JPH06106148A - エアーフラッシャー - Google Patents

エアーフラッシャー

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JPH06106148A
JPH06106148A JP5633392A JP5633392A JPH06106148A JP H06106148 A JPH06106148 A JP H06106148A JP 5633392 A JP5633392 A JP 5633392A JP 5633392 A JP5633392 A JP 5633392A JP H06106148 A JPH06106148 A JP H06106148A
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air
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solenoid valves
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intermittently
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Yoshitomo Murata
義知 村田
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Abstract

(57)【要約】 〔構成〕縦長に立設した圧力容器1に圧縮ポンプから供
給されるエアーの全体供給量を調整する総合減圧弁2を
付設し、前記圧力容器1の上下方向に間隔を開けて該圧
力容器1と連通する電磁弁3、3…を配設すると共に、
各電磁弁3に対し個別の減圧弁4を介して先端にノズル
5を付設した撓み管6を水平方向に固着し、各電磁弁3
はコントローラ7により所定時間を開けて開閉すること
により各ノズル5からのエアー噴出を間欠的に行うよう
にした。 〔効果〕上下複数の各ノズル5からエアー噴出を間欠的
に行う構成としてあるため、各電磁弁3の開放初期の高
圧エアーを利用して各電磁弁3の開閉を繰り返しながら
上方から流れ落ちた電解質等の不純物を幾度も吹き払っ
て拡散することができ、被洗浄品10の表面の水分を完
全に払拭することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属加工品或はプリン
ト基盤等の加工品を、水洗いした後に乾燥炉に入れる前
段階として、加工品に付着した水分を払拭するのに用い
るエアーフラッシャーに関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
金属加工品は、目的の形状に加工した後、加工時に付着
した金属粉塵等の微粉塵を水洗いにより洗浄し、次いで
この洗浄の際に付着した水分を除去して乾燥炉に入れた
後、加工品の仕上げ目的に応じて吹付け塗装又は金属メ
ッキ等の仕上処理を行うようにしている。このような洗
浄後の水分除去処理において従来より用いられている装
置としては、圧縮ポンプから供給されるエアーをエアー
ガンにより吹付けるようにしたものがある。ところが、
このような従来の吹付装置によると、作業者は手作業に
より厄介な作業を強いられるばかりでなく、洗浄後の吹
付け塗装の仕上りに剥離部を発生して多量の劣悪品を生
じるという不都合があった。
【0003】その理由としては、図4(a) に示すよう
に、被洗浄品10の表面に付着した水分がノズルから噴
出されるエアーの当った位置21を中心に周辺に吹き払
われると(20aは拡散する水分を示す)、水分中の成
分が被洗浄品10の突出物10aの隅部10bに集積し
凝縮される。エアーの吹付けを終わると、図4(b) に示
すように、上方の水分が被洗浄品10の表面を伝って下
方に流れ落ちる(20bは流れ落ちる水分を示す)。
【0004】ところが、このように突出物10aの隅部
10bに集積し凝縮された水分には吹付け塗装或は金属
メッキ等の付着を阻害する電解質等を含み、この電解質
の凝縮物が被洗浄品10の表面に垂れ流れた状態で付着
すると、その後の乾燥工程で電解質の凝固物として残留
する。そして、次工程で被洗浄品10に吹付け塗装或は
金属メッキ処理等の表面被覆処理を施すと、表面に残留
した電解質の凝固物が塗料や金属メッキ等を容易に剥離
するのである。特に、図4に示すように、被洗浄品10
を縦に複数個吊下げてエアーの吹付けを行う場合、上方
段の被洗浄品10から垂れ落ちた電解質の凝縮物がその
下方段の被洗浄品10にかかると、下方段の被洗浄品1
0ほど上方段からの汚れを受けるため、塗料や金属メッ
キの剥離が著しく生じて劣悪品を発生しやすくなる。
【0005】また、プリント基盤等の加工品は、従来、
フロンガスによる洗浄を行っていたが、近時、フロンガ
スの使用が規制されたため、水洗いによる洗浄に移行せ
ざるを得ない。従って、このようなプリント基盤等の電
子加工品の場合にも、上記と同様に水洗い後の水分をエ
アーで吹払う工程を要し、この際にも水分中の電解質が
凝縮して錆の発生や漏電の原因となるという不都合を生
じていた。
【0006】以上のように、水洗い後の加工品を乾燥炉
