JPH0619210Y2 - 回路素子 - Google Patents

回路素子

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JPH0619210Y2
JPH0619210Y2 JP1987023222U JP2322287U JPH0619210Y2 JP H0619210 Y2 JPH0619210 Y2 JP H0619210Y2 JP 1987023222 U JP1987023222 U JP 1987023222U JP 2322287 U JP2322287 U JP 2322287U JP H0619210 Y2 JPH0619210 Y2 JP H0619210Y2
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JP
Japan
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unit
piezoelectric
capacitor unit
electrode
circuit element
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JP1987023222U
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JPS63131414U (ja
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良一 河原
宝道 北嶋
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Murata Manufacturing Co Ltd
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  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、圧電共振子とコンデンサとを組み合わせて一
つの部品とした回路素子に関する。
(従来技術) 一般に、圧電共振子は、各種デジタルシステムのクロッ
ク信号発生用の発振回路等に使用されている。
この種の圧電共振子を使用した発振回路としては、たと
えば第6図に示すように、インバータ1の入力端子と出
力端子との間に2端子型の圧電共振子2を接続するとと
もに、インバータ1の入力端子とアースとの間およびイ
ンバータ1の出力端子とアースとの間に夫々コンデンサ
およびCを接続したものがある。
ところで、上記発振回路では、通常、集積回路化されて
形状が小形化されているインバータ1の他に、圧電共振
子2、コンデンサCおよびCの3点の単体部品を必
要とする。このため、インバータ1とともに、上記圧電
共振子2、コンデンサCおよびCをプリント基板に
実装すると、インバータ1の実装面積に比べて上記圧電
共振子2、コンデンサCおよびCの実装面積が大き
くなるとともに、部品の半田付け箇所が多いという問題
があった。
そこで、このような問題点を解消するため、上記圧電共
振子2、コンデンサCおよびCを絶縁樹脂中に一体
にモールドし、第7図に示すような回路構成とした発振
回路素子が提案されている(たとえば、実開昭61−3
2931号公報参照)。この発振回路素子は、第8図に
示すように、上記第7図の圧電共振子2としてエネルギ
ー閉じ込め形の厚みすべり振動モードの圧電共振ユニッ
ト3を使用し、コンデンサC,Cとして一枚の誘電
体板に2つのコンデンサを設けたコンデンサユニット4
を用い、上記圧電共振ユニット3のエネルギー閉じ込め
形の厚みすべり振動部分にその振動を許容する空間5を
残して、絶縁樹脂6で一体的にモールドし、一個の回路
部品としたもので、第9図に上記絶縁樹脂6を除いた上
記発振回路素子の内部構造を示す。
上記圧電共振ユニットは、第10図に示すように、四角
形状の圧電基板7の両主表面に夫々電極8および9が形
成され、これら電極8および9が上記圧電基板7のほぼ
中央部で対向するようにしたものである。上記圧電共振
ユニット3は、電極8および9が対向する圧電基板7の
ほぼ中央部がエネルギー閉じ込め形の厚みすべり振動を
行う振動部10となっている。
また、上記コンデンサユニット4は、第11図に示すよ
