JPH0585508A - テーピング用テープの熱融着装置 - Google Patents

テーピング用テープの熱融着装置

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JPH0585508A
JPH0585508A JP3273448A JP27344891A JPH0585508A JP H0585508 A JPH0585508 A JP H0585508A JP 3273448 A JP3273448 A JP 3273448A JP 27344891 A JP27344891 A JP 27344891A JP H0585508 A JPH0585508 A JP H0585508A
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JP
Japan
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tape
storage tape
heat
storage
receiver
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JP3273448A
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English (en)
Inventor
Yuji Komuro
勇二 小室
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Seiwa Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Seiwa Sangyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カバーテープを収納用テープに対して常に均
等に加圧し、一定の安定した剥離強度を得ることができ
るテーピング用テープの熱融着装置を提供する。 【構成】 収納用テープ受け16を基板14に対して球
面ジョイント20、圧縮ばね30からなる追従装置によ
り揺動可能に支持する。収納用テープ受け16の上部で
熱融着ヘッド42およびヒータ46をエアシリンダ51
の駆動により昇降させる。凹入部4にチップ状電子部品
Rを収納した収納用テープ2を収納用テープ受け16上
で間歇的に走行させ、収納用テープ2上にカバーテープ
3を供給する。収納用テープ2等の走行停止時に加熱し
た熱融着ヘッド42を下降してカバーテープ3、収納用
テープ2を加圧して熱融着する。熱融着時に収納用テー
プ受け16を熱融着ヘッド42の押圧面等に追従させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、角板形チップ固定抵抗
器、チップ形コンデンサ等、各種のチップ状部品をテー
ピングするためのテーピング用テープの熱融着装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】角板形チップ固定抵抗器等のチップ状電
子部品は、これをプリント基板等に自動実装機により実
装するが、この自動実装機にチップ状電子部品を容易に
供給することができるようにチップ状電子部品をテーピ
ングしている。
【0003】従来、チップ状電子部品のテーピングに用
いるテーピング用テープとしては、チップ状電子部品を
収納するための凹入部を絞り加工により形成したタイプ
と、打抜き加工により形成したタイプとがある。
【0004】前者のタイプのテーピング用テープについ
て説明すると、図1、図2に示すように、テーピング用
テープ1は収納用テープ2とカバーテープ3とから構成
される。収納用テープ2は透明なプラスチックフィルム
からなるテープにチップ状電子部品Rを収納するための
凹入部4が長手方向に沿って絞り加工により列設される
と共に、送り穴5が長手方向の両側、若しくは一側に沿
って打抜き加工により列設されている。カバーテープ3
は透明なプラスチックフィルム製で収納用テープ2の凹
入部4を閉塞することができるような幅に形成されてい
る。
【0005】一方、後者のタイプのテーピング用テープ
は、その収納用テープがテープ本体とボトムテープとか
ら構成される。テープ本体は紙製、若しくは透明なプラ
スチック製で、チップ状電子部品Rを収納するための穴
と送り穴が長手方向に沿って打抜き加工により列設さ
れ、テープ本体の裏面に薄紙製、若しくはプラスチック
フィルム製のボトムテープが接着され、若しくは熱融着
され、穴が閉塞されて凹入部が形成されている。カバー
テープについては前者と同様である。
【0006】そして、いずれのテーピング用テープ1に
おいても、収納用テープ2の各凹入部4にチップ状電子
部品Rを順次供給し、収納用テープ2に凹入部4を閉塞
するようにカバーテープ3を重ね、カバーテープ3を収
