JPH058577A - シート綴じ装置 - Google Patents

シート綴じ装置

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JPH058577A
JPH058577A JP3189416A JP18941691A JPH058577A JP H058577 A JPH058577 A JP H058577A JP 3189416 A JP3189416 A JP 3189416A JP 18941691 A JP18941691 A JP 18941691A JP H058577 A JPH058577 A JP H058577A
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JP
Japan
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stapler
holding member
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staple
sheet
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Application number
JP3189416A
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English (en)
Inventor
Katsuto Kato
克人 加藤
Noriyoshi Ueda
典由 上田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH058577A publication Critical patent/JPH058577A/ja
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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Collation Of Sheets And Webs (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】トレイ上のシートを自動針綴じするステープラ
への針装填を容易にする。 【構成】シート綴じ位置とステープラ着脱位置とに移動
可能のガイド部材16に、ステープラ保持部材5を一体
的に設ける。ステープラ1を、係止部材25の係脱によ
りステープラ保持部材5に着脱可能に取付ける。ステー
プラ1をステープラ保持部材5から取外すことにより、
ステープラ1に対する針2の補給を容易に行うことがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トレイ上に積載された
シートを針綴じするシート綴じ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置としての複写機で画
像形成されたシートの束を、トレイ上で綴じる(クリン
チする)ために自動ステープラ装置が用いられている。
このステープラ装置は、同装置自体を画像形成装置に併
設するために、特別に開発したものが使用されており、
このため、ステープラ装置が高価になると共に、形状も
大きくなってしまう問題があった。
【0003】そこで、事務用として市販されているホッ
チキスをステープラとして利用することで、安価でコン
パクトな自動ステープラを構成することが図られてい
る。
【0004】図19は、従来のステープラ装置100が
適用されているソータ101の複数のトレイ(ビン)部
を示している。同図において、複写機(図示略)により
画像形成された複数部のシートPは、複数のトレイB上
に分類されて排出ローラ対106により排出される。支
軸102と一体のリードカム103は、各トレイBの側
部に設けたコロ(105)と係合していって、シートP
が排出される位置のトレイBを順次拡開する。このトレ
イBは、複写機から排出されるシートの積載性をよくす
るために、約30°〜40°傾斜した状態にある。この
ために、トレイBに積載されたシートPを綴じるための
ステープラ100もトレイBの傾きに、合わせて約30
°〜40°位傾斜状態で配設されている。
【0005】図20において、フレーム110に固着さ
れたガイドレール111には、ガイド部材112と一体
のステープラ保持部材112aが矢印113,115方
向にスライド自在に設けられている。このステープラ保
持部材112aに設けられた係止部材116にステープ
ラ1の針抜き片1aを係合し、かつ、ステープラ保持部
材112に設けられた係止部116にステープラ1の基
板1bの先端を係合することにより、ステープラ1はス
