JPH0599703A - 挿入形センサ着脱装置 - Google Patents

挿入形センサ着脱装置

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JPH0599703A
JPH0599703A JP29094991A JP29094991A JPH0599703A JP H0599703 A JPH0599703 A JP H0599703A JP 29094991 A JP29094991 A JP 29094991A JP 29094991 A JP29094991 A JP 29094991A JP H0599703 A JPH0599703 A JP H0599703A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 挿入形センサを昇降するための操作ハンドル
を低位置に配設して、操作性を向上し、安全性を高め
る。 【構成】 センサ6を昇降するための駆動装置22を流
管1の挿入管2の上部にボールバルブ3と取付筒5とを
介して配設し、駆動装置22はハンドル9aにより回動
される内歯歯車9と、該内歯歯車9に噛合する遊星歯車
10,10と、該遊星歯車10,10との軸上に固着さ
れた駆動ねじに螺合する昇降台15に垂直に接続された
変換器18と支持筒7およびセンサ6を固定する。計測
中はボールバルブ3を開弁してセンサ6を流管1中に挿
入し、センサ6を取外すときはハンドル9aを回動して
センサ6がボールバルブ3の上部に達したとき、ボール
バルブ3を閉弁する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、挿入形センサの着脱装置に関
し、より詳細には、被測定流体の物理量を検知するセン
サを流管から取外すことなく、低位置で操作できる挿入
形センサ着脱装置の構造に関する。
【0002】
【従来技術】被測定流体の密度や粘度、又は流量等の物
理量を簡易に測定するために流管内にセンサを挿入し
て、該センサの出力に基づいて前記物理量を測定する挿
入形センサが知られている。これらの挿入形センサは流
体の温度又は圧力の条件に従った仕様構造のものが装着
されるが、これらセンサの補修点検等においては、挿入
されたセンサを流管から取外すことが必要である。セン
サを流管から取外す場合、流管から被測定流体が流出す
ることがないようにボール弁等の弁装置を流路とセンサ
駆動装置との間に介装し、該弁装置を介して流路を遮断
した上で行うことが一般的である。特に、流体の温度や
圧力が高いとき、または流路を長期間閉止することがで
きない場合においては、弁装置を介して取外す前記手段
は不可欠の機構である。
【0003】図2(a),(b)は、従来の挿入形セン
サ着脱装置の構造を説明するための図で、図2(a)は
側断面図、図2(b)は変換器部分の正面図であり、図
中、30は流管、31はボール弁、32は取付筒、33
は支持板、34はシール材、35はシールキャップ、3
6は支柱、37は固定板、38はナット、39はハンド
ル、40はセンサ、41は支持筒、42は変換器、43
は案内板、44はねじ棒である。
【0004】図示において、流管30には該流管30の
軸と垂直な方向の軸を有して設けられ開口する取出管3
0aのフランジ30bと、ボール弁31のフランジ31
aとが接合されており、該ボール弁31の他のフランジ
31bには取付筒32がフランジ32aで直列に接合さ
れている。該取付筒32の他端面には支持板33が固着
され、該取付筒33の内部はボール弁31の開路により
流管30に連通する中空路32bを形成している。前記
支持板33の外周近傍には複数の支柱36の一端が溶接
等で固着され、該支柱36の他端にはハンドル39を回
動可能に固着した固定板37がナット38等で固着され
ている。
【0005】前記複数の支柱36の中央にはハンドル3
9と螺合するねじ棒44が配設され、該ねじ棒44には
前記支柱36を案内棒として上下移動可能に案内する案
内板43と、該案内板43の下面には変換器42を固着
した支持筒41が配設され、該支持筒41の端部にはセ
ンサ40が装着され、前記案内板43と変換器42と支
持筒41およびセンサ40は一体に構成されている。セ
ンサ40のリード線(図示せず)は、前記支持筒41内
を挿通して変換器42に接続されている。また、支持筒
41はねじ棒44と同軸に接続され、支持板33とはシ
ール材34により液シールされシールキャップ35で封
止されている。
【0006】図2(a)の状態は、センサ40は流管3
0内に挿入され計測中を示す図で、ボール弁31は開弁
されており、支持筒41端部に固着されたセンサ40は
