JPH0619318Y2 - スイツチング電源 - Google Patents

スイツチング電源

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JPH0619318Y2
JPH0619318Y2 JP1986039474U JP3947486U JPH0619318Y2 JP H0619318 Y2 JPH0619318 Y2 JP H0619318Y2 JP 1986039474 U JP1986039474 U JP 1986039474U JP 3947486 U JP3947486 U JP 3947486U JP H0619318 Y2 JPH0619318 Y2 JP H0619318Y2
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JP
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pulse
circuit
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voltage
thyristor
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JP1986039474U
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慶嗣 寺本
司 長妻
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (a)技術分野 この考案は、DC/DCコンバータ等に用いるために、
スイッチング素子にパルスを加えて直流電源からスイッ
チング出力を得るスイッチング電源に関する。
(b)従来技術とその欠点 スイッチング電源は、スイッチング素子にパルスを加え
てON・OFFさせることにより直流電源からスイッチ
ング出力を得るための回路であり、このスイッチング出
力をトランスの一次側に加え二次側出力を整流・平滑す
ることによりDC/DCコンバータを構成することがで
きる。このようなスイッチング電源は、過負荷等の原因
によりスイッチング素子やこれより負荷側が過熱したり
過電流または過電圧等の異常が発生した場合に、スイッ
チング素子や負荷の素子を保護するために、パルス発生
回路のパルスリミットを働かせパルスを強制的に停止さ
せる回路を設けていた。
このような保護回路として従来からサイリスタを用いた
ものがある。これは、パルス発生回路に、端子電圧を低
電位とすることによりパルスリミットを働かせ強制的に
パルスを停止させることができるパルスリミッタ端子を
設け、このパルスリミッタ端子をサイリスタを介して接
地するとともに、負荷側に検出回路を設けて過電流等の
異常を検出するとこのサイリスタにトリガ信号を加えて
導通させパルスリミットが働くようにしたものである。
このような保護回路において一旦導通したサイリスタ
は、パルス発生回路のメインスイッチを開くことにより
再びしゃ断状態に復帰させることができる。しかしなが
ら、実際にはパルス発生回路の直流電源は、交流電源か
ら整流器および平滑コンデンサを介して供給され、しか
も、メインスイッチとして使用される操作スイッチは容
量の点から交流側に配置されるのが一般的なので、この
操作スイッチを開いても平滑コンデンサの放電が終了す
るまでサイリスタには保持電流が流れ続けることにな
る。このため、従来は、このスイッチング電源を再起動
するためには、操作スイッチを開いた後、サイリスタが
しゃ断状態になるまで長時間待たなければならないとい
う不便があった。
(c)考案の目的 この考案は、このような事情に鑑みなされたものであっ
て、サイリスタの出力端子間にリセット回路を接続して
サイリスタの復帰を素早く行わせることにより、再起動
を容易かつ迅速に行うことができるスイッチング電源を
提供することを目的とする。
(d)考案の構成および効果 この考案は、スイッチング素子にパルスを加えるパルス
発生回路に、交流電源から操作スイッチ,整流器および
平滑コンデンサを介して直流電源を供給するとともに、
このパルス発生回路に、端子電圧を低電位とすることに
よりパルスリミットを働かせ強制的にパルスを停止させ
ることができるパルスリミッタ端子を設け、かつ、検出
回路がスイッチング素子やこれより負荷側の過熱,過電
流または過電圧等の異常を検出すると、サイリスタにト
リガ信号を加えて導通させて前記パルスリミッタ端子を
接地することによりパルスリミットを働かせて、スイッ
チング素子等を保護するようにしたスイッチング電源に
おいて、 コレクタ−エミッタが前記サイリスタのアノード−カソ
ード間に接続され、ベースが抵抗を介して前記直流電源
に接続されて、オン時に前記サイリスタのアノード−カ
ソード間を短絡する短絡用トランジスタと、この短絡用
トランジスタのベース−エミッタ間に接続される制御用
