JPH06125164A - スルーホールプリント配線基板 - Google Patents

スルーホールプリント配線基板

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JPH06125164A
JPH06125164A JP30045692A JP30045692A JPH06125164A JP H06125164 A JPH06125164 A JP H06125164A JP 30045692 A JP30045692 A JP 30045692A JP 30045692 A JP30045692 A JP 30045692A JP H06125164 A JPH06125164 A JP H06125164A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
wiring board
printed wiring
holes
solder
Prior art date
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Pending
Application number
JP30045692A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Nakano
正雄 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP30045692A priority Critical patent/JPH06125164A/ja
Publication of JPH06125164A publication Critical patent/JPH06125164A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0266Marks, test patterns or identification means
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/0094Filling or covering plated through-holes or blind plated vias, e.g. for masking or for mechanical reinforcement
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/34Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
    • H05K3/3452Solder masks

Landscapes

  • Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
  • Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スルーホールプリント配線基板におけるスル
ーホール孔のうち、部品類を実装しないスルーホールの
エッジ部が腐食・断線したり、はんだの吹き抜けによる
ブリッジやはんだボールを発生したりすることを防止し
て、低コストでありながら、信頼性を高めれるようにす
る。 【構成】 部品類を実装しないスルーホール孔3を、絶
縁層4を形成するためのソルダーレジスト印刷用のレジ
スト液の硬化部分4Aおよび文字などの表示部5を形成
するためのマーキング印刷用のインクの硬化部分5Aに
より、密封状態に閉塞処理している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばポータブルラ
ジオやパソコンなどの各種電子機器の軽薄短小化を図る
べく電子機器内に組み込まれて、ICやトランジスタ等
の電子デバイス、抵抗器やコンデンサ等の電子部品、あ
るいは、その他の部品類(以下、部品類と称する)を所
定位置に搭載し、それらのリード線または端子類を導電
パターンの一部であるランドにはんだ付け接続すること
でプリント回路板を構成するスルーホールプリント基板
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、銅スルーホール両面板からなる
スルーホールプリント配線基板における導電パターンの
一例を示す表面図であり、同図において、1は電気絶縁
性基板で、その表裏両面に導電材料としての銅箔からな
る導電パターン部2とその内壁に銅メッキが施された多
数のスルーホール孔3とが電気設計に基づいて形成され
ている。4はソルダーレジスト印刷(または塗布)によ
り形成された絶縁層であり、5はマーキング印刷(シル
ク印刷)により形成された文字などの各種の表示マーク
である。
【0003】上例のようなスルーホールプリント配線基
板の製造法のうち、量産向きということで従来一般に多
用されているサブトラクティブ法の工程を、図5および
図6に基づいて簡単に説明する。まず、素材としての両
面銅張積層板1Aを所定の形状、大きさに裁断する第1
工程、NC多軸ボール盤などを用いてスルーホール孔3
を明ける第2工程、無電解銅メッキ6を薄く形成する第
