JPH06105996A - スプレーアイロン - Google Patents

スプレーアイロン

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JPH06105996A
JPH06105996A JP26042592A JP26042592A JPH06105996A JP H06105996 A JPH06105996 A JP H06105996A JP 26042592 A JP26042592 A JP 26042592A JP 26042592 A JP26042592 A JP 26042592A JP H06105996 A JPH06105996 A JP H06105996A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
spray
mist
iron
electric pump
Prior art date
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Pending
Application number
JP26042592A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Hida
靖男 肥田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Home Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Home Technology Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Home Technology Corp filed Critical Toshiba Home Technology Corp
Priority to JP26042592A priority Critical patent/JPH06105996A/ja
Publication of JPH06105996A publication Critical patent/JPH06105996A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 必要に応じてアイロン掛けの作業と同時にミ
ストを噴出させて能率よくかつ快適にアイロン掛けの作
業を進めることができるスプレーアイロンを提供する。 【構成】 水タンク16を備えるアイロン本体1と、こ
のアイロン本体1に設けられたスプレーノズル33a,
33b,33c,33dと、前記水タンク16内の水を
吸入するとともにこの水を前記スプレーノズル33a,
33b,33c,33dに圧送して該スプレーノズル3
3a,33b,33c,33dからミストを噴出させる
電動ポンプ48とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は必要に応じてミスト
(霧)を噴出させることが可能なスプレーアイロンに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来におけるこの種のアイロンにおいて
は、アイロン本体の前部に配置する水タンクに手動式の
スプレー機構が設けられ、このスプレー機構を指先で操
作することにより水タンク内の水を霧化してアイロン本
体の先方側に向って噴出させることができるように構成
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来のスプレーアイロンにおいては、スプレー機構を
指先で操作している間だけミストが噴出するものであ
り、したがってアイロン掛けの作業をしながら布地にミ
ストを吹き掛けることが困難である。
【0004】すなわち、従来のスプレーアイロンでは、
まずスプレー機構を指先で操作して布地にミストを吹き
掛け、こののちアイロン本体のベースをその布地に押し
当てて移動させながらアイロン掛けの作業を行わなけれ
ばならず、実際のアイロン掛けの作業と同時にミストを
吹き掛けるようなことができない。そしてアイロン掛け
の作業の途中にミストを吹き掛ける必要があるときに
は、アイロン掛けの作業を一時中断してその都度スプレ
ー機構を指先で操作しなければならない。さらに多量の
ミストを吹き掛けようとする際には、スプレー機構を指
先で多数回繰り返して操作しなければならず、このため
アイロン掛けの作業効率が低下するばかりでなく、指先
が疲労してその作業が煩しくなってしまう。
【0005】この発明はこのような点に着目してなされ
たもので、その目的とするところは、必要に応じてアイ
ロン掛けの作業と同時にミストを噴出させて能率よくか
つ快適にアイロン掛けの作業を進めることができるスプ
レーアイロンを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明はこのような目
的を達成するために、水タンクを備えるアイロン本体
と、このアイロン本体に設けられたスプレーノズルと、
前記水タンク内の水を吸入するとともにこの水を前記ス
プレーノズルに圧送して該スプレーノズルからミストを
