JPH0618041U - 電気自動車 - Google Patents

電気自動車

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JPH0618041U
JPH0618041U JP6438092U JP6438092U JPH0618041U JP H0618041 U JPH0618041 U JP H0618041U JP 6438092 U JP6438092 U JP 6438092U JP 6438092 U JP6438092 U JP 6438092U JP H0618041 U JPH0618041 U JP H0618041U
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JP
Japan
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battery
chassis frame
vehicle
floor
batteries
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Pending
Application number
JP6438092U
Other languages
English (en)
Inventor
孝貞 高橋
健輔 新庄
Original Assignee
株式会社オーテックジャパン
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Publication date
Application filed by 株式会社オーテックジャパン filed Critical 株式会社オーテックジャパン
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Publication of JPH0618041U publication Critical patent/JPH0618041U/ja
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    • Y02E60/12

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  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 バッテリで車室空間などを犠牲にせず、車室
フロア面の地上高も極端に上げることなく、バッテリの
載せ降ろし作業が容易にできるようにする。 【構成】 単独バッテリ34a、バッテリ組35aが、
車室フロア3の下でシャシフレーム1の縦フレーム材5
L とクロスメンバ6b、6cとに囲まれた区画に分散さ
れて、その上面を縦フレーム材5L の上縁と略一致さ
せ、シャシフレームと重なる同レベルの高さに配置され
る。これにより、バッテリが車室2などに突出してその
スペースを狭くすることなく、しかもフロアの地上高が
低減される。バッテリが適度な大きさに分散されている
から、載せ降ろしの際の取り扱いが簡単である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はモータを動力源とする電気自動車、とくにそのモータ駆動用のバッテ リの搭載に特徴を有する電気自動車に関する。
【0002】
【従来の技術】
電気自動車のモータ駆動用バッテリは、単独でも重量物であるうえに、これを 多数搭載しなければならない。従来の電気自動車のバッテリ搭載については、例 えば「新編自動車工学便覧」(p.3−1、 社団法人自動車技術会 昭和62 年6月20日発行)に開示されたようなものがある。これは、図5に示されるよ うに、車両前部のボンネット50内にバッテリ(電池)60を配置するとともに 後部にもモータ(電動機)70に隣接させてバッテリ(電池)62を搭載したも ので、バッテリが大きな容積を占め、例えばバッテリ62は後部座席52、53 間に突出している。
【0003】 バッテリに関してはこのほか、第2の例として「CAR GRAPHIC」( 1991年12月号 p.174、 株式会社二玄社発行)には、後部室にバッ テリが搭載された車両が紹介され、また第3の例として「CAR GRAPHI C」(1990年4月号 p.165、 株式会社二玄社発行)には、ジャッキ アップされた車両の下に、車両の前後にわたる長さに縦長に並べられユニット化 されたバッテリが示されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記第1の従来例では、本来荷物収納空間として利用され得る ボンネット内がバッテリに占領されるとともに、開口部との関係でバッテリの載 せ降ろしは1個単位で行なわなければならず、作業が面倒となる。そして後部で はまた出っ張ったバッテリのために車室空間が狭められるという問題がある。
