JPH06112707A - マイクロ波回路モジュールの実装構造 - Google Patents

マイクロ波回路モジュールの実装構造

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JPH06112707A
JPH06112707A JP4258746A JP25874692A JPH06112707A JP H06112707 A JPH06112707 A JP H06112707A JP 4258746 A JP4258746 A JP 4258746A JP 25874692 A JP25874692 A JP 25874692A JP H06112707 A JPH06112707 A JP H06112707A
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JP
Japan
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horizontal plate
shaped metal
circuit board
screw
metal block
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JP4258746A
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English (en)
Inventor
Takumi Ito
巧 伊藤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マイクロ波集積回路と高周波同軸コネクタと
からなるマイクロ波回路モジュールの実装構造に関し、
特性インピーダンスに不整合を生ずることなく、低コス
トであることを目的とする。 【構成】 高周波同軸コネクタ10のフランジ15が外側面
に密着し固着され、軸心孔を中心導体部分が貫通する垂
直板31、及び裏面側に小ねじ9が螺合する一対のねじ孔
35を有する水平板32からなる複数のL形金属ブロック30
と、上面に水平板32の底面が密接した状態で小ねじ9を
ねじ孔35に螺着することで、L形金属ブロック30を固着
搭載する回路基板1よりも充分に大きい金属ベース40と
を備え、L形金属ブロック30の水平板32の上面に、回路
基板1の側縁部の裏面が密接に固着され、中心導体11が
ストリップ線路2の上面に密接し、接続される構成とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロ波集積回路と
高周波同軸コネクタとからなるマイクロ波回路モジュー
ルの、実装構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来のマイクロ波回路モジュー
ルの実装構造を示す図で、(A) は平面図、(B) は側断面
図である。
【0003】図において、1は、表面の中央部にマイク
ロ波集積回路を設けた、角板状の回路基板である。回路
基板1の対向する側縁部の表面にそれぞれストリップ線
路2を形成し、回路基板の裏面の全面に接地導体3を設
けている。
【0004】10は、中心導体11をストリップ線路2に半
田付け等して接続する高周波同軸コネクタである。高周
波同軸コネクタ10は、相手側の同軸コネクタがプラグイ
ンする筒部からなる外部導体12と、外部導体12の中心部
を誘電体を介して貫通する中心導体11とからなり、外部
導体12のほぼ中央部にフランジ15を設け、このフランジ
15をねじ止めすることで、高周波同軸コネクタ10を支持
部材に固着するようになっている。
【0005】また、相手側の同軸コネクタのふくろナッ
トが螺着するねじを、外部導体12の筒部の外周面に螺刻
してある。一方、中心導体11のストリップ線路2側の先
端部を、外部導体12の筒部の端面よりも所望長突出させ
て、ストリップ線路2に接続し易いようにしている。
【0006】従来はこのような回路基板1を浅い箱形の
金属ケース20に収容し、高周波同軸コネクタ10を金属ケ
ース20の側壁22に固着することで、マイクロ波回路モジ
ュールを実装している。
【0007】詳述すると、金属ケース20に回路基板1を
挿入して、回路基板1の裏面を底板21に半田付けする、
或いは小ねじを用いて底板21に固着する等して、接地導
体3を金属ケース20に密着させている。
【0008】一方、外部導体12の筒部を側壁22の孔に嵌
入し、フランジ15を側壁22の外側面に密着させねじ止め
し、高周波同軸コネクタ10を金属ケース20に固着してい
る。そして金属ケース20内に突出して中心導体11の先端
