JPH061937A - 記録液 - Google Patents

記録液

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Publication number
JPH061937A
JPH061937A JP16288692A JP16288692A JPH061937A JP H061937 A JPH061937 A JP H061937A JP 16288692 A JP16288692 A JP 16288692A JP 16288692 A JP16288692 A JP 16288692A JP H061937 A JPH061937 A JP H061937A
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JP
Japan
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recording liquid
chemical
dye
water
formula
Prior art date
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Pending
Application number
JP16288692A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiharu Yoshida
美春 吉田
Hiroko Hayashi
広子 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Publication of JPH061937A publication Critical patent/JPH061937A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明によれば、高画像品位のまま速乾性が得
られ、保存安定性にも優れることから、文具用及びイン
クジェットプリンタ用の記録液として信頼性に優れた記
録液を提供することができる。 【構成】 記録液として下記一般式 【化1】 〔但し、構造式中のR1,R2,Mは R1:H, あるいは−OH,−NH2,−C65,>C
=O,−O−の少なくとも1つを含むC1〜C10の置換
基 R2:−OH,−NH2,−C65,−O−の少なくとも
1つを含むC1〜C10の置換基 M :H,Li,Na,K,アンモニウム類,アミン類
を示し、それぞれその中から選ばれるいずれか一つを表
わす。〕で表わされる水溶性染料を0.1〜10wt
%、好ましくは1〜5wt%含有する。また、エタノー
ル、1ープロパノール、2ープロパノールから選ばれる
少なくとも1種を0.05〜8wt%、好ましくは2〜
6wt%含む記録液である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は記録液に関し、特にイン
クジェットプリンタ用記録液に関する。
【0002】
【従来の技術】ピエゾ振動子による振動あるいは熱エネ
ルギーの作用などにより、記録ヘッドに設けられた微細
なノズルから液体を吐出させて記録を行なうインクジェ
ット記録方式では、各種染料を水または有機溶剤、ある
いはこれらの混合溶液に溶解させたものが記録液(イン
ク)として使用されることが知られているが、一般の万
年筆やボールペンの様な文具用インクに比べるとインク
ジェット用記録液は多くの特性でより厳密な条件が要求
される。
【0003】例えば、インクジェット用インクには粘
度、表面張力等の物性値が適当であること、溶解成分の
溶解安定性が高く、微細なノズルを目詰まりさせないこ
と、保存に際しての安定性、記録画像の鮮明さ(高画像
品位)、被記録剤への定着速さ(速乾性)、記録画像の
耐光性、耐水性等の性質、さらに臭気及び消防上の危険
性等においての安全性などが要求されている。
【0004】そこで、水溶性染料を用いた水性インクを
使用することにより、インクに対する上記の基本的要求
の多くが満足されている。
【0005】しかし、インクジェットプリンタのさらな
る高性能化において、高速化にはインクの速乾性が重要
となるが、未だ満足できるレベルに達していない。すな
わち、速乾性を高めようとすると記録画像ににじみが生
じ、鮮明さに欠けてしまい、画像品位を高めようとする
と速乾性が劣化し、高画像品位と速乾性の両立ができな
いという問題がある。
【0006】そこで従来より、アルカリ金属の水酸化物
の添加(特開昭56ー57862)、界面活性剤の添加
(特開昭56ー5871、特開昭63ー13996
4)、その他添加剤(特開昭63ー256668)など
