JPH06195159A - 停電保護装置を内蔵するコンピュータ - Google Patents

停電保護装置を内蔵するコンピュータ

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JPH06195159A
JPH06195159A JP4344406A JP34440692A JPH06195159A JP H06195159 A JPH06195159 A JP H06195159A JP 4344406 A JP4344406 A JP 4344406A JP 34440692 A JP34440692 A JP 34440692A JP H06195159 A JPH06195159 A JP H06195159A
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JP
Japan
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computer
battery
power failure
failure protection
power supply
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JP4344406A
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English (en)
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Yoshihiro Hayashi
良裕 林
Mari Kurita
真里 栗田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 AC電源供給が停止した場合に、システムを
ダウンさせることなく自動的的に退避動作を行うことを
可能にし、かつ小スペースで停電保護装置を内蔵するコ
ンピュータを提供する。 【構成】 AC電源に基づきDC入力電圧を生成する手
段9と、バッテリ電源3と、AC電源断を検出する検出
手段5と、該検出手段の検出出力に応じて電源を前記バ
ッテリ電源に切り替える切り替え手段4と、検出手段5
の検出出力に応じた割り込み処理によりコンピュータ内
の揮発性メモリのデータを自動的に不揮発性記憶手段に
退避する処理手段8(24)とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータのAC電
源供給が停止した場合に、システムをダウンさせること
なく、ユーザが速やかに退避動作を行うことを可能にす
る停電保護装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、停電時などにコンピュータのシス
テムがダウンするのを防止するために、コンピュータを
無停電電源に接続しておくという方法がとられている。
【0003】また、AC電源駆動とバッテリ駆動の両方
が可能なコンピュータでは、AC電源が切れるとバッテ
リ駆動に切り替わるようになっているのが一般的であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術におい
て、無停電電源を使用する場合、コンピュータの電源ケ
ーブルを無停電電源に接続するという方法をとっている
ため、コンピュータの電源ケーブルが抜けてAC電源供
給が停止した場合には、システムがダウンするのを防止
することができない。
【0005】また、無停電電源はコンピュータ外の据置
型としてスペースをとる。
【0006】さらに、無停電電源は、接続したコンピュ
ータとは無関係に動作するため、コンピュータ上から無
停電電源の機能のオン/オフを選択したり、電源供給の
状態、無停電電源の接続の有無、バッテリ残容量などを
コンピュータ側で認識することができない。そのため、
AC電源供給が停止したときには、単に電源供給をバッ
テリ側に切り替えるのみでは、バッテリ切れにより揮発
性メモリ上のデータ等が消失する恐れがあった。
【0007】さらに、AC電源駆動とバッテリ駆動の両
方が可能なコンピュータにおいては、AC電源駆動とバ
ッテリ駆動を切り替えるという機能は、AC電源断後も
数時間の間バッテリによってコンピュータを駆動させる
ためのものであり、そのためにバッテリは比較的大容量
