JPH059686Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH059686Y2 JPH059686Y2 JP1985128426U JP12842685U JPH059686Y2 JP H059686 Y2 JPH059686 Y2 JP H059686Y2 JP 1985128426 U JP1985128426 U JP 1985128426U JP 12842685 U JP12842685 U JP 12842685U JP H059686 Y2 JPH059686 Y2 JP H059686Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- binding
- lens
- collar
- lens barrel
- binding collar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 22
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 20
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 235000006040 Prunus persica var persica Nutrition 0.000 description 1
- 240000006413 Prunus persica var. persica Species 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000005469 synchrotron radiation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lens Barrels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、光フアイバーの焦点調節機構付き端
末器取付構造に関する。
末器取付構造に関する。
近年、光フアイバーは、光通信はもとより、セ
ンサー等の光源や検出信号の伝送手段などとし
て、各種の分野に利用されている。そして、光フ
アイバーから放射された光に対し、結像させ、若
しくは収束させるなど、レンズと光フアイバーの
先端との距離を調節し得る端末器が多く使用され
ている。この種の従来のものとしては、例えば実
開昭57−14942号において提案されたものが知ら
れるところである。実開昭57−14942号の端末器
は、光フアイバーが固定された端面金具をレンズ
付きのアタツチメントケースに螺合させ、その後
アタツチメントケースにセツト用ネジを螺合させ
て、該セツト用ネジの先端でアタツチメントケー
スに対して端面金具を押圧し、これにより端面金
具をアタツチメントケースに固定するようにした
ものである。
ンサー等の光源や検出信号の伝送手段などとし
て、各種の分野に利用されている。そして、光フ
アイバーから放射された光に対し、結像させ、若
しくは収束させるなど、レンズと光フアイバーの
先端との距離を調節し得る端末器が多く使用され
ている。この種の従来のものとしては、例えば実
開昭57−14942号において提案されたものが知ら
れるところである。実開昭57−14942号の端末器
は、光フアイバーが固定された端面金具をレンズ
付きのアタツチメントケースに螺合させ、その後
アタツチメントケースにセツト用ネジを螺合させ
て、該セツト用ネジの先端でアタツチメントケー
スに対して端面金具を押圧し、これにより端面金
具をアタツチメントケースに固定するようにした
ものである。
しかしながら、上記従来の端末器では、調整後
端面金具をアタツチメントケースに固定するの
に、セツト用ネジを端面金具に押圧させて行うの
で、端面金具の外周に形成した雄ネジがセツト用
ネジの押圧で潰れて、使用不能になることが多々
発生するといつた問題を有し、このような事態の
発生時にはアタツチメントケースに対して端面金
具を回すことができずに再調整不能になる場合が
生じて好ましいものではない。
端面金具をアタツチメントケースに固定するの
に、セツト用ネジを端面金具に押圧させて行うの
で、端面金具の外周に形成した雄ネジがセツト用
ネジの押圧で潰れて、使用不能になることが多々
発生するといつた問題を有し、このような事態の
発生時にはアタツチメントケースに対して端面金
具を回すことができずに再調整不能になる場合が
生じて好ましいものではない。
そこで、本考案は、上記事情に鑑み、レンズに
対する光フアイバー端面の位置決め操作が容易
で、かつ高精度に行い得て、又結束カラーとレン
ズ筒との固定もナツトリングの締結のみの簡易な
操作で行い得て、しかもこの締結により部材が押
圧されて損傷するなどといつたことなく再調整が
何度となく行い得るばかりか再調整も頗る簡易な
