JPH06113525A - スナバ回路 - Google Patents

スナバ回路

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JPH06113525A
JPH06113525A JP25871892A JP25871892A JPH06113525A JP H06113525 A JPH06113525 A JP H06113525A JP 25871892 A JP25871892 A JP 25871892A JP 25871892 A JP25871892 A JP 25871892A JP H06113525 A JPH06113525 A JP H06113525A
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JP
Japan
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snubber circuit
voltage
capacitor
circuit
snubber
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Pending
Application number
JP25871892A
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English (en)
Inventor
Kiyoaki Sasagawa
清明 笹川
Hiroshi Takubo
拡 田久保
Masato Mochizuki
昌人 望月
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】自己消弧形電力半導体素子に接続されているフ
リーホイーリングダイオードの逆回復時に発生する過大
なサージ電圧や、駆動回路および制御装置の誤動作を抑
制するスナバ回路の提供。 【構成】電力変換装置を構成する自己消弧形電力半導体
素子に並列接続されたスナバ回路10,20,30に対
して、コンデンサ16,26,36によって構成される
第2スナバ回路を並列接続し、FWD7の逆回復に要す
る時間と第2スナバ回路の放電に要する時間とが等しく
なるよう前記コンデンサの容量を選択したことにより、
フリーホイーリングダイオードの逆回復時に発生する過
大なサージ電圧等を抑制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電力変換装置を構成す
る自己消弧形電力半導体に逆並列接続されたフリーホイ
ーリングダイオード(以下においてはFWDと呼ぶ)
の、逆回復時に発生するサージ電圧を抑制するスナバ回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】電力変換装置を構成する自己消弧形電力
半導体に、非常に高速なスイッチング動作が可能なIG
BT,MOSFETが近年適用されている。図5はIG
BTを用いた電力変換装置の1つである電圧形3相イン
バータの回路構成を示した図である。1は直流電源(電
源電圧Ed)、11,12,21,22,31,32は
IGBT、13,23,33は抵抗,14,24,34
はダイオード、15,25,35はコンデンサである。
抵抗13、ダイオード14、コンデンサ15によってス
ナバ回路10が構成され、同様に、スナバ回路20,3
0が構成されている。また、17,18,27,28,
37,38はFWDであり、IGBT11,12,2
1,22,31,32に対してそれぞれ逆並列に接続さ
れている。
【0003】図5の如く、IGBTを2個直列に接続
し、この直列回路を直流電源1の正負極間に接続し、I
GBTを交互に繰り返してオン・オフすることにより電
力変換を行い、前記IGBTの直列回路を3組相互に並
列接続することにより、直流電力を3相交流電力に変換
する電圧形3相インバータが構成される。IGBTに逆
並列接続されているFWDが逆回復する際、配線インダ
クタンスによって生じるサージ電圧等を回避し、IGB
T等の自己消弧形電力半導体の保護、制御回路の誤動作
防止のために、IGBTの直列回路に対して並列に設け
られているのがスナバ回路である。
【0004】ここで、スナバ回路には、図5に示したス
ナバ回路10,20,30の如く1組のIGBTの直列
回路に対して1組のスナバ回路を並列接続したもの、あ
るいは、図7の如く抵抗3”、ダイオード4”、コンデ
ンサ5”によるスナバ回路10’を各IGBTに対して
接続したものが知られている。また、一方向はダイオー
ド特性、逆方向は定電圧源であるツェナーダイオードの