(すなわち大型)のものを必要とし、コンピュータ内で
大きなスペースを占めることになる。かつその充電や放
電の制御回路は複雑なものとなる。
【0008】本発明の目的は、AC電源供給が停止した
場合に、システムをダウンさせることなく自動的に退避
動作を行うことを可能にし、かつ小スペースで停電保護
装置を内蔵するコンピュータを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による停電保護装
置を内蔵するコンピュータは、AC電源に基づきDC入
力電圧を生成する手段と、バッテリ電源と、AC電源断
を検出する検出手段と、該検出手段の検出出力に応じて
電源を前記バッテリ電源に切り替える切り替え手段と、
前記検出手段の検出出力に応じた割り込み処理によりコ
ンピュータ内の揮発性メモリのデータを自動的に不揮発
性記憶手段に退避する処理手段とを備えたことを特徴と
する。
【0010】
【作用】本発明では、AC電源断を検出したとき、電源
をバッテリ電源に切り替えるとともに、退避の必要な揮
発性メモリのデータを自動的にディスク装置のような不
揮発性記憶手段に退避する。すなわち、本発明における
バッテリ電源は、AC電源断後も数時間の間、コンピュ
ータ動作を継続するためのものではなく、不意の電源断
によるデータ消失を回避することを主目的とするもので
ある。このため、コンピュータに内蔵のバッテリ電源は
必要最小限の容量のものでよく、コンピュータの小型軽
量化に寄与することができる。
【0011】停電保護装置はコンピュータ内に内蔵され
るため、従来のように外部の停電保護装置への電源ケー
ブル接続が外れるというようなことはなくなる。
【0012】前記検出手段の検出出力に応じてユーザに
対する警告を発することにより、ユーザはAC電源断を
直ちに認識することができる。
【0013】また、処理手段からの指示に応じて前記切
り替え手段をディスエーブルする停電保護抑止手段を備
えることにより、電源を別にする拡張アダプタ等を接続
している場合に対処することが可能になる。
【0014】バッテリ電源切れを示すバッテリ電圧を検
出する第2の検出手段を備え、該第2の検出手段の検出
出力に応じて前記切り替え手段を制御することにより、
前記バッテリ電源による電力供給を遮断する。これによ
り、バッテリの過放電を防止することができる。
【0015】バッテリ電源の電圧低下を示すバッテリ電
圧を検出する第3の検出手段と、該第3の検出手段の検
出出力に応じてユーザに対する警告を発する第2の警告
発生手段を備えることにより、バッテリ電源の残量少で
あることをユーザが認識することができる。
【0016】前記停電保護抑止の有無の状態をユーザに
通知する通知手段を備えることにより、AC電源断が生
じた場合に停電保護がなされるか否かをユーザが認識す
ることができる。
【0017】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面により詳細に
説明する。
【0018】図1は、本実施例による停電保護装置を内
蔵するコンピュータの概略構成を示す。同図において、
1は停電保護装置、2はAC電源、3はバッテリ、4は
DC入力/バッテリ切り替え回路、5はDC入力電圧検
出回路、6はバッテリ電圧検出回路、7はバッテリ充電
回路、8はコンピュータ本体、9はDC入力回路、10
は瞬時停電保護オン/オフ選択回路、11はステータス
保持回路である。
【0019】DC入力回路9は、AC電源2からの交流
電圧を電源ケーブル(図示せず)を介して受け、直流電
圧に変換して出力する。充電回路7は、必須ではない
が、これを設ければ、DC入力回路9からの直流電圧を
受けてバッテリ3を充電することができる。DC入力電
圧検出回路5は、DC入力回路9の出力する直流電圧が
所定値より低下したことを検出する。バッテリ電圧検出
回路6は、バッテリ3の残容量を検出する。DC入力/
バッテリ切り替え回路4は、DC入力回路9からの直流
電圧が低下したことを示す検出回路5からの信号によ
り、コンピュータ本体8への電力供給をAC電源2側か
らバッテリ3側へ切り替える。DC入力電圧検出回路5
からの信号によりAC電源が復帰したことが分かれば、
切り替え回路4は、バッテリ3から再度AC電源側に切
り替える。
【0020】また、検出回路5,6の出力および瞬時停
電保護オン/オフ選択回路10の出力は、ステータス保