噴出させる電動ポンプとを具備するようにしたものであ
る。
【0007】
【作用】電動ポンプを作動させると、水タンク内の水が
電動ポンプ内に吸入されるとともに、この水がスプレー
ノズルに圧送され、このスプレーノズルからミストとし
て噴出する。したがって従来のように布地に手動操作で
ミストを吹き掛け、こののちアイロン掛けの作業に移行
するような面倒で煩しい手順が不要で、アイロン掛けの
作業時に任意にミストを噴出させて効率よくかつ快適に
アイロン掛けの作業を進めることが可能となる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。
【0009】図中1はアイロン本体で、このアイロン本
体1は、例えばアルミダイカストで形成されたベース2
の上面にカバー3を設け、このカバー3の上面を遮熱板
4で覆い、この遮熱板4の上にハンドル5を取り付けて
なる。
【0010】ベース2にはヒータ6が鋳込まれていると
ともに、上面に気化室7が形成され、この気化室7内が
ベース2の下面に設けられたスチーム噴出孔8を介して
その下面側に連通している。
【0011】前記カバー3の上面には通水継手9が設け
られ、この通水継手9の一端側の下面に滴下ノズル10
が設けられ、この滴下ノズル10を介して通水継手9の
内部が前記気化室7内に連通している。また通水継手9
の他端側の上面に開口11が形成され、この開口11の
内側に押し棒12が形成され、この押し棒12の上端部
が開口11を通して通水継手9の上方に突出している。
【0012】アイロン本体1の前部には、例えばカセッ
ト式に構成された水タンク16が着脱可能に設けられて
いる。この水タンク16の底部には流出口17および弁
機構18が設けられ、弁機構18は支持体19に摺動自
在に支持された弁杆20の中間部に円板状の弁体21を
取り付け、この弁体21をスプリング22を介して前記
流出口17の配置側、つまり流出口17を閉塞する方向
に弾性的に付勢してなる。
【0013】そして流出口17が通水継手9の開口11
に液密的に接続し、この状態で通水継手9の押し棒12
が弁杆20に当接して弁体21をスプリング22に抗し
て上方に押し上げ、これにより流出口17が開放状態に
保持され、水タンク16内に収容された水がこの流出口
17から通水継手9内に流入し、さらにこの水が滴下ノ
ズル10を通して気化室7内に滴下するようになってい
る。
【0014】なお、水タンク16の前面の上部には注水
口23が形成され、この注水口23に注水蓋24が設け
られ、この注水蓋24を開放して注水口23から水タン
ク16内に水を適宜注水することができるものである。
【0015】通水継手9の一端側の上面からは、その内
部に開閉杆25の下端部が上下動自在に挿入され、この
開閉杆25の上下動作で滴下ノズル10が開閉されるよ
うになっている。そしてハンドル5の前端側の上部に、
前記開閉杆25を連動する操作摘み26が設けられ、こ
の操作摘み26を操作することにより開閉杆25を上下
動させて滴下ノズル10を開閉し、この開閉により気化
室7内への水の滴下を制御することができるようになっ
ている。
【0016】ベース2の先端部の上面には第1の継手管
30が設けられ、この第1の継手管30は、図3に示す
ように、一つの流入部31と、三つ股状に分岐する三つ
の流出部32とを有し、各流出部32にそれぞれスプレ
ーノズル33a,33b,33cが取り付けられてい
る。
【0017】スプレーノズル33a,33b,33c
は、図4に示すように、第1の継手管30の各流出部3
2の先端部外周に取付板34を挟んで螺着され、前記取
付板34を介して第1の継手管30がベース2の上面に
支持されている。
【0018】そしてスプレーノズル33a,33b,3
3cの先端側の端面に、ミスト噴出用の小さな直径の噴
霧孔35が形成され、この噴霧孔35の内側に水圧を高
めるための導水棒36が設けられている。流出部32は
先端の端面に流出孔37を有し、この流出孔37に対し
てボール弁38が設けられ、このボール弁38がスプリ
ング39を介して流出孔37の開口縁に圧着するように
弾性的に付勢されている。
【0019】スプレーノズル33a,33b,33c
は、図2に示すように、それぞれその先端部が遮熱板4
の壁面を貫通してその外方に露出するとともに、その三
つのうちの一つのスプレーノズル33aがアイロン本体
1の先方斜め下方を向き、残りのスプレーノズル33
b,33cがアイロン本体1の側方斜め下方を向くよう
に支持されている。
【0020】ベース2の先端部には水滴受け40が取り
付けられ、この水滴受け40の上面には、図5に示すよ
うに受け溝41が形成され、この受け溝41がスプレー
ノズル30a,30b,30cの先端部に対向するよう
に配置し、これらスプレーノズル30a,30b,30
cの先端部から水滴が滴下したときにその水滴をこの受
け溝41で受け止めて布地への水滴の付着を防止するこ
とができるものである。そして受け溝41内に流入した
水滴は、ベース2の熱でやがて蒸発して消失する。
【0021】ベース2の後部側の下面にはテーパ状に拡
開する凹部44が形成され、この凹部44の上部にスプ