トランジスタと、前記操作スイッチと前記整流器との間
から交流電圧を入力して、それを整流し平滑して前記制
御用トランジスタに供給する整流平滑回路とを備え、前
記操作スイッチを開いて前記交流電源をしゃ断すると、
前記制御用トランジスタがオフして前記短絡用トランジ
スタがオンすることにより、サイリスタの出力端子間を
短絡させしゃ断状態に復帰させるようにしたことを特徴
とする。
この考案のスイッチング電源の概略動作を先ず第1図の
ブロック図に基づいて説明する。操作スイッチを投入す
ると交流電源が整流器および平滑コンデンサを介して直
流に変換されパルス発生回路に供給される。そして、パ
ルス発生回路からパルスが発せられるとスイッチング素
子がON・OFFを繰り返しスイッチング出力を発生す
る。また、このように操作スイッチを投入すると、リセ
ット回路が交流電圧を入力してしゃ断される。そして、
当初はサイリスタもしゃ断されている。
つぎに、過負荷等の原因により、スイッチング素子やこ
れより負荷側が過熱したり過電流または過電圧等の異常
が発生した場合には、検出回路がこれを検出しサイリス
タにトリガ信号を加えて導通させる。すると、パルスリ
ミッタ端子が接地されて低電位となるのでパルスリミッ
トが働く。このため、パルス発生回路は強制的にパルス
を停止させられスイッチング素子がOFF状態となり、
スイッチング出力も停止するので、このスイッチング素
子やさらに負荷側を保護することができる。
このようにしてスイッチング出力が停止したスイッチン
グ電源を再起動するには、過負荷等の異常を解消した上
で、操作スイッチを瞬間的に開き再び投入するだけでよ
い。すなわち、操作スイッチを開いたとしても、従来は
平滑コンデンサの容量が十分に大きいことから、この放
電が終了するまでサイリスタには保持電流が流れ続け
る。ところが、この考案では操作スイッチを開くと、こ
れに伴ってしゃ断されていたリセット回路が導通するこ
とになる。すなわち、操作スイッチが開かれると、整流
平滑回路の出力電圧が一定電圧を下回り、制御用トラン
ジスタがオフして短絡用トランジスタがオン状態とな
る。すると、サイリスタの出力端子間が短絡されて保持
電流が流れなくなり再びしゃ断状態となって復帰するこ
とができる。そして、操作スイッチの再投入によりリセ
ット回路は再びしゃ断状態となって起動が開始されるこ
とになる。
以上説明したように、この考案のスイッチング電源は、
負荷側の異常によりスイッチング出力を停止した場合に
も、操作スイッチを一旦開き再び投入するだけで瞬時に
再起動を行うことができるので、操作上の煩わしさをな
くすことができる。
なお、操作スイッチの形式は第1図に示す図記号にかか
わらず任意であり、交流電源と整流器との間の回路を開
閉する接点とその接点を操作するための操作部とが機械
的のみならず電気的に接続されたものであってもよい。
また、平滑コンデンサは、図記号では電解コンデンサで
示したが、十分な容量を得られるならば他の形式のコン
デンサでもよいのは勿論である。さらに、サイリスタと
してはSCRを示しているが、トリガ信号によりしゃ断
状態から導通状態に切り換わり、かつ、保持電流以下に
なると再びしゃ断状態に復帰するものであればその他の
サイリスタであってもよい。また、パルスリミッタ端子
と整流器との間に介した抵抗Rは、サイリスタやリセッ
ト回路が導通した場合の保護抵抗であるが、パルスリミ
ッタ端子の形式によっては必ずしも必要のないものであ
る。
(e)実施例 第2図はこの考案の実施例であるスイッチング電源の回
路図である。
まずスイッチング電源の構成および動作を説明する。
このスイッチング電源は、パルス発生IC1,FET
2,起動時電源回路3,動作時電源回路4,検出回路5
およびSCR6で構成される。パルス発生IC1(パル
ス発生回路)は、起動時電源回路3または動作時電源回
路4から電圧を供給されてFET2のゲートGにパルス
を発するICである。また、このパルス発生IC1に
は、端子電圧を低電位とすることによりパルスリミット
を働かせ強制的にパルスを停止させることができるパル
スリミッタ端子7が設けられている。なお、使用するI
Cが、端子電圧を高電位とすることによりパルスリミッ
トを働かせるようになっている場合には、この端子をイ
ンバータを介して引き出すことによりパルスリミッタ端
子7を構成すればよい。FET2(スイッチング素子)
は、パルス発生IC1からパルスが発っせられるとドレ
インD・ソースS間を導通するスイッチング素子であ
り、このドレインD・ソースS間が導通するとトランス
8の一次巻線に直流電流が流れるように接続されてい
る。このため、パルス発生IC1からのパルスによりF
ET2がON・OFFを繰り返すと、このFET2とト
ランス8との回路にスイッチング出力が発生する。この
トランス8は、一次巻線にスイッチング出力が加わるこ
とにより、二次巻線に電源側とは絶縁された任意の電圧
の電力を得ることができ、これを整流・平滑することに
