JPH059558Y2 - - Google Patents

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JPH059558Y2
JPH059558Y2 JP43788U JP43788U JPH059558Y2 JP H059558 Y2 JPH059558 Y2 JP H059558Y2 JP 43788 U JP43788 U JP 43788U JP 43788 U JP43788 U JP 43788U JP H059558 Y2 JPH059558 Y2 JP H059558Y2
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JP
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pinion gear
rack
tray
connecting belt
gear
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、伝達ギアに伝達されたモータからの
駆動力が連結ベルトを用いて伝達されるピニオン
ギアによりラツクが設けられたラツク部材を駆動
するラツク部材駆動機構に関し、ラツク部材に過
負荷が生じたときに該ラツク部材を駆動する部品
の保護が行われるラツク部材駆動機構に係る。 (ロ) 従来の技術 直線移動させる必要がある部材にラツクを設
け、該部材をモータからの駆動力が伝達されるピ
ニオンギアで駆動することにより前記部材を直線
移動させるラツク部材駆動機構が知られている。
前記ラツク部材駆動機構は、デイスクに記録され
た信号を光ピツクアツプを用いて光学的に再生す
る光学式デイスクプレーヤの多くに使用されてい
る。この様なデイスクプレーヤは、例えば、特開
昭59135651号公報に示される如く、デイスクを載
置する載置部を有すると共に筐体からせり出した
状態のデイスクの着脱を行う着脱位置と前記載置
部に載置されたデイスクの中心孔がターンテーブ
ル上に位置する再生準備位置との間を水平方向に
摺動可能に成されたトレイにラツクを設け、スイ
ツチを操作することにより該ラツクに噛合するピ
ニオンギアにモータからの駆動力を伝達する様に
してスイツチ操作1つで前記トレイが着脱位置と
再生位置間を摺動する様に構成されているので、
操作性に優れ、高級感がある。 (ハ) 考案が解決しようとする課題 ところで、着脱位置においてトレイが筐体から
せり出すデイスクプレーヤは、デイスクが正確に
セツトされていない為、使用者が故意に過負荷を
与える為、あるいは筐体内に異物が混入された為
等の原因によりトレイの再生準備位置への摺動が
阻害されることがある。この様な場合、モータ駆
動により自動的にトレイが摺動されるデイスクプ
レーヤであつては、モータにより強引にトレイを
駆動する様に働くので、トレイを駆動する為の駆
動機構を構成する部品、例えばラツクやピニオン
ギア等の破損を招いたり、モータの焼損を招い
た。 本考案は、上述の点に鑑み、上述のデイスクプ
レーヤのトレイ駆動機構の欠点を解決したトレイ
駆動機構を達成する為に好適なラツク部材駆動機
構を提供せんとするものである。 (ニ) 課題を解決するための手段 本考案は、ラツクが設けられたラツク部材と、
該ラツク部材のラツクに噛合するピニオンギア
と、モータの駆動力が伝達される伝達ギアと、該
伝達ギアの回転を前記ピニオンギアに伝達するべ
く前記伝達ギアと前記ピニオンギアとを連結する
連結ベルトと、該連結ベルトのたるみを解消する
べく前記連結ベルトを押圧する押圧部材と、前記
ピニオンギアが軸支されていると共に前記押圧部
材が押圧力に抗して変位したときに前記ピニオン
ギアの前記ラツクへの噛合を抜脱する方向に変位
する支持部材とを備えたものである。 (ホ) 作用 本考案は、伝達ギアに伝達されたモータからの
駆動力が連結ベルトを介して伝達されるピニオン
ギアによりラツク部材を駆動すると共に前記連結
ベルトとして大きい荷重を伝達することの出来る
伸縮性の乏しい材料を使用するラツク部材駆動機
構において、ラツク部材の所定方向の移動が阻害
