JPH06147181A - 冷凍装置 - Google Patents

冷凍装置

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JPH06147181A
JPH06147181A JP32754592A JP32754592A JPH06147181A JP H06147181 A JPH06147181 A JP H06147181A JP 32754592 A JP32754592 A JP 32754592A JP 32754592 A JP32754592 A JP 32754592A JP H06147181 A JPH06147181 A JP H06147181A
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JP
Japan
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compressor
controller
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temperature
scroll
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Pending
Application number
JP32754592A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsusachi Muto
光幸 武藤
Sei Horie
星 堀江
Hidekazu Hashizume
秀和 橋爪
Mitsuo Hagiwara
三男 萩原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH06147181A publication Critical patent/JPH06147181A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C28/00Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids
    • F04C28/28Safety arrangements; Monitoring

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
  • Rotary Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スクロール歯部等の圧縮機の摺動部が温度上
昇により熱膨張してロック状態になるような事態を防止
することが可能な冷凍装置を提供すること。 【構成】 圧縮機101が吐出冷媒温度の異常温度上昇
で停止した後、パワーセーブ装置を作動させて再起動さ
せるコントローラ113を設けたものである。このコン
トローラ113に警報器115を備え、又、パワーセー
ブ装置としてバイパス配管117を介して設けた電磁弁
119を用いることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、スクロール圧
縮機を備えた冷凍装置に係り、特に、スクロールコンプ
レッサの歯部の温度上昇による膨張、それによるロック
を未然に防止するように工夫したものに関する。
【0002】
【従来の技術】パワーセーブ機構を有するスクロールコ
ンプレッサを備えた冷凍装置が提案されている。上記ス
クロールコンプレッサとしては、特開平1−29498
4号公報に示すようなものがあり、その構成を図3に示
す。まず、密閉容器1があり、この密閉容器1内であっ
て上部にはスクロール圧縮機部3が設置されているとと
もに、下部には上記スクロール圧縮機部3を駆動する電
動機部5が設置されている。又、密閉容器1内にはフレ
ーム7が設置されていて、このフレーム7には軸受部9
が設置されていて、この軸受部9により回転軸11を軸
支するようになっている。
【0003】上記スクロール圧縮機部3は、固定スクロ
ール13と、旋回スクロール15とから構成されてい
る。上記固定スクロール13は、円板状の鏡板17と、
この鏡板17の一方の面周縁に突出された環状壁19
と、この環状壁19で囲まれた鏡板17に立設されたイ
ンボリュート状又はこれに近似した曲線からなる渦巻き
状のラップ21とから構成されている。固定スクロール
13の鏡板17の中央位置には吐出孔23が形成されて
いる。そして、固定スクロール13は、環状壁19及び
ラップ21の突出方向を下向きとした状態で取付けられ
ていて、環状壁19がフレーム7の周縁に固定されてい
る。
【0004】旋回スクロール15は、円板状の鏡板25
