JPH06165720A - 起倒回動体の起倒装置 - Google Patents

起倒回動体の起倒装置

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Publication number
JPH06165720A
JPH06165720A JP4343298A JP34329892A JPH06165720A JP H06165720 A JPH06165720 A JP H06165720A JP 4343298 A JP4343298 A JP 4343298A JP 34329892 A JP34329892 A JP 34329892A JP H06165720 A JPH06165720 A JP H06165720A
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JP
Japan
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damper
slider
tilting
bed
storage bed
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Pending
Application number
JP4343298A
Other languages
English (en)
Inventor
Suetaro Yamauchi
末太郎 山内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ASHIBA KOGYO YUGEN
Original Assignee
ASHIBA KOGYO YUGEN
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C17/00Sofas; Couches; Beds
    • A47C17/52Cabinet beds; Table beds, or like beds; Wardrobe beds

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Nursing (AREA)
  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) [目的] 構造が簡易で,起倒操作を軽量化し且つ緩衝
性のある収納ベッド等の起倒装置を提供する。 [構成] 偏位位置で軸支した収納ベッド10の回転運
動を壁面の上下運動に転換伝達するように該収納ベッド
10とダンパー20とを連結杆30で連結する。ダンパ
ー20は,コイルスプリング26により下方に付勢した
スライダー22を備えてあるので,収納ベッド10の起
立時に付勢力が最小となって緩衝性が得られ,また付勢
力は収納ベッド10の起倒により可変の荷重と相殺され
て,起倒操作を軽量化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,例えば収納ベッド,収
納テーブル等の起倒回動体に好適に用いられる起倒回動
体の起倒装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種起倒回動体に用いられる起倒装置
として,例えば壁面と,上下方向下方偏位位置を軸支し
た収納ベッドの下方端部にそれぞれ回動自在に固定する
ことによって,これらの間に油圧ダンパーを介設した収
納ベッドの起倒装置が一般に知られ且つ用いられてい
る。
【0003】この場合,収納ベッドの回転運動に応じて
回動する油圧ダンパーにおけるピストンロッドの突没長
さを変えることによって収納ベッドを起倒させ,また起
立状態を維持するものとされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの場
合,油圧ダンパーの油圧力は,ピストンロッド最大突出
の定常状態に至る間,常に一定である上,この定常状態
は壁面と収納ベッドが最大に離隔した収納ベッド起立時
とされる。従って収納ベッドを起立させようとするとき
は,この油圧力に従えばよいが,上記一定の油圧力と収
納ベッド回動の弾みとによって収納ベッドの上端が壁面
に激しく衝接することになる。
【0005】また収納ベッドを転倒させようとするとき
は,軸支点が偏位していることによってベッド荷重を次
第に利用し得るとはいえ,上記一定の油圧力に抗して,
例えば上端に設けた把手を手前に引下げることになり,
一般に大きな力を必要とする。
【0006】上記収納ベッドの衝突を防止し,また収納
ベッドの転倒を軽量化するには,例えば油圧ダンパーと
ともに壁面と収納ベッド間に,更に引寄方向の付勢力を
付与し油圧力と相殺するようにコイルスプリングを介設
することによって,相当程度改良し得るが,起倒装置が
複雑化することによって,コストをアップし,生産を煩
雑化する要因となる。
【0007】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
で,その解決課題とする処は,可及的に簡易な構造にし
て,起立時に衝接を防止する緩衝性を得られるとともに
起倒操作を軽量化した,上記収納ベッドを含む起倒回動
体の起倒装置を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題に添う本発明
は,起倒回動体の起倒に応じて,起立状態に向けて可変
の付勢力を用いることによって起立時の緩衝作用を得る
ようにし,またこの可変の付勢力を,上下方向下方偏位
位置を軸支することによって可変となる起倒回動体の可
変荷重と相殺させることにより起倒操作の軽量化を図る
ようにするために,起倒回動体における上下一方端部の
回転運動を,壁面側で上下動運動に転換するとともにこ
れを可変の付勢力で受けるようにしたものであって,即
ち本発明は,垂直ガイド杆に上下方向スライド案内自在
に係合配設したスライダーを垂直ガイド杆の下方巻回状
に配設したコイルスプリングによって下方付勢せしめた
壁面固定のダンパーと,上下方向下方偏位位置を軸支し
て起倒自在とした起倒回動体の上下一方端部における回
転運動を上記ダンパーのスライダースライド運動に転換
伝達するように該起倒回動体上下一方端部と上記ダンパ
ーのスライダー間に介設した連結手段とを備えてなるこ
とを特徴とする起倒回動体の起倒装置(請求項1)及び
請求項1のダンパーと起倒回動体との関係を,起倒回動
体起立状態でスライダーの下方付勢力を喪失するように
規制せしめてなることを特徴とする起倒回動体の起倒装
置(請求項2)に係り,これらをそれぞれ発明の要旨と
して上記課題解決の手段としたものである。
【0009】
【実施例】以下実施例を示す図面に従って本発明を更に
具体的に説明すれば,図1乃至図5においてAはベッド
家具,10はベッド家具Aの収納部13に起立収納し,
転倒利用するように起倒自在とした収納ベッド,20は
ダンパー,30は収納ベッド10と該ダンパー20間の
連結手段としての連結杆を示す。
【0010】本例において収納ベッド10は,ベッド家
具Aの収納部13の側板15間に回動軸11によって軸
支して上記起倒自在としてあり,このとき軸支位置は,
収納ベッド10の起立状態におけるその上下方向下方偏
位位置(転倒状態で幅方向壁面側偏位位置)となるよう
にし,これにより該収納ベッド10の起倒時の荷重を可
変とするようにしてある。即ち軸支位置は,該収納ベッ
