JPH0615748U - 噴射ガン - Google Patents

噴射ガン

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JPH0615748U
JPH0615748U JP051895U JP5189592U JPH0615748U JP H0615748 U JPH0615748 U JP H0615748U JP 051895 U JP051895 U JP 051895U JP 5189592 U JP5189592 U JP 5189592U JP H0615748 U JPH0615748 U JP H0615748U
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JP
Japan
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injection
straight
nozzle body
valve
diffusion
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JP051895U
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English (en)
Inventor
宏翰 石井
裕 宮田
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Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shinmaywa Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は筒状のノズル本体の前端にノズル頭
部を、またその後端に握り部を設けた、洗浄水等の流体
の噴射用噴射ガンにおいて、前記流体の直進噴射と拡散
噴射との切換操作を容易にする。 【構成】 ノズル本体1に、直進噴射と拡散噴射とを選
択的に切り換える切換弁Vを設け、この切換弁Vに、こ
れを切換操作できる操作ハンドル14をノズル本体1の
前後方向に揺動操作できるように設け、この操作ハンド
ル14を前、後位置に揺動保持して、流体の直進噴射と
拡散噴射とを切り換える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、洗浄水等の流体を直進噴射と拡散噴射の二形態に切換噴射できるよ うにした噴射ガンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来筒状のノズル本体の前端にノズル頭部を設け、またその後端に握り部を設 け、ノズル本体に設けたグリップを、その中心軸線回りに回転操作することによ り、直進噴射と拡散噴射とに切換えることができるようにした噴射ガンは既に公 知である(特公昭63−249580号公報、実公平2−40996号公報参照 )。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで一般に作業者が前記噴射ガンを操作するには、一方の手でノズル本体 に設けた握り部を把持するとともに他方の手でノズル本体に設けたグリップを把 持して該グリップを回転操作して直進噴射と拡散噴射とに切換えるようにしてい るので、グリップを把持している手の回転操作が必要となつて手の動きが大きく なるばかりでなくその操作がしにくくなり、特に狭隘な場所では操作がしづらい という操作上の課題があるばかりでなくグリップの位置では外見上直進噴射か拡 散噴射かの判別がしにくいという別の課題もある。
【0004】 本考案はかかる実情に鑑みてなされたもので、噴射ガンの切換操作が極めて容 易であり、しかも直進噴射か拡散噴射かの噴射形態が一目でわかるようにして、 前記課題を解決できるようにした、新規な噴射ガンを提供することを目的とする ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成のため、本考案の特徴とするところは、筒状のガン本体の前端 にノズル頭部を、またその後端に握り部を設け、前記ノズル本体に設けた切換弁 の切換操作により前記ノズル本体を流れる流体を、ノズル頭部に形成した直進噴 射路と拡散噴射路とに切換供給して直進噴射と拡散噴射とを行うことができるよ うにした、噴射ガンにおいて、前記切換弁には、前記握り部に対して前後方向に 直線状に揺動操作可能であり、該切換弁を直進噴射位置と拡散噴射位置とに切換 操作し得る操作ハンドルを設けてなることである。
【0006】
【実施例】
以下、図面により本考案噴射ガンの一実施例について説明する。
【0007】 図1は、本考案噴射ガンの要部縦断全体側面図、図2は、図1の2−2線に沿 う横断面図、図3は、図1の3−3線に沿う縦断面図、図4は、図2の4−4線 に沿う部分断面図、図5は、図2の5−5線に沿う断面図、図6は直進噴射位置 にある噴射ガンの一部側面図、図7は、図6の7−7線に沿う横断面図、図8は 、拡散噴射位置にある噴射ガンの一部側面図、図9は、図8の9−9線に沿う横 断面図である。