レーノズル33dが設けられ、このスプレーノズル33
dはその先端面が凹部44の内側に露出してその下方を
向くように第2の継手管45に取り付けられている。こ
のスプレーノズル33dの内部構造は、図4に示す前記
スプレーノズル30a,30b,30cの内部構造と同
一であるからその説明は省略する。
【0022】ベース2の後部側の上方部には、電動ポン
プ48が設けられ、この電動ポンプ48は一つの吸込口
49と、第1および第2の二つの吐出口50,51を有
し、前記吸込口49と前記通水継手9の側面との間にホ
ース52が設けられ、このホース52を通して通水継手
9内の水を吸い込むことができるようになっている。そ
して前記一つの吐出口50と前記第1の継手管30の流
入部31との間にホース53が設けられ、また他の一つ
の吐出口51に前記第2の継手管45が接続されてい
る。
【0023】電動ポンプ48内には切換弁54が設けら
れていて、電動ポンプ48内に吸い込んだ水をこの切換
弁54の動作により、第1の継手管30にのみ圧送する
場合と、第2の継手管45にのみ圧送する場合とに切り
換えることができるようになっている。
【0024】ハンドル5内には前記電動ポンプ48およ
び切換弁54を制御する制御回路部47が設けられ、こ
の制御回路部47に制御の指令を与える操作ボタン55
がハンドル5の上面に配設されている。
【0025】前記凹部44の下端の開口部には、円環状
に形成された水滴受け56がベース2の下面と面一に設
けられ、この水滴受け56の上面に、図6に示すように
円環状の受け溝57が形成され、凹部44の内面に付着
した水滴をこの受け溝57で受け止めて布地への水滴の
付着を防止することができるものである。そして受け溝
57内に流入した水滴は、ベース2の熱でやがて蒸発し
て消失する。次に作用について説明する。
【0026】ヒータ6を介してベース2を設定温度に加
熱し、この状態で操作ボタン55を指先で1回押すと、
制御回路部47による制御で電動ポンプ48が作動する
とともに、切換弁54を介して第1の吐出口50が開放
される。そして電動ポンプ48の作動により通水継手9
内の水がホース52を通して電動ポンプ48内に順次吸
い込まれ、この水が第1の吐出口50からホース53を
通してベース2の先端部分に配設された第1の継手管3
0内に圧送される。
【0027】第1の継手管30内に圧送された水は、各
流出部32に分流するとともに、図4(B)に示すよう
に、ボール弁38をスプリング39に抗して押し動かし
ながら流出孔37から各スプレーノズル33a,33
b,33c内に流出し、さらにこの水が各スプレーノズ
ル33a,33b,33cの噴霧孔35からミストとし
てその先方に噴出する。そして通水継手9内には水タン
ク16内の水が順次流入し、これにより各スプレーノズ
ル33a,33b,33cからのミストの噴出が継続す
る。
【0028】このような状態から操作ボタン55を続け
て2回押すと、電動ポンプ48の作動が停止し、各スプ
レーノズル33a,33b,33cからのミストの噴出
が停止する。
【0029】また電動ポンプ48の作動が停止する状態
のもとで、操作ボタン55を続けて2回押すと、電動ポ
ンプ48が作動するとともに、切換弁54を介して第2
の吐出口51が開放される。そして電動ポンプ48の作
動により通水継手9内の水がホース52を通して電動ポ
ンプ48内に順次吸い込まれ、この水が第2の吐出口5
0から第2の継手管30内に圧送され、ベース2の下面
部分に配設されたスプレーノズル33dからミストとし
て順次噴出する。このような状態から操作ボタン55を
1回押すと、電動ポンプ48の作動が停止し、スプレー
ノズル33dからのミストの噴出が停止する。
【0030】ベース2の先端部分に配置するスプレーノ
ズル33a,33b,33cからミストを噴出させる場
合には、これらスプレーノズル33a,33b,33c
がアイロン本体1の先方側および側方側に向いているか
ら、アイロン本体1の先端側の外周部分の比較的広い範
囲にミストを拡散して噴霧することができ、したがって
このような場合には、アイロンを掛けようとする布地が
大きくかつ大きな範囲の部分にしわがあるような場合
に、そのしわの部分に均一にミストを吹き掛けながらア
イロンを掛けてベース2の下面で効率よくそのしわを延
ばすことができる。
【0031】またベース2の下面部分に配置するスプレ
ーノズル33dからミストを噴出させる場合には、この
スプレーノズル33dから噴出するミストが凹部44に
よっ一定範囲に集中するように規制されるから、例えば
厚手の布地のしわ延ばしや布地の一部に強くしわが付い
ているような場合に、その部分に集中してミストを吹き
掛けてそのしわを効率よく延ばすことができる。
【0032】また一方、操作摘み26により開閉杆25
を操作して滴下ノズル10を開放させた場合には、通水
継手9内の水がこの滴下ノズル10から気化室7内に滴
下し、この水がベース2の熱で気化してスチームとな
り、このスチームがベース2の下面のスチーム噴出孔8
から噴出するから、ミストとスチームとを同時に噴出さ
せて使用することことも可能である。そしてミストの噴
出を停止させてスチームのみを噴出させたり、あるいは