と、この鏡板25の一方の面に立設されたインボリュー
ト状又はこれに近似した曲線からなる渦巻き状のラップ
27と、鏡板25の他方の面の中央に突出して設けられ
たボス部29を有する突出部31とから構成されてい
る。そして、旋回スクロール15は、ラップ27の突出
方向を上向きとした状態で取付けられていて、ラップ2
7が固定スクロール13側のラップ21に向かい合って
噛合するようになっており、内部に複数個の圧縮空間3
3を形成するようになっている。上記圧縮空間33は、
外方から内方に向かって螺旋状に回りながらその容積を
徐々に縮小させるようになっている。
【0005】図中符号34は、回転軸11の先端に設け
られ、旋回スクロール15のボス部29に嵌入されるピ
ン部であり、このピン部34の中心は回転軸11の軸心
に対して偏心した位置に設けられている。又、図中符号
35はオルダム継手であり、このオルダム継手35によ
って、固定スクロール13に対して旋回スクロール15
が見掛け上自転しないように円軌道上を公転するように
している。又、フレーム7の外周には、スクロール圧縮
機部3に冷媒を導入する吸込通路37が形成されてい
る。又、図中符号39は吸込管であり、この吸込管39
は電動機部5の下方の密閉容器1内に開口している。
又、密閉容器1の上壁には吐出管41が接続されてい
る。この吐出管41は吐出空間43内に開口している。
【0006】上記固定スクロール13のラップ21と旋
回スクロール15のラップ27とにより形成された複数
個の圧縮空間33の内、最外方に位置する一対の圧縮空
間33には、固定スクロール13の鏡板17に設けた2
個のパワーセーブ孔45a、45bがそれぞれ開口して
いる。これらのパワーセーブ孔45a、45bは、固定
スクロール13と旋回スクロール15のラップ21、2
7の巻き終わり端が、他方のラップ21、27に接触し
て、最外方の一対の圧縮空間33を形成した時点に一致
してこの圧縮空間33に開口し始める位置に設けられて
いる。又、上記パワーセーブ孔45a、45bは、固定
スクロール13の鏡板17に取付けられた薄板47に膨
出されて形成された連絡路49で連通されている。この
連絡路49はバイパスパイプ51を介して吸込管39に
連絡している。又、上記バイパスパイプ51にはパワー
セーブ用電磁弁53が介挿されている。
【0007】上記構成において、電動機部5を回転させ
ると、旋回スクロール15が固定スクロール13に対し
て、見掛け上自転しないような状態で公転し、圧縮空間
33を外方から内方に向かって次第に縮小させていく。
それによって、吸込管39より流入した冷媒を圧縮して
吐出管41を介して流出させる。又、軽負荷運転時に
は、いわゆるパワーセーブ運転に入る。すなわち、パワ
ーセーブ用電磁弁53を開弁して、最外方に位置する一
対の圧縮空間33内の冷媒の一部をパワーセーブ孔45
a、45b、連絡路49、バイパスパイプ51を介し
て、吸込管39側に戻して、冷凍能力を低下させた状態
の運転に移行させるものである。
【0008】ところで、上記構成をなすスクロールコン
プレッサを使用した冷凍装置において、例えば、吐出管
41内に図示しない温度センサを挿入して、温度センサ
が感知する温度が130℃に達するとスクロールコンプ
レッサを停止させ、温度センサが感知する温度が100
℃になった場合には、フルパワー運転状態に自動復帰さ
せるような運転方法が採用されている。これを図4に示
す。図4は、横軸に運転時間をとり、縦軸に温度をとっ
て、スクロールコンプレッサの運転状態を示した図であ
る。図に示すように、運転を開始した後温度が130℃
になると運転を停止する。その後、温度が100℃にな
ると再度運転を再開する。それを繰り返していくことに
なる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成による
と次のような問題があった。一般に、冷凍装置の場合に
は、冷媒回路における冷媒のリークやスクロールコンプ
レッサのスクロール歯部(ラップ21、27)を冷却す
るリキッドインジェクション装置等の不具合によって、
スクロール歯部(ラップ21、27)の冷却効果が低下
してしまうことがある。この場合、上記したように13
0℃で運転を停止して、100℃で運転を再開するとい
うサイクルで運転を継続させると、スクロール歯部(ラ
ップ21、27)中心部の温度が上昇してしまって、温
度上昇による熱膨張によりロック状態になってしまっ
て、正常な運転が損なわれてしまうという問題があっ
た。このような事態はスクロール圧縮機以外の圧縮機に
対してもシリンダとピストンとの摺動面が焼き付くとい
う形で現れて問題となっていた。
【0010】本発明はこのような点に基づいてなされた
ものでその目的とするところは、スクロール歯部等が温