部を、ストリップ線路2の表面に添わせて密接させ、半
田付けする等して中心導体11をストリップ線路2に接続
している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来は上述のように回
路基板を金属ケースに収容し、高周波同軸コネクタを金
属ケースの側壁に固着している。
【0010】したがって、回路基板の形状及び高周波同
軸コネクタの接続位置等に合わせて、金属ケースを製造
しなければならないので、マイクロ波回路モジュール装
置がコスト高になるという問題点があった。
【0011】本発明はこのような点に鑑みて創作された
もので、特性インピーダンスに不整合を生ずることな
く、低コストであるマイクロ波回路モジュールの実装構
造を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、図1に例示したように、高周波同軸コネ
クタ10のフランジ15が外側面に密着し固着され、軸心孔
を中心導体部分が貫通する垂直板31と、裏面側に小ねじ
9が螺合する一対のねじ孔35を有する水平板32と、から
なるL形金属ブロック30を設ける。
【0013】また、所定の箇所に一対の孔41を有する回
路基板1よりも充分に大きい金属ベース40を設ける。L
形金属ブロック30の水平板32の上面に、回路基板1の側
縁部の裏面を密接させて固着し、それぞれのL形金属ブ
ロック30の水平板32の底面を金属ベース40に載置し、孔
41に小ねじ9を嵌挿し、ねじ孔35に螺着してL形金属ブ
ロック30を金属ベース40に固着搭載する。
【0014】また、高周波同軸コネクタ10のフランジ15
を垂直板31の外側面に密着して固着し、軸心孔を貫通し
た中心導体11を、ストリップ線路2の上面に密接させ接
続する構成とする。
【0015】また、図2に例示したように、小ねじ9の
頸部を嵌挿する孔に代わって、金属ベース40にL形金属
ブロック30の水平板32に設けた一対のねじ孔35間隔に等
しいピッチPで、2条の平行する溝45を設けた構成とす
る。
【0016】或いは、図3に例示したように、小ねじの
頸部を嵌挿する孔に代わって、金属ベース40にL形金属
ブロック30の水平板に設けた一対のねじ孔間隔に等しい
ピッチPで、マトリックス状に座ぐり孔46を設けた構成
とする。
【0017】或いはさらに、図4に例示したように、小
ねじの頸部を嵌挿する孔に代わって金属ベース40に、中
心を座標原点とする4象限のそれぞれに対称に、L形金
属ブロックの水平板に設けた一対のねじ孔間隔に等しい
ピッチPで、複数のL形溝48-1,48-2,・・・・を形成した構
成とする。
【0018】
【作用】本発明は、金属ベースにL形金属ブロックを搭
載し、L形金属ブロックに回路基板の側縁部を載置し、
そのL形金属ブロックに固着搭載した高周波同軸コネク
タの中心導体と回路基板のストリップ線路とを接続する
構成である。
【0019】このL形金属ブロックは、回路基板の形状
等に制限されることなく、金属ベースに搭載でき汎用性
がある。したがって、マイクロ波回路モジュール装置が
低コストである。
【0020】また、金属ベースに2条の溝,マトリック
ス状配置の座ぐり孔,或いは複数のL形溝を設けること
によりL形金属ブロックを搭載する自由度が増える。一
方、L形金属ブロックの垂直板が回路基板の端面に密接
し、水平板の上面が回路基板の接地導体に密着した状態
で、高周波同軸コネクタの中心導体をストリップ線路に
半田付け等して接続している。したがって、高周波同軸
コネクタとストリップ線路間の整合がほぼ完全である。
【0021】
【実施例】以下図を参照しながら、本発明を具体的に説
明する。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。
【0022】図1は請求項1の発明の図で、(A) は要所
斜視図、(B) は要所断面図、図2は請求項2の発明の実
施例の図で、(A) は平面図、(B) は断面図、図3は請求
項3の発明の実施例の平面図、図4は請求項4の発明の
金属ベースの平面図である。
【0023】図1において、30は、垂直板31と水平板32
とで構成された良導電性ある金属よりなるL形金属ブロ
ック30である。40は、回路基板1の平面視形状よりも充
分に大きい、平板状の金属ベースである。この金属ベー
ス40は、4隅にねじ用孔を穿孔し、小ねじを用いて機器
の所望の箇所に装着するもの、或いは機器の金属筐体の
一部材である。
【0024】L形金属ブロック30の垂直板31の中心に、
高周波同軸コネクタ10の中心導体部分が密接に嵌入する
軸心孔を設けるとともに、高周波同軸コネクタ10のフラ