納用テープ2の凹入部4の両側位置で加熱、加圧するこ
とにより、両者を熱融着し、チップ状電子部品Rをテー
ピングすることができる。
【0007】従来、上記熱融着作業は熱融着装置により
自動的に行っている。その概略について説明すると、凹
入部4にチップ状電子部品Rを収納した収納用テープ2
をガイド上で間歇的に走行させる。ガイド上には加熱し
た熱融着ヘッドをソレノイド等により昇降可能に設けて
いる。そして、ガイド上で走行する収納用テープ2上に
凹入部4を閉塞するようにカバーテープ3を供給し、収
納用テープ2の走行停止時に熱融着ヘッドを下降させ、
カバーテープ3を収納用テープ2に対し、凹入部4の両
側位置で加熱、加圧して熱融着する。熱融着後、熱融着
ヘッドを上昇させ、収納用テープ2等を間歇的に走行さ
せる。以下、上記動作を繰り返すことにより、チップ状
電子部品Rをテーピング用テープ1でテーピングするこ
とができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のように収納用テ
ープ2にカバーテープ3を熱融着するに際し、安定した
剥離強度を得ることが重要であり、したがって、熱融着
ヘッドの押圧面と収納用テープを受ける面との平面度が
重要である。しかしながら、上記従来例の熱融着装置で
は、上記両面の平面度を精度よく調整して支持するのが
困難である。仮に平面度を精度よく調整して支持したと
しても、収納用テープ自体の厚みの誤差により剥離強度
が左右されてしまい、また、熱融着ヘッドの押圧面が摩
耗すると、安定した剥離強度を得ることができない。
【0009】本発明は、上記のような従来の問題を解決
するものであり、熱融着ヘッドの押圧面と収納用テープ
の受け面の平面度の微調整を必要とすることなく、しか
も、収納用テープの厚みの誤差があっても、また、熱融
着ヘッドの押圧面が摩耗しても、カバーテープを収納用
テープに対して常に均等に加圧することができ、したが
って、一定の安定した剥離強度を得ることができるよう
にしたテーピング用テープの熱融着装置を提供すること
を目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の技術的解決手段は、列設された凹入部にチッ
プ状部品が収納され、間歇的に走行する収納用テープを
受ける収納用テープ受けと、この収納用テープ受けに対
向して昇降可能に設けられ、上記収納用テープ上にその
凹入部を閉塞するように重ねられたカバーテープを収納
用テープに押圧して熱融着するための熱融着ヘッドと、
この熱融着ヘッドを加熱する加熱装置と、上記熱融着ヘ
ッドおよび加熱装置を上記収納用テープの走行時に上昇
させ、停止時に下降させる昇降装置と、上記熱融着ヘッ
ドにより上記カバーテープおよび収納用テープを押圧す
る際に上記収納用テープ受けを追従し得るように支持す
る追従装置とを備えたものである。
【0011】そして、上記追従装置として、固定基板
と、この固定基板に上記収納用テープ受けを揺動可能に
支持する球面ジョイントと、上記固定基板と収納用テー
プ受けとの間にこの収納用テープ受けの揺動を許すよう
に介在された伸縮部材とを備えることができる。
【0012】
【作用】本発明は、上記構成により、凹入部にチップ状
部品を収納した収納用テープを収納用テープ受け上で間
歇的に走行させ、収納用テープ上に凹入部を閉塞するよ
うにカバーテープを供給し、収納用テープの走行停止時
に加熱装置により加熱された熱融着ヘッドを下降させて
カバーテープを収納用テープに対し、凹入部の両側位置
で加熱、加圧して熱融着する。このとき、収納用テープ
受けを追従装置で熱融着ヘッドの押圧面、若しくは収納
用テープの厚みの誤差等に対応して追従させ、カバーテ
ープを収納用テープに対して常に均等に加圧することが
できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。図1および図2は本発明の一実施例
におけるテーピング用テープの熱融着装置を示し、図1
は一部破断側面図、図2は一部破断正面図である。
【0014】図1および図2に示すように、収納用テー
プ2の各凹入部4には前工程の供給装置(図示省略)に
より角板形チップ固定抵抗器等のチップ状電子部品Rが
供給され、供給後の収納用テープ2は、機枠10に取り
付けられた固定ガイド11のガイド溝12に凹入部4が
案内され、長手方向両側部が固定ガイド11の上面に案
内され、固定ガイド11に沿って間歇駆動源(図示省
略)により間歇的に走行される。固定ガイド11はその
途中で一部切除され、この切除部13の下方において機
枠10に固定基板14がねじ15により取り付けられて
いる。切除部13には収納用テープ受け16が設けられ
る。収納用テープ受け16はガイド部17と可動基板1
8とを有し、ガイド部17の下側に可動基板18がねじ
19により取り付けられている。固定基板14と収納用
