JPH061333U - 棒材供給機 - Google Patents

棒材供給機

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JPH061333U
JPH061333U JP4006192U JP4006192U JPH061333U JP H061333 U JPH061333 U JP H061333U JP 4006192 U JP4006192 U JP 4006192U JP 4006192 U JP4006192 U JP 4006192U JP H061333 U JPH061333 U JP H061333U
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隆三 伊藤
憲治 佐藤
修史 山田
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IKURA SEIKI SEISAKUSHO CO Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 特に多数の太物材を棒材供給機に供給する際
の作業性の向上と安全性の確保を、保守のし易さを損な
うことなく実現する。 【構成】 旋盤の加工軸線に沿って棒材を送る棒材送り
部材の下方に、加工すべき複数の棒材Wが載置される材
料棚32を設ける。材料棚32上の棒材Wを、チエーン
25とL型ブラケット26により上昇させる搬送装置
と、棒材Wを一本づつ受入れ、加工軸線に沿って案内す
るための往復摺動可能な樋18とを設ける。搬送装置に
よって上昇された棒材Wを樋18に投入する投入装置2
7〜31を備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、一般的には、棒材供給機に関し、特に、棒材供給機の材料棚に棒材 を供給するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
棒材供給機においては、加工すべき複数の棒材を収容するための材料棚をフレ ームに設け、かかる材料棚に整列された棒材を、順次、ガイド部材に供給するた めの機構が、例えば、特開昭62−208802号から知られている。 しかして、材料棚は、通常、旋盤のスピンドルの回転軸線よりも上に設置され 、収容した材料をガイド部材を介してスピンドルの軸線と整合するレベルまで落 とし込む構成になっていたので、材料を材料棚に載置するためには、通常、床面 から1m程の高さに位置決めされているスピンドルの回転軸線を越えて材料を持 ち上げる必要があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、重量が嵩む所謂太物材の場合、例えば、重量50kg(全長約2 Mにおいて直径約50mm)を越えるような棒材においては、棒材を材料棚まで持ち 上げる作業は、もはや一人では容易になし得ないばかりか、これを一人で行おう とすれば本人のみならず周囲で作業する者の危険さえ生ずる。
【0004】 そこで、本考案は、特に多数の太物材を棒材供給機に供給する際の作業性の向 上と安全性の確保を、棒材供給機の保守のし易さを損なうことなく実現すること を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の上記目的は、棒材を旋盤に供給すべく、旋盤の加工軸線に沿って棒材 を送る棒材送り部材と、前記棒材送り部材の下方に配置され、加工すべき複数の 棒材が載置される材料棚と、前記棒材送り部材の側方に配置され、前記材料棚に 載置された棒材を一本つづ受入れ、前記棒材を前記加工軸線に沿って案内するた めの樋と、前記材料棚上の棒材を上昇させる搬送装置と、前記搬送装置によって 上昇された棒材を前記樋に投入する投入装置とを備え、前記材料棚は、前記棒材 送り部材の第1の側方領域から棒材を載置可能に配置され、前記搬送装置は、前 記第1の側方領域と反対側の前記棒材送り部材の第2の側方領域に配置され、前 記搬送装置は、棒材を保持する保持具と、前記保持具を上昇させる保持具昇降装 置とを備え、前記投入装置は、前記材料棚に隣接する位置に上昇した前記保持具 から前記樋に前記棒材を移動させる棒材移動手段を備えることを特徴とする棒材 供給機をを提供することによって達成される。
【0006】
【作用】
本考案によれば、加工すべき棒材が材料棚に収容されると、収容された棒材は 、次いで、搬送装置の保持具に受け入れられ、保持具昇降装置によって所定の高 さまで上昇された後、棒材移動手段によって樋に投入される。 棒材が投入されると、樋は棒材を旋盤の加工軸線に沿って案内し、次いで、棒 材は棒材送り部材によって旋盤の加工軸線に沿って旋盤に向けて搬送される。