うに、上記圧電基板7とほぼ等しい外形寸法を有する誘
電体板11の一面の中央部には共通電極12が形成さ
れ、上記誘電体11の他面には中央部にて相互に分離さ
れた2つの対向電極13および14が形成されている。
これら対向電極13および14は夫々上記共通電極12
に部分的に対向し、上記対向電極13と共通電極12と
の対向部分が一つのコンデンサCを構成し、また、上
記対向電極14と共通電極12との対向部分がいま一つ
のコンデンサCを構成している。
そして、上記発振回路素子は、その製造に際して、第1
および第2のリード端子21および22とその間に位置
する第3リード端子23が、第9図に示すように、一定
幅を有する結合部材24により相互に結合された、いわ
ゆるフープ25が使用される。上記第1および第2のリ
ード端子21および22には、圧電共振ユニット3の両
端部が嵌入するポケット部21aおよび22aを夫々設
ける一方、第3のリード端子23にコンデンサユニット
4の位置を規定する位置決め部23aを設けている。
上記第1のリード端子21のポケット部21aは、第1
のリード端子21の圧電共振ユニット3の電極8の引出
電極部8aとの導通部分に幅広部21bを形成し、この
幅広部21bの近傍21cを上記圧電共振ユニット3の
圧電基板7の厚み方向に折曲した後、この圧電基板7の
主面に沿って折曲し、上記幅広部21bを圧電基板7の
一端部にてその一つの主面側からいま一つの主面側にU
字状に湾曲してなるものである。また、第2のリード端
子22のポケット部22aも、上記第1のリード端子2
1のポケット部21aと同様の構成を有し、その幅広部
22bの近傍22cが圧電基板7の厚み方向に折曲され
た後、この圧電基板7の主面に沿って折曲され、かつ、
上記幅広部22bはU字状に湾曲される。上記ポケット
部21aおよび22aは夫々その開口が相互に対向する
ように、第1および第2のリード端子21および22と
一体に形成される。
上記ポケット部21aおよび22aには夫々圧電共振ユ
ニット3の両端部が嵌入され、上記ポケット部21aお
よび22aに注入されたハンダや導電性接着剤26(第
8図参照)により、圧電共振ユニット3の電極8および
9の引出電極部8aおよび9aが第1および第2のリー
ド端子21および22に電気的、機械的に接続される。
一方、第3のリード端子23の位置決め部23aは、第
3のリード端子23のコンデンサユニット4の共通電極
12との導通部分がコンデンサユニット4の誘電体板1
1の厚み方向に折曲された後、この誘電体板11の主面
に沿って折曲されてなるものである。上記位置決め部2
3aと第1および第2のリード端子21および22との
間にはコンデンサユニット4が嵌入され、このコンデン
サユニット4の共通電極12と上記位置決め部23aと
は半田や導電性接着剤26(第8図参照)により電気
的、機械的に接続される。又、対向電極13,14は各
々端子21,22に同様に半田や導電性接着剤26によ
り電気的、機械的に接続される。
なお、フープ25の一部を構成している上記第1ないし
第3のリード端子21ないし23は最終的に、適当な位
置で結合部材24から切り離される。
ところで、第8図のような発振回路素子は、リード端子
21,22および23の長手方向に沿って、圧電共振ユ
ニット3とコンデンサユニット4とが上下に2段に配置
されるので、背が高くなるうえ、第1および第2のリー
ド端子21および22には、複雑な形状を有するポケッ
ト部21aおよび22aが夫々形成されているので、こ
れらポケット部21aおよび22aにより厚みも厚くな
り又幅も大きくなるという問題があった。
(考案の目的) 本考案の目的は、背が低くしかも厚みが薄い回路素子を
提供することである。
(考案の構成) このため、本考案は、圧電基板の中央部にて対向すると
ともに互いにこの圧電基板の反対側の端部に引き出され
てなる電極を有する圧電共振ユニットと、誘電体板の一
つの主面に共通電極が、いま一つの主面にこの共通電極
に対向する一対の対向電極が夫々形成されてなるコンデ
ンサユニットと、第1,第2および第3のリード端子と
からなり、上記第1および第2のリード端子はその圧電
共振ユニットの各電極の引出電極部との導通部分が幅広
となっており、この各幅広部はそれに形成された切込み
により複数の分岐片に分岐されるとともに、上記圧電基