テープラ保持部材112に保持されている。ステープラ
1は、上記基板1bに支軸90により枢着された針ケー
ス1cと、同ケース1c内の針2を1個ずつ打ち出して
綴じ作業を行う押圧部材1d等を有している。
【0006】上記フレーム110には、カム117およ
びこれと一体のフラグ119が回転自在に装着されてい
る。センサ120は、フラグ119のスリットの位置を
検知してカム117のホームポジションを検知するもの
である。支軸121により基部をフレーム110に枢着
されている従動レバー122は、引張りばね123の付
勢力によりカムフォロワー125を介してカム117に
圧接している。従動レバー122の自由端に設けられた
爪部材126は、ステープラ保持部材112の後端(図
中左端)に設けた不図示のラッチ部と係合してステープ
ラ1をホームポジション(フレーム110とほぼ同位
置)に保持する。図20に示すステープラ1は、所定の
ホームポジションから矢印115へ引き出された状態を
示しており、このステープラ1の押圧部材1dを図示の
ように回動させて針ケース1cを開口させることによ
り、針ケース1cに対する針2の装填が行われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記ステープラユニッ
ト100内のステープラ1に針2を装填するために、ス
テープラ1をホームポジションから解除位置(図20参
照)に移動させるとき、ステープラ(ホッチキス)1自
体が前述のように大きく傾いているために、針2の装填
がやりにくいことの他に、針2を落したりすることなく
正確に、装填するとき、ユーザが腰をかがめたり、膝を
曲げたりしてユーザ自身の顔をステープルユニット10
0に近づけて作業しなければならないので、針装填の作
業性が非常に悪くなるという問題がある。
【0008】また、シート綴じ装置の上記構成において
は、複写機本体から排出されたシートPに対しては、あ
る所定の角度および所定の位置にしか針2をクリンチで
きないので、針綴じ機能がソータに備わっているにも拘
らず、その性能が限定されたものになる欠点があった。
【0009】また、市販のホッチキスをステープラとし
て使用するということは、コスト的にはメリットが大き
いが、その反面、ホッチキス内に装填できる針数が少な
く限定されてしまうので、ホッチキスに対する針2を装
填する頻度が多くなる。このため、針2を装填しようと
する毎に、ユーザは小さなホッチキス針を探したり、あ
るいは取りに行ったりするという煩わしい動作を要して
いた。
【0010】そこで、本発明は、シート綴じ装置に対し
てステープラ又はステープラ保持部材を着脱自在にし
て、ステープラに対する針交換性を向上させたシート綴
じ装置を提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上述事情に鑑み
なされたものであって、シート(P)を積載・収納する
少なくとも1つ以上のトレイ(B)と、該トレイ(B)
上に積載されたシート(P)を針綴じするステープラ
(1)とを有するシート綴じ装置(3)において、前記
ステープラ(1)を保持するステープラ保持部材(5)
と、該ステープラ保持部材(5)と一体であって、前記
ステープラ(1)をシート綴じ位置に対し進退自在のガ
イド部材(16)と、を有し、前記ステープラ(1)を
前記ステープラ保持部材(5)に着脱可能にしたことを
特徴とする。
【0012】また、前記ステープラ(1)を前記ステー
プラ保持部材(5)に係合可能であって、前記ステープ
ラ保持部材(5)に設けた係止部材(25)を有するこ
とを特徴とする。
【0013】また、前記ステープラ保持部材(5)が、
前記ステープラ(1)に使用される針(2)を収納する
針収納手段(60)を有することを特徴とする。
【0014】
【作用】以上構成に基づき、ガイド部材(16)と一体
のステープラ保持部材(5)に保持されているステープ
ラ(1)は、ガイド部材(16)の移動によりシート綴
じ位置に前進して、トレイ(B)上に積載されているシ
ート(P)を針綴じする。この針綴じ動作の反復により
ステープラ(1)内の針(2)がなくなって針(2)を
補給するとき、ステープラ保持部材(5)をステープラ
着脱可能な位置に移動させてステープラ(1)の取外し
及びこれに対する針(2)の装填を容易に行うことがで
きる。また、ステープラ保持部材(5)に対するステー
プラ(1)の着脱は、ステープラ保持部材(5)に設け
た係止部材(25)を操作することにより容易に行うこ
とができる。
【0015】また、ステープラ(1)に対する針(2)
の補給時には、ステープラ保持部材(5)の針収納手段
(60)内に収納されている針ケース(59)を取り外
すことにより容易に行われ、これにより、針補給の作業
性が向上する。
