JPH0592860U - 客室管理装置 - Google Patents

客室管理装置

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JPH0592860U
JPH0592860U JP2881792U JP2881792U JPH0592860U JP H0592860 U JPH0592860 U JP H0592860U JP 2881792 U JP2881792 U JP 2881792U JP 2881792 U JP2881792 U JP 2881792U JP H0592860 U JPH0592860 U JP H0592860U
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cleaning
room
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Application number
JP2881792U
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Inventor
健 只野
Original Assignee
河村電器産業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホテル等で客室の利用状況や清掃作業等を管
理する装置において、フロントから作業者への清掃等の
作業指令及び作業者からフロントへの作業完了報告を効
率よく行うことができるようにする。 【構成】 フロントカウンタに設置されたフロント用制
御器2と、各客室フロアのリネン室に設置されたリネン
用制御器4と、これら各制御器2,4間の通信を制御す
る通信制御器6とを備え、フロント用制御器2から各リ
ネン用制御器4に清掃作業指令を送信して、作業者にチ
ェックアウト後の客室の清掃指令を表示させ、作業者か
らリネン用制御器4に清掃完了報告が入力されると、そ
の旨をフロント用制御器2に送信して、フロント側で清
掃完了を検知できるようにした客室管理装置において、
各リネン用制御器4に、無線通信可能な子器8を設け、
子器8を介して、清掃指示及び清掃完了入力を行えるよ
うにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ホテルや旅館等の宿泊施設において、客室の利用状況及び客室毎に 行なわれる清掃作業等の作業状況を管理するための客室管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の客室管理装置は、宿泊施設の受付(フロント)に設けられたフ ロント用制御器と、当該宿泊施設の所定の客室領域毎(例えば、ホテルの客室フ ロア毎)に設けられた客室用制御部と、フロント用制御部と各客室用制御部との 間の通信を制御する通信制御部とにより構成されている。
【0003】 このような客室管理装置では、受付担当者が、各客室毎に、予約,チェックイ ン,在室,チェックアウトといった利用状況を監視できるようにするために、フ ロント用制御器が、受付担当者により手動入力された各客室毎の利用状況を表示 すると共に、必要に応じて、特定の客室に対する作業指令(例えばチェックアウ ト後の客室に対する清掃指令)を表す指令信号を、通信制御部を介して、各客室 用制御器に送信する。
【0004】 一方、客室用制御器は、客室フロント用制御器からの指令信号を受けると、そ の指令内容を表示して、作業者に報知する。また客室用制御器には、この指令内 容に対応した作業を完了した際に、作業者がその旨を入力するためのスイッチが 設けられており、このスイッチから作業完了が入力されると、客室用制御器は、 作業指令の表示を消し、作業が完了したことを表す作業完了信号を、通信制御部 を介して、フロント用制御器に送信する。
【0005】 すると、フロント用制御器は、この作業完了信号により、上記指令した客室に 対する作業が完了したことを検知し、例えば清掃作業完了時にチェックアウト表 示を消すことにより、その旨を表示して、受付担当者に報知する。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
このように、従来の客室管理装置では、フロント用制御器から特定の客室に対 する清掃作業等の作業指令が出力されると、客室用制御器は、その旨を表示して 作業者に報知するため、作業者は、その表示を確認して、指示された客室に向い 、作業を行なわなければならなかった。また作業完了後は、客室用制御器に設け られた作業完了入力のためのスイッチを操作するために、再び、客室用制御器の 設置場所まで戻る必要があった。
【0007】 つまり、従来の客室管理装置では、各客室の清掃等を行なう作業者は、常に客 室用制御器付近で待機し、作業指令がある度に、指示された客室と客室用制御器 との間を往復しなければならず、作業能率が悪いといった問題があった。 また清掃完了の報告は、客室からフロントへ電話を入れることによっても行な うことができるが、何れにせよ、清掃完了の報告は、客室用制御器に戻ってスイ ッチ操作を行なうか、或は電話を入れるかの動作が必要であるため、何れも手間 がかかり、報告を忘れてしまうといった問題もある。