弁体(図示せず)の透孔内を挿通して図示の位置に配置
されている。被測液はシール材34によりシールされ、
外部に流出されることはない。また、このとき変換器4
2は実線位置にある。
【0007】センサ40を取外す場合は、まず、ハンド
ル39を回転駆動してねじ棒44を上方向に移動する。
この移動によりセンサ40が取付筒32の点線位置まで
上昇する。このとき、変換器42も点線位置まで移動す
る。次に、ボール弁31を閉止して被測流体とセンサ4
0との流路を遮断し、フランジ32aの接合を解いてこ
の上方部分を取外す。上述の操作において、センサ40
の移動距離は実線位置から点線位置までの長いストロー
クである。従って、支柱36も長く、その上部に設けら
れたハンドル39の位置は更に高い位置になり、ハンド
ル操作は高所作業となり、不便であり危険を伴うもので
あった。
【0008】
【目的】本発明は、上述の実情に鑑みてなされたもの
で、ハンドル操作を低位置で簡易で安全に行うことがで
きる挿入形センサ着脱装置を提供することを目的として
なされたものである。
【0009】
【構成】本発明は、上記目的を達成するために、(1)
被測流体の流通する流管と、流路が前記流管軸と交叉し
て開口し、前記流管外部に配設された弁手段と、該弁手
段の流路軸上を移動し弁手段を開閉することにより着脱
可能な前記流体の物理量を検知するセンサと、該弁手段
の流路軸上に配設され前記センサを該流路軸上に移動す
る駆動手段とを有し、該駆動手段は前記流路軸まわりに
回転駆動される内歯歯車と、該内歯歯車と噛合し定位置
軸まわりに回転する遊星歯車と、該遊星歯車の軸上に伸
び該遊星歯車軸に固着された駆動ねじと、該駆動ねじに
螺合し同軸方に移動し、前記センサと該センサの支持筒
および変換器とを固着した昇降台とから構成したこと、
更には、(2)前記(1)において、前記流管と弁手段
とを接続するフランジ間にセンサ又は該センサを固着す
る支持筒を圧接する支持手段を介装し、該支持手段は中
央に透孔を設け、開口部周辺断面がテーパ面で形成した
板状体と、前記センサ又は支持筒外周に前記板状体に形
成されたテーパ面と面接触するテーパ面とで構成したこ
とを特徴とするものである。
【0010】図1(a),(b)は、本発明の挿入形セ
ンサ着脱装置における一実施例を説明するための図で、
図1(a)は側断面図、図1(b)は(a)図矢視A−
A線断面図であり、図中、1は流管、2は挿入管、2a
は取付フランジ、3はボールバルブ、4はセンサ保持
部、5は取付筒、6はセンサ、7は支持筒、8は基台、
9は内歯歯車、9aはハンドル、11は押え蓋、12は
スペーサ、13は支柱、14は駆動ねじ、15は昇降
台、16は案内筒、17は支持板、18は変換器、19
はコネクタ、20はシール材、21はケースである。
【0011】図示において、流管1には該流管1の軸と
ほぼ垂直に交叉する軸を有する挿入管2が開口し、セン
サ6が配設される。挿入管2の上部には取付フランジ2
aを介して、順にボールバルブ3と取付筒5および駆動
装置22がフランジ3a,3b,5a等により直列に接
続固定されている。この結果、取付筒5と流管1との間
は中空路となり被測定液が充満しており、センサ6は該
中空路内を上下移動可能となっている。計測中センサ6
はボールバルブ3を開路して一部流管1内に挿入されて
被測流体内にあり計測中の状態のもので、支持筒7と変
換器18と一体に固着されている。
【0012】駆動装置22は、取付筒5と固着された基
台8上に配設される。該基台8には中央に支持筒7を液
密に貫通するためのシール材20を配設した透孔を有
し、該シール材20は案内筒16により押圧され、該案
内筒16はボルト等により基台8上に固着され支持筒7
の上下移動を案内する。また、基台8上には外周部と略
一致する外径の内歯歯車9が配設され、スペーサ12で
定められた間隔を隔てて配設された押え蓋11により微
小隙が与えられて回転可能となっている。ハンドル9a
は内歯歯車9を回転するためのものである。
【0013】内歯歯車9には直径上に配設された2個の
遊星歯車10,10が噛合しており、該遊星歯車10,
10の軸には駆動ねじ14が平行して貫通固着され、該
駆動ねじ14の両端部は回転可能にベアリング14a,
14bにより軸承されている。ベアリング14aは基台
8の上面に複数の支柱13で固着された支持板17上に
固設され、ベアリング14bは基台8内に埋設されてい
る。一方、駆動ねじ14と14とには昇降台15が螺合
し、駆動ねじ14,14の回転により昇降する。該昇降
台15は変換器18を固着するための取付台15aが案
内筒16を覆うように設けられ、固定ねじ15bにより