による速乾性の改良が検討されている。
【0007】インクジェット記録方式における記録媒体
としては、PPC用紙、フォーム紙等の紙が一般的であ
り、これらの紙には製紙工程で「サイズ」と称される処
理がなされ、その処理時に用いられる薬品の性質によ
り、酸性紙と中性紙に大別される。しかし、特開昭56
ー57862にあるアルカリ金属の水酸化物を添加した
インクは、酸性紙に対しては強アルカリ性によりインク
付着と同時に酸性サイズ剤を溶かし、浸透するので滲む
ことなく速乾性が得られるが、中性紙に対してはその作
用は得られず、インクの乾燥が遅いという課題があっ
た。
【0008】また、特開昭56ー5871や特開昭63
ー139964にある界面活性剤を添加したインクはイ
ンクの表面張力を低下させることにより、記録媒体との
接触角を低くしてインクの浸透を容易にし速乾性を得て
いる。しかし、表面張力が低いためにインクの吐出が不
安定であったり、記録媒体上で広がるため画像の輪郭が
ぼやけてしまったり、保存安定性に劣るというような課
題があった。その他の添加剤についても、高画像品位で
速乾性を得ることは難しいし、保存安定性の面において
も課題があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記課題を
解決するためのものであり、その目的とするところは、
高画像品位で速乾性に優れ、かつ保存安定性が良好な記
録液を提供するところにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】インクジェット記録方式
に使用される記録液は基本的に染料とその溶媒とから組
成されるものであるので、記録液の特性は染料固有の性
質に左右されるところが大きい。したがって、記録液が
上記特性を具備するように染料を選択することは、前記
課題を解決する上で極めて重要な手段であると考え、本
発明者らは、様々な染料について検討した。
【0011】その結果、以下の本発明によって、目的を
達成できるという結論に達した。
【0012】すなわち、本発明の記録液は下記一般式
【0013】
【化2】
【0014】〔但し、構造式中のR1,R2,Mは R1:H, あるいは−OH,−NH2,−C65,>C
=O,−O−の少なくとも1つを含むC1〜C10の置換
基 R2:−OH,−NH2,−C65,−O−の少なくとも
1つを含むC1〜C10の置換基 M :H,Li,Na,K,アンモニウム類,アミン類
を示し、それぞれその中から選ばれるいずれか一つを表
わす。〕で表わされる水溶性染料を含有することを特徴
とするものである。
【0015】前記一般式で示される水溶性染料は、染料
自体に紙への浸透性があるため、記録液中にこの染料が
含まれることによって、記録液が紙に付着した時、速や
かな浸透をするため速乾性が良好になると思われる。
【0016】本発明の記録液に含有される前記一般式の
化合物として、具体的には、下記に示されるような化学
構造の染料があげられる。
【0017】
【化3】
【0018】
【化4】
【0019】
【化5】
【0020】
【化6】
【0021】
【化7】
【0022】
【化8】
【0023】
【化9】
【0024】
【化10】
【0025】
【化11】
【0026】
【化12】
【0027】
【化13】
【0028】
【化14】
【0029】
【化15】
【0030】
【化16】
【0031】
【化17】
【0032】
【化18】
【0033】
【化19】
【0034】
【化20】
【0035】
【化21】
【0036】
【化22】
【0037】
【化23】
【0038】
【化24】
【0039】
【化25】
【0040】
【化26】
【0041】
【化27】
【0042】
【化28】
【0043】
【化29】
【0044】
【化30】
【0045】
【化31】
【0046】
【化32】
【0047】なお、本発明の記録液に含まれる染料は、
上記の如き染料に限定されることはなく、本発明の一般
式で表わされる化合物ならば如何なるタイプのものでも
よい。
【0048】また、これらの染料は単独で用いてもよい
し、2種類以上の染料を混合して用いてもよく、その含
有量は0.1〜10wt%、好ましくは1〜5wt%の
範囲がよい。これより少ないと記録画像において充分な
濃度が得られず記録画像の鮮明さに欠け、これより多い
と染料の溶解安定性、ノズルの目詰まり等に影響がで
る。
【0049】また、本発明の記録液には、エタノール、
1ープロパノール、2ープロパノールから選ばれる少な
くとも1種を0.05〜8wt%、好ましくは2〜6w
t%含むことで、さらに良好な速乾性を得ることができ
る。これより少ないと速乾性の効果が充分でなく、これ