【0008】 また例えば一度に複数室のチェックアウトがあったような場合、客室用制御器 には、これら複数室に対する清掃指令が同時に入力され、客室用制御器は、これ ら複数室の清掃指令を同時に表示する。そして、このように客室用制御器に複数 室の清掃指令が同時に表示された場合、作業者は、作業を能率よく行なうために 、その表示された全客室の部屋番号を記憶して、各客室を順に清掃しようとする 。しかし、このような場合には、清掃作業中に次の客室番号を忘れたり、客室番 号を間違えてしまうといったことがある。
【0009】 本考案は、こうした問題に鑑みなされたもので、客室用制御器から作業者への 作業指令及び作業者から客室用制御器への作業完了入力を効率よく行なうことの できる客室管理装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
即ち、上記目的を達成するためになされた本考案は、 宿泊施設の受付に設けられ、各客室の利用状況を表す入力信号に基づき各客室 の利用状況を表示すると共に、各客室の利用状況に応じて各客室に対する所定作 業の指令信号を送信し、更に、作業完了信号を受信してその旨を表示するフロン ト用制御器と、 宿泊施設の複数の客室からなる所定の客室領域毎に設けられ、上記フロント用 制御器から送信されてくる指令信号に基づき、作業者に対して当該客室領域内の 各客室に対する作業指令を発生すると共に、該作業指令に対応した作業完了後に 作業者から入力される作業完了報告を受けると、その旨を表す作業完了信号を上 記フロント用制御器に送信する客室用制御器と、 上記フロント用制御器と各客室用制御器との間の通信を制御する通信制御器と を備えた客室管理装置において、 上記各客室用制御器に、夫々、上記作業指令を表示する表示部及び上記作業完 了報告を入力するための入力部を有する1個又は複数の子器を設け、更に、該子 器と各客室用制御器とに、夫々、上記作業指令及び作業完了報告を無線又は有線 にて送受信可能な送受信部を設けたことを特徴とする客室管理装置を要旨として いる。
【0011】
【作用及び考案の効果】
上記のように、本考案の客室管理装置においては、まずフロント用制御器が、 各客室の利用状況を表す入力信号に基づき各客室の利用状況を表示すると共に、 各客室の利用状況に応じて、各客室に対する所定作業の指令信号を、通信制御器 による通信制御の下に、客室用制御器に送信する。すると、客室用制御器は、そ の指令信号に基づき、作業者に対して作業指令を発生する。
【0012】 客室制御器は、作業完了後に作業者から作業完了報告が入力されると、その旨 を表す作業完了信号を、通信制御器による通信制御の下に、フロント用制御器に 送信する。すると、フロント用制御器は、その作業完了信号を受信して、その旨 を表示する。
【0013】 また、各客室用制御器には、夫々、作業指令を表示する表示部及び作業完了報 告を入力するための入力部を有する1個又は複数の子器が設けられ、更に、子器 と客室用制御器とには、夫々、作業指令及び作業完了報告を無線又は有線にて送 受信するための送受信部を設けられているため、客室用制御器から作業者への作 業指令及び作業者から客室用制御器への作業完了報告は、子器を介して行なうこ とができる。
【0014】 このため、本考案によれば、各作業者が子器を所持することにより、作業者は 、客室用制御器付近で待機することなく、フロント用制御器からの作業指令を受 けることができ、しかも作業完了報告を、作業完了後速やかに行なうことができ る。従って、従来装置に比べ、作業能率を著しく向上することができ、作業者が 作業完了報告を忘れるといったことも防止できる。
【0015】 また一度に複数室の作業指令があったような場合にも、作業者は、子器に表示 された作業指令を見ながら、順次作業を行なうことができるので、従来のように 作業を行なう客室を間違えることはなく、指示された作業を正確に行なうことが できる。
【0016】 またこのように、各客室に対する清掃等の作業を、正確に、効率よく行なうこ とができるので、宿泊施設の稼動率を向上することもできる。
【0017】
【実施例】
以下に本考案の実施例を図面と共に説明する。 図に示す如く、本実施例の客室管理装置は、ホテルの1階(1F)のフロント ・ロビーフロアのフロントカウンタ内に設置されたフロント用制御器2と、ホテ ルの2階(2F)からn階(nF)の各客室フロアのリネン室に設置された客室 用制御器としてのリネン用制御器4と、フロント用制御器2と各リネン用制御器 4とを2芯の通信線Lで接続し、これら各制御器2,4間で行なわれるシリアル データ通信を制御する通信制御器6と、各リネン用制御器4に設けられた多数の 子器8とから構成されている。なお通信制御器6は、フロント用制御器2と共に 、フロントカウンタ内に設置されている。