【0005】 第2の例でも後部のほとんど全フロア面がバッテリで占領され、後部座席の余 地がなくなったり、貨物のための荷室のスペース効率が極端に低下して荷室とし て実際上の価値がなくなってしまう。 また上記第3のものは、そのユニット化されたバッテリ組の大きさから、ジャ ッキアップされた車両の床下に下から持ち上げて取り付けることになる。その際 バッテリ組の重量、容積があまりにも大きいことから、この載せ降ろし作業は容 易でなく、大掛かりな専用の装置が必要となる。さらに車両側における取付部に も補強を施さないと応力の集中を招くおそれがあるという問題を有している。
【0006】 このため、車室空間などを犠牲にすることなくバッテリを搭載しようとすると 、シャシフレームの下にバッテリを配置することが考えられる。しかしこの場合 も、シャシフレームの下のバッテリが所定の最低地上高を満足するためには、ほ とんどバッテリの高さ寸法分だけシャシフレームの高さを増大させなければなら ないから、車室フロア面の地上高が高くなってしまう。 したがって本考案は、上記の問題点に鑑み、バッテリで車室空間などを犠牲に することなく、車室フロア面の地上高も極端に上げることなく、しかもバッテリ の載せ降ろし作業が容易にできるようにした電気自動車を提供することを目的と する。
【0007】
【課題を解決するための手段】
このため本考案は、モータを動力源とする電気自動車において、車両のシャシ フレームのメンバで仕切られる複数の区画に少なくとも1組のバッテリ組を含む モータ駆動用のバッテリが分散して配置され、該バッテリはシャシフレームに支 持され車室フロアの下にそのシャシフレームと同レベルの高さに搭載されている ものとした。
【0008】
【作用】
各バッテリがシャシフレームと重なる同レベルの高さに収納配置されるから、 シャシフレームの下にバッテリを配置するのに比べて、車室フロア面の地上高が 増大しない。そして、フロアの下に搭載されるから車室などに突出してそのスペ ースを狭くすることがない。またバッテリは複数の区画に少なくとも1組のバッ テリ組を含んで分散されるから、車両へのバッテリの載せ降ろしが容易となる。
【0009】
【実施例】
図1および図2は本考案の実施例を示す平面図および側面図である。車両はシ ャシフレーム1上に車体2が架装されて構成されている。シャシフレーム1は、 その前後方向に延びる2本の縦フレーム材5L 、5R が前部および後部において それぞれ左右方向の車軸線C、Dが横切る部分が幅狭で、中間部分が幅広とされ 、適宜間隔で設けられたクロスメンバ6(6a、6b、6c、6d)で結合され た梯子型に形成されており、さらに平面図上および側面図上で前後に対称の形状 となっている。
【0010】 そしてシャシフレーム1には前後同一のサスペンションアッパアーム11L 、 11R 、サスペンションロアアーム12L 、12R とアクスルユニット13L 、 13R を有するサスペンションが組み付けられ、前輪および後輪に対してシャシ フレーム1を介し車体2を懸架している。このために縦フレーム材5L 、5R の 前輪部にはサスペンションアッパアーム用の支持ブラケット7L 、7R 、サスペ ンションロアアーム用の支持ブラケット8L 、8R などが設けられている。これ らが平面図上シャシフレーム1の中心に関して前後左右点対称の位置にそれぞれ 設けられている。 前輪15L 、15R のアクスルユニットには、操舵のための ステアリングリンケージ18L 、18R が連結され、後輪16L 、16R のアク スルユニットは、シャシフレーム1に別途付加されたブラケット10L 、10R に連結された固定用メンバ19L 、19R により左右回動が阻止されている。
【0011】 シャシフレーム1の前部の幅狭部には、2本の縦フレーム材5L 、5R に挟ま れてタンデムモータ20が設置されている。タンデムモータ20は同一構成の2 個のモータ21、21がそのモータ本体22の主軸線F、Fをオフセットさせて 互い違いに平行に配置され、それぞれミッション24を介して主軸線F、Fから オフセットされた2個の出力軸26、26が一直線に並び、この出力軸26、2 6が前輪の車軸線C上に略一致させてある。