度上昇により熱膨張してロック状態になるような事態を
未然に防止することが可能な冷凍装置を提供することに
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべく
本願発明による冷凍装置は、圧縮機、凝縮器、減圧装置
及び蒸発器等が配管接続され、凝縮器の出口側配管と圧
縮機との間には液冷媒を供給するリキッドインジェクシ
ョン管が接続され、かつ、前記圧縮機には吸込管に圧縮
冷媒を逃がすパワーセーブ装置が接続されている冷凍装
置において、前記圧縮機が吐出冷媒温度の異常温度上昇
で停止した後、前記パワーセーブ装置を作動させて再起
動させるコントローラを設けたことを特徴とするもので
ある。その際、上記パワーセーブ装置の作動を、上記圧
縮機と冷媒配管との間にバイパス配管を介して設けたパ
ワーセーブ用電磁弁を上記コントローラによる異常温度
の検出に基づいて開くことにより行うようにすることが
考えられる。又、上記コントローラに警報器を備え、こ
のコントローラの異常温度の検出により警報を出すよう
にすることが考えられる。
【0012】
【作用】本願発明の場合には、圧縮機が吐出冷媒温度の
異常温度上昇で停止した後、これを再起動させる場合
に、コントローラによってパワーセーブ装置を作動させ
て再起動させるようにしたものであり、それによって、
温度の上昇を抑制するものである。この場合、パワーセ
ーブ装置として圧縮機と冷媒配管との間にバイパス配管
を介して設けたパワーセーブ用電磁弁を用い、コントロ
ーラの異常温度の検出によりこの電磁弁を開くようにす
れば圧縮機の圧縮室内の冷媒の一部が吸込側に戻され、
パワーセーブ運転に円滑に移行できる。又、上記コント
ローラによる異常温度検出に基づき警報を出すようにす
れば、保守係員に異常事態がいち早く報知され、正常な
運転への復帰作業を迅速、的確に行うことができる。し
たがって、従来の場合のように、圧縮機の故障により冷
凍装置が完全に機能停止に到る事態を防止できる。
【0013】
【実施例】以下、図1及び図2を参照して本発明の一実
施例を説明する。本実施例による冷凍装置は、図1に示
すような構成になっている。まず、スクロールコンプレ
ッサ101があり、このスクロールコンプレッサ101
と、凝縮器103と、膨張弁105と、蒸発器107
が、冷媒配管109を介して接続されている。上記スク
ロールコンプレッサ101は、例えば、従来例の説明で
使用した図3に示す構成と同様の構成をなしている。
【0014】スクロールコンプレッサ101には、温度
センサ111が設置されていて、この温度センサ111
の検出信号はコントローラ113に入力される。コント
ローラ113はこの検出信号に基づいて、警報器115
を適宜動作させるとともに、スクロールコンプレッサ1
01と冷媒配管109との間に配設されたバイパス配管
117に介挿されたパワーセーブ用電磁弁119を開閉
させる。又、凝縮器103の吐出側とスクロールコンプ
レッサ101との間には、リキッドインジェクション管
121が接続されていて、このリキッドインジェクショ
ン管121を介して供給される冷媒により、スクロール
コンプレッサ101の図示しない歯部(固定スクロール
と旋回スクロールのラップ)を冷却する。
【0015】以上の構成を基にその作用を説明する。
尚、スクロールコンプレッサ101の作用、パワーセー
ブ運転の作用については、従来と同じであるのでその説
明は省略する。まず、図2に示すように、運転を開始し
て、温度が130℃になると運転が停止される。尚、温
度は温度センサ111によって常時監視されていて、コ
ントローラ113は温度センサ111からの信号に基づ
いて、スクロールコンプレッサ101の運転を停止させ
る。運転を停止したことにより温度は徐々に低下してい
き、100℃になったところで、再起動することにな
る。その際、従来のようにフルパワー運転を行うのでは
なくて、パワーセーブ運転を行う。すなわち、コントロ
ーラ113によって、パワーセーブ用電磁弁119を開
弁する。それによって、スクロールコンプレッサ101
内の圧縮室の冷媒の一部が吸込側に戻されるパワーセー
ブ運転に移行する。それと同時に、警報器115より警
報を出力させるものである。
【0016】上記パワーセーブ運転を行った場合には、
図2に示すように、温度が上昇するようなことはなく、
略110℃程度の状態で推移することになる。したがっ
て、冷媒回路における冷媒のリークやスクロールコンプ
レッサ101のスクロール歯部を冷却するリキッドイン
ジェクション管121等の不具合によって、スクロール
歯部の冷却効果が低下してしまっても、スクロール歯部
の温度が異常に上昇するようなことはなく、ロック状態
