JPH0588473U - 絨毯洗浄機用ノズル - Google Patents

絨毯洗浄機用ノズル

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JPH0588473U JP036168U JP3616892U JPH0588473U JP H0588473 U JPH0588473 U JP H0588473U JP 036168 U JP036168 U JP 036168U JP 3616892 U JP3616892 U JP 3616892U JP H0588473 U JPH0588473 U JP H0588473U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 絨毯洗浄機のノズルによる泡又は汚水の吸引
を停止した時に、ノズルの吸込口から吸引した泡又は汚
水が流れ出ないようにする。 【構成】 2つの半殻体25Tと25Sを接合すること
によって組立てるようにしたノズル25の内側面に、泡
又は汚水が吸引される方向に向けて上向きに傾斜するエ
ッジ部25Taと25Saを突設する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、洗剤液の泡を絨毯面に供給しながら洗浄ブラシでブラッシングし、 洗浄後の汚水(泡)をノズルで吸引して汚水タンクに回収するように工夫した絨 毯洗浄機の技術分野で利用されるものであって、具体的には、この絨毯洗浄機に 使用して好適な汚水吸引用ノズルの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
予め泡を作成し、その泡を絨毯の面に滴下しながら洗浄ブラシでブラッシング して表面の汚れを除去するドライフォーム式の絨毯洗浄機には、従来より、特開 昭57−142228号公報、同58−44025号公報、同58−83929 号公報及び同60−34426号公報等に見られる如く各種構造のものが存在す るが、これ等の絨毯洗浄機はいずれも泡を滴下しながらブラシ洗浄するだけであ って、洗浄後には絨毯の表面に汚れた泡(汚水)がそのまま残ってしまうため、 その除去処理に手間が掛り、また、乾燥時間も長くなる問題があった。
【0003】 これに対して、特開昭58−61720号公報に記載されている絨毯洗浄機は 、泡を発生させる泡発生装置とブラッシング用のロータリーブラシに加えて、洗 浄後の泡を吸い込む回収口(ノズル)が設けられているため、洗浄で汚れた泡を この回収口に吸い取らせることによって洗浄後の乾燥時間を短くすることができ る利点を備えている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上述した特開昭58−61720号公報に記載されている絨毯洗浄機 のノズルは、横広に造った間隔の狭い縦型の回収口に対して吸引力を及ぼして汚 水(泡)を吸引するように構成されているため、吸引された泡が完全に汚水タン クまで回収されずに、その一部が表面張力によってノズルの内壁面に付着して残 ってしまい、吸引を止めた時にこの付着した泡又は洗浄汚水がノズルの入口に向 けて流出し、下側の絨毯面とか床面等を濡らしてしまう問題があった。
【0005】 従って本考案の技術的課題は、ノズルが吸引した泡又は洗浄汚水が、ブロアー の吸引を止めた時にその入口から流出しないようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の技術的課題を解決するために本考案で講じた手段は以下の如くである。 走行させながら絨毯の面にポンプの圧力で洗剤液の泡を供給してこれを洗浄ブ ラシでブラッシングし、且つ、このブラッシングした後の汚水をノズルを通して 汚水タンクに吸込むように構成した絨毯洗浄機に於いて、
【0007】 (1) 上記ノズルの内側面に汚水が吸引される方向に上向きに傾斜するエッジ 部をノズルの横幅方向に横長に設けること。 (2) 上記のノズルを、全体を略逆T字状に形成した2つの半殻体を接合する ことによって構成すると共に、これ等各半殻体の内側面には汚水が吸引される方 向に上向きに傾斜するエッジ部を、上下に位置をずらして横長に設けること。
【0008】
【作用】
上記の手段は以下の如く作用する。 上記(1)の手段によれば、ノズルの入口から通路内に吸引された泡又は洗 浄汚水は、内側面に突設したエッジ部に当って吸引通路の中央寄りに押し出され るため、表面張力によって内側面に付着する量を減らすことができ、且つ、この エッジ部に当ることで吸引気流に乗って汚水タンク側に吸引され易くなるから、 絨毯面から効率良く吸引されて回収することができると共に、仮りに泡又は汚水 が内側面に付着している場合でも、エッジ部がこれ等泡とか汚水の逆流を受け止 めるため、吸引停止時に泡又は汚水がノズルの入口から流れ出すことを防止でき る。
【0009】 上記(2)の手段によれば、ノズルを2つの半殻体を用いた2つ割り構造に した関係上、内側面へのエッジ部の形成を容易にする一方、泡又は汚水の流出を 防止するエッジ部をノズル内側面の両側に上下に位置をずらして設けたから、両 内側面に於いて表面張力の発生と泡又は汚水の流出を夫々効果的に防止して、絨 毯の洗浄をきれいに行うことを可能にする。 以上の如くであるから、上記の手段によって上述した技術的課題を解決して、 前記従来の技術の問題点を解消することができる。
