JPH0591207A - 通信端末装置 - Google Patents

通信端末装置

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JPH0591207A
JPH0591207A JP3274822A JP27482291A JPH0591207A JP H0591207 A JPH0591207 A JP H0591207A JP 3274822 A JP3274822 A JP 3274822A JP 27482291 A JP27482291 A JP 27482291A JP H0591207 A JPH0591207 A JP H0591207A
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JP
Japan
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channel
network
communication
character
signal
Prior art date
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Application number
JP3274822A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Shinoda
弘志 信田
Yuko Hosokawa
優子 細川
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ISDNの信号チャネルによる通信機能を有
していない通信端末と通信する場合に、信号チャネルを
利用したサービスを提供することができる通信端末装置
を提供する。 【構成】 ROM82には予め、CPU81により実行
される制御プログラムと、キャラクタ情報を画像データ
(フォントデータ)に変換するためのキャラクタ/画像
変換テーブル等が記憶されている。RAM83は、網か
ら受信した日時情報を文字データとして格納するための
ワークエリア等を有する。CPU81は、ISDNのD
チャネルを介して網から受信したCONN信号が日時情報を
含む場合、この日時情報をRAM83に格納し、ROM
82のキャラクタ/画像変換テーブルによりフォントデ
ータに変換し、G3通信制御部89と回線インタフェー
ス810がISDNのBチャネルを介して相手側に送信
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ISDN(統合サービ
スディジタル通信網)等のデジタル回線網に接続可能な
通信端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、ISDNにおける回線交換モー
ドの通信シーケンスを示し、特に発呼側端末が相手側端
末との間で64Kbpsの情報(B)チャネルを介して
相互通信を行うために、網との間で信号(D)チャネル
を介して通信を行う場合を示す。最初に、発呼側端末か
ら網に対してSET UPメッセージ11が送信される。この
SET UPメッセージ11は、回線交換かパケット交換を選
択するための交換モード、音声かディジタルかを選択す
るための情報転送能力、情報転送速度、ファクシミリか
電話かテレテックスか等を示すサービス種別、着信者ア
ドレス等の情報要素を有する。
【0003】網は、このSET UPメッセージ11を受信す
ると、その指示にしたがって同様なSET UPメッセージ1
2を相手側端末に送信し、相手側端末は、このSET UPメ
ッセージ12を受信すると、CALLPROCメッセージ13を
網に返信する。網は、このCALL PROCメッセージ13を
受信すると、同様なCALL PROCメッセージ14を発呼側
端末に送信する。相手側端末は、この呼に応答する場合
にCONNメッセージ15を網に送信し、網は、このCONNメ
ッセージ15を受信すると、CONN ACKメッセージ16を
相手側端末に返信し、また、CONNメッセージ17を発呼
側端末に送信する。発呼側端末は、この網からのCONNメ
ッセージ17を受信すると、CONN ACKメッセージ18を
網に返信し、この後、Bチャネルを介して相手側との間
で相互通信を行うことができる。
【0004】統合ディジタル網であるISDNの普及に
伴い、ISDNに接続可能な通信端末装置が数多く提案
されている。例えば静止画像を伝送するファクシミリ端
末や、動画像を伝送するビデオ端末等の画像端末は、テ
レテックス等のデータ端末と比較して、元来扱うべき情
報が多いので、従来のアナログ網より高速で伝送可能な
ISDNに接続して使用した場合一層有効性が認められ
るものである。ISDNは、従来のアナログ網には存在
しない便利な各種サービスをユーザに対して提供するこ
とができ、このようなサービスとしては次のような例が
ある。
【0005】(1) 本来、Dチャネルは、端末と網との間
で呼制御メッセージを伝送するために用いられ、Bチャ
ネルは、端末と端末との間で通信を行うために用いられ
るが、図9に示すようなDチャネルプロトコル(レイヤ
3)を介して端末間で「ユーザ情報」を送信することが
できる。尚、この「ユーザ情報」は、図10に詳しく示
すようにDチャネルレイヤ3プロトコルの呼制御メッセ