【0012】 縦フレーム材5L 、5R とクロスメンバ6c、6dとに囲まれる各区画内には 、側面図上縦フレーム材5L 、5R と重なる同レベルの高さにバッテリが収納さ れている。バッテリは区画の広さに応じて、単位バッテリ単独であるいは複数個 からなるバッテリ組として搭載される。 すなわち、シャシフレーム1の前後方向中央部にはクロスメンバ6d、6dに 挟まれて単独バッテリ34aがその長手方向を左右に向けて収納され、その前後 にはそれぞれクロスメンバ6cと6dの間にその長手方向を前後に向けた3個の バッテリが一体にユニット化されたバッテリ組35a、35aが対称に配置され ている。
【0013】 また、シャシフレーム1の後部の幅狭部には、前記のバッテリ組35aにクロ スメンバ6cを挟んで隣接してその長手方向を左右に向けた3個のバッテリが一 体にユニット化されたバッテリ組35bが配置されている。さらに、シャシフレ ーム1の前後両端部には単独バッテリ34b、34bがその長手方向を左右に向 けて配置されている。
【0014】 前後両端部の単独バッテリ34bはシャシフレーム1に設けられたバッテリ受 け36に載置される。 前輪、後輪の車軸線C、D間に配置されるバッテリの搭載要領が図3および図 4に示される。バッテリ組35は、バッテリケース38に単位バッテリBが複数 個載置固定され、バッテリケースを車両の下側からシャシフレーム1に設けられ た支持部40に取り付けることによって搭載される。 すなわち、支持部40はクロスメンバ6に下方に延びるブラケット41が左右 に設けられ、これらブラケット41にボルト固定されて横方向にレール42が張 り渡されて構成される。レールの前後方向に向いた縦壁42Aにはボルト穴42 Bが設けられている。
【0015】 一方、バッテリケース38はトレー状をなし、その前端の側壁38B上縁から 延びて前方へ折り返され膨出部45Aを形成した後、端部が側壁38B下縁に接 合された固定部45を有する。膨出部45Aはレールの縦壁42Aと平行に対向 する取付面とされ、ボルト穴42Bと整合するボルト穴45Cを備える。また、 固定部45の折り返し部にはロッド孔45Bが設けられている。バッテリ上面の 角部はバッテリ押さえ部材46で押さえられ、固定部のロッド孔45Bに係止さ れたロッド47とバッテリ押さえ部材46の端部とがロッド先端に形成されたね じと係合するナット48により結合される。 なお、バッテリはバッテリケースに単位バッテリ複数個、ここでは3個を載置 固定して上記のユニット化されたバッテリ組35aあるいは35bとされる。
【0016】 こうしてバッテリケース38上にバッテリがアセンブリされた状態で、固定部 45のボルト穴45Cに支持部40のレール42のボルト穴42Bからボルト4 3が通され、ナット44により固定される。 バッテリケース38は上述のようにトレー状であるが、その底壁はとくに図示 はしないが広く開放された窓を有するフレーム状とされ、重量軽減が図られる。 バッテリ組35の後端部も同様にバッテリの押さえと、クロスメンバへの固
定 がなされる。 上述の構成をもって、単独バッテリ34aおよびバッテリ組35a、35bが それぞれバッテリケース37、38a、38bにアセンブリされて取り付けられ る。
【0017】 支持部40のブラケット41にはまた、図4に示されるように、その底面付近 にフランジ41Aが設けられて、プラスチックなど軽量板材からなるバッテリ保 護カバー39がこれにボルト止めして装着され、バッテリケース38(37、3 8a、38bなど)の下面を石はねなどから保護するようになっている。こうし てバッテリ保護カバー39でカバーされたバッテリケースが車両の最低地上高H 1を形成している。
【0018】 以上のようにしてシャシフレームに取り付けられた単独バッテリ34a、バッ テリ組35a、35bは、車軸線C、D間のシャシフレーム1中央部における縦 フレーム材5L 、5R の上縁の高さに対して、それぞれのバッテリの上面を略一 致させてある。シャシフレーム1上の車体2は図示しないマウント部材で間隙T をもって架装されており、そのフロア3と各バッテリ上面との間に互いの接触を 避けるに十分な間隙が形成され、バッテリ間の結線、タンデムモータ20への配 線に利用される。
【0019】 この実施例によれば、各バッテリがその上面を縦フレーム材の上縁と略一致さ せ、シャシフレームと重なる同レベルの高さに収納配置されるから、縦フレーム 材あるいはクロスメンバの断面高さがバッテリの高さ寸法より大きいときには、 バッテリはシャシフレームの地上高に一切影響を与えない。 またバッテリの高さ寸法が縦フレーム材あるいはクロスメンバの断面高さより も大きいときでも、バッテリの高さ寸法の大部分がシャシフレームと重なってい るから、バッテリケースで車両の最低地上高H1を規定した後、わずかな寸法差 分だけフロア面の地上高が高くなるに過ぎない。そしてボンネット内をバッテリ が占領したり、車室に突出してそのスペースを狭くすることがない。