【0010】
【実施例】
以下に、上述した本考案に係る絨毯洗浄機用ノズルの好適な実施例を添付した 図面と共に詳細に説明する。 図1は本考案に係るノズルを実施する絨毯洗浄機の一部断面側面図を、また、 図2は同じく一部断面正面図を示したものであって、これ等の図面に於いて1は 機体、2と3はこの機体1内に収容した洗剤液Sのタンクと、汚水DWのタンク で、1aは機体1の後部に取付けたハンドル、1bは両タンク2,3の上面を覆 うカバー体、1Tは機体1の底面に設けた機体フレーム、4は上記汚水タンク3 に取付けた汚水排水ホース、5は機体フレーム1Tの左右に設けた走行用車輪を 示し、更に、1Rは機体1の後部に設けた表示パネルで、ここには絨毯洗浄機の スピードを例えばバーグラフ等でデジタル表示する表示部と、電源ON/OFF 表示部と、ブロアー吸引のON/OFF表示部と、ブラシ回転のON/OFF表 示部が設けられている。
【0011】 次に、5aは左右に走行用車輪5,5を取付けた車軸、6は絨毯洗浄機の走行 スピードを検出するセンサー用車輪、6Sは速度センサーであって、このセンサ ー車輪6は左右の走行用車輪5,5の中間部に位置するように、機体フレーム1 Tの底面に垂設したブラケット1Taに軸7aを用いてその上端部を上下回動自 在に枢着した回動アーム7の下端部に取付けられていて、この回動アーム7に取 付けたバネ7Sの牽引回動力を受けて常時絨毯面に一定の圧力で接して、絨毯洗 浄機の走行スピードを速度センサー6Sに正しく伝えて測定できるように構成さ れている。
【0012】 8は機体フレーム1Tの中央部に垂設したブラケット1Tbに軸1Tcを用い て上下回動自在に取付けたフットレバーであって、このフットレバー8の踏板8 aを下に踏み下げると、先端に取付けた押圧軸8bが符号9で示した席板を計4 本のガイドポール1Td(他の3本は図面上省略した)に案内させて上昇し、こ の席板9に取付けた洗浄ブラシ等を持ち上げることができる仕組に成っている。
【0013】 10と11は上記席板9の下側部に取り付けた前後一対の洗浄ブラシであって 、これ等の洗浄ブラシ10,11は、同じく席板9に固定環9aを用いて取付け たモータ12を駆動源にして相対的に回転して絨毯面をブラッシングするように 構成されている。即ち、10aと11aは上記モータ12の駆動ギヤ12aに噛 合して相対的に連動回転する連動ギヤで、このギヤ10aと11aを取付けた回 転軸10d,11dの先端に取付けたプーリ10c,11cと、上記洗浄ブラシ 10,11の回転軸に取付けたプーリ10b,11bの間にベルト10V,11 Vを掛渡すことによって、洗浄ブラシ10,11が相対的に回転して絨毯面をブ ラッシングする仕組に成っている。
【0014】 13は同じく席板9に取付けたポンプであって、このポンプ13の吸込パイプ 13aは上述した洗剤液タンク2内に挿入されて、ストレーナー14を通して洗 剤液Sを吸込み自在に構成され、また、その送出パイプ13bは同じく席板9に 取付けた泡発生器15に接続され、洗剤液タンク2より上記の吸込パイプ13a を通して吸込んだ洗剤液Sを供給口15aより泡発生器15に供給して泡を発生 させ、この泡を吐出しパイプ16から吐出し穴16a…を通して絨毯面に滴下で きるように構成されている。
【0015】 次に、20は機体フレーム1Tの内部に取付けたブロアーであって、このブロ アー20の吸引パイプ22はフロート弁22bを取付けた入口22aを汚水タン ク3の内部上方に突出するように立設されて汚水タンク3内に吸引作用を発揮さ せ、その吸引作用を先端口24aをこの汚水タンク3内に開口した吸引ホース2 4を介して機体1の前面部に取付けたノズル25に及ぼす一方、上記ブロアー2 0の排気口(吐出口)に接続した排気ダクト21は途中で二又に分岐され、その 一方の口をホース21aを介して上記泡発生器15に接続し、入口部分に流量調 整用のバタフライ弁23を設けた他方の口をホース21bを介して上記ノズル2 5と洗浄ブラシ10の間に設けた吹出口21cに接続して、ブロアー20から吐 出される排気を泡発生器15と吹出口21cに送って、泡の発生と絨毯面の乾燥 を行うように構成している。
【0016】 以上の如く構成した絨毯洗浄機に実施される本考案のノズル25は、図1に示 す如く下端に吹出口25aを開口し、上端部に上記吸引ホース24の吸引口を接 続した接続口25bを設けており、下側部内側面に突設した支承板25Fを機体 1の前面に回動自在に枢着し、且つ、上側部を機体1の前面に突出したブラケッ ト26に取付けた調節ボルト26aと圧縮バネ26bの間に挾持させることによ り、機体1に対して揺動自在に取付けられている。
【0017】 図3と図4に於いて、25Tと25Sは上記本考案に係るノズル25を構成す る半殻体であって、これ等略逆T字状に形成した2つの半殻体25Tと25Sを 接合することによって、図5に示すように上端部に口部25Tbと25Sbによ って構成した接続口25bを設け、底面には入口25Tcと25Scによって偏 平で横長に構成された吸込口25aを設けると共に、内部には溝25T1と25 S1によって構成した吸引通路25cを設けたノズル25が構成される仕組に成 っている。