ド10の上記上下方向寸法910mmのうち,下端位置か
ら115mmとなるように中心位置から偏位した位置とし
て,収納ベッド10の起立時には軸支した回動軸11に
荷重が掛るようにする一方,転倒方向に向けて順次下向
きの荷重が増加するようにしてある。
【0011】一方ダンパー20は,垂直ガイド杆21に
上下方向スライド案内自在に係合配設したスライダー2
2を垂直ガイド杆21の下方巻回状に配設したコイルス
プリング26によって下方付勢せしめた壁面固定鋼製の
ものとしてある。
【0012】即ち,本例のダンパー20にあって垂直ガ
イド杆は,L字状とした上下の壁面取付金具27間に溶
着固定した,例えば12mm径にして長さ600mmの円筒
垂直鋼管を用いてなり,この垂直ガイド杆21には,こ
れより太径の27mm径にして,垂直ガイド杆21の径に
応じた12.5mm径の透孔24を有する軸受キャップ2
5を上下に嵌着した,例えば長さ60mmの同じく円筒垂
直鋼管よりなるスライダー22を,上記垂直ガイド杆2
1を軸受キャップ23の透孔24を挿通するように被嵌
して上下方向スライド案内自在としてある。
【0013】スライダー22を下方付勢するコイルスプ
リング26は,例えば4mm径の鋼材を40mm径のコイル
とした長さ200mmにしてストローク370mmのものを
用い,上記垂直ガイド杆21の長さに対応し,該長さ範
囲をカバーするようにしてある。
【0014】このコイルスプリング26は,スライダー
22を被嵌するようにして,該スライダー22の上方に
上端を溶着固定する一方,垂直ガイド杆21下端乃至下
位の取付金具27に下端を同じく溶着固定することによ
って,垂直ガイド杆21の下方巻回状に配設して,上記
スライダー22を下方付勢する付勢力をスライダー22
に付与せしめている。
【0015】このように下方付勢のスライダー22を有
するダンパー20は,その取付金具27の起立片28
を,ベッド家具A収納部13の背面板16壁面に面接,
ボルト締着することによって,該壁面左右方向中央位置
1ケ所に単体設置してある。
【0016】上記起倒自在の収納ベッド10とこのダン
パー20間には,上記連結杆30を介設することによっ
て,これらを連結するとともにダンパー20により収納
ベッド10の起倒を行い,これをコントロールするもの
としてある。
【0017】連結杆30は,例えば13mm幅にして長さ
447mmの方形鋼管を用い,これを,本例にあっては収
納ベッド10の下方端部,特に下面とダーパー20にお
けるスライダー22の上方端部間に介設固定してあり,
このときダンパー20と収納ベッド10との関係を,収
納ベッド10起立状態でスライダー22の下方付勢力を
喪失するように規制せしめたものとしてある。
【0018】介設固定は,収納ベッド10側にあっては
下面に突設した舌片状受金具32を,スライダー22側
にあっては,その上方端部正面側に溶着固定して突設し
た同じく舌片状受金具25を,それぞれ連結杆30の先
端スリット31に嵌挿して側面からボルト33締着して
行ってあり,これにより連結杆30の固定部位はそれぞ
れ回動自在となるようにしてある。
【0019】図6は他の例を示すもので,本例にあって
は,連結手段をワイヤー34とし,これを収納ベッド1
0の上方端部,特に上面とスライダー22の上方端部間
に介設固定するようにし,またワイヤー34の方向転換
をダンパー20上で行うようにプーリー35を収納部1
3の天板14に設置したものとして構成せしめてある。
その余は変らないので同一符号を付してその説明を省略
する。
【0020】なお図中12は収納ベッド10転倒時に回
動起立して該収納ベッド10を支える回動脚,17はダ
ンパーカバー,18は収納部13に設けた棚である。
【0021】以上の例によれば,いずれも収納ベッドの
起立状態でコイルスプリング26が収縮して,スライダ
ー22の付勢力は喪失してスライダー定位置の定常状態
となり,転倒状態でコイルスプリング26は最大に伸張
してスライダー22の付勢力が最大となって,該スライ
ダー22は垂直ガイド杆21の上方にスライド移動して
位置することになる。
【0022】即ち収納ベッド10における上下一方端部
の回転運動を,壁面側のダンパー20で上下動運動に転
換するとともにこれを可変の付勢力で受けることが可能
となる。
【0023】このとき収納ベッド10は,更に上記転倒
状態を最大とする荷重可変のものとされており,その可
変荷重は上記付勢力と逆の関係となるから,可変の付勢
力はこの可変の荷重によつて相殺されることになって,
収納ベッド10の起倒操作を大幅に軽量化することがで
き,また起立時には,コイルスプリング26の収縮によ
って次第に弱まる上記付勢力が喪失されることになっ
て,収納ベッド10の衝接を防止する起立時の緩衝作用
を得ることができる。
【0024】図示した例は以上のとおりとしたが,更に
本発明の起倒装置を,例えば同じく回動収納するように
した収納テーブル,収納戸棚等他の起倒回動体に適用す
ること,スライダーをより短尺のものとし,或いはブロ
ック状のものとすること,スライダーを垂直ガイドに対
して溝嵌合し,或いは内蔵させるように係合配置するこ
と等を含めて,本発明の実施に当っては,ダンパー,そ
の垂直ガイド杆,スライダー,コイルスプリング,起倒
回動体,連結手段の各具体的材質,形状,寸法,構造,
これらの関係,これらに対する付加等は,上記発明の要
旨に反しない限り様々に変更でき,以上に図示し説明し
たものに殊更限定するには及ばない。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上のとおり,請求項1におい
て垂直ガイド杆に上下方向スライド案内自在に係合配設
したスライダーを垂直ガイド杆の下方巻回状に配設した
コイルスプリングによって下方付勢せしめた壁面固定の
ダンパーと,上下方向下方偏位位置を軸支して起倒自在
とした起倒回動体の上下一方端部における回転運動を上
記ダンパーのスライダースライド運動に転換伝達するよ
うに該起倒回動体上下一方端部と上記ダンパーのスライ
ダー間に介設した連結手段とを備えてなることを特徴と
するから,起倒回動体における上下一方端部の回転運動
を壁面側で上下動運動に転換するとともにこれを可変の
付勢力で受けることを可能とした起倒回動体の起倒装置
を提供できる。
【0026】従って軸支位置を上下方向下方偏位位置と
して起倒自在としたことによる起倒回動体の可変の荷重
と上記付勢力は逆の関係となって相殺されるから起倒回
動体の起倒操作を大幅に軽量化することができる。
【0027】また,起立時には上記可変の付勢力は次第
に弱まることになるから起倒回動体の衝接を防止する起
立時の緩衝性を併せて得ることができる。
【0028】また請求項2は,上記ダンパーと起倒回動
体との関係を,起倒回動体起立状態でスライダーの下方
付勢力を喪失するように規制せしめてなることを特徴と
するから,上記に加えて更に起倒回動体の衝接を完全に
防止して緩衝性を更に完全にした起倒回動体の起倒装置
とすることができる。
【図面の簡単な説明】 図1 ベッド家具の斜視図 図2 ダンパーと収納ベッドとの関係を示す縦断面図 図3 ダンパーの分解斜視図 図4 ダンパーの斜視図 図5 ダンパーと収納ベッドとの関係を示す拡大側面図 図6 他の例を示す縦断面図
【符号の説明】
A ベッド家具 10 収納ベッド 11 回動軸 20 ダンパー 21 ガイド杆 22 スライダー 26 コイルスプリング 30 連結杆

