JPH058698A - 車上備品の状態制御装置 - Google Patents

車上備品の状態制御装置

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JPH058698A
JPH058698A JP15907991A JP15907991A JPH058698A JP H058698 A JPH058698 A JP H058698A JP 15907991 A JP15907991 A JP 15907991A JP 15907991 A JP15907991 A JP 15907991A JP H058698 A JPH058698 A JP H058698A
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JP
Japan
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state
vehicle equipment
adjective
image
car
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JP15907991A
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English (en)
Inventor
Michihiro Katsuragi
道裕 桂木
Yuichi Abe
裕一 阿部
Haruhiko Sato
晴彦 佐藤
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH058698A publication Critical patent/JPH058698A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 運転者のイメージに応じた車上備品の状態変
化を簡単容易に可能とする。 【構成】 状態変化可能な複数の車上備品Qと、これら
各車上備品Qを状態変化させる駆動手段CL5と、前記
各車上備品Qの状態を検出する検出手段CL4と、ドラ
イブポジションのイメージを表現する要素および車上備
品の状態の関係の知識データベースCL1と、イメージ
要素を入力する入力手段CL3と、入力されたイメージ
要素により前記知識データベースCL1を用い前記検出
手段CL4により検出される車上備品Qの現状状態から
イメージに応じた状態へ変化させるべく前記各駆動手段
CL5を制御する制御手段CL3とを備えたことを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ドライブポジション
等を調整するための車上備品の状態制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の車上備品の制御装置とし
ては、例えば実開昭63−69655号公報に記載され
たようなものがある。これは図11に示すように、体格
検出手段101,記憶手段103および制御手段105
を備え、運転者の体格に応じて予め設定したドライブポ
ジションになるよう各車上備品の駆動部107,10
9,111,113を駆動制御し、各車上備品を姿勢変
更させる構成になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな制御装置では、同一の運転者に対しては唯一種類の
画一的なドライブポジションしか得られないため、スポ
ーティに、あるいはエレガントに等、運転者のイメージ
に合ったドライブポジションを得るためには各車上備品
の姿勢を手操作で姿勢変更させなければならず、極めて
煩雑なものとなっており、又必ずしもイメージに合った
変更は達成し得ないという問題があった。
【0004】そこでこの発明は、運転者のイメージに合
ったドライブポジションへの車上備品の状態変化を簡単
容易とする車上備品の状態制御装置の提供を目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明は、図1のように状態変化可能な複数の車上
備品Qと、これら各車上備品Qを状態変化させる駆動手
段CL5と、前記各車上備品Qの状態を検出する検出手
段CL4と、ドライブポジションのイメージを表現する
要素および車上備品の状態の関係の知識データベースC
L1と、イメージ要素を入力する入力手段CL3と、入
力されたイメージ要素により前記知識データベースCL
1を用い、前記検出手段CL4により検出される車上備
品Qの現状状態からイメージに応じた状態へ変化させる
べく前記各駆動手段CL5を制御する制御手段CL2と
を備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】入力手段CL3によってイメージ要素を入力す
ればこのイメージ要素により知識データベースCL1を
用いて制御手段CL2により車上備品Qの現状状態から