【0018】 ここで、フロント用制御器2は、客室の利用状況(予約,チェックイン,在室 ,チェックアウト等)を入力するためのキーボード、客室の利用状況を表示する ためのフロントインジケータ等を備え、キーボードからの入力信号に基づき各客 室の利用状況をフロントインジケータに表示すると共に、チェックアウトがある とその客室に対する清掃指令を表す指令信号を、通信制御器6を介してリネン用 制御器4に送信し、更にリネン用制御器4から送信されてくる清掃完了信号を受 信して、その信号に対応した客室のチェックアウト表示を消すことにより、その 旨を報知する、従来より周知のものである。
【0019】 一方、リネン用制御器4は、図1に示す如く、リネン用制御器4が設置された フロアの各客室毎に清掃指示を表示するために、各客室の部屋番号に対応して配 設された多数のLEDからなる表示部10と、各客室毎に清掃完了を入力するた めに、各客室の部屋番号に対応して配設された多数の押しボタンスイッチからな る入力部12と、アンテナ14を介して子器8との間で双方向に無線通信を行な うための無線制御部16と、通信線L,表示部10,入力部12及び無線制御部 16に接続されて信号の処理を行なう通信制御部18とから構成されている。
【0020】 また、子器8は、アンテナ20を介してリネン用制御器4との間で双方向に無 線通信を行なうための無線制御部22と、清掃指示があった部屋番号を表示する ためのLCDからなる表示部24と、清掃を完了した部屋番号を入力するための テンキーからなる入力部26と、無線制御部22,表示部24,及び入力部26 に接続されて信号の処理を行なう通信制御部28とから構成されている。
【0021】 なお、表示部24及び入力部26は、夫々、リネン用制御器4の表示部10及 び入力部12と同様、各客室の部屋番号に対応した多数のLED及び押しボタン スイッチにより構成してもよい。 次にこのように構成されたリネン用制御器4及び子器8において、各通信制御 部18により実行される通信制御について、図2に示すフローチャートに沿って 説明する。
【0022】 上述したように、本実施例の客室管理装置においては、ホテルのフロントでチ ェックアウトがあると、フロント用制御器2に、その旨が入力されて、フロント 用制御器2から、リネン用制御器4に対して、チェックアウトがあった客室の清 掃指令を表す指令信号が送信される。
【0023】 すると、リネン用制御器4の通信制御部18は、図2(a)に示す如く、まず S11にて、フロント用制御器2からの指令信号から清掃すべき客室の部屋番号 を識別し、続くS12にて、表示部10に設けられている多数のLEDの内、そ の識別した部屋番号に対応したLEDを点灯することにより、その部屋番号の客 室の清掃指示を表示させ、更に続くS13にて、無線制御部16から、その部屋 番号の客室に対する清掃指令を子器8側に送信させる、といった手順で、清掃指 令送信処理を実行する。
【0024】 このようにリネン用制御器4から清掃指令が送信されると、子器8の無線制御 部22がこの清掃指令を受信する。すると、子器8の通信制御部28は、図2( b)に示す如く、まずS21にて、その受信信号から清掃すべき客室の部屋番号 を識別し、続くS22で、その部屋番号を表示部24に表示する、といった手順 で清掃指令受信処理を実行する。
【0025】 このため作業者は、子器8に表示された部屋番号を見て、その部屋番号に対応 した客室の清掃作業を行なうことができ、清掃作業を完了する度に、リネン室に 戻ることなく、次に清掃作業を行なう客室の部屋番号を知ることができる。 次に、このように子器8に表示された部屋番号に従い、一つの客室の清掃作業 を完了すると、作業者は、入力部26をキー操作することにより、その清掃作業 を完了した客室の部屋番号を入力する。
【0026】 すると、子器8の通信制御部28は、図2(c)に示す如く、まずS31にて 、現在表示部24に表示している清掃すべき客室を表す部屋番号の内、入力部2 6から入力された部屋番号の表示を消し、続くS32にて、無線制御部22から 、その部屋番号の客室の清掃が完了した旨をリネン用制御器4側に送信させる、 といった手順で、清掃完了送信処理を実行する。
【0027】 このように子器8から清掃完了が送信されると、リネン用制御器4の無線制御 部16が、この送信信号を受信する。すると、リネン用制御器4の通信制御部1 8は、図2(d)に示す如く、まずS41にて、その受信信号から清掃が完了し た客室の部屋番号を識別し、続くS42で、現在表示部10において点灯してい るLEDの内、その識別した部屋番号に対応したLEDを消灯し、更に続くS3 3にて、その部屋番号の客室の清掃が完了した旨を表す清掃完了信号をフロント 用制御器2側に出力する。
【0028】 するとフロント用制御器2は、インジケータ上でチェックアウト表示を行なっ ている客室の内、この清掃完了信号に対応した客室のチェックアウト表示を消す ことにより、当該客室の清掃が完了した旨を報知する。 以上説明したように、本実施例の客室管理装置においては、各客室フロアのリ ネン室に設けられたリネン用制御器4に、リネン用制御器4との間で無線通信を 行なうことにより、清掃指令の表示及び清掃完了の入力を行なう子器8が設けら れている。このため、作業用ワゴンに子器8を設ける等して、清掃作業者各自に 子器8を所持させるようにすれば、作業者は、リネン室で待機することなく、フ ロント用制御器2からの清掃指令を受けることができ、しかも清掃完了報告を、 清掃完了後、速やかに行なうことができる。従って、従来装置に比べ、作業能率 を著しく向上することができ、作業者が作業完了報告を忘れるといったことも防 止できる。
