JPH06109302A - 空調換気扇 - Google Patents
空調換気扇Info
- Publication number
- JPH06109302A JPH06109302A JP25959592A JP25959592A JPH06109302A JP H06109302 A JPH06109302 A JP H06109302A JP 25959592 A JP25959592 A JP 25959592A JP 25959592 A JP25959592 A JP 25959592A JP H06109302 A JPH06109302 A JP H06109302A
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- air
- indoor
- outdoor
- suction port
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- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 製品を回転させ、縦方向に取り付けた場合で
もドレン水の排出が確実にできる空調換気扇を得る。 【構成】 送風機３４を有する送風機部２７と、熱交換
器３を有する熱交換部２８とからなる空調換気扇１５の
外筐１６内において、上記熱交換器３の出口側に略Ｌ字
形のドレン皿２３を設ける。
もドレン水の排出が確実にできる空調換気扇を得る。 【構成】 送風機３４を有する送風機部２７と、熱交換
器３を有する熱交換部２８とからなる空調換気扇１５の
外筐１６内において、上記熱交換器３の出口側に略Ｌ字
形のドレン皿２３を設ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、熱交換器を有する同
時給排形の空調換気扇に関するものである。
時給排形の空調換気扇に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】第３図は例えば実公昭５７−３５７９２
号に示された従来の空調換気扇を示す断面図であり、図
において１は換気装置外箱、２はこの外箱内に設けられ
た送風機、３は上記換気装置外箱１内でかつ送風機２よ
り下側に設けられた熱交換器で、この熱交換器と送風機
２とは換気装置外箱１内に収納されて図３に示すように
室内Ｂ側に設けられている。４は同じく換気装置外箱１
内にその熱交換器３よりさらに下側に位置するより設け
たドレン皿で、上記送風機２、熱交換器３と同様に室内
Ｂ側に設けられている。５は床、６は壁、７はギャラリ
ー、８は換気口、９はドレン皿上方の空間、１０は排水
口（図示せず）に接続された管である。
号に示された従来の空調換気扇を示す断面図であり、図
において１は換気装置外箱、２はこの外箱内に設けられ
た送風機、３は上記換気装置外箱１内でかつ送風機２よ
り下側に設けられた熱交換器で、この熱交換器と送風機
２とは換気装置外箱１内に収納されて図３に示すように
室内Ｂ側に設けられている。４は同じく換気装置外箱１
内にその熱交換器３よりさらに下側に位置するより設け
たドレン皿で、上記送風機２、熱交換器３と同様に室内
Ｂ側に設けられている。５は床、６は壁、７はギャラリ
ー、８は換気口、９はドレン皿上方の空間、１０は排水
口（図示せず）に接続された管である。
【０００３】従来の空調換気扇は上記のように構成さ
れ、外気は、送風機２により室外Ａからギャラリー７、
空間８、熱交換器３を通って室内Ｂへ供給される。換気
口８から侵入した雨水は、空間９に入り、この空間の下
部のドレン皿４にたまる。たまった雨は、ドレン皿４下
部の管１０により壁を通して排水され、またクーラー等
と並列運転する場合などにはクーラーのドレン皿の配管
と一所に床に埋込んで排出することもできる。さらにド
レン皿４を使用すれば雨侵入防止板は不要となる。
れ、外気は、送風機２により室外Ａからギャラリー７、
空間８、熱交換器３を通って室内Ｂへ供給される。換気
口８から侵入した雨水は、空間９に入り、この空間の下
部のドレン皿４にたまる。たまった雨は、ドレン皿４下
部の管１０により壁を通して排水され、またクーラー等
と並列運転する場合などにはクーラーのドレン皿の配管
と一所に床に埋込んで排出することもできる。さらにド
レン皿４を使用すれば雨侵入防止板は不要となる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の空
調換気扇においては、換気装置外箱１を９０゜回転させ
て縦形に設置した場合、熱交換器３にて発生したドレン