イメージに応じた状態へ変化させるべく前記制御手段C
L2により駆動手段CL5が駆動制御される。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
【0008】図2は一実施例に係る車上備品の状態制御
装置をマイクロコンピュータを用いて構成したブロック
図、図3は図2のブロック図に基づく制御例の説明図、
図4は制御フローチャートを示すものである。図5は状
態制御装置によって制御される車上備品Qの一例として
示すステアリングホイールSW,シートS,アクセルペ
ダルAP,ブレーキペダルBPおよびフロア昇降装置F
L等を示すものである。これらステアリングホイールS
W,シートS,アクセルペダルAP,ブレーキペダルB
Pおよびフロア昇降装置FL等は姿勢変更および性能等
の状態が変更可能な構成となっている。
【0009】図2のようにマイクロコンピュータ1は知
識データベースCL1としてのメモリMと、制御手段C
L2としてのCPU3とを備えている。
【0010】マイクロコンピュータ1の入力側ポートに
はエンジンキースイッチ5、運転者が意図するドライビ
ングポジションのイメージを入力する入力手段CL3の
一例として、キーボード7が接続されている。また、マ
イクロコンピュータ1の入力側ポートには、各車上備品
Qの状態である姿勢および性能を検出する検出手段CL
4の一例としてステアリングホイールSWの角度検出セ
ンサ9および位置検出センサ11,シートSの高さ検出
センサ13およびクッション角度検出センサ15,アク
セルペダルAPの角度検出センサ17,位置検出センサ
19およびストローク検出センサ21,ブレーキペダル
BPの角度検出センサ23,位置検出センサ25および
ストローク検出センサ27等の各センサが接続されてい
る。
【0011】一方、マイクロコンピュータ1の出力側ポ
ートには、各車上備品Qを姿勢変更および性能変化させ
る駆動手段CL5の一例としてのステアリングホイール
SWのチルトモータ29およびテレスコモータ31,シ
ートSのスライドモータ33,リフトモータ35および
リクライニングモータ37,アクセルペダルAPの角度
調節モータ39,高さ調節モータ41およびストローク
調節モータ43,ブレーキペダルBPの角度調節モータ
45,高さ調節モータ47およびストローク調節モータ
49等が接続されている。
【0012】エンジンキースイッチ5は、エンジンキー
の有無を検出し運転者の乗車完了状態と降車完了状態と
を検出する機能を有している。
【0013】前記マイクロコンピュータ1のメモリMに
は、イメージ要素としての形容詞語51,形容詞語間の
関係を規定する知識53,代表形容詞と車上備品との関
係を規定する知識55がそれぞれ記憶されている。
【0014】前記形容詞語51は図6の図表の形容詞語
欄に示すように、運転者が意図するドライブポジション
のイメージを表わす形容詞語で構成されている。
【0015】前記形容詞語間の関係を規定する知識53
は前記図6に示すように形容詞語51を収集し、予備実
験の結果を解析することにより形容詞語間の関係を規定
するものとして得た知識である。この関係とは例えば形
容詞語51を数量化理論I類若しくはII類等の多変量解
析で人間がドライブポジションを評価するときの特徴的
な感覚に基づく複数の代表イメージ要素としての代表形
容詞に分け、各形容詞語が各代表形容詞にどの程度の関
係があるかを相関係数として得たデータである。各代表
形容詞の相関係数は近い数字の形容詞語は関係が深く似
ているということができる。図7の図表は形容詞語を代
表形容詞に分類した一例を示すものである。
【0016】前記代表形容詞と車上備品との関係を規定
する知識55は図8の図表に示すような官能評価実験の
結果として得られたものである。具体的には代表形容詞
と車上備品を選定し、車上備品それぞれに相当する諸元
(姿勢)を不特定多数の人に調整させ、代表形容詞の一
つ一つについての車上備品の諸元(姿勢)から受けるフ
ィーリングを収集し、その集積結果を数量理論I若しく
はII類等の多変量解析により偏回帰係数(相関係数)と
して解析したものである。
【0017】ここで各車上備品の諸元は図8に示すよう
に、例えばステアリングホイールSWでは角度,位置,
大きさ等である。ブレーキペダルBPでは角度,位置,
ストローク踏力等である。アクセルペダルAPでは角
度,位置,ストローク踏力等である。以下、シートSそ
の他各車上備品についてそれぞれ諸元が設けられてい
る。
【0018】以上の構成により、図2において予め設定
した形容詞語51,予備実験で得られた形容詞語間の関
係を規定する知識53,代表形容詞と車上備品との関係
を規定する知識55等をマイクロコンピュータ1のメモ
リMに記憶させておく。そして、キーボード7を操作し
て入力手段CL3として機能させ、形容詞語51を入力
する(図3の51A)、CPU3の知識データベースか
