JPH06115052A - グラビア印刷装置およびグラビア塗工装置 - Google Patents
グラビア印刷装置およびグラビア塗工装置Info
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- JPH06115052A JPH06115052A JP4264908A JP26490892A JPH06115052A JP H06115052 A JPH06115052 A JP H06115052A JP 4264908 A JP4264908 A JP 4264908A JP 26490892 A JP26490892 A JP 26490892A JP H06115052 A JPH06115052 A JP H06115052A
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- Japan
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- cylinder
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- Rotary Presses (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ファーニッシャロールの下方部分を作業空間
として用いる。 【構成】 版胴１１と、ウェブ２０を押付ける圧胴１２
とを備えている。圧胴１２に当接して、ファーニッシャ
ロール１３が設けられている。ファーニッシャロール１
３は、上端部で回動する一対のアーム１４ａ，１４ｂの
下端部により回転自在に支持されている。
として用いる。 【構成】 版胴１１と、ウェブ２０を押付ける圧胴１２
とを備えている。圧胴１２に当接して、ファーニッシャ
ロール１３が設けられている。ファーニッシャロール１
３は、上端部で回動する一対のアーム１４ａ，１４ｂの
下端部により回転自在に支持されている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はグラビア印刷装置および
グラビア塗工装置に係わり、とりわけ作業スペースを大
きくとることができるグラビア印刷装置およびグラビア
塗工装置に関する。
グラビア塗工装置に係わり、とりわけ作業スペースを大
きくとることができるグラビア印刷装置およびグラビア
塗工装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のグラビア印刷装置は、ウェブに対
して印刷を旋す版胴と、この版胴に対してウェブを押付
ける圧胴とを備えている。また版胴に当接してファーニ
ッシャロールが設けられ、このファーニッシャロールを
介して版胴にインキが供給されるようになっている。
して印刷を旋す版胴と、この版胴に対してウェブを押付
ける圧胴とを備えている。また版胴に当接してファーニ
ッシャロールが設けられ、このファーニッシャロールを
介して版胴にインキが供給されるようになっている。
【０００３】ファーニッシャロールは、一般にその両端
でフレームにより回転自在に支持されている。
でフレームにより回転自在に支持されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述のように版胴に当
接してファーニッシャロールが設けられ、このファーニ
ッシャロールは、フレームにより回転自在に支持されて
いる。
接してファーニッシャロールが設けられ、このファーニ
ッシャロールは、フレームにより回転自在に支持されて
いる。
【０００５】そして、版胴下方にはインキ循環ポンプ、
インキパン等のインキング系の各装置が配置されてお
り、版胴のセルと呼ばれる凹部にインキを供給してい
る。ファニッシャローラは、この版胴に供給されたイン
キをさらに版胴のセル内にインキのないすき間をなくす
ようにつめ込んでいく処理を行う。
インキパン等のインキング系の各装置が配置されてお
り、版胴のセルと呼ばれる凹部にインキを供給してい
る。ファニッシャローラは、この版胴に供給されたイン
キをさらに版胴のセル内にインキのないすき間をなくす
ようにつめ込んでいく処理を行う。
【０００６】このような中でグラビア印刷機は品目毎に
半径、絵柄等の異なる版胴と交換しかつインキの成分、
色等も異なるものと交換するためインキ循環ポンプ、イ
ンキパン等のインキング系の各装置の洗浄が必要であ