テープ受け16の可動基板18とは球面ジョイント20
により連結されている。すなわち、固定基板14の中央
部には穴21が形成され、穴21にシャンク部22の基
部が挿通され、シャンク部22の中間部に形成された段
部23が固定基板14の上面に当接され、シャンク部2
2の下方突出部のねじ部にナット24が螺着されてシャ
ンク部22が固定基板14に固定されている。シャンク
部22の上端にはボール部25が一体に設けられてい
る。一方、可動基板18の中央部に形成されたねじ穴2
6には外輪27が螺入され、外輪27の内側球面状部に
シャンク部22のボール部25が回動可能に挿入されて
いる。固定基板14と可動基板18には球面ジョイント
を外方より囲む四箇所で凹入部28と29が対向して形
成され、対向する凹入部28、29に圧縮ばね30の端
部が係合されている。したがって、収納用テープ受け1
6は固定基板14に対して任意の方向に揺動し得るよう
に支持されている。収納用テープ受け16にはガイド溝
31が形成され、収納用テープ受け16のガイド部17
の上面とガイド溝31が前後の固定ガイド11の上面と
ガイド溝12を連続させている。すなわち、収納用テー
プ受け16のガイド部17の上面とガイド溝31に収納
用テープ2の長手方向両側部と凹入部4が案内される。
前方の固定ガイド11の上部には固定ガイド32が取り
付けられ、この固定ガイド32はカバーテープ3を案内
して収納用テープ2上に収納用テープ受け16上に位置
して重ねるようになっている。
【0015】収納用テープ受け16の上方で機枠10に
クロスドローラガイド33がねじ34により固定され、
その昇降可能な可動部35には支持台36がねじ37に
より固定されている。支持台36の下部水平方向の支持
部38の下側には断熱板39がねじ40により取り付け
られ、断熱板39の下側にはヒータホルダ41とその下
側の熱融着ヘッド42がねじ43により取り付けられ、
熱融着ヘッド42は収納用テープ受け16のガイド溝3
1の両外側の上面、すなわち、収納用テープ2の凹入部
4の両外側に位置して押圧部44が下方に突設されてい
る。ヒータホルダ41の中央部に形成された穴45には
ヒータ46が保持されている。ヒータホルダ41には穴
45の上方で穴47が形成され、穴47には熱電対48
が保持されている。したがって、ヒータ46によりヒー
タホルダ41を介して熱融着ヘッド42が加熱され、そ
のときの温度が熱電対48により検出され、ヒータ46
が制御され、これに伴い、熱融着ヘッド42がほぼ一定
の温度になるように制御される。
【0016】支持台36の上方で機枠10にブラケット
49がねじ50により取り付けられ、支持台36上には
エアシリンダ51が垂直方向に支持されている。エアシ
リンダ51のピストンロッド52はブラケット49に形
成された穴53に挿通され、ピストンロッド52に連動
軸54が連結されている。連動軸54の下部は支持台3
6の中央部に水平方向に突設された支持部55の穴56
に挿通され、連動軸54の下端に形成された鍔状部57
がリング58を介して支持部55に係合し得るようにな
っている。連動軸54の上部にはばね受け59が設けら
れ、連動軸54の外周においてばね受59と支持部55
の上面に設けられたリング60とに圧縮ばね61が介在
され、この圧縮ばね61の弾性により支持台36、ヒー
タホルダ41、熱融着ヘッド42等が下方へ付勢されて
いる。したがって、エアシリンダ51のピストンロッド
52および連動軸54を下方へ伸ばすことにより、圧縮
ばね61の弾性を利用して支持台36、ヒータホルダ4
1、熱融着ヘッド42等が下降され、収納用テープ受け
16上のカバーテープ3および収納用テープ2を押圧
し、これとは逆に、エアシリンダ51のピストンロッド
52および連動軸54を上方へ縮めることにより、支持
台36、ヒータホルダ41、熱融着ヘッド42等が圧縮
ばね61の弾性に抗して上昇されるようになっている。
そして、上記のように熱融着ヘッド42等が下降してカ
バーテープ3および収納用テープ2を押圧する際、上記
のように収納用テープ受け16を揺動可能に支持してい
るので、この収納用テープ受け16を熱融着ヘッド42
の押圧部44の押圧面、若しくは収納用テープ2の厚み
の誤差等に対応して追従させることができる。
【0017】以上の構成において、以下、その動作につ
いて説明する。供給装置により収納用テープ2の各凹入
部4にチップ状電子部品Rが順次供給され、この状態で
固定ガイド11の上面とガイド溝12および収納用テー
プ受け16のガイド部17の上面とガイド溝30に収納
用テープ2の長手方向両側部と凹入部4を案内し、間歇
的に走行させる。一方、カバーテープ3を固定ガイド3
2により案内し、収納用テープ受け16のやや手前で収
納用テープ2上にその凹入部4を閉塞するように供給す
る。そして、収納用テープ2の走行が停止すると、エア
シリンダ51のピストンロッド52および連動軸54を
