JPH06121372A - システムコードレス電話装置 - Google Patents
システムコードレス電話装置Info
- Publication number
- JPH06121372A JPH06121372A JP4269855A JP26985592A JPH06121372A JP H06121372 A JPH06121372 A JP H06121372A JP 4269855 A JP4269855 A JP 4269855A JP 26985592 A JP26985592 A JP 26985592A JP H06121372 A JPH06121372 A JP H06121372A
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- JP
- Japan
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- data
- telephone
- display
- slave
- function telephone
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 子機と表示器付多機能電話機が通話している
とき、子機の位置を多機能電話機側で認識することがで
きるようにしたシステムコードレス電話装置を提供す
る。 【構成】 主装置1にデータ分岐回路ブロック5を設け
る。位置管理用制御装置9から子機7の位置データとし
て、文字データ、若しくはイメージデータを送出し、デ
ータ分岐回路ブロック9から直接、多機能電話機インタ
フェースユニット4を経由して表示器付多機能電話機8
の表示器に子機7の位置を表示させる。子機の使用者が
位置を通知したくない場合には、子機7の手動位置設定
時に位置管理用制御装置9に位置通知不可を設定するこ
とができる。
とき、子機の位置を多機能電話機側で認識することがで
きるようにしたシステムコードレス電話装置を提供す
る。 【構成】 主装置1にデータ分岐回路ブロック5を設け
る。位置管理用制御装置9から子機7の位置データとし
て、文字データ、若しくはイメージデータを送出し、デ
ータ分岐回路ブロック9から直接、多機能電話機インタ
フェースユニット4を経由して表示器付多機能電話機8
の表示器に子機7の位置を表示させる。子機の使用者が
位置を通知したくない場合には、子機7の手動位置設定
時に位置管理用制御装置9に位置通知不可を設定するこ
とができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般事務所等で利用す
るシステムコードレス電話装置に関する。
るシステムコードレス電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のシステムコードレス電話装
置の構成を示している。
置の構成を示している。
【0003】図2に示すように、主装置11は、通話路
制御などを行う中央制御装置12、接続装置用インタフ
ェースユニット13、多機能電話機用インタフェースユ
ニット14等を有する。接続装置用インタフェースユニ
ット13には接続装置15が接続され、子機16との通
信、制御を行う。多機能電話機用インタフェースユニッ
ト14には表示器付多機能電話機17が接続されてい
る。子機16からの発信、子機16への着信のための位
置管理用制御装置18(パーソナルコンピュータ等)
は、直接、中央制御装置12に接続されている。
制御などを行う中央制御装置12、接続装置用インタフ
ェースユニット13、多機能電話機用インタフェースユ
ニット14等を有する。接続装置用インタフェースユニ
ット13には接続装置15が接続され、子機16との通
信、制御を行う。多機能電話機用インタフェースユニッ
ト14には表示器付多機能電話機17が接続されてい
る。子機16からの発信、子機16への着信のための位
置管理用制御装置18(パーソナルコンピュータ等)
は、直接、中央制御装置12に接続されている。
【0004】以上の構成において、以下、その動作につ
いて説明する。表示器付多機能電話機17から子機16
へ発信すると、中央制御装置12が位置管理用制御装置
18へ子機16の位置確認を依頼する。これに伴い、位
置管理用制御装置18から中央制御装置12へ子機16
の位置データが送出されると、中央制御装置12はこの
位置データに従って接続装置用インタフェースユニット
13、接続装置15を経由して子機16を呼び出し、子
機16が応答すると、通話路制御を行い、通話が始ま
る。通話が始まった時点で、中央制御装置12は自身が
所有している子機16の内線番号、使用者名等を多機能
電話機用ユニット14を経由して表示器付多機能電話機
17の表示器に表示させる。
いて説明する。表示器付多機能電話機17から子機16
へ発信すると、中央制御装置12が位置管理用制御装置
18へ子機16の位置確認を依頼する。これに伴い、位
置管理用制御装置18から中央制御装置12へ子機16