ージ内の「ユーザ・ユーザ情報要素」に設定される。す
なわち、端末は、Bチャネルのみならず、Dチャネルを
介して呼制御手順を実行中にも「ユーザ情報」を伝送す
ることができる。
【0006】(2) また、前述したように、本来、Dチャ
ネルは、端末と網との間で呼制御メッセージを伝送する
ために用いられるが、この呼制御メッセージには、網側
から付加的な情報要素が設定されて端末に送信されるこ
とがある。例えば、図8に示すCONNメッセージ17内に
は、図11に示すような日付情報要素が付加されること
が知られている。
【0007】したがって、この「ユーザ情報」を利用し
て、図12に示すようにISDNのDチャネルを介して
端末間の回覧システムを実現したり、図13に示すよう
に網から得られた「日付情報要素」を相手側端末に通知
したり、また、図14に示すように、Dチャネル通信の
診断試験のために、端末自身が網との間で実行したDチ
ャネルの手順を記憶して表示、プリント等を行なうこと
が知られている。尚、図13は、G4ファクシミリの通
信シーケンスを示し、発呼側ファクシミリは、Dチャネ
ル通信において網から受信したCONNメッセージ17内の
日付情報要素から日時情報を得、これを、Bチャネルに
移行した後CCITT勧告T.62のCSS(Command
Session Start)信号にセットして着呼側ファクシミリ
に送信する場合を示す。この場合、着呼側ファクシミリ
は、送信側からの日時情報を得ることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ISD
N端末がアナログ網に接続された通信端末や、ISDN
に回線アダプタ等を介して間接的に接続されている通信
端末等と通信する場合は、これらの通信端末がDチャネ
ルの通信機能を有していないので、上述のようなISD
NのDチャネルによるサービスを利用することができな
いという問題点がある。また、CCITTのG3、G2
勧告に適合したファクシミリと通信する場合は、網から
得られた文字や数値等のキャラクタ情報を送信するため
のBチャネルによるメッセージ手順が規格化されていな
いので、上記日付情報やDチャネル通信の診断試験のた
めの記憶したDチャネル手順を送信することができな
い。
【0009】本発明は上記従来の問題点に鑑み、ISD
N等のデジタル回線網の信号チャネルによる通信機能を
有していない通信端末と通信する場合に、信号チャネル
を利用したサービスを提供することができる、デジタル
回線網に接続可能な通信端末装置を提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、デジタル回線網に接続可能な通信端末装置
において、前記デジタル回線網の信号チャネルを介して
受信したキャラクタ情報を記憶する記憶手段と、前記記
憶手段に記憶されたキャラクタ情報を画像データに変換
する変換手段と、前記変換手段により変換された画像デ
ータを前記デジタル回線網の情報チャネルを介して送信
する送信手段とを有することを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明は上記構成により、デジタル回線網の信
号チャネルを介して受信した文字情報が画像データに変
換されてデジタル回線網の情報チャネルを介して送信さ
れるので、デジタル回線網の信号チャネルによる通信機
能を有していない通信端末に対しても、信号チャネルを
利用したサービスを提供することができる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明に係る通信端末装置の一実施例で
あるファクシミリ装置の概略構成を示すブロック図、図
2は、図1のファクシミリ装置の動作を説明するための
フローチャート、図3は、図2の動作における通信シー
ケンスを示す説明図、図4は、網からの日時情報を文字
データに変換する場合を示す説明図、図5は、図1のR
OM内のフォントデータを示す説明図、図6は、図1の
ファクシミリ装置の画像データの伝送手順を示す説明
図、図7は、図1のROM内のMH符号化テーブルを示
す説明図である。
【0013】図1において、この実施例のファクシミリ
装置は、ISDNに接続され、CCITT勧告G3によ
る通信機能をサポートするように構成されている。CP
U(中央処理装置)81は、このファクシミリ装置全体の
制御を行い、ROM(リードオンリメモリ)82には予
め、このCPU81により実行される制御プログラム、
文字、数値等キャラクタ情報を画像データ(フォントデ
ータ)に変換するためのキャラクタ/画像変換テーブ
ル、図7に示すようなMH(Modified Huffman)符号化
テーブル等が記憶されている。RAM(ランダムアクセ
スメモリ)83は、CPU81の制御に必要なデータ等
を一時的に記憶し、更にCPU81が後述するように網
から受信した日時情報を文字コードとして格納するため
のワークエリア等を有する。
【0014】読取部84は、送信原稿の画像を光電変換
により読み取って画像データに変換するように構成さ
れ、記録部(プリンタ)85は、受信画像データを記録
紙に記録印刷するように構成されている。また、Dチャ
ネル制御部87は、ISDNのDチャネルを介して網と
の間で呼制御手順を実行するように構成され、G3通信
制御部89は、ISDNのBチャネルを介してCCIT