ンジ15に設けたねじ用孔に対応して、軸心孔の両側に高
周波同軸コネクタ10をねじ止めするためのねじ孔を設け
ている。
【0025】一方、L形金属ブロック30の水平板32の上
面側に、回路基板1をねじ止めする小ねじ8が螺合する
一対のねじ孔を設けるとともに、水平板32の底面側に、
小ねじ9が螺合する一対のねじ孔35を設けている。
【0026】また、金属ベース40の所望の位置に、L形
金属ブロック30のねじ孔35に対向して、小ねじ9の頸部
を嵌挿する孔41を設けている。一対のL形金属ブロック
30は、金属ベース40の上面に対向して載置された状態
で、金属ベース40の裏面側から小ねじ9を孔41に差し込
み、そのねじ部をねじ孔35に螺着することで、金属ベー
ス40に固定されている。
【0027】回路基板1はそれぞれのストリップ線路2
がL形金属ブロック30の軸心に一致するように、側縁部
の裏面がL形金属ブロック30の水平板32の上面に載置さ
れ、小ねじ8を回路基板1の孔に差し込み、水平板32の
ねじ孔に螺着することで、金属ベース40に平行にL形金
属ブロック30上に搭載固着されている。
【0028】したがって、回路基板1の裏面に形成され
た接地導体3は、水平板32の上面に密着し接続されてい
る。高周波同軸コネクタ10は、フランジ15が垂直板31の
外側面に密着し、中心導体部分が軸心孔を貫通した状態
で、小ねじによりフランジ15が垂直板31に固着されてい
る。
【0029】そして、回路基板1側に突出した中心導体
11の先端部は、ストリップ線路2に軸心が一致してほぼ
接触し、その状態で半田付けされてストリップ線路2に
固着接続されている。
【0030】このL形金属ブロックは、回路基板の形状
等に制限されることなく、金属ベースに搭載でき汎用性
がある。したがって、マイクロ波回路モジュール装置が
低コストである。
【0031】一方、L形金属ブロックの垂直板が回路基
板の端面に密接し、水平板の上面が回路基板の接地導体
に密着した状態で、高周波同軸コネクタの中心導体をス
トリップ線路に半田付け等して接続している。
【0032】したがって、高周波同軸コネクタ10とスト
リップ線路2間の整合がほぼ完全であるばかりでなく、
孔41を金属ベース40の所望の位置に孔明けすることで、
L形金属ブロック30即ち回路基板1を金属ベース40の任
意の箇所に搭載することができるので、L形金属ブロッ
ク30及び金属ベース40が汎用性に富みマイクロ波回路モ
ジュール装置が低コストとなる。
【0033】図2に図示した金属ベース40には、図1に
図示した小ねじ9の頸部を嵌挿する孔を設けず、2条の
平行する充分に長い溝45を設けている。詳述すると、溝
45は、小ねじ9の頭部が沈み込む逆Tの字形の溝で、上
溝部分の幅は小ねじ9の頸部の外径よりもわずかに大き
く、下溝部分の幅は小ねじ9の頭部の外径よりもわずか
に大きいものである。
【0034】そしてそのピッチは、L形金属ブロック30
の水平板32に設けた一対のねじ孔35間隔に等しい。即
ち、溝45は、小ねじ9が長手方向に摺動自在である。よ
って、金属ベース40上の回路基板1の長さに一致した所
望の箇所に、L形金属ブロック30を移動固着することが
できるというメリットがある。
【0035】図3に示す金属ベース40には、L形金属ブ
ロック30の水平板32に設けた一対のねじ孔35間隔に等し
いピッチPでマトリックス状に、小ねじを嵌挿する座ぐ
り孔46を配設してある。
【0036】このような金属ベース40は、3側縁或いは
4側縁の所定の位置にそれぞれリップ線路2を設け、そ
のストリップ線路2にそれぞれ高周波同軸コネクタ10を
接続するように構成した回路基板1に適応して、座ぐり
孔46を適宜に選択することでL形金属ブロック30を搭載
し得るというメリットがある。
【0037】図4に示す金属ベース40は、L形金属ブロ
ックの水平板に設けた一対のねじ孔間隔に等しいピッチ
Pで、中心を座標原点とする4象限のそれぞれに、対称
に複数のL形溝48-1,48-2 を設けている。
【0038】このようなにL形溝を設けた金属ベース40
は、3側縁或いは4側縁の所定の位置にそれぞれリップ
線路を設け、そのストリップ線路にそれぞれ高周波同軸
コネクタを接続するように構成した回路基板に適応し
て、L形溝を適宜に選択することでL形金属ブロックを
搭載し得るというメリットがある。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、回路基板
の形状及び高周波同軸コネクタの接続位置等に合わせ
て、回路基板の所定の位置にL形金属ブロックを取りつ
け、このL形金属ブロックに高周波同軸コネクタを取り