る。もしくはインキング系の各装置も別の洗浄済のもの
と交換してしまう必要がある。ところが、上記理由によ
り交換・洗浄等の作業時には前記ファニッシャロールに
より作業空間が狭められているのが実情である。
半径、絵柄等の異なる版胴と交換しかつインキの成分、
色等も異なるものと交換するためインキ循環ポンプ、イ
ンキパン等のインキング系の各装置の洗浄が必要であ
る。もしくはインキング系の各装置も別の洗浄済のもの
と交換してしまう必要がある。ところが、上記理由によ
り交換・洗浄等の作業時には前記ファニッシャロールに
より作業空間が狭められているのが実情である。
【０００７】さらに、版胴等の交換用台車受渡し用アー
ム等を含む交換装置を設ける場合は、さらに作業空間が
狭くなる。
ム等を含む交換装置を設ける場合は、さらに作業空間が
狭くなる。
【０００８】本発明はこのような点を考慮してなされた
ものであり、版胴およびインキング系の各装置の維持管
理作業を容易に行なうことができるグラビア印刷装置お
よびグラビア塗工装置を提供することを目的とする。
ものであり、版胴およびインキング系の各装置の維持管
理作業を容易に行なうことができるグラビア印刷装置お
よびグラビア塗工装置を提供することを目的とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明は、版胴と、この
版胴にウェブを押圧する圧胴と、前記版胴に当接するフ
ァーニッシャロールとを備え、前記ファーニッシャロー
ルは、上端部を中心に回動する一対のアームの下端部に
より支持されていることを特徴とするグラビア印刷装
置、および塗工用胴と、この塗工用胴にウェブを押圧す
る圧胴と、前記塗工用胴に当接するファーニッシャロー
ルとを備え、前記ファーニッシャロールは、上端部を中
心に回動する一対の下端部により支持されていることを
特徴とするグラビア塗工装置である。
版胴にウェブを押圧する圧胴と、前記版胴に当接するフ
ァーニッシャロールとを備え、前記ファーニッシャロー
ルは、上端部を中心に回動する一対のアームの下端部に
より支持されていることを特徴とするグラビア印刷装
置、および塗工用胴と、この塗工用胴にウェブを押圧す
る圧胴と、前記塗工用胴に当接するファーニッシャロー
ルとを備え、前記ファーニッシャロールは、上端部を中
心に回動する一対の下端部により支持されていることを
特徴とするグラビア塗工装置である。
【００１０】
【作用】本発明によれば、ファーニッシャロールを一対
のアームの下端部で支持するので、ファーニッシャロー
ルの下方を交換洗浄等の作業空間として用いることがで
きる。
のアームの下端部で支持するので、ファーニッシャロー
ルの下方を交換洗浄等の作業空間として用いることがで
きる。
【００１１】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図１乃至図３は本発明の一実施例を示す図
である。このうち、図１はグラビア印刷装置の正面図で
あり、図２は図１のII線方向矢視図であり、図３は図１
のIII 線方向矢視図でる。
て説明する。図１乃至図３は本発明の一実施例を示す図
である。このうち、図１はグラビア印刷装置の正面図で
あり、図２は図１のII線方向矢視図であり、図３は図１
のIII 線方向矢視図でる。
【００１２】図２およぴ図３において、グラビア印刷装
置は、ウェブ２０に対して印刷を施す版胴１１と、ウェ
ブ２０を版胴１１に対して押付ける圧胴１２とを備えて
いる。また、版胴１１にインキを供給するファーニッシ
ャロール１３が、版胴１１に当接自在に設けられてい
る。なお、図２および図３において、版胴１１はこれよ
りも大きな半径を有する版胴１１ａと交換自在となって
いる。
置は、ウェブ２０に対して印刷を施す版胴１１と、ウェ
ブ２０を版胴１１に対して押付ける圧胴１２とを備えて
いる。また、版胴１１にインキを供給するファーニッシ
ャロール１３が、版胴１１に当接自在に設けられてい
る。なお、図２および図３において、版胴１１はこれよ
りも大きな半径を有する版胴１１ａと交換自在となって
いる。
【００１３】ファーニッシャロール１３は、図示しない
インキパン内に配置してもよく、またファーニッシャロ
ール１３に図示しないインキ噴射装置からインキを噴射
してもよい。また版胴１１とファーニッシャロール１３
との間に上方からインキを供給し、この版胴１１とファ