が生じるようなこともなくなる。尚、本発明は101が
スクロールコンプレッサ以外のコンプレッサであっても
同様に適用できるものである。
【0017】
【発明の効果】以上詳述したように本発明による冷凍装
置によると、圧縮機が吐出冷媒温度の異常温度上昇で停
止した後、コントローラによってパワーセーブ装置を作
動させて再起動させるように構成したので、冷媒回路に
おける冷媒のリークやスクロール歯部を冷却するリキッ
ドインジェクション装置等の不具合によって、スクロー
ル歯部の冷却効果が低下してしまっても、スクロール歯
部の温度が異常に上昇するようなことはなく、ロック状
態が生じるようなこともなくなる。又、パワーセーブ装
置として圧縮機と冷媒配管との間にバイパス配管を介し
て設けたパワーセーブ用電磁弁を用い、コントローラの
異常温度の検出によりこの電磁弁を開くようにすれば圧
縮機の圧縮室内の冷媒の一部が吸込側に戻され、パワー
セーブ運転に円滑に移行できる。又、上記コントローラ
による異常温度検出に基づき警報を出すようにすれば、
保守係員に異常事態がいち早く報知され、正常な運転へ
の復帰作業を迅速、的確に行うことができる。したがっ
て、従来の場合のように、圧縮機の故障により冷凍装置
が完全に機能停止に到る事態を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図で冷凍装置の構成を
示す図である。
【図2】本発明の一実施例を示す図でスクロールコンプ
レッサの運転状態を示す特性図である。
【図3】従来例の説明に使用した図でスクロールコンプ
レッサの構成を示す断面図である。
【図4】従来例を示す図でスクロールコンプレッサの運
転状態を示す特性図である。
【符号の説明】
101:スクロールコンプレッサ(圧縮機) 103:凝縮器 105:膨張弁(減圧装置) 107:蒸発器 109:冷媒配管 111:温度センサ 113:コントローラ 115:警報器 119:パワーセーブ用電磁弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 萩原 三男 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機、凝縮器、減圧装置及び蒸発器等
    が配管接続され、凝縮器の出口側配管と圧縮機との間に
    は液冷媒を供給するリキッドインジェクション管が接続
    され、かつ、前記圧縮機には吸込管に圧縮冷媒を逃がす
    パワーセーブ装置が接続されている冷凍装置において、
    前記圧縮機が吐出冷媒温度の異常温度上昇で停止した
    後、前記パワーセーブ装置を作動させて再起動させるコ
    ントローラを設けたことを特徴とする冷凍装置。
  2. 【請求項2】 上記パワーセーブ装置の作動は、上記圧
    縮機と冷媒配管との間にバイパス配管を介して設けたパ
    ワーセーブ用電磁弁を上記コントローラによる異常温度
    の検出に基づいて開くことにより行うようにした請求項
    1記載の冷凍装置。
  3. 【請求項3】 上記コントローラに警報器を備え、この
    コントローラの異常温度の検出により警報を出すように
    した請求項1又は2の何れかに記載の冷凍装置。
JP32754592A 1992-11-13 1992-11-13 冷凍装置 Pending JPH06147181A (ja)

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JP32754592A JPH06147181A (ja) 1992-11-13 1992-11-13 冷凍装置

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JP32754592A JPH06147181A (ja) 1992-11-13 1992-11-13 冷凍装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6038287B2 (ja) * 2013-03-28 2016-12-07 三菱電機株式会社 スクロール圧縮機及びそれを備えた冷凍サイクル装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6038287B2 (ja) * 2013-03-28 2016-12-07 三菱電機株式会社 スクロール圧縮機及びそれを備えた冷凍サイクル装置
JPWO2014156743A1 (ja) * 2013-03-28 2017-02-16 三菱電機株式会社 スクロール圧縮機及びそれを備えた冷凍サイクル装置

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