の位置データが送出されると、中央制御装置12はこの
位置データに従って接続装置用インタフェースユニット
13、接続装置15を経由して子機16を呼び出し、子
機16が応答すると、通話路制御を行い、通話が始ま
る。通話が始まった時点で、中央制御装置12は自身が
所有している子機16の内線番号、使用者名等を多機能
電話機用ユニット14を経由して表示器付多機能電話機
17の表示器に表示させる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のシステムコードレス電話装置では、位置管理用制御
装置18が位置データを中央制御装置12へ送信するだ
けであるため、表示器付多機能電話機17のユーザは、
相手子機16の内線番号や、利用者名の表示しか利用す
ることができず、相手利用者の位置(利用場所)につい
て判別することができないという問題があった。
来のシステムコードレス電話装置では、位置管理用制御
装置18が位置データを中央制御装置12へ送信するだ
けであるため、表示器付多機能電話機17のユーザは、
相手子機16の内線番号や、利用者名の表示しか利用す
ることができず、相手利用者の位置(利用場所)につい
て判別することができないという問題があった。
【0006】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、相手子機との通話時に、多機能電話機の
表示器に相手利用位置の文字データ、若しくはイメージ
データを表示させ、相手利用位置を認識することができ
るようにしたシステムコードレス電話装置を提供するこ
とを目的とするものである。
るものであり、相手子機との通話時に、多機能電話機の
表示器に相手利用位置の文字データ、若しくはイメージ
データを表示させ、相手利用位置を認識することができ
るようにしたシステムコードレス電話装置を提供するこ
とを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、表示器付多機能電話機と子機の通話が始
まった時点で、上記子機の位置データを文字データ、若
しくはイメージデータとして送出することができる位置
管理用制御装置と、上記文字データ、若しくはイメージ
データと制御データを識別し、文字データ、若しくはイ
メージデータを直接、多機能電話機用インタフェースユ
ニットを介して上記表示器付多機能電話機へ送出するよ
う制御するデータ分岐回路ブロックとを備えたものであ
る。
成するために、表示器付多機能電話機と子機の通話が始
まった時点で、上記子機の位置データを文字データ、若
しくはイメージデータとして送出することができる位置
管理用制御装置と、上記文字データ、若しくはイメージ
データと制御データを識別し、文字データ、若しくはイ
メージデータを直接、多機能電話機用インタフェースユ
ニットを介して上記表示器付多機能電話機へ送出するよ
う制御するデータ分岐回路ブロックとを備えたものであ
る。
【0008】そして、必要に応じ、上記技術的手段にお
いて、子機の手動位置登録の際、位置管理用制御装置に
位置通知不可の設定を行うことができるように構成する
ことができる。
いて、子機の手動位置登録の際、位置管理用制御装置に
位置通知不可の設定を行うことができるように構成する
ことができる。
【0009】
【作用】したがって、本発明によれば、子機と表示器付
多機能電話機の通話が始まった時点で、位置管理用制御
装置からデータ分岐回路ブロックを介して表示器付多機
能電話機に対し、相手子機の使用位置を文字データ、若
しくはイメージデータとして直接送信し、表示器に表示
させることができる。
多機能電話機の通話が始まった時点で、位置管理用制御
装置からデータ分岐回路ブロックを介して表示器付多機
能電話機に対し、相手子機の使用位置を文字データ、若
しくはイメージデータとして直接送信し、表示器に表示
させることができる。
【0010】また、子機が位置管理用制御装置に位置通
知不可の設定を行うことにより、その子機の位置を多機
能電話機の表示器に表示させないようにすることができ
る。
知不可の設定を行うことにより、その子機の位置を多機
能電話機の表示器に表示させないようにすることができ
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例におけるシステム
コードレス電話装置を示す概略ブロック図である。
コードレス電話装置を示す概略ブロック図である。
【0013】図1に示すように、主装置1は、通話路制
御などを行う中央制御装置2、接続装置用インタフェー
スユニット3、多機能電話機用インタフェースユニット
4、データ分岐回路ブロック5等を有する。接続装置用
インタフェースユニット3には接続装置6が接続され、
子機7との通信、制御を行う。多機能電話機用インタフ
ェースユニット4には表示器付多機能電話機8が接続さ
れている。子機7からの発信、子機7への着進のための
位置管理用制御装置9(パーソナルコンピュータ等)
は、データ分岐回路ブロック5を介して中央制御装置2
に接続されている。