水がドレン皿４に入らず室内に滴下するという課題があ
った。
調換気扇においては、換気装置外箱１を９０゜回転させ
て縦形に設置した場合、熱交換器３にて発生したドレン
水がドレン皿４に入らず室内に滴下するという課題があ
った。
【０００５】また、送風機２より吸引された外気は直接
熱交換器３に入る為、均等に熱交換器３内を流れず、熱
交換効率が悪くなるという課題もあった。
熱交換器３に入る為、均等に熱交換器３内を流れず、熱
交換効率が悪くなるという課題もあった。
【０００６】この発明は係る課題を解決するためになさ
れたもので、本体を縦方向に設置した場合でもドレン水
の排水が確実にでき、熱交換効率の良い空調換気扇を得
ることを目的とするものである。
れたもので、本体を縦方向に設置した場合でもドレン水
の排水が確実にでき、熱交換効率の良い空調換気扇を得
ることを目的とするものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この発明に係る空調換気
扇は、一方に室内側吸込口と室内側吐出口、他方に室外
側吸込口と室外側吐出口を備えた外筐と、この外筐内に
設けられ、上記室内側吸込口と上記室外側吐出口とを連
通する排気通路を形成する排気用送風機および上記室外
側吸込口と上記室内側吐出口とを連通する給気通路を形
成する給気用送風機と、上記排気通路と上記給気通路と
の交差部に設けられた熱交換器と、この熱交換器の下部
に配設されるドレン皿とを備え、上記ドレン皿を上記排
気通路における上記熱交換器の出口側に略Ｌ字形に設け
たものである。
扇は、一方に室内側吸込口と室内側吐出口、他方に室外
側吸込口と室外側吐出口を備えた外筐と、この外筐内に
設けられ、上記室内側吸込口と上記室外側吐出口とを連
通する排気通路を形成する排気用送風機および上記室外
側吸込口と上記室内側吐出口とを連通する給気通路を形
成する給気用送風機と、上記排気通路と上記給気通路と
の交差部に設けられた熱交換器と、この熱交換器の下部
に配設されるドレン皿とを備え、上記ドレン皿を上記排
気通路における上記熱交換器の出口側に略Ｌ字形に設け
たものである。
【０００８】また、給気通路における熱交換器の入口側
にドレン皿と一体からなる整流板を設けたものである。
にドレン皿と一体からなる整流板を設けたものである。
【０００９】また、ドレン皿に熱交換器を支承するガイ
ド用溝を一体に設けたものである。
ド用溝を一体に設けたものである。
【００１０】
【作用】この発明においては、一方に室内側吸込口と室
内側吐出口、他方に室外側吸込口と室外側吐出口を備え
た外筐と、この外筐内に設けられ、上記室内側吸込口と
上記室外側吐出口とを連通する排気通路を形成する排気
用送風機および上記室外側吸込口と上記室内側吐出口と
を連通する給気通路を形成する給気用送風機と、上記排
気通路と上記給気通路との交差部に設けられた熱交換器
と、この熱交換器の下部に配設されるドレン皿とを備
え、上記ドレン皿を上記排気通路における上記熱交換器
の出口側に略Ｌ字形に設けたことより、給気用送風機の
運転により室外側吸込口から室内側吐出口へと給気通路
にて給気流が、排気用送風機により室内側吸込口から室
外側吐出口へと排気通路にて排気流がそれぞれ熱交換器
を通過することにて熱交換される。
内側吐出口、他方に室外側吸込口と室外側吐出口を備え
た外筐と、この外筐内に設けられ、上記室内側吸込口と
上記室外側吐出口とを連通する排気通路を形成する排気
用送風機および上記室外側吸込口と上記室内側吐出口と
を連通する給気通路を形成する給気用送風機と、上記排
気通路と上記給気通路との交差部に設けられた熱交換器
と、この熱交換器の下部に配設されるドレン皿とを備
え、上記ドレン皿を上記排気通路における上記熱交換器
の出口側に略Ｌ字形に設けたことより、給気用送風機の
運転により室外側吸込口から室内側吐出口へと給気通路
にて給気流が、排気用送風機により室内側吸込口から室
外側吐出口へと排気通路にて排気流がそれぞれ熱交換器
を通過することにて熱交換される。
【００１１】また、給気通路における熱交換器の入口側
にドレン皿と一体からなる整流板を設けたことより、給
気流が熱交換器の手前にて整流される。
にドレン皿と一体からなる整流板を設けたことより、給
気流が熱交換器の手前にて整流される。
【００１２】また、ドレン皿に熱交換器を支承するガイ
ド用溝を一体に設けたことより、熱交換器がドレン皿に
支承される。
ド用溝を一体に設けたことより、熱交換器がドレン皿に
支承される。
【００１３】
【実施例】図１および図２はこの発明の一実施例を示す