光フアイバーの焦点調節機構付き端末器取付構造
を提供することを目的とする。
対する光フアイバー端面の位置決め操作が容易
で、かつ高精度に行い得て、又結束カラーとレン
ズ筒との固定もナツトリングの締結のみの簡易な
操作で行い得て、しかもこの締結により部材が押
圧されて損傷するなどといつたことなく再調整が
何度となく行い得るばかりか再調整も頗る簡易な
光フアイバーの焦点調節機構付き端末器取付構造
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段並びに作用〕
本考案は、上記目的を達成すべくなされたもの
で、光フアイバーの端部が固定された結束カラー
を、レンズ筒内に螺合させる際に、集光用レンズ
に対する光フアイバーの端部位置を調節し、この
位置を固定すべくナツトリングを結束カラーの雄
ネジに螺合させてレンズ筒と結束カラーとの相互
間を締結させるようにしたものである。
で、光フアイバーの端部が固定された結束カラー
を、レンズ筒内に螺合させる際に、集光用レンズ
に対する光フアイバーの端部位置を調節し、この
位置を固定すべくナツトリングを結束カラーの雄
ネジに螺合させてレンズ筒と結束カラーとの相互
間を締結させるようにしたものである。
以下、本考案に係る光フアイバーの焦点調節機
構付き端末器取付構造の一実施例を図面に基づき
説明する。第1図において、1はフレキシブル外
装チユーブ、2はフレキシブル外装チユーブ1の
光源側の、つまり入力装置に螺着される取付け
部、3はフレキシブル外装チユーブ1の引き出し
部である。該フレキシブル外装チユーブ1の引き
出し部3からは、光フアイバーが適数本づつ結束
されて、それぞれにつき保護チユーブ4a〜4i
で囲繞され、先端にはそれぞれ焦点調節機構5a
〜5iが付設されている。焦点調節機構5a〜5
iは、受光装置内に脱着自在に取付けられるよう
になつている。
構付き端末器取付構造の一実施例を図面に基づき
説明する。第1図において、1はフレキシブル外
装チユーブ、2はフレキシブル外装チユーブ1の
光源側の、つまり入力装置に螺着される取付け
部、3はフレキシブル外装チユーブ1の引き出し
部である。該フレキシブル外装チユーブ1の引き
出し部3からは、光フアイバーが適数本づつ結束
されて、それぞれにつき保護チユーブ4a〜4i
で囲繞され、先端にはそれぞれ焦点調節機構5a
〜5iが付設されている。焦点調節機構5a〜5
iは、受光装置内に脱着自在に取付けられるよう
になつている。
上記焦点調節機構5a〜5iは、それぞれ同一
機構であり、以下に第2図に基づき一つの焦点調
節機構5について説明する。焦点調節機構5は、
結束カラー6を有しており、該結束カラー6の中
央に結束孔7が穿設されている。結束孔7に、複
数の光フアイバー8の出力端を挿入して抜け出し
不能に固定されている。上記光フアイバー8は、
出力端が結束孔7の開口に達する位置まで挿入し
ておく。光フアイバー8を囲繞する保護チユーブ
4の端部は、結束カラー6の後端に固定されてい
る。結束カラー6の周面には、雄ネジ9が形成さ
れている。結束カラー6の雄ネジ9には、レンズ
筒10の内面に形成された雌ネジ11が螺合され
ている。レンズ筒10は、筒状に形成されて一側
内に集光用のレンズ12が固設されている。更
に、上記結束カラー6の雄ネジ9には、固定具と
してのナツトリング13が螺合されている。
機構であり、以下に第2図に基づき一つの焦点調
節機構5について説明する。焦点調節機構5は、
結束カラー6を有しており、該結束カラー6の中
央に結束孔7が穿設されている。結束孔7に、複
数の光フアイバー8の出力端を挿入して抜け出し
不能に固定されている。上記光フアイバー8は、
出力端が結束孔7の開口に達する位置まで挿入し
ておく。光フアイバー8を囲繞する保護チユーブ
4の端部は、結束カラー6の後端に固定されてい
る。結束カラー6の周面には、雄ネジ9が形成さ
れている。結束カラー6の雄ネジ9には、レンズ
筒10の内面に形成された雌ネジ11が螺合され
ている。レンズ筒10は、筒状に形成されて一側
内に集光用のレンズ12が固設されている。更
に、上記結束カラー6の雄ネジ9には、固定具と
してのナツトリング13が螺合されている。
上記構成の焦点調節機構5は、図示しない受光
装置に固定されるが、固定する形式として、各種
のものが適用でき、例えば受入れ筒体内に焦点調
節機構5を挿入し、ビスの先端で受入れ筒体に圧
接して固定する簡易な機構で装着できる。
装置に固定されるが、固定する形式として、各種
のものが適用でき、例えば受入れ筒体内に焦点調
節機構5を挿入し、ビスの先端で受入れ筒体に圧
接して固定する簡易な機構で装着できる。
焦点を再調節するには、まず受光装置などから
焦点調節機構5を取外し、次に、上記光フアイバ
ー8内に光源から光を入光させて出力端に伝送さ
せる。光源としては、試験用のももの他、実際に
