JPH06167067A - デッキプレート工法 - Google Patents

デッキプレート工法

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Publication number
JPH06167067A
JPH06167067A JP32040392A JP32040392A JPH06167067A JP H06167067 A JPH06167067 A JP H06167067A JP 32040392 A JP32040392 A JP 32040392A JP 32040392 A JP32040392 A JP 32040392A JP H06167067 A JPH06167067 A JP H06167067A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
deck plate
reinforcing
construction method
floor
concrete
Prior art date
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Pending
Application number
JP32040392A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuma Chino
一磨 千野
Koji Kudo
康二 工藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】デッキプレートに吊り具を取付ける工程を短縮
し、取付作業を容易にすること。 【構成】ステンレス鋼製デッキプレート1に補強金物13
を溶接で固定して設定する。補強金物13はデッキプレー
ト1の凹所内に嵌合し得る形状の補強部14が形成されて
いる。補強金物13をデッキプレート1に設定したのち、
床配筋5を施し、床コンクリート6を打設する。床コン
クリート6の養生後、補強部14が嵌合された部位のデッ
キプレート1の下面に吊り具15を取着し、配管16の工事
を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は原子力発電所等において
建屋内のデッキプレートに吊り具を取着する建屋建設時
のデッキプレート工法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば原子力発電所等における建屋内に
は種々の配管,配線,ダクト等が天井,壁面,床などに
吊り具を介して支持されている。これらの吊り具は建屋
建設時のデッキプレート工法によって取着されるのが一
般的である。従来の吊り具を取着した建屋建設時のデッ
キプレート工法の第1の例を図7から図9に、第2の例
を図10から図13について説明する。
【0003】第1の例は図7から図9に示した順序によ
って行われる。すなわち、各図とも符号1はデッキプレ
ートを部分的に示している。図7は従来の埋込金物3を
デッキプレート1に設定する場合を説明するためのもの
で、デッキプレート1に埋込金物3が設定された状態を
示している。
【0004】すなわち、デッキプレート1を受けるデッ
キプレート受ビーム2を設定し、そのデッキプレート受
ビーム2上に凹凸状に形成された波形デッキプレート1
を据付ける。
【0005】デッキプレート1の据付けが完了すると、
埋込金物3を設定する位置を芯出しした後、埋込金物3
を設定し、溶接によりデッキプレート1の凸面に固定す
る。埋込金物3にはあらかじめ4本のスタッド4が取着
されている。なお、埋込金物3は1個のみ示している
が、実際には多数個ある。
【0006】次に埋込金物3が設定されると図8に示し
たようにデッキプレート1上に床配筋5の工事を行い、
床コンクリート6を打設する。図8は図7の状態から床
配筋5を施し床コンクリート6が打設され、デッキプレ
ート1に埋込金物3が設定された状態を示している。
【0007】床コンクリート6の養生期間後、図9に示
したように埋込金物3の下面に位置するデッキプレート
1の下部1a(点線で示した部分)を切断しかつコンク
リートを除去して埋込金物3の下面を露出し、切断部の
コンクリート,埋込金物3の本体となっているプレート
部の手入れを行い、作業が完了したところで、引続き配
管等の吊り具の取着、つまりサポート工事が開始され
る。
【0008】サポート工事は埋込金物3の下面に付着し
ている余分のコンクリートを除去して埋込金物3のプレ
ート部下面の金属面を露出し、その金属面に吊り具(図
示せず)を溶接等で取着している。
【0009】次に、第2の例を説明する。すなわち、図
10においてデッキプレート1の上面に埋込金物3を設定
し、点付溶接7によって埋込金物3をデッキプレート1
に仮付け固定する。図11は埋込金物3を示しており、こ
の埋込金物3にはあらかじめ上面に複数本のスタッド4
が取着されている。
【0010】埋込金物3の設定が完了したところで床面
コンクリート打設(図示せず)を行い、強度をもたせる
ため、約1ヵ月間の養生期間をとり、強度が保持できた
ところで図12に示したように足場8を組み、作業員9に
より図13に示すようにデッキプレート1の凹所下面(破
線で示す部分)を切り欠いて、その切り欠き部10にU字
状吊り具11を下方から挿入し埋込金物3の下面に当接し
溶接12して取着する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】第1の例ではデッキプ
レート1に炭素鋼を使用しているため、床コンクリート
6を打設し養生後、デッキプレート1をガスで容易に切
断して切り欠き部10を形成できる。しかしながら、核燃
料再処理施設のセル内は耐食性をもたせるためにデッキ
プレート1にステンレス鋼を使用している。
