JPH06122854A - テープ貼り付け方法および装置 - Google Patents

テープ貼り付け方法および装置

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JPH06122854A
JPH06122854A JP29656092A JP29656092A JPH06122854A JP H06122854 A JPH06122854 A JP H06122854A JP 29656092 A JP29656092 A JP 29656092A JP 29656092 A JP29656092 A JP 29656092A JP H06122854 A JPH06122854 A JP H06122854A
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JP
Japan
Prior art keywords
tape
roller
shaped lever
sticking
cutting device
Prior art date
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Pending
Application number
JP29656092A
Other languages
English (en)
Inventor
Soichi Uehara
惣一 上原
Takehide Sakabe
猛秀 坂部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Atom Chemical Paint Co Ltd
Original Assignee
Atom Chemical Paint Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Atom Chemical Paint Co Ltd filed Critical Atom Chemical Paint Co Ltd
Priority to JP29656092A priority Critical patent/JPH06122854A/ja
Publication of JPH06122854A publication Critical patent/JPH06122854A/ja
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  • Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 貼り付けたテープを剥がし易いようにテープ
の先端に設ける折り込みをテープの貼り付けと同時に自
動的に形成する方法と装置を得る。 【構成】 テープ切断装置10にばね60を介してV字
レバー50をばね60のオーバーセンター作用により2
位置をとるように取り付け、切断したテープの貼り付け
ローラ20側の先端をV字レバー50の一片と貼り付け
ローラとの間にはさみこんで折り込みを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ロール状に巻かれ、
裏面に接着剤又は粘着剤を塗布されたテープを貼り付け
る際、テープの最初の部分に折り込みを形成する方法及
び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】路面上、その他目的物の上に貼り付ける
べきテープとしては種々のものが考えられるが、例え
ば、 (1)塗料の塗布の際、塗布しない部分に貼りつけるマ
スキングテープ。 (2)路面標止のためのテープ。これは一般には表面に
ガラスビーズが接着されていて、夜間には車のヘッドラ
ンプからの光線を再帰反射させることによってドライバ
ーへの視認性向上の機能を持たせるものである。 (3)車輌誘導用のテープ。これは車両に取り付けた各
種センサーで検出可能な物質(磁性粉とか、アルミ粉な
どの光反射剤等)が表面にコーティングされたものであ
る。 (4)体育館等における各種スポーツなどのための標示
用のテープ。 (5)メモ、ポスターなど一時的な掲示物の貼り付けの
際に用いるテープの貼り付け。 などが挙げられる。
【0003】これらのテープの内、一時的に貼り付けら
れたものは、剥がすときに便利なように、一端が折り込
まれていて摘まめるようになっていると工合がよいが、
従来はこの折り込みを人手で行っていた。図15ないし
図18はテープを貼り付ける装置の手押車型式の例を示
すもので、図15は全体構成を示す斜視図、図16は図
15をR方向からみた側面図であって、この手押車型式
のテープ貼り付け装置10は、取手1、ハンドル2、フ
レーム3、部材支持レバー4、操作用レバー5、前車輪
6、押し付けローラ7(これは後車輪を兼ねている)等
を有し、部材支持レバー4には、ロール状に巻いたテー