【0007】 旋盤に搬送された棒材の加工が終了し、引き続いて加工すべき棒材を樋に投入 するとき、搬送装置は、ワンピッチだけピッチ作動され、棒材を保持した後続の 保持具が所定の高さまで上昇され、棒材は、再び、棒材移動手段によって樋に投 入される。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例に係る棒材供給機について詳細に説明する。 図1を参照すると、スタンド2、2に固定されたフレーム3を有する棒材供給 機1が概略的に示されている。 フレーム3の頂面にはその幅方向に延びるレール4が設けられ、レール4と相 補する溝を備えた摺動部材5がレール4と係合している。摺動部材5は、長手方 向に延びるガイドレール6の底面に固定され、ガイドレール6は、摺動部材5及 びレール4によってフレーム3の幅方向に摺動自在に支持されている。フレーム 3の頂面にはまた、その幅方向に延びるピストンロッド(図示せず)を有するエ アシリンダ7が配設され、ピストンロッドはガイドレール6の摺動部材5に適当 な手段(図示せず)を介して連結されている。従って、ガイドレール6は、エア シリンダ7がピストンロッドを伸縮することによって棒材供給機1の幅方向に移 動される。
【0009】 フレーム3は更に、その前端部分、すなわち、図1において右端部分に、棒材 振れ止め機構8を有する。この棒材振れ止め機構8は、その前方に位置する旋盤 のスピンドル(図示せず)の軸線Cと整列し、加工すべき棒材を軸線Cに沿って 回転自在に支持するためのものである。 水平支持バー9を夫々備えた垂直支持バー10、10が、棒材供給機の後端部 及び棒材振れ止め機構8の手前でフレーム3に固定され、ガイドビーム11が、 ガイドレール6よりも上方で水平支持バー9、9に取付けられ、水平支持バー9 、9間にて軸線Cと平行に延びている。このガイドビーム11の下面には、下方 に突出した係合部12を有するロッドレスシリンダ13が摺動自在に取付けられ ている。
【0010】 スライダ14がLMガイド15を介してガイドレール6に摺動自在に取付けら れ、このスライダ14には、ロッドレスシリンダ13の係合部12を受入れるこ とができる切欠部が形成されている。スライダ14にはまた、送り矢16の後端 部固定され、送り矢16は、ガイドレール6の前端部に固定された案内部材17 を貫通し前方に延びる。
【0011】 図2に示すように、棒材供給機の長手方向に延びる樋18が、ガイドレール6 と平行に位置決めされ、摺動部材5によってガイドレール6と連結されている。 従って、図2に示すスライダ14及び送り矢16は、その軸線C1 が旋盤のスピ ンドルの軸線Cと一致するように配置されているけれども、エアシリンダ7を作 動させ、ガイドレール6を棒材供給機1の幅方向(図2において下方向)に移動 させることによって、樋18の軸線C2 を軸線Cと一致させることができる。軸 線C2 が軸線Cと一致するように樋18が移動したとき、ガイドレール6のスラ イダ14は、図2に仮想線で示す位置に退避する。
【0012】 一次送り部材19が、樋18に摺動自在に収容され、ロッドレスシリンダ13 の係合部12と係合するための、スライダ14と同じ寸法形状の切欠部を有する 。 図3に示すように、フレーム3にはステー20の内端が固定され、ステー20 の外端にはコンベア支持板21が固定されている。コンベア支持板21には一対 のピローブロック22が固定され、下方のピローブロック22には、適当な電動 機(図示せず)に連結された駆動軸23が回転自在に支持され、上方のピローブ ロック22には遊動軸23’が回転自在に支持されている。各軸23、23’に はスプロケット24が取付けられ、これらのスプロケット24にはチェーン25 が巻き掛けられている。チェーン25には、加工すべき棒材を受け取るための複 数のL形ブラケット26が取付けられている。
【0013】 これら、コンベア支持板21、ピローブロック22、駆動軸23、スプロケッ ト24、チェーン25、L形ブラケット26及び図示しない電動機等により棒材 Wの搬送装置が構成されており、係る搬送装置は、図3においてフレーム3の右 側方(第2の側方領域)に設けられている。 コンベア支持板21にはまたシリンダ装置27が取付けられ、シリンダ装置2 7のピストンロッドには第1リンク28の一端が枢着されている。第1リンク2 8の他端はピン29を中心に回動自在に支持されると共に、第2リンク30の一 端に固定され、第2リンク30の他端は突き出しアーム31の一端に枢着されて いる。
【0014】 スタンド2、2間には、フレーム3よりも低く、従って、太物材を持ち上げる のに苦にならない所定の高さに、加工すべき棒材を収容するためのプール棚32 が、図3においてフレーム3の左側方(第1の側方領域)に設けられている。 加工すべき材料Wは、プール棚32に手指で投入され、次いで、L形ブラケッ ト26に受け入れられ、電動機(図示せず)により駆動軸23、スプロケット2 4及びチェーン25を介してL形ブラケット26を上方に移動させることによっ て、所定の高さHまで運ばれる。次いで、シリンダ装置27のピストンロッドの 伸長させることによって、第1、2リンク28、30をピン29を中心に図3で 見たときに反時計方向に回動させ、これにより、突き出しアーム31を軸線Cに 向けて(図3において左方向に)変位させ、高さHまで持ち上げられた棒材Wを L形ブラケット26から押し出す。ブラケット26と軸線C2 上に位置する樋1 8との間には案内33が配置され、L形ブラケット26から押し出された棒材W は、案内33上を転動して樋18内に投入される。
【0015】 棒材Wが樋18に収容されると、エアシリンダ7が作動し、ガイドレール6及 び樋18が摺動部材5によって幅方向(図2で見て下方)に移動され、樋18は 、図3に実線で示す棒材投入位置から破線で示す供給位置に移動される。この結 果、樋18の軸線C2 が旋盤のスピンドルの軸線Cと整合し、スライダ14、送 り矢16の軸線C1 は軸線Cから側方に変位することになる。