伝送すべき光の光源をそのまま使用すると便利で
ある。そして、光フアイバー8内の光をレンズ1
2を介して外部に放射させる。レンズ12の前方
の予め定めた距離の位置には、白色用紙等の投影
板14を置いておき、該投影板14にレンズ12
からの放射光を投影する。次にナツトリング13
を弛めて、レンズ筒10の固定を解離した後、レ
ンズ筒10を回わし、上記結束カラー6に対しレ
ンズ筒10を進退方向に移動させて、投影板14
上の投影光を結像させ、若しくは投影光の直径が
最小になるように調節をする。調節後は、結束カ
ラー6に対するレンズ筒10の位置を固定させる
べく、ナツトリング13を回わして、該ナツトリ
ング13をレンズ筒10の端面に圧接させ、これ
によりレンズ筒10を結束カラー6に固定する。
焦点を調節する際にレンズ12と対向させて投影
板14を配置する距離は、上記受光装置内に焦点
調節機構5を装着した時のレンズ12と受光装置
内の受光器との間の距離など、随意に設定すれば
よい。又、結束カラー6に対しレンズ筒10を移
動させて焦点の調節を行う際に、焦点の位置を計
測する機械乃至装置の使用も可能である。焦点の
調節後は、受光装置などに装着することは勿論で
ある。
焦点調節機構5を取外し、次に、上記光フアイバ
ー8内に光源から光を入光させて出力端に伝送さ
せる。光源としては、試験用のももの他、実際に
伝送すべき光の光源をそのまま使用すると便利で
ある。そして、光フアイバー8内の光をレンズ1
2を介して外部に放射させる。レンズ12の前方
の予め定めた距離の位置には、白色用紙等の投影
板14を置いておき、該投影板14にレンズ12
からの放射光を投影する。次にナツトリング13
を弛めて、レンズ筒10の固定を解離した後、レ
ンズ筒10を回わし、上記結束カラー6に対しレ
ンズ筒10を進退方向に移動させて、投影板14
上の投影光を結像させ、若しくは投影光の直径が
最小になるように調節をする。調節後は、結束カ
ラー6に対するレンズ筒10の位置を固定させる
べく、ナツトリング13を回わして、該ナツトリ
ング13をレンズ筒10の端面に圧接させ、これ
によりレンズ筒10を結束カラー6に固定する。
焦点を調節する際にレンズ12と対向させて投影
板14を配置する距離は、上記受光装置内に焦点
調節機構5を装着した時のレンズ12と受光装置
内の受光器との間の距離など、随意に設定すれば
よい。又、結束カラー6に対しレンズ筒10を移
動させて焦点の調節を行う際に、焦点の位置を計
測する機械乃至装置の使用も可能である。焦点の
調節後は、受光装置などに装着することは勿論で
ある。
上記の焦点の調節は、第1図に示す焦点調節機
構5a〜5iの各々について、個々に調節操作を
行い、各々のレンズ12の度数やその他の箇所の
寸法誤差などによつてバラツキが生じないように
する。
構5a〜5iの各々について、個々に調節操作を
行い、各々のレンズ12の度数やその他の箇所の
寸法誤差などによつてバラツキが生じないように
する。
以上の如く、本考案によれば、集光用レンズに
対する光フアイバーの端面位置の調節後におい
て、結束カラーをレンズ筒に固定するのに、ナツ
トリングを結束カラーに螺合させるのみの簡易な
操作で行い得て、かつこの時結束カラーの中心が
レンズ筒の中心、つまり集光用レンズの中心から
位置ずれすることなく固定し得て、上記位置の調
節状態を保持させたままで不用意に位置ずれする
ことなく固定し得ると共に、使用目的に応じて位
置調節をその都度行わねばならない場合には容易
に行い得て特に便利である。
対する光フアイバーの端面位置の調節後におい
て、結束カラーをレンズ筒に固定するのに、ナツ
トリングを結束カラーに螺合させるのみの簡易な
操作で行い得て、かつこの時結束カラーの中心が
レンズ筒の中心、つまり集光用レンズの中心から
位置ずれすることなく固定し得て、上記位置の調
節状態を保持させたままで不用意に位置ずれする
ことなく固定し得ると共に、使用目的に応じて位
置調節をその都度行わねばならない場合には容易
に行い得て特に便利である。
図面は、本考案に係る光フアイバーの焦点調節
機構付き端末器取付構造の一実施例を示し、第1
図は焦点調節機構を備えた光フアイバーのケーブ
ルを示す斜視図、第2図は焦点調節機構の拡大断
面図である。 1……フレキシブル外装チユーブ、4,4a〜
4i……保護チユーブ、5,5a〜5i……焦点
調節機構、6……結束カラー、7……結束孔、8
……光フアイバー、9……雄ネジ、10……レン
ズ筒、11……雌ネジ、12……レンズ、13…
…ナツトリング、14……投影板。
機構付き端末器取付構造の一実施例を示し、第1
図は焦点調節機構を備えた光フアイバーのケーブ
ルを示す斜視図、第2図は焦点調節機構の拡大断
面図である。 1……フレキシブル外装チユーブ、4,4a〜
4i……保護チユーブ、5,5a〜5i……焦点
調節機構、6……結束カラー、7……結束孔、8
……光フアイバー、9……雄ネジ、10……レン