板の厚み方向から上記圧電基板の主面に沿うように成形
されてその間に上記共振ユニットの長手方向の端部が挿
通されて支持される支持部となっており、第3のリード
端子の上記コンデンサユニットの共通電極との導通部分
が上記誘電体板の厚み方向に折曲された後に上記誘電体
板の主面に沿って折曲されて支持する位置決め部となっ
ており、上記圧電共振ユニットとコンデンサユニットと
が相互に対向する位置にて第1および第2のリード端子
間に配置され、上記圧電共振ユニットの引出電極部およ
びコンデンサユニットの対向電極が上記第1および第2
のリード端子に導通するとともに、上記コンデンサユニ
ットの共通電極が上記第1および第2のリード端子の間
に配置された第3のリード端子に導通してなることを特
徴としている。上記圧電共振ユニットとコンデンサユニ
ットとは相互に対向して重なり合う位置にあり、かつ、
第1および第2のリード端子の支持部の分岐片は圧電基
板の主面に沿っている。よって、回路素子の全体の高さ
は上記圧電共振ユニットもしくはコンデンサユニットの
幅程度に、また、回路素子の厚み寸法は上記圧電共振ユ
ニットの厚みとコンデンサユニットの厚みの和よりもや
や大きい程度まで薄形化される。
(考案の効果) 本考案によれば、回路素子の全体の高さは圧電共振ユニ
ットもしくはコンデンサユニットの幅程度に、また、回
路素子の厚み寸法は圧電共振ユニットの厚みとコンデン
サユニットの厚みの和よりもやや大きい程度まで薄形化
され、高さが低く厚みの薄い回路素子を得ることができ
る。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
本考案を発振回路素子に適用した実施例の横断面図を第
1図に、また、分解斜視図を第2図に示す。
上記発振回路素子は、第8図および第9図で説明した発
振回路素子において、第1および第2のリード端子21
および22のポケット部21aおよび22aに代えて、
分岐片31,32からなる支持部33および34を夫々
設ける一方、第3のリード端子23に設けられた位置決
め部23aを、コンデンサユニット4が圧電共振ユニッ
ト3に対向する位置に形成したものである。
第1のリード端子21の上記支持部33は、その圧電共
振ユニット3の電極8の引出電極部8aとの導通部分が
幅広となっており、この幅広部35はその先端側から内
側に向かって切り込まれて2枚の分岐片31,32に分
岐されている。そして、これら分岐片31,32のう
ち、一つの分岐片32は、上記圧電共振ユニット3の圧
電基板7の厚み方向からこの圧電基板7の電極9の形成
側の主面に沿うように成形されている。
同様に、第2のリード端子22の上記支持部34もその
圧電共振ユニット3の電極9の引出電極部9aとの導通
部分が幅広となっている。そして、この幅広部35に
も、上記と同様の分岐片31,32が形成されている。
上記第1のリード端子21の分岐片31,32の間、上
記第2のリード端子22の分岐片31,32の間には、
第3図に示すように、圧電共振ユニット4の長手方向の
各端部が夫々挿通される。そして、上記第1のリード端
子21の分岐片31は圧電共振ユニット4の電極8の引
出電極部8aに、また、第2のリード端子22の分岐片
32は圧電共振ユニット4の電極9の引出電極部9aに
夫々半田又は導電性接着剤26(第1図参照)により電
気的、機械的に接続される。
一方、第3のリード端子23の位置決め部23aと、第
1および第2のリード端子21および22の各幅広部3
5の分岐片31との間には、第3図に示すように、上記
圧電共振ユニット3と対向して、コンデンサユニット4
が挿入される。そして、このコンデンサユニット4の対
向電極13および14には夫々第1および第2のリード
端子21および22の各幅広部35の各分岐片31が半
田又は導電性接着剤26(第1図参照)により電気的、
機械的に接続され、上記コンデンサユニット4の共通電
極12には第3のリード端子23の位置決め部23aが
半田又は導電性接着剤26(第1図参照)により接続さ
れる。
このような構成であれば、分岐片31の厚みにより定ま
り、圧電共振ユニット3の振動部10の振動を許容する
間隔をおいて、コンデンサユニット4と圧電共振ユニッ
ト3とは相互に対向するように固定されているので、発
振回路素子の高さは圧電共振ユニット3もしくはコンデ