【0008】 噴射ガンGは、その主体部分を構成する筒状ノズル本体1と、このノズル本体 1の前端に一体に固着されるノズル頭部2と、その後端に斜め下向きに固着され る握り部3とより構成されている。
【0009】 前記ノズル本体1は、前半部11 と、後半部12 とを接続管13 により一体に 接続して構成される。接続管13 の中央部には、噴射ガンGに供給される、流体 を直進噴射あるいは拡散噴射に切換制御するための切換弁Vが設けられる。
【0010】 次にこの切換弁Vの構造を説明すると、前記接続管13 にはこれを横切るよう に筒状の弁ボデイ4が一体に設けられ、この弁ボデイ4には、円筒状の弁室5が 形成されている。弁室5にはノズル本体1の軸線と直交する方向に軸線をもつ円 筒状弁体6が回動自在に嵌合されており、それらの嵌合面間の両端部には、Oリ ング7が介装されている。
【0011】 前記弁体6には、その回動軸線に沿って間隔をあけ、かつその回動方向に約9 0°の位相差をもって直径方向に延びる第一弁口8および第二弁口9が穿設され ており、これらの弁口8,9はいずれも弁体6の外周面に開口されている。また 前記弁ボデイ4の後部には、前記ノズル本体1の軸線と平行で、かつ前記第一弁 口8および第二弁口9に連通可能な、第一および第二入口ポート10,11が開 口され、また弁ボデイ4の前部には、前記ノズル本体1の軸線と平行で、かつ前 記第一弁口8および第二弁口9に連通可能な、第一および第二出口ポート12, 13が開口されている。そして前記弁体6を90°回動制御することにより、図 7に示すように第一弁口8を第一入口ポート10および第一出口ポート12に、 また図7,8に示すように第二弁口9を第二入口ポート11および第二出口ポー ト13に選択的に連通できるようになっている。
【0012】 前記弁体6の両端面の中心部には、操作ハンドル14の先部に設けたホーク 状の取付部15が連結ボルト16を以て連結される。前記操作ハンドル14は、 前記ノズル本体1の軸線方向、すなわち前記握り部3の前後方向に揺動操作して 図1に示すように操作ハンドル14を中立位置Nから、前方の拡散噴射位置Fと 、後方の直進噴射位置Rの二位置に選択的に回動保持できるようになっている。 前記取付部15の前、後エッジ151 ,152 は、ノズル本体1の接続管13 の 外周面と係合して操作ハンドル14を前記二位置F,Rに係止するストッパとし て機能する。
【0013】 前記ノズル頭部2は、ノズル本体1の前端に固着されるノズルホルダ18に基 端ノズル体19が固着され、さらにその基端ノズル体19に先端ノズル体20が 固着されて構成され、基端ノズル体19には、その中央部に直進噴射路21が穿 設されるとともにその外周部に複数の拡散噴射路22が周方向に間隔をあけて穿 設されており、さらに先端ノズル体20の中央部には噴出ノズル23が穿設され る。
【0014】 ノズル本体1の前半部11 内において、第一出口ポート12と前記直進噴射路 21とは流体管24をもって接続され、この流体管24内に直進通路25が形成 され、またその外周に拡散通路26が形成されている。そして前記直進通路25 および拡散通路26は前記切換弁Vを介してノズル本体1の後半部12 に形成し た主流体通路27に選択的に連通される。
【0015】 ノズル本体1の後端に固着される、前記握り部3には、ノズル本体1の主流体 通路27に通じる流体供給通路28がその中心軸線に沿って穿設されており、そ の後端には、流体供給源Sに連通するホース29が接続される。握り部3の、ノ ズル本体1側近くには、流体供給通路28を開閉制御する開閉弁30が設けられ る。この開閉弁30は、流体供給通路28を開閉すべく握り部3に摺動可能に設 けられるポペット弁31と、これを閉弁方向に付勢する弁バネ32とより構成さ れている。握り部3の前部には、前記ポペット弁31の頭部に対向して作動杆3 3が摺動自在に嵌挿され、この作動杆33の外端に、握り部3の前端部に前後に 揺動自在に軸支34した開閉レバー35が連結されている。開閉レバー35が図 1実線に示すように自由状態にあるときは、ポペット弁31は弁バネ32により 閉弁されており、流体供給通路28は閉じられるが、開閉レバー35を握り部3 側に引けば、作動杆33はポペット弁31を突き上げてこれを開弁し流体供給通 路28は開放される。
【0016】 また前記握り部3の中間部には、流体供給通路28を開閉する、ハンドル36 を有するメインコック37が設けられる。
【0017】 次にこの実施例の作用について説明する。