ズ筒、11……雌ネジ、12……レンズ、13…
…ナツトリング、14……投影板。
Claims (1)
- 中央に結束孔が穿設されかつ外周には雄ネジが
形成された結束カラーと、内部の一端側に集光用
レンズが固設されかつ他端側内周面に雌ネジが形
成されたレンズ筒を有し、上記結束カラーの結束
孔に複数本の光フアイバーの端部を嵌入させて固
定し、該結束カラーをレンズ筒内に、集光用レン
ズに対して位置の調節が可能に螺合させると共に
該結束カラーのレンズ筒内から外方に突出する雄
ネジの部分にナツトリングを、結束カラーとレン
ズ筒との相互間を締結すべく螺合させたことを特
徴とする光フアイバーの焦点調節機構付き端末器
取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985128426U JPH059686Y2 (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985128426U JPH059686Y2 (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6238605U JPS6238605U (ja) | 1987-03-07 |
JPH059686Y2 true JPH059686Y2 (ja) | 1993-03-10 |
Family
ID=31024083
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985128426U Expired - Lifetime JPH059686Y2 (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH059686Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010170835A (ja) * | 2009-01-22 | 2010-08-05 | Sanyo Electric Co Ltd | 照明装置および投写型映像表示装置 |
GB201419182D0 (en) | 2014-10-28 | 2014-12-10 | Nlink As | Mobile robotic drilling apparatus and method for drilling ceillings and walls |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55108610A (en) * | 1979-02-13 | 1980-08-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Non-centering type optical connector fitted with lens |
JPS5714942B2 (ja) * | 1978-09-26 | 1982-03-27 | ||
JPS6028707B2 (ja) * | 1981-08-03 | 1985-07-06 | 川崎重工業株式会社 | ハンガ−コンベア |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56145017U (ja) * | 1980-04-01 | 1981-11-02 | ||
JPS6013143Y2 (ja) * | 1980-06-20 | 1985-04-26 | 北陽電機株式会社 | 光フアイバ−式光電スイツチ |
JPS6028707U (ja) * | 1983-07-30 | 1985-02-26 | アンリツ株式会社 | レンズ付きフェル−ル |
-
1985
- 1985-08-23 JP JP1985128426U patent/JPH059686Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5714942B2 (ja) * | 1978-09-26 | 1982-03-27 | ||
JPS55108610A (en) * | 1979-02-13 | 1980-08-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Non-centering type optical connector fitted with lens |
JPS6028707B2 (ja) * | 1981-08-03 | 1985-07-06 | 川崎重工業株式会社 | ハンガ−コンベア |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6238605U (ja) | 1987-03-07 |
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