【0012】したがって、ステンレス鋼製デッキプレー
ト1はガス切断で切り欠き部10を形成することは非常に
困難であり、デッキプレート1を切り欠くために長時間
費やすことになり、建設工期に与える影響が非常に大き
くなる課題がある。
【0013】第2の例では吊り具11を使用できるのは足
場8の組立を行ったのち、吊り具を溶接するまで使用す
ることができないこと、および吊り具11は何千個とあっ
て非常な工数を必要とし工程短縮することが大きな課題
となっていた。
【0014】本発明は上記課題を解決するためになされ
たもので、ステンレス鋼製デッキプレートを使用した場
合、従来例のような埋込金物を不要とし、デッキプレー
トに切り欠き部を形成する必要がなく、容易に吊り具を
デッキプレートに取着でき建設工期の短縮および経費削
減を図ることができるデッキプレート工法を提供するこ
とにある。
【0015】また、原子力発電所等の建設工数の低減を
通じて建設工期を短縮させるとともに建設作業の安全性
や作業能率を向上させたデッキプレート工法を提供する
ことにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】第1の発明はデッキプレ
ート上に複数本のスタッドを有する補強金物と床配筋を
施して床コンクリート打設する建屋建設時のデッキプレ
ート工法において、前記デッキプレートはステンレス鋼
製で、デッキプレートの凹所内に上面に複数本のスタッ
ドが立設され、下面に補強部が形成された補強金物を嵌
合して設定し、床配筋および床コンクリート打設し養生
したのち、前記補強部が嵌合された部位のデッキプレー
トの外面に前記吊り具を取着することを特徴とする。
【0017】第2の発明はデッキプレート内の埋込金物
を介して吊り具が取着され、前記デッキプレートに床配
筋および埋込金物を施してコンクリート打設する建屋建
設時のデッキプレート工法において、前記デッキプレー
トの凹所底面のみを切欠して開口を設け、あらかじめ吊
り具が取着された埋込金物を前記デッキプレートに設定
し、かつ前記開口から前記吊り具のフック部が露出した
状態で、コンクリート打設することを特徴とする。
【0018】
【作用】第1の発明においてはステンレス鋼製デッキプ
レートに従来の埋込金物と同様に作用する補強金物を準
備する。この補強金物はデッキプレートと同材質で、下
面にデッキプレートの凹所に嵌合する補強部を有し、上
面にスタッドが立設している。この補強金物をデッキプ
レートに設定して据付け補強金物の補強部が位置する部
位のデッキプレートの下面に直接吊り具を取着する。
【0019】第2の発明においては埋込金物の下面にあ
らかじめ吊り具を取着しておく。デッキプレートに切り
欠き部を設け、この切り欠き部内を吊り具が通り抜けて
吊り具がデッキプレートの下面に露出する。切り欠き部
と埋込金物との間にコンクリート挿入防止材を設けたの
ち、デッキプレートの上面と埋込金物の両端とを溶接し
て固定し、床配筋,コンクリート打設を行う。床配筋前
から吊り具は使用できる状態になっている。
【0020】
【実施例】図1から図4を参照しながら本発明に係るデ
ッキプレート工法の第1の実施例を説明する。なお、各
図とも従来例と同一部分には同一符号を付して重複する
部分の説明は省略する。
【0021】図1は第1の実施例で使用する補強金物13
を斜視図で示している。この補強金物13は上面に9本の
スタッド4が溶接により取着され、下面にはデッキプレ
ート1の凹所に嵌合し得る形状の細長い条状補強部14が
形成されている。
【0022】この補強金物13は図2に示したようにステ
ンレス鋼製デッキプレート1上に補強部14が凹所内に嵌
め込まれた状態で設定される。
【0023】補強金物13はデッキプレート1に設定前に
あらかじめデッキプレート1の凹凸部の凹所に合わせて
同一材質で隙間のないように補強部14を形成し、デッキ
プレート1に設定した後は全周を溶接で固定する。
【0024】本実施例におけるデッキプレート工法で
は、まず壁のコンクリート打設(図示せず)および養生
後、図3に示したようにデッキプレート受ビーム2を設
定する。その後、あらかじめ補強金物13を取着したデッ
キプレート1を据付ける。据付が完了した後、床配筋5
を行い、床コンクリート6を打設する。
【0025】床コンクリート6の養生後に建屋内の部屋
が明渡され、図4に示したようにサポートなどの角形状
吊り具15が補強部14の背面のデッキプレート1に直接溶
接または機械的手段で取着固定され、吊り具15に配管16
の工事が開始される。
【0026】天井部に吊り具15を取着する場合にはあら
かじめデッキプレートに補強金物13が取着されているた
め、デッキプレート1の切り欠きおよび仕上げを施すこ
となく、直接デッキプレート1から吊り具15を吊り下げ
ることができる。
【0027】本実施例によればデッキプレート1はステ
ンレス鋼であるが、従来困難とされていた切り欠きを設
ける必要がないため、吊り具15をデッキプレート1に直
接取着でき、建設工期の短縮および経費の削減が図れ
る。
【0028】次に図5および図6を参照しながら本発明
に係るデッキプレート工法の第2の実施例を説明する。
この第2の実施例が図13に示した従来例と異なる点は埋
込金物3にあらかじめフック状吊り具11を取着しかつデ
ッキプレート1と一体化されていることにある。
【0029】すなわち、まず、デッキプレート1を設定
する時点であらかじめ吊り具11が取着された埋込金物3
をデッキプレート1に設定しようとする箇所のデッキプ
レート1の凹所底面を切り欠いて切り欠き部10を形成し
ておく。
【0030】次に、その切り欠き部10内に吊り具11を貫
挿して吊り具11を下方に突出し、埋込金物3のプレート
部をデッキプレート1の凸部に載置し、埋込金物3を点