T勧告によるG3通信手順を実行するように構成されて
いる。回線インタフェース810は、Dチャネル制御部
87とG3通信制御部89により生成されたデータをそ
れぞれISDNバスのDチャネル、Bチャネルに分配
し、また、ISDNバスのDチャネル、Bチャネルから
の受信信号をそれぞれDチャネル制御部87とG3通信
制御部89に分配するように構成されている。
【0015】次に、図2〜図8を参照して本実施例のフ
ァクシミリ装置の動作を説明する。CPU81は先ず、
SET UP信号を送信する指示をDチャネル制御部87に対
して行い、Dチャネル制御部87はこのSET UP信号をD
チャネルを介して網に送信する(図2のステップS
1)。Dチャネル制御部87が網からのCALL PROC信号
を受信 するとステップS2からステップS3に進み、
Dチャネル制御部87が網からのCONN信号を受信すると
ステップS3からステップS4に進む。
【0016】この場合、図3に示すように、網は、ファ
クシミリ装置からのSET UP信号を受信すると(図2のス
テップS1)、同様なSET UP信号を相手側端末に送信
し、相手側端末は、このSET UP信号を受信すると網に対
してCALL PROC信号を送信し、網は、このCALL PROC信号
を受信するとファクシミリ装置に対してCALL PROC信号
を送信する(ステップS2)。そして、相手側端末は、
この呼に応答する場合にCONN信号を網に送信する(ステ
ップS3)。網は、このCONN信号を受信するとファクシ
ミリ装置に対してCONN信号を送信し、ファクシミリ装置
6は、このCONN信号を受信するとCONN ACK信号を網に送
信し、網は、このCONN ACK信号を受信するとCONN ACK信
号を相手側端末に送信することにより、本実施例のファ
クシミリ装置と相手側端末との間の回線が確立される。
【0017】ここで、網からファクシミリ装置に対する
CONN信号は、図4の左方に示すように日付情報要素識別
子と、日付内容長と、年、月、日、時、分、秒より成る
日付情報を含む場合がある。そこで、図2に示すステッ
プS4では、この日時情報がCONN信号内に含まれている
か否かを判別する。日時情報が含まれていない場合に
は、RAM83の日時情報格納エリア(XX番地)をク
リアし(ステップS5)、含まれている場合には日時情
報をRAM83のこのエリアに記憶する(ステップS
6)。
【0018】RAM83の日時情報格納エリアに記憶す
る場合、CONN信号内の日時情報は、図4の右方に示すよ
うに、一旦文字データ(アスキーデータ)に変換され
る。すなわち、日時情報の年、月、日、時、分、秒の各
数値データの1バイトが上位4ビットと下位4ビットに
分けられ、10進級で「0」〜「15」の文字データに
変換される。この場合、数値「0」〜「9」はそのまま
文字コード「0」〜「9」に変換され、数値「10」〜
「15」はそれぞれ文字文字コード「A」〜「F」に変
換される。更に、日時情報の年、月、日、時、分、秒の
区切りを示す特殊文字「′」、「/」、「:」のコード
が区切り毎に挿入される。
【0019】図2及び図3に戻り、CPU81は、CONN
ACK信号を網に送信するようにDチャネル制御部87に
指示し(ステップS7)、本実施例のファクシミリ装置
6と相手側端末との間の回線が確立される。続くステッ
プS8では、G3通信制御部89が相手側からのDIS
信号(ディジタル識別信号)を受信するまで待機し、受
信するとステップS9に進み、G3通信制御部89に対
して相手側に対してDCS信号(ディジタル命令信号)
とTCF(トレーニングチェック)信号を送信するよう
に指示する。続くステップ10では、G3通信制御部8
9が相手側からのCFR(受信準備確認)信号を受信す
るまで待機し、受信するとステップS11に進む。
【0020】ステップS11では、前述したRAM83
の日時情報格納エリア(XX番地)がクリアされている
か否かを判定する。クリアされている場合にはROM8
2のキャラクタ/画像変換テーブルにより空白行を画像
データに変換して相手側に送信し(ステップS12、S
14)、他方、クリアされていない場合にはROM82
のキャラクタ/画像変換テーブルによりRAM83の日
時情報を画像データに変換して相手側に送信する(ステ
ップS13、S14)。
【0021】図5は、文字データに対応する二次元のフ
ォントデータの形式を示し(同図では文字“9”のフォ
ントデータを示す)、RAM83の日時情報格納エリア
に格納された文字データは、このようなフォントデータ
に変換されて相手側に送信される。また、図6は、図4
に示すCONN信号内の日時情報が変換されたフォントデー
タを示し、この各文字のフォントデータは、先ず第1の
ラインaのデータが順次、図7に示すようなCCITT
勧告T.4に定められたテーブルにより一次元方式のM
H符号に変換され、次のラインb、c〜のデータが順次
ライン毎にMH符号化されてG3規格の画像データが作
成され相手側に送信される。
【0022】したがって、上記実施例によれば、網から
Dチャネルを介して受信した日時情報を画像データに変
換して送信するので、相手側端末がアナログ網に接続さ
れていたり、ISDNに対して回線アダプタ等を介して
間接的に接続されている場合にも日時情報を通知するこ
とができ、また、図14に示すようにDチャネル通信の