ーニッシャロール１３との間にインキを貯えるようにし
ても良い。
インキパン内に配置してもよく、またファーニッシャロ
ール１３に図示しないインキ噴射装置からインキを噴射
してもよい。また版胴１１とファーニッシャロール１３
との間に上方からインキを供給し、この版胴１１とファ
ーニッシャロール１３との間にインキを貯えるようにし
ても良い。
【００１４】図１に示すように、ファーニッシャロール
１３は、支持軸１３ａ，１３ｂによって保持されてお
り、この支持軸１３ａ，１３ｂは一対のアーム１４ａ，
１４ｂの下端部によって回転自在に支持されている。一
対のアーム１４ａ，１４ｂのうちの一方、例えばアーム
１４ａの上端部は、アームギア１７ａを有する回転軸３
８に回転自在に支持され、他方のアーム１４ｂの上端部
はアームギア１７ｂを有する中空軸３９に固着されてい
る。また回動軸３８には一方のアーム１４ａに隣接する
サブアーム１５が固着され、アーム１４ａおよびサブア
ーム１５は各々アームピン２７およびサブアームピン２
８を有している。
１３は、支持軸１３ａ，１３ｂによって保持されてお
り、この支持軸１３ａ，１３ｂは一対のアーム１４ａ，
１４ｂの下端部によって回転自在に支持されている。一
対のアーム１４ａ，１４ｂのうちの一方、例えばアーム
１４ａの上端部は、アームギア１７ａを有する回転軸３
８に回転自在に支持され、他方のアーム１４ｂの上端部
はアームギア１７ｂを有する中空軸３９に固着されてい
る。また回動軸３８には一方のアーム１４ａに隣接する
サブアーム１５が固着され、アーム１４ａおよびサブア
ーム１５は各々アームピン２７およびサブアームピン２
８を有している。
【００１５】アームピン２７およびサブアームピン２８
には、操作ねじ１６により互いに連結されている。すな
わち、サブアームピン２８側に操作ねじ１６の操作部１
６ａが、アームピン２７側に操作ねじ１６のねじ部１６
ｂが各々係合し、操作部１６ａを回動させることによ
り、アームピン２７とサブアームピン２８との相対位置
を変化させることができる。
には、操作ねじ１６により互いに連結されている。すな
わち、サブアームピン２８側に操作ねじ１６の操作部１
６ａが、アームピン２７側に操作ねじ１６のねじ部１６
ｂが各々係合し、操作部１６ａを回動させることによ
り、アームピン２７とサブアームピン２８との相対位置
を変化させることができる。
【００１６】回動軸３８と中空軸３９を後述のように同
期して回転させることにより、回動軸３８に固着された
サブアーム１５、および中空軸３９に固着された他方の
アーム１４ｂが同期して回転する。この場合、アームピ
ン２７とサブアームピン２８との相対位置を変化させる
ことによって、一方のアーム１４ａとサブアーム１５と
の相対位置が変化し、これによって一方のアーム１４ａ
と他方のアーム１４ｂの相対位置を変化させる（調整す
る）ことができる。
期して回転させることにより、回動軸３８に固着された
サブアーム１５、および中空軸３９に固着された他方の
アーム１４ｂが同期して回転する。この場合、アームピ
ン２７とサブアームピン２８との相対位置を変化させる
ことによって、一方のアーム１４ａとサブアーム１５と
の相対位置が変化し、これによって一方のアーム１４ａ
と他方のアーム１４ｂの相対位置を変化させる（調整す
る）ことができる。
【００１７】回動軸３８のアームギア１７ａおよび中空
軸のアームギア１７ｂは、各々駆動軸３１の両端に固着
された駆動ギア１８ａ，１８ｂと係合している。そして
駆動軸３１はエアシリンダ２２により回動する駆動アー
ム２１により回転駆動されるようになっている。
軸のアームギア１７ｂは、各々駆動軸３１の両端に固着
された駆動ギア１８ａ，１８ｂと係合している。そして
駆動軸３１はエアシリンダ２２により回動する駆動アー
ム２１により回転駆動されるようになっている。
【００１８】また、図１に示すように、ファーニッシャ
ロール１３の一方の支持軸１３ｂはスプロケット３３を
有し、このスプロケット３３は、中空軸３９内に配設さ
れたサブ駆動軸３２のスプロケット４０によりチェン２
４を介して駆動されるようになっている。さらにサブ駆
動軸３２のスプロケット４０と反対側部分には、駆動用
減速機３７が連結されている。
ロール１３の一方の支持軸１３ｂはスプロケット３３を
有し、このスプロケット３３は、中空軸３９内に配設さ
れたサブ駆動軸３２のスプロケット４０によりチェン２
４を介して駆動されるようになっている。さらにサブ駆