付溶接7してデッキプレート1上に設定する。点付溶接
7が完了したところでその周囲にコンクリート挿入防止
材17を設け、床コンクリートを打設してコンクリートの
侵入を防止する。これによりデッキプレート1と埋込金
物3が一体となる。
【0031】このような吊り具11の設定方法では床コン
クリート打設後、強度を保持するための養生期間が完了
すれば直ちに吊り具11を使用することができ、しかも品
質的にも向上することとなる。
【0032】したがって、工程的にクリテカルな工事工
程の削減となるとともに吊り具取付け上の作業性および
安全性が著しく向上する。その結果、原子力発電所等の
建設工期の大幅な短縮化とその建設に伴う費用の低減が
図れることとなる。
【0033】なお、本発明は図示の実施例に限定される
ものではなく、例えば吊り具および埋込金物の据付け順
序はとくにこだわるものではなく、またデッキプレート
と吊り具および埋込金物とを一体構造にした場合にはそ
の形状は任意選択でき、さらにスタッドの本数について
もこだわるものではない。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、デッキプレートの設定
段階で吊り具が設定されるため、従来例のように床コン
クリート打設後に吊り具を取着する必要がないため、足
場組み、デッキプレートの切り欠き、吊り具取付けのた
めの溶接作業が不要となる。
【0035】したがって、原子力発電所等の建設工数を
低減でき、その建設工期の短縮化、その建設に伴う費用
の低減が図れる。また、従来の床面打設後の作業が不要
となるため、作業環境が改善され、建設作業の安全性や
作業能率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るデッキプレート工法の第1の実施
例における補強金物を示す斜視図。
【図2】図1における補強金物をデッキプレート上に設
定した状態を示す斜視図。
【図3】図2におけるデッキプレートに床配筋を施して
床コンクリートを打設した状態を示す縦断面図。
【図4】図3の状態から補強金物の下方のデッキプレー
トに吊り具および配管を施工した状態を示す縦断面図。
【図5】本発明に係るデッキプレート工法の第2の実施
例を示す縦断面図。
【図6】図5を下方向から見たデッキプレートの下面
図。
【図7】従来のデッキプレート工法の第1の例における
デッキプレートに埋込金物を設定した状態を示す斜視
図。
【図8】図7の状態から床配筋を施して床コンクリート
打設した状態を示す縦断面図。
【図9】図8の状態から埋込金物の背面のデッキプレー
トの凹所を削除した状態を示す縦断面図。
【図10】従来のデッキプレート工法の第2の例におけ
るデッキプレート上に埋込金物を点付溶接した状態を示
す縦断面図。
【図11】図10における埋込金物を示す正面図。
【図12】図10の状態から吊り具を埋込金物の下面に取
着する作業状態を示す概念図。
【図13】図12における吊り具部を拡大して示す縦断面
図。
【符号の説明】
1…デッキプレート、2…デッキプレート受ビーム、3
…埋込金物、4…スタド、5…床配筋、6…床コンクリ
ート、7…点付溶接、8…足場、9…作業員、10…切り
欠き部、11…吊り具、12…溶接、13…補強金物、14…補
強部、15…吊り具、16…配管、17…コンクリート挿入防
止材。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デッキプレート上に複数本のスタッドを
    有する補強金物と床配筋を施して床コンクリート打設す
    る建屋建設時のデッキプレート工法において、前記デッ
    キプレートはステンレス鋼製で、デッキプレートの凹所
    内に上面に複数本のスタッドが立設され、下面に補強部
    が形成された補強金物を嵌合して設定し、床配筋および
    床コンクリート打設し養生したのち、前記補強部が嵌合
    された部位のデッキプレートの外面に前記吊り具を取着
    することを特徴とするデッキプレート工法。
  2. 【請求項2】 デッキプレート内の埋込金物を介して吊
    り具が取着され、前記デッキプレートに床配筋および埋
    込金物を施してコンクリート打設する建屋建設時のデッ
    キプレート工法において、前記デッキプレートの凹所底
    面のみを切欠して開口を設け、あらかじめ吊り具が取着
    された埋込金物を前記デッキプレートに設定し、かつ前
    記開口から前記吊り具のフック部が露出した状態で、コ
    ンクリート打設することを特徴とするデッキプレート工
    法。
JP32040392A 1992-11-30 1992-11-30 デッキプレート工法 Pending JPH06167067A (ja)

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JP32040392A JPH06167067A (ja) 1992-11-30 1992-11-30 デッキプレート工法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11140922A (ja) * 1997-11-05 1999-05-25 Sekisui House Ltd 配管支持具
JP2014223638A (ja) * 2013-05-15 2014-12-04 五洋建設株式会社 スタッドの取付構造及び取付方法
JP2018109307A (ja) * 2017-01-04 2018-07-12 鹿島建設株式会社 天井構造及び施工方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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