JPH0594730U - 取り外し自在の上壁を備えた計量秤 - Google Patents

取り外し自在の上壁を備えた計量秤

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JPH0594730U
JPH0594730U JP014095U JP1409593U JPH0594730U JP H0594730 U JPH0594730 U JP H0594730U JP 014095 U JP014095 U JP 014095U JP 1409593 U JP1409593 U JP 1409593U JP H0594730 U JPH0594730 U JP H0594730U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 計量室を構成する壁を、掃除の際に、簡単で
経済的な方法で取り外せるようにするとともに、上壁を
垂直な後壁と接続する固定手段を、ラッチプレートや固
定ボルトなどから構成して、ハウジングの製造コストを
軽減する。 【構成】 計量秤のハウジング2は、透明な前壁19
と、透明でスライド自在な一対の側壁23、25と、下
端を底部9に固定した垂直な後壁17を備え、上壁13
は後壁の上端に着脱自在に固定されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ハウジングの上壁が垂直な後壁に対して着脱自在に取り付けられ ている計量秤に関する。
【0002】
【従来の技術】
計量秤のハウジングとしては、従来、計量室を部分的または完全に密閉したも のが知られている。これによって、計量室内の移動自在な計量台がすきま風や気 流の悪影響を受けないようにできる。この種の計量秤のハウジングの例は、 Kno the 他のアメリカ特許番号4,664,207と4,798,250に開示され ている。ハウジングの垂直な側壁は、通常、開閉自在に底部に接続されているの で、ハウジングの側面から計量室へ手を入れることができる。また、多くの場合 、ハウジングの上壁の、たとえばスライド窓で通常密閉されている開口部からも 、計量室内に手を入れることができるようになっている。スライド窓は、普通ガ ラスなどの透明な材料で形成されており、室内の空気や、計量室内の計量台に載 せる被計量物によって汚されやすい。この種の従来の秤では、計量室の壁の掃除 は非常に手間がかかり、スライド窓の汚れを完全に除去することはほとんど不可 能に近い。したがって、時間の経過とともに、好ましくない残留物が特に秤のハ ウジングと上下ガイドトラックの重なる部分に蓄積し、スライド窓の操作機能に 悪影響を及ぼす。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
したがって、この考案は、垂直な後壁に着脱可能に取り付けられた水平な上壁 を有する計量装置のハウジングを提供することを第1の目的とする。これによっ て掃除の際に上壁を取り外すことができる。また、上壁を取り外したあと、側壁 と透明な前壁も同様にハウジング底部から取り外すことができるようにしてもよ い。計量室の底壁に着脱自在な層を設けて、掃除するときは一つのユニットとし て取り外せるようにしてもよい。
【0004】 また本考案の別の目的は、上壁を垂直な後壁と接続する固定手段を、簡単に手 で操作できるラッチプレートや、固定ボルトなどから構成することである。こう すれば、簡単に掃除できるだけでなく、ハウジングの製造コストを軽減できる。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案の測定装置においては、 (a) 底部と; (b) 下端が底部に接続された垂直な前壁、後壁、側壁によって計量台を収める 計量室を構成し、側壁の少なくとも1つが底部と後壁に対して移動できるように 取り付けられており、これによって計量者が計量室に手を入れられるようになっ ており; (c) さらに計量室の上端を密閉する水平な上壁と; (d) 上壁を後壁に取り外し自在に接続する固定手段を備えたものである。
【0006】 また、上述の固定手段を、一端を後壁と上壁の一方と接続し、他端に頭部を備 えた垂直にのびる第1の部材と、後壁と上壁の他方に接続し、第1の部材の頭部 に対してロック位置と解放位置の間で水平に移動できる第2の部材から構成し、 この第2の部材をロックプレートやラッチプレートにして、スライド移動または 回動運動できるように壁に接続させることができる。あるいは、固定手段を、大 径の頭部と、上壁の孔を貫通し後壁上端のねじ穴にねじ込まれているねじ部とか らなるボルトとしてもよい。
【0007】 上記上壁に対して後壁の上端部を位置決めするための位置決め手段は、突部と 、突部がはまる凹部とで構成することができる。
【0008】 さらに、上壁に開口部を設けて、開口部を開ける位置と閉じる位置の間で移動 できるように蓋部材を上壁に接続したり、前壁と側壁の少なくとも1つを透明な 材料から形成し、掃除の際に取り外せるように底部に取り付けてもよい。
【0009】
【作用】
計量秤のハウジングの水平な上壁は、固定手段によって取り外しできるように 後壁に接続されている。したがって、上壁を取り外して掃除することができる。
【0010】
【実施例】
