JPH0591169A - ポータブル端末装置 - Google Patents

ポータブル端末装置

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JPH0591169A
JPH0591169A JP3276327A JP27632791A JPH0591169A JP H0591169 A JPH0591169 A JP H0591169A JP 3276327 A JP3276327 A JP 3276327A JP 27632791 A JP27632791 A JP 27632791A JP H0591169 A JPH0591169 A JP H0591169A
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JP
Japan
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signal
telephone
switching
infrared
voice
Prior art date
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JP3276327A
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English (en)
Inventor
Teruhiko Iwama
間 輝 彦 岩
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NEC Platforms Ltd
Original Assignee
Nitsuko Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】電話機の送受話機能と、音声再生装置からの再
生音の聴取機能を兼ね備え、両機能を切り替え使用可能
とし、また音声再生装置からの再生音を聴いているとき
でも電話機への着信があったときには自動的に電話機へ
の応答を優先するように動作するポータブル端末装置を
提供すること。 【構成】電話ターミナル5や音声出力装置6,7が切替
ボックス3により選択出力され、赤外線放射器4から赤
外線信号の形で放射され、この赤外線信号を受信した端
末側で当該音声をイヤホン15で聴き、電話ターミナル
の着信があったときには切替ボックスが優先的に電話タ
ーミナルを接続して着信をユーザに知らせて自動的に通
話可能状態に設定している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポータブル端末装置に
関し、特に電話機の送受話機能とテレビやVTR等の他
の装置からの音声を聴く受信機能とを併せもつポータブ
ル端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電話機における送受話機能をコードレス
化したコードレス電話機が送受話機自体の軽量化、小型
化に伴い携帯性の面での優位性から一般家庭に広く普及
している。一方、テレビ、VTR、ステレオ装置等の各
種音楽等の観賞用システムとしても多数種類のシステム
が広く普及している。これらシステムは、通常固定設置
されて利用されることが多いため、ヘッドホンを用いる
場合であってもコードレス化は一般的ではない。これら
の中にも一部ヘッドホンをコードレス化したものもあ
る。これは、テレビ、VTR、ステレオ装置の出力段か
らの音声信号で搬送波として用いる赤外線を変調して赤
外線放射器から放射し、この赤外線を赤外線センサで検
出し、電気信号に変換してヘッドホンスピーカから出力
するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
電話機やテレビ、VTR等の音声再生装置においては、
コードレス機能をもつものもあるが、それぞれ単体とし
て利用されていた。ところで、ヘッドホンの利用は音声
再生装置においては一般的であるが、電話機については
必要性が余り強くないことから使用されることは殆どな
い。何故ならば、電話機の場合には、送受話機能、つま
り、スピーカとマイクロホンが必要であるため、通常の
ヘッドホンでは、マイクロホン機能をもたず、用を為さ
ないからである。また、マイクロホンをヘッドホン本体
に連結させて装着時口元位置にあるように構成すること
も可能であるが、使用性の面での問題があるため一般化
されていない。
【0004】したがって、従来、音声再生装置からの音
声をヘッドホンを用いて比較的大きな音量で聴いている
場合には、電話機に着信があっても、リンガ音を全く聴
き取れない。このことは、コードレス電話機の場合でも
同様であり、電話機と他の音声再生装置とを関連付けた
使用は全く考慮されていない。また、着信があったこと
を知ることができても、その都度ヘッドホンを外して着
信操作を行わなければならないという問題がある。一
方、例えば電話回線へのデータ授受は有線を介して行わ
れているが、有線であるため、移動性(ポータブル性)
に欠け、一般家庭での利用性の面で問題がある。
【0005】そこで、本発明の目的は、電話機の送受話
機能と、音声再生装置からの再生音の聴取機能を兼ね備
え、両機能を切り替え使用可能としたポータブル端末装
置を提供することにある。本発明の他の目的は、上記機
能を有し、且つ音声再生装置からの再生音を聴いている
ときでも電話機への着信があったときには自動的に電話
機への応答を優先するように動作するポータブル端末装