動軸３２のスプロケット４０と反対側部分には、駆動用
減速機３７が連結されている。
【００１９】次にこのような構成からなる本実施例の作
用について説明する。
用について説明する。
【００２０】まず、版胴１１と圧胴１２との間でウェブ
２０を押圧し、このウェブ２０に対して印刷を施す。こ
の場合、駆動用減速機３７によりサブ駆動軸３２が駆動
され、サブ駆動軸３２の回転が、スプロケット４０、チ
ェン２４、スプロケット３３、および支軸軸１３ｂに順
次伝達される。このようにしてファーニッシャロール１
３が回転し、ファーニッシャロール１３から版胴１１側
にインキが供給される。
２０を押圧し、このウェブ２０に対して印刷を施す。こ
の場合、駆動用減速機３７によりサブ駆動軸３２が駆動
され、サブ駆動軸３２の回転が、スプロケット４０、チ
ェン２４、スプロケット３３、および支軸軸１３ｂに順
次伝達される。このようにしてファーニッシャロール１
３が回転し、ファーニッシャロール１３から版胴１１側
にインキが供給される。
【００２１】次に、版胴１１を径の大きな版胴１１ａに
交換する場合は、エアシリンダ２２により駆動アーム２
１を介して駆動軸３１を回動させる。駆動軸３１の回転
は、駆動軸３１の駆動ギア１８ａ，１８ｂおよびアーム
ギア１７ａ，１７ｂを順次介して回動軸３８および中空
軸３９に伝達され、回動軸３８および中空軸３９が同期
して回転する。次に回動軸３８の回転は、サブアーム１
５および操作ねじ１６を介して一方のアーム１４ａに伝
達され、中空軸３９の回転は他方のアーム１４ｂに伝達
される。このようにして一対のアーム１４ａ，１４ｂは
図２の矢印Ｌ方向へ揺動し、ファーニッシャロール１３
が版胴１１から離れる。
交換する場合は、エアシリンダ２２により駆動アーム２
１を介して駆動軸３１を回動させる。駆動軸３１の回転
は、駆動軸３１の駆動ギア１８ａ，１８ｂおよびアーム
ギア１７ａ，１７ｂを順次介して回動軸３８および中空
軸３９に伝達され、回動軸３８および中空軸３９が同期
して回転する。次に回動軸３８の回転は、サブアーム１
５および操作ねじ１６を介して一方のアーム１４ａに伝
達され、中空軸３９の回転は他方のアーム１４ｂに伝達
される。このようにして一対のアーム１４ａ，１４ｂは
図２の矢印Ｌ方向へ揺動し、ファーニッシャロール１３
が版胴１１から離れる。
【００２２】次に版胴１１が、大きな径の版胴１１ａと
交換され、一対のアーム１４ａ，１４ｂを上述と逆方向
に揺動させファーニッシャロール１３を大きな径の版胴
１１ａに当接させる。この場合、操作ねじ１６を回動さ
せることによりアーム１４ａとサブアーム１５の相対位
置を変化させ、これによってアーム１４ａとアーム１４
ｂの相対位置を変化させる。このようにしてファーニッ
シャロール１３の軸線を動かして版胴１１ａに対するフ
ァーニッシャロール１３の位置合せを行うことができ
る。また、ファーニッシャロール１３は、一対のアーム
１４ａ，１４ｂの下端部によって支持されているので、
ファーニッシャロール１３をフレームによって下方から
支持する場合に比較して、ファーニッシャロール１３の
下方を作業空間として広く用いることができる。
交換され、一対のアーム１４ａ，１４ｂを上述と逆方向
に揺動させファーニッシャロール１３を大きな径の版胴
１１ａに当接させる。この場合、操作ねじ１６を回動さ
せることによりアーム１４ａとサブアーム１５の相対位
置を変化させ、これによってアーム１４ａとアーム１４
ｂの相対位置を変化させる。このようにしてファーニッ
シャロール１３の軸線を動かして版胴１１ａに対するフ
ァーニッシャロール１３の位置合せを行うことができ
る。また、ファーニッシャロール１３は、一対のアーム
１４ａ，１４ｂの下端部によって支持されているので、
ファーニッシャロール１３をフレームによって下方から
支持する場合に比較して、ファーニッシャロール１３の
下方を作業空間として広く用いることができる。
【００２３】なお、上記実施例において、印刷用の版胴
１１、１１ａを用いた例を示したが、版胴１１，１１ａ
の代わりにウェブ２０にコーティングを施す塗工用胴を
用いても良い。
１１、１１ａを用いた例を示したが、版胴１１，１１ａ
の代わりにウェブ２０にコーティングを施す塗工用胴を
用いても良い。
【００２４】またファーニッシャロール１３を駆動減速
機３７により回転駆動させる例を示したが、ファーニッ
シャロール１３を駆動減速機１３から切離して回転フリ