ミストおよびスチームの噴出を共に停止させていわゆる
ドライの状態で使用することもできる。
【0033】このように、ミストを電動ポンプ48を介
して適宜自動的に噴出させることができ、したがって従
来のように布地に手動操作でミストを吹き掛け、このの
ちアイロン掛けの作業に移行するような面倒で煩しい手
順が不要で、アイロン掛けの作業時に任意にミストを噴
出させることができ、このため効率よくかつ快適にアイ
ロン掛けの作業を進めることができる。勿論、電動ポン
プ48を作動させてアイロン掛けの作業に移る前に予め
布地にミストを吹き掛けたり、あるいはアイロン掛けと
は関係なく独立してミストを吹き掛けることもできる。
【0034】なお、前記実施例においては、スチームの
噴出が可能な構造のものを例に挙げて説明したが、ミス
トのみの噴出が可能な構造のものであってもよく、また
水タンクもアイロン本体に対して着脱可能なカセット式
のものに限らず、アイロン本体と一体的に構成されるも
のであっても何ら差し支えない。
【0035】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
アイロン掛けの作業中であっても任意にかつ自動的にミ
ストを噴出させることができ、したがって効率よくかつ
快適にアイロン掛けの作業を進めることができ、使い勝
手が大幅に向上する利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるスチームアイロンの
断面図。
【図2】そのスチームアイロンの一部の平面図。
【図3】そのスチームアイロンに設けられたスプレーノ
ズルの平面図。
【図4】そのスプレーノズルの断面図。
【図5】そのスチームアイロンの先端部分に設けられた
水滴受けの平面図。
【図6】そのスチームアイロンの下面部分に設けられた
水滴受けの平面図。
【符号の説明】
1…アイロン本体 16…水タンク 33a,33b,33c,33d…スプレーノズル 48…電動ポンプ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水タンクを備えるアイロン本体と、この
    アイロン本体に設けられたスプレーノズルと、前記水タ
    ンク内の水を吸入するとともにこの水を前記スプレーノ
    ズルに圧送して該スプレーノズルからミストを噴出させ
    る電動ポンプとを具備することを特徴とするスプレーア
    イロン。
  2. 【請求項2】 スプレーノズルは複数設けられ、そのう
    ちの少なくとも一つのスプレーノズルの向きがアイロン
    本体の先方斜め下方を向いていることを特徴とする請求
    項1に記載のスプレーアイロン。
JP26042592A 1992-09-30 1992-09-30 スプレーアイロン Pending JPH06105996A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26042592A JPH06105996A (ja) 1992-09-30 1992-09-30 スプレーアイロン

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JP26042592A JPH06105996A (ja) 1992-09-30 1992-09-30 スプレーアイロン

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JPH06105996A true JPH06105996A (ja) 1994-04-19

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26042592A Pending JPH06105996A (ja) 1992-09-30 1992-09-30 スプレーアイロン

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JP (1) JPH06105996A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6009645A (en) * 1997-06-02 2000-01-04 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Steam iron with spray mist
WO2004085732A1 (en) * 2003-03-25 2004-10-07 Koninklijke Philips Electronics N.V. Steam ironing device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6009645A (en) * 1997-06-02 2000-01-04 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Steam iron with spray mist
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