置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】電話ターミナル装置と他
の音声出力装置が接続され、外部からの切替制御信号に
基づいて任意の装置を選択的に接続する切替手段と、前
記切替手段を介して送出される前記装置の音声信号を赤
外線信号として放射する赤外線放射手段と、前記赤外線
信号を検出して所定の処理を施してスピーカ手段に送出
するとともに、ユーザの発する音声信号と、所定のキー
操作により前記切替手段を制御して選択すべき装置を指
定するコントロール信号とを無線回線を介して送出する
端末手段と、該端末手段から送出された前記音声信号、
コントロール信号を受信し、前記切替手段に送出する受
信手段と、を備えて構成される。また、本発明の他の態
様によるポータブル端末装置は、電話ターミナル装置と
他の音声出力装置が接続され、外部からの切替制御信号
に基づいて任意の装置を選択的に接続するとともに、前
記電話ターミナル装置への着信時、優先的に前記電話タ
ーミナル装置への切替接続を行う切替手段と、前記切替
手段を介して送出される前記装置の音声信号を赤外線信
号として放射する赤外線放射手段と、前記赤外線信号を
検出して所定の処理を施してスピーカ手段に送出すると
ともに、ユーザの発する音声信号と、所定のキー操作に
より前記切替手段を制御して選択すべき装置を指定する
コントロール信号とを無線回線を介して送出する端末手
段と、該端末手段から送出された前記音声信号、コント
ロール信号を受信し、前記切替手段に送出する受信手段
と、を備えて構成される。
【0007】
【作用】本発明では、電話ターミナルや音声出力装置が
切替ボックスにより選択出力され、赤外線放射器から赤
外線信号の形で放射され、この赤外線信号を受信した端
末側で当該音声をイヤホンで聴き、電話ターミナルの着
信があったときには切替ホックスが優先的に電話ターミ
ナルを接続して着信をユーザに知らせて自動的に通話可
能状態に設定している。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照しながら説
明する。図1は、本発明によるポータブル端末装置の一
実施例を示す基本構成図である。ポータブル端末1に
は、電話番号の入力、以下に述べる制御コード入力等を
行うためのキー入力部11と、入力情報、外部から受信
した情報、制御に必要な情報等を表示する表示部12
と、外部との信号授受を電波信号で行うためのアンテナ
13と、外部からの赤外線信号を検出する赤外線センサ
14と、ポータブル端末1で受信した音声信号に対して
所定処理を施して再生音声を生成するイヤホン15と、
マイクロホン16とを備える。
【0009】切替ボックス3には、電話回線LINEに
接続された電話ターミナル5が接続されるとともに、C
Dプレーヤ装置6、テレビ7等の他の音声出力装置が接
続されている。切替ボックス3に入力される信号のうち
選択出力された信号は、赤外線放射器4に送出される。
この切替ボックス3における切り替えの制御は、ポータ
ブル端末1から送出される切り替え制御信号を切替/音
声データ受信機2のアンテナで受信した切替制御信号で
あり、ポータブル端末1のキー操作により送出される。
ここで、切替ボックス3は、電話ターミナル5が選択接
続されていない状態であっても、当該ターミナルが電話
回線を介して外部から着信を受けると、自動的に電話タ
ーミナル5を選択接続して切り替えるように構成されて
いる。赤外線放射器4は、切替ボックス3を介して送出
されてきた音声信号を赤外線信号に乗せてポータブル端
末1の赤外線センサ14に向けて発射する。赤外線放射
器4は、例えば室内の適当な場所に設置される携帯性の
あるもので、ユーザの欲する部屋に持ち運ぶことがで
き、その具体的構成例が図2に示されている。図2にお
いて、赤外線放射器4は、縦方向に一列に配設された複
数個の放射器4A,4B,…,4Fを有し、赤外線の放
射特性(指向性等)を規定している。
【0010】さて、ユーザがCDプレーヤ装置6からの
再生音声を聴くときには、ポータブル端末1のキー11
を操作して再生音声を赤外線信号の形で赤外線放射器4
から放射する。ポータブル端末1の赤外線センサが上記
赤外線を検出、受信し、イヤホン15に再生音声を送出
する。この状態で、電話ターミナル5に着信があると、
切替ボックス3は上述のように優先的に且つ自動的に電
話ターミナル5に切り替え接続し、着信音を赤外線放射
器4から送出する。すると、ポータブル端末1は、赤外
線センサ14でこの赤外線信号を受信し、着信音をイヤ
ホン15から生成させる。ユーザがイヤホン15により
電話着信があったことを知ると、キー11の中の所定キ
ーを保持することにより、着信応答を指示するコントロ
ール信号をアンテナ13を介して、切替/音声データ受
信機2のアンテナに向けて送出する。切替/音声データ
受信機2は、この着信応答コントロール信号を切替ボッ
クス3及びコントロール線を介して電話ターミナル5に
送出して、着信応答状態に設定する。こうして、着信応
答状態に設定された後、通話相手方の音声は、電話ター
ミナル5→切替ボックス3→赤外線放射器4→赤外線セ
ンサ14→イヤホン15の経路でユーザに伝達され、一
方、ユーザの発声した音声は、ポータブル端末1に内蔵
したマイクロホン16→アンテナ13→切替/音声デー
タ受信機2のアンテナ→切替ボックス3→電話ターミナ
ル5→電話回線の経路で相手方に伝達される。ここで、
イヤホン15の本体にマイクロホンを内蔵させれば、操