3工程、電解銅メッキ7を形成する第4工程、全面に感
光性の薄膜、つまりドライフイルム8を貼付する第5工
程、導電パターン部だけを露光し、ついで現像・定着を
行ってエッチングレジスト膜9を形成する第6工程、エ
ッチング液を銅箔面に噴射してエッジングレジスト膜9
で覆われた導電パターン部2以外の銅箔を溶解除去する
第7工程、および、上記エッジングレジスト膜9を薬品
を使って剥離除去することで、導電パターン部2を露出
させる第8工程からなる。
【0004】上記のような工程後において、上記絶縁層
4を形成するソルダーレジスト印刷工程、表示マーク5
を形成するマーキング印刷工程などの外層形成工程が行
なわれる。このような工程を経て製造されるスルーホー
ルプリント配線基板において、従来では、上記導電パタ
ーン部2の防錆対策として、その導電パターン2の全表
面をニッケルや金などで被覆させるはんだメッキが施さ
れていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来のスルーホールプリント配線基板においては、全て
のスルーホール孔3に部品類が取り付けられるものでな
く、例えば図4の点線で囲んだ部分にのみ、フローまた
はリフローはんだ付けにより部品類が取り付けられ、そ
の他の部分には部品類が実装されない。このような状況
からみて、部品類が実装されない部分も含めて、導電パ
ターン2の全表面にニッケルや金などによるはんだメッ
キを施す従来品は、材料費および製造工程数の増大にと
もなうコストアップが避けられない。
【0006】また、上記のようなコストアップの原因と
なるはんだメッキを省略した場合は、部品類を実装しな
い部分の導電パターン部2が銅箔のままで露出すること
になる。そのために、ソルダーレジスト印刷による絶縁
層4が存在するにしても、図7に示すように、特にスル
ーホール孔3のエッジ部分3aが湿気や温度変化等の影
響で早期のうちに露出して、腐食・断線を招くという問
題がある。さらに、部品類Pをフローまたはリフローは
んだ付けにより取り付ける際、図8で示すように、部品
類Pを実装しないスルーホール孔3からはんだaが吹き
出して導電パターン部2との間でブリッジbを形成した
り、はんだボールcを発生するなどの不良事態を招きや
すいという問題がある。
【0007】この発明は上記のような実情に鑑みてなさ
れたもので、導電パターンの全表面にニッケルや金など
によるはんだメッキを施さず、コストダウンを図り得る
ものでありながら、腐食・断線やブリッジ、はんだボー
ルの発生などを確実に防止して、長期間にわたって高い
信頼性を維持させることができるスルーホールプリント
配線基板を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明に係るスルーホールプリント配線基板は、
導電パターンが形成された電気絶縁性基板に多数のスル
ーホール孔が形成されているスルーホールプリント配線
基板において、上記スルーホール孔のうち、部品類を実
装しないスルーホール孔がソルダーレジスト印刷用のレ
ジスト液およびマーキング印刷用のインクで閉塞処理さ
れているものである。
【0009】特に、上記導電パターンが電気絶縁性基板
の表裏両面に形成され、かつ、上記各スルーホール孔の
内壁に銅メッキが施された銅スルーホール両面板からな
る配線基板に適用するのが有効である。
【0010】
【作用】この発明によれば、部品類を実装しないスルー
ホール孔を、ソルダーレジスト印刷用のレズスト液だけ
でなく、基板面への各種の文字等の表示のために施され
るマーキング印刷時に、そのインクで閉塞処理すること
によって、導電パターンの全表面にニッケルや金などに
よるはんだメッキといったコストアップの原因となる表
面処理を施さなくても、部品類が実装されないスルーホ
ール孔の特にエッジ部分が露出して、湿気や温度などの
影響で腐食・断線することを防止できるばかりでなく、
部品類をフローまたはリフローはんだ付けにより取り付
ける際に、部品類を実装しないスルーホール孔からはん
だが吹き出すことがなく、ブリッジやはんだボールの発
生を防止できる。
【0011】特に、銅スルーホール両面板からなるプリ
ント基板に適用する場合は、部品類を実装しないスルー
ホール孔がソルダーレジスト印刷用のレズスト液および
マーキング印刷用のインクで完全に閉塞されて密封状態
となるので、上記したような腐食・断線、ブリッジおよ
びはんだボールの発生を完全になくし、基板としての信
頼性を確保できる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面にもとづい
て説明する。図1は、この発明の一実施例による銅スル
ーホール両面板からなるスルーホールプリント配線基板
において、図4の点線で囲んだ部分以外、つまり、部品
類が実装されない部分の要部の拡大縦断面図であり、同
図において、1〜3は図7に示す従来例と同一であるた
め、該当部分に同一の符号を付して、それらの説明を省
略する。図1において、3Aは全てのスルーホール孔3
の内壁に施されている銅メッキである。なお、このスル
ーホールプリント配線基板の製造法は、図5および図6
