JPH06195951A - 再生装置 - Google Patents

再生装置

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JPH06195951A
JPH06195951A JP4342186A JP34218692A JPH06195951A JP H06195951 A JPH06195951 A JP H06195951A JP 4342186 A JP4342186 A JP 4342186A JP 34218692 A JP34218692 A JP 34218692A JP H06195951 A JPH06195951 A JP H06195951A
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JP
Japan
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data
circuit
signal
memory
information
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4342186A
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English (en)
Inventor
Yasuyuki Tanaka
康之 田中
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Priority to US08/163,005 priority patent/US5561529A/en
Priority to EP93310395A priority patent/EP0604199A3/en
Priority to DE69333810T priority patent/DE69333810T2/de
Priority to EP98200325A priority patent/EP0853432B1/en
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スロー再生時に、エラー率の低い再生データ
をエラー率の高い再生データで書き換えてしまうのを防
ぐ。 【構成】 検波回路54は入力端子50からのアナログ
信号を検波し、比較回路56は検波出力VenvをID
復号回路62からの閾値Vthと比較する。比較回路5
6は、Venv>Vthのとき論理0、それ以外で論理
1の2値信号DOSを出力する。信号DOSは、論理0
の時スイッチ64,66を閉成し、論理1の時開放す
る。データ検出回路52は再生データをアドレス信号I
Dと共に再生し、再生データはスイッチ58のa接点側
に、アドレス信号IDはスイッチ58のb接点からID
復号回路62に印加される。スイッチ64,66の閉成
時にメモリ68に再生データが書き込まれ、スイッチ6
4,66の開放時には、再生データの書き込みが禁止さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報を所定単位数毎に
ブロック化し、各ブロックにアドレス情報を付加して記
録媒体に記録する情報記録システムにおける再生装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】このような情報記録システムの一例とし
て、所謂ディジタルVTR(ビデオ・テープ・レコー
ダ)がある。ディジタルVTRでは、記録しようとする
所定単位数量の映像情報データDATAに、同期コード
SYNC、アドレス信号ID、及び伝送誤り検出及び訂
正のための誤り訂正符号PARITYを付加して、図2
に示すような同期ブロックを形成する。そして例えば、
図3に示すような、アジマスの異なる2つのヘッド10
A,10Bを具備する回転ドラム12により映像情報デ
ータを磁気テープに記録する。
【0003】磁気テープ上の記録フォーマットの一例を
図4に示す。図4では1フィールドの映像信号を1本の
トラックで記録できると仮定しており、A1,A2,・
・・,An,B1,B2,・・・,Bnは図2に図示し
た同期ブロックであり、n個の同期ブロックA1,A
2,・・・,An;B1,B2,・・・,Bnで1つの
トラックを形成している。同期ブロックA1,A2,・
・・,Anのトラックは磁気ヘッド10Aにより記録さ
れ、同期ブロックB1,B2,・・・,Bnのトラック
は磁気ヘッド10Bにより記録される。即ち、各トラッ
クは、交互に異なるアジマスで記録される。
【0004】図4に示すように記録された映像情報を1
/4倍速再生したときの磁気ヘッドの軌跡を図5に示
す。例えば、同じアジマスのヘッドによりトラックをそ