御などを行う中央制御装置2、接続装置用インタフェー
スユニット3、多機能電話機用インタフェースユニット
4、データ分岐回路ブロック5等を有する。接続装置用
インタフェースユニット3には接続装置6が接続され、
子機7との通信、制御を行う。多機能電話機用インタフ
ェースユニット4には表示器付多機能電話機8が接続さ
れている。子機7からの発信、子機7への着進のための
位置管理用制御装置9(パーソナルコンピュータ等)
は、データ分岐回路ブロック5を介して中央制御装置2
に接続されている。
【0014】以上の構成において、以下、その動作につ
いて説明する。子機7と表示器付多機能電話機8がイン
タフェースユニット4、3および接続装置6を介して通
話中となると、中央制御装置2がデータ分岐回路ブロッ
ク5を介して位置管理用制御装置9に通話中になったこ
とを通知する。これに伴い、位置管理用制御装置9は子
機7の位置データとして、文字データ、若しくはイメー
ジデータをデータ分岐回路ブロック5へ送信する。デー
タ分岐回路ブロック5は送信されたデータを制御データ
と識別して認識し、この時点で、直接、多機能電話機用
インタフェースユニット4を通じて表示器付多機能電話
機8に送信し、表示器に位置データを表示させる。これ
により、表示器付多機能電話機8のユーザに子機7の位
置を知らせることができる。
いて説明する。子機7と表示器付多機能電話機8がイン
タフェースユニット4、3および接続装置6を介して通
話中となると、中央制御装置2がデータ分岐回路ブロッ
ク5を介して位置管理用制御装置9に通話中になったこ
とを通知する。これに伴い、位置管理用制御装置9は子
機7の位置データとして、文字データ、若しくはイメー
ジデータをデータ分岐回路ブロック5へ送信する。デー
タ分岐回路ブロック5は送信されたデータを制御データ
と識別して認識し、この時点で、直接、多機能電話機用
インタフェースユニット4を通じて表示器付多機能電話
機8に送信し、表示器に位置データを表示させる。これ
により、表示器付多機能電話機8のユーザに子機7の位
置を知らせることができる。
【0015】また、子機7のユーザが自分の所在地を知
られたくない場合には、手動位置登録の際、通話相手に
子機の位置通知不可の設定操作を行い、接続装置用イン
タフェースユニット3、中央制御装置2、データ分岐回
路ブロック5を介し、位置管理用制御装置9に設定する
ことにより、相手に位置通知しないようにすることもで
きる。
られたくない場合には、手動位置登録の際、通話相手に
子機の位置通知不可の設定操作を行い、接続装置用イン
タフェースユニット3、中央制御装置2、データ分岐回
路ブロック5を介し、位置管理用制御装置9に設定する
ことにより、相手に位置通知しないようにすることもで
きる。
【0016】このように、上記実施例によれば、データ
分岐回路ブロック5を備えることにより、子機7がどこ
で相手の多機能電話機8と通話しても、その表示器に子
機7の位置のデータを表示させることができるので、子
機7の通話場所を認識することができる利点を有する。
また、子機7の使用者が相手の表示器付多機能電話機8
の使用者に使用場所を認識されたくない場合、手動設定
により、使用場所を通知しないようにすることもできる
という利点を有する。
分岐回路ブロック5を備えることにより、子機7がどこ
で相手の多機能電話機8と通話しても、その表示器に子
機7の位置のデータを表示させることができるので、子
機7の通話場所を認識することができる利点を有する。
また、子機7の使用者が相手の表示器付多機能電話機8
の使用者に使用場所を認識されたくない場合、手動設定
により、使用場所を通知しないようにすることもできる
という利点を有する。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、表
示器付多機能電話機と子機の通話が始まった時点で、表
示器付多機能電話機の表示器に子機の所在位置を、文字
データ、若しくはイメージデータとして表示させること
ができるので、相手子機がどこで使用されているか(相
手子機の使用者がどこにいるのか)認識することができ
る。
示器付多機能電話機と子機の通話が始まった時点で、表
示器付多機能電話機の表示器に子機の所在位置を、文字
データ、若しくはイメージデータとして表示させること
ができるので、相手子機がどこで使用されているか(相
手子機の使用者がどこにいるのか)認識することができ
る。
【0018】また、子機の使用者は、自分の所在地を通
知されたくない場合、手動設定により相手に通知しない
ようにすることもできる。
知されたくない場合、手動設定により相手に通知しない
ようにすることもできる。
【図1】本発明の一実施例におけるシステムコードレス
電話装置を示す概略ブロック図
電話装置を示す概略ブロック図
【図2】従来のシステムコードレス電話装置を示す概略
ブロック図
ブロック図