【0018】 噴射ガンGを使用する場合に、作業者は、右手で握り部3を把持し、左手で開 閉レバー35を把持して、安定した状態で噴射ガンGを保持し、次いでメインコ ック37を開放操作する。洗浄水等の流体の直進噴射を行いたいときは、中立位 置Nにある操作ハンドル14を手前すなわち後方に揺動操作すれば、該操作ハン ドル14は約45°後方に直線的に傾動してその取付部15のエッジ152 がノ ズル本体1の外面に係合して操作ハンドル14は後方位置すなわち直進噴射位置 Rに係止される。これにより前記切換弁Vも図6,7に示すように、弁体6の第 一弁口8が第一入口ポート10と第一出口ポート12とに連通する。ここで握り 部3前方の開閉レバー35を手前に引けば、開閉弁30は開弁され、洗浄水等の 流体はホース29より流体供給通路28を通って主流体通路27に至り、ここか ら前述のように、直進噴射位置Rに切り換わっている切換弁Vより直進通路25 を通ってノズル頭部2に至り、その直進噴射路21、噴出ノズル23を通って図 7実線に示すように直進噴射される。
【0019】 次に、洗浄水等の流体を扇形状に拡散噴射したいときは、中立位置Nに戻した 操作ハンドル14を前方に揺動操作すれば、該操作ハンドル14は約45°前方 に直線的に傾動してその取付部15のエッジ151 がノズル本体1の外面に係合 して操作ハンドル14は前方位置すなわち拡散噴射位置Fに係止される。これに より前記切換弁Vも図9に示すように、弁体6の第二弁口9が第二入口ポート1 1と第二出口ポート13とに連通する。ここで握り部3前方の開閉レバー35を 手前に引けば、開閉弁30は開弁され、洗浄水等の流体はホース29より流体供 給通路28を通って主流体通路27に至り、ここから前述のように、拡散噴射位 置Fに切り換わっている切換弁Vより拡散通路26を通ってノズル頭部2に至り 、その拡散噴射路22、噴出ノズル23を通って図9矢印に示すように拡散噴射 される。
【0020】 以上のように、操作ハンドル14を握り部3に対して前後方向に直線状に揺動 操作することにより、切換弁Vを直進噴射位置Rと拡散噴射位置Fとに切り換え て洗浄水等の噴射流体の直進噴射と拡散噴射とを行うことができる。
【0021】 以上本考案の一実施例について説明したが、本考案はその実施例に限定される ことなく、本考案の範囲内で種々の実施例が可能である。たとえば前記実施例で は操作ハンドルを直進噴射位置と拡散噴射位置に選択係止するのに、操作ハンド ルの取付部のエッジをノズル本体の外面に係合させるようにしているが、これに 代えて操作ハンドルとノズル本体間に他のストッパを設けるようにしてもよく、 また前記開閉弁は前記実施例のもの以外のものに代えてもよい。
【0022】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、筒状ノズル本体の前端にノズル頭部を、またそ の後端に握り部を設け、前記ノズル本体に設けた切換弁の切換操作により前記ノ ズル本体を流れる流体を、ノズル頭部に形成した直進噴射路と拡散噴射路とに切 換供給して直進噴射と拡散噴射とを行うことができるようにした、噴射ガンにお いて、前記切換弁には、前記握り部に対して前後方向に直線状に揺動操作可能で あり、該切換弁を直進噴射位置と拡散噴射位置とに切換操作し得る操作ハンドル を設けてなるので、噴射ガンを直進噴射か、拡散噴射かに切り換えるにあたって 、操作ハンドルをノズル本体の前後方向に直線状に揺動操作すればよく、前記従 来のものに比べて切換操作が単純化されてその操作がきわめて容易となり、特に 狭隘な場所での操作に有効である。また操作ハンドルの前後位置により、直進噴 射か、拡散噴射かを一目で判別することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案噴射ガンの、一部破断全体側面図
【図2】図1の2−2線に沿う拡大横断面図
【図3】図1の3−3線に沿う拡大縦断面図
【図4】図2の4−4線に沿う部分断面図
【図5】図2の5−5線に沿う断面図
【図6】直進噴射位置にある噴射ガンの一部側面図
【図7】図6の7−7線に沿う横断面図
【図8】拡散噴射位置にある噴射ガンの一部側面図
【図9】図8の9−9線に沿う横断面図
【符号の説明】
1・・・・ノズル本体 2・・・・ノズル頭部 3・・・・握り部 14・・・操作ハンドル 21・・・直進噴射路 22・・・拡散噴射路 F・・・・拡散噴射位置 R・・・・直進噴射位置 V・・・・切換弁

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状ノズル本体(1)の前端にノズル頭
    部(2)を、またその後端に握り部(3)を設け、前記
    ノズル本体(1)に設けた切換弁(V)の切換操作によ
    り前記ノズル本体(1)を流れる流体を、ノズル頭部
    (3)に形成した直進噴射路(21)と拡散噴射路(2
    2)とに切換供給して直進噴射と拡散噴射とを行うこと
    ができるようにした、噴射ガンにおいて、前記切換弁
    (V)には、前記握り部(3)に対して前後方向に直線
    状に揺動操作可能であり、該切換弁(V)を直進噴射位
    置(R)と拡散噴射位置(F)とに切換操作し得る操作
    ハンドル(14)を設けてなることを特徴とする噴射ガ
    ン。
JP051895U 1992-07-23 1992-07-23 噴射ガン Pending JPH0615748U (ja)

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