持回路11に保持される。これによって、DC入力供給
の有無や、バッテリ残容量、停電保護の有無、などの停
電保護装置1の現在のステータスをコンピュータ本体8
に対して明らかにする。コンピュータ本体8は、周期的
にこのステータスを読みだし、ステータスに応じた処理
を行う。すなわち、コンピュータ本体8では、DC入力
供給が停止したことを知らせる信号によってアラームを
鳴らしたり、LEDを点滅させるなどの警告を発するこ
とにより、DC入力供給の停止時あるいはバッテリ切れ
時に、直ちにユーザに対して注意を促すことができる。
【0021】さらに、DC入力供給が停止したことによ
り、ステータス保持回路11を介して、またはDC入力
電圧検出回路5から直接、コンピュータ本体8側へ割り
込みをかけることにより、電源障害により消失しては困
るデータ類を不揮発性メモリ(例えばディスク装置)へ
退避させる退避処理を、ソフトウエア(割り込み処理)
で自動的に実行する。
【0022】瞬時停電保護オン/オフ選択回路10によ
り、切り替え回路4の動作をディスエーブルすることに
より、瞬時停電保護機能を抑止することが可能になる。
すなわち、コンピュータ本体8からオン/オフ選択回路
10を制御することによって、瞬時停電保護のオン/オ
フをコンピュータ本体8から選択することができる。停
電保護機能を抑止する必要性は、次のような場合に存在
する。コンピュータ本体8には、電源を別個に受ける拡
張アダプタが接続される場合がある。このような場合、
停電時にこの拡張アダプタの電源が切れているにも拘ら
ず、コンピュータ本体8から信号が供給されることによ
り不具合が生じるおそれがある。瞬時停電保護機能を抑
止しておけば、このような不具合の発生が防止される。
【0023】図3に、図1に示した停電保護装置1の各
部の内部構成を示す。
【0024】DC入力/バッテリ切り替え回路4は、F
ETの電子スイッチ41と、例えばDTL構成のAND
回路42とからなる。AND回路42は、DC入力電圧
検出回路5からの出力54と、バッテリ電圧検出回路6
の出力67と、瞬時停電略オン/オフ回路10の出力1
01とを受けて、これらの信号がすべてアクティブのと
き、出力信号421をアクティブにする。これにより、
通常オフ状態の電子スイッチ41をオンに切り替え、コ
ンピュータ本対8に対してバッテリ3からの電力を供給
する。
【0025】DC入力電圧検出回路5は、DC入力電圧
を予め定められた分圧比で分圧する直列接続抵抗51,
52と、両抵抗の接続点の電圧を基準電圧と比較する比
較器53とからなり、DC入力電圧が予め定められた電
圧より低下した場合に、切り替え回路4に対して信号を
出力する。
【0026】バッテリ電圧検出回路6は、バッテリ3の
出力電圧を予め定めた分圧比で分圧する直列接続抵抗6
1,62とこの接続点電圧を基準電圧と比較する比較器
63、およびバッテリ3の出力電圧を別の分圧比で分圧
する直列接続抵抗64,65とこの接続点電圧を基準電
圧と比較する比較器66からなる。抵抗61,62の分
圧比は、バッテリ3の電圧が予め定めた電圧(第1の電
圧)まで低下したときに、その放電を防止するために電
子スイッチ41をオフさせることができる値とする。ま
た、抵抗64,65の分圧比は、バッテリ3の電圧が第
1の電圧より高いがバッテリ3の残量が少ないことを示
すことができる値とする。この値になったとき、比較器
66から信号68がステータス保持回路68へ送出され
る。
【0027】結局、電子スイッチ41は、瞬時停電保護
オン/オフ回路10の出力が保護オンを指示していると
き、DC入力電圧が所定値に満たないこと、バッテリ電
圧が所定値以上であること、の3条件が満たされたとき
のみオンされることとなる。
【0028】図2に、瞬時停電保護の処理の流れを示
す。通常、コンピュータ本体8は、AC電源により動作
している。まず、DC入力回路9からの電圧を調べ(2
1)、DC入力が供給されていなければ(すなわち、A
C電源の供給が停止していれば)、DC入力/バッテリ
切り替え回路4が働き(22)、電源をバッテリ駆動に
切り替えてコンピュータ本体8がシステムダウンしない
ようにする。また、停電保護装置1からAC電源が切れ
たことをコンピュータ本体8に知らせて(21)、コン
ピュータ本体8がLEDを点滅させたちアラームを鳴ら
すなどの警告を発し(21)、AC電源が切れたことを
ユーザに知らせることができる。また、このときコンピ
