JPH0611981A - ライン型加熱体の構造 - Google Patents

ライン型加熱体の構造

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JPH0611981A
JPH0611981A JP4168859A JP16885992A JPH0611981A JP H0611981 A JPH0611981 A JP H0611981A JP 4168859 A JP4168859 A JP 4168859A JP 16885992 A JP16885992 A JP 16885992A JP H0611981 A JPH0611981 A JP H0611981A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 発熱有効長さを適宜変更できるようにしたラ
イン型加熱体において、その発熱抵抗パターン2,2a
の長手方向に沿っての温度分布を平均化する。 【構成】 細長い形状にした絶縁基板1,1aと、その
発熱抵抗パターン2,2aと、該発熱抵抗パターン両端
の接続用端子電極部9,9a,10,10aと、前記発
熱抵抗パターンの途中部分に接続した中間電極部3,3
a,4,4aから他方の接続用端子電極部10,10a
の方向に延びるように形成した導体パターン11,11
a,12,12aとを備え、前記絶縁基板1,1aにお
ける表面に、前記導体パターンと同じ材質による捨てパ
ターン17,17a,18,18aを、前記中間電極部
3,3a,4,4aから一方の接続用端子電極部9,9
aの方向に、これらと非連続の状態で延びるように形成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機又は電子写真式
プリンタ等におけるトナー定着部等の加熱部に使用する
ライン型加熱体の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】先行技術としての特開平3−15058
4号公報は、図4及び図5に示すように、細長い形状に
した絶縁基板1の上面側に、帯状の発熱抵抗パターン2
を絶縁基板1の長手方向に沿って延びるように形成する
と共に、前記発熱抵抗パターン2の途中部分に当該発熱
抵抗パターン2に繋がる中間電極部3,4を形成する一
方、前記絶縁基板1の下面側に、前記発熱抵抗パターン
2の両端における電極部5,6にスルーホール7,8を
介して電気的に接続した接続用端子電極部9,10を形
成すると共に、前記両中間電極部3,4から他方の接続
用端子電極部10の方向に延びる導体パターン11,1
2を形成し、この両導体パターン11,12と前記両中
間電極部3,4とを、各々スルーホール13,14を介
して電気的に接続して成るライン型加熱体を提案してい
る。
【0003】そして、この加熱体は、前記両接続用端子
電極部9,10間に対して電流を印加すると、発熱抵抗
パターン2における略全長L0 にわたる部分が発熱し、
両接続用端子電極部9,10のうち一方の接続用端子電
極部9と、両導体パターン11,12のうち一方の導体
パターン11の端部における接続用端子電極部15との
間に対して電流を印加すると、発熱抵抗パターン2のう
ち長さL1 の部分が発熱し、そして、両接続用端子電極
部9,10のうち一方の接続用端子電極部9と、両導体
パターン11,12のうち他方の導体パターン12の端
部における接続用端子電極部16との間に対して電流を
印加すると、発熱抵抗パターン2のうち長さL2 の部分
が発熱すると言うように、被加熱物の大きさに応じて発
熱有効長さを変更できるように構成したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この先行技術
のライン型加熱体は、絶縁基板1の下面に両導体パター
ン11,12を形成したことによって、絶縁基板1の表
面から大気中への放熱量、及び絶縁基板1から当該絶縁
基板1の下面側に配設した支持部材への熱伝達量が、前
記両導体パターン11,12の部分において増大すると
言う傾向を呈するにもかかわらず、前記両導体パターン
11,12を、発熱抵抗パターン2の途中における両中
間電極部3,4から他方の接続用端子電極部10の方向
に延びるように形成すると言う構成にしている。
【0005】従って、前記発熱抵抗パターン2のうち略
全長L0 にわたる部分を発熱するときにおいて、この略
全長L0 のうち他方の電極部8と中間電極部3との間の
部分、及び両中間電極部3,4間の部分における温度
が、これらの部分における下面側に形成した両導体パタ
ーン11,12からの放熱及び熱伝達のために、一方の
電極部7と中間電極部4との間の部分における温度より
も低くなることになる。
【0006】また、前記発熱抵抗パターン2のうち長さ
1 の部分を発熱するときにおいても、この長さL1
うち両中間電極部3,4間の部分における温度が、当該
部分における下面側に形成した導体パターン12からの
放熱及び熱伝達のために、一方の電極部7と中間電極部
4との間の部分における温度よりも低くなることにな
る。
【0007】すなわち、前記先行技術のライン型加熱体
は、発熱抵抗パターン2の長手方向に沿っての温度分布
