JPH0587958A - 多機能電子時計 - Google Patents

多機能電子時計

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Publication number
JPH0587958A
JPH0587958A JP3251242A JP25124291A JPH0587958A JP H0587958 A JPH0587958 A JP H0587958A JP 3251242 A JP3251242 A JP 3251242A JP 25124291 A JP25124291 A JP 25124291A JP H0587958 A JPH0587958 A JP H0587958A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
mode
time
timer
measurement
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3251242A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruo Kajitani
治男 梶谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP3251242A priority Critical patent/JPH0587958A/ja
Publication of JPH0587958A publication Critical patent/JPH0587958A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、多機能電子時計において機能
の選択を効率良く行えるようにすることである。 【構成】スイッチS1が操作されると、モードレジスタ
Mの値を「1」インクリメントする(S12)。そし
て、M=2か否かを判別し(S15)、M=2であれば
ストップウオッチ計数回路9がリセット状態か否かを判
別する(S16)。ストップウオッチ計数回路9がリセ
ット状態であれば、モードレジスタMに「3」を設定し
て次のタイマモードに切り換える(S17)。M=3の
ときには、減算タイマ回路10がリセット状態か否かを
判別し(S19)、リセット状態であればモードレジス
タMに「4」を設定して次のアラームモードに切り換え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の機能の情報を切
り換え表示する多機能電子時計に関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】現在時刻モード、スケジュ
ールモード、ストップウオッチモード、タイマモード等
の複数の機能有する多機能電子時計では、それらのモー
ドを切り換える為のモード切り換えスイッチが設けられ
ており、このモード切り換えスイッチを操作すると、動
作モードがサイクリックに切り換わるようになってい
る。
【0003】しかしながら、モードの数が多くなってく
ると、ユーザが使用したいモードに切り換えるまでに何
度もモード切り換えスイッチを操作しなければならず、
スイッチ操作が面倒であった。
【0004】
【発明の目的】本発明の目的は、多機能電子時計におい
て機能の選択を効率良く行えるようにすることである。
【0005】
【発明の要点】本発明の要点は、複数の機能の中の選択
された機能の情報を順次切り換え表示する多機能電子時
計において、非動作状態に設定されている機能を除く他
の機能の情報を順次切り換え表示することである。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、実施例の多機能電子時計の回路構成図で
ある。
【0007】同図において、発振回路1で生成される基
準クロック信号は分周回路2で分周され、1Hzの計時信
号が時刻計数回路3及びアンドゲート4に出力され、1
00Hz信号がアンドゲード5に出力される。時刻計数回
路3は、1Hzの計時信号を計数して時刻データを得て、
その時刻データをCPU6に出力する。
【0008】フリップフロップ(以下、FFとする)7
は、CPU6からのセット信号、リセット信号によりセ
ット又はリセットされる回路であり、このFF7がセッ
ト状態(出力Qが「1」)となると、100Hz信号がア
ンドゲート5を経てストップウオッチ計数回路9へ供給
され、FF7がリセット状態(出力Qが「0」)となる
とアンドゲート5が閉じてストップウオッチ回路9への
100Hz信号の供給が停止される。
【0009】ストップウオッチ計数回路9は、上記10
0Hz信号を計数して計測のスタート時から現在までの経
過時間を計測する回路であり、計測したストップウオッ
チ時間データをCPU6に出力する。
【0010】FF8は、CPU6からのセット信号、リ
セット信号によりセット又はリセットされる回路であ
り、このFF8がセット状態となると、1Hz信号がアン
ドゲード4を経て減算タイマ回路10へ供給され、FF
8がリセット状態となると、減算タイマ10への1Hz信
号の供給は停止される。
【0011】減算タイマ10は、予め設定される設定タ
イマ時間から上記1Hz信号を計数して得られるスタート
時からの経過時間を減算する回路であり、減算結果をタ
イマ時間データとしてCPU6に出力する。
【0012】また、上記ストップウオッチ計数回路9、
減算タイマ回路10は、CPU6からのリセット信号に
より計数内容がリセットされるようになっている。アラ
ーム時刻記憶回路11は、ユーザにより設定されるアラ