まず図1と2について説明する。計量装置1は風防タイプのもので、計量室3 を形成するハウジング2を備えている。計量室3には、計量皿5を移動自在に設 け、ここに被計量物を載せる。ハウジングは公知のキーボード、ディスプレイ装 置7を含んだ底部9を有する。被計量物の重量を測定するための公知の機械およ び電気装置が、従来例と同様に、底部9の中に収められている。ハウジング2は 、透明な前壁19、透明でスライド移動自在な一対の側壁23と25、下端を底 部9に固定した垂直な後壁17を備えている。計量室3の上端は水平な上壁13 で密閉されており、この上壁13は、回動自在またはスライド自在な移動窓で通 常密閉されている開口部を備えている。したがって移動自在な側壁23と25、 または移動窓15でカバーされた開口部から計量室に手を入れることができる。
【0011】 1992年10月21日出願の luechinger 他のアメリカ特許出願番号07/ 964,017で開示されたように、側壁23、25は、弧状の通路に沿って後 壁17に近づく方向及び後壁から離れる方向にスライド移動できるように取り付 けられている。図3について説明すると、上壁13の下面にはガイドピン(図示 省略)を受ける弧状のガイドトラック35、37が設けてあり、側壁を開位置と 閉位置の間でスライド移動させる際、その上端を案内するようになっている。同 様のガイド溝(図示省略)を底部9に設けるが、本願ではこれらは重要な要素で はない。底部の後部角に従来公知の水平保持用のねじ11を設けて、ハウジング 2を水平状態に保持する。
【0012】 本考案は、上壁13をハウジングの後壁17の上端に取り外しできるように接 続するための固定手段を設けたことを特徴としている。
【0013】 このため、頭部41を備えたボルト39の下端が、ハウジング後壁17上面に 設けた垂直なねじ穴にねじ込まれている。ボルト頭部は後壁17の上面18から 一定の間隔(a)だけ離れている。ロックプレート43の二股に分かれた側端が 、図3と4に示すように、上壁13の後端部に設けたスロット42にスライドで きるように差し込まれている。したがって、ロックプレートを図3の解放位置か ら図4のロック位置まで左に動かすと、二股ロックプレート43の脚部43aの 間にできた細長い溝45内にボルト39のねじ部が入る。この状態では、図4で 示すように、二股ロックプレートの脚部43aがボルト39の頭部41の真下に あるので、上壁13をボルト39より上に持ち上げることはできない。さらに、 上壁13をハウジングの垂直な壁上端に対して位置決めするために、後壁17に 上向きの突部48を設け、これを上壁の下面に設けた対応する凹部47にはめ込 む。さらに図2と3に示すように、上壁の下面には、透明な前壁19の上端を受 ける溝22が設けてある。また図2に示すように、前壁の下端は底部9に設けた 溝24にはまっている。
【0014】 このように、二股ロックプレート43によって、水平な上壁13を後壁17の 上端に固定したり取り外したりすることができる。上記の構成に代えて、ボルト 39を上壁13の下面に設け、二股ロックプレート43をスライド自在に後壁1 7に設けてももちろん構わない。二股ロックプレートをボルトに対して非ロック 位置に動かすことによって、ハウジングから上壁13を持ち上げることができる 。次に側壁と前壁を取り外して掃除することができる。また、着脱自在な基部部 材51を底部9の上に取り付けて、この基部部材51も取り外して掃除できるよ うにしてもよい。
【0015】 上記の構成に代えて、図5に示すように、頭部149aを上壁113上面の角 穴にはめ込んだボルト149によって、上壁113をハウジング後壁117に固 定してもよい。ボルト149の下部にはねじ部149bが形成されており、ねじ 部149bは、後壁117の上面に設けたねじ穴153にねじ込まれている。後 壁117の上面に設けた位置決め用突部148が、上壁113下面の対応する凹 部にはまっている。
【0016】 図6で示す実施例について説明すると、横方向のスロット245を有するラッ チプレート243の一端が、回動軸260によって回動自在に上壁213と接続 されている。ラッチプレートは、頭部241を備えたボルト239にロックされ る位置から、点線で示す解放位置まで回動できる。上壁213には、ハウジング の後壁に設けた対応する上向きの突部(図示省略)がはまる位置決め用凹部24 7が設けられている。
【0017】 本願の好ましい形態と実施例を述べたが、上記の考案の概念から逸脱すること なく当業者がいくつかの変更を加えることが可能なことは明らかである。
【0018】
【考案の効果】
この考案の計量秤は、上述のように、ハウジングの水平な上壁を垂直な後壁に 着脱可能に固定したので、掃除の際に上壁を取り外すことができる。また、上壁 を取り外したあと、ハウジングの側壁と透明な前壁も同様にハウジング底部から 取り外すことができるようにしてもよい。計量室の底壁に着脱自在な層を設けて 、掃除するときは一つのユニットとして取り外せるようにしてもよい。
【0019】 また、上壁を後壁と接続する固定手段を、簡単に手で操作できるラッチプレー トや固定ボルトなどから構成することによって、簡単に掃除できるだけでなく、 ハウジングの製造コストを軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の計量秤のハウジングの第1実施例を
示す正面斜視図
【図2】図1のII−IIに沿った断面図
【図3】図1の上壁の底面図
【図4】図3のIV−IVに沿って詳細を示す断面図
【図5】上壁をハウジングの後壁に固定する固定手段の
第2実施例を詳細に示す断面図
【図6】上壁をハウジングを後壁に取り外し自在に接続
する固定手段の第3実施例を示す底面図
【符号の説明】
1 計量秤 3 計量室 5 計量台 9 底部 13、113、213 上壁 15 蓋部材 17、117 後壁 19 前壁 22、35、37 ガイド手段 23、25 側壁 39、149、239 ボルト 43 ロックプレート 243 ラッチプレート