【0016】なお、上述カッコ内の符号は図面を参照す
るためのものであって、本発明の構成を何等限定するも
のではない。
【0017】
【実施例】以下、図面に沿って本発明の一実施例を説明
する。
【0018】図2は本発明のシート綴じ装置(ステープ
ラユニット)3が適用されているソータ81を示してい
る。画像形成装置80により画像形成されたシートP
は、ガイド板対82によりソータ81内にガイドされ、
ローラ対83によりソータ81のトレイ(ビン)B上に
搬送される。ソータ81は複数のトレイBを有してい
て、モータ90により上下動されるようになっている。
この上下動によりトレイBに設けたビンコロ86がリー
ドカム87により駆動されて、ローラ対83に対抗する
トレイB部が拡開されてシートPが搬入し易くなってい
る。各トレイB上に分類されて積載されるシート(シー
ト束)Pは、ステープラユニット3内のステープラによ
り後述するようにして針綴じされるようになっている。
【0019】図3は上記ステープラユニット3の詳細を
示している。
【0020】同図において、ステープラユニット3のフ
レーム12にはガイドレール13と一体の取付け片13
aがねじ15により固定されている。このガイドレール
13には、ガイド部材16が矢印17,19方向に移動
自在に装着されている。ガイドレール13には、図3、
図4に示すようにマイクロスイッチ20が固着されてい
る。このスイッチ20は、ガイド部材16に固着された
突起21によりオン・オフするようになっており、スイ
ッチ20が図示のように突起21によりオンしている時
には、ガイド部材16はホームポジションにあるものと
する。
【0021】ガイド部材16の後部側(図において左
側)には、ステープラ保持部材5が一体的に構成して設
けられている。上記ステープラ保持部材5には、ラッチ
部22aを有するラッチホルダ22がねじ23により固
定されている。ステープラ保持部材5の前部側には、図
1に示すように係止部5aと弾性を有する1対の保持片
5bが設けられている。また、ステープラ保持部材5の
後部に形成した凹部5c内には、係止部材25をスライ
ド自在に保持している保持部材26が設けられており、
上記保持部材26は、保持部材26内に設けられた圧縮
ばね27により前方(矢印17方向)へ付勢されてい
る。
【0022】ステープラ1は、下あごである基板1b
と、針2を収納していて支軸11により基部を基板1b
に枢着された針ケース1cと、上記支軸11により基部
を枢支されていて、上記針ケース1cを基板1b側に押
圧させる押圧部材1d等を有している。基板1bと針ケ
ース1c間にシートPを位置させた状態で押圧部材1d
により針ケース1cを基板1bに加圧することにより、
シートPの針打ちが行われる。
【0023】上記ステープラ1は、基板1bを保持片5
bで挟持した状態で基板1b上にセットされる。更に基
板1bの先端1eをステープラ保持部材5の係止部5a
に当接し、基板1bの後部に固定されている針抜き1a
を係止部材25により押圧させることにより、ステープ
ラ1はステープラ保持部材5に固く保持されている。
【0024】図3において、フレーム12には作動カム
30及びスリット31aを有するフラグ31が一体的に
なって回転自在の支軸32に固着されている。基部を支
軸33によりフレーム12に枢支された従動レバー35
は、両端をフレーム12と従動レバー35に係止された
引張りばね36の弾力によって矢印37方向に付勢され
ており、この付勢力により、従動レバー35に枢支され
たコロ39は、上記作動カム30に圧接している。
【0025】従動レバー35の下端には爪部材40が軸
40aにより枢支されており、この爪部材40の爪はラ
ッチホルダ22のラッチ部22aに係合している。従動
レバー35のコロ39が、図3に示すように作動カム3
0の凹部30aの小径部(中心部)に位置している状態
を、作動カム30及び従動レバー35のホームポジショ
ンとし、この状態はフラグ31のスリット31aがセン
サ48に位置することにより検知されている。また、従
動レバー35及びこれに連動するステープラ保持部材5
が図3に示すホームポジションにあるときは、ステープ
ラ1も図6に示すホームポジションにある。
【0026】図6において、フレーム12に枢支されて
いる前記支軸32には偏心カム41が固着されていて前
記作動カム30と一体構成されている。フレームに固着
されているモータ42の回転は、ピニオン43a、2段
ギヤ43b及び支軸32と一体のギヤ43cを介して偏
心カム41及び作動カム30に伝達される。フレーム1
2には、揺動部材45の基部が支軸45aにより枢支さ
れていて、不図示のばねにより図6において反時計方向
に付勢されており、この付勢力により揺動部材45に設