ーム時刻を記憶する回路であり、記憶したアラーム時刻
をCPU6に出力する。
【0013】CPU6は、スイッチ部12のスイッチの
操作信号を検出し、FF7及びFF8をセット又はリセ
ットしてストップウオッチ時間の計測又はタイマ時間の
計測を開始させると共に、時刻計数回路8、ストップウ
オッチ計数回路9、減算タイマ回路10及びアラーム時
刻記憶回路11から出力されるデータをRAM13に格
納する。また、CPU6は、現在時刻、ストップウオッ
チ時間、タイマ時間、スケジュール等の各データを表示
部14に表示する。
【0014】スイッチ部12は、図示していないが、現
在時刻モード、スケジュールモード、ストップウオッチ
モード等の動作モードを切り換えるとき操作するモード
切り換えスイッチS1と、ストップウオッチ計測をスタ
ート又はストップさせるとき操作するスイッチS2と、
タイマ計測をスタート又はストップさせるとき操作する
S3スイッチと、タイマ時間を設定するとき操作するS
4、S5スイッチとで構成されている。
【0015】また、RAM13には、図1に示すように
モードレジスタMと、タイマ時間の設定が行われたとき
にセットされ、後述する表示処理で一定時間設定された
タイマ時間を表示する為のフラグFH等が設けられてい
る。
【0016】モードフラグMには動作モードに対応した
数値が記憶され、例えば現在時刻モードのときM=0
が、スケジュールモードのときM=1が、ストットプウ
オッチモードのときM=2が、タイマモードのときM=
3が、アラームモードのときM=4が記憶される。
【0017】次に、以上の構成の多機能電子時計の動作
を説明する。図2は、実施例の多機能電子時計の全体の
動作を示すフローチャートである。図2のステップS1
でスイッチ入力があったか否かを判別する。スイッチ入
力があったときには、次のステップS2のスイッチ処理
を実行する。
【0018】ここで、図3のフローチャートを参照して
上記ステップS2のスイッチ処理の処理内容を説明す
る。先ず、図3のステップS11で操作されたのがモー
ド切り換えスイッチS1か否かを判別する。操作された
のがモード切り換えスイッチS1であれば、ステップS
12でモードレジスタMの値をインクリメントする。そ
して、次のステップS13でモードレジスタMの値が
「4」より大きいか否かを判別する。
【0019】M>4であれば、M=4のアラームモード
においてモード切り換えスイッチS1が操作された場合
であり、この場合には、次のステップS15でモードレ
ジスタMに「0」を設定して現在時刻モードに切り換え
る。
【0020】次に、ステップS15でモードレジスタM
の値が「2」か否かを判別する。M=2であれば、さら
にステップS16でストップウオッチ計数回路9がリセ
ット状態か否かを判別する。
【0021】このとき、ストップウオッチ計数回路9が
リセット状態であれば、次のステップS17でモードレ
ジスタMに「3」を設定し、さらにステップS19で減
算タイマ回路10がリセット状態か否かを判別する。
【0022】減算タイマ回路10がリセット状態であれ
ば、次のステップS20でモードレジスタMに「4」を
設定してアラームモードに切り換える。また、ステップ
S15の判別でM≠2であれば、ステップS18に進み
モードレジスタMの値が「3」か否かを判別する。M=
3であれば、上述したステップS19に進み減算タイマ
回路10がリセット状態か否かを判別し、リセット状態
であれば、モードレジスタMに「4」を設定する。
【0023】すなわち、M=1のスケジュールモードで
スイッチS1を操作すると、そのときストップウオッチ
計測が行われていなければ、ストップウオッチモードを
飛ばして次のタイマモードに切り換わる。このとき、タ
イマ計測が行われていなければ、タイマモードを飛ばし
て次のアラームモードに切り換わる。
【0024】これにより、リセット状態にあるモードを
飛ばして次のモードに切り換えることができるので、モ
ードが多数ある場合でも迅速に所望のモードを選択する
ことができる。
【0025】ステップS11の判別で操作されたのがス
イッチS1でなければ、ステップS21に進みスイッチ
S2の操作か否かを判別する。操作されたのがスイッチ
S2であれば、次のステップS22でモードレジスタM
の値が「0」か否かを判別する。
【0026】M=0の現在時刻モードでスイッチS2が
操作された場合には、次のステップS23でモードレジ
スタMに「2」を設定しストップウオッチモードに切り
換える。そして、次のステップS24でストップウオッ
チ計測がストップ中か否かを判別し、ストップ中であれ
ば、ステップS25に進みFF7をセットしてストップ
ウオッチ計測をスタートさせる。
【0027】また、このときストップ中でなければ、ス
テップS26に進みFF7をリセットしてストップウオ
ッチ計測をストップさせる。その後、ステップS27で
スイッチS2がオフしたかどうかを判別し、スイッチS
1がオフされていればそこで処理を終了する。
【0028】ステップS27の判別でスイッチS1がオ
フされていなければ、ステップS28に進みスイッチS
1が2秒以上押し続けられているか否かを判別する。ス
イッチS1が2秒以上押し続けられている場合には、さ
らに、ステップS29でストップウオッチ計測がストッ
プ中か否かを判別し、ストップ中であれば、次のステッ
プS30でリセット信号を出力してストップウオッチ計
数回路9をリセットする。これによりストップウオッチ
計数回路9の内容が「0」にクリアされたので、次のス
テップS31でモードレジスタMに「0」を設定して現
在時刻モードに切り換える。
【0029】また、このとき、ストップウオッチ時間の