【0029】 また一度に複数室の清掃指令があったような場合にも、作業者は、子器8に表 示された部屋番号を見ながら、順次清掃作業を行なえばよいので、従来のように 清掃すべき客室を間違えることはなく、清掃作業を正確に行なうことができる。 またこのように、各客室に対する清掃作業を、正確且つ効率よく行なうことが できるので、ホテルの稼動率を向上することもできる。
【0030】 なお、本実施例では、リネン用制御器4と子器8との通信を、アンテナ14, 20を介した無線通信で行なうように構成したが、例えば、図3に示す如く、リ ネン用制御器4及び子器8に、夫々、無線制御部16,22に変えて、有線通信 を行なうための有線制御部36,42を設け、各客室フロアの廊下の数カ所に、 リネン用制御器4の有線制御部36に接続された通信用コンセント50を設置し 、更に、各子器8の有線制御部42に、このコンセント50に差込み可能なジャ ック52を設ければ、リネン用制御器4と子器8との通信を有線で行なうように することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の客室管理装置全体の構成を表す概略構
成図である。
【図2】実施例のリネン用制御器と子器との間で通信を
行なう際に実行される制御処理を表すフローチャートで
ある。
【図3】客室管理装置の他の構成例を表す概略構成図で
ある。
【符号の説明】
2…フロント用制御器 4…リネン用制御器 6…
通信制御器 8…子器 10,24…表示部 12,26…入力
部 14,20…アンテナ 16,22…無線制御部 18,28…通信制御部 36,42…有線制御部 50…通信用コンセント 52…ジャック L…通
信線

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 宿泊施設の受付に設けられ、各客室の利
    用状況を表す入力信号に基づき各客室の利用状況を表示
    すると共に、各客室の利用状況に応じて各客室に対する
    所定作業の指令信号を送信し、更に、作業完了信号を受
    信してその旨を表示するフロント用制御器と、 宿泊施設の複数の客室からなる所定の客室領域毎に設け
    られ、上記フロント用制御器から送信されてくる指令信
    号に基づき、作業者に対して当該客室領域内の各客室に
    対する作業指令を発生すると共に、該作業指令に対応し
    た作業完了後に作業者から入力される作業完了報告を受
    けると、その旨を表す作業完了信号を上記フロント用制
    御器に送信する客室用制御器と、 上記フロント用制御器と各客室用制御器との間の通信を
    制御する通信制御器と、 を備えた客室管理装置において、 上記各客室用制御器に、夫々、上記作業指令を表示する
    表示部及び上記作業完了報告を入力するための入力部を
    有する1個又は複数の子器を設け、 更に、該子器と各客室用制御器とに、夫々、上記作業指
    令及び作業完了報告を無線又は有線にて送受信可能な送
    受信部を設けたことを特徴とする客室管理装置。
JP2881792U 1992-04-30 1992-04-30 客室管理装置 Pending JPH0592860U (ja)

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JP2881792U JPH0592860U (ja) 1992-04-30 1992-04-30 客室管理装置

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JP2881792U JPH0592860U (ja) 1992-04-30 1992-04-30 客室管理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012533385A (ja) * 2009-07-23 2012-12-27 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 装置がきれいになったことを検知するための方法及びシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012533385A (ja) * 2009-07-23 2012-12-27 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 装置がきれいになったことを検知するための方法及びシステム

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