Claims (10)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a) 底部9と; (b) 下端が前記底部に接続された垂直な前壁19、後壁
    17、側壁23、25によって計量台5を収める計量室
    3を構成し、前記側壁の少なくとも1つが前記底部と前
    記後壁に対して移動できるように取り付けられており、
    これによって計量者が前記計量室に手を入れられるよう
    になっており; (c) さらに前記計量室の上端を密閉する水平な上壁13
    と; (d) 前記上壁を前記後壁に取り外し自在に接続する固定
    手段43、149、243を備えた計量秤。
  2. 【請求項2】 上壁の下面に、前壁の上端部と、少なく
    とも一方の側壁の上端部との位置決め用のガイド手段2
    2、35、37を設けた請求項1記載の計量秤。
  3. 【請求項3】 前記固定手段が、一端を前記後壁と上壁
    の一方と接続し、他端に頭部41、241を備えた垂直
    にのびる第1の部材39、239と、前記後壁と上壁の
    他方に接続し、前記第1の部材の頭部に対してロック位
    置と解放位置の間で水平に移動できる第2の部材43、
    243とからなる請求項1記載の計量秤。
  4. 【請求項4】 前記第2の部材が、前記第1の部材に近
    づく方向及び離れる方向にスライド移動できるように前
    記他方の壁に接続された二股ロックプレート43であ
    り、前記ロックプレートは前記第1の部材の頭部を受け
    る溝45を有する請求項3記載の計量秤。
  5. 【請求項5】 前記第2の部材が、鉛直な回動軸を中心
    に回動運動できるように前記上壁と接続されたラッチプ
    レート243であり、前記ラッチプレートが前記頭部の
    下でロック状態において前記第1の部材の一端を受ける
    スロット245を有する請求項3記載の計量秤。
  6. 【請求項6】 前記固定手段が、大径の頭部149aと
    前記上壁の孔を貫通し、前記後壁上端のねじ穴153に
    ねじ込まれているねじ部149bとからなるボルト14
    9である請求項1記載の計量秤。
  7. 【請求項7】 前記上壁に対して前記後壁の上端部を位
    置決めするための位置決め手段47、48を有する請求
    項1記載の計量秤。
  8. 【請求項8】 前記位置決め手段が、前記第1、第2の
    部材の一方に設けた少なくとも1つの突部48と、前記
    突部がはまる他方の部材に設けた凹部47とからなる請
    求項7記載の計量秤。
  9. 【請求項9】 前記上壁が、開口部を有し、この開口部
    に開閉自在に蓋部材15を設けた請求項1記載の計量
    秤。
  10. 【請求項10】 前記前壁と前記側壁の少なくとも1つ
    が透明で、掃除の際取り外せるように前記底部に取り付
    けてある請求項1記載の計量秤。
JP1993014095U 1992-05-19 1993-03-25 取り外し自在の上壁を備えた計量秤 Expired - Lifetime JP2525830Y2 (ja)

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CH1595/92-6 1992-05-19
CH1595/92A CH683563A5 (de) 1992-05-19 1992-05-19 Präzisionswaage.

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JPH0594730U true JPH0594730U (ja) 1993-12-24
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DE (2) DE9302829U1 (ja)

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