が不揃いになると言う問題があった。また、別の先行技
術としての特開平3−140257号公報及び特開平3
−140258号公報は、図6に示すように、絶縁基板
1aの上面に、ライン状の発熱抵抗パターン2aを形成
すると共に、該発熱抵抗パターン2aの両端に対する接
続用端子電極部9a,10aを形成し、更に、前記絶縁
基板1aの上面には、前記発熱抵抗パターン2aの途中
に中間電極部3a,4aと、この両中間電極部3a,4
aから前記両接続用端子電極部9a,10aのうち他方
の接続用端子電極部10aの方向に延びる導体パターン
11a,12aを形成し、この両導体パターン11a,
12aの端部に接続用端子電極部15a,16aを形成
することにより、発熱有効長さをL0 、L1 及びL2
適宜変更できるように構成したライン型の加熱体を提案
している。
【0008】しかし、この場合においても、絶縁基板1
に形成した両導体パターン11a,12aからの放熱の
ために、発熱抵抗パターン2aの長手方向に沿っての温
度分布が不揃いになると言う問題があった。本発明は、
この問題、つまり、発熱有効長さを変更できるようにし
たライン型加熱体において、発熱抵抗パターンにおける
長手方向に沿っての温度分布が不揃いになることを確実
に低減できるようにすることを技術的課題とするもので
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明は、細長い形状にした絶縁基板と、該絶縁
基板のその長手方向に延びるように形成した発熱抵抗パ
ターンと、該発熱抵抗パターンの両端に対する接続用端
子電極部と、前記絶縁基板の前記発熱抵抗パターンの途
中部分に接続した中間電極部から前記両接続用端子電極
部のうち他方の接続用端子電極部の方向に延びるように
形成した導体パターンとから成るライン型加熱体におい
て、前記絶縁基板のうち前記中間電極部と一方の接続用
端子電極部との間の部分に、前記導体パターンと同じ材
質による捨てパターンを、これらと非連続の状態にして
形成すると言う構成にした。
【0010】
【作 用】このように絶縁基板に対して捨てパターン
を設けると、この捨てパターンからの大気中への放熱量
又は絶縁基板に対する支持部材への熱伝達量が増大し、
この捨てパターンからの放熱量又は熱伝達量が、絶縁基
板の表面に形成されている導体パターンからの放熱量又
は熱伝達量に対して釣り合うことになるから、絶縁基板
から大気中への放熱量又は絶縁基板からその支持部材へ
の熱伝達量を、前記導体パターンの部分と、前記捨てパ
ターンの部分とにおいて略同じに揃えることができるの
である。
【0011】
【発明の効果】従って、本発明によると、発熱有効長さ
を変更できるように構成したライン型加熱体において、
その発熱抵抗パターンにおける長手方向に沿っての温度
分布が不揃いになることを大幅に低減できて、被加熱物
を各所等しく加熱できる効果を有する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面について説明す
る。図1及び図2は、前記図4及び図5に示すライン型
加熱体に対して適用した場合の第1実施例を示すもので
ある。このライン型加熱体は、細長い形状にした絶縁基
板1の上面側に、帯状の発熱抵抗パターン2を絶縁基板
1の長手方向に沿って延びるように形成すると共に、前
記発熱抵抗パターン2の途中部分に当該発熱抵抗パター
ン2に繋がる中間電極部3,4を形成する一方、前記絶
縁基板1の下面側に、前記発熱抵抗パターン2の両端に
おける電極部5,6にスルーホール7,8を介して電気
的に接続した接続用端子電極部9,10を形成すると共
に、前記両中間電極部3,4から他方の接続用端子電極
部10の方向に延びる帯状の導体パターン11,12を
形成し、この両導体パターン11,12と前記両中間電
極部3,4とを、各々スルーホール13,14を介して
電気的に接続し、更に、前記両導体パターン11,12
の端部に接続用端子電極部15,16を設けることによ
って、発熱有効長さをL0、L1 及びL2 に適宜変更で
きるように構成されている。
【0013】そして、前記絶縁基板1における下面のう
ち前記一方の導体パターン11に対して絶縁基板1の長
手方向に沿った反対側の部分に、当該一方の導体パター
ン11と同じ材質の帯状の捨てパターン17を、当該一
方の導体パターン11から一方の接続用端子電極部9の
方向に、これらと非連続の状態で延びるように形成する
と共に、絶縁基板1における下面のうち前記他方の導体
パターン12に対して絶縁基板1の長手方向に沿った反
対側の部分に、当該他方の導体パターン12と同じ材質
の帯状の捨てパターン18を、当該他方の導体パターン
12から一方の接続用端子電極部9の方向に、これらと
非連続の状態で延びるように形成する。
【0014】なお、符号19は、絶縁基板1における下
面のうち両接続用端子電極部9,10との間の部分に、
これらと非連続の状態で帯状に形成した捨てパターンを
示すものであり、また、これら各捨てパターン17,1
8,19は、前記両導体パターン11,12を形成する
ときにおいて、同じ材料にて同時に形成される。このよ
うに、絶縁基板1の下面に対して捨てパターン17,1
8を設けると、この両捨てパターン17,18からの大