1 主装置 2 中央制御装置 3 接続装置用インタフェースユニット 4 多機能電話機用インタフェースユニット 5 データ分岐回路ブロック 6 接続装置 7 子機 8 表示器付多機能電話機 9 位置管理用制御装置(パーソナルコンピュータ等)
Claims (2)
- 【請求項1】 表示器付多機能電話機と子機の通話が始
まった時点で、上記子機の位置データを文字データ、若
しくはイメージデータとして送出することができる位置
管理用制御装置と、上記文字データ、若しくはイメージ
データと制御データを識別し、文字データ、若しくはイ
メージデータを直接、多機能電話機用インタフェースユ
ニットを介して上記表示器付多機能電話機へ送出するよ
う制御するデータ分岐回路ブロックとを備えたシステム
コードレス電話装置。 - 【請求項2】 表示器付多機能電話機と子機の通話が始
まった時点で、上記子機の位置データを文字データ、若
しくはイメージデータとして送出することができる位置
管理用制御装置と、上記文字データ、若しくはイメージ
データと制御データを識別し、文字データ、若しくはイ
メージデータを直接、多機能電話機用インタフェースユ
ニットを介して上記表示器付多機能電話機へ送出するよ
う制御するデータ分岐回路ブロックとを備え、上記子機
の手動位置登録の際、上記位置管理用制御装置に位置通
知不可の設定を行うことができるように構成されたシス
テムコードレス電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4269855A JPH06121372A (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | システムコードレス電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4269855A JPH06121372A (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | システムコードレス電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06121372A true JPH06121372A (ja) | 1994-04-28 |
Family
ID=17478142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4269855A Pending JPH06121372A (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | システムコードレス電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06121372A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01204535A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | Nec Corp | コードレス電話システム |
JPH01240029A (ja) * | 1988-03-22 | 1989-09-25 | Nec Corp | 携帯型コードレス電話システム |
JPH04172848A (ja) * | 1990-11-07 | 1992-06-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 通信端末装置 |
JPH0575537A (ja) * | 1991-09-12 | 1993-03-26 | Nec Corp | ボタン電話装置 |
JPH05328432A (ja) * | 1992-05-20 | 1993-12-10 | Nec Corp | コードレス電話装置 |
-
1992
- 1992-10-08 JP JP4269855A patent/JPH06121372A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01204535A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | Nec Corp | コードレス電話システム |
JPH01240029A (ja) * | 1988-03-22 | 1989-09-25 | Nec Corp | 携帯型コードレス電話システム |
JPH04172848A (ja) * | 1990-11-07 | 1992-06-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 通信端末装置 |
JPH0575537A (ja) * | 1991-09-12 | 1993-03-26 | Nec Corp | ボタン電話装置 |
JPH05328432A (ja) * | 1992-05-20 | 1993-12-10 | Nec Corp | コードレス電話装置 |
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