特性を利用して、ツェナーダイオードとコンデンサの直
列回路をIGBTの直列回路に対して並列に、あるいは
各IGBTに対して接続することでスナバ回路としての
効果が得られることが本出願人の出願による特開平3−
136412号公報によって知られている。
【0005】一般に電圧形インバータの負荷には誘導電
動機に代表される誘導性の負荷が接続される場合が多
く、誘導性の負荷を接続した場合、インバータ回路の基
本動作はチョッパ回路における動作に等しい。よって、
以下にチョッパ回路に基づいて従来の技術を説明する。
図6はIGBTを用いたチョッパ回路の回路図である。
1は直流電源、2はIGBT、3は抵抗、4はダイオー
ド、5はコンデンサ、7はFWD、9は誘導性負荷であ
る。抵抗3,ダイオード4,コンデンサ5によってスナ
バ回路10が構成される。IGBT2,スナバ回路1
0,ダイオード7は閉ループを構成し、そのインダクタ
ンスを配線インダクタンス81とする。
【0006】また、図8はIGBTを用いたチョッパ回
路に前述したツェナーダイオードとコンデンサの直列回
路によるスナバ回路を接続した回路図である。スナバ回
路10がツェナーダイオード4’とコンデンサ5’の直
列回路によるスナバ回路10”に変わったほかは図6に
示した回路構成と同様である。ここで、図9に示すチョ
ッパ回路の動作波形図と、図10に示すFWD7の電流
DFと電圧VDFの波形を基に図6のチョッパ回路の動作
を説明する。図9においてIGBT2がオフしている期
間、負荷電流IL はFWD7を流れている。チョッパ回
路においてIGBT2はFWD7に電流が流れているう
ちに再度オン状態になる。図10においてIGBT2が
t=0でオンするとIDFは減少し始め、FWD7は逆方
向への電流(逆回復電流)を流すt1 〜t3 の期間、す
なわち逆回復期間を経過したのち消弧する。前記逆回復
期間は1[μs]以内という極めて短い時間である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来より用いられてき
たパワートランジスタ等の半導体素子では、スイッチン
グ時間がFWDの逆回復期間より遅いため、FWDの逆
回復期間での電流および電圧の急峻な変化は、このスイ
ッチング時間によって抑制されてきた。しかし、IGB
Tのスイッチング時間はFWDの逆回復期間とほぼ同程
度であるため、電流および電圧の変化はこの逆回復期間
では抑制されない。
【0008】逆回復期間終了時に配線インダクタンス8
1(インダクタンスはLS )と、FWD7の逆回復電流
の電流変化率dIDF/dtによって発生する電圧ΔVは
(1)式で表され、 ΔV=LS ×dIDF/dt (1) このΔVが主回路の電源電圧Edに重畳され、(2)式
で表される非常に高い電圧VDPが発生する。
【0009】 VDP=ΔV+Ed =LS ×dIDF/dt+Ed (2) この電圧VDPが半導体素子の耐圧以上になった場合、半
導体素子は破壊されてしまう。FWDの電圧は極めて短
時間で変化するため、電圧変化率dVDF/dtは非常に
高く、10×103 [V/μS]以上となる場合もあ
り、これに起因して駆動回路および制御装置の誤動作な
どが発生するという問題がある。
【0010】本発明は、上記従来技術の問題点に鑑みて
成されたものであり、電圧形3相PWMインバータなど
の電力変換装置にIGBT等スイッチング時間の短い素
子を用いた場合でも、素子の破壊、駆動回路および制御
装置の誤動作を防ぐスナバ回路の提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明において、従来技術によるスナバ回路(以下
においては、第1スナバ回路と呼ぶ)に加え、コンデン
サのみのスナバ回路(以下においては、第2スナバ回路
と呼ぶ)を、電源の正負極間に接続された自己消弧形電
力半導体素子に対して並列に接続する。
【0012】さらに、前記第2スナバ回路を構成するコ
ンデンサの容量を、FWDの逆電圧回復時間と、前記第
2スナバ回路を構成するコンデンサの放電が終了する時
間が等しくなるように選択する。あるいは、前記第2ス
ナバ回路を構成するコンデンサの容量を、FWDの逆回
復電流が最大になる時間と、前記第2スナバ回路を構成
するコンデンサの電圧が最低になる時間とが等しくなる
よう選択する。
【0013】
【作用】一般に、FWDがオン状態にあるとき、このF
WDと対抗するIGBTがオンすると電源短絡状態にな
る。この場合FWDの電流減少率−dIDF/dtは、F
WDに印加する電圧に依存し、回路電圧の低下ととも
に、FWDの電流減少率も低下する。
【0014】本発明のスナバ回路によれば、FWDに印