されると、伝達ギアとピニオンギアとの回転速度
の関係が崩れ、連結ベルトの伝達ギア及びピニオ
ンギア間の一方側の張力が増大(他方側の張力は
減少)することに着目し、前記連結ベルトの張力
により押圧部材を押圧力に抗して変位させ、それ
に応じて支持部材を変位させてピニオンギアのラ
ツクへの噛合を抜脱する様にしたものである。 (ヘ) 実施例 図は本考案に係るラツク部材駆動機構の一実施
例を示すデイスクプレーヤにおける再生するデイ
スクの交換が自動的に行えるオートチエンジヤー
装置を示す平面図で、1はデイスク2が載置され
る載置部1aを備えると共に筐体3に摺動可能に
支持されたトレイ、4は該トレイ1を水平方向に
駆動する駆動機構、5は前記トレイ1を支持する
と共にデイスク2をターンテーブル(図示せず)
上にクランプする為に昇降可能に成されたクラン
プ板である。前記トレイ1は、一方の側面にラツ
ク6が形成されており、筐体3の前半分に位置す
る収納部に複数枚多段状に収納されている。そし
て、前記駆動機構は、基板7上に設けられてお
り、駆動するトレイ1に応じて昇降機構(図示せ
ず)により昇降される様に成されている。 ところで、駆動機構は、駆動源となるモータ
8と、該モータ8の回転軸8aに固定された第1
プーリー9と、該第1プーリー9の回転がベルト
10を介して伝達される第2プーリー11と、該
第2プーリー11の下面に一体成形された第1ギ
ア12と、該第1ギア12と噛合する第2ギア1
3と、該第2ギア13の上面に一体成形された第
3ギア14と、該第3ギア14と噛合すると共に
トレイ1のラツク6に噛合された第1ピニオンギ
ア15と、該第1ピニオンギア15の上面に設け
られた第3プーリー16と、該第3プーリー16
の回転が連結ベルト17を介して伝達される第4
プーリー18と、該第4プーリー18の下面に設
けられていると共にトレイ1のラツク6に噛合さ
れた第2ピニオンギア19と、支軸20aを中心
に回動可能に成されていると共に前記連結ベルト
17を押圧する押圧ピン21を有する押圧部材2
0と、支軸22aを中心に回動可能に成されてい
ると共に前記第2ピニオンギア19が軸支された
支持部材22とから構成されている。そして、前
記押圧部材20は、第1スプリング23により矢
印Aに付勢され、押圧ピン21により連結ベルト
17のたるみを解消するべく該押圧ピン21を矢
印A方向に押圧している。また、前記支持部材2
2は、第2スプリング24により矢印Aの逆方向
に付勢され、第2ピニオンギア19のラツク6へ
の噛合を深くして確実にせんとすると共に連結軸
25により前記押圧部材20に回動可能に連結さ
れている。尚、前記第1及び第2ピニオンギア1
5及び19は、それぞれ実用新案登録請求の範囲
における伝達ギア及びピニオンギアに相当する。 今、筐体3の収納部に全てのトレイ1が収納さ
れた状態から所望のトレイ1を着脱位置に引き出
す場合は、引き出したいトレイ1に対応した開閉
スイツチ(図示せず)を操作する。すると、まず
最初に前記トレイ1に応じて駆動機構及びクラ
ンプ板5が昇降される。その為、前記駆動機構
の第2ピニオンギア19は前記トレイ1のラツク
6に噛合され、前記クランプ板5は前記トレイ1
が支持出来る高さに変位される。次にモータ8が
矢印B方向の回転を開始する。前記モータ8の回
転は、第1プーリー9、ベルト10、第2プーリ
ー11、第1ギア12、第2ギア13、第3ギア
14に順次伝達され、第1ピニオンギア15に伝
達されるから前記モータ8が矢印B方向に回転す
ると、前記第1ピニオンギア15は矢印C方向に
回転する。また、前記第1ピニオンギア15の回
転は、第3プーリー16、連結ベルト17、第4
プーリー18に順次伝達され、第2ピニオンギア
19に伝達されるから前記第1ピニオンギア15
が矢印C方向に回転すると、前記第2ピニオンギ
ア19は矢印D方向に回転する。その為、所望の
トレイ1が矢印E方向に摺動する。 トレイ1の矢印E方向の摺動が進み、該トレイ
1の切り込み1bが全体的に筐体3の前方にせり
出した状態になると、矢印F方向に付勢された回
動レバー26の突起26aが前記トレイ1に形成
された溝1cに嵌入され、該トレイ1がロツクさ