を参照して既述したものと同一であるため、ここではそ
の説明も省略する。
【0013】図1において、上記スルーホール孔3のう
ち、部品類を実装しないスルーホール孔3は、導電パタ
ーン2上に絶縁層4を形成するためのソルダーレジスト
印刷時に該スルーホール孔3内に表裏両面側から流入す
るレジスト液をその入口部分で硬化させてなる硬化レジ
スト部分4A,4Aと、絶縁基板1の表裏両面に文字な
どの各種の表示マーク5を形成するためのマーキング印
刷時にそのマーキング印刷用のインクを流入させて硬化
させた硬化インク部分5Aとによって、完全に閉塞処理
されている。なお、このようなスルーホール孔3の閉塞
処理パターンとしては、図2(A)〜(C)の仮想線に
示すように、スルーホール孔3を単一に処理するパター
ンでも、図2(D)〜(E)の仮想線に示すように、複
数のスルホール孔3を一括して処理するパターンでもよ
い。
【0014】図3は、絶縁基板1の片面にのみ導電パタ
ーン2を形成してなる片面プリント配線基板に実施した
時の要部の拡大縦断面図であり、この場合は、部品類を
実装しないスルーホール孔3の全深のうち、導電パター
ン2が形成された面側の約半分の深さを硬化レジスト部
分4Aおよび硬化インク部分5Aにより閉塞処理するだ
けでよい。
【0015】なお、上記実施例では、スルーホールプリ
ント配線基板の製造法として、サブトラクティブ法を採
用したもので説明したが、アディティブ法やセミアディ
ティブ法を採用してもよい。
【0016】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、部品
類を実装しないスルーホール孔を、ソルダーレジスト印
刷用のレズスト液および基板面への各種の文字等の表示
のために施されるマーキング印刷用のインクとで閉塞処
理することによって、導電パターンの全表面にニッケル
や金などによるはんだメッキといったコストアップの原
因となる表面処理を施さなくても、部品類が実装されな
いスルーホール孔の特にエッジ部分が露出して、湿気や
温度などの影響で腐食・断線することを防止できるばか
りでなく、部品類をフローまたはリフローはんだ付けに
より取り付ける際に、部品類を実装しないスルーホール
孔からはんだが吹き出すことによるブリッジやはんだボ
ールの発生を防止できる。したがって、はんだメッキの
材料節減と工程の省略とにより、コストダウンを図り得
るものでありながら、腐食・断線やブリッジ、はんだボ
ールの発生などを確実に防止して、長期間にわたって高
い信頼性を維持させることができるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による銅スルーホール両面
板からなるスルーホールプリント配線基板の要部の拡大
縦断面図である。
【図2】(A)〜(E)はスルーホール孔の閉塞処理パ
ターン例を示す概略平面図である。
【図3】この発明の他の実施例による片面プリント配線
基板の要部の拡大縦断面図である。
【図4】銅スルーホール両面板からなるスルーホールプ
リント配線基板における導電パターンの一例を示す表面
図である。
【図5】スルーホールプリント基板の一製造法であるサ
ブトラクティブ法の工程を示すフローシートである。
【図6】図5の工程に沿った要部の縦断面図である。
【図7】従来の銅スルーホール両面板からなるスルーホ
ールプリント配線基板の要部の拡大縦断面図である。
【図8】従来のスルーホールプリント配線基板の欠点を
説明する概略断面図である。
【符号の説明】 1 電気絶縁性基板 2 導電パターン 3 スルーホール孔 4 絶縁層 4A 硬化レジスト部分 5 表示マーク 5A 硬化インク部分
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年4月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電パターンが形成された電気絶縁性基
    板に多数のスルーホール孔が形成されているスルーホー
    ルプリント配線基板において、上記スルーホール孔のう
    ち、部品類を実装しないスルーホール孔がソルダーレジ
    スト印刷用のレジスト液およびマーキング印刷用のイン
    クで閉塞処理されていることを特徴とするスルーホール
    プリント配線基板。
  2. 【請求項2】 上記導電パターンが電気絶縁性基板の表
    裏両面に形成され、かつ、上記各スルーホール孔の内壁
    に銅メッキが施された銅スルーホール両面板からなる請
    求項1のスルーホールプリント配線基板。
JP30045692A 1992-10-12 1992-10-12 スルーホールプリント配線基板 Pending JPH06125164A (ja)

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JP30045692A JPH06125164A (ja) 1992-10-12 1992-10-12 スルーホールプリント配線基板

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