作性が一層改善される。また、イヤホン15とポータブ
ル端末1との間を同様に赤外線や無線信号による回線で
接続してコードレス構成とすることもできる。
【0011】次に電話による通話が終了したときやCD
プレーヤ装置6からテレビ7への切り替えを行ないたい
ときには、ユーザはポータブル端末1のキー11を操作
して切替信号を切替ボックス3に送出して切替ボックス
3を切替制御する。
【0012】以上の実施例において、ポータブル端末1
内にICカード収納部を設け、ICカード内にユーザ個
々のICコードや特定情報を格納しておけば、例えば特
定情報をユーザ自身のカルテ情報とすることにより、電
話回線を介して医療センターと接続され、多種医療サー
ビスシステムを構成することができる。また、ポータブ
ル端末1のキー11を操作してデータ情報を上述と同様
にして電話ターミナル5を介して各種情報サービス(例
えば、特価情報サービス、証券取引サービス等)センタ
ーに送出して双方向情報交換を可能とすることもでき
る。 尚、ポータブル端末1と切替/音声データ受信機
2との間の信号授受は、スクランブル電波信号の形で行
うこともできるし、赤外線信号の形で行うこともでき
る。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるポー
タブル端末装置は、電話ターミナルや音声出力装置が切
替ボックスにより選択出力され、赤外線放射器から赤外
線信号の形で放射され、この赤外線信号を受信した端末
側で当該音声をイヤホンで聴くことができる。また、電
話ターミナルの着信があったときには切替ホックスが優
先的に電話ターミナルを接続して着信をユーザに知らせ
て自動的に通話可能状態に設定しているので、例えば、
CDプレーヤ装置でステレオ観賞中に電話の着信があっ
た場合でも、イヤホンやヘッドホンを外さずとも即座に
着信に応答でき従来のような電話の取りこぼしが完全に
排除され、着信応答時にもイヤホンを外す必要がなく、
そのまま通話が可能になる。更に、コタツやテーブル位
置等、任意の場所から電話機、テレビ、CDプレーヤ装
置へのアクセス切り替えが可能となり、利便性が格段に
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるポータブル端末装置の一実施例を
示す基本構成図である。
【図2】図1に示す実施例の赤外線放射器の構成例を示
す図である。
【符号の説明】
1 ポータブル端末装置 2 切替/
音声データ受信機 3 切替ボックス 4 赤外線
放射器 4A,4B,..4F 赤外線ダイオード 5 電話ターミナル 6 CDプ
レーヤ装置 7 テレビ 11 キー部 12 表示部 13 アンテ
ナ 14 赤外線センサ 15 イヤホ
ン 16 マイクロホン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話ターミナル装置と他の音声出力装置が
    接続され、外部からの切替制御信号に基づいて任意の装
    置を選択的に接続する切替手段と、 前記切替手段を介して送出される前記装置の音声信号を
    赤外線信号として放射する赤外線放射手段と、 前記赤外線信号を検出して所定の処理を施してスピーカ
    手段に送出するとともに、ユーザの発する音声信号と、
    所定のキー操作により前記切替手段を制御して選択すべ
    き装置を指定するコントロール信号とを無線回線を介し
    て送出する端末手段と、 該端末手段から送出された前記音声信号、コントロール
    信号を受信し、前記切替手段に送出する受信手段と、 を備えて成ることを特徴とするポータブル端末装置。
  2. 【請求項2】前記スピーカ手段はイヤホンまたはヘッド
    ホンであることを特徴とする請求項1に記載のポータブ
    ル端末装置。
  3. 【請求項3】前記イヤホンまたはヘッドホンにはマイク
    ロホンが内蔵されていることを特徴とする請求項1に記
    載のポータブル端末装置。
  4. 【請求項4】前記端末手段と前記スピーカ手段との信号
    授受は、赤外線信号や無線周波数信号により行われるこ
    とを特徴とする請求項1に記載のポータブル端末装置。
  5. 【請求項5】電話ターミナル装置と他の音声出力装置が
    接続され、外部からの切替制御信号に基づいて任意の装
    置を選択的に接続するとともに、前記電話ターミナル装
    置への着信時、優先的に前記電話ターミナル装置への切
    替接続を行う切替手段と、 前記切替手段を介して送出される前記装置の音声信号を
    赤外線信号として放射する赤外線放射手段と、 前記赤外線信号を検出して所定の処理を施してスピーカ
    手段に送出するとともに、ユーザの発する音声信号と、
    所定のキー操作により前記切替手段を制御して選択すべ
    き装置を指定するコントロール信号とを無線回線を介し
    て送出する端末手段と、 該端末手段から送出された前記音声信号、コントロール
    信号を受信し、前記切替手段に送出する受信手段と、 を備えて成ることを特徴とするポータブル端末装置。
JP3276327A 1991-09-30 1991-09-30 ポータブル端末装置 Pending JPH0591169A (ja)

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ID=17567906

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