【0018】 また、各半殻体25T,25Sの内側面には夫々上向きに傾斜させた状態で突 出するエッジ部25Taと25Saが横長に、且つ、上下に位置をずらして設け られており、従って、これ等両半殻体25T,25Sを接合した時は、図5に示 す如く吸引通路25cに向けて左右両側から上下に位置をずらしてエッジ部25 Ta、25Saが突出され、泡又は汚水が表面張力によってノズル25の両内側 面に付着したり、この付着した泡又は汚水が吸引停止時に吸込口25aから流出 しないように工夫している。
【0019】 本考案に係る絨毯洗浄機用ノズルは以上述べた如き構成であるから、運転用の 始動スイッチをオンした後、手でハンドル1aを引いて車輪5と洗浄ブラシ10 ,11を回転しながら図1に於いて右方向に走行させれば、ポンプ13によって 洗剤液Sが泡発生器15内に送り込まれ、更に、ブロアー20の排気がこの泡発 生器15に供給されて圧力を加えるから、洗剤液Sはこの泡発生器15内で圧縮 されて発泡し、且つ、整流されて木目の細かな泡となって吐出しパイプ16の吐 出し穴16a…から順次絨毯面に滴下され、これを洗浄ブラシ10,11でブラ ッシングして洗浄することができる。
【0020】 また、ブロアー20の排気は吹出口21cよりブラッシングした後の絨毯面に 吹き付けられるため、泡で濡れた絨毯面の乾燥時間を早めることができ、更に、 上記ブロアー20の吸引力はパイプ22とホース24を通してノズル25に及ぶ ため、洗浄後の汚水(汚れた泡)を絨毯面から吸い取って汚水タンク3に回収す ることができる。
【0021】 更に、上記ノズル25による泡又は汚水の吸引時には、吸込口25aから吸引 された泡又は汚水が、吸引通路25cの左右に斜め上向きに突出したエッジ部2 5Ta,25Saに当って吸引通路25cの中央寄りにその流れがガイドされる ため、これ等泡又は汚水が表面張力によって吸引通路25cの内側面に付着する 量を減らすことができ、また、ブロアー20の吸引気流に乗って汚水タンク3側 に吸引され易くなるから、優れた吸引力を発揮し、且つ、吸引停止時に内側面に 沿って流下する泡又は汚水の量を可及的に少くできると共に、仮りに内側面に泡 又は汚水が付着して吸引停止時にこれが吸込口25aに向けて流下したとしても 、上下に位置をずらして突設した左右のエッジ部25Taと25Saがこれを受 けて流下を止めるため、吸引を停止した時に泡又は汚水がノズル25の吸込口2 5aから流れ出す問題を解決することができる。
【0022】
【考案の効果】
以上述べた次第で、本考案に係る絨毯洗浄機用ノズルによれば、洗剤液の泡を 絨毯面に供給しながらブラッシングし、更に、このブラッシングした絨毯面にブ ロアーの排気を当てて乾燥しながら汚れた泡をノズルを通して汚水タンクに回収 することができるのであるが、本考案では特に、吸引停止時に泡又は汚水がノズ ルから流れ出すことを防止できるため、絨毯洗浄機を止めている時にノズルの下 側絨毯面とか床面を汚す心配を無くすことができるものであって、絨毯洗浄機の ノズルに使用してその実用的価値は極めて高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るノズルを具備した絨毯洗浄機の構
成を示した一部断面側面図である。
【図2】同じく本考案に係るノズルを備えた絨毯洗浄機
の一部断面正面図である。
【図3】ノズルを構成する一方の半殻体の正面図であ
る。
【図4】ノズルを構成する他方の半殻体の正面図であ
る。
【図5】ノズルを拡大して示した側面図である。
【符号の説明】
1 機体 2 洗剤液タンク 3 汚水タンク 5 走行車輪 10,11 洗浄ブラシ 13 ポンプ 15 泡発生器 20 ブロアー 21c 吹出口 25 ノズル 25a 吸込口 25T 一方の半殻体 25S 他方の半殻体 25Ta エッジ部 25Sa エッジ部 25c 吸引通路

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行させながら絨毯の面にポンプの圧力
    で洗剤液の泡を供給してこれを洗浄ブラシでブラッシン
    グし、且つ、このブラッシングした後の汚水をノズルを
    通して汚水タンクに吸込むように構成した絨毯洗浄機に
    於いて、 上記ノズルの内側面に汚水が吸引される方向に上向きに
    傾斜するエッジ部をノズルの横幅方向に横長に設けたこ
    とを特徴とする絨毯洗浄機用ノズル。
  2. 【請求項2】 上記のノズルを、全体を略逆T字状に形
    成した2つの半殻体を接合することによって構成すると
    共に、これ等各半殻体の内側面には汚水が吸引される方
    向に上向きに傾斜するエッジ部を、上下に位置をずらし
    て横長に設けたことを特徴とする請求項1記載の絨毯洗
    浄機用ノズル。
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