にこのC
D−ROMディスク再生装置の電源をオフするストップ
キー(電源オフキー)、電源入力及び再生を行う再生キ
ー、再生再開時に中断位置からの再生を指令するためブ
ックマーカーモード指令を選択するブックマーカースイ
ッチキー等が設けられている。
【0016】またRAM6、VRAM9はブックマーカ
ーモードが選択されている場合には電源オフの時でもバ
ックアップ電源が供給されるようになされている。この
ブックマーカーモードとは、中断時の状態に戻ることを
いう。
【0017】以下、本例のCD−ROMディスク再生装
置において、CPU4が行なう制御動作を図2のフロー
チャートを用いて説明する。電源がオンされて再生が開
始されると、まずブックマーカーフラグがオンであるか
否かがステップS1で判別される。もしもブックマーカ
ーフラグでブックマーカーモードが指定されていなけれ
ば、ステップS2に移行して、RAM6,VRAM9に
格納されているデータをリセットし、ステップS3に移
行して所定の初期画面を表示装置10に表示する。ステ
ップS1において、ブックマーカーモードが指定されて
いると判別されればそのままステップS3に移行して、
表示装置10に初期画面を表示し、ステップS4に移行
する。
【0018】このステップS4において、このディスク
がCD−ROMディスクであるか、通常のCDであるか
が判別される。この判別方法としては、ディスクのリー
ドインエリアに記録されているTOC(Table O
f Contents)情報に、両ディスクを識別可能
なデータが記録されているので、これを参照して判別す
ればよい。
【0019】ここで、もしもCD−ROMディスクでな
いと判別されれば、ステップS5に移行して、通常のC
Dの再生ルーチンに進む。なお、ここではCDの再生ル
ーチンについては詳述しない。もしもステップS4でC
D−ROMディスクであると判別された場合にはステッ
プS6に移行する。ステップS6では、TOC情報から
ボリュームID(IDentification)と時
間データがRAM6に取り込まれる。次にステップS7
でブックマーカーフラグを判断し、ブックマーカーモー
ドがオンであるか再び判別される。
【0020】もしもブックマーカーフラグがなかったな
らばステップS8に移行し、ディスクのあらかじめ定め
られたトラックを再生して、得られた情報をステップS
9で表示し、ステップS10に進む。又、ステップS7
でブックマーカーモードと判断された場合には、ステッ
プS11に進み、ステップS6で新たに読んだボリュー
ムID及びタイムデータが、以前記憶しておいたボリュ
ームID及びタイムデータと等しいか調べる。
【0021】ここでもし、等しくないとの判断が成され
れば、CD−ROMディスクが交換されてしまったので
ブックマーカーモードの動作は行われずにステップS8
に進む。尚、ステップS9での画面は、例えば、CD−
ROMに格納されている本の1欄表とか、本の目次とか
が表示され、使用者が選択するための画面となってい
る。
【0022】もし、ステップS11で、ボリュームID
及びタイムデータが等しければ、ステップS12に進
み、RAM6に記憶されているスタックポインタ及びプ
ログラムカウンタの値をチェックして、ステップS13
に進み、プログラムカウンタの示すプログラム位置にジ
ャンプして、中断時の状態にCPU4の動作を戻す。そ
して、ステップS14で中断時の画面を出してステップ
S10に進む。
【0023】ステップS10では、ブックマーカーフラ
グをオンとし、ステップS15でプログラムカウンタ及
びスタックポインタの値をRAM6にセーブしてステッ
プS16のキー入力待ちに入る。この時、ステップS1
7では常にドアが開かれた、又はエジェクト釦が操作さ
れたか判断している。そしてストップ釦を押すことなし
に、ドアが開かれたり、エジェクト釦が押されたりした
らステップS18に移行し、ブックマーカーフラグのオ
ンを確認してステップS19に進む。
【0024】ステップS19ではブックマーカーフラグ
をRAM6に記憶して、CD−ROMディスク再生装置
の電源をオフとする。勿論この場合でもRAM6とVR
AM9にはバックアップ電源が供給されている。即ちス
テップS19でブックマーカーフラグがRAM6に格納
されて終了する場合にはブックマーカーモードでオフし
たことになり、RAM6には中断時のスタックポインタ
及びプログラムカウンタの内容及びブックマーカーフラ
グが記憶されている。従ってCD−ROMディスクを取
り換えない限り、次に電源を入れた時には、先に説明し
た様に中断時の状態に自動的になる。
【0025】一方何かキーが操作されたらステップS2
0で、ブックマーカーキーが押されたどうかチェックす
る。押されたキーがブックマーカーキーの場合にはステ
ップS18に進み、ブックマーカーフラグを確認し、ス
テップS19でRAM6にフラグを格納し電源オフとな
る。この状態は勿論ブックマーカーモードでオフしたこ
とになるので、次に電源をオンとした時には、CD−R
OMディスク再生装置はブックマーカーキーが押される
前の状態に自動的になる。
【0026】又ステップS20で押されたキーがブック
マーカーキーでない場合にはCPU4の動作はステップ
S21に移行し、ストップキー(パワーオフ)が押され
たかどうかを確認する。もしここで、ストップキーの操
作が確認されたら、ブックマーカーモードでないので、
ステップS22で、ブックマーカーフラグをオフとして
ステップ18に移行する。すると、フラグがオフである
ので、RAM6にフラグを格納することなしにCD−R
OMディスク再生装置はオフとなる。この場合、次に電
源をオンとした時には、最初から操作を行う必要があ
る。
【0027】又、ステップS20、ステップS21で判
断した結果ストップキーでもないし、又ブックマーカー
キーでもない別のキーが操作されたと判断された時に
は、ステップS23に移行し、ブックマーカーフラグを
オフとして、対応する処理をステップS24で行う。ス
テップS24での処理の結果はステップS25で表示さ
れてステップS10に戻り、ステップS15をへてステ
ップS16のキー入力待ちとなる。ステップS23でブ
ックマーカーフラグをオフとするのは、ステップS24