【0016】 樋18が軸線C上の供給位置に移動するとき、ロッドレスシリンダ13の係合 部材12に一次送り部材19の切欠部が嵌まり込む。次いで、ロッドレスシリン ダ13がガイドビーム11を棒材振れ止め機構8に向かって摺動され、ロッドレ スシリンダ13に係合した一次送り部材19が、その前端で樋18に収容された 棒材Wを旋盤に向けて押圧し、棒材Wの後端が位置P(図2)を越えるまで棒材 Wを前進させる。しかる後、ロッドレスシリンダ13が後退され、一次送り部材 19は初期の位置、すなわち、後退位置に戻される。
【0017】 次いで、再びエアシリンダ7は作動される。ガイドレール6及び樋18は、図 2に示す棒材投入位置に戻されスライダ14及び送り矢16は、軸線C上に整列 される。かかるスライダ14の移動によって、ロッドレスシリンダ13の係合部 材12にスライダ14の切欠部が嵌まり込む。引き続くロッドレスシリンダ13 の作動によってスライダ14及び送り矢16が前方に付勢され、これにより、棒 材Wは旋盤に供給される。旋盤による棒材Wの加工が終了すると、ロッドレスシ リンダ13、スライダ14及び送り矢16は後退される。
【0018】 引き続いて加工すべき棒材Wを樋18に投入するとき、電動機(図示せず)、 駆動軸23、スプロケット24及びチェーン25は、ワンピッチだけピッチ作動 され、棒材Wを保持した後続のブラケット26が高さHまで上昇される。次いで 、シリンダ装置27、第1、2リンク28、30及び突き出しアーム31は、前 述の如く作動され、これにより、かかるブラケット26から棒材Wが押し出され て樋18に投入される。尚、このような投入動作は、作業時間短縮の観点から、 樋18が供給位置から棒材投入位置に戻った直後に行っても良い。
【0019】
【考案の効果】
本考案による棒材供給機においては、加工すべき棒材、特に重量が嵩む太物材 を、通常、床面から1m程の高さに位置決めされる旋盤の加工軸線の高さまで手 指で持ち上げる必要がないので、棒材を材料棚に載置する作業を一人でも簡単、 安全に行うことができる。
【0020】 また、材料棚を、棒材送り部材の第1の側方領域から棒材を載置可能に配置し 、搬送装置を、第1の側方領域と反対側の棒材送り部材の第2の側方領域に配置 したため、材料棚を棒材送り部材の前記第2の側方領域に配置したものと比較し て有利である。 というのは、スペースの有効利用の観点から、後者の場合には、棒材送り部材 を壁に隣接して配置する必要があるが、この場合には、棒材送り部材の保守が困 難になるからであり、保守を容易にするためには棒材送り部材を壁から離さなけ ればならないが、このような配置ではスペースの有効利用を図ることができない のである。他方、本考案のような構成にすれば、搬送装置を壁際に隣接して配置 することができるのでスペースの有効利用が図れることは勿論、棒材送り部材の 保守も容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による棒材供給機の概略側面図である。
【図2】図1に示す棒材供給機の平面図である。
【図3】図1及び図2に示す棒材供給機の概略正面図で
ある。
【符号の説明】
1 棒材供給機 2 スタンド 3 フレーム 4 レール 5 摺動部材 6 ガイドレール 7 エアシリンダ 8 棒材振れ止め機構 9 水平支持バー 10 垂直支持バー 11 ガイドビーム 12 係合部 13 ロッドレスシリンダ 14 スライダ 15 LMガイド 16 送り矢 17 案内部材 18 樋 19 一次通り部材 20 ステー 21 コンベア支持板 22 ピローブロック 23 駆動軸 23’ 遊動軸 24 スプロケット 25 チェーン 26 L形ブラケット 27 シリンダ装置 28 第1リンク 29 ピン 30 第2リンク 31 突き出しアーム 32 プール棚 33 案内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棒材を旋盤に供給すべく、旋盤の加工軸
    線に沿って棒材を送る棒材送り部材と、 前記棒材送り部材の下方に配置され、加工すべき複数の
    棒材が載置される材料棚と、 前記棒材送り部材の側方に配置され、前記材料棚に載置
    された棒材を一本つづ受入れ、前記棒材を前記加工軸線
    に沿って案内するための樋と、 前記材料棚上の棒材を上昇させる搬送装置と、 前記搬送装置によって上昇された棒材を前記樋に投入す
    る投入装置とを備え、 前記材料棚は、前記棒材送り部材の第1の側方領域から
    棒材を載置可能に配置され、 前記搬送装置は、前記第1の側方領域と反対側の前記棒
    材送り部材の第2の側方領域に配置され、前記搬送装置
    は、棒材を保持する保持具と、前記保持具を上昇させる
    保持具昇降装置とを備え、 前記投入装置は、前記材料棚に隣接する位置に上昇した
    前記保持具から前記樋に前記棒材を移動させる棒材移動
    手段を備えることを特徴とする、 棒材供給機。
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