ュータ本体8側へ割り込みを発生させることにより(2
4)、ソフトウエアがメモリデータの自動退避を行うよ
うに対応することも可能である。さらに、瞬時停電保護
のオン/オフをコンピュータ本体8から選択することも
可能である。
【0029】その後、AC電源が復帰すれば(25のY
es)、DC入力/バッテリ切り替え回路4によってバ
ッテリ駆動からAC電源駆動に切り替える。同時に、L
ED点滅やアラームなどの警告を停止する。
【0030】本実施例によれば、瞬時停電保護に目的を
限定しているために、充電/放電制御回路は簡略化で
き、回路の規模を非常に小さくすることができる。ま
た、瞬時停電保護を行う対象としてのコンピュータ本体
8は1台であり、さらに退避行動に限定して使用するた
め、バッテリも無停電電源に使用されているものやバッ
テリ駆動コンピュータ本体8のバッテリに比べて非常に
小さくすることができ、バッテリ駆動のコンピュータ本
体8のバッテリおよび制御回路に比べて約1/10の体
積で構成でき、コンピュータに容易に内蔵することがで
きる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、コンピュータのAC電
源供給が停止した場合に、システムをダウンさせること
なく、ユーザが退避動作を行うことを可能にし、かつ、
制御回路とバッテリにより構成され、コンピュータに小
スペースで内蔵可能な停電保護装置を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一実施例の構成を示すブロック
図。
【図2】本発明による瞬時停電保護の処理の流れを示す
フローチャート。
【図3】図1の実施例の要部の具体的構成を示すブロッ
ク図。
【符号の説明】
1…停電保護装置、2…AC電源、3…バッテリ、4…
DC入力/バッテリ切り替え回路、5…DC入力電圧検
出回路、6…バッテリ電圧検出回路、7…バッテリ充電
回路、8…コンピュータ本体、9…DC入力回路、10
…瞬時停電保護オン/オフ回路、11…ステータス保持
回路。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】停電保護装置を内蔵するコンピュータであ
    って、 AC電源に基づきDC入力電圧を生成する手段と、 バッテリ電源と、 AC電源断を検出する検出手段と、 該検出手段の検出出力に応じて電源を前記バッテリ電源
    に切り替える切り替え手段と、 前記検出手段の検出出力に応じた割り込み処理によりコ
    ンピュータ内の揮発性メモリのデータを自動的に不揮発
    性記憶手段に退避する処理手段と、 を備えたことを特徴とする、停電保護装置を内蔵するコ
    ンピュータ。
  2. 【請求項2】前記検出手段による検出出力に応じてユー
    ザに対する警告を発する警告発生手段を備えることを特
    徴とする請求項1記載の、停電保護装置を内蔵するコン
    ピュータ。
  3. 【請求項3】前記処理手段からの指示に応じて前記切り
    替え手段をディスエーブルする停電保護抑止手段を備え
    ることを特徴とする請求項1記載の、停電保護装置を内
    蔵するコンピュータ。
  4. 【請求項4】前記バッテリ電源切れを示すバッテリ電圧
    を検出する第2の検出手段を備え、該第2の検出手段の
    検出出力に応じて前記切り替え手段を制御することによ
    り前記バッテリ電源による電力供給を遮断することを特
    徴とする請求項1記載の、停電保護装置を内蔵するコン
    ピュータ。
  5. 【請求項5】前記バッテリ電源の電圧低下を示すバッテ
    リ電圧を検出する第3の検出手段と、該第3の検出手段
    の検出出力に応じてユーザに対する警告を発する第2の
    警告発生手段を備えることを特徴とする請求項1記載
    の、停電保護装置を内蔵するコンピュータ。
  6. 【請求項6】前記停電保護抑止の有無の状態をユーザに
    通知する通知手段を備えることを特徴とする請求項3記
    載の、停電保護装置を内蔵するコンピュータ。
JP4344406A 1992-12-24 1992-12-24 停電保護装置を内蔵するコンピュータ Pending JPH06195159A (ja)

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