の幅方向で50%以上トレースしている場合に、記録情
報を再生でき、その再生可能領域を図5では、斜線で図
示した。
【0005】図6は、従来の再生装置の構成ブロック図
を示す。入力端子20にはヘッド10A,10Bの出力
が入力し、スイッチ22及びデータ・ブロック制御回路
24により、映像情報データとアドレス信号IDに分離
される。ID復号回路26は、分離されたアドレス信号
IDを復号して、メモリ28の書き込みアドレスを発生
する。分離された映像情報データは、ID復号回路26
からの書き込みアドレスに従ってメモリ28に格納され
る。
【0006】1/4倍速再生時には、図5に図示したよ
うに同じトラックを複数回トレースするので、メモリ2
8には重複した書き込みが行なわれる。図7は、1/4
倍速再生時のメモリ28への書込みのアドレッシングを
示す。この例では、2フレーム分のメモリを持ってお
り、横軸が時間、縦軸が2フレーム分の割り当てられて
いるアドレスを示す。実線14が書込みアドレスを示
す。
【0007】ID復号回路26はまた、入力したアドレ
ス信号IDに応じて、誤り検出及び訂正の起動タイミン
グ信号及び読み出しアドレッシングの起動タイミング信
号を発生し、それぞれECC制御回路32及びメモリ制
御回路36に供給する。
【0008】具体的にその一例を示すと、ID復号回路
26は、読み出されるIDを監視し、新しいフレームの
同期ブロックA1のIDが始めて読み出された時刻(ス
ロー時は何度も読み出されるが、その最初のもの。図7
の点X)に他方のフレームの映像情報データが全部整っ
たと判断し、当該フレームの誤り検出及び訂正の起動タ
イミング信号をECC制御回路32に印加し、また、新
しい同期ブロックB1のIDが始めて読み出される時刻
(図7の点Y)に、他方のフレームのデータ読み出しの
起動タイミング信号をメモリ制御回路36に印加する。
【0009】ECC制御回路32は誤り検出及び訂正の
起動タイミング信号に応じて誤り訂正回路34を起動
し、これにより、誤り検出及び訂正処理が行なわれる。
ここでは、誤り検出及び訂正符号は、図2に示す同期ブ
ロックを複数個含むデータマトリクスに対し、所謂積符
号を付加するものとし、このデータ・マトリクスを記録
時にトラック(フィールド)単位で形成するものと仮定
する。即ち、誤り検出及び訂正符号はフィールド単位で
付加されているので、誤り訂正回路34による誤り訂正
時には、図7に斜線領域16で示すように、フィールド
単位で処理が行なわれ、そのためアドレッシングもフィ
ールド単位となる。
【0010】また、メモリ制御回路36は、データ読み
出しの起動タイミング信号に応じて、メモリ28の記憶
データの読み出しを開始する。具体的には、図7に点線
18で示すタイミングで読出しアドレスを発生する。メ
モリ28から読み出されたデータは、出力端子38から
外部回路に出力される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例では、スロ
ー再生時に、再生ヘッドが同じ記録情報を複数回トレー
スする度に、アドレス信号IDが正しく再生されている
限り、メモリ28への書き込みが実行される。即ち、重
複した書き込みが行なわれる。重複の回数は再生速度が
遅くなる程、多くなる。
【0012】換言すると、図5から明らかなように、メ
モリ28は、再生ヘッド出力のエンベロープが最大で再
生エラーが最も小さいと考えられる再生データが書き込
まれた後、再生ヘッド出力のエンベロープが小さくなっ
た時の再生データで書き換えられてしまう。再生ヘッド
出力のエンベロープが小さくなった時の再生データは一
般に再生エラーが多いと考えられるので、エラー率の少
ないデータをエラー率の大きなデータで書き換えること
になり、誤り訂正処理によっても訂正できないエラーが
残る確率が高くなる。
【0013】本発明は、このような不都合を解消する再
生装置を提示することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に係る再生装置
は、所定量の情報をブロック化して各ブロックにアドレ
ス情報を付加して記録媒体に記録する記録システムにお
ける再生装置であって、再生された情報を再生されたア
ドレス情報に従い記憶するメモリ手段と、再生信号レベ
ルを検出するレベル検出手段と、当該レベル検出手段の
出力を閾値と比較する比較手段と、当該閾値を発生する
手段とを具備し、同じ情報の繰り返し再生に対して当該
閾値を相対的に高くし、当該レベル検出手段の検出レベ
ルが当該閾値より低い場合にメモリ手段の書き換えを禁
止することを特徴とする。
【0015】
【作用】上記手段により、同じ情報の再生データでも、
再生信号レベルが高くエラー確率の低い再生データを、