けられたコロ45bは偏心カム41に圧接している。
【0027】揺動部材45の自由端に形成された長孔4
5c内には押さえローラ46を軸支している軸46aが
遊嵌されており、この軸46aと揺動部材45の下端と
には、引張りばね47が張設されている。なお、図3に
示すようにフレーム12には、ガイド部材16をまたぐ
ようにして引張りばね49が張設されており、この引張
りばね49にはホームポジションにあるガイド部材16
に固設されたピン16aが押圧していてガイド部材16
が矢印19方向に付勢されている。
【0028】次に、ステープラユニット3の動作につい
て説明する。
【0029】ステープラ1がホームポジションにあると
きには、ステープラホルダ5と一体のガイド部材16の
突起21が図3に示すようにマイクロスイッチ20をオ
ンしてホームポジションにあるのが検知されている。ま
た、フラグ31のスリット31aがセンサ48により検
知されることにより、作動カム30及び偏心カム41の
ホームポジションが検知されている。
【0030】複写機(画像形成装置)80から入力され
る針綴じ指示、またはソータ本体81に設けられたステ
ープルボタン(図示略)のオンによる針綴じ指示によっ
て、ソータ81に備えられたドライバ(図示略)により
信号が送られてステープルモータ42が回転を始める。
このステープルモータ42の回転により作動カム30及
び偏心カム41が矢印方向にそれぞれ回転する。
【0031】上記作動カム30は、図3に示すように凹
部30の中央部をホームポジションとしてこの位置を0
°とし、半径をr1とすると、作動カム30の45°か
ら315°までは半径がr2であり、360°になると
再び半径がr1となるように形成されている。作動カム
30の回転によりコロ39が大径部(半径r2)に位置
すると従動レバー35は、図5に示すように反矢印37
方向に回動して、ステープラ保持部材5及びガイド部材
16を矢印17方向に移動させて、ステープラ1を作動
位置(シート綴じ位置)に前進させる。
【0032】一方、作動カム30と一体回転する偏心カ
ム41は、半径r3の円板の中心からr4だけ偏心した
位置に回転中心の支軸32が位置している。この偏心ロ
ーラ41のホームポジション(小径部)はr3−r4の
位置にあり、この位置から180°の位置は外径が最大
のr3+r4となっている。
【0033】偏心カム41の回転によりコロ45bが押
圧され、これにより揺動部材45が支軸45の中心とし
て矢印方向に回動する。この回動時に、押さえローラ4
6が図7に示すようにステープラ1の押圧部材1dを介
して針ケース1cを矢印方向に回動させる。これによ
り、基板1bと針ケース1c間のシートPの端部は針綴
じされる。偏心カム41が180°以上回転すると、ス
テープラ1の押圧部材1d及び針ケース1bは上方の元
の位置に回動復帰する。また、作動カム30がホームポ
ジション(角度0°の位置)に回動すると、ステープラ
1は図7の作動位置から図6に示すホームポジションに
後退する。
【0034】上述のように作動カム30及び偏心カム4
1を同一軸32上に一体形成して回動させることによ
り、上記各動作は連動して行われる。即ち、作動カム3
0及び偏心カム41が1回転することによって、ステー
プラユニット3は、ステープラ1の前進、シートPのク
リンチ(針打ち)、ホームポジションへの復帰という一
連の動作を、1個のステープラ42によって達成するこ
とができる。
【0035】次に、ステープラ1に対する針2の装填に
ついて説明する。爪部材40はプッシュラッチ22aに
係合しており、プッシュラッチ22aはラッチホルダ2
2にパッチン止めされている。ステープラ保持部材5
は、ばね49により矢印19方向に付勢されているの
で、ステープラ保持部材5の壁面5dを押圧することで
プッシュラッチ22が爪部材40から解除される。この
解除ステープラ保持部5を矢印19方向に移動させるこ
とにより、ステープラ1は図1に示すようにステープラ
着脱位置に引き出される。この状態で係止部材25を図
8に示すように矢印方向に移動させてステープラ1の針
抜き片1aの係止を解除することにより、ステープラ1
は矢印で示す上方に取外しが可能となる。
【0036】ステープラ1をステープラユニット3から
取外した状態にすることにより、ステープラ1に対する
針2の装填は、無理な姿勢をとることなく容易に行うこ
とができる。針装填後のステープラ1は、ステープラ保
持部材5にセット後に係止部材25で針抜き片1aを係
止させることにより容易に行うことができる。
【0037】図10は、ステープラ1の別の保持手段を
示している。同図において、ステープラ保持部材5の凹
部5c内には、自由端に爪を備えていて弾性を有する爪
部材50が固設されている。この保持部材5において