ら代表形容詞が抽出され(同53A)、この代表形容詞
と相関の高い車上備品Qのそれぞれの諸元が選出される
(同55A)。一方、マイクロコンピュータ1のCPU
3には各センサにより検出された各車上備品Qの現在姿
勢および性能が入力される(同57)。この各車上備品
Qの現在姿勢および性能の検出結果に基づいて各車上備
品Qを姿勢変更および性能変化させるべく各モータが駆
動され、ステアリング角度等、各車上備品Qの姿勢変更
が行われる(同57)。
【0019】つぎに、上記一実施例の制御作用について
図4に示すフローチャートに基づいて説明する。
【0020】まず、ステップS1でエンジンキーが差し
込まれたか否かが判別される。エンジンキーが差し込ま
れると、運転者の乗車完了状態であると判別されステッ
プS2へ移行し、シフトレンジがパーキング:P、また
はニュートラル:Nになっているか否かが判断される。
シフトレンジがパーキング:P、またはニュートラル:
Nになっているときは、ステップS3で運転者が意図す
るドライブポジションのイメージとしての形容詞語が入
力されたか否かが判断される。この実施例では、形容詞
語として例えば「スポーティ」なる代表形容詞を一つだ
け入力するものとする。そして、形容詞語が入力される
と、ステップS4で図8に示す代表形容詞と車上備品と
の関係を規定する知識55、から入力された形容詞語と
相関の高い、例えば相関係数が0.5以上の車上備品の
諸元(姿勢,性能等)が選出される。この選出により、
最少限の車上備品を動かすことによりイメージに応じた
運転姿勢をとることができ、無駄な動きを防止できる。
【0021】ここで、入力された形容詞「スポーティ」
に対し相関係数が0.5以上となる車上備品の諸元とし
て図8で斜線で表示した部分に対応する諸元、例えばス
テアリングホイールSWの角度(0.8)、ステアリン
グホイールSWの位置(0.5)、ブレーキペダルBP
のストローク踏力(0.7)、アクセルペダルAPのス
トローク踏力(0.5)等が選出される。
【0022】図9は所定の代表形容詞に対し相関係数が
0.5以上となる車上備品の諸元を相関係数が高い順に
並べた図表である。
【0023】つぎに、ステップS5において前記ステッ
プS4で選出された各車上備品の現状の姿勢および性能
が、各検出手段9〜27によって検出される。そして、
ステップS6で前記ステップS5において検出された各
車上備品の姿勢および性能に基づき、各車上備品の姿勢
および性能を、入力された代表形容詞としての「スポー
ティ」なイメージに近づくように移動および性能変化さ
せる場合の移動量および性能変化量が演算される。ステ
ップS7で上記演算結果による各車上備品の移動量およ
び性能変化量に基づいて各車上備品をそれぞれ姿勢変更
および性能変化させた場合に運転姿勢に不自然さがある
等の不都合があるか否かが判断される。運転に不都合が
ないと判断されたときはステップS9へ移行し、また、
運転に不都合があると判断されたときにはステップS8
へ移行する。ステップS8では入力形容詞に関連(相
関)の低い(相関係数が0.5未満)車上備品も含めて
運転に不都合の無い範囲での各車上備品の最大移動量お
よび性能変化量が演算される。このような演算により、
運転に不都合がない範囲でイメージに応じた運転姿勢を
とることができる。
【0024】ステップS9で姿勢変更および性能変化さ
せる各車上備品のモータ29〜49を駆動し、前記ステ
ップS7またはステップS8の演算結果に基づいて各車
上備品を目標姿勢および目標性能まで姿勢変更および性
能変化させる。つづいてステップS10で各車上備品の
姿勢および性能が目標姿勢および目標性能になったか否
かが判断される。各車上備品が目標姿勢および目標性能
になった場合はステップS11へ移行し、各車上備品の
姿勢変更および性能変化が終了したことをブザー等によ
り運転者に報知する。また、ステップS10で各車上備
品が目標姿勢および目標性能になっていない場合にはス
テップS9へ戻る。
【0025】ステップS12ではエンジンキーが抜きと
られたか否かが判別される。エンジンキーが抜きとられ
ると、運転者が降車状態であると判別されステップS1
3へ移行し、各車上備品の姿勢および性能を姿勢変更お
よび性能変化させる前の初期姿勢および性能に戻し、こ
のフローは終了する。
【0026】従って、この実施例では、形容詞語の入力
により、ステアリングホイール、シート、アクセルペダ
ル等を運転者のイメージに応じたドライブポジションへ
簡単容易に調整することができる。
【0027】図10は他の実施例に係るフローチャート
を示すものである。図4のフローチャートのステップS
1〜S13と同様のステップには同符号を付し重複した
説明は省略する。
【0028】この実施例は、複数の形容詞語を入力する
ことにより微妙なイメージの入力を可能としたもので前
記図4のフローチャートのステップS1〜S13にステ
ップS14,S15,S16を加えたものである。
