JPH0596939A - 自動車用空気調和装置 - Google Patents
自動車用空気調和装置Info
- Publication number
- JPH0596939A JPH0596939A JP3258960A JP25896091A JPH0596939A JP H0596939 A JPH0596939 A JP H0596939A JP 3258960 A JP3258960 A JP 3258960A JP 25896091 A JP25896091 A JP 25896091A JP H0596939 A JPH0596939 A JP H0596939A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- air heat
- vehicle
- air
- dehumidified water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/32—Cooling devices
- B60H1/3233—Cooling devices characterised by condensed liquid drainage means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヒートポンプ暖房時、車室外空気熱交換器の
除湿水を氷結しないように排出すること、および、暖房
能力低下を防止することを目的とするものである。 【構成】 車室外空気熱交換器2の下部とアンダカバー
等車両部品9間の除湿水排出部に本発明の発熱体11を
内蔵した除湿水排出装置10を配している。上記のよう
に、車室外空気熱交換器2の除湿水排出部に発熱体11
を内蔵した除湿水排出装置10にて熱を加えることによ
り、ヒートポンプ暖房時、及びヒートポンプ暖房モード
除霜運転時、車室外空気熱交換器2の除湿水10を氷結
しないように排出することが可能となる。
除湿水を氷結しないように排出すること、および、暖房
能力低下を防止することを目的とするものである。 【構成】 車室外空気熱交換器2の下部とアンダカバー
等車両部品9間の除湿水排出部に本発明の発熱体11を
内蔵した除湿水排出装置10を配している。上記のよう
に、車室外空気熱交換器2の除湿水排出部に発熱体11
を内蔵した除湿水排出装置10にて熱を加えることによ
り、ヒートポンプ暖房時、及びヒートポンプ暖房モード
除霜運転時、車室外空気熱交換器2の除湿水10を氷結
しないように排出することが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の車室内を空気
調和する自動車用空気調和装置に関するものである。
調和する自動車用空気調和装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車用空気調和装置は、例え
ば、図3(a)にその具体的構成を示すように、冷媒を
圧縮する圧縮機1をエンジン(図示せず)で駆動し、車
室外空気熱交換器2と車室外空気熱交換器用送風装置3
で車室外空気に放熱して冷媒を凝縮液化させた後、その
冷媒を膨張弁4を介して車室内空気熱交換器5に導き、
ここで車室内空気熱交換器用送風装置6によって車室内
の空気を冷却、減湿しながら蒸発し冷房作用を行うもの
であった。また暖房作用はエンジン水温を利用して行う
ものであった。
ば、図3(a)にその具体的構成を示すように、冷媒を
圧縮する圧縮機1をエンジン(図示せず)で駆動し、車
室外空気熱交換器2と車室外空気熱交換器用送風装置3
で車室外空気に放熱して冷媒を凝縮液化させた後、その
冷媒を膨張弁4を介して車室内空気熱交換器5に導き、
ここで車室内空気熱交換器用送風装置6によって車室内
の空気を冷却、減湿しながら蒸発し冷房作用を行うもの
であった。また暖房作用はエンジン水温を利用して行う
ものであった。
【0003】また自動車用空調装置にて、ヒートポンプ
冷暖房で空調を行う特開平3−90430号公報が記載
されている。
冷暖房で空調を行う特開平3−90430号公報が記載
されている。
【0004】上記、特開平3−90430号公報に記載
されているヒートポンプ冷暖房装置は、冷房作用は上記
と同様であるが、暖房作用は、図3(a)の点線部を図
3(b)のようにし圧縮機1の下流に四方切替え弁7を
用い冷媒流路を逆転し、車室内空気熱交換器5で車室内
外空気に放熱して冷媒を凝縮液化させた後、その冷媒を
膨張弁4を介して車室外空気熱交換器2に導き、ここで
車室外の空気を冷却、減湿しながら冷媒が吸熱、蒸発さ
せる、ヒートポンプ暖房を行っている。
されているヒートポンプ冷暖房装置は、冷房作用は上記
と同様であるが、暖房作用は、図3(a)の点線部を図
3(b)のようにし圧縮機1の下流に四方切替え弁7を
用い冷媒流路を逆転し、車室内空気熱交換器5で車室内
外空気に放熱して冷媒を凝縮液化させた後、その冷媒を
膨張弁4を介して車室外空気熱交換器2に導き、ここで
車室外の空気を冷却、減湿しながら冷媒が吸熱、蒸発さ
せる、ヒートポンプ暖房を行っている。
【0005】図4は車両前部、車室外空気熱交換器2の
取り付け状態である。図4において、8は車室外空気熱
交換器2の除湿水、9はアンダカバー等の車両部品であ
る。
取り付け状態である。図4において、8は車室外空気熱
交換器2の除湿水、9はアンダカバー等の車両部品であ
る。
【0006】前記ヒートポンプ暖房モード時には、車室
外空気熱交換器2内の冷媒が低温となるので空気からの
除湿水8が車室外空気熱交換器2に着霜および氷結す
る。着霜および氷結すると、車室外空気熱交換器2の熱
交換が不能となるので、車室外空気熱交換器2の着霜及
び氷結を取るため、たとえば家庭用ルームエアコンでは
四方切替え弁7を上記冷房モードと同様に切り替え、室
外空気熱交換器を高温にし除霜運転をしている。
外空気熱交換器2内の冷媒が低温となるので空気からの
除湿水8が車室外空気熱交換器2に着霜および氷結す
る。着霜および氷結すると、車室外空気熱交換器2の熱