加される電圧は第2スナバ回路のコンデンサ電圧とな
り、電源短絡期間では、第2スナバ回路のコンデンサの
放電によって電流が流れ、前記コンデンサの電圧は低下
する。コンデンサ電圧の低下に伴いFWDの電流減少率
−dIDF/dtも低下し、FWDの逆回復電流および逆
回復電流変化率dIDF/dtが低減する。
【0015】従って、第2スナバ回路、IGBT、FW
Dからなる閉ループの配線インダクタンスL1 によって
発生する(1)式によって表される電圧ΔVが抑制され
る。さらに、電圧ΔVに重畳される主回路電圧は電源電
圧Edではなく、第2スナバ回路のコンデンサ電圧VC1
になる。第2スナバ回路のコンデンサ電圧VC1は放電に
よって低下しているためその値は電源電圧Edより低
い。このため逆回復期間終了時に印加される電圧値
DP、つまり電圧ΔVと第2スナバ回路のコンデンサ電
圧の和が低減でき、電圧値VDPが半導体素子の耐圧を越
えることはない。
【0016】
【実施例】以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。図1は本発明による電圧形3相インバータの構成図
である。図1の電圧形3相インバータは、図5に示した
従来回路に加え、第2スナバ回路を構成するコンデンサ
16,26,36が接続されている。その他の図5と同
様の機能を有する要素には同じ符号を付して説明を省略
する。
【0017】前述したように、電圧形インバータに誘導
性負荷が接続された場合の基本動作は、チョッパ回路の
動作に置き換えることができ、本発明のスナバ回路、特
に第2スナバ回路の動作について図2に示すチョッパ回
路の動作に基づいて説明する。図2において、6は第2
スナバ回路を構成するコンデンサ、82は主回路の配線
インダクタンス、83はIGBT,FWD,コンデンサ
6より構成される閉ループの配線インダクタンス(イン
ダクタンスL1 )である。第2スナバ回路は抵抗3,ダ
イオード4,コンデンサ5からなる第1スナバ回路と並
列に接続されている。その他の図6の従来回路と同様の
機能を有する要素には同じ符号を付して説明を省略す
る。
【0018】また、図3は図2に示すチョッパ回路内の
IGBT2がオンした直後のコンデンサ6とFWD7の
電流・電圧波形を示したものである。図3において、I
GBT2がt=0でオンすると、FWD7を流れる電流
DFは減少しはじめ、t=t1 においてIDF=0とな
る。このとき、電源の正負極間に接続されたFWD7と
IGBT2が同時にオン状態となるため、電源短絡とな
る。よってコンデンサ6に蓄積されていた電荷は放電さ
れ、電流IC1はFWD7側へ流れ、コンデンサ6の端子
電圧VC1は低下する。
【0019】次に、t=t1 においてIDF=0となった
あと逆回復電流が流れはじめ、t=t2 において最大値
rpに到達後、t=t3 で再びIDF=0となり、FWD
7はオフ状態となる。FWD7が逆回復するまでの間、
FWD7のアノード・カソード間には(3)式で示す電
圧が発生する。
【0020】 VDF=L1 ×dIDF/dt+VC1 (3) 但し、dIDF/dtは逆回復電流の電流変化率である。
ここで、主回路電圧となるVC1はコンデンサ6が電源短
絡に伴う放電により直流電源電圧Edより低くなってお
り、主回路電圧に依存するFWD7の電流変化率−dI
DF/dtも低くなる。従って、t=t2 における逆回復
電流の最大値I rpも小さくなる。
【0021】よって、FWD7が逆回復する間、第2ス
ナバ回路のコンデンサ6が放電することにより、FWD
7の両端に発生する電圧VDFは抑制され、半導体素子の
耐圧を越えるような過大な電圧は発生しない。つまり、
主回路電圧となるコンデンサ6の電圧VC1が低くなれば
FWD7の両端に発生する電圧VDFが抑制されるという
ことである。
【0022】t>t3 は、コンデンサ6が再び充電され
る期間である。コンデンサ6は主回路の配線インダクタ
ンスによって充電される。ここでVDF≒VC1であるため
FWD7のアノード・カソード間の電圧変化率dVDF
dtは過大とならない。したがって、第2スナバ回路を
構成するコンデンサに、逆回復電流が最大値I rpをとる
t=t2 においてコンデンサ6の電圧VC1が最も小さく
なるような容量を、または、IDF=0となってFWD7
がオフするt=t3 において、コンデンサ6のから流出
する電流IC1がIC1=0となるような容量を選択するこ
とによりFWD7の両端に発生する電圧VDFが抑制され
る。
【0023】
【発明の効果】これまで説明してきたように、本発明の
スナバ回路では、従来のスナバ回路以外に、コンデンサ
からなる第2のスナバ回路を設け、この第2スナバ回路