より多いと画像品位の低下をまねく。
【0050】さらに本発明の記録液には、エチレングリ
コール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコー
ル、プロピレングリコール、1,3ープロパンジオー
ル、ポリエチレングリコール、グリセリン等の多価アル
コール類;エチレングリコールモノメチルエーテル、ジ
エチレングリコールモノブチルエーテル、ジプロピレン
グリコールモノエチルエーテル等の多価アルコールのエ
ーテル類;ホルムアミド、ジメチルホルムアミド、ジエ
タノールアミン、トリエタノールアミン、1,3ージメ
チルー2ーイミダゾリジノン、2ーピロリドン、N−メ
チルー2ーピロリドン等の含窒素化合物;チオジグリコ
ール、ジメチルスルホキシド等の含硫黄化合物等が含ま
れていてもよく、必要に応じて、ポリマーや樹脂、界面
活性剤、pH調整剤、防カビ剤、紫外線吸収剤等の添加
剤が含まれていてもよい。
【0051】
【実施例】以下に、本発明の実施例及び比較例の記録液
の具体的な組成をあげて説明する。なお、文中%とある
のは重量基準である。
【0052】実施例1 化6の染料 3% グリセリン 8% エタノール 6% 水 83% 上記の各成分を充分混合溶解し、孔径0.8μのメンブ
ランフィルターで加圧濾過したのち、真空ポンプを用い
て脱気処理をし記録液として調整した。以下、同様な方
法で各記録液を得た。
【0053】実施例2 化9の染料 3% ジエチレングリコール 15% 2ープロパノール 3.5% 水 78.5% 実施例3 化12の染料 3% グリセリン 6% チオジグリコール 10% 1ープロパノール 4% 水 77% 実施例4 化18の染料 4% 1,3ージメチルー2ーイミダゾリジノン 3% グリセリン 5% 1ープロパノール 8% 水 80% 実施例5 化13の染料 3% グリセリン 3% 2ーピロリドン 3% エタノール 5% 水 86% 実施例6 化14の染料 3% ジエチレングリコール 10% トリエタノールアミン 1% 2ープロパノール 2% 水 74% 実施例7 化3の染料 2.5% 化24の染料 2.5% グリセリン 10% 2ーピロリドン 5% エタノール 5% 水 75% 実施例8 化23の染料 2% 化31の染料 2% 1,3−プロパンジオール 10% N−メチルー2ーピロリドン 1% エタノール 2% 水 83% 実施例9 化20の染料 2% ジエチレングリコール 10% ポリエチレングリコール#200 10% エタノール 1% サーフィノール465(日信化学(株)) 1% 水 76% 実施例10 化5の染料 5% グリセリン 5% αーシクロデキストリン 3% 1ープロパノール 7% 水 80% 実施例11 化22の染料 3% ジエチレングリコール 20% 水 77% 実施例12 化32の染料 3% 1,5−ペンタンジオール 5% グリセリン 10% エタノール 9% 水 73% 次に下記に示す染料を用いて、比較例1〜3の記録液と
した。
【0054】
【化33】
【0055】
【化34】
【0056】比較例1 化33の染料 3% ジエチレングリコール 15% 2ープロパノール 3.5% 水 78.5% 比較例2 化33の染料 3% ジエチレングリコール 10% ポリエチレングリコール#200 10% ジオクチルスルホコハク酸ナトリウム 1% 水 76% 比較例3 化34の染料 3% ジエチレングリコール 20% 水酸化カリウム 1% 水 76% 得られた実施例1〜12及び比較例1〜3の記録液を用
い、以下に示す特性について評価した。
【0057】<試験1:記録液の保存安定性>記録液を
ガラス容器に密閉し、ー30℃と70℃で1カ月間保存
した後、初期の物性値、色調との比較及び不溶分の析出
の有無を確認した。
【0058】判断基準 初期の物性値、色調との差がほとんどなく、不溶分の析
出が認められない・・・・・・・・○ 初期の物性値あるいは色調との差が大きいか、不溶分の
析出が認められる・・・・・・・・・× <試験2:記録画像の画像品質>当社インクジェットプ
リンタHG−5130(360dpi)でドット重量が
0.12μgになるよう電圧を調整し、オフィス等で汎
用されている下記の4種の紙に対して画像を形成し、記
録画像の鮮明さを画像のにじみ、濃度という点で目視に
より判定した。
【0059】試験紙 ・Canon Dry (キャノン販売(株)) ・Xerox 4024 (Xerox Co.) ・Xerox P (富士Xerox(株)) ・Ricopy 6200 ((株)リコー) 判断基準 にじみがなく、濃度が高く鮮明と感じる・・・・◎ ややにじむが画像に影響なく、濃度も高い・・・○ にじみがひどいか、あるいは濃度が低い・・・・× <試験3:記録液の記録材への定着性(速乾性)>下記