診断試験のためにDチャネルの手順を記憶し、画像デー
タに変換して相手側に通知することができる。更に、受
信した図10に示すようなユーザ・ユーザ情報を一時記
憶して、相手側端末の画像データに変換して送信するこ
とも可能である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、デジタ
ル回線網に接続可能な通信端末装置において、前記デジ
タル回線網の信号チャネルを介して受信したキャラクタ
情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された
キャラクタ情報を画像データに変換する変換手段と、前
記変換手段により変換された画像データを前記デジタル
回線網の情報チャネルを介して送信する送信手段とを有
するので、ISDNの信号チャネルによる通信機能を有
していない通信端末に対して、信号チャネルを利用した
サービスを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る通信端末装置の一実施例であるフ
ァクシミリ装置の概略構成を示すブロック図である。
【図2】図1のファクシミリ装置の動作を説明するため
のフローチャートである。
【図3】図2の動作における通信シーケンスを示す説明
図である。
【図4】網からの日時情報を文字データに変換する場合
を示す説明図である。
【図5】図1のROM内のフォントデータを示す説明図
である。
【図6】図1のファクシミリ装置の画像データの伝送手
順を示す説明図である。
【図7】図1のROM内のMH符号化テーブルを示す説
明図である。
【図8】ISDNにおける回線交換モードの通信シーケ
ンスを示す説明図である。
【図9】ISDNのDチャネルプロトコルレイヤ3を示
す説明図である。
【図10】Dチャネルレイヤ3プロトコルの呼制御メッ
セージ内のユーザ・ユーザ情報要素を示す説明図であ
る。
【図11】網からの日時情報を示す説明図である。
【図12】ISDNのDチャネルを介した端末間の回覧
システムを示す説明図である。
【図13】ISDNのBチャネルを介して日時情報を相
手端末に通知する場合の通信シーケンスを示す説明図で
ある。
【図14】Dチャネル通信の診断試験を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
81 CPU(中央処理装置) 82 ROM(リードオンリメモリ) 83 RAM(ランダムアクセスメモリ) 87 Dチャネル制御部 89 G3通信制御部 810 回線インタフェース

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デジタル回線網に接続可能な通信端末装
    置において、 前記デジタル回線網の信号チャネルを介して受信したキ
    ャラクタ情報を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されたキャラクタ情報を画像データ
    に変換する変換手段と、 前記変換手段により変換された画像データを前記デジタ
    ル回線網の情報チャネルを介して送信する送信手段とを
    有することを特徴とする通信端末装置。
JP3274822A 1991-09-26 1991-09-26 通信端末装置 Pending JPH0591207A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3274822A JPH0591207A (ja) 1991-09-26 1991-09-26 通信端末装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3274822A JPH0591207A (ja) 1991-09-26 1991-09-26 通信端末装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0591207A true JPH0591207A (ja) 1993-04-09

Family

ID=17547056

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3274822A Pending JPH0591207A (ja) 1991-09-26 1991-09-26 通信端末装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0591207A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0463179A4 (en) * 1990-01-18 1992-07-08 Kawasaki Steel Corporation Apparatus for molding under high pressure

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0463179A4 (en) * 1990-01-18 1992-07-08 Kawasaki Steel Corporation Apparatus for molding under high pressure

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