に入れる前に加工品に付着した水分を払拭する必要があ
る加工品全般に亙り、主に水分中の電解質が原因となっ
て種々の不都合を来すものである。
【0007】本発明は、以上の事情に鑑みてなされたも
ので、金属加工品或はプリント基盤等の水洗い後の被洗
浄品を乾燥炉に入れる前段階として被洗浄品に付着した
水分を払拭するための装置として、従来のように厄介な
手作業による吹付け作業を不要にし、しかも被洗浄品に
付着した電解質等の不純物を被洗浄品の表面に残すこと
なく水分を万遍なく除去することができる装置を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明のエアーフラッシャーは、縦長に立設した
圧力容器1に圧縮ポンプから供給されるエアーの全体供
給量を調整する総合減圧弁2を付設し、前記圧力容器1
の側面に沿って上下方向に所定間隔を開けて該圧力容器
1と連通する電磁弁3、3…を配設すると共に、各電磁
弁3に対し個別の減圧弁4を介して先端にノズル5を付
設した撓み管6を水平方向に固着し、各電磁弁3はコン
トローラ7により所定時間を開けて開閉することにより
各ノズル5からのエアー噴出を間欠的に行うようにした
ものである。
【0009】また、前記ノズル5、5…は、前記圧力容
器1の側面に沿って上下方向に千鳥状に配設した構成と
してもよい。
【0010】
【作用】本発明の作用を図2を参照しながら説明する
と、図2(a) に示すように、エアー吹付けの初期の段階
では、図4(a) で示した通り被洗浄品10の表面の水分
20がエアー吹付け位置21を中心に周辺に吹き払わ
れ、次いで図4(b) で示した通り電解質の凝縮物を含ん
だ水分が上方から被洗浄品10の表面を伝って下方に流
れ落ちる。
【0011】ところが、本発明は、その後、コントロー
ラ7により各電磁弁3を所定時間を開けて開閉し、各ノ
ズル5からのエアー噴出を所定のインターバルをおいて
間欠的に行う構成としてあるため、エアーの噴出を停止
した後再びエアーを噴出すると、このエアー噴出の初期
においては圧力容器1内の圧縮エアーが一挙に吐出して
瞬間的には通常の開放時より高圧のエアーが噴出され
る。従って、電磁弁3の開閉を間欠的に行うと、電磁弁
3の開放のたびに高圧のエアーを噴出することができ、
しかも、図2(c) に示すように、上方から流れ落ちた水
分を幾度も周辺に吹き払って拡散することにより(20
cは再度拡散する水分を示す)、電解質等の不純物を次
第に薄めながら水分の除去を万遍なく行うことができ
る。さらに、本発明のエアーフラッシャーは、ノズル
5、5…を縦長の圧力容器1に対して上下に間隔を開け
て配設してあるため、エアーの噴出位置21から下方に
流れた水分は下方に配設されたノズル5から噴出される
エアーにより吹き払われることにより、下方に垂れた電
解質等の不純物を希薄にしながら被洗浄品10の全面の
水分を払拭することができる。また、各ノズル5を支持
する撓み管6はフレキシブルに方向を変えられるため、
被洗浄品10に窪み等があってそこに洗浄水が溜ること
があっても、ノズル5の向きを調整することによりこの
溜り水を吹き払うことができる。さらに、上記構成にお
いて、ノズル5、5…を圧力容器1の側面に沿って上下
方向に千鳥状に配設した構成とすると、図3に示すよう
にエアーの吹付け位置が互い違いに配されるから、水分
を除去する範囲が広がり、ノズル5、5…を上下に直線
状に配したよりも被洗浄品10の表面の水分を万遍なく
吹き払うことができ、且つ電解質等の不純物を有効に除
去できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。図1は本発明のエアーフラッシャーの
側面図である。図2(a) 〜(c) は図1のエアーフラッシ
ャーのノズルを上下直線状に配した場合のエアーの噴出
を所定のインターバルをおいて間欠的に行う状況を示し
た図である。図3(a) 〜(c) は図1のエアーフラッシャ
ーのノズルを千鳥状に配設した場合のエアー噴出を所定
のインターバルをおいて間欠的に行う状況を示した図で
ある。
【0013】図1において、圧力容器1は密閉した縦長
の円筒をキャスター9a付きの台座9に立設してなり、
この圧力容器1の上方には総合減圧弁2が付設してあ
る。この総合減圧弁2により、不図示の圧縮ポンプから
パイプ8を介して圧力容器1内へ供給されるエアーの全
体供給量を調整する。
【0014】また、圧力容器1の側面に沿って上下方向
に所定間隔を開けて電磁弁3、3…が圧力容器1内と連
通して付設してあり、各電磁弁3には夫々減圧弁4を介
して方向をフレキシブルに変え得る撓み管6を連結し、
各撓み管6の先端にはノズル5を付設してある。
【0015】さらに、圧力容器1の上方にはコントロー
ラ7を付設し、該コントローラ7は各電磁弁3に接続さ
れ、各電磁弁3の開閉のタイミングをコントローラ7に
より制御するようにしてある。具体的には、コントロー
ラ7により、各電磁弁3を自動制御することにより各電
磁弁3の開放と閉塞とを所定時間ごとに行うことによ
り、ノズルから吐出されるエアーの噴出を所定のインタ
ーバルをとって行うようにする。
【0016】このような構成により、予め総合減圧弁2
により圧力容器1内へ供給されるエアーの全体供給量を