つけ、ストリップ線路と中心導体とを接続するうよにし
たもので、金属ベース及びL形金属ブロックが汎用性に
優れ、マイクロ波回路モジュール装置が低コストになる
という、優れた効果を有する。
【0040】また、特性インピーダンスに不整合を生ず
る恐れがないという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 請求項1の発明の図で (A)は要所斜視図 (B)は要所断面図
【図2】 請求項2の発明の実施例の図で (A) は平面図 (B) は断面図
【図3】 請求項3の発明の実施例の平面図
【図4】 請求項4の発明の金属ベースの平面図
【図5】 従来例の図で (A) は平面図 (B) は側断面図
【符号の説明】
1 回路基板 2 スト
リップ線路 3 接地導体 8,9 小ね
じ 10 高周波同軸コネクタ 11 中心
導体 12 外部導体 15 フラ
ンジ 20 金属ケース 30 L形
金属ブロック 31 垂直板 32 水平
板 35 ねじ孔 40 金属
ベース 41 孔 45 溝 46 座ぐり孔 48-1,48-2 L形溝

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロ波集積回路が形成された回路基
    板と、該回路基板の側縁部に設けたストリップ線路と、
    中心導体を該ストリップ線路に接続する複数の高周波同
    軸コネクタと、からなるマイクロ波回路モジュールであ
    って、 該高周波同軸コネクタ(10)が外側面に固着され、軸心孔
    を該中心導体部分が貫通する垂直板(31)、及び裏面側に
    小ねじ(9) が螺合する一対のねじ孔(35)を有する水平板
    (32)からなる複数のL形金属ブロック(30)と、 上面に該水平板(32)の底面が密接した状態で、該小ねじ
    (9) を該ねじ孔(35)に螺着することで、該L形金属ブロ
    ック(30)を固着搭載する該回路基板(1) よりも充分に大
    きい金属ベース(40)とを備え、 該L形金属ブロック(30)の水平板(32)の上面に、該回路
    基板(1) の側縁部の裏面が密接に固着され、該中心導体
    (11)が該ストリップ線路(2) の上面に密接し、接続され
    てなることを特徴とするマイクロ波回路モジュールの実
    装構造。
  2. 【請求項2】 L形金属ブロック(30)の水平板(32)に設
    けた一対のねじ孔間隔に等しいピッチ(P)で、請求項
    1記載の金属ベース(40)に、 小ねじ(9) の頸部を嵌挿する2条の平行する溝(45)が、
    形成されてなることを特徴とするマイクロ波回路モジュ
    ールの実装構造。
  3. 【請求項3】 L形金属ブロック(30)の水平板(32)に設
    けた一対のねじ孔間隔に等しいピッチ(P)で、請求項
    1記載の金属ベース(40)に、 小ねじの頸部を嵌挿する座ぐり孔(46)がマトリックス状
    に、形成されてなることを特徴とするマイクロ波回路モ
    ジュールの実装構造。
  4. 【請求項4】 L形金属ブロックの水平板に設けた一対
    のねじ孔間隔に等しいピッチ(P)で、請求項1記載の
    金属ベース(40)に、 中心を座標原点とする4象限のそれぞれに、小ねじの頸
    部を嵌挿する複数のL形溝(48-1,48-2,・・・・) が、対称
    に形成されてなることを特徴とするマイクロ波回路モジ
    ュールの実装構造。
JP4258746A 1992-09-29 1992-09-29 マイクロ波回路モジュールの実装構造 Withdrawn JPH06112707A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000091802A (ja) * 1998-09-11 2000-03-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd マイクロ波回路
US6661318B2 (en) 2000-05-09 2003-12-09 Nec Corporation Radio frequency circuit module on multi-layer substrate
JP2021525457A (ja) * 2018-05-29 2021-09-24 華為技術有限公司Huawei Technologies Co.,Ltd. プリント回路基板伝送線路および電子デバイス

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Effective date: 19991130