よりDC/DCコンバータとして動作させることができ
る。起動時電源回路3は、直流電圧を抵抗Rを介してツ
ェナダイオードZで安定させ入力電圧とした電力トラン
ジスタTrからなる電圧安定化回路であり、130Vの
直流電圧からツェナー電圧をベースBに加えエミッタE
から12Vの定電圧を得てパルス発生IC1に供給す
る。動作時電源回路4は、トランス8の三次巻線から1
3.5Vの交流電圧を得て、ダイオードDで整流し電解コン
デンサC,Cで平滑してパルス発生IC1に供給する回
路であり、スイッチング出力が発生している場合にのみ
動作電圧を供給することができる。また、この動作時電
源回路4が動作電圧を供給する場合には、動作電圧のほ
うが起動電圧より高電位であるために起動時電源回路3
との間に接続したダイオードDからなる切換回路9がし
ゃ断するので、起動時電源回路3はパルス発生IC1に
起動電圧を供給しなくなる。検出回路5は、スイッチン
グ出力の過電流を検出するとトリガパルスを発生する回
路であり、変流器CTとツェナダイオードZとからな
る。変流器CTは、FET2の出力回路に設けられ、ス
イッチング出力の電流の大きさに応じた電圧を発生す
る。ツェナダイオードZは、変流器CTの検出電圧がツ
ェナ電圧を越えるとSCR6のゲートGにトリガ信号を
送り込むように接続されている。このSCR6(サイリ
スタ)は、アノードAを起動時電源回路3の電力トラン
ジスタTrのベースBとツェナダイオードZとの間に接
続するとともにカソードKを接地し、ツェナダイオード
ZからゲートGにトリガパルスが送りこまれることによ
り導通することになる。パルス発生IC1のパルスリミ
ッタ端子7は、このSCR6のアノードAに接続され
る。このため、SCR6が導通すると端子電圧が接地電
位となってパルスリミットが働くことになる。
起動時電源回路3やスイッチング出力の直流電源は、交
流電源10から操作スイッチ11,整流器12および平
滑コンデンサC13を介して供給される。操作スイッチ
11は、このスイッチング電源のメインスイッチとして
使用される。整流器12は、ダイオードを用いた全波整
流器である。平滑コンデンサC13は並列に接続した抵
抗Rとともに整流器12から出力される脈流を平滑す
る。
次にこのスイッチング電源の動作を説明する。
起動前には、SCR6がしゃ断し、FET2もOFF状
態となっている。そして、操作スイッチ11を投入し起
動時電源回路3に直流電圧を加えると、パルス発生IC
1に起動電圧が供給されパルスが発生する。すると、F
ET2がON・OFFを繰り返してスイッチング出力を
発生し、トランス8の二次側に電力の供給が開始され
る。このとき、トランス8の三次巻線にも電圧が発生す
るので、動作時電源回路4によって帰還されパルス発生
IC1に動作電圧の供給が開始される。この動作時電源
回路4からの動作電圧の供給が開始されると、起動時電
源回路3は切換回路9によって切り離される。このよう
な電源の切り換えを行うのは、起動時電源回路3が起動
後もパルス発生IC1をそのまま駆動したのでは、この
起動時電源回路3の電力トランジスタTrに大きな電流
が長時間流れるため過熱するおそれがあるからである。
次に、スイッチング出力が過電流となった場合には、検
出回路5の変流器CTの検出電圧がツェナ電圧以上とな
りツェナダイオードZを通してゲートGにトリガパルス
が送り込まれSCR6が導通する。すると、パルス発生
IC1のパルスリミッタ端子7が低電位となるのでパル
スリミットが働き、強制的にパルスを中断させられてF
ET2がOFF状態となる。このため、スイッチング出
力が停止され過電流による事故等を防止することができ
る。また、SCR6が導通することにより、起動時電源
回路3におけるツェナダイオードZが両端を接地される
ので電力トランジスタTrがしゃ断する。このため、こ
の起動時電源回路3も起動電圧の供給を停止することに
なり、電力トランジスタTrに無駄に電流が流れること
がない。なお、このようにスイッチング出力が発生しな
くなるので、動作時電源回路4もパルス発生IC1に動
作電圧を供給しなくなる。
この実施例は、このようなスイッチング電源における導
通したSCR6を復帰させるためのリセット回路14で
構成される。このリセット回路14は、スイッチング動
作を行う2段のトランジスタTr,Tr′に、交流電源
10から操作スイッチ11を介して交流電圧を得これを
ダイオードD,D′で整流し抵抗R,R′およびコンデ
ンサCとで平滑して直流電圧を入力するようにした回路
である。このリセット回路14の2段目のトランジスタ
Tr′は、コレクタCをSCR6のアノードAに接続し
エミッタEを接地することにより、SCR6の出力端子
間に並列に接続している。そして、操作スイッチ11が
投入されている間は、トランジスタTrがONしトラン
ジスタTr′がOFFするので、SCR6の動作に影響
を与えない。ところが、操作スイッチ11を開くとトラ