れると共に前記回動レバー26が回動する。その
為、スイツチ27が切り換えられるからモータ8
の回転が停止し、前記トレイ1の摺動が停止され
る。このとき、前記トレイ1はデイスク2の着脱
を行う着脱位置となり、切り込み1bが筐体3よ
り前方にせり出しているから、容易に前記トレイ
1へのデイスク2の載置を行うことが出来る。 着脱位置にあるトレイ1に載置されたデイスク
2を再生する場合は、そのまま再生操作を行う。
すると、モータ8が矢印Bの逆方向の回転を開始
する。その為、第2ピニオンギア19が矢印Dの
逆方向に回転する。ここで、トレイ1の溝1cに
は、回動レバー26の突起26aが嵌合されてい
るが、該溝1c及び突起26aの形状は、トレイ
1が矢印E方向に摺動されたときにロツクが掛か
り、トレイ1が矢印Eの逆方向に摺動されたとき
にロツクが外れる様に成されている。その為、前
記第2ピニオンギア19が矢印Dの逆方向に回転
すると、トレイ1の矢印Eの逆方向の摺動が開始
される。 トレイ1の矢印Eの逆方向の摺動が進み、該ト
レイ1が収納部を越えると、前記トレイ1の両側
面は、クランプ板5の側面の下方にそれぞれ設け
られたガイド部材28及び29によりガイドされ
ると共に支持される。また、前記トレイ1が収納
部を少許越えると、該トレイ1のラツク6の後部
に第1ピニオンギア15が噛合される。ここで、
前記第1ピニオンギア15は、第2ピニオンギア
19と同一形状に成されていると共に互いに同一
形状の第3及び第4プーリー16及び18間を連
結ベルト17により連結しているので、前記第1
ピニオンギア15は、前記第2ピニオンギア19
と同一方向に同一速度で前記トレイ1を摺動させ
る様に成されている。その為、前記第1ピニオン
ギア15は、前記トレイ1のラツク6に円滑に噛
合される。そして、やがて前記ラツク6と第2ピ
ニオンギア19との噛合が外れるが、その後は前
記第1ピニオンギア15によりトレイ1の矢印E
の逆方向の摺動が継続される。 トレイ1の矢印Eの逆方向の摺動が更に進み、
該トレイ1に載置されたデイスク2の中心孔2a
がクランプ板5のチヤツキング部材30に対向す
る再生準備位置にトレイ1が到達すると、該トレ
イ1の後面により前記クランプ板5に取り付けら
れたスイツチ31が切り換えられ、モータ8の回
転が停止され、前記トレイ1の水平方向の摺動が
完了される。その後は、前記クランプ板5と共に
トレイ1が下降され、該トレイ1の切り込み1b
を介してターンテーブル(図示せず)にデイスク
2が装着された状態になり、デイスク2の再生状
態になる。 ところで、トレイ1を着脱位置から再生準備位
置への摺動中、デイスク2がトレイ1上に正しく
セツトされていない為、あるいは筐体3内に異物
が混入された為等の何らかの原因によりトレイ1
のラツク6に第2ピニオンギア19が噛合された
状態(この状態でトレイ1の摺動が阻害される可
能性が大)でトレイ1の摺動が阻害されると、該
トレイ1のラツク6との噛合の為に前記第2ピニ
オンギア19の回転が阻害される。その為、第2
ピニオンギア19の回転速度は、第1ピニオンギ
ア15の回転速度より遅くなる。ここで、連結ベ
ルト17は伸縮性の乏しい材料で構成されてお
り、該連結ベルト17には歯列が形成され、第3
及び第4プーリー16及び18には前記連結ベル
ト17の歯列に係合する歯列が形成されている。
その為、第1ピニオンギア15と第2ピニオンギ
ア19との回転差が生じると、連結ベルト17の
第3及び第4プーリー16及び18間の押圧ピン
21が当接されている一方側の張力が増大し、該
押圧ピン21を矢印Aの逆方向に押圧する力が発
生する。したがつて、前記第2ピニオンギア19
の回転速度が第1ピニオンギア15の回転速度よ
り所定値以上遅くなり、前記連結ベルト17の一
方側の張力により発生される矢印Aの逆方向の力
が前記押圧ピン21を矢印A方向に付勢する力よ
り増大すると、押圧部材20が支軸20aを中心
として前記連結ベルト17の矢印Aの逆方向の変
位分だけ矢印Aの逆方向に回動する。前記押圧部
材20が支軸20aを中心として矢印Aの逆方向
に回動すると、該押圧部材20の回動に応じて連
結軸25が矢印Aの逆方向に少許変位する。その