の動作中はCPU4による処理が行われているので、ブ
ックマーカーモードとすることが出来ないのでフラグを
1時オフとしている。
【0028】以上説明した様に動作することにより、た
とえば辞書のCD−ROMディスクを検索再生する場合
を例にとれば、検索したい言葉の入力モード中でも、ま
た1次的検索が終わって検索された見出し語の一覧が表
示されている場合でも、またさらには最終的に見出し語
と共に本文データが表示されている場合等、いかなる状
態にあっても、ブックマーカー機能が働くことになる。
【0029】VRAM9もバックアップする様に説明は
したが、VRAM9がバックアップされている場合に
は、ステップS11以後表示画面を中断した時の画面に
することが出来るが、その必要がない場合にはVRAM
9は何らバックアップの必要はない。
【0030】またRAM6の容量に余裕があれば、電源
オフ時にVRAM9に記憶されているビデオデータを転
送して、VRAM9へのバックアップを停止するように
してもよい。
【0031】また本発明は上述実施例に限ることなく、
本発明の要旨を逸脱することなくその他種々の構成が得
ることは勿論である。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、急用等が発生してブッ
クマーカーキーで電源オフとしたとき及び誤ってドアオ
ープンして強制的に電源がオフされたときであっても、
再生が中断された時点の動作が記憶手段に記憶されてい
るので、再生再開時に中断される時点の動作状態から再
開させることが出来る利益がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】CD−ROMディスク再生装置の一例の構成を
示すブロック図である。
【図2】本発明のCD−ROMディスク再生装置の動作
の一実施例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 ディスクドライブ 2 データ処理部 3 I/Oインターフェイス 4 CPU(制御手段) 5 ROM 6 RAM(記憶手段) 7 入力キーボード 8 表示コントローラ 9 VRAM 10 表示装置 11 電源回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CD−ROMディスクを再生制御するプ
    ログラムの進行データを記憶する記憶手段と、 電源スイッチ手段と、 ブックマーカースイッチ手段とを有し、 上記記憶手段は、プログラムの進行データを順次記憶し
    ておき、上記電源スイッチ手段によって上記CD−RO
    Mディスクの再生制御を停止した時には、上記記憶手段
    の内容は保存されないが、上記ブックマーカースイッチ
    手段により、又は意に反して上記のCD−ROMディス
    クの再生制御が中断された時には、上記記憶手段によっ
    て上記プログラムの進行データを保存し、 上記CD−ROMディスクの再生制御を再開した時に
    は、上記記憶手段の記憶内容を呼出し、CD−ROMデ
    ィスクの再生制御状態を、上記中断された時点の状態に
    復元する様に構成したことを特徴とするCD−ROMデ
    ィスク再生装置。
  2. 【請求項2】 上記記憶手段には、上記ブックマーカー
    手段の操作により電源がオフとされた時にも、バックア
    ップ電源が供給されていることを特徴とする請求項1記
    載のCD−ROMディスク再生装置。
  3. 【請求項3】 上記記憶手段は、装着されたCD−RO
    Mディスクの判別データも記憶し、上記CD−ROMデ
    ィスクの再生制御を再開した時には、上記記憶手段に記
    憶されている判別データと、現在装着されているCD−
    ROMディスクの判別データとが一致している事を確認
    した後に、上記CD−ROMディスクの再生制御状態
    を、上記中断された時点の状態に復元する様に構成した
    事を特徴とする請求項1記載のCD−ROMディスク再
    生装置。
JP4944793A 1992-04-08 1993-03-10 Cd−romディスク再生装置 Pending JPH0620450A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4944793A JPH0620450A (ja) 1992-04-08 1993-03-10 Cd−romディスク再生装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8733192 1992-04-08
JP4-87331 1992-04-08
JP4944793A JPH0620450A (ja) 1992-04-08 1993-03-10 Cd−romディスク再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0620450A true JPH0620450A (ja) 1994-01-28

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JP4944793A Pending JPH0620450A (ja) 1992-04-08 1993-03-10 Cd−romディスク再生装置

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JP (1) JPH0620450A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100698277B1 (ko) * 2005-07-15 2007-03-22 엘지전자 주식회사 영상표시장치 및 이를 이용한 방송신호 재생 방법
JP2009159461A (ja) * 2007-12-27 2009-07-16 Toshiba Alpine Automotive Technology Corp ディスク再生装置及びディスク再生方法

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