計測中であれば、ステップS32でFF7をリセットし
てストップウオッチ計測をストップさせた後、上記ステ
ップS30に進む。
【0030】すなわち、M=0の現在時刻モードでスイ
ッチS2を操作するとM=2のストップウオッチモード
に切り換わり、スイッチS2を短時間オンしたときには
ストップウオッチ計測がスタート又はストップし、2秒
以上連続して押し続けたときにはストップウオッチ計数
回路9の計測時間がクリアされる。
【0031】また、ステップS22の判別でM≠0であ
れば、現在時刻モード以外の他のモードでスイッチS2
が操作された場合であり、この場合にはステップS33
の他のモードのS2処理を実行する。
【0032】一方、ステップS21の判別で操作された
のがスイッチS2でなければ、ステップSプS34に進
みスイッチS3の操作か否かを判別する。操作されたの
がスイッチS3であれば、ステップS35でモードレジ
スタMの値が「0」か否かを判別する。
【0033】M=0の現在時刻モードでスイッチS3が
操作された場合には、次のステップS36でモードレジ
スタMに「3」を設定してタイマモードに切り換える。
そして、次のステップS37でタイマ計測がストップ中
か否かを判別する。タイマ計測がストップ中であれば、
ステップS38に進みFF8をセットしてタイマ計測を
スタートさせる。
【0034】このとき、タイマ時間の計測中であれば、
ステップS39に進みFF8をリセットしてタイマ計測
をストップさせる。その後、ステップS40でスイッチ
S3がオフされたかどうかを判別し、スイッチS3がオ
フされていればそこで処理を終了する。
【0035】一方、スイッチS3がオフされていなけれ
ば、ステップS41に進みスイッチS3が2秒以上押し
続けられているか否かを判別する。2秒以上連続してス
イッチS3が押し続けられていた場合には、さらにステ
ップS42でタイマ計測がストップ中か否かを判別し、
タイマ計測がストップ中であれば、ステップS43でリ
セット信号を出力して減算タイマ回路10をリセットす
る。これにより、タイマがリセットされたので、次のス
テップS44でモードレジスタMに「0」を設定して現
在時刻モードに切り換える。
【0036】このとき、タイマ時間の計測中であれば、
ステップS45に進みFF8をリセットしてタイマ計測
をストップさせた後、上記ステップS43に進む。すな
わち、M=0の現在時刻モードでスイッチS3を操作す
るとM=3のタイマモードとなり、スイッチS3を短時
間オンさせるとタイマ計測がスタート又はストップし、
2秒以上連続して押し続けると減算タイマ回路10のタ
イマ時間がリセットされる。
【0037】また、ステップS35の判別でM≠0であ
れば、ステップS46に進み他のモードにおけるS3処
理を実行する。一方、ステップS34の判別で操作され
たのがスイッチS3でなければ、ステップS47に進み
スイッチS4の操作か否かを判別する。
【0038】操作されたのがスイッチS4であれば、次
のステップS48でモードレジスタMの値が「0」か否
かを判別し、M=0であれば、ステップS49に進み減
算タイマ回路10のタイマ時間TMに1分を加算する。
【0039】さらに、次のステップS50でフラグFH
に「1」を設定する。ここで、フラグFHは、現在時刻
モードでタイマ時間をプリセットしたときにセットされ
るフラグであり、フラグFHが「1」のときには、後述
する表示処理でプリセットされたタイマ時間が一定時間
表示される。
【0040】また、ステップS48の判別でM≠0であ
れば、現在時刻モード以外の他のモードでスイッチS4
が操作された場合であり、この場合には、ステップS5
1の他のモードのS4処理を実行する。なお、当然なが
らM=3のタイマモードにおいても、スイッチS4を操
作する毎にタイマ時間TMに1分が加算される。
【0041】ステップS47の判別で操作されたのがス
イッチS4でなければ、スイッチS5が操作された場合
であり、この場合には、ステップS52に進みモードレ
ジスタMが「0」か否かを判別する。
【0042】M=0の現在時刻モードでスイッチS45
が操作された場合には、次のステップS53で減算タイ
マ回路10のタイマ時間TMから1分を減算する。さら
に、次のステップS54でフラグFHに「1」を設定す
る。
【0043】また、ステップS52の判別でM≠0であ
れば、現在時刻モード以外の他のモードでスイッチS5
が操作された場合であり、この場合には、ステップS5
5の他のモードのS5処理を実行する。
【0044】このように、現在時刻モードにおいては、
スイッチS4、S5を操作して任意のタイマ時間TMを
減算タイマ回路10にプリセットすることができる。以
上のようにしてスイッチ処理が終了したなら、図2のス
テップS3に進み現在時刻がアラーム時刻又はスケジュ
ール時刻と一致するかどうかを調べ、一致する場合には
アラーム音等で報知する。その後、ステップS4の表示
処理を実行して動作モードに応じた表示を行う。
【0045】図4は、上記ステップS4の表示処理のよ
り詳細なフローチャートである。図4のステップS61
でモードレジスタMの値が「0」か否かを判別する。M
=0の現在時刻モードであれば、次のステップS62で
フラグFHが「0」か否かを判別する。
【0046】FH=0であれば、ステップS63の現在
時刻表示処理を実行し時刻計数回路3から出力される現
在時刻データを表示部14に表示する。このときFH=
1であれば、タイマ時間を一定時間以上表示したか否か
を判別する。一定時間以上表示していなければ、ステッ
プS65に進みプリセットされたタイマ時間を表示部1
4に表示する。
【0047】ステップS64の判別でタイマ時間を一定