プ8、貼り付けローラ20、ガイドディスク21、テー
プ押さえ23、テープ切断装置34、切断装置レバー3
3等が支持されている。又ハンドル2のところには切断
レバー31が取り付けられている。図2でGLは地面を
表している。
【0004】図17は貼り付け作業中の状態を示し、ハ
ンドル2を押し下げて貼り付けローラ20を地面GLに
押し付けながら装置10全体を矢印S方向に前進させる
と、貼り付けローラ20、前車輪6、押し付けローラ7
は図の矢印R方向に回転し、巻かれているテープ8は矢
印D方向に回転し、テープは次第にくり出されて貼り付
けローラ20により地面に接着され、その接着されたテ
ープの部分82は押し付けローラ7によって、しっかり
と接着される。
【0005】図18は貼り付け作業終了時の状態を示
し、貼り付け装置10がテープ貼り付けを終了する所定
の位置に達したらハンドル2を下方に押していた力をゆ
るめる。すると部材支持レバー4はスプリング43によ
りストッパ44に当るまで反時計方向に回動する。そこ
でハンドル2と切断レバー31とを握りしめると、切断
レバー31は矢印Pの如くハンドル2に向かって反時計
方向に回動し、ワイヤ32を引っ張り、切断装置レバー
33は支点36を中心にして、スプリング35に抗して
矢印S1の方向に時計方向に回動し、テープ切断装置3
4によりテープを切断する。
【0006】切断後切断レバー31の握りをゆるめれば
ワイヤ32もゆるみ、切断装置レバー33は支点36を
中心としてストッパ37につき当るまで回動し、図16
の状態に戻り、次の貼り付け作業にそなえる。このよう
な従来の装置は接着の端部の折り込みが自動的にできな
いので、人手で端部を内側に折り込んでテープを剥がす
ときの摘みを形成しなければならない。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明では、前記の課
題を解決するために、テープ貼り付け方法において、テ
ープを巻いたロールから引き出したテープを、接地させ
た貼り付けローラによって目的物上に貼り付け、貼り付
け作業終了後貼り付けローラーを上昇させておいて、テ
ープ切断装置を貼り付けローラの方向に移動させてテー
プを切断し、次に、テープ切断装置上に、ばねを介して
取付ピンによって回動可能に取り付けられているV字レ
バーの後方部片を貼り付けローラ又はその部材の一部に
当て、それにより、ばねがV字レバーの取付ピンをオー
バーセンターし、V字レバーの前方部片で、切断された
テープの貼り付けローラ側の先端を粘着面を内側にして
貼り付けローラに向けてかき上げ、貼り付けローラとV
字レバーの前方部片との間で切断されたテープのかき上
げられた部を押さえることにより、テープ先端に折り込
みを形成することを特徴とするテープ貼り付け方法。
【0008】ならびにテープを巻いたロール、テープ貼
り付けローラー、テープ切断装置、テープ押さえ等を備
えたテープ貼り付け装置において、テープ切断装置の装
置本体の先端を切断刃に形成し、装置本体の側板にばね
を介して、取付ピンによりV字レバーを回動可能に取り
付け、V字レバーの前方部片及び後方部片はテープ切断
装置の往復運動の際貼り付けローラ又はその部材の一部
に当るような長さにされ、各部片が貼り付けローラに当
ったとき、ばねが取付ピンをオーバーセンターするよう
に構成されていることを特徴とするテープ貼り付け装
置。を得たものである。
【0009】
【実施例】図1はこの発明のテープ貼り付け装置10の
全体構成を示す斜視図、図2は図1をR方向からみた側
面図であって、図15と同様な手押車型であって、図1
5、図16と同じ符号は同じ部分を表わしており、又基
本的なテープ貼り付け作用も同様である。
【0010】テープ8を貼り付けるときは、テープ押さ
え23を支点24を中心として回動させテープから外れ
た状態にし、ハンドル2を図2の矢印R1 の方向に押し
下げれば操作用レバー5を介して部材支持レバー4は支
点45のまわりに矢印D1 で示すようにスプリング43
に抗して反時計方向に回動し、貼り付けローラ20を接
地させる。図で25はテープ押さえ23をオーバーセン
ター方式で押さえているスプリングである。
【0011】テープ8は地面GLに接する側の面に接着
剤又は粘着剤が塗布されている。テープの貼り付け、切
断の基本的な動作は図15、図16に示す装置と同様で
ある。装置10の前進向は図2の矢印方向Sであること
はいうまでもない。図3はこの発明によるテープ切断装
置34の斜視図、図4は図3をA方向からみた側面図で
あって、切断装置本体34aはその先端部が切断刃34
bに形成され、その中央部分の両側に側板34cを有
し、その側板34cに取付ピン53によってV字レバー
50が枢支されている。
【0012】V字レバー50は取付ピン53を境として
前方部片51と後方部片52とからなっている。そして
側板34cに設けられたバネ取付ピン54とV字レバー