再生信号レベルが低くなったときの再生データで書き換
えてしまうことを防止できる。これにより、メモリ手段
には、再生信号レベルの高いときの再生データが保存さ
れることになり、出力信号品質が改善される。
【0016】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明の一実施例の構成ブロック図を示
し、図8は1/4倍スロー再生時の各部の波形図を示
す。
【0017】入力端子50には、再生ヘッド、例えば、
磁気ヘッド10A,10Bの出力が入力する。入力端子
50に入力した信号は、データ検出回路52及びエンベ
ロープ検波回路54に印加される。
【0018】エンベロープ検波回路54は入力端子50
からのアナログ信号を包絡線検波し、エンベロープの大
きさに応じた電圧信号Venvを比較回路56に出力す
る。比較回路56は、この電圧信号Venvを、後述す
るID復号回路62からの閾値電圧Vthと比較し、2
値信号DOSを出力する。信号DOSは、Venv>V
thのとき論理0、それ以外で論理1となる。
【0019】他方、データ検出回路52は入力端子50
から入力アナログ信号からディジタル・データを復元
し、スイッチ58に出力する。スイッチ58はデータ・
ブロック制御回路60の制御下で、データ検出回路52
からのデータの内、映像情報データをa接点に、アドレ
ス信号IDをb接点に出力する。スイッチ58のb接点
のアドレス信号IDはID復号回路62に印加され、他
方、スイッチ58のa接点の映像情報データはスイッチ
64を介してメモリ68のデータ入力端子に印加され
る。
【0020】ID復号回路62は、再生されたアドレス
信号IDからメモリ68の書き込みアドレスを発生し、
その書き込みアドレスはスイッチ66を介してメモリ6
8のアドレス端子に印加される。ID復号回路62はま
た、比較回路56に閾値電圧Vthを出力すると共に、
従来例と同様に、誤り検出訂正の起動タイミング信号を
ECC制御回路70に出力し、読出しアドレッシングの
起動タイミング信号をメモリ制御回路74に出力する。
【0021】ID復号回路62が発生する閾値電圧Vt
hは、例えば、読み出されるIDを監視し、新しいフレ
ームの同期ブロックA1のIDが始めて読み出された時
刻からトラックの50%以上をトレースすると、比較結
果DOSが論理0となるように変更され、当該フレーム
の同期ブロックB1のIDが始めて読み出された時刻か
らトラックの75%以上をトレースすると、比較結果D
OSが論理1となるように変更される。
【0022】メモリ68のデータ入力端子及びアドレス
端子に接続されたスイッチ64,66は比較回路56の
出力DOSにより開閉制御されており、信号DOSが論
理0のとき閉成し、論理1のとき開放される。即ち、V
env≦Vthのとき、メモリ68の書き換えが禁止さ
れる。
【0023】図8を参照して、詳細に説明する。図8
(a)は、入力端子50のアナログ信号波形、同(b)
はエンベロープ検波回路54の検波出力、同(c)は比
較回路56の出力信号DOSを示す。ID復号回路62
の出力する閾値Vthは、当初、図8(b)に示すVt
h1のレベルであり、期間T1では、検波出力は当該閾
値Vth1により低くし、従って、同(c)に示すよう
に、信号DOSは論理1である。従って、スイッチ6
4,66は開放されており、メモリ68への書き込みは
行なわれない。
【0024】期間T2では、図8(a)に示す再生信号
の振幅が大きくなり、閾値Vth1を越える。これによ
り、DOS信号は論理0になり、スイッチ64,66が
閉成されて、メモリ68への書き込みが実行される。I
D復号回路62は、再生されたIDにより、テープの進
行具合を監視しており、テープの位置に応じて、閾値V
thのレベルをより高いレベルVth2に上げる。
【0025】これにより、期間T3の最初の期間Tbで
は、DOS信号が論理1になり、メモリ68への書き込
みが禁止される。期間Tbに対応する、期間T2におけ
る期間Taでは、再生信号レベルが期間Tbのそれより
高く、従って再生エラーの確率も低いので、エラーの少
ない期間Taの再生データを、エラーの多い期間Tbの
再生データで書き換えてしまうのを防止できる。
【0026】期間T3の期間Tbを除いた期間では、再
生信号レベルがVth2以上であり、DOS信号により
メモリ68へのデータ書込みが行なわれる。前の期間T
2より再生信号レベルが高いので、エラー発生確率は相
対的に低く、データを書き換えた方が有利である。
【0027】ECC制御回路70、誤り訂正回路72及
びメモリ制御回路74は従来例と同様に動作する。即
ち、ECC制御回路70は、ID復号回路62からの誤