交換が不能となるので、車室外空気熱交換器2の着霜及
び氷結を取るため、たとえば家庭用ルームエアコンでは
四方切替え弁7を上記冷房モードと同様に切り替え、室
外空気熱交換器を高温にし除霜運転をしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図4にて、ヒートポン
プ暖房モードの除霜運転時、車室外空気熱交換器2は車
室外の空気を冷却、減湿しながら除湿水8を排出する。
しかしながら、冬季等、車室外温度が低い場合、前記除
霜運転を行っても車室外空気熱交換器2部分の除湿水8
の解氷しかできず、車室外空気熱交換器2の下部と車両
部品9の間は氷結したままとなる。車室外空気熱交換器
2の下部と車両部品9の間が氷結してしまうと除湿水8
が排出できなくなると共に車室外空気熱交換器2まで除
湿水8の氷結が進行し前記除霜運転ばかり行いヒートポ
ンプ暖房がほとんどできなくなる状態となる。
プ暖房モードの除霜運転時、車室外空気熱交換器2は車
室外の空気を冷却、減湿しながら除湿水8を排出する。
しかしながら、冬季等、車室外温度が低い場合、前記除
霜運転を行っても車室外空気熱交換器2部分の除湿水8
の解氷しかできず、車室外空気熱交換器2の下部と車両
部品9の間は氷結したままとなる。車室外空気熱交換器
2の下部と車両部品9の間が氷結してしまうと除湿水8
が排出できなくなると共に車室外空気熱交換器2まで除
湿水8の氷結が進行し前記除霜運転ばかり行いヒートポ
ンプ暖房がほとんどできなくなる状態となる。
【0008】以上がヒートポンプ暖房を自動車用空気調
和装置に使用する際の課題となっていた。
和装置に使用する際の課題となっていた。
【0009】本発明は、上記課題を解決するもので、ヒ
ートポンプ暖房時、車室外空気熱交換器の除湿水を氷結
しないように排出することを目的とするものである。
ートポンプ暖房時、車室外空気熱交換器の除湿水を氷結
しないように排出することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の自動車用空調装置は車室外空気熱交換器の除湿
水排出部に発熱体を内蔵した除湿水排出装置を配したも
のである。
本発明の自動車用空調装置は車室外空気熱交換器の除湿
水排出部に発熱体を内蔵した除湿水排出装置を配したも
のである。
【0011】
【作用】上記車室外空気熱交換器の除湿水排出部に熱を
加えることにより、ヒートポンプ暖房時、車室外空気熱
交換器の除湿水を氷結しないように排出することが可能
となる。
加えることにより、ヒートポンプ暖房時、車室外空気熱
交換器の除湿水を氷結しないように排出することが可能
となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により説明す
る。
る。
【0013】図1は請求項1に示す本発明の一実施例に
おける自動車用空気調和装置を設けた車両前部の断面図
である。
おける自動車用空気調和装置を設けた車両前部の断面図
である。
【0014】図1にて、車室外空気熱交換器2の下部と
アンダカバー等車両部品9間の除湿水排出部に本発明の
発熱体11を内蔵した除湿水排出装置10を配してい
る。上記のように、車室外空気熱交換器2の除湿水排出
部に発熱体11を内蔵した除湿水排出装置10にて熱を
加えることにより、ヒートポンプ暖房時、およびヒート
ポンプ暖房モード除霜運転時、車室外空気熱交換器2の
除湿水10を氷結しないように排出することが可能とな
る。
アンダカバー等車両部品9間の除湿水排出部に本発明の
発熱体11を内蔵した除湿水排出装置10を配してい
る。上記のように、車室外空気熱交換器2の除湿水排出
部に発熱体11を内蔵した除湿水排出装置10にて熱を
加えることにより、ヒートポンプ暖房時、およびヒート
ポンプ暖房モード除霜運転時、車室外空気熱交換器2の
除湿水10を氷結しないように排出することが可能とな
る。
【0015】図2は請求項1に示す本発明の一実施例に
おける自動車用空気調和装置の冷凍回路図である。
おける自動車用空気調和装置の冷凍回路図である。
【0016】暖房モード運転時、冷媒を圧縮する圧縮機
1と、高圧高温側で四方切替え弁7までの間に配置され
る高温側の冷媒配管による発熱体11と車室内空気熱交
換器5とで放熱し冷媒を凝縮液化させた後、その冷媒を
膨張弁4を介して車室外空気熱交換器2に導き、ここで
車室外の空気を冷却、減湿しながら吸熱、蒸発させる、
ヒートポンプ暖房を行っている。
1と、高圧高温側で四方切替え弁7までの間に配置され
る高温側の冷媒配管による発熱体11と車室内空気熱交
換器5とで放熱し冷媒を凝縮液化させた後、その冷媒を
膨張弁4を介して車室外空気熱交換器2に導き、ここで
車室外の空気を冷却、減湿しながら吸熱、蒸発させる、
ヒートポンプ暖房を行っている。
【0017】暖房モード除霜運転時、および冷房モード
運転時は、四方切替え弁7で冷媒流路が切り換えられ、
上記と逆の順序で冷媒が流れ、車室外空気熱交換器2と
除湿水排出装置10で放熱され、車室内空気熱交換器5
で吸熱している。
運転時は、四方切替え弁7で冷媒流路が切り換えられ、
上記と逆の順序で冷媒が流れ、車室外空気熱交換器2と
除湿水排出装置10で放熱され、車室内空気熱交換器5
で吸熱している。
【0018】なお除湿水排出装置10内に配された高温
側の配管の形状は問わない。また冷房時、除湿水排出装
置10に内蔵された高温側の配管による発熱体11に冷
媒を流さないように、切換弁によりバイパスしてもよ
い。
側の配管の形状は問わない。また冷房時、除湿水排出装
置10に内蔵された高温側の配管による発熱体11に冷
媒を流さないように、切換弁によりバイパスしてもよ
い。
【0019】さらに発熱体11は、高温側の冷媒配管に
よって説明したが、電気ヒーター、ラジエタ温水を通し
た温水ホース等、他の発熱体でもかまわない。
よって説明したが、電気ヒーター、ラジエタ温水を通し
た温水ホース等、他の発熱体でもかまわない。
【0020】
【発明の効果】上記構成により、本発明はヒートポンプ