は、ステープラ1の基板1bを、ステープラ保持部材5
の係止部5aと上記爪部材50間に押し込んで挟持させ
ることによりステープラ1と取付けを容易に行うことが
でき、同様に逆の操作で取外しも容易にできる。
【0038】本実施例では、ステープラ1がステープラ
保持部材5に着脱自在に構成されているので、図9(a)
に示すようにシート束P0の角隅部に自動針綴じできる
他に、図9(b) に示すように取外したステープラ1によ
り2ケ所に任意の角度で針綴じすることもできて、針綴
じ機能のバリエーションを広げることができる。
【0039】図11ないし図14は本発明のシート綴じ
装置の第2の実施例を示している。
【0040】同図において、ステープラ1はその針抜き
片1aをステープラ保持部材5Aの係止部5eに係止し
て基板1bを押圧部材1dに嵌め込むことでステープラ
保持部材5にパッチン止めされている。ガイド部材16
には保持部材支持台51が固設されている。保持部材支
持台51にはストッパ52の軸が装着されており、この
軸の端部には直交するピン52aが形成されている。ま
た、上記軸に巻装された圧縮ばね52bにより、ストッ
パ52は図12において矢印方向に付勢されている。上
記ピン52aをステープラ保持部材5Aに形成された係
合孔53に挿通した後に交差させることにより、ステー
プラ保持部材5Aは保持部材支持台51に着脱自在に装
着されている。
【0041】図13、図14において、ステープラ保持
部材5Aの前部には、L字状をなす調整部材55がねじ
56により取付けられている。調整部材55は、これに
形成された長孔55aの範囲内で矢印方向に位置調整が
可能であり、この調整部材55の端部55c位置を表示
する表示部57が図14に示すようにステープラ保持部
材5Aに設けられている。
【0042】上記調整部材55の上板55bには突き当
てガイド58の中央部が支軸58aにより回動自在に装
着されている。上記支軸58aには不図示のダンパが設
けられていて、突き当てガイド58が左右どちらの方向
に回動してもダンパのフリクションが作用して突き当て
ガイドの位置を保持するようになっている。これにより
突き当てガイド58はステープラ1に対して任意の角度
で停止することができる。
【0043】上記構成により、ユーザが望む角度で突き
当てガイド58を回動し、かつ調整部材55の位置を調
整した状態でシート束P0を突き当てガイド58に当接
してクリンチすることで、シート束P0がずれたりする
ことなく正確に、かつユーザの望む角度及び位置に針綴
じすることができる。
【0044】図15ないし図17は本発明のシート綴じ
装置の第3の実施例を示している。本実施例においても
ステープラ1は第2の実施例と同様にステープラ保持部
材5Bにパッチン止めされている。また、ステープラ保
持部材5Bは、保持部材支持台51に対しストッパ52
により着脱自在に装着されている。
【0045】ステープラ保持部材5Bの後部には、複数
の針ケース59を収納可能な針収納部60が形成されて
いる。この針収納部60は、内側板61と、スリット6
2aを底板62と、ステープラ保持部材5Bの左右側板
63a,63b、上板63c、後側板63dより囲まれ
て形成されている。上記後側板63dには、針ケース5
9を出し入れ可能の開口部65が形成されている。針収
納部60内には、下端に押圧板66が固着されているば
ね67が配設されており、ばね67の上端は上板63c
の内面に固着されている。
【0046】複数の針ケース59を開口部65から針収
納部60に挿入して積み重ねることにより、ステープラ
保持部材5B内に補給用の針ケース59が備えられてい
る。ステープラ1内の針2がなくなったときには、図1
7に示すようにユーザの手をスリット62aに挿入して
針ケース59を引き出すことによりステープラ1に対す
る針補給を手軽に行うことができる。
【0047】図18は針ケース収納の別の方法を示して
いる。同図において、ソータ81の側部にはヒンジ69
により開閉自在のカバー70が設けられており、このカ
バー70の内壁にはソータ81内の不図示の係合部材に
係脱可能の爪部材71が設けられている。更にカバー7
0内には、スリット72を有する針収納ボックス73が
設けられており、この針収納ボックス73内には多数の
針ケース59が収納されている。前記ステープラ保持部
材の針収納部60内には針ケース59を収納する数は少
数であるが、上記のようにカバー70内に針収納ボック
ス73を設けることにより多数の針ケース59を収納す
ることができて針補充を長期にわたって準備できる。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ステープラユニットのステープラ保持部材に対してステ
ープラを着脱自在にすることにより、または、ステープ