ンサユニット4の幅程度となり、第4図に正面図を示す
ように、低背化された発振回路素子を得ることができ
る。また、第1および第2のリード端子21および22
の支持部33および34の分岐片31,32は、圧電共
振ユニット3の圧電基板7の主面に沿っている。よっ
て、上記発振回路素子の厚み寸法は、実質的に、上記圧
電共振ユニット3の厚みとコンデンサユニット4の厚み
の和よりもやや大きい程度に薄形化される。
上記実施例において、第1ないし第3のリード端子2
1,22および23は、第5図に示すように、ベース板
36にインサートモールドし、このベース板36を蓋部
材として、上記圧電共振ユニット3とコンデンサユニッ
ト4とを外装ケース37に収容し、この外装ケース37
の開口部を樹脂38で封止するようにしてもよい。
また、上記実施例において、圧電共振ユニット3は、圧
電基板7のエネルギー閉じ込め形の厚みすべり振動モー
ドを利用するものに代えて、他の振動モード、たとえ
ば、エネルギー閉じ込め形の厚み縦振動モードを利用す
るものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る発振回路素子の一実施例の横断面
図、 第2図は第1図の発振回路素子の分解斜視図、 第3図は第1図の発振回路素子の組立構造を示す斜視
図、 第4図は第1図の発振回路素子の正面図、 第5図は第1図の発振回路素子の変形例の縦断面図、 第6図は発振回路の回路図、 第7図は第6図の発振回路に使用される発振回路素子の
回路図、 第8図は従来の発振回路素子の縦断面図、 第9図は第8図の発振回路素子の内部構造を示す斜視
図、 第10図は圧電共振ユニットの斜視図、 第11図はコンデンサユニットの斜視図である。 3…圧電共振ユニット、 4…コンデンサユニット、7…圧電基板、 8,9…電極(8a,9a…引出電極部)、 11…誘電体板、12…共通電極、 13,14…対向電極、 21…第1のリード端子、 22…第2のリード端子、 23…第3のリード端子、 23a…位置決め部、31,32…分岐片、 33,34…支持部、35…幅広部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧電基板の中央部にて対向するとともに互
    いにこの圧電基板の反対側の端部に引き出されてなる電
    極を有する圧電共振ユニットと、誘電体板の一つの主面
    に共通電極が、いま一つの主面にこの共通電極に対向す
    る一対の対向電極が夫々形成されてなるコンデンサユニ
    ットとが相互に対向する位置にて第1および第2のリー
    ド端子間に配置され、上記圧電共振ユニットの引出電極
    部およびコンデンサユニットの対向電極が上記第1およ
    び第2のリード端子に導通するとともに、上記コンデン
    サユニットの共通電極が上記第1および第2のリード端
    子の間に配置された第3のリード端子に導通してなる回
    路素子であって、 上記第1および第2のリード端子はその圧電共振ユニッ
    トの各電極の引出電極部との導通部分が幅広となってお
    り、この各幅広部はその先端側から内側に向かって切り
    込まれて複数の分岐片に分岐されるとともに、上記圧電
    基板の厚み方向から上記圧電基板の主面に沿うように成
    形されてその間に上記共振ユニットの長手方向の端部が
    挿通されて支持される支持部となっており、第3のリー
    ド端子の上記コンデンサユニットの共通電極との導通部
    分が上記誘電体板の厚み方向に折曲された後に上記誘電
    体板の主面に沿って折曲されて上記コンデンサユニット
    を圧電共振ユニットに対向させて支持する位置決め部と
    なっていることを特徴とする回路素子。
JP1987023222U 1987-02-18 1987-02-18 回路素子 Expired - Lifetime JPH0619210Y2 (ja)

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JPS63131414U JPS63131414U (ja) 1988-08-29
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