ーの状態にしておき、ファーニッシャロール１３を版胴
１１により連れ回りさせても良い。
機３７により回転駆動させる例を示したが、ファーニッ
シャロール１３を駆動減速機１３から切離して回転フリ
ーの状態にしておき、ファーニッシャロール１３を版胴
１１により連れ回りさせても良い。
【００２５】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ファーニッシャロールを一対のアームの下端部で支持す
ることができるので、ファーニッシャロールの下方を作
業空間として用いることができる。このため、版胴およ
びインキング系の装置等の維持管理作業を容易に行なう
ことができる。
ファーニッシャロールを一対のアームの下端部で支持す
ることができるので、ファーニッシャロールの下方を作
業空間として用いることができる。このため、版胴およ
びインキング系の装置等の維持管理作業を容易に行なう
ことができる。
【図１】本発明によるグラビア印刷装置の一実施例を示
す正面図
す正面図
【図２】図１のII線方向矢視図
【図３】図１のIII 線方向矢視図
１１ 版胴 １２ 圧胴 １３ ファーニッシャロール １４ａ，１４ｂ アーム １５ サブアーム １６ 操作ねじ ２０ ウェブ
Claims (3)
- 【請求項１】版胴と、この版胴にウェブを押圧する圧胴
と、前記版胴に当接するファーニッシャロールとを備
え、前記ファーニッシャロールは、上端部を中心に回動
する一対のアームの下端部により支持されていることを
特徴とするグラビア印刷装置。 - 【請求項２】ファーニッシャロールを支持する一対のア
ームのうち、一方のアームに隣接して、一方のアームと
同一の回転軸を中心に回動するサブアームが設けられ、
このサブアームは他方のアームと同期して回転し、前記
一方のアームとサブアームは操作ねじにより相対回転位
置が変更自在に連結されていることを特徴とするグラビ
ア印刷装置。 - 【請求項３】塗工用胴と、この塗工用胴にウェブを押圧
する圧胴と、前記塗工用胴に当接するファーニッシャロ
ールとを備え、前記ファーニッシャロールは、上端部を
中心に回動する一対の下端部により支持されていること
を特徴とするグラビア塗工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26490892A JP3369222B2 (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | グラビア印刷装置およびグラビア塗工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26490892A JP3369222B2 (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | グラビア印刷装置およびグラビア塗工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06115052A true JPH06115052A (ja) | 1994-04-26 |
| JP3369222B2 JP3369222B2 (ja) | 2003-01-20 |
Family
ID=17409888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26490892A Expired - Lifetime JP3369222B2 (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | グラビア印刷装置およびグラビア塗工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3369222B2 (ja) |
-
1992
- 1992-10-02 JP JP26490892A patent/JP3369222B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3369222B2 (ja) | 2003-01-20 |
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| Date | Code | Title | Description |
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