暖房時に車室外空気熱交換器の除湿水を氷結しないよう
に排出することが可能となり、車室外空気熱交換器まで
氷結が進行することを防止することができる。
暖房時に車室外空気熱交換器の除湿水を氷結しないよう
に排出することが可能となり、車室外空気熱交換器まで
氷結が進行することを防止することができる。
【図1】本発明の一実施例における自動車用空気調和装
置を設けた車両前部の断面図
置を設けた車両前部の断面図
【図2】本発明の一実施例における自動車用空気調和装
置の冷凍回路図
置の冷凍回路図
【図3】(a)は、従来例の冷房時の冷凍回路図 (b)は、従来例の暖房時の要部冷凍回路図
【図4】従来からある自動車用空気調和装置の除湿水の
状態を示す断面図
状態を示す断面図
1 圧縮機 2 車室外空気熱交換器 3 車室外空気熱交換器用送風装置 4 膨張弁 5 車室内空気熱交換器 6 車室内空気熱交換器用送風装置 7 四方切替え弁 8 除湿水 9 車両部品 10 除湿水排出装置 11 発熱体
Claims (1)
- 【請求項1】圧縮器、車室外空気熱交換器、車室外空気
熱交換器用送風装置、膨張弁、車室内空気熱交換器、車
室内空気熱交換器用送風装置および四方切替え弁で構成
されているヒートポンプ冷暖房装置と、前記車室外空気
熱交換器の除湿水排出部に配した除湿水排出装置とを有
し、前記除湿水排出装置内に発熱体を配した自動車用空
気調和装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3258960A JPH0596939A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 自動車用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3258960A JPH0596939A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 自動車用空気調和装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0596939A true JPH0596939A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=17327417
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3258960A Pending JPH0596939A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 自動車用空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0596939A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016013806A (ja) * | 2014-07-03 | 2016-01-28 | 本田技研工業株式会社 | 車両用空調装置 |
US9249801B2 (en) | 2012-09-28 | 2016-02-02 | Kabushi Kaisha Toyota Jidoshokki | Motor-driven compressor and air conditioner |
JP2016037062A (ja) * | 2014-08-05 | 2016-03-22 | 本田技研工業株式会社 | 車両用空調装置 |
US11486294B2 (en) | 2020-09-04 | 2022-11-01 | Transportation Ip Holdings, Llc | Control system and method for a fan |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02258467A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-19 | Hitachi Ltd | 車両用ヒートポンプ式空調装置 |
JPH0261710B2 (ja) * | 1982-06-17 | 1990-12-20 | Fuji Denki Kk |
-
1991
- 1991-10-07 JP JP3258960A patent/JPH0596939A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0261710B2 (ja) * | 1982-06-17 | 1990-12-20 | Fuji Denki Kk | |
JPH02258467A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-19 | Hitachi Ltd | 車両用ヒートポンプ式空調装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9249801B2 (en) | 2012-09-28 | 2016-02-02 | Kabushi Kaisha Toyota Jidoshokki | Motor-driven compressor and air conditioner |
JP2016013806A (ja) * | 2014-07-03 | 2016-01-28 | 本田技研工業株式会社 | 車両用空調装置 |
JP2016037062A (ja) * | 2014-08-05 | 2016-03-22 | 本田技研工業株式会社 | 車両用空調装置 |
US11486294B2 (en) | 2020-09-04 | 2022-11-01 | Transportation Ip Holdings, Llc | Control system and method for a fan |
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