図であり、図において３、６および１０は上記従来例と
同一または相当部分を示し、１５は空調換気扇、１６は
この空調換気扇の外筐で、室内側１７である一方に開口
１８、室外側１９である他方の側壁に室外側吐出口２
０、室外側吸込口２１を設けている。２２は上記室外側
吸込口２１の下部に穿設されたドレン水排出口で、外筐
１６内に滴下した水滴が排水でき、耐腐食性能が向上し
製品寿命を長くできる。２３はドレン皿で、例えば合成
樹脂にて図１に示すように略Ｌ字形に形成され、両端に
Ｙ字形よりなるガイド用溝２４を設けている。２５はド
レン皿と一体に形成された整流板で、ドレン皿２３端部
より略Ｌ字形に突設され、後述される給気通路における
熱交換器３の入口側に位置する。２６は仕切板で、上記
外筐１６を送風機部２７と熱交換部２８とに二分するも
ので、中央にガイド用溝２４を設け、後述される給気、
排気用送風機と連通される給気口２９、排気口３０が穿
設されている。３１は上記開口１８を覆うフロントパネ
ルで、室内側吸込口３２と室内側吐出口３３が穿設され
ている。３４は送風機で、電動機３５の回転軸３６の両
端に上記室内側吸込口３２と上記室外側吐出口２０とを
連通する排気通路３７を形成する排気用送風機３８およ
び上記室外側吸込口２１と上記室内側吐出口３３とを連
通する給気通路３９を形成する給気用送風機４０を有す
る構造からなるものである。
図であり、図において３、６および１０は上記従来例と
同一または相当部分を示し、１５は空調換気扇、１６は
この空調換気扇の外筐で、室内側１７である一方に開口
１８、室外側１９である他方の側壁に室外側吐出口２
０、室外側吸込口２１を設けている。２２は上記室外側
吸込口２１の下部に穿設されたドレン水排出口で、外筐
１６内に滴下した水滴が排水でき、耐腐食性能が向上し
製品寿命を長くできる。２３はドレン皿で、例えば合成
樹脂にて図１に示すように略Ｌ字形に形成され、両端に
Ｙ字形よりなるガイド用溝２４を設けている。２５はド
レン皿と一体に形成された整流板で、ドレン皿２３端部
より略Ｌ字形に突設され、後述される給気通路における
熱交換器３の入口側に位置する。２６は仕切板で、上記
外筐１６を送風機部２７と熱交換部２８とに二分するも
ので、中央にガイド用溝２４を設け、後述される給気、
排気用送風機と連通される給気口２９、排気口３０が穿
設されている。３１は上記開口１８を覆うフロントパネ
ルで、室内側吸込口３２と室内側吐出口３３が穿設され
ている。３４は送風機で、電動機３５の回転軸３６の両
端に上記室内側吸込口３２と上記室外側吐出口２０とを
連通する排気通路３７を形成する排気用送風機３８およ
び上記室外側吸込口２１と上記室内側吐出口３３とを連
通する給気通路３９を形成する給気用送風機４０を有す
る構造からなるものである。
【００１４】上記のように構成された空調換気扇におい
ては、図１に示すように外筐１６内にドレン皿２３を熱
交換器３の出口側に位置させるべく配置し、このドレン
皿２３のガイド用溝２４に熱交換器３を挿入、固定す
る。次に仕切板２６を外筐１６内に固定、この仕切板２
６の給気口２９、排気口３０と連通するべく送風機３４
を取り付ける。そして、フロントパネル３１を外筐１６
に装着し図２に示すように壁６面に空調換気扇１５を取
り付け、送風機３４が運転されることにて室内側吸込口
３２から室外側吐出口２０、室外側吸込口２１より室内
側吐出口３３へと熱交換器３を介して熱交換されながら
同時給排作用がなされる。この場合、送風機３４により
吸引された外気は整流板２５に当たり拡散されて熱交換
器３に押し込まれ、熱交換された後室内側吐出口３３よ
り室内側１７へ供給される。また、送風機３４の外周等
に付着したドレン水は外筐１６のドレン水排水口２２よ
り管１０を介して排出される。
ては、図１に示すように外筐１６内にドレン皿２３を熱
交換器３の出口側に位置させるべく配置し、このドレン
皿２３のガイド用溝２４に熱交換器３を挿入、固定す
る。次に仕切板２６を外筐１６内に固定、この仕切板２
６の給気口２９、排気口３０と連通するべく送風機３４
を取り付ける。そして、フロントパネル３１を外筐１６
に装着し図２に示すように壁６面に空調換気扇１５を取
り付け、送風機３４が運転されることにて室内側吸込口
３２から室外側吐出口２０、室外側吸込口２１より室内
側吐出口３３へと熱交換器３を介して熱交換されながら
同時給排作用がなされる。この場合、送風機３４により
吸引された外気は整流板２５に当たり拡散されて熱交換
器３に押し込まれ、熱交換された後室内側吐出口３３よ
り室内側１７へ供給される。また、送風機３４の外周等