ラ保持部材をステープラユニットに着脱自在にすること
により、ステープラに対する針の装填を楽な姿勢で容易
に行うことができ、針交換性を大幅に向上させることが
できる。
【0049】また、ステープラ保持部材の針収納部内に
補給用の針ケースを収納させてあるので、ステープラの
針がなくなったときにステープラに対する針の補給を短
時間内に容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すシート綴じ装置
(ステープラユニット)の作用を示す縦断側面図。
【図2】本発明のシート綴じ装置が適用されているソー
タの縦断側面図。
【図3】本発明の第1の実施例を示すシート綴じ装置の
縦断側面図。
【図4】図3におけるX−X線矢視図。
【図5】同じくシート装置の作用図。
【図6】ホームポジションにあるステープラ及び揺動部
材部の側面図。
【図7】同じく作用図。
【図8】ステープラ着脱部の縦断側面図。
【図9】針綴じしたシートの平面図。
【図10】ステープラ着脱部の別の例を示す縦断側面
図。
【図11】本発明の第2の実施例を示すシート綴じ装置
の縦断側面図。
【図12】同じく縦断背面図。
【図13】同じくステープラ保持部材部の平面図。
【図14】同じくステープラ保持部材の側面図。
【図15】本発明の第3の実施例を示すシート綴じ装置
の縦断側面図。
【図16】同じくシート綴じ装置の縦断背面図。
【図17】同じくステープラ保持部材部の縦断側面図。
【図18】針ケース収納部の別の例を示すソータカバー
部の斜視図。
【図19】一般的なソータのトレイとステープラとの位
置関係を示す側面図。
【図20】従来のシート綴じ装置の一例を示す縦断側面
図。
【符号の説明】
1 ステープラ 2 針 3 ステープラユニット 5,5A,5B ステープラ保持部材 6 ガイド部材 25 係止部材 50 爪部材 51 保持部材支持台 55 調整部材 58 突き当てガイド 59 針ケース 60 針収納部 70 カバー 73 針収納ボックス P シート P0 シート束 B トレイ(ビン)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B65H 39/11 K 9037−3F

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートを積載・収納する少なくとも1つ
    以上のトレイと、該トレイ上に積載されたシートを針綴
    じするステープラとを有するシート綴じ装置において、 前記ステープラを保持するステープラ保持部材と、 該ステープラ保持部材と一体であって、前記ステープラ
    をシート綴じ位置に対し進退自在のガイド部材と、を有
    し、前記ステープラを前記ステープラ保持部材に着脱可
    能にしたことを特徴とするシート綴じ装置。
  2. 【請求項2】 前記ステープラを前記ステープラ保持部
    材に係合可能であって、前記ステープラ保持部材にスラ
    イド自在に設けた係止部材を有することを特徴とする請
    求項1記載のシート綴じ装置。
  3. 【請求項3】 前記ステープラを前記ステープラ保持部
    材に係合可能であって、前記ステープラ保持部材に固設
    した弾性部材を有することを特徴とする請求項1記載の
    シート綴じ装置。
  4. 【請求項4】 ステープラを保持するステープラ保持部
    材と、該ステープラ保持部材が着脱自在であって、ステ
    ープラをシート綴じ位置に進退自在のガイド部材に固設
    した保持部材支持台とを有することを特徴とするシート
    綴じ装置。
  5. 【請求項5】 前記ステープラ保持部材が、シートに対
    するクリンチ位置を表示する表示手段を有することを特
    徴とする請求項4記載のシート綴じ装置。
  6. 【請求項6】 前記ステープラ保持部材が、シート端縁
    をガイドするガイド部材を有し、該ガイド部材を前記ス
    テープラ保持部材に対して回動自在に設けたことを特徴
    とする請求項4記載のシート綴じ装置。
  7. 【請求項7】 前記ステープラ保持部材が、前記ステー
    プラに使用される針を収納する針収納手段を有すること
    を特徴とするシート綴じ装置。
JP3189416A 1991-07-02 1991-07-02 シート綴じ装置 Pending JPH058577A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012086501A (ja) * 2010-10-22 2012-05-10 Kokuyo Co Ltd 綴じ機、冊子

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