気中への放熱量及び絶縁基板1に対する支持部材への熱
伝達量が増大し、この両捨てパターン17,18からの
放熱量及び熱伝達量が、絶縁基板1の下面に形成されて
いる両導体パターン11,12からの放熱量及び熱伝達
量に対して釣り合うことになるから、絶縁基板1から大
気中への放熱量及び絶縁基板1からその支持部材への熱
伝達量を、前記両導体パターン11,12の部分と、前
記両捨てパターン17,18の部分とにおいて略同じに
揃えることができる。
【0015】その結果、前記発熱抵抗パターン2のうち
略全長L0 の部分を発熱した場合において、この略全長
0 の部分のうち他方の電極部8と中間電極部3との間
の部分、及び両中間電極部3,4間の部分における温度
が、一方の電極部7と中間電極部4との間の部分におけ
る温度よりも低くなることを防止できる一方、前記発熱
抵抗パターン2のうち長さL1 の部分を発熱する場合に
おいて、この長さL1のうち両中間電極部3,4間の部
分における温度が、一方の電極部7と中間電極部4との
間の部分における温度よりも低くなることを防止できる
から、発熱抵抗パターン2における長手方向に沿っての
温度分布が不揃いになることを大幅に低減できるのであ
る。
【0016】図3は、前記図6に示すライン型加熱体に
対して適用した場合の第2実施例を示すものである。こ
のライン型加熱体は、絶縁基板1aの上面に、帯状の発
熱抵抗パターン2aを形成すると共に、該発熱抵抗パタ
ーン2aの両端に対する接続用端子電極部9a,10a
を形成し、更に、前記絶縁基板1aの上面には、前記発
熱抵抗パターン2aの途中に中間電極部3a,4aと、
この両中間電極部3a,4aから前記両接続用端子電極
部9a,10aのうち他方の接続用端子電極部10aの
方向に延びる帯状の導体パターン11a,12aを形成
し、この両導体パターン11a,12aの端部に接続用
端子電極部15a,16aを形成することにより、発熱
有効長さをL0 、L1 及びL2 に適宜変更できるように
構成されている。
【0017】そして、前記絶縁基板1aにおける上面の
うち前記一方の導体パターン11aに対して絶縁基板1
の長手方向に沿った反対側の部分に、当該一方の導体パ
ターン11aと同じ材質の帯状の捨てパターン17a
を、当該一方の導体パターン11aから一方の接続用端
子電極部9aの方向に、これらと非連続の状態で延びる
ように形成すると共に、絶縁基板1における上面のうち
前記他方の導体パターン12aに対して絶縁基板1の長
手方向に沿った反対側の部分に、当該他方の導体パター
ン12aと同じ材質の帯状の捨てパターン18aを、当
該他方の導体パターン12aから一方の接続用端子電極
部9aの方向に、これらと非連続の状態で延びるように
形成する。
【0018】なお、これら各捨てパターン17a,18
aも、前記両導体パターン11a,12aを形成すると
きにおいて、同じ材料ににて同時に形成される。このよ
うに、絶縁基板1aに対して捨てパターン17a,18
aを形成したことにより、この両捨てパターン17a,
18aから大気中等への放熱量が、絶縁基板1aの上面
に形成されている両導体パターン11a,12aからの
放熱量に対して釣り合うことにより、絶縁基板1aから
大気中等への放熱量を、前記両導体パターン11a,1
2aの部分と、前記両捨てパターン17a,18aの部
分とにおいて略同じに揃えることができるから、発熱抵
抗パターン2における長手方向に沿っての温度分布が不
揃いになることを大幅に低減できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例によるライン型加熱体の平
面図である。
【図2】本発明の第1実施例によるライン型加熱体の底
面図である。
【図3】本発明の第2実施例によるライン型加熱体の平
面図である。
【図4】従来におけるライン型加熱体の平面図である。
【図5】従来におけるライン型加熱体の底面図である。
【図6】従来における別のライン型加熱体の平面図であ
る。
【符号の説明】
1,1a 絶縁基板 2,2a 発熱抵抗パターン 3,3a,4,4a 中間電極部 9,9a,10,10a 接続用端子電極部 11,11a,12,12a 導体パターン 15,15a,16,16a 接続用端子電極部 17,17a,18,18a 捨てパターン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】細長い形状にした絶縁基板と、該絶縁基板
    にその長手方向に延びるように形成した発熱抵抗パター
    ンと、該発熱抵抗パターンの両端に対する接続用端子電
    極部と、前記絶縁基板に前記発熱抵抗パターンの途中部
    分に接続した中間電極部から前記両接続用端子電極部の
    うち他方の接続用端子電極部の方向に延びるように形成
    した導体パターンとから成るライン型加熱体において、
    前記絶縁基板のうち前記中間電極部と一方の接続用端子
    電極部との間の部分に、前記導体パターンと同じ材質に
    よる捨てパターンを、これらと非連続の状態にして形成
    したことを特徴とするライン型加熱体の構造。
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