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 垂直ガイド杆に上下方向スライド案内自
    在に係合配設したスライダーを垂直ガイド杆の下方巻回
    状に配設したコイルスプリングによって下方付勢せしめ
    た壁面固定のダンパーと,上下方向下方偏位位置を軸支
    して起倒自在とした起倒回動体の上下一方端部における
    回転運動を上記ダンパーのスライダースライド運動に転
    換伝達するように該起倒回動体上下一方端部と上記ダン
    パーのスライダー間に介設した連結手段とを備えてなる
    ことを特徴とする起倒回動体の起倒装置。
  2. 【請求項2】 請求項1のダンパーと起倒回動体との関
    係を,起倒回動体起立状態でスライダーの下方付勢力を
    喪失するように規制せしめてなることを特徴とする起倒
    回動体の起倒装置。
JP4343298A 1992-11-30 1992-11-30 起倒回動体の起倒装置 Pending JPH06165720A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2404528A1 (en) 2010-07-11 2012-01-11 Pessotto Reti sas Turning-over sleeping platform
WO2016106761A1 (zh) * 2014-12-31 2016-07-07 林永忠 翻转机构及柜式翻转床
WO2017027988A1 (zh) * 2015-08-19 2017-02-23 林永忠 一种用于可折叠床的正翻转机构

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP2404528A1 (en) 2010-07-11 2012-01-11 Pessotto Reti sas Turning-over sleeping platform
WO2016106761A1 (zh) * 2014-12-31 2016-07-07 林永忠 翻转机构及柜式翻转床
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