調整すると共に、各ノズル5からのエアー噴出量を夫々
個別に減圧弁4のコック4aで調整し、さらに電磁弁3
の開閉タイミングを調整することにより、各ノズル5か
ら所定のインターバルで間欠的に所定量のエアーが一斉
に噴出される。
【0017】本装置の使用例としては、図1に示したよ
うに、被洗浄品10を送り装置に縦に複数個吊下げて横
方向に移動するようにし、被洗浄品10の吊下げ位置及
び大きさに合わせて撓み管6を曲げることにより各ノズ
ル5の向きを設定し、被洗浄品10を微速度で横送りし
ながら各ノズル5から間欠的にエアーを噴出する。
【0018】なお、図1においては、被洗浄品10の大
きさに合わせて、複数のノズル5、5…を三分割して上
下位置に吊下げた三個の被洗浄品10に対して吹付けを
行うようにしてあるが、被洗浄品10の大きさ及び形状
または突出物10aの位置等により、各ノズル5、5…
の使用状況及び方向は自由に設定できる。
【0019】また、このような構成において、各電磁弁
3、3…を圧力容器1の側面に沿って上下方向に千鳥状
に配設することにより各ノズル5、5…を互い違いに配
設した構成としてもよい。
【0020】このような構成は、上記の実施例装置で示
したように、ノズル5、5…を上下縦状に直線的に配設
した構成と異なり、図3(a) 〜(c) に示すようにエアー
の吹付け位置21が千鳥状に互い違い配されて被洗浄品
10の表面に当たる面積を広げるから、水分を除去する
範囲が広がり、それだけ万遍なく被洗浄品10の表面を
水分を吹き払うことができるものである。
【0021】さらに、図1に示す装置を横方向に送られ
てくる複数の被洗浄品10に対して2個或はそれ以上並
列して重ねて吹付けを行うことにより、より確実な被洗
浄品の水分の除去ができ、電解質の残留を防止すること
ができる。なお、上記したように、本発明のエアーフラ
ッシャーは、金属加工品のみならずプリント基盤等の電
子製品、さらにはその他の水洗い後の加工品を乾燥炉に
入れる前段階として加工品に付着した水分を払拭する必
要がある加工品全般に亙り有益である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のエアーフ
ラッシャーによれば、縦長の圧力容器1に対して上下に
多数設けられたノズル5、5…により被洗浄品10に対
するエアー吹付けを自由な方向に対して厚く行い、且つ
各ノズル5からのエアー噴出を予め設定されたインター
バルで間欠的に行うことがきるため、吹付け塗装や金属
メッキ等の剥離やプリント基盤等の錆又は漏電の原因と
なる水分に含まれた電解質等の成分を被洗浄品10の表
面に残すことなく、被洗浄品10の水分を万遍なく除去
することができる。
【0023】その結果、金属加工品において乾燥後の吹
付け塗装或は金属メッキ等の被覆仕上げにも剥離やムラ
のない良品を得る事ができ、プリント基盤等の電子部品
においても錆の発生や漏電のおそれのない優良な製品を
得ることができる。また、本装置は完全に自動化されて
いるので、非常に少人数の作業者により吹付け作業を行
うことができ、労力の削減にも有益である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明のエアーフラッシャーの側面図で
ある。
【図2】図2(a) 〜(c) は図1のエアーフラッシャーの
ノズルを上下直線状に配した場合のエアーの噴出を所定
のインターバルをおいて間欠的に行う状況を示した図で
ある。
【図3】図3(a) 〜(c) は図1のエアーフラッシャーの
ノズルを千鳥状に配設した場合のエアー噴出を所定のイ
ンターバルをおいて間欠的に行う状況を示した図であ
る。
【図4】図4(a) 及び(b) は従来のエアーガンを用いた
エアー吹付け作用を説明するための概念図である。
【符合の説明】
1…圧力容器、2…総合減圧弁、3…電磁弁、4…減圧
弁、5…ノズル、6…撓み管、7…コントローラ、10
…被洗浄品、10a…被洗浄品の突出物。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】縦長に立設した圧力容器1に圧縮ポンプか
    ら供給されるエアーの全体供給量を調整する総合減圧弁
    2を付設し、前記圧力容器1の側面に沿って上下方向に
    所定間隔を開けて該圧力容器1と連通する電磁弁3、3
    …を配設すると共に、各電磁弁3に対し個別の減圧弁4
    を介して先端にノズル5を付設した撓み管6を水平方向
    に固着し、各電磁弁3はコントローラ7により所定時間
    を開けて開閉することにより各ノズル5からのエアー噴
    出を間欠的に行うようにしたことを特徴とするエアーフ
    ラッシャー。
  2. 【請求項2】前記ノズル5、5…は、前記圧力容器1の
    側面に沿って上下方向に千鳥状に配設したことを特徴と
    する請求項1記載のエアーフラッシャー。
JP4056333A 1992-02-06 1992-02-06 エアーフラッシャー Expired - Lifetime JP2631434B2 (ja)

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