の後方部片52に設けられたバネ取付ピン55の間に引
っ張りバネ60が取付ピン53をオーバーセンターする
ように張設されている。それでV字レバー50は図4に
示す位置と時計方向に回動し後方部片52が本体34a
に接する第2位置との2つの位置をとる。
【0013】図5以下にこの発明の方法と装置によるテ
ープの端部における折り込み形成の順序を表す説明図を
順次示す。図5はテープ貼り付け装置10が矢印Sの方
向に進行し、貼り付けローラ20は接地され巻いてある
テープ8は矢印D方向に、貼り付けローラ20は矢印R
方向に回転してテープをくり出している。82は地面上
に接着されたテープを示している。
【0014】図6はテープ貼り付け位置の終点に貼り付
け装置が到達し、装置10は停止し、前述した如くハン
ドル2を押さえている力をゆるめれば、ハンドル2とと
もに貼り付けローラ20も矢印Uで示すように上昇す
る。図7はテープ切断時を示し、切断レバー31を握れ
ばワイヤ32を引っぱり支点36を中心として切断装置
レバー33が時計方向に回動し(図2参照)、テープ切
断装置34が矢印Rで示すように図の左方向に移動し、
先端の切断刃34bによってテープを切断し、なお左方
向に進行する。81は切断されたテープの先端部分を示
している。
【0015】図8はテープ切断装置34がさらに進行し
てV字レバー50の後方部片52がテープ貼り付けロー
ラ20に当たり、V字レバーが時計方向に回動を始めて
いる状態を示している。図9はV字レバー50が矢印C
方向の時計方向にさらに回動し、前方部片51が貼り付
けローラ20との間に切断されたテープの先端81の部
分を接着剤を塗布した面を内側にしてかき上げている。
【0016】図10に示すように、V字レバー50があ
る程度回動するとばね60が取付ピン53をオーバーセ
ンターして、V字レバー50は後方部片52が切断装置
本体34aに接する第2位置をとり、前方部片51と貼
り付けローラ20の間に接着剤を内側にしてテープをは
さみこみ折り込み83を形成する。前述した如くテープ
切断が行なわれたあと、切断レバー31をゆるめるとワ
イヤ32もゆるみ、スプリング35によりレバー33が
反時計方向に回動し、テープ切断装置も図11の矢印T
で示すように図の左方向に後退する。
【0017】すると前方部片51が貼り付けローラ20
に当たり矢印Eで示すように反時計方向に回動する。そ
してV字レバー50がある程度反時計方向に回動すると
スプリング60が取付ピン53をオーバーセンターし、
図12に示すように、V字レバーは前方部片51が切断
装置本体34aに接する第1の位置(図5、図6、図7
等に示されている。)に戻り、図13に示すようにレバ
ー33がストッパ37に当たったところでテープ切断装
置34も図2に示す旧位置に復し、貼り付け装置は一切
完了する。そして次に貼り付けられるテープの先端に折
り込み83が形成されている。この折り込み部分は接着
剤の塗布された面を内側にしているので、一旦形成され
るとはなれることはない。
【0018】図13は次の貼り付けため、ハンドル2を
押し下げて貼り付けローラ20を接地させると、テープ
の先端に折り込み83が形成されたままテープも下降
し、図14に示すように折り込み83を最初にして、テ
ープの貼り付け作業が行なわれる。折り込み83は接着
されていないので、ここを摘むことができ、テープを剥
がすときは、容易に剥がすことができる。
【0019】ただし第1回の貼り付けのみ自動的に折り
込みを形成することはできず、第1回目の終了時から自
動的に折り込みを形成できる。以上述べた実施例ではテ
ープ切断装置に引っ張りばねが使用されているが、圧縮
ばねを使用した例を図19以下に説明する。図19は圧
縮ばねを用いたテープ切断装置の別な例の斜視図、図1
9は図18をA方向からみた側面図であって、34aは
切断装置本体、34bは切断刃、34cは側板、50は
V字レバー、51は前方部片、52は後方部片、53は
取付ピンであることは図3、図4の場合と同じである
が、この例ではV字レバー50の屈曲部50dと圧縮ば
ね受34dの間に圧縮ばね70が嵌装されている。
【0020】なお後方部片52はU字形をなし、後述す
る如くばね70を通過させる隙間52Sを有している。
図21以下は作用の説明図であって、図21は図9に相
当する場合を示し、矢印Fに示すように、後方部片52
が貼り付けローラなどから力を受けると、図22の如く
押され、圧縮ばね70はV字レバー50の屈曲部50d
を押しているので、ある程度以上V字レバーが時計方向
に回動すると、図23の状態になるようにばねは反転す
ることとなる。この時ばね70は後方部片52の隙間5
2Sを通過して下方に湾曲する。
【0021】図24は図11に相当する場合で、切断装
置が後退すると、前方部片51が貼り付けローラなどで
矢印Fの如く力がかかり、図25の状態を経て図20の