為、支持部材22は支軸22aを中心にして回動
し、該支軸22aを挟んで前記連結軸25と反対
側に位置する第2ピニオンギア19は矢印A方向
に変位する。ここで、前記支軸22aから前記第
2ピニオンギア19の軸までの距離は、前記支軸
22aから前記連結軸25までの距離の3倍程度
あるので、該連結軸25の矢印Aの逆方向の少許
の変位により前記第2ピニオンギア19のラツク
6への噛合が浅くなり、略抜脱される。その為、
前記第2ピニオンギア19が空回りし、駆動機構
4の構成部品が損傷するのが防止される。そし
て、トレイ1の摺動を阻害する原因を取り除いて
やれば、連結ベルト17の第3及び第4プーリー
16及び18間の押圧ピン21が当接されている
一方側の張力が減少し、第1及び第2スプリング
23及び24により該押圧ピン21に印加された
付勢力により前記押圧ピン21が前記連結ベルト
17を押圧して矢印A方向に変位する。その為、
第2ピニオンギア19が矢印Aの逆方向に変位す
るので、該第2ピニオンギア19のラツク6への
噛合が深くなり、前記第2ピニオンギア19によ
り再びトレイ1が駆動される様になる。 尚、上述の実施例において、トレイ1の摺動距
離を長くする必要がある為、該トレイ1を第1及
び第2ピニオンギア15及び19により駆動した
が、前記トレイ1の摺動距離が短くて良い場合
は、該トレイ1を前記第2ピニオンギア19のみ
で駆動する様にしてやれば良い。 (ト) 考案の効果 以上述べた如く、本考案に依れば、ラツク部材
のラツクにピニオンギアが噛合された状態で該ラ
ツク部材の所定方向の変位が阻害されたとき、連
結ベルトの伝達ギア及びピニオンギア間の一方側
の張力を増大させることにより押圧部材を押圧力
に抗して変位させ、支持部材を変位させているの
で、ピニオンギアの前記ラツクへの噛合が抜脱す
る方向に向かい、構成部品の損傷を防止すること
が出来るラツク部材駆動機構が提供出来る。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すデイスクプレーヤ
のオートチエンジヤー装置を示す平面図である。 主な図番の説明、1……トレイ、……駆動機
構、5……クランプ板、8……モータ、15……
第1ピニオンギア、17……連結ベルト、19…
…第2ピニオンギア、20……押圧部材、22…
…支持部材、25……連結軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ラツクが設けられたラツク部材と、該ラツク部
    材のラツクに噛合するピニオンギアと、モータの
    駆動力が伝達される伝達ギアと、該伝達ギアの回
    転を前記ピニオンギアに伝達するべく前記伝達ギ
    アと前記ピニオンギアとを連結する連結ベルト
    と、該連結ベルトのたるみを解消するべく前記連
    結ベルトを押圧する押圧部材と、前記ピニオンギ
    アが軸支されていると共に前記押圧部材が押圧力
    に抗して変位したときに前記ピニオンギアの前記
    ラツクへの噛合を抜脱する方向に変位する支持部
    材とを備え、前記ラツク部材の所定方向の移動が
    阻害されたとき、前記連結ベルトの張力により前
    記押圧部材を押圧力に抗して変位させることによ
    り前記支持部材をピニオンギアのラツクへの噛合
    が抜脱する方向に変位させたことを特徴とするラ
    ツク部材駆動機構。
JP43788U 1988-01-05 1988-01-05 Expired - Lifetime JPH059558Y2 (ja)

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JPH01104466U JPH01104466U (ja) 1989-07-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0640359Y2 (ja) * 1989-09-25 1994-10-19 澁谷工業株式会社 ラックアンドピニオン駆動機構の安全装置

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