下方へ伸ばすことにより、圧縮ばね61の弾性を利用し
て支持台36、ヒータホルダ41、熱融着ヘッド42等
を下降させ、ヒータ46により加熱されている熱融着ヘ
ッド42の押圧部44によりカバーテープ3および収納
用テープ2を凹入部4の両側部で収納用テープ受け16
のガイド部17の上面に対して押圧し、カバーテープ3
を収納用テープ2に熱融着する。このとき、上記のよう
に収納用テープ受け16を固定基板14に対して揺動可
能に支持しているので、この収納用テープ受け16を熱
融着ヘッド42の押圧部44の押圧面、若しくは収納用
テープ2の厚みの誤差等に対応して追従させることがで
きる。熱融着後、エアシリンダ51のピストンロッド5
2および連動軸54を上方へ縮めることにより、支持台
36、ヒータホルダ41、熱融着ヘッド42等を圧縮ば
ね61の弾性に抗して上昇させる。その後、収納用テー
プ2およびカバーテープ3を共に一定ピッチ間歇的に走
行させる。以下、上記動作を繰り返して行うことにより
チップ状電子部品Rをテーピングすることができ、上記
のようにカバーテープ3を収納用テープ2に対して常に
均等に加圧し、一定の安定した剥離強度を得ることがで
きる。
【0018】なお、収納用テープ受け16の追従装置に
は圧縮ばね30のほか、スプリング内蔵のプランジャ等
の伸縮部材を用いることができ、また、球面ジョイント
20の構成も上記実施例に限定されるものではない。ま
た、固定基板14は固定ガイド11に取り付けることも
できる。本発明は、このほか、その基本的技術思想を逸
脱しない範囲で種々設計変更することができる。また、
本発明のテーピング対象は、電子部品に限定されるもの
ではない。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、凹
入部にチップ状部品を収納した収納用テープを収納用テ
ープ受け上で間歇的に走行させ、収納用テープ上に凹入
部を閉塞するようにカバーテープを供給し、収納用テー
プの走行停止時に加熱装置により加熱された熱融着ヘッ
ドを下降させてカバーテープを収納用テープに対し、凹
入部の両側位置で加熱、加圧して熱融着する。このと
き、収納用テープ受けを追従装置で熱融着ヘッドの押圧
面、若しくは収納用テープの厚みの誤差等に対応して追
従させ、カバーテープを収納用テープに対して常に均等
に加圧するようにしている。したがって、熱融着ヘッド
の押圧面と収納用テープの受け面の平面度の微調整を必
要とすることなく、しかも、収納用テープの厚みの誤差
があっても、また、熱融着ヘッドの押圧面が摩耗して
も、一定の安定した剥離強度を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるテーピング用テープ
の熱融着装置を示す一部破断側面図
【図2】同熱融着装置を示す一部破断正面図
【符号の説明】
1 テーピング用テープ 2 収納用テープ 3 カバーテープ 4 凹入部 16 収納用テープ受け 20 球面ジョイント 41 ヒータホルダ 42 熱融着ヘッド 46 ヒータ 51 エアシリンダ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 列設された凹入部にチップ状部品が収納
    され、間歇的に走行する収納用テープを受ける収納用テ
    ープ受けと、この収納用テープ受けに対向して昇降可能
    に設けられ、上記収納用テープ上にその凹入部を閉塞す
    るように重ねられたカバーテープを収納用テープに押圧
    して熱融着するための熱融着ヘッドと、この熱融着ヘッ
    ドを加熱する加熱装置と、上記熱融着ヘッドおよび加熱
    装置を上記収納用テープの走行時に上昇させ、停止時に
    下降させる昇降装置と、上記熱融着ヘッドにより上記カ
    バーテープおよび収納用テープを押圧する際に上記収納
    用テープ受けを追従し得るように支持する追従装置とを
    備えたテーピング用テープの熱融着装置。
  2. 【請求項2】 追従装置が固定基板と、この固定基板に
    収納用テープ受けを揺動可能に支持する球面ジョイント
    と、上記固定基板と収納用テープ受けとの間にこの収納
    用テープ受けの揺動を許すように介在された伸縮部材と
    を備えた請求項1記載のテーピング用テープの熱融着装
    置。
JP3273448A 1991-09-26 1991-09-26 テーピング用テープの熱融着装置 Pending JPH0585508A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0591831U (ja) * 1992-05-15 1993-12-14 天竜精機株式会社 熱圧着装置
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