【0029】すなわち、ステップS14で入力された形
容詞語は単一か否かが判別される。入力された形容詞が
単一の場合はステップS15へ移行し、入力された形容
詞語を図7の図表に示すように分類された代表形容詞に
置き換える。例えば「軽快な」なる形容詞語が入力され
たときは「スポーティ」なる代表形容詞に置き換える。
また、入力された形容詞語が複数の場合にはステップS
16へ移行し、例えば図7において代表形容詞毎に分類
された形容詞語の数が多い方の代表形容詞に置き換え
る。例えば、「勇ましい」,「ハードな」,「高級
な」,「シンプルな」なる形容詞語が入力されたとする
と、この入力された形容詞語の内代表形容詞「スポーテ
ィ」に分類された形容詞語は「勇ましい」と「ハード
な」の2個であり、代表形容詞「カジュアル」に分類さ
れた形容詞語は「シンプルな」の1個であり、代表形容
詞「ラグジュアリー」に分類された形容詞語は「高級
な」の1個であるから、この場合には代表形容詞として
「スポーティ」に置き換えられる。
【0030】従って、ステップS1〜S13によって上
記実施例と同様な作用効果を奏する他、ステップS14
〜S16による形容詞の置き換えにより、入力する形容
詞の種類を大幅に増やすことができる。
【0031】なお、前記実施例において入力するイメー
ジ要素としては、形容詞語の他、イメージ図等、種々の
ものがある。
【0032】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、請求項
1の発明によれば、イメージ要素の入力により運転者の
イメージに合ったドライブポジションへ車上備品の状態
変化を簡単容易に行うことができる。
【0033】請求項2の発明によれば、形容詞語の入力
を可能とし、操作を容易にすることができる。
【0034】請求項3の発明によれば、入力した形容詞
語を代表イメージ要素で置き換えることができ、入力の
自由度が大幅に拡大する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の構成図である。
【図2】一実施例のブロック図である。
【図3】図2のブロック図に基づく制御例の説明図であ
る。
【図4】一実施例のフローチャートである。
【図5】車上備品の一例を示す説明図である。
【図6】形容詞語間の関係を規定する知識の図表であ
る。
【図7】形容詞語を代表形容詞に分類した一例を示す図
表である。
【図8】代表形容詞と車上備品との関係を規定する知識
の図表である。
【図9】所定の代表形容詞に対し相関係数が0.5以上
となる車上備品の諸元を相関係数が高い順に並べた図表
である。
【図10】他の実施例に係るフローチャートである。
【図11】従来例に係るブロック図である。
【符号の説明】
CL1 知識データベース CL2 制御手段 CL3 入力手段 CL4 検出手段 CL5 駆動手段 Q 車上備品

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 状態変化可能な複数の車上備品と、これ
    ら各車上備品を状態変化させる駆動手段と、前記各車上
    備品の状態を検出する検出手段と、ドライブポジション
    のイメージを表現する要素および車上備品の状態の関係
    の知識データベースと、イメージ要素を入力する入力手
    段と、入力されたイメージ要素により前記知識データベ
    ースを用い前記検出手段により検出される車上備品の現
    状状態からイメージに応じた状態へ変化させるべく前記
    各駆動手段を制御する制御手段とを備えたことを特徴と
    する車上備品の状態制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車上備品の状態制御装置
    であって、前記知識データベースのイメージ要素は形容
    詞語であり、前記入力手段は形容詞語を入力するもので
    あることを特徴とする車上備品の状態制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の車上備品の状態制御装置
    であって、前記知識データベースは、イメージ要素とし
    て、形容詞語と、この形容詞語を複数組に大別する代表
    イメージ要素とを有すると共に、この代表イメージ要素
    と車上備品の状態との関係を有し、前記入力手段は形容
    詞語を入力するものであることを特徴とする車上備品の
    状態制御装置。
JP15907991A 1991-06-28 1991-06-28 車上備品の状態制御装置 Pending JPH058698A (ja)

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Cited By (3)

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