のコンデンサ容量を適切に選択したことにより、これま
でFWDの逆回復時に発生していた過大なサージ電圧、
電圧変化率dVDF/dtを抑制することができる。
【0024】これにより、電圧形3相PWMインバータ
等の電力変換装置にIGBT等のスイッチング時間の短
い素子用いた場合でも、駆動回路および制御装置の誤動
作を防ぎ、電力半導体素子等の破壊を防ぐことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるスナバ回路を用いた電圧形3相イ
ンバータの構成図
【図2】本発明によるスナバ回路を用いたチョッパ回路
の構成図
【図3】チョッパ回路の電流・電圧波形図
【図4】本発明によるスナバ回路を用いたチョッパ回路
の構成図
【図5】従来の電圧形3相インバータの構成図
【図6】従来のチョッパ回路の構成図
【図7】従来のインバータの構成図(1アーム分)
【図8】従来のチョッパ回路の構成図
【図9】従来のチョッパ回路の動作波形図
【図10】従来のチョッパ回路のダイオードの電流・電
圧波形図
【符号の説明】
1 直流電源 2 IGBT 3,3” 抵抗 4,4” ダイオード 4’ ツェナーダイオード 5,5’,5” コンデンサ 6 コンデンサ 7 ダイオード 9 誘導性負荷 10,20,30 第1スナバ回路 11,21,31 IGBT 12,22,32 IGBT 13,23,33 抵抗 14,24,34 ダイオード 15,25,35 コンデンサ 16,26,36 第2スナバ回路のコンデンサ 17,27,37 フリーホイーリングダイオード 18,28,38 フリーホイーリングダイオード 81 配線インダクタンス 82 主回路の配線インダクタンス 83 閉ループの配線インダクタンス

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自己消弧形電力半導体素子を用いた電力変
    換装置のスナバ回路において、 第1スナバ回路と、コンデンサのみによって構成される
    第2スナバ回路とを、電源の正負極間に接続された自己
    消弧形電力半導体素子に対して並列に接続し、 前記自己消弧形電力半導体素子に対して逆並列に接続さ
    れているフリーホイーリグダイオードが逆回復するまで
    の時間と、前記第2スナバ回路を構成するコンデンサの
    放電が終了する時間とが等しくなるように該コンデンサ
    の容量を選択したことを特徴とするスナバ回路。
  2. 【請求項2】自己消弧形電力半導体素子を用いた電力変
    換装置のスナバ回路において、 第1スナバ回路と、コンデンサのみによって構成される
    第2スナバ回路とを、電源の正負極間に接続された自己
    消弧形電力半導体素子に対して並列に接続し、 前記自己消弧形電力半導体素子に対して逆並列に接続さ
    れているフリーホイーリグダイオードの逆回復電流が最
    大になる時間と、前記第2スナバ回路を構成するコンデ
    ンサの電圧が最低になる時間とが等しくなるように該コ
    ンデンサの容量を選択したことを特徴とするスナバ回
    路。
  3. 【請求項3】請求項1または2に記載のスナバ回路にお
    いて、第1スナバ回路を抵抗,ダイオード,コンデンサ
    によって構成することを特徴とするスナバ回路。
  4. 【請求項4】請求項1または2に記載のスナバ回路にお
    いて、第1スナバ回路をツェナーダイオードと抵抗との
    直列回路によって構成することを特徴とするスナバ回
    路。
  5. 【請求項5】請求項1乃至4に記載のスナバ回路におい
    て、電力変換装置が、電圧形3相PWMインバータであ
    ることを特徴とするスナバ回路。
  6. 【請求項6】請求項1乃至4に記載のスナバ回路におい
    て、電力変換装置が、チョッパ回路であることを特徴と
    するスナバ回路。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003338239A (ja) * 2002-04-12 2003-11-28 Lg Industrial Syst Co Ltd ハイブリッド直流電磁接触器
JP2009512407A (ja) * 2005-10-05 2009-03-19 フォルヴェルク・ウント・ツェーオー、インターホールディング・ゲーエムベーハー 定電圧電源回路
CN110350812A (zh) * 2018-04-08 2019-10-18 佛山科学技术学院 一种用于ups的逆变器模块

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