ンジスタTrがOFFしトランジスタTr′がONす
る。このため、SCR6が導通している状態の場合に
は、このSCR6の出力端子間を短絡させることになる
ので、平滑コンデンサC13からの保持電流がバイパス
されしゃ断状態に復帰することになる。このあと、操作
スイッチ11を再投入すればSCR6が復帰した状態で
リセット回路14の2段目のトランジスタTr′がOF
Fし再起動を行うことができる。なお、このリセット回
路14のコンデンサCは、平滑コンデンサC13よりも
十分に容量が小さく設定されているので、操作スイッチ
11を開くとほとんど瞬時にトランジスタTrをOFF
させることができる。
以上説明したようにこの実施例は、検出回路5が異常を
検出しSCR6が導通してパルスリミットが働いた場
合、過負荷等の異常の原因を除いた上で操作スイッチ1
1を開閉操作するだけで瞬時にSCR6を復帰させ再起
動を行うことができる。このため、操作者はこのスイッ
チング電源のメインスイッチを開閉する簡単な操作で再
起動を行うことができるので、操作のわずらわしさがな
くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のスイッチング電源の構成を示すブロ
ック図、第2図はこの考案の実施例であるスイッチング
電源の回路図である。 1……パルス発生IC(パルス発生回路)、 2……FET(スイッチング素子)、 5……検出回路、 6……SCR(サイリスタ)、 7……パルスリミッタ端子、 10……交流電源、 11……操作スイッチ、 12……整流器、 13……平滑コンデンサ、 14……リセット回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】スイッチング素子にパルスを加えるパルス
    発生回路に、交流電源から操作スイッチ,整流器および
    平滑コンデンサを介して直流電源を供給するとともに、
    このパルス発生回路に、端子電圧を低電位とすることに
    よりパルスリミットを働かせ強制的にパルスを停止させ
    ることができるパルスリミッタ端子を設け、かつ、検出
    回路がスイッチング素子やこれより負荷側の過熱,過電
    流または過電圧等の異常を検出すると、サイリスタにト
    リガ信号を加えて導通させて前記パルスリミッタ端子を
    接地することによりパルスリミットを働かせて、スイッ
    チング素子等を保護するようにしたスイッチング電源に
    おいて、 コレクタ−エミッタが前記サイリスタのアノード−カソ
    ード間に接続され、ベースが抵抗を介して前記直流電源
    に接続されて、オン時に前記サイリスタのアノード−カ
    ソード間を短絡する短絡用トランジスタと、この短絡用
    トランジスタのベース−エミッタ間に接続される制御用
    トランジスタと、前記操作スイッチと前記整流器との間
    から交流電圧を入力して、それを整流し平滑して前記制
    御用トランジスタに供給する整流平滑回路とを備え、前
    記操作スイッチを開いて前記交流電源をしゃ断すると、
    前記制御用トランジスタがオフして前記短絡用トランジ
    スタがオンすることにより、サイリスタの出力端子間を
    短絡させしゃ断状態に復帰させるようにしたことを特徴
    とするスイッチング電源。
JP1986039474U 1986-03-17 1986-03-17 スイツチング電源 Expired - Lifetime JPH0619318Y2 (ja)

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JP1986039474U JPH0619318Y2 (ja) 1986-03-17 1986-03-17 スイツチング電源

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JP1986039474U JPH0619318Y2 (ja) 1986-03-17 1986-03-17 スイツチング電源

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JPS62152684U JPS62152684U (ja) 1987-09-28
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0755043B2 (ja) * 1986-09-30 1995-06-07 株式会社明電舎 スイツチング電源装置
JP5704761B2 (ja) * 2011-11-30 2015-04-22 ニチコン株式会社 多出力電源回路
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62152684U (ja) 1987-09-28

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