状態に戻る。
【0022】
【効果】テープを貼り付ける際、貼り付けるべきテープ
の先端に自動的に折り込みを形成でき、貼り付けたテー
プを剥がすとき、その折り込みを摘んで簡単に剥すこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の装置の外観を示す斜視図。
【図2】図1をR方向からみた側面図。
【図3】この発明のテープ切断装置の斜視図。
【図4】図3をA方向からみた側面図。
【図5】テープを貼り付け中の状態の説明図。
【図6】貼り付け終了時の状態の説明図。
【図7】切断時の状態の説明図。
【図8】後方部片が貼り付けローラに当る状態の説明
図。
【図9】V字レバーが回動している状態の説明図。
【図10】折り込みを形成した状態の説明図。
【図11】テープ切断装置が後退して前方部片が貼り付
けローラに当たったところを示す説明図。
【図12】切断終了状態の説明図。
【図13】次の貼り付け作業の開始時の状態の説明図。
【図14】次の貼り付け作業中の状態の説明図。
【図15】従来の装置の斜視図。
【図16】図15をR方向からみた側面図。
【図17】貼り付け作業中の状態の説明図。
【図18】貼り付け作業終了時の状態の説明図。
【図19】圧縮ばねを用いた切断装置の別な例の斜視
図。
【図20】図19をA方向からみた側面図。
【図21】V字レバーに力がかかった状態を示す図。
【図22】V字レバーの回動中の状態を示す図。
【図23】V字レバーが回転した状態を示す図。
【図24】V字レバーに反対方向に力がかかった場合を
示す図。
【図25】V字レバーが回動中の状態を示す図。
【符号の説明】
1 取手 2 ハンドル 3 フレーム 4 部材支持レバー 5 操作用レバー 6 前車輪 7 押し付けローラ 8 巻いたテープ 9 支点 10 テープ貼り付け装置 20 貼り付けローラ 23 テープ押さえ 24 支点 25 スプリング 31 切断レバー 32 ワイヤ 33 切断装置レバー 34 テープ切断装置 34a 本体 34b 切断刃 34c 側板 35 スプリング 36 支点 37 ストッパ 43 スプリング 44 ストッパ 45 支点 50 V字レバー 51 前方部片 52 後方部片 53 取付ピン 54 バネ取付ピン 55 バネ取付ピン 60 ばね 81 テープ先端 82 貼り付けられたテープ 83 折り込み

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープ貼り付け方法において、テープを
    巻いたロールから引き出したテープを、接地させた貼り
    付けローラによって目的物上に貼り付け、 貼り付け作業終了後貼り付けローラーを上昇させておい
    て、テープ切断装置を貼り付けローラの方向に移動させ
    てテープを切断し、 次に、テープ切断装置上に、ばねを介して取付ピンによ
    って回動可能に取り付けられているV字レバーの後方部
    片を貼り付けローラ又はその部材の一部に当て、それに
    より、ばねがV字レバーの取付ピンをオーバーセンター
    し、V字レバーの前方部片で、切断されたテープの貼り
    付けローラ側の先端を粘着面を内側にして貼り付けロー
    ラに向けてかき上げ、 貼り付けローラとV字レバーの前方部片との間で切断さ
    れたテープのかき上げられた部を押さえることにより、
    テープ先端に折り込みを形成することを特徴とするテー
    プ貼り付け方法。
  2. 【請求項2】 テープを巻いたロール、テープ貼り付け
    ローラー、テープ切断装置、テープ押さえ等を備えたテ
    ープ貼り付け装置において、 テープ切断装置の装置本体の先端を切断刃に形成し、 装置本体の側板にばねを介して、取付ピンによりV字レ
    バーを回動可能に取り付け、 V字レバーの前方部片及び後方部片はテープ切断装置の
    往復運動の際貼り付けローラ又はその部材の一部に当る
    ような長さにされ、各部片が貼り付けローラに当ったと
    き、ばねが取付ピンをオーバーセンターするように構成
    されていることを特徴とするテープ貼り付け装置。
JP29656092A 1992-10-09 1992-10-09 テープ貼り付け方法および装置 Pending JPH06122854A (ja)

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Cited By (2)

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JP2007169043A (ja) * 2005-12-26 2007-07-05 Alps Electric Co Ltd テープカッター装置
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