【0020】 なお、密閉型のバッテリを用いるときにはバッテリを倒して搭載することもで きるので、その端子のためのクリアランスが不要となるため、バッテリと車室フ ロアとの間隙をさらに短縮することができるから、車室フロアの地上高H2を一 層低めることができる。 さらに、バッテリは縦フレーム材とクロスメンバとに囲まれた区画内に収納さ れるから、単独バッテリや適度の大きさのバッテリ組の組み合わせとされ、載せ 降ろし作業が煩雑な単独バッテリのみとか、専用装置を要するほどに大規模の一 括ユニットと異なり、取り扱いが容易である。またバッテリケースが車両の下側 からシャシフレームに取り付けられるから、取り扱いに適当な大きさと相乗して 載せ降ろし作業が簡単である。
【0021】 なおこのほか、図1に仮想線で示したように、縦フレーム材5L 、5R とクロ スメンバ6b、6c、6dとに囲まれた区画内だけでなく縦フレーム材5L 、5 R にそった外側にも単独バッテリ34cを適宜数配置し、その高さを上述したの と同様にシャシフレーム1と重なる同レベルにすることにより、上記効果を保有 しつつさらに搭載するバッテリの数量を増加させることができる。 なおまた、実施例ではシャシフレームを備える車両について説明したが、本考 案はこれに限定されることなく、モノコックボディ型の車両についても適用され 、モノコックボディにおける車室フロア面より下方へ延びるボディパネルは縦フ レーム材やクロスメンバなどシャシフレームのメンバーに相当し、本願において シャシフレームはこれらボディパネルを含むものとする。
【0022】
【考案の効果】
以上のとおり、本考案はバッテリを車室フロアの下でシャシフレームと重なる 同レベルの高さに収納配置するようにしたから、シャシフレームの下にバッテリ を配置するのに比べて、フロア面の地上高が大きく増大するような悪影響を与え ない。しかも、フロアの下に搭載されるから車室などに突出してそのスペースを 狭くすることがなく、またボンネットやトランクルームなどを占めず車両の有効 スペースが広く確保される効果を有する。 またバッテリは複数の区画に少なくとも1組のバッテリ組を含んで分散されて 搭載されるから、全てのバッテリがばらばらに搭載されているときの煩雑さがな いとともに、取り扱いの容易な単位となり専用の装置がなくとも載せ降ろし作業 が簡単なものとなる。そして車両側取付部への応力集中のおそれもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す平面図である。
【図2】実施例を示す側面図である。
【図3】バッテリ組を示す斜視図である。
【図4】シャシフレームへのバッテリの取り付け構造を
示す図である。
【図5】従来例を示す図である。
【符号の説明】
1 シャシフレーム 2 車体 3 車室フロア 5L 、5R 縦フレーム材 6a、6b、6c、6d クロスメンバ 7L 、7R 支持ブラケット 8L 、8R 支持ブラケット 11L 、11R サスペンションリンケージ 12L 、12R アクスルユニット 15L 、15R 前輪 16L 、16R 後輪 18L 、18R ステアリングリンケージ 19L 、19R 固定用メンバ 20 タンデムモータ 21 モータ 22 モータ本体 24 ミッション 26 出力軸 34a、34b、34c 単独バッテリ 35a、35b バッテリ組 36 バッテリ受け 37、38、38a、38b バッテリケース 38B 側壁 39 バッテリ保護カバー 40 支持部 41 ブラケット 41A フランジ 42 レール 42A 縦壁 42B ボルト穴 43 ボルト 44 ナット 45 固定部 45A 膨出部 45B ロッド孔 45C ボルト穴 46 バッテリ押さえ部材 47 ロッド 48 ナット 50 ボンネット 52、53 後部座席 60、62 バッテリ 70 モータ C、D 車軸線F 主軸線 H1 最低地上高 H2 車室フロアの地上高 T 間隙

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータを動力源とする電気自動車におい
    て、車両のシャシフレームのメンバで仕切られる複数の
    区画に少なくとも1組のバッテリ組を含む前記モータ駆
    動用のバッテリが分散して配置され、該バッテリは前記
    シャシフレームに支持され車室フロアの下に前記シャシ
    フレームと同レベルの高さに搭載されていることを特徴
    とする電気自動車。
JP6438092U 1992-08-21 1992-08-21 電気自動車 Pending JPH0618041U (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970930