時間以上表示したと判別されたときには、ステップS6
6に進みフラグFHに「0」を設定した後、上記ステッ
プS63に進み現在時刻データを表示する。
【0048】上記の処理により、現在時刻モードでスイ
ッチS4又はS5を操作してタイマ時間をプリセットす
ると、そのときプリセットしたタイマ時間が一定時間表
示され、一定時間を経過すると元の現在時刻モードに戻
る。
【0049】ステップS61の判別でM≠0であれば、
M=0の現在時刻モード以外の他のモードでの表示であ
り、この場合には、ステップS67に進みそのときの動
作モードに対応した表示を行う。
【0050】以上のように上記実施例では、モード切り
換えスイッチS1操作してモードを順に切り換えるとき
に、リセット状態になっているモードを飛び越して次の
モードに進むことができるので、多数のモードが存在す
る場合にも、少ないスイッチ操作で所望のモードを選択
することができる。
【0051】なお、本発明は、電子時計の専用装置に限
らず電卓、電子手帳に時計機能を組み込んだものにも適
用できる。
【0052】
【発明の効果】本発明によれば、機能選択スイッチを操
作して複数の機能を切り換える場合に、非動作状態にな
っている機能を飛ばして次の機能に切り換えることがで
きるので、多くの機能が存在するときにも少ないスイッ
チ操作で所望の機能を選択することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の多機能電子時計の回路構成図である。
【図2】実施例の全体の動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】スイッチ処理のフローチャートである。
【図4】表示処理のフローチャートである。
【符号の説明】
6 CPU 9 ストップウオッチ計数回路 10 減算タイマ回路 12 スイッチ部 14 表示部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機能選択スイッチの操作で選択された機能
    の情報を順次切り換え表示する多機能電子時計におい
    て、 複数の機能の内の少なくとも1つの機能の動作、非動作
    を設定する動作制御手段と、 前記機能選択スイッチの操作により前記複数の機能の情
    報を切り換え表示する際に、前記動作制御手段で非動作
    状態に設定されている機能以外の機能を順次切り換え表
    示する表示制御手段とを備えることを特徴とする多機能
    電子時計。
JP3251242A 1991-09-30 1991-09-30 多機能電子時計 Withdrawn JPH0587958A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3251242A JPH0587958A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 多機能電子時計

Applications Claiming Priority (1)

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JP3251242A JPH0587958A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 多機能電子時計

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JPH0587958A true JPH0587958A (ja) 1993-04-09

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ID=17219847

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JP3251242A Withdrawn JPH0587958A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 多機能電子時計

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6094011A (en) * 1995-06-26 2000-07-25 Kokusan Denki Co., Ltd Discharge lamp lighting device driven by internal combustion engine
KR20210035309A (ko) 2018-10-05 2021-03-31 포리프라스틱 가부시키가이샤 내 볼베어링 접동 마모 부재용 액정성 수지 조성물 및 이를 이용한 내 볼베어링 접동 마모 부재

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6094011A (en) * 1995-06-26 2000-07-25 Kokusan Denki Co., Ltd Discharge lamp lighting device driven by internal combustion engine
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KR20210035309A (ko) 2018-10-05 2021-03-31 포리프라스틱 가부시키가이샤 내 볼베어링 접동 마모 부재용 액정성 수지 조성물 및 이를 이용한 내 볼베어링 접동 마모 부재

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981203