に付着したドレン水は外筐１６のドレン水排水口２２よ
り管１０を介して排出される。
【００１５】また、この空調換気扇１５を９０゜回転さ
れて縦方向に取り付けた場合、熱交換器３で発生したド
レン水はＬ字形のドレン皿２３に受けられ、管１０より
排出される。
れて縦方向に取り付けた場合、熱交換器３で発生したド
レン水はＬ字形のドレン皿２３に受けられ、管１０より
排出される。
【００１６】
【発明の効果】この発明は以上説明したとおり、一方に
室内側吸込口と室内側吐出口、他方に室外側吸込口と室
外側吐出口を備えた外筐と、この外筐内に設けられ、上
記室内側吸込口と上記室外側吐出口とを連通する排気通
路を形成する排気用送風機および上記室外側吸込口と上
記室内側吐出口とを連通する給気通路を形成する給気用
送風機と、上記排気通路と上記給気通路との交差部に設
けられた熱交換器と、この熱交換器の下部に配設される
ドレン皿とを備え、上記ドレン皿を上記排気通路におけ
る上記熱交換器の出口側に略Ｌ字形に設けたことより、
製品本体を回転させ縦方向に取り付け使用した場合でも
ドレン水がドレン皿に回収、室外へ排出され、これによ
り取付部の壁面等が広く取れ、より取付性が向上され
る。
室内側吸込口と室内側吐出口、他方に室外側吸込口と室
外側吐出口を備えた外筐と、この外筐内に設けられ、上
記室内側吸込口と上記室外側吐出口とを連通する排気通
路を形成する排気用送風機および上記室外側吸込口と上
記室内側吐出口とを連通する給気通路を形成する給気用
送風機と、上記排気通路と上記給気通路との交差部に設
けられた熱交換器と、この熱交換器の下部に配設される
ドレン皿とを備え、上記ドレン皿を上記排気通路におけ
る上記熱交換器の出口側に略Ｌ字形に設けたことより、
製品本体を回転させ縦方向に取り付け使用した場合でも
ドレン水がドレン皿に回収、室外へ排出され、これによ
り取付部の壁面等が広く取れ、より取付性が向上され
る。
【００１７】また、給気通路における熱交換器の入口側
にドレン皿と一体からなる整流板を設けたことより、熱
交換効率がよくなり、エネルギー損失が少なくなる。
にドレン皿と一体からなる整流板を設けたことより、熱
交換効率がよくなり、エネルギー損失が少なくなる。
【００１８】また、ドレン皿に熱交換器を支承するガイ
ド用溝を一体に設けたことより、部品点数が少なくな
り、製品を安価にするとともに、空気の漏れが少なくな
り気密度がよくなる。
ド用溝を一体に設けたことより、部品点数が少なくな
り、製品を安価にするとともに、空気の漏れが少なくな
り気密度がよくなる。
【図１】この発明の一実施例を示す断面図である。
【図２】この発明の一実施例を示す分解斜視図である。
【図３】従来の空調換気扇を示す断面図である。
３ 熱交換器 １６ 外筐 ２０ 室外側吐出口 ２１ 室外側吸込口 ２３ ドレン皿 ２４ ガイド用溝 ２５ 整流板 ３２ 室内側吸込口 ３３ 室内側吐出口 ３７ 排気通路 ３８ 排気用送風機 ３９ 給気通路 ４０ 給気用送風機
Claims (3)
- 【請求項１】 一方に室内側吸込口と室内側吐出口、他
方に室外側吸込口と室外側吐出口を備えた外筐と、この
外筐内に設けられ、上記室内側吸込口と上記室外側吐出
口とを連通する排気通路を形成する排気用送風機および
上記室外側吸込口と上記室内側吐出口とを連通する給気
通路を形成する給気用送風機と、上記排気通路と上記給
気通路との交差部に設けられた熱交換器と、この熱交換
器の下部に配設されるドレン皿とを備え、上記ドレン皿
を上記排気通路における上記熱交換器の出口側に略Ｌ字
形に設けたことを特徴とする空調換気扇。 - 【請求項２】 給気通路における熱交換器の入口側にド
レン皿と一体からなる整流板を設けたことを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の空調換気扇。 - 【請求項３】 ドレン皿に熱交換器を支承するガイド用
溝を一体に設けたことを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の空調換気扇。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04259595A JP3106728B2 (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 空調換気扇 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04259595A JP3106728B2 (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 空調換気扇 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06109302A true JPH06109302A (ja) | 1994-04-19 |