り検出及び訂正の起動タイミング信号に応じて誤り訂正
回路72を起動し、これにより、誤り検出及び訂正処理
が行なわれる。メモリ制御回路74は、ID復号回路6
2からのデータ読み出しの起動タイミング信号に応じ
て、メモリ68の記憶データの読み出しを開始する。メ
モリ68から読み出されたデータは、出力端子76から
外部回路に出力される。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、エラー確率の高い再生データのメ
モリ書込みを禁止するので、より良質な再生情報を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の構成ブロック図である。
【図2】 同期ブロックのフォーマットである。
【図3】 回転ドラムの平面図である。
【図4】 磁気テープの記録フォーマットである。
【図5】 1/4倍速再生時のヘッド・トレースの変化
図である。
【図6】 従来例の構成ブロック図である。
【図7】 従来例での1/4倍速再生時のメモリ・アド
レッシング図である。
【図8】 本実施例の波形図である。
【符号の説明】
10A,10B:磁気ヘッド 12:回転ドラム14:
書込みアドレス 18:読出しアドレス 20:入力端
子 22:スイッチ 24:データ・ブロック制御回路
26:ID復号回路 28:メモリ 32:ECC制
御回路 34:誤り訂正回路 36:メモリ制御回路
38:出力端子 50:入力端子 52:データ検出回
路 54:エンベロープ検波回路 56:比較回路 5
8:スイッチ 60:データ・ブロック制御回路 6
2:ID復号回路 64,66:スイッチ 68:メモ
リ 70:ECC制御回路 72:誤り訂正回路 7
4:メモリ制御回路 76:出力端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定量の情報をブロック化して各ブロッ
    クにアドレス情報を付加して記録媒体に記録する記録シ
    ステムにおける再生装置であって、再生された情報を再
    生されたアドレス情報に従い記憶するメモリ手段と、再
    生信号レベルを検出するレベル検出手段と、当該レベル
    検出手段の出力を閾値と比較する比較手段と、当該閾値
    を発生する手段とを具備し、同じ情報の繰り返し再生に
    対して当該閾値を相対的に高くし、当該レベル検出手段
    の検出レベルが当該閾値より低い場合にメモリ手段の書
    き換えを禁止することを特徴とする再生装置。
JP4342186A 1992-12-22 1992-12-22 再生装置 Withdrawn JPH06195951A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4342186A JPH06195951A (ja) 1992-12-22 1992-12-22 再生装置
US08/163,005 US5561529A (en) 1992-12-22 1993-12-08 Image signal reproducing apparatus
EP93310395A EP0604199A3 (en) 1992-12-22 1993-12-21 Apparatus for reproducing an image signal.
DE69333810T DE69333810T2 (de) 1992-12-22 1993-12-21 Vorrichtung zur Wiedergabe eines Videosignals
EP98200325A EP0853432B1 (en) 1992-12-22 1993-12-21 An image signal reproducing apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4342186A JPH06195951A (ja) 1992-12-22 1992-12-22 再生装置

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JPH06195951A true JPH06195951A (ja) 1994-07-15

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ID=18351783

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JP4342186A Withdrawn JPH06195951A (ja) 1992-12-22 1992-12-22 再生装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000307