の4種の紙について、当社インクジェットプリンタHG
−5130でドット重量が0.12μgになるよう電圧
を調整して印字、20秒後印字部を指でこすり、こすれ
の有無を判定した。
【0060】試験紙 ・Canon Dry (キャノン販売(株)) ・Xerox 4024 (Xerox Co.) ・Xerox P (富士Xerox(株)) ・Ricopy 6200 ((株)リコー) 判断基準 いずれの紙においても、こすれがない・・・・・◎ 2種以上の紙において、こすれがほとんどない・○ 2種以上の紙において、こすれが顕著・・・・・× <試験4:目詰まり特性>当社インクジェットプリンタ
HG−5130を用い、以下の条件で目詰まり特性を評
価した。
【0061】初期、全ノズルが吐出することを確認後、
キャップをしない状態で40℃の環境に1カ月緩放置
し、放置後、そのままあるいは回復動作(クリーニン
グ)をすることにより、各ノズルについて印字可能か評
価する。
【0062】判断基準 そのままあるいはクリーニングをして全ノズル吐出する
・・・・・・・・・・・・・・・・・・○ クリーニングをしても復帰しない・・・・・・・× また、熱エネルギーの作用により液滴を発生させるバブ
ルジェット方式のインクジェットプリンタBJ−330
(Canon社製)を用いて前述の試験2,3,4と同
様な評価を試験5,6,7として行う。
【0063】上記の試験結果を表1に示す。
【0064】
【表1】
【0065】以上のように本発明の記録液は、保存安定
性が良好であり、ピエゾ振動方式及びバブルジェット方
式のいずれのインクジェットインク吐出方式でも高画像
品位で速乾性に優れる。また安全性にも優れ、汎用性の
高い記録液を提供することができる。
【0066】さらに、本発明の記録液は目詰まりに対す
る復帰性も良好で、文具用としても用いることができ、
信頼性の優れたものを提供できる。
【0067】
【発明の効果】従来、インクの速乾性を高めるために様
々な溶剤、添加剤等が検討されてきたが、速乾性を高め
ようとすると記録画像ににじみが生じ鮮明さに欠け、画
像品位を高めようとすると速乾性が劣化するため、高画
像品位と速乾性の両立はできなかったが、本発明の記録
液を用いることにより高画像品位のまま速乾性が得られ
る。
【0068】さらに、保存安定性、安全性、目詰まり特
性にも優れ、文具用及びピエゾ振動子による振動あるい
は熱エネルギーの作用等により液滴を微細なノズルより
飛翔させて記録をするインクジェット用等の記録液とし
て信頼性に優れた記録液を提供することができる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記一般式で表わされる水溶性染料を含
    有することを特徴とする記録液。 【化1】 〔但し、構造式中のR1,R2,Mは R1:H, あるいは−OH,−NH2,−C65,>C
    =O,−O−の少なくとも1つを含むC1〜C10の置換
    基 R2:−OH,−NH2,−C65,−O−の少なくとも
    1つを含むC1〜C10の置換基 M :H,Li,Na,K,アンモニウム類,アミン類
    を示し、それぞれその中から選ばれるいずれか一つを表
    わす。〕
  2. 【請求項2】 前記一般式で表わされる水溶性染料を記
    録液全重量に対して0.1〜10wt%、好ましくは1
    〜5wt%含有することを特徴とする請求項1記載の記
    録液。
  3. 【請求項3】 エタノール、1ープロパノール、2ープ
    ロパノールから選ばれる少なくとも1種を0.05〜8
    wt%、好ましくは2〜6wt%含有することを特徴と
    する請求項1記載の記録液。
JP16288692A 1992-06-22 1992-06-22 記録液 Pending JPH061937A (ja)

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JP16288692A JPH061937A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 記録液

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20140090692A (ko) 2009-06-04 2014-07-17 신닛테츠스미킨 카부시키카이샤 유기 피막 성능이 우수한 용기용 강판 및 그 제조 방법

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