| JP3106728B2 JP3106728B2 (ja) | 2000-11-06 |
Family
ID=17336296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04259595A Expired - Fee Related JP3106728B2 (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 空調換気扇 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3106728B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100755831B1 (ko) * | 2001-10-11 | 2007-09-07 | 엘지전자 주식회사 | 환기장치 |
| JP2012172958A (ja) * | 2011-02-24 | 2012-09-10 | Mitsubishi Electric Corp | 熱交換型換気装置 |
| JP2014145540A (ja) * | 2013-01-29 | 2014-08-14 | Mitsubishi Electric Corp | 換気装置 |
| JPWO2019234870A1 (ja) * | 2018-06-06 | 2020-12-17 | 三菱電機株式会社 | 熱交換換気装置 |
| JPWO2019234873A1 (ja) * | 2018-06-06 | 2020-12-17 | 三菱電機株式会社 | 熱交換換気装置 |
| JPWO2019234871A1 (ja) * | 2018-06-06 | 2020-12-17 | 三菱電機株式会社 | 熱交換換気装置 |
| JP2021021536A (ja) * | 2019-07-29 | 2021-02-18 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 給気ファン |
-
1992
- 1992-09-29 JP JP04259595A patent/JP3106728B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100755831B1 (ko) * | 2001-10-11 | 2007-09-07 | 엘지전자 주식회사 | 환기장치 |
| JP2012172958A (ja) * | 2011-02-24 | 2012-09-10 | Mitsubishi Electric Corp | 熱交換型換気装置 |
| JP2014145540A (ja) * | 2013-01-29 | 2014-08-14 | Mitsubishi Electric Corp | 換気装置 |
| JPWO2019234870A1 (ja) * | 2018-06-06 | 2020-12-17 | 三菱電機株式会社 | 熱交換換気装置 |
| JPWO2019234873A1 (ja) * | 2018-06-06 | 2020-12-17 | 三菱電機株式会社 | 熱交換換気装置 |
| JPWO2019234871A1 (ja) * | 2018-06-06 | 2020-12-17 | 三菱電機株式会社 | 熱交換換気装置 |
| JP2021021536A (ja) * | 2019-07-29 | 2021-02-18 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 給気ファン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3106728B2 (ja) | 2000-11-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080908 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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|
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