支持筒7に固着される。変換器18は変換器台18aを
介して前記取付台15aに固着される。変換器18とセ
ンサ6との間のリード線19aはコネクタ19により着
脱可能に接続され、支持筒7内に挿通されている。
【0014】次に、上述の構造の本発明の挿入形センサ
着脱装置の動作について述べる。図示の状態でセンサ6
を取外す場合、まず、ケース21を取外し、ハンドル9
aを回動して遊星歯車10,10に回転伝達することに
より、センサ6は昇降台15と共に移動し点線位置に到
る。同時に昇降台15も点線位置に移動し、変換器18
は支持板17に設けられた透孔17を通り抜けて、外部
に突出した位置でコネクタ19を外すことにより変換器
18を取り外すことができる。さらに、ハンドル9aを
回動して昇降台15を上昇させた位置でボールバルブ3
を閉止し、取付筒5を取り外し、容易にセンサ6を点検
することができる。以上開閉弁をボールバルブ3で説明
したが、ボールバルブである必要はない。
【0015】センサ6を挿入する場合は、前述の逆の操
作によりボールバルブ3を開弁し、ハンドル9aの回動
により図示の実線位置に戻すことができるが、フランジ
3aと挿入フランジ2aとの間にはセンサ保持部材4が
介装されているが、該センサ保持部材4はセンサ6を両
持式に保持するためのもので、例えば、樹脂等の柔軟な
板状体でテーパ面4aを有する透孔が設けられ、該テー
パ面4aとセンサ6に設けられた保持リング6aとで面
接触することによりセンサ6を安定に保持できる。ま
た、センサ保持部材4は柔軟材でできているから、多少
の位置ずれがあってもセンサ6を破損することがない。
【0016】
【効果】以上の説明から明らかなように、本発明による
と、以下のような効果がある。 (1)請求項1に対応する効果:内歯歯車をハンドルに
より回動することにより、該内歯歯車と噛合し回転され
る遊星歯車を介してセンサを昇降するようにしたので、
ハンドル位置を低くすることができ、操作が容易で安全
である。また、センサや変換器等の補修点検も容易とな
る。更に、計測中は駆動装置内に変換器が配置されるの
で、該変換器は常にケース内に収納されており、外部環
境の影響を受け難く、信頼性が増す。 (2)請求項2に対応する効果:テーパ面を有するセン
サ保持部材と案内筒とによりセンサを両持保持するの
で、計測中、流体の流れによる振動をなくすることがで
きる。また、センサ保持部材をテフロン等の樹脂材のよ
うに柔軟な材料としたので、センサを破損することがな
く、移動量にゆとりをもたせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の挿入形センサ着脱装置における一実
施例を説明するための図である。
【図2】 従来の挿入形センサ着脱装置の構造を説明す
るための図である。
【符号の説明】
1…流管、2…挿入管、2a…取付フランジ、3…ボー
ルバルブ、4…センサ保持部材、5…取付筒、6…セン
サ、7…支持筒、8…基台、9…内歯歯車、9a…ハン
ドル、11…押え蓋、12…スペーサ、13…支柱、1
4…駆動ねじ、15…昇降台、16…案内筒、17…支
持板、18…変換器、19…コネクタ、20…シール
材、21…ケース。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測流体の流通する流管と、流路が前記
    流管軸と交叉して開口し、前記流管外部に配設された弁
    手段と、該弁手段の流路軸上を移動し弁手段を開閉する
    ことにより着脱可能な前記流体の物理量を検知するセン
    サと、該弁手段の流路軸上に配設され前記センサを該流
    路軸上に移動する駆動手段とを有し、該駆動手段は前記
    流路軸まわりに回転駆動される内歯歯車と、該内歯歯車
    と噛合し定位置軸まわりに回転する遊星歯車と、該遊星
    歯車の軸上に伸び該遊星歯車軸に固着された駆動ねじ
    と、該駆動ねじに螺合し同軸方に移動し、前記センサと
    該センサの支持筒および変換器とを固着した昇降台とか
    ら構成したことを特徴とする挿入形センサ着脱装置。
  2. 【請求項2】 前記流管と弁手段とを接続するフランジ
    間にセンサ又は該センサを固着する支持筒を圧接する支
    持手段を介装し、該支持手段は中央に透孔を設け、開口
    部周辺断面がテーパ面で形成した板状体と、前記センサ
    又は支持筒外周に前記板状体に形成されたテーパ面と面
    接触するテーパ面とで構成したことを特徴とする請求項
    1記載の挿入形センサ着脱装置。
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